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はい、おはようございます。やっちーです。
やっちーの心のコンパスルームでは、自分らしい生き方のヒントをお話ししたり、週末にはマツコと親子投稿をお届けしているラジオ番組です。
本日も聞いてくださいまして、ありがとうございます。
週の前半火曜日ですね、皆様いかがお過ごしでしょうか?
いつもね、聞いてくださっている方、いいね、コメント、レターくださっている方、本当にありがとうございます。
とても励みになっています。
今日はですね、エンディングノート必要なのはわかるけど、まだ早いよね💦っていう話をしたいと思います。
これ私もね、自分自身が以前は思っていた心の声なんですけれども、
普段ね、私、就活ガイドっていう就活の相談を受けて、それを必要なところにつなぐお仕事をしたりとか、
あとマンダラエンディングノートの認定講師っていうのをやっていて、
エンディングノートを書くお手伝いをしたり、そういうワークショップとか講座とかをやったりとかしています。
エンディングノート必要なのはわかるけど、やっぱりまだ早いよね💦って自分もそうだし、自分の親とかもやっぱり思いますよね。
身近なところで言うと、やっぱり私自身もこういう活動をしていなければそう思うし、
自分の親もやっぱり自分事とは思えないのでね、まだ70代で元気にいろいろ出かけ回っているので、やっぱり思わないですよね。
なので、今すぐ準備をしなきゃっていうよりは、何か必要になったタイミングに備えて、
そういう知識とかね、こういうのがあるなっていうのを知っておいたらいいかなと思って、
今日はお話をしていこうかなと思っています。
やっぱりまだ早いよね💦って私も40代だけれども、やっぱり思いますよね💦って。
50代くらいに入ってきた方が、ちょっと就活で何かやったらいいのかなっていう相談を受けることがチラフラと出てくるかなっていう感じです。
それも本当にその方の置かれている環境だったりとかにもよるので、
私この活動をしていて70代80代の方でも、
いやまだなんかそんな就活とかエンディングノートなんか早いわよみたいなことをよく言われます。
それぐらい元気な方がやっぱり多いんですよね。
ただ、年末年始とかそういう家族が集まる機会とかも増えるので、ちょっと知ってもらえたらと思っています。
私やっている活動って、さっきねマンダラエンディングノートって言って写真が載っているかな?
サムネの方に載っている緑のノートなんですけれども、
これ何かっていうとコーチングを使ったエンディングノートで市販の本屋とかには売っていないんですね。
Amazonだと売ってるかな?なんですけれども。
私コーチングもやっているんですけれども、
そのコーチングの質問を使ったエンディングノートになっているので、
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共通点があって、やっぱりコーチングもその目標を設定をして、
そこまでどういうふうにやっていくかっていうのを一緒に考えてお手伝いをするんだけれども、
そのエンディングノートを書くやつもその人生のゴールを結局設定をして、
それまでをより良く生きるためにはどうしたらいいかっていう気づきを一緒に得ながら、
自分で質問を考えながら、
それまでこれをやったほうがいいなとか、やっぱりこれが大切だなっていうのを気づいて、
そこから自分がどうしたらいいかとか、
実際にどういう準備をしていたらいいのかなとか、
そういうのを自分で考えるような感じのワークショップとかをやったりとかしています。
自分自身のこともそうなんだけど、親のことって気になりますよね。
自分自身もそうだけれども、自分ごとになる時ってなかなか来ないじゃないですか。
普段、常にこれを考えている人はいないと思うし、
やっぱり自分ごとになる時って身近な人に不幸があったりとか、
自分自身が病気になった、怪我をした、なんかあったっていう時は、
やっぱり自分ごととして考えるのかなというふうに思います。
なので、そういうタイミングの時に、いざという時に話ができたりとか、
準備ができるように、普段から知識として持っていくというか、
例えばノート一冊買っておいて、いざという時にちょっと役立てるような準備をしておくっていうのが大事かなというふうに思っています。
来年1月に私、千葉に住んでるんですけれども、千葉県内の方で市民向けの講座だったりとか、
このマンダレンディングノートの、同じようにワークショップを開催できる資格を取れる養成講座があるんですけれども、
それとかをやる予定になっています。
詳しいお知らせは、ちょっと人数の限定もあるので、
メルマガの方を先にお知らせをしようかなと思っているので、
そちらの方もね、もしよかったら、説明欄の方から見てみてください。
はい、というわけで、本日も最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
ネグノート必要なのはわかるけど、まだ早いよね、のお話でした。
では、素敵な一日をお過ごしください。
また次の配信でお会いしましょう。
やっちがお届けしました。さよなら、またね。