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おはようございます、やっちーです。やっちーの心のコンパスルームは、個人事業主1年目の私が仕事子育てを自分らしく楽しむチャレンジを通して、自分塾で生きることを伝えていく番組です。
週末には息子と親子ラジオもお届けしております。本日も聞いてくださいまして、ありがとうございます。火曜日の朝ですが、いかがお過ごしいでしょうか。
はい、今日はですね、ちょっといつもと違う朝のルーティンをやって、普段は朝起きて、朝活でヨガ、朝のヨガをやったりとかしてるんですけれども、
今朝ね、朝のうちに済ませたい用事もあったのもあって、ちょっとね、ウォーキングに初めてかな、この時間にね、行ったのは。
なんか朝のね、本当に空気も清々しいし、なんか人も少ないし、なんかこの時間に外を歩くって、すごく心が穏やかになるなって思いました。またね、時間があればね、やってみるといいなと思いました。おすすめです。
一つですね、最初にお知らせがあります。コラボライブのお知らせで、もうあさってですね、木曜日のお昼12時から1時頃まで、先月もコラボさせていただいたトモミさんと、
生理習のアドバイザーのトモミさんと、家族も暮らしやすくなる片付けの話ということで、コラボライブをやりますので、よかったらね、ちょこっとでも遊びに来ていただけると嬉しいです。
前置きちょっと長くなってしまったんですが、今日はですね、人生を変えるたった一つの質問っていうテーマでお話をしようと思います。
なんかね、自分が変わりたいけど、なかなか変われないなとか、一歩踏み出すの怖いなって思うことありませんか?
これなんか私もすごく当てはまるので、もうなんか言ってて笑ってしまうんですけれども。
これね、解決するには、人生を変える質問、そのたった一つの質問をすることで未来を変えていくことができるんですよ。
例えばね、どんなふうにやっていくかっていうと、その質問で何かっていうと、これ私がNLPっていう心理学を学んだりとか、あとコーチングを学んでいく中でね、よく使っているものなんですけれども、
この出来事にはどんな意味があるかなっていうことを自分に問いかけるようにしたら、なんかいろんな人生がね、いろんな人生じゃないな、人生の色んなものが変わってくるようになったなって思っています。
よくね、過去は変えられないって言うんだけれども、過去に起きたこと、出来事は変えられないんだけれども、その過去の出来事に対する、そこにどんな意味付けをするかっていうのは変えられるんですよね。
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なんでかっていうと、この意味付けって自分が無意識にやっているものだから、この出来事はこうだったっていうのは自分が決めていることなんですよね。
一歩進もうとか何か変わろうと思う時に、自分でも気づかない過去の出来事に気づいて、そこで自分がそこにどんな意味を持っているのかっていうのが分かると、そこの意味をプラスの意味に変えていくことで、自分にとって足枷になっていたものが外れてくるっていうことがあります。
これ私が実際に体験したのは、何度かお話ししてるんですけれども、私の人生が変わるきっかけになった、いくつか出来事はあるんだけれども、そのうちの一つで、息子の小学1年生の壁で仕事を辞めた時、そこから私の人生迷子というか、自分迷子、自分探しが始まったんですね。
で、その時って今こうやって笑って話してるんですけども、本当に辛かったし、もう私このままずっと何もできないまま終わっちゃうんじゃないかみたいなね、結構闇の時期がありました。
で、でもそこと向き合って、これにはどんな意味があるのかなっていうのを考え続けた時に、これ同じ経験をした人には伝えていきたいなって伝えられたものなんじゃないかなって、そうすると同じ悩みを持っている人の悩みを軽くすることができるんじゃないかっていうことを思うようになって、
で、そこからなんかその自分の辛かった経験っていうのが結局はね、私は今の仕事につながっていたりします。
なのでちょっとまとめていくと、人生変えるたった一つの質問ということでね、なかなかちょっと一歩踏み出すの怖いなっていう時には、その過去の出来事とか、今起きた出来事とかでもね、この出来事にどんな意味があるのかなっていうことをちょっと自分に問いかけてみると、そこへの意味付けが変わって、そこから未来が自分の力で変えていくことができるようになります。
で、とは言ってもどうやってやったらいいのかなっていうのがわからないっていう方には、ちょっともやもや考えちゃうなっていう方には、私今ですね、無料のメール講座、6日間の無料メール講座で自分軸が手に入るっていうテーマでお届けをしていますので、ご興味ありましたら概要欄の方のリンクからポチッと登録できて、いつでも解除できるので、ちらっと覗いてみてください。
はい、というわけで、今日も最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
今日もね、自分らしく笑顔で楽しんでいきましょう。
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やっちがお届けしました。さよなら、またね。
