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2023-07-18 11:20

#504 地球温暖化による異常気象で多くの人々が死亡するという大嘘

2023.7.18配信。
こんばんわ♪ちょぼ先生です。
今日は、地球温暖化と異常気象についてお話しました。
それではまた。

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00:26
はい、みなさんこんばんは。こんにちは。元公立高校理科教諭のちょぼ先生です。 ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。ということで、
今日もめちゃくちゃ暑いですね。 本当にね、もう溶けてしまうんじゃないかっていうぐらいですね。
めちゃくちゃ暑いんですけども、皆さんのお住まいのところはどうですかねって毎回言ってるんですけど、
全国的に見て真っ赤くて、高温ということで、多分どこに住んでても暑いんじゃないかと思います。
先週の土曜日もあれだったよね。 土、日、月と3連休でしたけど、むちゃくちゃ暑くて、中傷で搬送されたみたいなニュースも全国的に飛び交っておりましたし、
今日もめっちゃ暑いよね。名古屋市の学校では体育の授業が中止になった。暑すぎて中止にするのは初めてのことらしいですね。
部活動も中止になったというヤフーニュースを見ましたけども、それぐらいですね、めちゃくちゃ暑かったと。
明日は雨模様で、ちょっと気温の方は落ち着くんですけども、落ち着いても33度とか34度ですから、
でもバイオウェン前線がまだ日本列島にありますから、まだ梅雨明けじゃないんですけども、めちゃくちゃ暑いという日が続いております。
昨日、オリエンタルランド、ディズニーランド、夢の国もですね、パレードが中止、パレードとかイベントが3つほど中止になったということで、それも大きなニュースを取り上げてましたけど、
夢の国、ミッキーも暑さに勝てないみたいなね、もう無理っすわみたいなね、室内におらせてよみたいな感じでね、夢の国ですからね。
意外にそういったことはですね、夢の国だけど気候には勝てないという感じでですね、全国的にですね、むちゃくちゃ暑かった高温だったんですけども、
こうやって暑いとですね、地球温暖化の影響だということでね、異常気象だということで、非常に地球が悲鳴を上げているみたいな感じでね、SDGsとかね、
これはもうエアコンをつけないといけないけど、適正温度を守りながらやりましょうみたいなエコエコっていうね、わけのわからん環境団体がですね、騒ぎ出すんですけども、
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この異常気象によってね、熱中症で亡くなったというニュースもね、いくつかあったわけですけども、このね、地球温暖化と呼ばれるもの、地球の気温が上がっていってですね、温暖化によるね、気象災害がね、
深刻化して、もう、このここ数年で、もう今後ね、この5年後10年後には異常気象によって人類が滅亡するぐらいになるんじゃないか、みたいなね、大きなことを言っておりますけども、実は、まあ今日のお話なんですけども、実はですね、世界の気象災害による死亡数は、実は右肩下がりで減り続けているんだよっていうね、お話なんですけども、
地球温暖化によってね、人類的なCO2が増えてね、どんどん地球が暖かくなってしまうと、気象災害、極端な高温とかね、干ばつとかね、洪水が起きて、台風も増えてですね、その洪水とか、そういった被害も激甚化するとかね、地滑り、さらに高温になるとですね、地球が温暖化して、地球が温暖化して、地球が温暖化して、地球が温暖化して、地球が温暖化して、地球が温暖化して、地球が温暖化して、地球が温暖化して、地球が温暖化して、地球が温暖化して、地球が温
山火事が起こっても火災も増えるとかね、あと恐怖とか霧とかね、あらゆる極端な気象による死亡者数とか、その死亡率のデータがね、あるわけなんですよ。
で、2020年のですね、ゴクラによるですね、研究によるとですね、世界全体における極端な気象による死亡数の推移っていうね、
全体の研究データ、論文があるわけなんですけども、これですね、面白いことにですね、10年ごとに異常気象による死亡数をまとめたグラフがあるんですけども、
1920年代をピークにですね、現在もですね、減り続けております。
世界のね、気象災害による死亡数っていうのはですね、めちゃくちゃ減り続けてるんですよ。あれ?みたいなね、なんかメディアが言ってることと全然違うやん、みたいなね、世界が警笛を鳴らしてるみたいな、もう地球は悲鳴を上げている温暖化でとか言いますけど、実は減り続けてるんですよ。
このね、1920年代と現在ですね、2010年、2020年代を比べるとですね、ピークの1920年と今の現代を最初のデータと比べるとですね、死亡率は実に98.9%も減少してるんですよ。
死亡数で見ても96.1%も減少してるんですね。1920年代が一番ね、この気象災害による死亡数多かったんですけども、だいたいですね、50万人弱が10年間で亡くなっております。
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気象災害による。温暖化ね、確かに温暖化はしてるんですけども、極端にめちゃめちゃ温暖化してるわけじゃなくてですね、数の程度なんですね。
その1920年代の50万人弱、10年間で50万人の方が亡くなりましたが、今2010年代、最初のデータはね、10年間で言いますから、今は96.1%も減少してるんですね。
だいたい2万人弱の方が気象災害によって10年間で亡くなっているので、96.1%も減少しているんですよ。
このね、1920年代から2010年代の間にですね、人口がですね、3倍以上になったにもかかわらず、死亡数は96.1%減なんですよ。
それぐらいですね、気象災害、異常気象による死亡数っていうのは減り続けてるんですよ。
この減り続けている傾向は、今現在も続いておりましてですね、ずっと減り続けてるんですよね。
だから、異常気象だ、恒温で死ぬって言ってますけども、実は減り続けてるよということなんです。
何で減り続けてるかって言うとですね、この論文の著者ね、ゴクラニエマーは、こういうことが示唆されるんじゃないかって言ってるんですけども、
台風や洪水などの気象災害による死亡数も減り続けてるんですけども、これはですね、建築物が丈夫になったりとか、
堤防とかダムとかが建設されてですね、防災能力が上がったためによることで減り続けているということなんです。
なので、人々はですね、豊かになったってことなんです。豊かになったからこそ、世界的に見て、世界経済ですね、緩やかなね、右肩上がりでね、
どの国の人々もですね、豊かになってるんですよね。日本は30年間止まってますけど、成長ね。
もう成長してないし、もう今もね、もうやめたっていうぐらいのレベルでですね、もうハンマー打ち付けられてるわけですよ。
税金出せ、防衛費や、みたいな感じでね、もう自民党がむちゃくちゃやってるんで、我々は豊かになってないんだけど、この30年間。
世界の人々の目を見てもらったら、成長してるんですよね。だから、東南アジアの国々とか、この間も台湾に行きましたけど、物価も日本と変わらないし、物価も日本のちょっと高いぐらいになってるんですよ。
それが豊かになってるんですけども、日本だけ見れば豊かになってないから、いやいや言ってますけども、世界中は豊かになってるんで、それだけですね、そういう災害に対して防御能力っていうのはですね、豊かになってるし、上がってるんですよね。
なので、地球温暖化が起きてるかもしれないけども、その死亡数、異常気象による死亡数っていうのはですね、周りが豊かになってるし防御力アップしてるんで、
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限り減少傾向は止まってないんですよね。だから、死亡数、異常気象によるって、何万十万人も死ぬっていうのはもう過去の話で、実はそこまで死亡数って増えてない。むしろ減り続けてるんですよね。
っていうところをね、ちゃんと目にしないといけないかなということなんですね。なので、地球温暖化によって自然災害が頻発化して、激甚化して、多くの人々が死亡するっていうふうに言われてるけども、
その兆候はですね、全く見られないということなんですよ。もっと現実を見ましょうってことと、ちゃんとそのデータ見せろよっていう話なんでございますね、ということなんですね。
だから、メディアに載せられてね、もうエコエコ言うてんのは日本ぐらいですよ。台湾もね、めちゃめちゃ暑かったですけども、エコとか揺らってない。もうめちゃくちゃ冷房キンキンに冷やしてたもん。
そんなね、人為的な地球温暖化って怪しいですから、科学的に見てね。28度でね、もうエコだから、徹底温度を守りましょうって言うのは日本ぐらいですよ。
なのでね、そういったデータもあるし、限り見えないし、減り続けてますからね、そんな異常気象によってめちゃめちゃ人が死に合うっていうのはね、ほぼ嘘に近い。大嘘ですね。
エコエコ言って儲ける団体がいるから、利権ですわっていうことなんでございます。ということでね、こんだけ暑いとね、もうケチらず、みなさん、2人分の命を守りましょう。エアコンありますからね。
確かに電気代は上がってるんだけど、私はお金いるんだけども、死んでしまったら意味ないですから。なので、もうしっかり適正な温度っていうのはですね、自分が寒い、寒い、寒くないって思うから28度じゃありませんからね。
なので、自分の命をまず守りましょうということですね。ということでね、なんかこの地球なんかはね、怪しいですから、もう利権が絡んでますからね、みなさんね、適切なデータを見てですね、適切に生活していきましょうということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それではみなさん、さようなら。バイバイ。
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