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2024-09-26 29:32

「超旅ラジオ」のコラボグッズを考えよう!【超旅ラジオ #176 】

いつ超旅ラジオにコラボグッズのオファーが来てもいいように、グッズのアイデアを考えます。最初から芯が抜けているトイレットペーパー、衣類にダメージを与えない洗濯物干し用ガムテープ、パッキング時にかさばらないあらかじめ圧縮袋に入った食品……。


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【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。 感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ 公式X(Twitter) ⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠

語り手: Satoru、岡田悠 録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


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投稿コーナー①「番組へのおたより」

2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。 あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


投稿コーナー②「ジングル/効果音」

番組で使えそうなジングルや効果音を募集します。 生演奏でも、電子音でも、ボイパでも、大歓迎です。


投稿コーナー③「世界のさよなら、あなたのさよなら」

『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。 テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


投稿コーナー④「生きて帰ろう」

旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。 あなたの危険回避の知恵を教えてください。 (例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


投稿コーナー⑤「あなたの旅の秘かな愉しみ」

旅行とは、自分で好きに愉しむもの。 あなたの愉しみかたを教えてください。 (例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


投稿コーナー⑥「世界の罵倒語」

世界には、文化の数だけ罵倒語がある。 あなたが知っている罵りの言葉をください。 (例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


投稿コーナー⑦「世界の音」

あなたが録った音をください。なんでもOK。 岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。 (例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


投稿コーナー⑧「哀しい動物の鳴き声」

虚無を感じさせる動物の鳴き声をください。 作為はNG。哀しみは自然に発生するものです。 (例:たそがれの民家に沁みるヤギの声)


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サマリー

「超旅ラジオ」第176回では、リスナーからの旅に役立つグッズに関するメッセージを紹介し、コラボグッズのアイデアについて議論しています。特に、3コインズとのコラボレーションや、旅行を快適にするアイテムの提案がなされています。「超旅ラジオ」では、旅行グッズの新しいアイデアが取り上げられています。特に、ペシャンコビジネスやコラボグッズに関する創造的な提案があり、ホテルのレビューや登山に関連する商品が紹介されています。ポッドキャスト「超旅ラジオ」は、オリジナルグッズのアイデアを提案しており、特にユニークなアイデアやリスナーからのフィードバックを通じて商品開発の方向性を探ります。また、リスナーと共に新しいコラボグッズのアイデアを考察しており、特にユニークな素材やデザインに関心が集まり、リスナーの存在感やエンターテインメントの深さが強調されています。

リスナーのメッセージ紹介
岡田さん。何ですか、Satoruさん。今日はたくさん届いている投稿を一つ読もうと思います。ラジオネーム、サバノ塩焼さん。
Satoruさん、岡田さん、石川さん。いつも楽しく聞かせてもらっています。初めてメッセージを送ります。
93回で取り上げていただいたデュッセルドルフ。こんな話ありましたね。あれは別の投稿の方だったけれども、デュッセルドルフで仕事をしている30代の方ということです。
今回は129回にあったたびに使えるグッズについて書かせてください。私が携帯オシレットとかいろんなことを話した回かな。
Satoruさんの愛するライアンエアーはじめ。いや別に愛してない。ライアンエアーはじめ。
PCが格強なヨーロッパでは、預け入り荷物の追加料金がそれなりに高く。スーツケース一つで40ユーロ。最近の為替だと6000円ぐらい取れます。
とはいえ、機内持ち込みだけにして出費を下げたいと目論む人たちは、ネックピローに服や荷物を詰め、搭乗していると聞きました。
私自身潔く預ける派のため、まだこの方法を試したことはありません。ネックピロー自体は発明ではありませんが、あの手この手で何とかしようとするのはずる賢いとも知恵のなせる技だとも感じました。
海外の弟や手紙でのお便りなど今後も送りたいと思います。年の瀬の忙しい時期ですが皆様どうぞご自愛くださいと12月6日にいただいて。
としの瀬ね。
としの瀬一回りしちゃったんですが、まだディステルドフで聞いていただけるならありがとうございます。
129回にも話したかもしれないけれども、結構荷物制限で苦しい時があって、私も最近着物とかよりも食べ物を、タンパク質カップラーメンとか豆とかそういうのを大量にスーツケース半分くらい持ち込むから、やっぱり最近やっぱり荷物がちょっと膨らんでいてですね。
国際線だと大丈夫なんだけど、アメリカの中での乗り継ぎとかヨーロッパの中での乗り継ぎとかでダメになるケースが結構あってですね。
そういう時はネックピローはやらんけれども、大量に服を着込むとかですね。ズボンの上にズボンを履くとかですね。そういうことをして忍ぼうとしてるっていうのはありますね、私もね。
なるべく僕は預けたくないんで。
そうですね、一緒ですね。
そうそうそう、そういう感じでやってますよね。
そんな感じのお便りでございましたけれども。そこで129回でも話した内容はちょっとおぼろげにしかあんまり覚えてないんですけれども。
ネックピローとか持ってきてた時ですね。
そうそうそう、私そうね。だから今はね、最近はネックピローよりも食い物の方に優先させてるから、お尻に敷くような低反発ザブトンとか持ってないんだけど、アイマスクだけは残ってるって感じですね。
マージャンの何着るみたいな感じで、とりあえず何を着るかっていうのはある程度の制限で。それはマージャンとは違ってでかい灰みたいなのがあるみたいなイメージなんですけれども。ある程度の容量制限で取捨選択っていうのは引き続き旅の前段の楽しみとして私もやってるんですね。
最近でもね、別に目新しくないんだけれどもちゃんと使い始めたのが、メッシュというかネット上になっているちょっとした小袋みたいなのって。
当たり前だけど、私は今まであんまり使ってなくてニール袋とかに入れてて、それでパンパンにカビ臭くなっちゃって。
通気性がね、いいから。
通気性あるのって便利だなって最近分かってきてるんです。ちょっと一回りすぎて、一番大事な基礎点を取らないまま人生の中盤を差し掛かってきちゃってるんですね。
たまに無印のトラベルコーナーとか行くと、なんて便利なグッズがいっぱいある。
僕あれ結構バカにしてですね、あんなのは初心者だとか言ってね。初心者も何も一番大事なことはやってなかったって。
買ったのは、なぜ買ったかって言ったら3コインズってあるじゃないですか。300円ぐらいで買えるダイソーとかよりもちょっとアップグレード版で、なんとなくオシャレな無印良品っぽいなんとなくムードをかまし出してるような。
あそこと地球の歩き方がコラボレーションして、これもね、我々のリスナーの会員であられるロストバッゲージクラブの会員の方に確か教えていただいたんですけども。
ロセンズのトートバッグとか、いろんな地球の歩き方のコラボレーションで旅グッズを、まさにその3コインズって雑貨屋さんだから。
それでコラボして売ってる中で、私は実はロセンズトートバッグが目当てだったんだけど、それがもう瞬間的に売れちゃったらしくてですね。
東京、ソウルどこかなって、どれでも分かったけどどれも売ってなくて、ネットで買おうとしてたらもうそこでも売り切れになっちゃってて。
だから200円か300円ぐらいの商品なのに送料500円ぐらい買っちゃうから、ちょっと現地で見たいなと思って、板橋駅かなんかにあるやつ見に来たんですけども。
ないからでもせっかくだから地球の歩き方、やっぱり私好きだし応援したいなと思って、消去法的に買ったのが確かそのバッグだったような気がする。
けど今話しながら思い出したのは、もしかしたらそれ地球の歩き方のコラボじゃなかったような気も。
何を買ったんですか?
何もないから3コインズで何か買おうかなと思ってましたね。
3コインズのバッグを買った。
ごめんなさい、ちょっと今急に自信がなかったんですけども。
ともあれそういうコラボグッズのおかげで何か旅のものを買うみたいなのってのが良くて。
しかもだから地球の歩き方とそういう雑貨屋さんのコラボレーションってすごく相性が良いんだなっていうことを思い出してですね。
地球の歩き方も一つのメディアとしてこうやってるじゃないですか。
でも旅に関係するもう一つの大きなメディアといえば、まあ超食べラジオ。
地球の歩き方とロンリープラネットと超食べラジオっていうこのね。
一番裏工事みたいなね。
密度萌えが。
密度萌えっていうか一番ね、あのアンドラみたいな位置づけなんですけれども。
まあそういうアンドラ的なね。
アンドラの人にちょっと失礼だからだけども。
あの丸太共和国的な位置づけでやってますけど。
そういう我々としても何の話もないんだけど。
まあコラボみたいな話が来た時に。
やっぱり僕らとしてもですね。
来た時に。
来た時に備えて。
備えるってことですか。
備えるってやっぱりね、旅ってのは備えですよ。
で、備えといえば我々ですよ。
備えがないことで有名な我々は。
悟ると岡田勇超食べラジオ。
だからその話が来た時にえ?え?とか言って。
え?え?とか言って挙動不振になってて。
そしたらもうこいつらダメだなと。
ダメなわけじゃないですか。
そしたらもう話も進まないでしょ。
じゃあ話来た瞬間にじゃあそれがこれとこれとこれとこれはどうですかねとか言ったら。
逆にえ?え?とかなっちゃって。
いなくなっちゃうかもしれないけども。
なんかこう考えておくこと。
何かこのアイデア。
クリエイティブな。
想像に寄りかかるようなことをしておくとね。
グッズを作りたいから考えようではなくて。
話が来た時の時のために。
話が来た時のためにスリーコインズが来るかもしれないし。
新しいグッズの提案
なるほど。
でもスリーコインズはスリーコインズは多分どこかの何ですかねOEM生産というか誰かに生産を委託してるわけだから。
そういう製造メーカーとかそういうところと何かコラボレーションをしていいんじゃないかとかねちょっと思うんですよね。
例えば岡田さんが前おっしゃってたのは何かラディカルにガムテープで洗濯物を干してあったじゃないですか。
はいはい。
でもあのガムテープは私まだやったことないんだけども。
さすがに僕もちょっとスタイルが違うから。
あれ多分ちょっと衣類だとやっぱり衣類にダメージを与えちゃうと思うんですよ。
そうですね。
衣類にダメージを与えないガムテープの共同開発みたいな。
ガムテープメーカーとスリーコインズと。
これ一つで全部。
岡田さんとのコラボみたいな感じで。
それ300円ぐらいで売ってそうじゃないですか。
旅に特化したガムテープなんてもうバカ売れじゃないですか。
そういう話とか。
最初から芯のないトイレットペーパーとか。
それ簡単に作れる。
今日の話題弁をしながらそれ考えたんだけど。
簡単に作れるけど。
もうそのまま海外に持って行ける。
芯を抜く時間もないエリートビジネスパーソンにとっては
最初から芯が抜いてやるほうがいい。
ペチャンコになってる。
ペチャンコになってる。
それじゃあいいですね。
2つ出てきてもらう。
スリーコインズに対してパッパッとこう。
パッパッとこう2つアイデアが出てくるから
多いんじゃないかと。
そういう感じでなんかこう。
ちょうたびラジオ。
コラボグッズ。
むないしオリジナルグッズ。
そう。
ちょっと真面目寄りの話をすると
ナトリーとか
ああいうお酒のつまみ売ってるメーカーとかあるじゃないですか。
あそことコラボしたらいいんじゃないかなと思ってですね。
例えば
ああいうパック
僕さっきちょっと前段話したように
そのタンパク質がなるべく入ってて
それで何しろ物価の高いアメリカとかに行くときに
節約兼健康のために
ナッツ類とか小魚とかそういうのをたくさん持ってくるんですよ。
だけどその
なかなかその新鮮味を保つために
最初からガスが入ってたりとかしてて
すごいなんかぷっくらしちゃってるんですよね。
だからあれを収納でビューってやっちゃうと
なんかペチャッて破れちゃって
目指しか煮干しかの匂いがムワーってなっちゃって
スーツケースの中で
ディスガスティングなことになっちゃうわけですよ。
そういうことにならないために
圧縮袋ってあるじゃないですか。
圧縮袋メーカーともコラボして
圧縮袋メーカーと
ナトリーとスリー・コインズとコラボして
最初からそのペシャンコに真空引きというか
ペシャンコビジネスのアイデア
ペシャンコになってる豆とか小魚とか
ササミジャーキーとか
ああいう類のものを
普段で売ってるやつよりも50円ぐらいだけ高くして
高いんだ。
分かんない分かんない。
ペチャンコにする費用が高い。
それを羽田空港の第3ターミナルのセブンイレブンともコラボして
そのコラボ先がめちゃめちゃ増えてきてますけど
それで行く直前の
でも行く直前で意味ないか。
やっぱりパッキングしなくちゃいけないことに
切発待っているところらへんのリッチでやるみたいな。
京急鎌田駅とかあの辺りとコラボしてやるみたいな。
いろんなものが全部ペチャンコになって売られてると嬉しいですね。
最初からもパッキングに優しい。
圧縮袋とかあれも手間だし結構すぐ壊れちゃうじゃないですか。
パシャンってなっちゃって。
だからもう服とかも
使い捨て下着みたいな安いやつを
最初からペシャンコになって売られてるっていう。
最初から全部ペシャンコになってる。
ペシャンコブランドみたいな。
これからの時代はやっぱりミニマイズしていくっていう。
全部もう1枚A4のカードを取りやすいような感覚で。
でも最終的には使い捨てだから
必ずしもSDGにマッチしてるかわからないんだけど
そこはなんか上手くおベンチャラで上手く売っていく。
そういうコラボどうですかね。
これ結構企画書1枚ぐらい作れそうな。
ペチャンコビジネス。
あんまり広げよう。
店の棚もなんかちっちゃくて。
だから本当にニンテンドーとかアップルとかの
カードを取るような感じで売ってる。
かっこいいじゃん。
で、栄養価とかも書いてあるから
アスケンとかのアプリとかでもパッと読み込んで
タンパク質いっぱい取れましたねとか言って。
そういうアンチ気内食的な。
そういうアンチエイニアス的な感じでやっていくっていう。
どうでしょう。悪くない気がする。
そんな感じで。
かさばるものは全部ペチャンコにしてほしいですね。
靴とかもそうだし。
コラボ商品の提案
あるいはだから受注サービスだよね。
ペチャンコにしてくださいって言ったら1分ぐらいでペチャンコしてくれる。
それはコラボじゃないな。
プレスキーみたいな。
普通のプレスキー使えなくなっちゃうけど。
コントみたいになっちゃうけど。
なんかそういうのあるかもしれないですね。
そういう。
なるほどね。
そういうコラボ。
岡田さんなんかありますか。
何でしょうね。
なんかこないだ石川さんが地球の歩き方のグッズを
見かけたみたいなお話を。
ダイソーで見つけたんですよ。
スリーコインズじゃなくて。
ダイソーで。
あそこともコラボしてる。
スリーコインズってダイソーと関係あるじゃないですか。
系列多分そうかもしれない。
同じ会社かな。
で、なんかちっちゃいカードサイズのプレートなんですけど。
プラスチックの。
そこに地球の歩き方の表紙がプリントされてるんですよね。
ハワイとかいくつか種類があって。
地球の歩き方って表紙って一部がイラストになってて。
現地の風景みたいなのが入ってる。
フォーマットがありますよね。
ああいうね。
で、そこのイラスト部分だけくり抜かれているというか、その透明になってて。
で、例えばその家の近所でそのプレートをかざすと、地球の歩き方ハワイの表紙にそのイラスト部分だけ自分の家の近所の風景が。
家がハワイになると。
そうそうそう。
そういうなんかいい感じですよね。
それかなりね、なんかそういうデイリーポータルの記事があってもらって。
そんな話してましたね。
どこでも地球の歩き方みたいな。
昔ね、小堀さんっていうライターさんが自由帳っていう。
ジャポニカの自由帳。
あのジャポニカも。
覚えてる覚えてるそれ。
なんか動物の写真とかがあって。
あそこがくり抜いてあって。
こういろんなとこにかざすと独自の自由帳が。
それは強いパターナリズムとか強いフォーマットがちゃんとあるからできるゲーですね。
僕らは。
僕らはなんか超タビラ状版ができないかなと思ってちょっと考えたんですけど。
いつやくさんのイラストとかあちこち貼ってもね。
一つ思いついたのが国評レビュープレート。
ホテルドットコムとかのちょっとテンプレっぽい見た目でレビューがめちゃめちゃ国評されてて、
そのホテルの写真のとこだけがプレートになってて、それにかざすとどんな宿もひどく見えるっていう。
訴えられが発生する。
どんな建物をこうね、最悪の宿みたいな。
有川木みたいな。
いろんなパターンが。
ドアがゲリゲリという音になったってこと?
そうそうそう。
めちゃくちゃ怒られるでしょ。
どんなひどい建物かって思いはせることができる。
いいですね。
国評レビューものだと僕もハンカチの中にそういう著名な国評レビューがいっぱいびっしり書かれてるハンカチで、
むしろだから意図せずの形でひどい宿とかひどいレストランに行っちゃったときに、
そのハンカチを取り出してそのレビュー読むと、ここよりはマシだなみたいな感じで、
自分を相対的に慰めてくれる。
自分を慰めるために。
慰め国評レビューハンカチみたいな。
これどうですかね。
これをどことコラボするかわからないんだけれども、
まずはブッキングドットコムかなんかのレビューの国評の人に権利をまずいただいて。
新しい旅行文化の発見
確かにね。国評レビューの著作権があるから。
そこはやっぱりリアルにあった方がいいかもしれないからね。
いろいろ問題あるかもしれないけど、それはいいかもしれないですね。
あとひどい宿とかに出てくるなんきん虫とかゴキブリとか出てくるじゃないですか。
そういうのがスッと見えなくなる。
サングラス。
世の中にどういう技術かわかんないんだけど、
Googleグラスのより発展版みたいな感じで、
なんきん虫とかゴキブリとか害虫だけ見えなくなる。
それかけると。
赤いセルファーがあると赤いものが見えなくなる感じで、
そうすると目の前は噛みつかれてるなって感じがあるけど見えないから、
全然大丈夫だなって感じで。
怖いな外すの。
全部帰りの飛行機で外す。
そういうなんきん虫見えなくなるグラスみたいな。
これは1万8000円くらいで結構売れるかもしれない。
そのお金でいいホテル泊まれよって感じかもしれないけど、
それは結構僕らのグッズ超旅しじるし。
そういうので苦しみを超えていくっていうのが、
苦しみを突き抜けて歓喜に至るっていうのが僕らの1つのメッセージだと思うんですね。
そういうことができるんじゃないかと思って。
たしかにApple Visionとかも結構、
現実空間に仮想空間を重ね合わせて追加で見せるみたいなものが多いですけど、
逆に見えなくしてくれる。
見えなくしてくれるというか不愉快なもの。
決定的な状況に追い詰められたからどうしようもなくなるかもしれないけど。
前にイヌローさんがいらっしゃったときに話した話かな。
岡田さんも昔古いカーナビ集めてるとか言って、
目的地に向けた矢印だけのやつとかね。
あれもグッズコラボとしては気合が入りすぎるかもしれないけど、
それはいつか作りたいと思って。
誰かがやってくれたらね。
それを市販して商談しましょうね。
コラボグッズってもっと軽い気持ちでやるかもしれないけど。
あとは思ったのはね。
僕が129回話したんですけど、
やっぱり僕は手放せないんですよ。
TOTOの携帯ウォシュレットが。
やっぱりあれ大事なんですよね。
大事で。
大事なんだけど、
あれと似たような感じで旅行に持っていくまでではないのが、
僕歯磨き最近好きで、
歯医者さんまで今まで行ったことないんですけども、
歯の手入れ大事だなと思ってて。
だから電動歯ブラシでピョーンってやる前に、
ドイツかどこかで買ったんですけど、
フィリップスの水圧洗浄歯ブラシみたいなのがあるんですよ。
ものすごいドリルみたいな、
ウォータージェットみたいな水が出てきて、
それで歯具機の間とかをピシャッと磨いて、
なんかすごい綺麗になるみたいな感じ。
あれ持ってきたんだけど、やっぱりちょっとかさばるんですよね。
だからTOTOのウォシュレットとフィリップスでまずコラボしてもらって、
水圧洗浄危険ウォシュレットを合わせたようなやつ。
あれ形状基本的に似てるんですよ。
全部すごい開発が大変そうな。
技術が必要なものが。
ちょっとボタンが閉まっているやつだけ歯磨きのスピードで
肛門やられちゃうかもしれないからちょっと危ないんですけど、
そういうような状態で。
確かに全部商品が高いな。
現実的に本当にでもグッズとかちょっと作ってみたいですけどね。
作ってみたい。
で、なんかECとかでちょっと販売したりとか、会員向けに販売したりとか。
確かにポッドキャストとかそういうのやってる人は結構いるんですけどね。
ステッカーとか普通ね、ありますよね。
なんかでもやっぱりステッカーもいいんだけど、
ステッカーだったら私やっぱり信用抜いたトイレットペーパーの方が販売してみたいですね。
岡田さんが抜きましたって。
脳作業の。
真心を込めて。
アイドルみたいな人はやったら面白いかもしれない。
我々がやってもらう。
グッズのアイデア出し
会社で社内向けにいろんなノベリティとかグッズとかを作ってるんですけど。
岡田さんなんかプロに近いんだな。
一回トイレットペーパーを作ったことがあってそれこそ。
でもなんか、最初普通に社内で配ってたんですけど、
途中から会社のロゴで資料吹くのはあんまりじゃないかみたいな話が出て。
確かにな。
じゃあそれ故郷レベルを印字したらいいんじゃないですか。
そこの著作権大丈夫かな。うちうちに売ってるだけでも大丈夫かな。
それっぽいね、技術でもいいですけど。
あとあれとか、ルバイハートとかああいうなんか。
著作権の切れた青空文庫になってるやつとかだと。
でもペルシャーとかアラボ世界の人にめっちゃ怒られる。
それはトイレットペーパーではなくて。
それをグラスに印字するなり。
つまみとかお酒を飲むときに鉄サビにつまむような感じのものにそれが印字される。
酒を飲めって書いてある腕時計とか。
時間を見るたびに酒を飲めって。
アルコール中毒をやめるためにやってるのに逆。
で怖いな。酒を飲めって。
時間になるとルバイハートの詩とかが表示されてくる腕時計とかいいかもしれないですね。
確かに。
一瞬の夢とかが出てきてなんだこれみたいな感じで。
僕なんか最近アップルウォッチを使い始めてる。
これ対応してるアプリだとここにいろんなものを表示できるんです。
天気とか心拍数とか。
これ対応するアプリ作れば時間になったらアップルウォッチに。
僕も今日つけ忘れたけどスマートウォッチまでじゃないけどスマートメーターって言うんじゃないかな。
ガーミンっていうところが出してる。
ビボフィットっていうの結構昔から使ってて。
それだから私逆にあんまりガチャガチャガチャガチャガチャガチャ腕につけるとやだなと思ってたから
単に心拍数とか歩いた歩数だけをやるようにしてて。
でも僕はその第4世代バージョンが一番好きでずっと使ってるんですけどあえてちょっと古いバージョンでですね。
それはいいのはずっと止まってると座ってたり座業をしてるとムーブとか出てきて
動けってピュッて出てくるんですよね。
アップルウォッチもありますね。
やっぱりそういうあれで体内のアルコールの。
ドリンクって。
怖い。
歯目向かってるだろ。
健康を意識したアイデア
ドリンクってやってね。
心拍数が低いとドリンクってね。
怖いよ。
上げろみたいな。
すごい難しい怒られが発生するっていうか。
ちょっと危ないけど。
これ僕ちょっと脱線しちゃいますけどアップルウォッチ心拍数常に出すようにして。
改めて当たり前のことをしたんですけど酒飲むとめっちゃ心拍数って上がる。
上がる上がる上がる。
すげー上がっていく今みたいな。
ちょっと緊張してるとあなたは緊張してますかとか言って心拍数上がってますよとか言ってピュッて出てくるんですよね。
でも酒がやっぱ一番カーンって上がるから。
酒はやっぱ良くない。
すごい面白いっすね。
なんか自分の体が変化してるの見れて。
腕時計見ながら飲んだりします。
今上がっていく上がっていくみたいな。
怖い。
ちょっと怖い。
面白い。
怖いけど分かる。
僕もね体の記録やっぱ好きでね。
今僕欲しいなと思ってるのはスマートリングっていうね。
僕もね。
水泳とかするとき。
そっちもね検討したんですけどね。
水泳とかするときにね。
フィンランドがどっかのオーロラだっけな。
オーラリングですね。
オーラリング。
あれを買うと思ったけどサブスク的にお金取られちゃうんですよね。
そうなんです。
お金でかいんですよね。
そうそうそう。
らしいですよね。
ちょっとまだ技術革新が遅れてるみたいな感じなんで。
そことコラボしていただいて。
なんでその人たちが僕らのレベルの知名度の人とこうやってどうしようもないんだけど。
それで確かにね。
健康リングの逆。
不健康リング。
健康リング。
あなたはもう100日も遠くに旅してませんとか。
岡様から。
それはね。
前回とか前々回とかで石川さんが言ってたみたいな。
500円以上のパスも使えとかね。
走れ!
ムーブのハードルがめちゃめちゃ高いってことですよね。
かなり移動しないとムーブが。
かなり移動しないと。
家に帰るのがやったけど。
確かにそのまま家に帰っていいんですかあなたはとか。
最初は面白いけどだんだんだんだん鬱陶しくなってくるような気もするけど。
でもいいかもしれないですね。
確かにそういう。
旅先もお堂とかやっておくと旅先で起きろとか。
もっと活発に動くようなのを促してくるとか。
知らないものを買ってみろとか。
確かに。
そういうの面白いかもしれないですね。
現実的な話に戻ると。
この間原宿さんと話したときに。
おもころの編集長。
原宿さんと話したときに。
みんなTシャツ作りすぎやろみたいなこと言ってて。
ちょっと敵を作りそうな発言だけど。
そうだステッカーとかある種のやりやすいものとしてね。
作りすぎやろというか。
もっとTシャツ以外もあっていいんじゃないかっていう。
結構イベントとかやるとTシャツを作って売るみたいなのが。
オモコライドとかもそうですけど。
あったりとかするんですけど。
確かにTシャツ買ってもどんどん増えていくから。
それなら靴下とかパンツとか。
ちょっと違うもので作った方が逆にみんなに買われるんじゃないかみたいな。
Tシャツ以外のものもいいんじゃないかみたいな話をしてたのを思い出して。
確かにTシャツ以外の衣類のグッズってあんまイベントとかで見たことないなと思って。
個人が制作してるもので。
何かあってもいいかなと思いました。
Tシャツが作りやすいんでしょうけどね。
いろんな作ってくれるサービスがあるから。
提案する新しいグッズ
買う方もね。
とりあえずみたいなね。
タオルとかね。
そういうのもいいですよね。
だけど確かにそうだな。
僕もこの間札幌行って一番買ってよかったお土産は北海道大学総合博物館で買ったエゾシカのツノなんですよね。
あれが1500円で売ってて。
ツノ?
エゾシカってツノが生え変わるんですよ。
だからそのツノを工作用って書いてあったけど、それが全部売ってるものの本物ですよ。
それが売ってて思わず心が惹かれてですね。
毎日寝る前に触ってます。
独特の食感というかあれがあって。
あれはなんかスペシャルな感じで。
その北海道大学の総合博物館を推薦いただいたのもLBCというか我々のリスナーから教えられて。
最近の行動原理は全部。
そうそう。結構ね、あれに従っておくといいんですよ。
エゾシカのツノとかそういうものを僕らも売っていくみたいな。
分かんないけど。
なんかそういうエピソードあったっけな。
そういう回。
ツノっぽいものが出てきた回とかありましたっけ。
今回じゃないですかね。
過去の回でこういうことを言ったから出しましたみたいな。
そうだな、確かにストーリー性がね。
そうそうそう。
そう、確かにね。
ツノっぽいもの。
別にツノは別に一例として言っただけだよ。
いや、それこそ河原の小石とかね、石を集めていくみたいなね。
石の話とか、川の話とかね、確かにしたし。
そういうのはね。
なんだっけな。
ちょっとそういうのをね、考えていきたいですね。
今回が見れないかしら。
はい。
今インターネットで見れないからね。
森さん、考えていきたいですねって僕が今お開きにしていく感じの発言したから。
引き続きリスナーの皆さんの意見を募ってみたりしたから。
でも本当にこれ頼もしいのは、岡田さんは口だけじゃなくて実行にもそうする能力があるので。
普通に僕なんか作りたいと思って。
そうだったんですね。
一個勝手に僕グッズというか、自分用に作りたいと思って。
自分用のグッズ?
透明書店で、4月ぐらいにネオンテンっていうのをやってて。
ネオンテン?
そう。ネオン?
光?
光の、なんていうんすかね、いわゆるパチンコ屋の看板とか。
はいはいはい。
あとはその、中華料理屋のやつとかで、
有機ファイバーって、なんていうんすかあれ。
フィラメント。
光る。
光る棒みたいな。
あれなんていうんですかね。
ずっと調べられない。
ずっと調べられない。
忘れました。
あれを、あれでなんかアートをやってる人がいて、
注文したらなんかそれでこう、
透明書店もクラゲ用の、クラゲのネオンを作ってもらったんですけど、
すっごいそれが良くて、なんか雰囲気があって、
ただの看板と全然違うというか。
確かにな。
なんかノスタルジックというか。
そうそうそう。
ちょっとね、物寂しさみたいな、それ薄暗いとこで光ってると、
すごい目を引くんですよ。
いいですね。あれを旅っていう人形じゃないですか。
そうなんです。
同じこと考えた。
旅、それの旅を作ってもらって、家で光らせてよっかなとか。
いいっすね。
で、何かの機会が、もしなんかね、イベントなのかなんか。
いいっすね。
やる機会とかあればそれを持って行って。
私はね、キャンセルド。どうですか、キャンセルド。
あーいいっすね。
コラボグッズのアイデア
なんかその、ディレイ。キャンセルド。
っていうのが赤く光って。
で、そうですよね。
フライトが。
フライトのやつですね。
それでショックになれる。
はいはいはい。
家で。キャンセルド。
確かに。あの看板欲しいかもな。
そうね。
で、それ行きますか。
ELワイヤーって。
ELワイヤー。
EL。
聞かれてもあんまり知らないな。
有機ELのできたワイヤーってことなのかな。
そうですね。
うーん。
じゃあELワイヤー。
結構、それはハードル。
確かに。
そこそこ高い気がするけど、調達って。
その方は本当のネオン感みたいな、もっとこう。
曲げにくい、本当は曲げにくいやつを。
はいはいはい。
技術で曲げるみたいなことを。
確かに、アートとして表現を進めたら、
そういう素材からのこだわりってことなのかな。
気がする。
いいですね。
そう。
考えてみても、そういうことに通行されてる方として、
石川さんという人が今、
こう座りながら大きく私の目の前に映ってますけれども。
確かにそういうのプロですよね。
わかんないけども。
いろんな材料で何か新しいものを作ってきては。
ああ、そうそうそう。
量産とかもできてるのかね。
ちょっとまた別のあれかもしれないですけども。
それいいですね。
たびはいいな。
たびってちょっと漢字難しいけど、でもいいですね。
たび。
リレイド。
まあ、ロストバッケージ。
キャンセルド。
ロストバッケージ。
ロストバッケージに関連してないのかね。
ちょっとネガティブな言葉を毎日せしていくのはちょっと辛いけど。
でもまあ、俺の人生だって、
まあ、いつでもキャンセルできるんだと、みたいな感じで。
逆前向きというか、
マイナスとマイナスをかけることによる前向きさみたいなことを、
ちゃんと懐として入れられるような。
リレイドの。
懐の深さを我々のリスナーは持っていると信じるに足る、
我々は軌跡を歩んでいれますから。
はいはい。
ということですね。
思わずしてなんか、
結構岡田さんの方もいつの間にか一人でに考えておられたという、
意外な着地点がありましたけれども。
そうなんですよね。
なんかね、物をやっぱ、物っていいなっていう。
はい。
ということですね。
何かしら考えていきたいと思います。
ちょっと引き続き考えていきましょう。
ありがとうございました。
リスナーからのメッセージ
ありがとうございます。
超たびラジオ、
今日のお別れは、
トココーナー、
世界の音、
より、
ラジオネーム、
サンショさん、
メッセージが添えられています。
さとるさん、
岡田さん、
石川さん、
こんにちは。
神戸在住のサンショです。
晴れたロンドンを上機嫌に散歩してましたら、
もうロンドンにいるという前提。
晴れたロンドンを上機嫌に散歩してましたら、
テムズ川を爆走するパトカーならぬパトボート。
あるあるあるある。
うーん。
を見かけましたので、思わず撮りました。
おー。
あ、音?
ってことですか?
動画かな?
動画を撮りました。
動画を撮りましょう。
が、後で見返しますと、
この音が本当にボートからだったのか、
自信なくなってきました。
そういうこともあるかもしれないですね。
かっこそもそも、
動画がないとただのサイレンですね。
いや、いいんですよいいんですよ。
異国だと言葉だけでなく、
こうした音や色が違うのが面白いです。
暑い夏の終わりに厄介な台風が来たりしておりますが、
安全にお過ごしください。
結構最近の。
最近ですね。
はい。
こちらのハガキも送りましたが、
制裁を書いた分だと思い、
反省しています。
それはなんかその、
なんか東流門とかじゃないな。
ありがとうございます。
まだハガキはこちらには届いていないので、
多分もう最近送っていただいたと思います。
ありがとうございます。
ということで、
動画なんで、
こちらの動画としてもあげたいと思います。
今日のお別れは、
テムズ川を爆走するパトボート。
どうぞ。
29:32

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