岡田さん。何ですか、Satoruさん。今日はたくさん届いている投稿を一つ読もうと思います。ラジオネーム、サバノ塩焼さん。
Satoruさん、岡田さん、石川さん。いつも楽しく聞かせてもらっています。初めてメッセージを送ります。
93回で取り上げていただいたデュッセルドルフ。こんな話ありましたね。あれは別の投稿の方だったけれども、デュッセルドルフで仕事をしている30代の方ということです。
今回は129回にあったたびに使えるグッズについて書かせてください。私が携帯オシレットとかいろんなことを話した回かな。
Satoruさんの愛するライアンエアーはじめ。いや別に愛してない。ライアンエアーはじめ。
PCが格強なヨーロッパでは、預け入り荷物の追加料金がそれなりに高く。スーツケース一つで40ユーロ。最近の為替だと6000円ぐらい取れます。
とはいえ、機内持ち込みだけにして出費を下げたいと目論む人たちは、ネックピローに服や荷物を詰め、搭乗していると聞きました。
私自身潔く預ける派のため、まだこの方法を試したことはありません。ネックピロー自体は発明ではありませんが、あの手この手で何とかしようとするのはずる賢いとも知恵のなせる技だとも感じました。
海外の弟や手紙でのお便りなど今後も送りたいと思います。年の瀬の忙しい時期ですが皆様どうぞご自愛くださいと12月6日にいただいて。
としの瀬ね。
としの瀬一回りしちゃったんですが、まだディステルドフで聞いていただけるならありがとうございます。
129回にも話したかもしれないけれども、結構荷物制限で苦しい時があって、私も最近着物とかよりも食べ物を、タンパク質カップラーメンとか豆とかそういうのを大量にスーツケース半分くらい持ち込むから、やっぱり最近やっぱり荷物がちょっと膨らんでいてですね。
国際線だと大丈夫なんだけど、アメリカの中での乗り継ぎとかヨーロッパの中での乗り継ぎとかでダメになるケースが結構あってですね。
そういう時はネックピローはやらんけれども、大量に服を着込むとかですね。ズボンの上にズボンを履くとかですね。そういうことをして忍ぼうとしてるっていうのはありますね、私もね。
なるべく僕は預けたくないんで。
そうですね、一緒ですね。
そうそうそう、そういう感じでやってますよね。
そんな感じのお便りでございましたけれども。そこで129回でも話した内容はちょっとおぼろげにしかあんまり覚えてないんですけれども。
ネックピローとか持ってきてた時ですね。
そうそうそう、私そうね。だから今はね、最近はネックピローよりも食い物の方に優先させてるから、お尻に敷くような低反発ザブトンとか持ってないんだけど、アイマスクだけは残ってるって感じですね。
マージャンの何着るみたいな感じで、とりあえず何を着るかっていうのはある程度の制限で。それはマージャンとは違ってでかい灰みたいなのがあるみたいなイメージなんですけれども。ある程度の容量制限で取捨選択っていうのは引き続き旅の前段の楽しみとして私もやってるんですね。
最近でもね、別に目新しくないんだけれどもちゃんと使い始めたのが、メッシュというかネット上になっているちょっとした小袋みたいなのって。
当たり前だけど、私は今まであんまり使ってなくてニール袋とかに入れてて、それでパンパンにカビ臭くなっちゃって。
通気性がね、いいから。
通気性あるのって便利だなって最近分かってきてるんです。ちょっと一回りすぎて、一番大事な基礎点を取らないまま人生の中盤を差し掛かってきちゃってるんですね。
たまに無印のトラベルコーナーとか行くと、なんて便利なグッズがいっぱいある。
僕あれ結構バカにしてですね、あんなのは初心者だとか言ってね。初心者も何も一番大事なことはやってなかったって。
買ったのは、なぜ買ったかって言ったら3コインズってあるじゃないですか。300円ぐらいで買えるダイソーとかよりもちょっとアップグレード版で、なんとなくオシャレな無印良品っぽいなんとなくムードをかまし出してるような。
あそこと地球の歩き方がコラボレーションして、これもね、我々のリスナーの会員であられるロストバッゲージクラブの会員の方に確か教えていただいたんですけども。
ロセンズのトートバッグとか、いろんな地球の歩き方のコラボレーションで旅グッズを、まさにその3コインズって雑貨屋さんだから。
それでコラボして売ってる中で、私は実はロセンズトートバッグが目当てだったんだけど、それがもう瞬間的に売れちゃったらしくてですね。
東京、ソウルどこかなって、どれでも分かったけどどれも売ってなくて、ネットで買おうとしてたらもうそこでも売り切れになっちゃってて。
だから200円か300円ぐらいの商品なのに送料500円ぐらい買っちゃうから、ちょっと現地で見たいなと思って、板橋駅かなんかにあるやつ見に来たんですけども。
ないからでもせっかくだから地球の歩き方、やっぱり私好きだし応援したいなと思って、消去法的に買ったのが確かそのバッグだったような気がする。
けど今話しながら思い出したのは、もしかしたらそれ地球の歩き方のコラボじゃなかったような気も。
何を買ったんですか?
何もないから3コインズで何か買おうかなと思ってましたね。
3コインズのバッグを買った。
ごめんなさい、ちょっと今急に自信がなかったんですけども。
ともあれそういうコラボグッズのおかげで何か旅のものを買うみたいなのってのが良くて。
しかもだから地球の歩き方とそういう雑貨屋さんのコラボレーションってすごく相性が良いんだなっていうことを思い出してですね。
地球の歩き方も一つのメディアとしてこうやってるじゃないですか。
でも旅に関係するもう一つの大きなメディアといえば、まあ超食べラジオ。
地球の歩き方とロンリープラネットと超食べラジオっていうこのね。
一番裏工事みたいなね。
密度萌えが。
密度萌えっていうか一番ね、あのアンドラみたいな位置づけなんですけれども。
まあそういうアンドラ的なね。
アンドラの人にちょっと失礼だからだけども。
あの丸太共和国的な位置づけでやってますけど。
そういう我々としても何の話もないんだけど。
まあコラボみたいな話が来た時に。
やっぱり僕らとしてもですね。
来た時に。
来た時に備えて。
備えるってことですか。
備えるってやっぱりね、旅ってのは備えですよ。
で、備えといえば我々ですよ。
備えがないことで有名な我々は。
悟ると岡田勇超食べラジオ。
だからその話が来た時にえ?え?とか言って。
え?え?とか言って挙動不振になってて。
そしたらもうこいつらダメだなと。
ダメなわけじゃないですか。
そしたらもう話も進まないでしょ。
じゃあ話来た瞬間にじゃあそれがこれとこれとこれとこれはどうですかねとか言ったら。
逆にえ?え?とかなっちゃって。
いなくなっちゃうかもしれないけども。
なんかこう考えておくこと。
何かこのアイデア。
クリエイティブな。
想像に寄りかかるようなことをしておくとね。
グッズを作りたいから考えようではなくて。
話が来た時の時のために。
話が来た時のためにスリーコインズが来るかもしれないし。
確かにね。国評レビューの著作権があるから。
そこはやっぱりリアルにあった方がいいかもしれないからね。
いろいろ問題あるかもしれないけど、それはいいかもしれないですね。
あとひどい宿とかに出てくるなんきん虫とかゴキブリとか出てくるじゃないですか。
そういうのがスッと見えなくなる。
サングラス。
世の中にどういう技術かわかんないんだけど、
Googleグラスのより発展版みたいな感じで、
なんきん虫とかゴキブリとか害虫だけ見えなくなる。
それかけると。
赤いセルファーがあると赤いものが見えなくなる感じで、
そうすると目の前は噛みつかれてるなって感じがあるけど見えないから、
全然大丈夫だなって感じで。
怖いな外すの。
全部帰りの飛行機で外す。
そういうなんきん虫見えなくなるグラスみたいな。
これは1万8000円くらいで結構売れるかもしれない。
そのお金でいいホテル泊まれよって感じかもしれないけど、
それは結構僕らのグッズ超旅しじるし。
そういうので苦しみを超えていくっていうのが、
苦しみを突き抜けて歓喜に至るっていうのが僕らの1つのメッセージだと思うんですね。
そういうことができるんじゃないかと思って。
たしかにApple Visionとかも結構、
現実空間に仮想空間を重ね合わせて追加で見せるみたいなものが多いですけど、
逆に見えなくしてくれる。
見えなくしてくれるというか不愉快なもの。
決定的な状況に追い詰められたからどうしようもなくなるかもしれないけど。
前にイヌローさんがいらっしゃったときに話した話かな。
岡田さんも昔古いカーナビ集めてるとか言って、
目的地に向けた矢印だけのやつとかね。
あれもグッズコラボとしては気合が入りすぎるかもしれないけど、
それはいつか作りたいと思って。
誰かがやってくれたらね。
それを市販して商談しましょうね。
コラボグッズってもっと軽い気持ちでやるかもしれないけど。
あとは思ったのはね。
僕が129回話したんですけど、
やっぱり僕は手放せないんですよ。
TOTOの携帯ウォシュレットが。
やっぱりあれ大事なんですよね。
大事で。
大事なんだけど、
あれと似たような感じで旅行に持っていくまでではないのが、
僕歯磨き最近好きで、
歯医者さんまで今まで行ったことないんですけども、
歯の手入れ大事だなと思ってて。
だから電動歯ブラシでピョーンってやる前に、
ドイツかどこかで買ったんですけど、
フィリップスの水圧洗浄歯ブラシみたいなのがあるんですよ。
ものすごいドリルみたいな、
ウォータージェットみたいな水が出てきて、
それで歯具機の間とかをピシャッと磨いて、
なんかすごい綺麗になるみたいな感じ。
あれ持ってきたんだけど、やっぱりちょっとかさばるんですよね。
だからTOTOのウォシュレットとフィリップスでまずコラボしてもらって、
水圧洗浄危険ウォシュレットを合わせたようなやつ。
あれ形状基本的に似てるんですよ。
全部すごい開発が大変そうな。
技術が必要なものが。
ちょっとボタンが閉まっているやつだけ歯磨きのスピードで
肛門やられちゃうかもしれないからちょっと危ないんですけど、
そういうような状態で。
確かに全部商品が高いな。
現実的に本当にでもグッズとかちょっと作ってみたいですけどね。
作ってみたい。
で、なんかECとかでちょっと販売したりとか、会員向けに販売したりとか。
確かにポッドキャストとかそういうのやってる人は結構いるんですけどね。
ステッカーとか普通ね、ありますよね。
なんかでもやっぱりステッカーもいいんだけど、
ステッカーだったら私やっぱり信用抜いたトイレットペーパーの方が販売してみたいですね。
岡田さんが抜きましたって。
脳作業の。
真心を込めて。
アイドルみたいな人はやったら面白いかもしれない。
我々がやってもらう。