岡田さん。何ですか、Satoruさん。私、来週からインドにちょっと行くことになります。おー、ついにインドに。ついに、確かに、そうそうそう、今まで行ったことなかったんで、まあ仕事なんで、あんまりそういう仕事のインドとね、バックパッカー的なあれのインドは真逆の差がありますけども。え、アパートメントホテル?アパートメントホテルはね、ちょっと今考えてる。あのー、まあ、あのー、大きなトラブルがあった時だけご報告します。ちょっと国境レビューで読んだいと、存在しない、存在しない宿にね、出張で行くとさすがにリスキーなんで。
で、その2週間前ちょっとアメリカも行ってきてですね、ちょっとまたですね、いろいろあちこち行ってて、思うのはね、あのー、まあ誰もが言ってることですけど、めちゃくちゃ高いんですよね、もう。水1リットルくらい頼んだらもう700円とか、冗談じゃない高さなんですよ。で、それも別になんか特別に高いスタバのね、なんか水のウォータークーラーみたいな、そういうとこじゃなくて、あのー、もう普通にCVSとかターゲットとか、わかります?普通の廉価な安い普通のスーパーマーケット。ターゲットの水が?そう。えー。
なんかね、誇張じゃなくて、ものすごい高いんですよ。で、ポテトチップスとかね、そういうのもだから、たぶんあれは税金なのかな?カロリーとかメタボーにならないための?あれなのかもしれないけど、1袋やっぱり400円、500円とか。ちょっとこれだったらハンバーガーとかの方がいいよとか言ってる。でもハンバーガーも行ってみると2千円、3千円とか。なかなかだから外食っていうか、まあその、接待費というかこういう費というか、食べられるところってのも2万円くらいの条件があったりして、まあ2万円って言ったら結構なお金と思いきやですね。
今はもうなんかちょっとしたお店でステーキ一皿とか頼んだら1万円超えちゃうわけですよ。1人2万円でもなんか全然足りなくなっちゃうんですよ。で、その2万円超えたらまずいから。だからなかなかアルコールにスッとアルコールの世界に入っていけないんですよね。お金の感情を考えなくちゃいけないから。だからそういう意味でなかなか悩ましくて。
最近はだから洋服とプラスそのカップラーメンとか豆大豆とか素焼き大豆とかアーモンドとかタンパク質が結構入ってるから。で、カップラーメンって今スルッと言いましたけども、最近なんか完全食っていうかなんかカロリーが抑えめでタンパク質がある程度あって糖質が抑えめであれあるじゃないですか。あれ私今まで割となんですかね、シャニ構えてたというかなんじゃこりゃみたいなね。健康ならお前もっといいもん食えよみたいな思ってたんですけど。
スコボル便利で、いろんな日清の日清のプロってやつ。カップヌードルのプロってなんだよみたいなね。作る人のプロ分かるけど食べる人のプロ分かると思うんだけど。でもなんとなくあのネーミングがとても良くて分かりますよね。なんとなくね。
味も確かに損食なくて、普通に美味しいし食べれば食べるほど健康になるって本当かってね。若干まゆつばを抱えつつ、普通のモーテルというかホステルというかビジネスホテルとかいろんなとこ行ってもお湯ぐらいは大体作れるじゃないですか。お湯作れたら一応ご飯も食べられるから。
それを食べられるものとしてカップヌードルプロをですね。プロを5つぐらい入れて、ごはくのときは、ごはく6日のときはプロ5つ入れて、それで朝は何もないときのために素焼き大豆とかトップバリューの素焼き大豆とかあれタンパク質いっぱいあるじゃないですか。あのドラゴンボールのせんずみたいなのパクパクパク食べてると一応空腹も抑えられるし健康も著しく悪くはないじゃないですか。
カップヌードル結構でも取りませんスペースを。 そうスペース取るからカップヌードルどんどん圧縮していくんですよ。カップヌードル圧縮してちょっと小さくなるんですよあれ。
カップヌードルは握力で。 そうそうそう。あのハンマーバキン入れるから。あの花山かおるみたいな感じでシュッてこうやってると悪劇で小さくなるんですよ。あと靴の中に入れたりするんですよ。靴の中にカップヌードル。
靴の。 そうそう靴の中に。スーツケースの中にまず靴を入れて靴の中にカップヌードル。 確かにあの無駄なスペースだからね。
そうそうそう。ギュッてこう入れたりとかして。そうするとちょっと開けてそれを食べると悲しい気持ちにはちょっとなるんですけども空間節約と。でも正直そこまで空間ギジギジに詰めないんですよ。つまり私はやっぱり余分なものを持っていかないようにしてるから最近。
ある種快適にするグッズみたいなのギリ入るんですけども。あの前お話したようなアイマスクとかネックピローとか。だからほとんどそういう実用品プラス最近は食品を占める割合がこの本当半年一年ぐらいで富みに増えてきたなと思ってますね。あとはプロテインバーみたいなああいうのもなんかタンパク質がたくさん入ってる。
このタンパク質ブームじゃないですか今。ああいうのをどんどん持っていってどんどん消費して。逆に余ったらその現地にいる人のお土産みたいな感じね。特別にあげるようになってカップラーメン。
そうすると圧力の関係でちょっとくしゃくしゃになっちゃったんだけどもこれご愛嬌みたいな感じね。そうすると荷物も最後減っていってね。向こうもやっぱり現地に住んでる人アメリカに住んでる人もやっぱり何が欲しいってカップ麺とかね。まさに松屋の牛飯の素とかああいうのなんですよね。だからお土産兼どっちでもその良い状況にしてて。私が消費してもいいしお土産でもいいし。
機内食とかもあまりに機内食が口に合わないときはもうそういうのにしのげるから。そうやって最近やつが増えてですね。岡田さんも最近あまり海外旅行行ってないと思ってたんでちょっとアドバイスというか。 カップ麺。 カップヌードルプロ。プロはねいいですよっていうことなんですけども。物価が高いとやっぱりそういうふうにならざるを得ないっていうね。なんか感じてますよ。
そういうのは持ち込み等制限プラスアルファではいどうぞとか言って手下げて。
1泊2日はこれで持ちますとか言って。
お水とかを追加もらえてるとか。
今お水って機内でもらったやつなんとなく大事に取って持って行きがちじゃないですか。
本当はあれを最初からサービスでデフォルトでつけてくれたらいいなって今話しながら思いつきましたけど。
そういうところにサービスあるんじゃないかなって気がしますよね。
これで生き延びられます。
食べ物か。
タンパク質は確かに取れないと。
ようやく最近栄養学、栄養学というほどもないんですけども。
タンパク質の量で空腹か。
空腹になるかお腹いっぱいになるかどうかっていうのがわかるみたいで。
いくら炭水化物とか脂質とかを摂ってもお腹いっぱいにはならないから。
逆にずっとジャンクフードっていうのはそういうためにタンパク質をわざと少なくしてるみたいなのがわかんないけど。
考えたらタンパク質。
でもタンパク質のパウダーだけギッシリ詰めてたら虫みたいになった気持ちになっちゃう。
プロテイン持って。
ちょっとそこまでは行き着かないなという気持ちが。
アメリカとかクソでかいプロテイン。
あるある。
ホエイ。
なかなかありますよね。パウダーね。
あれを買ってもう生き延びるんですかね。
私も2年後ぐらいはスーツケース上げたら全部タンパク質で。
俺何を目指してるビジネスアスリートなんだって。
まずアメリカ着いたらみんなプロテイン買いに行くっていう。
怖いな。サバイブしていく。
まあそういうのあるかもしれないけどね。
ルナ君携帯でそこまでは最終的に極北は多分パウダーなのかもしれないですけども。
大豆の豆とかもわりとスペースは小さくて。
あれ一気に全部食べられないじゃないですか。
トップバリューの300グラムとかのやつって。
ちょっとずつ食べられるし。
日持ち生徒をいろいろ考えると少しずつ取捨選択が私の中でも洗練されて。
だいたい4日間だったらこのラインナップだなっていうのはね。
プロのチョイス。
プロでも何もないんだけど。
そういうチョイスがね。新品感ができて。
最近そういう目でスーパーのマルウェーツとかダイエーとかを行くのが趣味になってきましたね。
この豆いいねとか言って。
これスーツケースに入れるみたいな。
前に話したかもですけど、僕なんか昔アメリカを自転車で縦断しようとしたことがあって。
知ってなかったでしたっけ。
知ってなかったかもしれない。
それはちょっとどういう旅だったかはまた別の時から。
とりあえずその食料を持ってこうと思って。
シアトルからサンディエゴ、サンディエゴじゃねえや。
でもそこからニューメキシコとか、メキシコのほうが行くのかな。
アメリカ、ガシュー国だけ。
メキシコのあれがサンディエゴ。
とりあえず食料、でもお金なかったんで。
日持ちするものでカロリーが一番取れるもの。
似た発想だ。
それこそターゲットにめちゃめちゃでかいピーナッツの袋が置いてあって。
あるあるあるある。
ほんとでかいんですよ。
米みたいな袋に入ってて。
キャラがいますよね、ピーナッツのね。
それを積んで荷台に積んで、一番重い荷物ピーナッツ。
でもだんだん軽くなってく?
全然減らない。ピーナッツほんと食いすぎると気持ち悪くなる。
でもまあ確かにピーナッツが一番。
持った持った。
分かる。
でもあれね、少し浮言すると、荷物が軽くなっていく喜びはスースケですね。
カップ麺なんか食べれば食べるほど少しずつ空気が空いてくるから。
要領が。
だからその喜びはありますよね。
あ、食べてきた食べてきたみたいなね。
でも出張先でいろんなお土産とかいろんなもらい物をもらいがちだから、
そこら辺の収支バランスがギリスのスーツケースに収まっていく感じにしていくっていうシミュレーションゲームじゃないけれども。
そういうね。
ここの工場行ったらもしかしたらマグカップもらっちゃうかもなとか。
じゃあカップ麺もう1個食っとくかみたいな。
そのために何のためにスーツケースファーストになっちゃってますけど。
なんかそういうのもあるかもしれない。