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2024-10-10 22:50

弾丸旅行、ゆとりの時間はつくれるか?【超旅ラジオ #178】

弾丸旅行にならざるを得ない状況、でもその中でいかに楽しみ、旅を味わうか……という話から、なだらかに妻の出張中のハードコア育児の話に。お食事中の方はご注意ください


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【超旅ラジオ】

旅の話と、日常から旅を生み出す話をします。毎週木曜の12時更新です。 感想等、Twitterのハッシュタグにぜひお送りください #超旅ラジオ 公式X(Twitter) ⁠https://twitter.com/tabi_radio⁠

語り手: Satoru、岡田悠 録音&ジングル制作: 石川大樹

題字&イラスト: べつやくれい


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2人への質問、最近読んだ本、今日食べたもの。 あなたの思いつきを、何でも送ってみてください。


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『さよなら』を意味すれば、どんな言語でもOK。 テキスト形式でも、音声形式でも、なんでもOK。


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旅行とは、ときにトラブルを伴うもの。 あなたの危険回避の知恵を教えてください。 (例:予備の現金をお菓子の小箱に隠す)


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旅行とは、自分で好きに愉しむもの。 あなたの愉しみかたを教えてください。 (例:旅行先のゴミを集めてノートに貼る)


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世界には、文化の数だけ罵倒語がある。 あなたが知っている罵りの言葉をください。 (例:南スーダン「ヤギ半頭の価値もない」)


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あなたが録った音をください。なんでもOK。 岡田さんと私が、ただそれを鑑賞します。 (例:イランの便器の音、バヌアツの料理の音)


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サマリー

このエピソードでは、弾丸旅行の魅力や短期間での旅行体験について語られています。リスナーの体験を基に、ラオスやベトナムで限られた時間でも充実した体験をする方法が探求されています。弾丸旅行というテーマを通じて、快適さや楽しみを重視した旅行スタイルが紹介され、特に「裏弾丸」の体験と限られた時間での子育てと旅行の両立について考察されています。また、リスナーがインドネシアのジャカルタを訪れた際の体験が共有され、旅行計画の重要性が再確認されています。現地の温かい人々との交流や、財布を失くした際のヒューマンストーリーも語られました。

リスナーの旅行体験
Satoruさん。何ですか、岡田さん。
今日はお便りの紹介からしたいと思います。
何かちょっと一回り大きい感じの歯書きが。
サイズ感が確かに。
日本の歯書きって大きさ決まってますよね。
大きいポストカードですね。
3回りぐらいでかいのが来た。すごい。何でしょう。
でかいポストカードに飲み物を掲げてる絵が書いてあって、
FORGET WORK DRINK COFFEEって書いてあって。
仕事を忘れてコーヒーを飲めた。
コーヒーなんですね。
コーヒーは悪くないかな。
仕事がはかどりそうですけどね。
ベトナム?どこだろう。
ベトナムの歯書きですかね。
ラジオネーム、石村Tさん。
おなじみの方ですね。
Satoruさん、岡田さん、石川さん、こんにちは。
いつも楽しくラジオを拝聴しております。
石村Tと申します。
現在3連休に夕休を1日追加して、
ラオス、ベトナムを旅行中で、
この手紙はホーチミンの郵便局で書いております。
いいですね。
だいぶ駆け足にはなってしまいましたが、
そうですよね。だって4日間で2カ国だから。
確かにな。
だいぶですよね。
いいですね。
ラオスでは仏教施設や、
インクルーシブカフェ。
インクルーシブカフェってなんだろう。
インクルーシブカフェ。
いろんなものが内包されてるカフェ?
なんだろう。
にぎやかな夜市を楽しめましたし、
メコン川で釣りもしましたが坊主でした。
ホーチミンでもLBCでおすすめいただいた、
ベトナム戦争小石博物館を見学したり、
ローカライズされた丸亀生命を味わったりなど、
大変豊かな時間を過ごしました。
ローカライズされてるんですね。
ところで、調度ラジオの皆様は弾丸旅行をなさいますか?
これまで拝聴しているエピソードは、
長めに時間をとり、
現地の文化に交わる深い内容の旅行が多い印象なのですが、
もし大急ぎでうわーっと回った旅行のお話がありましたら、
お伺いしたいです。
勇気を利用して楽しむ短期旅行が、
リスナーの方も多いと思いますので、
調度ラジオの末長い繁栄を記念しておりますと、
チャオと書いてありますね。
短期間の旅行の魅力
いいですね。
弾丸旅行。
4日で2カ国は弾丸ですね。
なかなかですね。
なかなか海外行くとね、
着いた人出る日はもう1日とカウントできないぐらいの気持ち的には。
自室中2日というのは非常に弾丸ですね。
弾丸旅行はありますか?
逆に私そんなにゆっくりしっぽりとした旅行を語ってきたかなっていうぐらい、
割と毎回。
弾丸ですか。
何ですかね。
例えば、私が今までブログなり記事なりに書いてきた、
バルカン半島行ったりとか、
ヨーロッパの小国行ったりとか、
そういうのはやっぱり子供が連れてね、
子供連れて旅行するとやっぱり幼稚園なり小学校なりが、
あんまり休ませるわけにはいかないし、
私も一応お仕事というものがありますから、
そうすると勤めてどうしても、
2日3日で駆けずり回ざるを得ないみたいな感じになりますね。
日本帰ってきてからも、
例えば最近だと、これも前お話したかもしれないけども、
砂丘小学校とかに飲みに行った、
静岡浜松とかの旅行とかも、
やっぱり子供がもう上の子も下の子も小学校なんで、
さすがに静岡行くから、
学校行きませんとかいうわけにもいかないわけじゃないですか。
ご家庭の問題発生みたいな感じに捉えられちゃうから。
だからやっぱり着いて、
なるべく朝早く着いて、
さすがに子供がちゃんと寝つく時間をカウントしながらも、
夕方ぐらいにはさすがに静岡を出ると。
そうするともう正味滞在時間なんて、
24時間プラス数時間みたいな感じで行って、
これも前お話したかもしれませんが、
子供に声をやりたい、あれをやりたいみたいな、
うなぎを食べたい、たまなこを見に来たいとか、
そういうの全部チェックボックスを叶えるために行こうみたいな感じで、
そうやってポンポンポンポンと行ってると、
結果的には非常に弾丸かもしれないですね。
でもそんな中でも結局は、
全部めちゃくちゃ密に仕事みたいにはいかないので、
途中で見つからないから諦めようとか、
なんとなく何もしないチューブラリンの時間が、
行ってみたら閉館だったとかね。
そういう、いっぱいトゥートリスト作るくせには、
空いてるかどうか調べないで行ったりするんで。
だからそういう意味での弾丸の中でも生まれる、
言う通りみたいなのはあるかな、弾丸。
弾丸の中で生まれる。
だから結局、めちゃめちゃ完璧な仕事の100%遂行は目指していないので。
効率的な旅行計画
多めに詰め込んどいて半分ぐらいしかやらないみたいな。
だけど旅程的にはそんなには長くいられないかなっていう感じですかね。
ちょっとだけ有給取って子供も3連休とかその休みを使って行ったのが、
例えば仙台とか。
でも結局2泊3日ぐらいで行ったわけだから。
同眠院2泊分だから。
そんなかなっていう感じかな。
それを弾丸旅行と言うなら全部弾丸の肝。
どこまでが弾丸なんですかね。
僕も静岡はだいたい日帰りで行くんで。
すごいね。
でもあんま弾丸って感じはしないんですよね。
近いからかな。
さとると岡田ゆう超旅ラジオ。
だから移動時間の方が長くかかってたら。
そうそう、それを今思ってました。
滞在1年なのか、その1年の滞在時間と移動時間の比率みたいな。
でも私は仕事とかだと弾丸出張ってあって。
ほんと0泊3日とかね。
アメリカだとだいたいの直行便ってニューヨークなりワシントンDCなり。
着いたら1日が新しく始まるので。
着いた途端にですね。
なかなか肉体に過酷なんですけれども。
そうするとそこで全部仕事終わらせて8時間ぐらいかけて、
それでまた帰国するみたいな感じがあるから。
0泊2日とか0泊3日とかですね。
なかなか鬼畜強行スケジュールみたいな感じはありますね。
出張だから全然旅行のような。
そこはさすがに味わいなくですね。
スケジュールがフライト遅れたりしたら全部終わりになっていくので。
非常に身体には精神にはよろしくない感じがありますけどね。
でもいいですね。
ラオス、ベトナムを2日。
3連休だから移動時間考えればマイナス1日で2日ぐらいはいらっしゃったってことなのかしらね。
いいじゃないですか。
そういうのはすごく素晴らしい。
その間になんとかやらなくちゃっていう。
いい意味でアクティブになるような。
さすがに1日しか時間がなくて、ただホテルで寝てましたとか言ってたら、
それはそれで贅沢かもしれないけど。
なんでお前ラオス来たんだみたいな感じになるから。
それはそれでいいような気もしますけどね。
友達にすっごい完璧主義というか、完璧主義なのかもはや分からないんですけど、
そういったスケジュールを本当にギチギチに詰め込んで全部やりたいと。
いいですね。そういう方もいますね。
海外なんか行ったら地球の歩き方に乗ってるやつは全部行きたいと。
地球の歩き方って結構いろいろ乗ってるから。
ある都市に行ったらそこに乗ってる主な場所みたいなのは全部乗りたいと。
使命感がある。
そう。そいつがパリかな。どこだっけ。
パリを旅した。
どっかに行った時に旅程を見せてもらったんですよ。
ものすごくて。
仕事感がある感じ。
そう。これをしかも帰ってきた後に見せてもらったんで、全部やったと。
ルーブル美術館でも行ったって言ってるんですけど、1時間ぐらいしかないんですよ。
無理でしょ。
絶対無理じゃん。
どうやって見たの。でもほとんどのコーナー回ったみたいなことも言ってて、
常にカメラを構えながら絵は見ずにパシャパシャパシャとカメラを撮りながら早足で全て通り過ぎたっつって。
その写真後で見返すことあるの?って聞いたら見返すわけないやんって言って。
それは自信を持ってるんだ。
すごいね。
でもそれをすることに喜びを覚える。
そこまで行くと逆にいいのかなと思って。
あまりに考えがかけ離れてるからね。
でもそういうことがいいっていうね。
思い出したのはちょっとスノビッシュになるけど、ジャン・リック・ゴダールの映画の中に離れ離れだったっけな。
同じように若者3人組がルーブル美術館をわーって全力で駆けていくようなシーンが確かあったんですけれども。
そういう感じでルーブル美術館を走るという、1時間で走り切るという予定をこなす意味では充実した予定よ。
それがもう楽しい。
絵画鑑賞ではないと。
そうそう。
それはいいですね。
すがすがしいと逆に。
いいじゃないですか。僕らの真逆ですけどね。
そうそう。
いいんじゃないでしょうか。
僕そこまで振り切るとむしろちょっと楽しそうに聞こえちゃうんですよ。
なるほどね。
僕は結構予定詰め込むの苦手な方なんですけど、そこまで行ったらもうただの攻略ゲームというか。
脱出ゲーム感が。
コスパとかそういうこと考えると、コスパじゃないな。
費用帯のあれを考えると、やっぱり一番旅行で高い費用を秘めるのはフライトとか移動費だから。
確かに長く滞在した方が1日あたりの時間は得だよとか言いながらも、やっぱり社会人生活というか仕事をしながらだとどうしても週末とか三連休とかを詰め込みざるを得ないのはしょうがないなと思いつつ。
弾丸旅行の裏側
でも人生2週目3週目ではないけど、私一応人生1週目ですけど、何とか同じようなところに行ってると、これも前話したかもしれないけど、だいたい主要ところは抑えてもう一回行くっていう。
まさに岡田さんが静岡でやってるような。
もう地球の歩き方のAランクというかゴシック帯がでかいところはもうだいたい行ったから、あとはじゃあもう1日しか時間ないんだけれども何も切羽詰まらない。
これが一番いいんじゃないですかね。
何も得られなくてもまあ明日帰るみたいなね。
でも確かにそれと全く行かなかった場合とは全然違いますからね。
予定だけ見ると弾丸旅行だけど、私だってもうウィーンとか知り尽くしてるって言ったらもう本当に3年間住んで何度も行ってるわけだから、旅行というか出張の予約も含めてね。
だからもう行くところないんだけどまあでもやっぱりここの宮さん今日空いてたらここ行こうかなとか言って、観光でもなんでもないんだけどこの公園行こうかなとか公園に行くわけですよ。
この公園同じだとか言って確認して帰ってくる。
これは日程的には弾丸だけれども多分その言葉から想像されるようななんかヘイスティー感はないなって気がしますね。
だから石村Tさんは来週あたりまたラオスとベトナムに行かれると、2週目弾丸、3週目弾丸のオススメ旅行。
マシンガン旅行みたいな。
お金はねすごい勢いで、残高もマシンガンの勢いで薬莢打ち尽くす感じかもしれないけれども、それは一つのなんか味わいかもしれないですね。
つまりあちこちいろんな国を塗りつぶすとかそういう人たちもいるじゃないですか。
それも僕のちょっと申し訳ないけど趣味思考からちょっとずれてるけれども。
でもあれよりはパリを20回目ですとかね。
いやーベルリン行ったことないですよとか。
ロンドン?いやロンドンちょうがないですねとか。
パリはもう21回目ですとか。
そういうなんか。
でなんかもう預金残高は20万円ですみたいな感じで。
もう行き過ぎだろお前みたいな。
エールフランスのゴールド界にはなったみたいな。
分割していくと。
分割していく。
リボ払いみたいなね。
リボ払い旅行みたいな。
イメージ悪いな。
分かんないけどそういう、僕ら今静岡へのリボ払いがだんだんやってるような感じだけどね。
季節のことに行くとかね。
なんかいろんなそういうこともできるかもしれないから。
確かにな。
僕最近さっきさとるさんがおっしゃったような弾丸出張に妻がこの間先々週行ってて。
7日間アメリカに行ってて。
7日間?
7日間で4年とか5年とか。
なるほどね。
スケジュール見たらほぼきっしり全部メイキングで埋まってて。
メッシュは全部飛行機とか空港って書いてあって。
大変ですね。
それは大変そうだったんですけど。
僕は僕で裏弾丸をやってて。
行ってる間子供は見なきゃいけない。
いわゆるワンオペというやつで。
1歳と3歳の2人を初めて7日間一人で見るっていう。
それも達成感ありますね。
行きさんはきつい。
すごかった。
どこにも行かないで家で頑張るって。
ほんと気分は弾丸旅行してるみたいな。
なるほどね。
マトリックスみたいに弾丸が向こうから来てそれを何とかしてやってるって失敗するとうんこが漏れるみたいな。
お水がこぼれる。
僕はちょっと大丈夫かなと思ってたし、むしろ妻が帰ってきた後に
やんか割と余裕だったよみたいなことを言っていうことで
僕も飲み会とかに行きやすくするっていう空気を作るという。
貸し借りね。
そうそうそう。貸し借りを作ろうと思ってたんですけど、
結果めちゃめちゃ大変すぎて。
絶対ダメ。
余計行きづらくなるっていう。
子育てと旅行の両立
あと5年後ぐらいになればなんか一人で何かをしているってなるけど。
そうなんです。
いやすごいっすね。
2日目ぐらいからもう自分の飯食う記録なくなって、
1歳と3歳が暴れ回りながら、
あらゆる食器を投げながら行ったよ。
招待風を身内に抱えてるだけで。
シッターさんとか呼ばないで?
呼ばないで。
すごいですね。
呼んだらよかったもんね。
ウワーってやって。
晩飯はもう食わずに、中途半端。
15時とかに大盛りの飯を外で食うっていう。
1日1食にすることで晩飯自分の分用意しなくていいっていう。
体に絶対悪いでしょ。
力士みたいな生活してて。
1歳がカジュアルに吐く子で。
カジュアルに吐く人もお方いらっしゃる?
食ったらまあ吐くんですよ。
夜中とかも吐くから。
中に起きて洗濯機回したら、
睡眠不足で。
昼とか結構もうろうとしながら、
普通に仕事あったんで。
仕事してた?
そうです。
もうろうとした子。
頭でメールとか送った。
予定調整のメールで。
僕の広報に書いてたの。
後で見直したら。
全部2029年って書いてた。
2024年9月ってことだったら。
どうしたらそこの年がこんなのずれちゃう?
2024年9月14みたいなの書こうとしたら、
9と4が逆になってる。
手打ちで売ってたんだ、それ。
やってたら、
2029年全部5年後に会う予定を取り付けようと。
それ残しといたら思い出すんじゃないですかね。
5年後に会う予定。
みたいな感じでワーってやってて、
最後やっぱ妻が帰ってきた時は、
弾丸旅行終えた時の達成感って。
こんな感じだから。
とりあえず全部やり切ったと。
なるほどね。
しのぎ切ったみたいな。
終わったっていう。
裏弾丸。
裏弾丸という表現で合ってるのかわかんないけども。
それはそれでいいかもしれないですね。
最近はそれが一番。
でももう少し大きくなったら、
少しね、お子様連れて。
もちろんゆるすんで、
奥様も代動して一緒に行くってなるしね。
小舟の旅行はどうしても、
そんなに長くはやっぱりいろんな事情があって、
いられないだろうから。
現地調達できればいいけど、
おむつとかね、
いろんな必要なもののストックとかも考えるから。
勢いやっぱり1日2日ぐらいで限界かなみたいなね。
わかんないけど。
2日目の夜に、
舌の甲がずっとうんちが出てなくて。
3日ぐらい。
健康上のトラブルとかね、あるからね。
お風呂入る前におむつ脱がせた瞬間に、
絨毯の上で見たことない量のうんちをしてた。
これはすごい量のうんちで。
割と上の3歳児も驚愕。
もうあんぐり口を開けて。
宿便がワンと出て。
もう声が出ないぐらいの。
すごかったんです、本当に。
それが絨毯中にブーンってなって。
ホテルのホテル。やばいね。
違います。実家で。
実家か。
実家というか、僕が家でね。
1週間見てきたという話です。
家の絨毯に。
すごい、僕も冷静に誰かのうんちを
こんな量見たことないかもっていうぐらい
とにかくすごかった。
それが本当にすごかったから、
その4日目ぐらいに1回その合間を縫って
妻とズームしたんですよ。
30分ぐらいオンラインで。
向こうは朝のミーティング待ちみたいな時間で、
こっちは夜で。
久しぶりにママの顔を。
3歳児がね。
いいですね。
見れるようにやってるんで。
そんなにママの顔見ないっていう期間
これまでなかったんで。
確かに。
どんな反応するかなと思ってやったら
30分ずっとそのうんちの話してて。
子供が?
1歳児のうんちが。
いかにすごいうんちを下の子がしたのかと。
本当にものすごかったんだって話を
全部フルに30分して。
すごいですね。
それだけで海外ツアーが終わって。
うんこのピッチで。
いいですね。
それは結構ハイライトでした。
なるほど。
トーコーコーナーの紹介
弾丸裏で。
分かりました。
じゃあ石村Tさんのハガキのおかげで
季節してその岡田さんの別名での弾丸のご苦労が
エピソードが引きずり出せたということで。
いろんな形の弾丸がある。
あるということですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
トーコーコーナーまたおはがきが届いているので。
これも実おはがきね。
そうです。
最近本当にたくさん実おはがきをいただいて。
トーコーフォームのメールよりもおはがきのほうが
出て多いという。
なんかすごいですよね。
ありがとうございます。
積極的に必ず読むという。
今のところ全然読めないですけど。
我々はそれでやります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今のところ全然読めないですけど。
我々はそれでやるので。
ありがとうございます。
届いている限りは必ず読むと。
そうなんです。
こちらはですね。
これは何だ?
この写真は?
この写真はですね。
少しなんかぼやけてる。
ぼやけてるんですよね。
なんか写るんですとかで撮ったような。
でも屋台?
何だろう中東みたいなところ?
アフリカはどこだろう?
なんか屋台みたいな。
市場みたいな感じの写真ですね。
これね、ちょっとどっちか分かんないんですけど。
この絵ハガキの下に印字されてる文字に
モロッコのマラケシュって書いてあって。
マラケシュの写真だと思うんですけど。
岡田さんに言ったことあるんですけど。
あるいはあります。
で、この方のラジオネームが書いてないんですよ。
名前が書いてなくて。
下の方にメールアドレスと
Cって書いてあるから
これ写真を撮った人の名前なのか
この人が絵ハガキとして作ったのか
どっちか分かんないんですけど。
そうかもしれないですね。
なるほどね、プリントした。
カズ・クロキって書いてあって。
これが、もしかしたらこの人じゃなくて
ただの絵ハガキの写真かもしれないかもしれない。
すごいな。非常に曖昧な状況ですね。
そうですね。
読み上げの始まり。
写真もちょっとわざとたぶんね、ブラしてあるし。
これが本人なのかもわからないですけど
一応カズ・クロキさんの写真が貼ってあります。
カズ・クロキさん、ありがとうございます。
読みます。
こんにちは。
普段は日本で秘妙機械をやっているものです。
すごいな、プロフェッショナルですね。
すごい、いろんな人がいますね。
インドネシアでの体験
先日、旅行でインドネシアのジャカルタを訪れました。
違う、訪れた。
このラジオから旅を楽しむヒントをいただき、
今回は、綿密な計画は一切せず。
さっきの対象でございますね。
息子に車のおもちゃや絵本を買うこと。
お子様と行った。
お土産じゃないですかね。
車のおもちゃか絵本を買うこと。
コーヒーの豆を買うことを目標に掲げて臨みました。
カインドの一言では表せないくらいの素晴らしい現地の人に恵まれて、
なんとかそれぞれ品を買うことができました。
いいですね。温かいですよね、インドネシアの人たちってね。
また、現地の友達もできて、バイクで床屋に連れて行ってもらったり、
日付が変わるまで語り合ったり、貴重な経験ができました。
トラブルと学び
インドネシアからの絵描きがまだだったはずなので、
たぶん、ちょうたべラジオにまだ動いてないんじゃないかと思うんですね。
確かにね。
マレーシアはいっぱいありました。
マレーシアはいっぱいあるんだな。
マレーシアとベトナムが多いんだな。
送る気満々でしたが、ジャカルザでは単純に時間がなく、
トランジットで寄ったベトナム・ハノイでは財布をなくして余裕がなかったため、
やばいやばいやばい、急に。
さらっと財布をなくした。
財布をなくした、やばい。
余裕がなかったため、帰国後に宮崎空港で買ったモロッコ・マラケシのものをお送りしました。
じゃあ、これやっぱりこの人の写真じゃないんだ。
ないんだな。
宮崎空港にマラケシの絵描きが売ってたって。
写真家の方の今、名前を読み上げてありがとうございます。
黒木さんは写真家の名前でした。
もし逆に黒木さんに届いていってらっしゃったら、なんかいい写真。
商業的な普通に売ってるシュッとした写真じゃなくて、
この変なブレが妙な。
そうですね。
でもそれがマラケシの一番ならではの空気を表しているのか。
多分そうです。このエネルギーみたいなものがすごい場所なんで。
いいですね。
今後も放送を楽しみにしております。
続きますのでご試合くださいということで。
誰かは分からない。
誰かは分からないけど、財布もなくされてね。
いろいろ動揺が高まっている中で、とりあえず投函をいただいたと。
そう。
分かりました。
しかもインドネシアに行って、宮崎空港で買ったマラケシの絵描きを送っていただいたと。
一気に知性的な広がりが回ってきた。
ありがとうございます。そのトライアングル。
気になるキーワードがいっぱい。
気になるキーワードね。
財布なくしたってさらって書いてあって、何も触れられてないんですけど。
やっぱりこの絵描きの形でいただくと、ギリギリやっぱりフォントを手書きで小さくしても詰め込めの情報をかけられているから。
そうです。
勢いやっぱりどうしてもこのウェルパックトな感じの情報量で僕らに届いていくこのナラティブ。素晴らしいですね。
ありがとうございます。とにかくお財布がなくなったことを力を貸したと思いますけれども。
宮崎でこれを買えたということは見つかった。
そうですね。まさか万引きをしたってことは業界に書かれてるわけじゃないもんね。
そういうことが示されてる。
でもインドネシア。インドネシアいいですよね。ゴージャックとかバイクの二人乗りサービスとかあるんですよ。
地味に床屋で紙切ったりもしてますね。
私が昔やってたこと。
バイクで床屋に連れて行ってもらったりとか。
バイクで床屋に連れて行ってもなんかすごいよな。いいですね。ありがとうございます。
なんかよく我々のラジオを昔の頃から聞いていただいていることがよくわかることを織り込んでいただいて。ありがとうございました。
漢字のお名前がわかりましたらいつか教えてください。ありがとうございます。
ちょうたびラジオ。今日の別れはインドネシア語。
多分一番メジャーなやつはやった気がするんで、もっと砕けたさようなら。バイバイにあたるさようならで別れします。
ダダー。
ダダーってんだ。
すごい砕けたバイバイって感じらしい。
いいですね。
ダダー。
ダダー。
22:50

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