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Satoruさん、【超旅ラジオ】3周年、迎えました。
おめでとうございます。
おめでとうございます。もう3周年になった?
若干過ぎちゃった。
若干過ぎてますよね。
忘れてました。
5月の初旬ぐらいかな。
そうなんですね。
第1週、第2週ぐらい。
去年とかは、アナの機内食を食べるみたいな。
あれ2周年だったんでしたっけ?
あれ2周年。
忘れてた。
岡田さんの方がしっかりしてるな。
ありまして。
忘れてたと思った。
今日は3周年特別企画ということで。
ありがとうございます。
まずは、お葉書から。
いいですね。
僕らのラジオの特徴はね、実際の絵葉書を受け付けているっていうところがありますからね。
ちょっといっぱい来てまして。
まだ読めてないのか。
最近来たやつが、世界中から来ております。
1つ目がですね、ベトナムから来てます。
ラジオネームさくさん。
はい。
LBCネームと書いてあるんで。
LBCネーム。
会員になっていらっしゃってる。
ありがとうございます。
瀬戸瀬さん、岡田さん、石川さん、いつも楽しく拝聴しております。
お気に入りは、損害賠償請求会とリッスンブール会です。
リッスンブールね。
さて私は今、ベトナムのホーチミンに来ています。
ベトナムを訪問先に選んだのは、統一鉄道の客車寝台列車に乗るためです。
日本にもブルートレインと呼ばれるこの列車が多く走っており、
私は小さい頃からこれらに憧れていたのですが、
独立で旅行ができる年になる前に全敗されてしまいました。
私は今、幼い頃から夢見てきた寝台列車で、
過ごす夜に静かに心躍らせているところでした。
いいですね。
憧れたやつが、もう日本では走ってないので、ベトナムに乗りに行ったと。
分かる、分かる、分かる。
ということです。最後に中央郵便局からいただいております。
中央郵便局から。
少しベトナムで汚れてしまったというか、
擦れてしまっているのは、これはどういうことですかね。
これは多分、船便なのか飛行機なのか分からないですけど。
そういうことなんですね。
岡田さんが持ちすぎて汚れてしまったというわけではない。
僕が持っているときにこんな感じでした。
そうなんですね。逆に感無量というか、
ようやく届いてくれたみたいな感じですね。
こんな感じでいつも絵描きが。
ありがとうございます。
これも結構前に届いたのかしら。
おそらく。
申し訳ない。不安に思われていたのかもしれませんが、
ちゃんと届きましたというご報告でございます。
届くのにラグが実際あったりもするので。
あるあるある。
半年後に届いたりもするので。
国際郵便は特にそういうことがありますからね。
パトルと岡田勇の超タビラジオ。
我々の後ろに今可愛らしい子供用の学習世界地図みたいなのがありますけれども、
これ多分石川さんのお子様のものなんですけれども、
世界地図であると。
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これは岡田さんどういうことですか?
岡田さんさっき指示されて貼りましたけれども。
3周年ということで、やっぱり超タビラジオの特徴としては、
世界中から葉書が届くと。
確かにな。いろんなとこが届いてるな今まで。
これまで届いた葉書を全部持ってきました。
今、岡田さん預かりにしてるから。
これをですね、全部マッピングしてみようと。
なるほど。
どれぐらいの地域のカテゴリがもしかしたらあるかもしれないし、
ここ、こんなところから来てたみたいなのを話したりしたいと思うんで。
これはベトナムということで、
ふとるさん、ベトナムに。
でもちょっと葉書が大きいから。
ベトナムどころか、インドネシアとかを制覇というか。
大体な感じで大事です。
ほら、パキスタン、インドに。
インドの方まで行っちゃったよ。
まあいいや、確かここら辺ね。
これがだから、葉書で埋めようと。
なるほどね。
じゃあ次の葉書を読んでいく。
次の葉書。
ラジオネーム、ヨケホさん。
ヨケホさん、ありがとうございます。
さとるさん、岡田さん、石川さん、こんにちは。
いつも楽しく拝聴しております。
私は今、ネパールのエベレスト街道のペリチェという街にいます。
すごいね、また。
3月5日からトレッキングを始め、
今日3月14日、カラパタールというエベレストがよく見える丘、5550メートルに登頂。
帰り道にお手紙を書いています。
すげえ、トレッキングとかキラックっぽく聞こえるけど。
トレッキングのレベルではないです。
すごいな。
5500メートル。
いやいやいや。
鉱山病と寒さがきつく目的地まで行くことができるか、登頂することができるか、ずっと不安でしたが、無事帰ることができそうで、
こうしてお手紙を書くことができて頑張ります。
生存報告、ありがとうございます。
エベレスト街道は入り口のルクラという街の飛行場より、上は車道などがなく、
人が担ぎ上げるか、動物、馬、牛、ヤギなどの動物に物を乗せて運ぶのが物資の輸送手段です。
にもかかわらず、5000メートルまで定期的に街があり、宿もたくさんあります。
しかも一番上の街までレストランにはネパール料理だけでなく、ピザ、スパゲッティまで食べることができました。
そんなに被害地化されているとは言っていいのか分からないけど、すごいですね。
ピザを運ぶ馬がいるんですかね。
すごいね、確かにね。
Wi-Fiもあったと。
お二人は、モノマネコの何物があるかと驚いたことはありますかという質問をきているんですけど、
これがだから、そういう運んでいる風景ですかね。
すごい、すごい。
なるほどね。
ということで、エベレスト、ネパール。
エベレスト、ありがとうございます。
質問にお答えしておきませんか。
お二人はこんなところにまでこんなものがあるのかと驚いたことはありますかというご質問。
私は、例えばUAEとかにある国際会議で行った時とか、超高級ホテルがあったんですよ。
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超高級ホテルの隅っこに電子機器みたいなのがあって、
何だこれと思って近づいてみると、古き良きゲームセンターの筐体みたいなのがあって、
見ると、ザ・キング・オブ・ファイターズって昔のSNKのゲーム。
なんだこれ。
懐かしい。
あるんですよ。
だから、お金を入れるというよりも飾りみたいな感じであって、
実際に無料でインサートコインをやらなくても、1Pボタンを押したら普通にプレイが始まって、そういうことができて、
帰ってみて中東中西の長い人に言ってたら、それは当たり前でとか言って、
そういう日本の格闘ゲームとか、ゲームセンターのゲームは結構中東地域で人気で、
そういうのをオシャレ的なアイテム的に飾るみたいなこともよくあるんですよ。
こんなとこにこんなものが。
オシャレなんですね。
そうそう。だからそれはちょっと思いましたね。
これは何?ネパール?
ネパールです。
もう使われちゃったよ。
近くに。
ここら辺?ここら辺ですよね。
ここら辺です。
さっきのごめんなさい。さっきの方に早速重なるような形になっちゃったけど。
ロシア連邦の方まで行っちゃったけど。
ありがとうございます。
あと2枚行ってるんですけど、これはちょっと後半で読みたいと思うので、
一旦このこれまで来たやつ。
でもこれできる?今まで来たやついっぱいあるから。
3時間動画とかになっちゃうね。
来た中でも、絵ハガキじゃないやつ、これちょっと今回ハブ描かせていただいて。
例えば絵ハガキじゃないやつってどんなやつでしたっけ?
例えば、この見ている目の。
同人誌送ってきてきてましたね。
これってそもそもどこの場所でっていうか、日本なんだな。
日本にこれ貼るとちょっと中身ちょっと怖くなっちゃうから。
あとそうですね。
あとは?
便箋でいただく方もたまにいますし。
あるあるある。私もらったことある。
普通のハガキだとか、写真があるハガキだけということで。
なるほど。
いきたいと思います。
ありがとうございます。
じゃあ。
ちょっとどんどんいきましょう。
どんどんいきましょう。
はい。こちらマレーシア。
おー。
貼っていきましょう。
マレーシア貼っていきましょう。
はい。
はい。
どうなの?作業動画なの?
この辺ちょっと早回しで。
こちら、旅する漫画家さんからいただいた、
年初にいただいたオーストラリアの動物たちの。
ありがとうございます。
これもオーストラリアということで。
オーストラリアね。
はい。ありがとうございます。
このバナナパーティーさんと。
はい。
これでもあれかな。日本の大仏だから日本に貼ればいいかな。
日本から来るのもあるんだ。
うん。
確かにちょっとあれだな、すごいな。で、次は?
こちらは日華ウイスキー工場ですね。
はいはいはい。
夜市。
はいはいはい。
で、行けなかった旅の話をした回のやつですね。
なるほどね。
これも。
次こちら。
はい。
これはあれですね。
これは?香港?だっけ?
あ、正解です。
覚えてる覚えてる。覚えてる覚えてる。で、見ているぞの目が一瞬あったってやつだな。
見ているぞの目がバスの中に鉄道館の中にあったという回で。
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いいねいいねいいね。
いいねいいね。
じゃあ貼りましょう。
で、あとこちらが。
ベトナム。
はい。
どんなおかげでしたっけ?
ベトナム行った方何人かいらっしゃいましたよね。
そうですね。
大学生の方が沢木孝太郎の四号線北上線を呼んでいたという。
はいはいはいはい。
そうだそうだそうだ。
で、私もこの本の話を確かした記憶があるな。
少し歳をとってから沢木さんが行かれたんですよね。
やっぱ東南アジアがこうしてみると多いことが歴然とわからない。
そうですね。
難しいな。
じゃあ東南アジアじゃないからね。
とりあえずここら辺に貼っておこう。
うん。
とりあえずここら辺に貼っておこう。
はい。
これは?
これは。
これは?
ザ・オウだ。
ザ・オウだ。
ザ・オウ。
開けろ開けろ開けろ開けろ。
で、こちらもどんどん行きますよ。
こちらがドバイです。
あードバイだ。
ドバイの乗り換えをしたという。
有名なやつね。
はいはいはい。
なるほどね。
ちょっと中東が来ましたね。
いいですね。
覚えてきて。
中東が来ました。
一個の歯がけで一気に行っちゃうな。
次はこちら。
はい。
ドイツ。
ドイツか。
ドイツのクリスマスマーケットで買いました。
えー。
あー。
ヨーロッパが。
いいですね。
ついに来ました。
あ、これは特徴的な。
これはツバーを読んで。
モンゴルの。
モンゴルでしたっけ?
そうです。
ウランバードルから頂いた。
ウランバードルから来た。
はい。
でも貼るところがないでしょこれ。
まあまあ。
多すぎて。
多すぎて。
この辺ですね。
すごいな。
もうちょっとあれだけ安くてまあいいや。
でも隠れちゃうからね。
ソビエトですね。
ソビエトですね。
ソビエトの古いあれですね。
古いソ連のポスターみたいな。
そうですね。
あるんですよ。
僕も買いました。
来ました。
はい。
マレーシア。
マレーシアまた来た。
そうだ。
あー。
これはどんなやつですか?
これはあのすごい勢いのあるお便りですね。
あーそうだそうだ。
ニュージーランドかな?
羊ですね。
ニュージーランド。
これは分かります?
これはメキシコでしたっけ?
あ、すごいですね。
メキシコの墓。
メキシコの墓です。
メキシコで言っちゃいけない3つの言葉?
そう。
これはロンドンですね。
東京ですね。
東京か。
これは北海道かな?
北海道ですね。
来ました。マレーシア。
マレーシア。
マレーシアが3つ目。
多いね。
あー。
アムステルダム。
アムステルダム。
で、あのこちらね。
そうそうそう。
こういうあれですね。
洋島の本。
そうそうそうそう。
じゃあお願いします。
ありがとうございます。
お願いしますって言われたの?
これここにあるの?
はい。
まあこんなもんですね。
すごいなこれは。
結構意外とアメリカとかもない。
確かにそうだな。
こことか南米もメキシコは中米だからね。
南米なかったか。
メールとかでのお便りはいただいたことあるかもしれないですけどね。
ありますあります。
屋垣は今のところ北南米は少なくて。
確かに。
やっぱアジア多いのと中東。
あとアフリカは屋垣今のところないな。
確かに。
狙いどころです。
狙いどころというか無理してやってもいいですけどね。
でもいいかもしれないですね。
これがちょっと全部全大陸埋まるようにね。
なるほど。
全大陸って言ったって。
なるほどね。
はいはいはい。
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ちょっと最後に2枚。
最後に2枚やるって言ってたな。
来てたのがありまして。
何ですかこれは。
一つ目。
こちら。
これだな。
なんだこれは。
さとるさん、岡田さん、石川さん。
いつも楽しく旅のラジオを聞いています。
前の時代のね。
旅のラジオ時代に送られたハガキですね。
だいぶ前だ。
私は第65次南極地域観測隊として
2023年11月に日本を出発して
2025年3月まで南極昭和基地で任務に渡ります。
1年以上。
日本から遠く離れて活動する私たちの旅に
思いを馳せていただければ幸いです。
また日本で旅のラジオを聞くことを楽しみにしています。
過去2025年までぜひ続けてください。
なお、このハガキは知らせ。
観測船知らせ。
観測船知らせの郵便局内発で。
あ、そこ郵便局あんだ。
あるらしい。
知らせの中に。
へー。
あれですね、氷砕いて進んでいくやつ。
そうそうそうそう。
で、切手と消心は特別仕様ですと。
へー。
知らせの切手。
わ、ほんとだ。
あ、すごい。
へー。
再評判知らせ。
ついに南極観測隊からハガキは。
すごい。日付はだから去年の12月ぐらいになってるんだ。
そう。
だから。
最近それが届いた。
5月ぐらい。
3、4ヶ月ぐらいどういうルートで来たのか分かんないけども。
間無料ですね。
ありがとうございます。
南極行く途中この辺ですからね。
あー、そっかそっかそっかそっか。
知らせので。
こっちルートかどっちルートか分かんないけど。
こっちか。
日本から行ってるから。
日本から行ってるからこっちか。
すごいな。
日本から行ってるからこっちか。
空よりも遠い場所って知ってますかアニメ。
いや知らないですね。
南極に行くアニメ。
へー。
それは知らせに乗って行くっていうやつ。
へー。
シンガポールからオーストラリアを渡って。
やっぱりそうなんですね。
行ってました。
で、もう1枚来ました。
もう1枚。
はい。
これは何ですか?
こちらです。
昭和基地って書いてますね。
はい。
ってことはまたこれも南極?
この方が到着されたと。
なるほどなるほど。
同じ方から。
あー船の中に乗って1枚。
それで着いて1枚。
2023年11月から2025年2月まで私は南極昭和基地で
越冬帯としての任務をこなしながら
空よりも遠い場所への旅を楽しんでいきます。
さっきのもそうなんですね。
あれ踏まえて。
宇宙よりもって書いて空よりもって書いてます。
皆様も素敵な旅に恵まれるよう願っていますということで
これはもう南極の昭和基地。
ケシーン。
今この瞬間も南極にいらっしゃるんですね。
ケシーンペンギンですね。
ほんとだ可愛い。
へー。
基地ないって書いてますね。
基地ないって書いてます。
すげー。
ついに。
ありがとうございます。
到着したということですね。
いやーこれはすごいな。
つまり岡田さんの今回のこの企画は
もしかしてこの南極のあれが届いたからということも
踏まえたものなんですかね。
そうですね。もしかしたらこれで5大陸行ったのかなと思って
整理してるから。
15:00
なるほどね。
なんとアメリカよりも先に南極の方に来たっていう。
メキシコってビューナルドだけど確かにそうだな。
南米とかよりも先にね。
すご!
来てて。
すご。
すごくないですかでも。
すごいですよね。
僕はまあ南極って別に旅行で行っただけなんで
この人仕事で行ってますからね。
いやーそうですよ。
本当に限られた人しかやっぱり行けないんですよ。
ロジスティックというかいろんな食料とかそういうのがあるので
この人はもう選ばれたそういう人が
なんと我々の旧旅のラジオを聞いていただいて
慰めを得ていただいてると。
これは嬉しいですね。
聞いてるのか。
南極でWi-Fiあるって興味あるんだろうな。
あるか。
わかんないけれども。
ありがとうございます。
本当に嬉しい思ってます。
ということでじゃあ4年目なんでしたっけ?
そうですね。
本当?
もう4年目になっちゃった。
ありがとうございました。
4年目の超食べラジオどうぞよろしくお願いします。
この世界地図とかもどんどん埋めていきたいのでね。
そうですね。
また3年後動画にやってみたいですね。
もっとでかい地図ね。
もっとでかい地図。
そうだね確かにちょっと今回の反省は
そうですね。
初手で東南アジアが埋まっちゃったから
そこのあれはなかったけども確かにこれはすごいな。
ありがとうございます。
でもこうやって確かに溜まっていく
物理的にこういう届いたものが溜まっていくからこそ
生まれに振り返ることができるっていうのは確かにありますね。
Eメールでも当然ありがたく付けてもらっておりますけれども。
やっぱ見ると記憶が蘇ってくる。
本当思ってたより私覚えてたわ。
嬉しいです。
ありがとうございます。
じゃあ引き続きどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
