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2024-09-14 12:49

#6 I.Pメッセンジャーってあったなぁ

音楽との出会いを一生懸命思い出してつぶやきました
仕事ぜんぜんしてなかったな・・・
#声日記 #出会い

サマリー

このエピソードでは、IPメッセンジャーを通じた思い出や音楽の影響について話します。特に中村和義やくるりとの出会いが、人生に大きな支えを与えたことが強調されます。

音楽との出会い
こんばんは、今日は9月14日の土曜日です。
ちまちまは木曜日と土曜日の週2日間営業なんですけど、
今日土曜日だったので営業日でした。
まだちょっと暑さが残っていて、
暑いとパンの需要が結構ガクッと減るんですけど、
で、まだ暑いから先週、違うこの間の木曜日は結構のんびりな感じだったんですけど、
今日はありがたいことに初めてのお客さんとかが多くて早めに売り切れて、
ご飯のんびりすることができました。
店始めて13年ぐらいになるんですけど、まだまだ全然お客さんの動き、
わからないなーって、難しいなーって思います。
先日は小澤くんのライブに行ったっていう話をさせてもらいました。
小澤くんには学生の時に初めて出会ったっていうか、
知ったっていう話をしたんですけど、その時のことを思い出したりしていて、
高生って5年間同じクラスでずっと過ごすんですけど、
その同じクラスの男の子から本やブギーバッグを何で買わせれたんですけど、
シングルを借りたんだったかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
とにかく教えてもらって、ドハマリして、その子と一緒にライブのチケット取ってもらって、
名古屋のダイヤモンドホールだったかな、ちょっと初めて行くような、
ライブに多分行ったの初めてだったんじゃないかなっていうぐらいだったんですけど、
立見石でめっちゃ遠くから双眼鏡で見たなっていうのを思い出しました。
それからまた同じ高生の友達がビデオ屋さんでバイトしていて、
またその時、レンタルビデオとかレンタルCDが盛んな時だったんで、
毎週のように友達のいる店に通って、
トップ10の、J-POPトップ10とかそういうのを借りて、
それをカセットテープだったかな、MDだったかなに、
とにかくいっぱいいっぱい録音してっていうのをしていたなって懐かしく思い出しました。
そんなことをして、北欧のミュージシャン、カーディガンズとか、
ミーハーっていうか、マイナーっていうか、そういう音楽を選んで聴いてたなって、
自分、人と同じじゃ嫌やな、みたいなところがあの頃からあったなって思い出してます。
そんな学生時代を送ってたんですけど、就職して関東に行って、
毎日デスクワークで、本当にとにかくつまらないなっていう毎日を過ごしてたんですけど、
パソコンで相手のIPアドレスっていうのを知ってたら、
ショートメッセージみたいなのが送れるみたいな機能があって、
IPメッセンジャーやったかな、そんなのがあったんですけど、
たまたま同期の人から、このCDいいよ、聴きなって教えてもらって、
そのIPメッセンジャー、なんでか忘れちゃったんですけど、
IPメッセンジャーでやり取りしてて、音楽の話が出てきて、
アルバムいいよって教えてもらったんですけど、
そのアルバムっていうのが中村和義さんっていうミュージシャンの金字塔っていうアルバムで、
入社して、すごく自分の居場所がないなっていうか、
ライブの影響
もやもやとにかくしてた時だったんですけど、
それを聞いたら、わーってなって、なんか救われたみたいな風になって、
また一気に中村和義さんにはまっていきました。
中村和義さんにはまっていったと同時に、
ファンクラブっていうのかな、
中村和義好きの人が作っているホームページっていうのを見つけて、
そこで、昔は刑事版っていうので、みんなで書き込んで、
お互い好きなことを言いや、みたいな場所があったんですけど、
とにかくそこの刑事版に行くっていうことが、
一つの自分を保つための居場所だったなって今になってみたら思ってます。
そこがなかったら、
結局会社を4年で辞めちゃったんですけど、
もっと早く辞めてたんじゃないかなって、
そんなに頑張れなかったんじゃないかなって思うくらい、
心の支えになってました。
今でも、それこそだから、
25年ぐらい経ったと思うんですけど、
繋がってて、この間の小沢くんのライブでも、
ライブの後に一緒に飲みに行って、
中村くんの話したりとか、
音楽の話したりとか、
会ったのは4,5年ぶり、もっとかな、ぐらいなんですけど、
全然そんな久しぶりって感じもしなくて、
気兼ねなく話せる、
ほんと珍しい、
会社はすごい嫌だったっていう記憶があるんですけど、
でもそれがなかったら、
その人たちに出会えてなかったのは、
会社にいませんでした。
会社にいないと、
会社にいないと、
会社の人たちに出会えても、
会社の人たちに出会えても、
その人たちに出会えてなかったのかなって思ったら
頑張ってというか
会社に入ってよかったなって思います
その会社に出た時に出会った人たちが
本当にいっぱいいるから
流れになかったら今も自分にやったなって思って
同期、その会社、辞めちゃった会社の同期で
二杖の女の子がいたんですけど
その女の子も音楽がすごい好きだった子で
その子に誘われて
ズボンズっていう今は多分もう活動しないんですけど
バンドが開いて
そのズボンズのライブに行った時に
台版でくるりが台版でライブしてたんですけど
そのライブでくるりのことがめっちゃ大好きになってしまって
その出会いも本当に大きかったかなって思ってます
そのくるりに出会ったことで
やっぱり人間関係もあるし
あとはライブに行くために働くっていう
ちょっと目標みたいなのができたりとか
本当に人生の支えだったなっていう
週末、くるりのライブに行くために頑張ろうとか
CD買うために頑張って稼ごうとか
本当それがあって本当に良かったなって思ってます
ちなみに今パンを焼いてる自家製の工房があるんですけど
その工房に
工房を起こしたのが大体同じぐらいの時期だったんで
勢いでシゲルっていう名前をつけちゃってます
シゲルはもう何?
23歳ぐらいになります
何の話やって感じなんですけど
ちょっと今回は音楽に助けられたなっていうことを思い出してた話でした
最後まで聴いてくださいありがとうございました
12:49

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