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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、先日、スタイフのコメント欄で驚きの発見があったという、
僕自身の特性の驚きの発見について告白してみようかなと思います。
よろしくお願いします。
ちょっと、昨日、前振りはしていたんですが、
僕自身のロボさ加減に、自分で驚いた話になります。
聞いてください。
これね、何の話だったかというと、
ちょっと概要欄に後で貼っておきますけど、
僕とイージーさんとリフラ先生で、コメント欄でコメントのやりとりがあったんです。
何かというと、僕自身が人の感情を察することができないんじゃないかという話がね、
僕自身も自覚をし始めていたというお話をしていたじゃないですか。
で、何の話題だったかちょっとは覚えていないんですけど、
イージーさんと僕とリフラ先生でね、
僕がどれだけイージーさんの面白さを察することができていないかみたいな話になったんです。
僕は、いいですか、そもそもイージーさんのことをめちゃくちゃ面白いと思っているんですよ。
今でも思っているし、その時にコメント欄でやりとりした時も思っていたんだけど、
ふとね、リフラ先生が確か、
もしかしたらチカラさんはイージーさんの面白さの半分しか理解できていないかもしれませんねみたいな、
最初はたぶんね、冗談っぽくそんな感じのフリをしてくれていたんですよね。
で、僕はそんなはないじゃないかということでね、コメントをやりとりしていくんだけども、
ちょっとずつそのイージーさんも間に入りながらお話ししていた時に、
イージーさんについてリフラ先生がこんなことをちょっと言っていたんですよ。
あのー、イージーさんの面白さは表面的に見えるその面白さだけじゃないんですよと。
その表面的に笑い話をしたり面白いお話を作ったり漫才を作ったりね、そういうことをやられているけど、
そのあいまいまに垣間見れるこの切なさのようなものが見えかけるようにするような、
そういうところがやっぱりイージーさんのすごく面白いところなんですよねっていうことを、
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リフラ先生がね、そんなニュアンスのことを言ってくれたわけです、コメント欄でね。
で、その時にちょっとね、僕はあれ?と思ったわけです。
もう起き着きの方いるかもしれないですけど、僕は素直に、いやイージーさんめちゃくちゃ面白い。
面白いし、いろんなものを漫才を作ったりね、いろんなことができてすごいなと思っているわけです。
あのヤギの、白ヤギと黒ヤギの漫才と小ヤギが出てくるね、あのストーリーがあったんでしょ?
あれについても、僕はすごいなイージーさんっていうのと合わせて、その漫才の掛け合い。
最初まだね、小ヤギが出る前だったかな。
あの白ヤギ、黒ヤギの漫才のお話が、
あ、そうだ。初めて小ヤギが出た時か。
初めて小ヤギと黒ヤギが質問をして答えていくっていうね、その放送を聞いていた時に、
僕はうわぁ面白いなと思っていたところに、
リブラ先生がイージーさんの面白さ、切なさがね、垣間見れるところだよねっていう一言があった時、
僕はね、え、切なさって?って思ったわけです。
で、そこにかぶせてイージーさんが、
ちなみに、あの小ヤギと黒ヤギのこの掛け合いの放送を、力さんはどう感じましたか?って質問をくれたんです。
いやだから僕としては、小ヤギが普通にこういろんな質問をしていくところに、黒ヤギが面白く回答していって、
いやぁ面白いなぁっていう、そういうふうに思っていたので、素直に面白かったですよっていうことを言ったところで、
いや僕は切なさを感じれてないなと思ったわけです。
で、イージーさんは自分でね、
本当に言うのもちょっと多分ね、ためらわれたんじゃないかと思うんだけども、
ネタバラシ的なね、漫才師がボケを説明するみたいなことをイージーさんにさせてしまって申し訳なかったなと思ったんだけども、
一応イージーさんが説明いただけたのは、
黒ヤギの、あ違う、小ヤギのストレートすぎる質問と、黒ヤギの回答の中で垣間見れる、切なさって言ったかな?
黒ヤギのその、いろんなことがあったんだなぁみたいな、いろんな経験をされてるんだな黒ヤギはみたいなのが垣間見れる部分が、
やりとりは面白い部分なんですよねって説明してくれたときに、えっとって思ったんですよ。
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そういうふうにはちょっと僕は全然感じれてなかったと。
普通に面白い二人の会話だなと、質問と回答だなと思ったんです。
で、そこにリブラ先生もさっき言った通り、切なさがね、
その放送だけじゃないですよ、前からだと思うんだけども、イージーさんのスタイフの面白さは切なさが垣間見れるところだっておっしゃってたので、
僕は意識してもう一回聞きに行きますと。
しかもその時の僕の決意は、切なさを僕は感じてくるぞというか、切なさを見つけに行くぞというか、
そういう決意を持って切なさ、どこに切なさがあるんだろうって思ってもう一度聞きに行きますって聞いていったんです。
ここまでいいですか。切なさを見つけに行ったんですよ僕は。
もう意識して切なさがあるって言われているし、
もうそこまで黒焼きのこのいろんなことがあったんだなっていうことも含めて、
そのものが感じれるはずだっていうお二人から言われたので、
僕はそれを感じに行ったというか、それを見つけに行ったわけです。
そして僕は帰ってきたんです、そのコメント欄に。
そしてそのコメント欄に僕はね、
何を書いたかちょっと後で概要欄の皆さん見てほしいけど、ちょっと覚えてないんだけど、
なんかね、僕はこういうことを僕は見つけましたみたいな説明を書いたんです、コメント欄に。
僕が見つけたもの。
でもその見つけたものを書いた瞬間に僕は自分で自分にびっくりしたんですけど、
僕が書いたものはすべて僕が感じたことじゃなく、
黒焼きがこういうことを言っていたみたいなセリフで、
ここがもしかしたら切なさポイントですかねみたいなコメントを僕、
純粋に普通に本当にこれが切なさを僕が感じた部分だみたいなニュアンスでコメントを入れたんですよ。
いやそれを僕が自分で打ち終わって入力、エンター、投稿、コメント入力ってポチッと押した後に、
読み直して僕はね、愕然としたんです。
もう一回いいですか、僕がどういう状況だったかというと、
2人から切なさを感じるはずだからもう一回聞いてみてほしいという流れになって、
よし僕は決意をして切なさを見つけに行く、切なさを感じに行くと言ってもう一度聞きに行ったんです。
切なさを見つけるために僕は聞きに行きました。
そして戻ってきて、ここが切なさポイントだったのですかねみたいに僕は本気で純粋に2人に回答を出すわけです、僕なりの。
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その回答が単にこの黒焼きのこのセリフの部分ですかねみたいなことを僕は入れたんです。
これね、しつこかったかもしれないけど、要は僕は感情を感じに行ったんじゃなく、
結局感情を見つけるっていうことは言葉を見つけに行くっていうことに僕の中で無意識に置き換えていただけだったっていうことでね、
僕は自分でその僕の回答これじゃないですかって回答している。
書き終わって入力し終わって投稿し終わった後にハッと気づいて愕然としたっていう話でした。
なのでもう一回ですけど僕はね感情をというのはもうね、分かりましたよ。
僕は感情というのは感じるんじゃなくてテキスト言葉耳からだったらそのセリフ文字だったらテキスト文字。
それでこう言っているからこうのはず、こう感じているはず、切なさはこの言葉が切なさのポイントのはずという風にしか考えられない人みたいです。
ということでちょっと長く同じ話をずっとしつこくしてしまいましたがもうこれは本気でこんなことあるかって僕はね自分で思ったの。
感じるってことが僕はできないんだと思ったんですよ。
だから文字と文字、言葉と言葉の間に何か潜む何かとかをずっとぼーっとじーっと感じに行ったんじゃなくて、
言葉をずっと追いかけてこの言葉かな切なさを表しているのはこの言葉じゃないですかみたいな。
こう言ってこう言ってるからここが切なさポイントなんですかねみたいな風に。
言ったことが言葉が何だったかみたいなことを追いかけてしまっていて。
で逆に言葉が見つからなかったのでもう一方の小柳の方には何かを感じれなかったみたいに確かねコメント返したと思うんだけど。
だから要は僕にとってはもう言葉がないと言語がないと人の感情もわからないようで。
ということは多分僕自身の感情も僕自身の中で言葉にできないものは感情として感じれないのかもしれないですし。
もうねどうですかちょっとこれを聞いて実際皆さんどうなんですか。
何かこうイージーさんのだからもう一回その初めて小柳が出てきて小柳がこう黒柳に質問している放送回あるでしょ。
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その質問概要欄に貼っておくのでそれを聞きに行った時に切なさポイントどういうところが切なさを感じるのか。
その切なさを感じるっていうこと自体を皆さんどうどう感じれるのか。
言葉以外で感じれるものがあるのかみたいな。
なんて言うんだろうちょっと教えてほしい。
僕はねもうわからなくなりました自分が本気で。
言葉しか追いかけてなかった自分がもう本当にね恐怖を感じました自分に。
いやーそんな発見あります48になって。
僕はずっと自分が感情を感じれる人だと思っていたのが言葉しか追いかけてなかったことに。
いやー愕然としたというねこれ本気本気のやつです。
ということで皆さんはどうどうなのか。
僕が異常なのかいや実際突き詰めて考えればみんなそうですようなのか。
ちょっとその辺を本気で教えてほしいです。
これね自分じゃ絶対わからない。
ということで2つの今日はリンクを概要欄貼っておきます。
そのコメント欄でイージーさんとリブラ先生と僕がやり取りしたコメント欄をちょっと見ていただく。
聞きたいなというリンクと。
あとは実際のイージーさんのそのこやぎと黒やぎ。
初めてこやぎが出てきた質問会の部分のリンクちょっと貼っておくので皆さんもちょっと試してみてください。
ぜひそして実際どうだったかをコメント欄でコメントください。
僕が異常なのかどうか僕は知りたい。
本当に僕だけなのでしょうか。
ということで以上です。
今日も聞いていただきありがとうございました。
皆さんのコメント本当にお待ちしております。
いきます。
力チャージ!
今日も力あふれる一日を!