2024-09-26 24:53

#326 熱く語っても聞かれないが、熱意が生まれた理由は聞かれる

🐷かくうのMY PIG STORYのnote

なぜ、かくうがここまでロマ子様を推すのか

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🐷9/30 からimotoさんとの対談

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🐷 10月13日に東京で開催される「ロマ子様×まみよバンド コラボLive」の魅力をたっぷりお伝えしました!🎤🎸
このポストのリプのnoteみてね!ポストの拡散も嬉しいです🐷🙏

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NFT Novel Project

🐷ロマ子様小説プロジェクトの概要ポスト

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00:02
おはようございます。かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドル農士ロマコ様のモデレーター,本業では犯罪者の構成,犯罪被害者支援活動をしている私がコミュニティ運営農士ロマコ様のことを日々の気づきを話すラジオです。
今日は熱く語っても聞かれないが熱意が生まれた理由は聞かれるということでお話ししていきたいと思います。
この本題は何のことかというとですね。
私は昨日、ゆなゆなのノートを更新させていただきました。
最近、ノートを更新しています。3日前からですね。
更新して今のところは3連続で記事を作っているわけなんですけど。
このノートで何を書いたかというと罵倒のエンタメをしている農士ロマコ様のことについてお話ししたわけなんですが。
そこで私は毎日スタイフとかいろんな発信とかでロマコ様のことを書いたりするわけなんですけど。
その熱意はどこから生まれたのかというところがわかるようなストーリーを書いてみようということで。
以前マイピックストーリーなんかですね。
そういった単語が生まれてみんな感想を発信したりとかスタイフとかでも話したりされたりもすると思うんですけど。
この熱意ですね。
皆さんもですね。例えば上司の話とか、友人でもなんでもいいんですけど。
すごい厚く語る人、特に女性なんかは苦手だったりするイメージがあるんですよね。
男の自慢話とかも含めてそうですし、全然歴史とか興味がないのにすごい厚く歴史を語ったりとか。
全然興味がないと聞くだけ結構きついと思うんですよ。
例えば自分の娘であったりとか家族であったりとか、友人と似てるねとか言われたりとか。
そういうのも結構大変だなっていうところを思うわけなんですけど。
そういう熱意ですね。相手は聞いてほしいですし、興味がなく聞いているとか思ってないですし。
そうやって厚く思いっきり話して、共感してもらいたいなというのを思っていると思うんですよね。
そういったおせっかいというか、めんどくさいですね。
03:06
この熱意の熱弁か、熱弁。
もしお互い興味があることであれば、すごく議論とか交わされていいと思うんですけど、なかなかそうではないということで。
その熱意ですね。この熱意が生まれた時っていうのは、実は面白い話だと思うわけなんですよ。
それはなぜかというと、例えばですね、スタイフとかボイシーとか音声を聞いている人。
逆に発信している人も非常に多いと思うんですよね。
発信しているということは、誰かに声を届けたい。
その声を聞いてくれる、いわゆるファンみたいな人もですね、獲得していきたいと。
やっぱり聞いてもらえる人が多ければ多いほど、発信のやりがいとかもありますし、
自分が求めているものっていうのは、どうしても聞いてくれる人がいないと、ただのボイスメモ、一人ごとになってしまうのでですね。
やっぱり聞いてくれる人、ファンになってくれる人っていうのは、とてもですね、獲得していきたいと思います。
だからその、熱意が生まれたところっていうのがわかればですね、
自分自身も、そしてそれを演じることができれば、すごいですね、熱意を持ったファンが生まれるということですね。
これはビジネスとかにもですね、関わってくることだと思うわけなんですけど、
その熱意が生まれるですね、瞬間的にですね、ファンに関わってくる、
関わってくることだと思うわけなんですけど、その熱意が生まれるですね、瞬間っていうもの、
これをですね、いかに立ち会えるかとか、こういうのがですね、やっぱり非常に参考になってくるわけなんですよね。
そういう意味合いでもですね、ぜひですね、自分のノートを見てもらえたら嬉しいなと思っていますので、
概要欄にですね、ノート、リンクを貼っておりますので、ぜひ読んでもらえたら嬉しいかなと思います。
本当ですね、ロマコ様のことを全く知らなくても、読んだらですね、こうやって人の熱意というのはこうやって生まれていくのかなということで、
すごくですね、参考になると思いますし、
あと単純にですね、ロマコ様を知っている人であれば、それはそれでですね、エンタメとして面白いものでもあるというところでですね、
ほらよく映画とかもですね、皆さん見られたり、ドラマーとかみたいですね、昔はしていたかと思うわけなんですけど、
そこで恋愛ものとか見るとですね、普通ならですね、他の人のイチャイチャ、第三者のイチャイチャとかですね、あんまり面白くないものだと思うんですよね。
06:08
でもなぜかですね、ああいうものを見るときに感動したりとか応援したりとかですね、なぜか不思議とやってしまうんですよね。
それってなぜかって考えたときにですね、どうですかね、これ皆さん何か考えたことありますか。
だってあの、何だろう、車で仕事運転しているとき、しかもそれが仕事のときとかに、こう何かイチャイチャしているカップルとか見たら、
何かちょっと複雑な気持ちになることって多々あるわけじゃないですか。
それなのにですね、何故か恋愛ものとか、映画でもドラマでもアニメでも何かそういうシーンを見たら、何故か応援したくなると。
これってですね、やっぱ不思議じゃないですか。
これは何故かっていうと、全部が全部回答を言えるわけじゃないんですけど、私の中で一つの回答としてですね、
第3者をどこまで知っているかっていうところだと思うんですよ。
街行く人はそのワンシーンしかないわけですよね、イチャイチャしていると。
じゃあこの第3者の付き合うに至ったとか、今までの過程とか、そういったものを知るとですね、
みんなが応援したくなるというか、そういうものだと思っているわけなんですよね。
じゃあ具体的に言うと、仮にこのワンシーンの第3者、この2人が実は一回はすごい大喧嘩して破局を迎えて、
でもやっぱりどうしても自分たちにはこの2人しかいないんだみたいな、相手しかいないんだみたいな、
そういうストーリーがあったとして、また実は付き合う前にですね、すごいドラマティックな話があったとかですね。
例えて言うのがめちゃくちゃ難しいんですけど、そういったストーリーとかサクセスで、
片方は実は母子家庭ですごい大変な思いをして育ってきたとか、もう片方はものすごい裕福に育った環境であったと、
お金持ちのとこに生まれて何に不自由なく暮らしていたと。
その2人が付き合ってるって聞くと、どんな感じなんだろうって思わないですか。
それでシングルな1人、大変な方はあんまりお金持ってなくて、
普段の勉強とかもする時間がないくらい家のために働いてお金を入れているとか、
09:05
片家はすごいわがままに育って、この2人がくっついた、なんでくっついたんだみたいな、すごい興味ありますよね。
例えばシングルの方がすごい大変ながらも恋をしていたみたいな、
今まで自分は人生をいい思いとか楽しい思いとかしたことないけど初めて恋をしたみたいな、
そういうストーリーだったらめちゃくちゃ応援したくなりますよね。
そんな2人がハッピーエンドでイチャイチャしてても、それはよかったねみたいな感動するお話になるわけなんですよね。
ということでいろいろとお話をしたわけなんですけど、
やっぱり人間ってその人のワンシーンだけで評価するとあんまり興味は湧かないわけなんですけど、
追い立ちというか、1から今に至るまでの経緯とかそういったものを細かく知ると興味持ったり、
そこに何かかわいそうだなとか、もしそのストーリーに感情が生まれたらやっぱり人って応援したくなるんですよね。
応援の具合は当然人にもよりますし、そのストーリーの話にもよると思うんですけど、
それでもやっぱり人ってすごく応援したくなる生き物だなっていうのを非常に思うんですよね。
助け合いとかもしますし、持ちつつ、持たれつつって言いますけど、
そんなこんなので、ストーリーを知るとその人を応援したくなるわけなんですよ。
ということで、このマイピックストーリーですよ。私自身のストーリーでもありますし、
そこにはロマコ様が深く関わったストーリーでもあるということなんですよね。
このノートっていうのはすごく長文で、なかなか時間は皆さんないですし、
また音声を聞いているからにはテキストは読めるけど、できれば音声の方がっていう人もいると思いますし、
もちろん両方苦手っていう人もいますし、読まれないと思うんですけど、
それでも気が向いたら読んでいただいて、お手すきの時にでも読んでいただいて、
そしたらよりロマコ様を好きになったりとか、全くそうでもなかった人が好きになったりとか、
12:05
そういうことがあるかなと思ってノートとか書いております。
結構ノートっていうのは長文であって、今回のでいうとどれぐらいかな、
大体二、三千文字の記事を書いているわけなんですよね。
二、三千文字の記事を手で打ち込んでいくということで、
その後読み返したりして、ちょっとおかしいなと思ったり、
バーナー、サムネとか作ってみたりとか、読み返して違和感あるなと思って書き直したりとか、
そういったものもので1時間以上は軽くかかるんですよね。
2時間かかる時もありますし、それだけ思いを詰めて書くわけなんですけど、
それでも長文であって、なかなか読みにくいというところで読まれる人も非常に限られてくるわけなんですけど、
これは非常にコスパが悪いといえば悪いわけなんですよね。
でも読んでいただいた方には、こうやって自分のストーリーであったり、
ロマコ様のストーリーであったり、そういったものが伝わるということで、
まだ見ぬ誰かにという発信をしていくこと、これもとても大事であってやっていくべきことであると思うんですけど、
それよりも自分のとこに来ていただけるその一人のために書いていくというのもとても大事であると私は思うわけなんですよね。
よく男は釣った魚に餌を与えないとかよく言うわけで、これは恋愛においてではなく、こうやって人との付き合いとかビジネスとかも結構あると思うんですよね。
でも本当に自分のとこに深く関わってくださる、動いてくださる方、そういう方々が一番大事であって貴重であって大切にしていかないといけないということで、
その方向けにどんどん発信をしていくべきであるというところもあるので、こうやって長文のノートを書いてみたいとかやっている感じです。
ということでいろいろとお話をしたわけなんですけど、今回のお話をまとめると、こうやってパッと見てイチャイチャしているカップルを見つけたときは複雑な気持ちになると、
15:00
それはなぜかって考えたときに、その人たちの背景を知らないからということが一つの理由にあると。
その人たちの背景を知ると、いろいろと興味が出てくると、中にはその人たちをもっと頑張ると応援したくなるというところだという感情が生まれるというお話でした。
ということで、皆さんも何か発信とかもそうですし、自分に聞いてもらいたいとかファンを作りたいとか、そういうのがあった場合は自分の背景とかもよく聞いていただいたりとか、
なかなか聞いてもらうこと自体が難しいんですけど、そんな中でも例えば全然伸びないからということで、自分のことを話したりとか、自分の好きなもの、本当に熱意あるものを話したりしないとか、そういうのもどうかと思うので、
ぜひお話できる機会があったらお話していってはどうでしょうかというお話でした。
ということで、熱意込めた話というのはなかなか聞かれないよというところですけど、熱意が生まれたその瞬間というのは発信することとても価値があるよということでお話しさせていただきました。
ということで、まとまったでしょうかね。
ということで、ひとまずコメント返しをさせていただきたいなと思います。
昨日お話した分のコメントです。
リンマさん、聞いてはいるけど右から左に抜けているから聞いた通りに話せなくなって泣きたくなるブーと、めちゃくちゃ面白かったことも伝えるのが下手すぎて面白く伝わらないブーということで言われてますけど、
リンマさんどうですかね。私は野間子様のところで登壇したリンマさんを聞く限り話ベタとか別に全然思わないですね。
こうやってコメントとかしていただきますけど、むしろリンマさんというのは思ったことを他の人よりも伝えられる方だなというのを思ってます。
他の人も多分私の話を聞いてもよくわからないなとか思っている方いっぱいいると思うんですよ。
でもそんな中でリンマさんはよくわからないことはよくわからないと発信をされたりとかしているわけで、それだからこそもしかしたらリンマさん自身は他の人がわかっているのに自分はわかってないとか言っていることもあると思いますので、
18:01
全然泣きたくなることはないなというのは思います。むしろこうやってたくさんの方の音声配信とか発信を聞いた上で改めてコメントを返すこの時点でそんな口ベタとかいうのはまずないかなと思っています。
めちゃくちゃ面白かったことも伝えるのが苦手でうまくいかなかったということですけど、私自身もめっちゃ面白いなこれって思って話をしたらあれいまいちな反応だなということで、本当その時の細かい状況とかを伝えられてないんだなというのは思いましたね。
やっぱりユーモアが生まれる時って単純に単語だけ書いてもセリフだけ書いてもやっぱり面白さに欠けると思うんですよね。その場の空気とか背景とかがあるからこそ面白かったりするので、そういうところをどれくらい深く話すかというところがあるわけなんですけど、
なんかですね、没入感が生まれるような背景とか、さっき言ったように恋愛関係というかイチャイチャカップルとかも時代の背景がわからないから、状況の背景がわからないからイラっとするんだよというお話と同じで、
面白い話とかも背景とかが場所の雰囲気とか空気感というのがすごく伝わるようにお話ししていくとより効果があるんじゃないかなと思います。
はい。ひろさん、確かに自分の配信を考えても誰かの配信を見たり聞いたりすることで刺激を受けて配信していることが多いかもですということでありがとうございます。
そうなんですよね。やっぱりアウトプットに自分が選ぶものっていうのは、特に最近では本とか人から話を聞いた内容とかであったりとか、やっぱりそういうものになると思うんですよね。
だからこそですね、皆さん聞いたことあるかどうかわかんないんですけど、自分の今の性格は所属しているコミュニティの平均値という言葉があるんですよね。あると思うんですよ。
それはどういうことかというと、いろんなコミュニティに所属していると思うんですよ。WEB3もそうですけど、自分の家族も一つのコミュニティであると、あと職場とかも一つのコミュニティであると考えたときにですね、そういう一つ一つの自分の居場所にいる人たち、そういう声をいっぱい聞いていると思うんですよね。
21:00
結局ですね、そこでああでもない、こうでもないと、みんなとお話をするということはですね、結局はですね、自分の性格ってどうしてもですね、聞いた人、話を聞いた人、話をした人たちのですね、ことの話に影響されるということなんですよね。
そんなことなのでですね、自分の性格というのはコミュニティの平均値となるわけなんですけど、それだけですね、ちゃんと話を聞いた人は、それだけのですね、性格が塗り変わるぐらいの影響を受けるということなんですよ。
だからこそですね、自分の話したいこととか、発信する内容というのは、やっぱりいろんな人から聞いた人、学んだこととなるわけなんですよね。
もちろんですね、人間みんな学ぶっていうのは、教科書でも本でもサイトでもそうなんですけど、誰かが作ったものなので、誰かからですね、話を聞くと言えるということで、
そうやってですね、情報を得ることイコールですね、人の何かを得るというとこなので、結果的にですね、自分自身の発信もですね、人から聞いたこと、学んだことっていう形になると思います。
はい、なんかいろいろあれやこれや話しますけど、なんか難しい話になりましたね。はい、ちゃんと伝えているかどうかも怪しいなと思っております。
はい、だいぶんですね、長くなりましたけど、告知がちょっとあります。
先ほど言ったですね、NOTE、マイピックストーリーですね、第3記事目を公開してますので、ぜひ概要欄からですね、これはポストですけど、これ拡散していただいたりですね、もしよろしければ読んでいただけると嬉しいなと思います。
あとはですね、9月30日14時から、これお昼ですけど、クールガールの妹さんとお話を対談をしますので、ぜひですね、来ていただいたら嬉しいなと思います。
これXポストです、Xのスペースで対談となっております。
最近ですね、妹さんもクールガール、これの発信をそんなにされていませんので、今後の展開とかお話できたら面白いなというところと、私は10月13日のまこすまとまみよバンドのライブの話とかできたら面白いなと嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただきますが、この後ですね、メンバーシップ取ろうかと思っています。
テーマはですね、昨日考えていたんですけど、今日になってですね、忘れたんですよね。
とりあえずですね、取ろうと思いますので、最近ですね、ちょっとあんまり取れてないんですけど、ちょっと申し訳ないですけど、更新していこうと思いますので、ぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思います。
24:08
はい、ということでですね、これで収録を終わろうと思います。
ここまで聞いてください。ありがとうございました。バニバニブーニン、お疲れ様です。
あ、明日の放送はですね、例のねまこさまのモノマネみたいな、そういうのをですね、コミュニティのみんなでやっております。
で、私のバトンが明日ですので、もう既にですね、予約投稿してますけど、ちゃんとですね、スピーカーで聞かずにですね、イヤホンで聞くことをお勧めします。
はい、ということでここまで聞いてください。ありがとうございました。バニバニブーニン、お疲れ様です。
24:53

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