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Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイフォーを撮らせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
今日は、この間、あのー、リブラ先生と、えっとー、リブラ先生の放送のことで、
あの、コメント欄でね、ちょっとやりとりをさせていただいた中で、
あー、面白いなと、僕もちょっとだいぶ整理がついてきたことがあったので、
一つ、それについて僕なりにアウトプットできればと思って放送を撮らせていただきました。
よろしくお願いします。
あのー、きっかけはどんな話だったかというと、
あのー、リブラ先生が、えっとー、
一打席だけ立ってホームランを打てたからって、えっとー、
コーチずらするなみたいなね、タイトルとちょっと違ったと思うけど。
まあ、あのー、そういう放送を撮られていて、
何の話だったかというと、背景はちょっと、僕も詳細はわかってないんですけど、
要は、一度うつ病を体験したっていう人が、
あのー、そのー、ご自身のうつ病の体験をお話しするだけじゃなくて、
なんか、うつ病の専門家的な、えっとー、アドバイスのようなことを
知らす方がすごく多いって言ってたかな。
あのー、すごく目につくケースがあるようなんですよ。
これは、えっとー、もともとの発端はリブラ先生じゃないお医者さんの
Xのポストが元になっているので、
まあ、あのー、リブラ先生個人がそう思っているとかじゃなくて、
まあ、そういう風潮があるんだろうなっていう風にちょっと思ったんですね。
で、それについては、まあそれはそれなんだけど、
その中でちょっとリブラ先生と会話していた中で、
あのー、野球の例えがね、すごく面白かったんですよ。
要は、もう一回だけど、一回たまたま打席に立って、
一回バットをバーンと思いっきりワーンと振ってみたら、
ホームランバーン、パカーンと打てましたーっていう人が、
えっとー、自分の体験をお話しするだけじゃなくて、
誰かに対して、もうバッティングとはこういうものなんだっていうね、
あのー、悟りましたよみたいな感じで、
誰かに対してアドバイスをしていくっていうのはどうなんだろうっていうね。
あのー、そうははっきり言ってなかったと思うけど、
まあ僕としてはそれを聞いたときに、
リブラ先生のコメント欄でのコメントが大きな気づきがあって、
おー、なるほどと思ったんです。
ちょっとね、野球をあんまり知らない方はピンとこないかもしれないし、
僕もまあ詳しいわけじゃないんだけど、イメージだけで言いますよ。
一般化できそうな感じがしたので、イメージだけで言うと、
要はあのー、えっとー、
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野球でも選手で活躍する人と、
それが一つの道でね。
もう一個は、コーチや監督として活躍する人と2つ、
2パターンあるなと、いるんだなと思ったんです。
で、もちろん選手として活躍した人がその後、
コーチや監督として人に教えていく方でも活躍する、
両方で活躍する人ももちろんいるし、
逆に選手としてはすごい選手だったのに、
監督としては全然活躍できない人もいるし、
逆に選手としてはプロとして活躍できなかったけど、
コーチとしてすごい才能を発揮して、
人を育てていったり教えていく、
人にアドバイスをしていくっていう立場で大成功される人も、
もちろんいると思うんです。
名選手は名監督とイコールではないみたいな話もね、あったりするけど。
だからそういうふうなことをちょっと思ったときに、
さっきの事例だとね、
確かに、私がうつ病になって、
そこからこういうふうに立ち直りましたっていう人は、
自分の体験だから。
それどっちかというと、人に教える立場のプロじゃなくて、
自分の体験を積み重ねた人でしょ。
1個、1体験を積み重ねた方。
どっちかというと、コーチよりじゃなくて、
プレーヤー側、選手側の人なわけですよ。
野球で言えば、一郎の例で、
リブラ先生と話してたんだけど、
一郎はその中の1体験をずっと積み重ねて、
プロに入ってから1万4千打席たった挙句の、
4300本ぐらいのヒットを、
あの人は実績として、自分の実績として挙げた名プレーヤーである。
1つのケースが名プレーヤー、選手だとしたら、
丸一の方ですごいプレーヤーでしたよと。
だからといって、まだ、
まあ一応今一郎はいろいろ教えてることもあるのかもしれないけど、
まあそういう名プレーヤーであっても、
名コーチとしては、名監督としてはまだ実績がないのかな。
でもまあ自分としてはこういう風に打ってましたよっていう、
自分の体験を語ったりするってことは、
もうされてるんでしょうね。
だからそういう風に思うと、それはそれでいいと思うんだけど、
だからってさっきの打つ病の人の話で言うと、
名プレーヤーにも慣れてないわけですよ、要は。
打つ病を14000回繰り返して、4300回打つ病から回復したわけじゃないっていうね。
そんな人いないでしょうっていうね。
そういう話になって確かにと思ったわけです。
だから、もう一回ですよ。
名選手の中で名コーチや名監督になってくる、
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自分の体験から自分の理論・理屈を積み重ねていって、
それを一般化して人にも伝えていけるようになっていって、
人も育てられるっていう、
両方、1の名プレーヤーにもなり、2の名コーチにもなるという方も中にはいるけれども、
そうじゃないケースの方が多いだろうと。
しかも打つ病の場合は1回?2回?わかんない。
2回?3回打つ病になって回復する方もいるかもしれないけれども、
それでも2回か3回が限度じゃないかなと思うと、
名選手にもなりきれてないのに、いきなり自分の1打席2打席の経験から
人に対してアドバイスをしていくっていうのはやっぱり危ないんじゃないかなという風にちょっとね、僕も感じたんです。
で、名コーチ名監督っていうのはどうしてそういう人になれるかっていうと、
今度は自分の実体験は選手としての実体験が基本的にないとすると、
自分の実体験はないとしても、
一般的な理論や理屈を学習していって人に教えるっていうスキルを磨いていった人だ。
なので、コーチだったり監督としてのトレーニングをしっかり受けていっている人でしょ。
だからそっちの経験をきちんと積んだ上で、
人に対して、誰かに対してアドバイスをしていくっていう、
そういうスキルをちゃんと積んだ方が2番目の名選手名、
名選手じゃない、名コーチ名監督とすると、
それはそれでその1つの道だと思うんです。
その分かりやすいのが先生だったり医者だったりお医者さんだったりだと思うんですけど、
ちょっと長くなっちゃったけど、何の話かというと、
こういうSNSとかの発信とかも同じように分けて考えた方がいいんじゃないかと思ったわけですよ。
だからインフルエンサーみたいな言われる方って、
例えば西野明さんみたいな方は、
プレイヤーとして自分も作品を作りつつ、
そこで学んだものとかを実体験も伝えていく。
プレイヤーとして自分はこうしているよって自分としての話もしながら、
一般化した話を丸二のコーチ監督的にお伝えしていくっていう、
両方できている人が結構目立っちゃうから、
勘違いしやすかったんだなと思ったんですよ。
自分でやってることが、自分はこうしてますっていう発信だけに留まらず、
あなたたちもこうした方がいいんじゃないかって言ってしまうみたいなね。
でもそれはやっぱり聞き分けた方がいいなっていうふうに僕はちょっと感じたっていうことですよ。
これってね、今日の茶券でもちょっとお話できればしたいなと思ったんだけど、
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宮剣さんって特殊な立場にいる気がしたんです。
宮剣さんは自分がイラストレーターとして、
選手として自分で絵も描いてるし、プロとして、
名選手として何個も自分の作品を作っていって、描いていって、
しかも自分の画風まで生み出していってっていう、
この一つの名選手側の道の活動もされていながら、
もう一つのプロのイラスト講師という教える方、
コーチ、名監督としての道も両方活動されてるんですよね、宮剣さんは実際。
で、その時に自分の作品についての話をするときは、
名選手としての作品、名選手としての発信をしていくことになると思うんですよ。
多分今まではそっちの方が多かったと思うんだけど。
自分はこういう風な思いで作品を描いているとか、
パッチマンガアートっていうのはこういうものでとか、
そういう話が一つでしょ。
でももう一つは、
描き方とか、絵っていうのはそもそもね、とか。
アートとイラストの違いっていうのはね、っていう。
名コーチ、名監督側の発信も最近ちょっとはね、始められていると思うんだけど。
ここって結構、宮剣さんは両立本当はできている人でしょ。
どっちとしてもプロだから。
個人の作品を作るイラストレーターはプロであり、
名選手であり、名コーチ、名監督として教える方のプロでもあると。
もう実績どっちにも積まれているからね。
だから、その発信がうまくまとまってないな。
要は発信の仕方はでも変えた方がいいのかもしれないし、
ターゲットも変わってくるんだろうなっていう気がしたっていうことかな。
だから名プレイヤーとしての発信は、
その人個人を、わーすごいとか、
この人のプレイに惹かれるなとか、心動かされるなみたいな、
そっちを楽しむ人たちでしょ。
そのプレイヤーとしての、
その人自身やその人の活動を応援したり楽しんでいる人たちに向けた発信になるでしょうし、
名コーチ、名監督っていう方の発信はそれとはちょっとまた系統が違って、
教えてほしいとか、自分が選手になって活躍したいっていう人に対して、
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どうやればもっとうまくできるかとか、
そういうことを教えていくっていう発信になるだろうから、
そこに興味を持つ人ってやっぱりどうしても、
別々になると思うんですよね。
三宅さん本人とか僕本人をプレイヤーとして見てくれて、
それを楽しんでくれる人はもちろんいるだろうけど、
例えば、教えてもらいたいっていう人と一緒じゃないだろうというか、
ターゲットが違うという、もう一回だけどそういうことかなと思います。
だからこれからそのターゲットをそれぞれで探していったりしないといけないのかなという気はしたのと、
ただ、三宅さんっていう言葉、名前出しちゃったからちょっとややこしくなったかもしれないけど、
僕本人とすると、もう一回だけど、僕はうつ病患者としての経験の人と似ているようなところがあって、
僕はコーチや監督ではなんでもないから、
僕はやっぱりむしろ、誰かにこうした方がいいよっていう発信をする立場じゃなくて、
僕自身はこういうことを思ったとか、
僕自身はこういうふうなことを考えてこうしてますとか、
僕自身の話しかできないなっていうふうに改めて思ったっていうことかな。
プレイヤーの方ですよね、僕はね。どう見てもそっちの方だと思うので。
そういうふうに改めて気をつけるわけじゃないけど、意識はした方がいいかなって思ったっていうことですね。
だから僕はね、今までも一応その意識が、
ここまで明確にプレイヤーかコーチ側かっていうふうに2つの分類で思ってはなかったけど、
僕も無意識的にちょっと気になっていたので、
ちょっと僕の発言が強いだろうなって思ったときは、
必ずタイトルにね、俺流〜みたいにつけるようにはしてたんですよね。
だからこれまでも俺流転職とか、
あとは俺流人宇宙とか、
そういう俺流〜っていうタイトルにして、
あくまで僕個人がこう感じている話ですよっていうふうに、
発信を気をつけてはいたんだけど。
そうそう、その辺は改めてもう一回発信側として気をつけていきたいなというふうには思いましたっていうことになりました。
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ということでちょっとまとまりがなかったけど、
一打折引きしか立ってない、名選手にも慣れてない人がコーチ面するなっていうね、
ストレートに言うとそういうことを僕自身が僕への自戒として思ったっていうね、
気づいたっていうお話になりましたっていう、そんな感じになりますね。
なんか伝わりましたかね。
まあちょっと長くなったからあまり聞いてる方少ないかもしれないけど、
まあそう思いました。
もう一回だけでもまとめると、
人は選手側、プレイヤーの立場と、
コーチ側、監督側、人に教える立場の人と2ルートあるとして、
中にはすごい人は、もう一回だけど、
名選手でもあり名コーチにもなれる、どっちもできる人もすごく中にはいるとは思いますけど、
僕はあまりそういう勘違いをしないようにしようと。
まずは僕自身が名選手になれるように頑張っていくっていうのが今の状況かなっていうふうには感じました。
僕がどういうことを今考えて、どういうことをしようとしているみたいな発信を、
またこれからもさせていただければというふうに思いました。
ということで、以上になります。
今日も聞いていただきありがとうございました。
長くなりましたが、以上になります。
それでは、今日も聞いていただきありがとうございます。
いきます。
チカラチャージ!
今日も力あふれる一日を!