皆さんの中の、イマジナリーChikaraは、一体どんな人でしょうか...?🥹
▼おののさん▼
イマジナリーSQ
https://stand.fm/episodes/67b58edbf85964a7fcd9d498
▼リブラ先生▼
反バレンタインデー・レジスタンス(イマジナリースカンク ver.)
https://stand.fm/episodes/67b1d8c648fddd1ee049558b
▼精神のPライン▼
眩しい!悔しい!
https://stand.fm/episodes/67b4a0c021e9ddaf9482a773
※最初の20分くらいまで
 [BGM: MusMus]
#毎日配信
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63804647b4418c968d353e65
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サマリー
イマジナリースカンクに関する放送は、個人の脳内の記憶や認識にどのように影響を与えるかを探ります。特に、モノマネやフィクションの表現が実際の人物の発言に似て感じられる理由に迫ります。「イマジナリー」は、他者のイメージやキャラクターに対する無意識な認識の形成について考察します。また、自己表現やコミュニケーションにおけるエチケットの重要性についても論じます。
イマジナリースカンクの影響
Chikaraチャージ レイディオ💪
おはようございます、Chikaraです。
今日もスタイルを撮らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
いやー、あのー、さっき、えっとー、オノノさんが、あのー、聞きましたか?みなさん。
イマジナリースカンクというね、イマジナリーSQって書いてたかな?
あのー、放送を撮られていて、いやーもうねー、びっくりしましたね。
びっくりしたというか、あのー、ものすごく感慨させられました、僕はね。
あのー、なんでかというと、その、今朝上がってたPラインで、ちょうど、あのー、リブラ先生が、イマジナリースカンクということで、
まあ何かというと、まあ要は、モノマネですよね。スカンクさんのモノマネを、まあリブラ先生がまずやられていて、
で、それに対してPラインでちょうど、そのまあ、裏話みたいな、裏話っていうのかな?
まあ、それについて自体はね、結構、あのー、しっかり真面目に語り合ってたんですよ。
要は、それって、あのー、モノマネと似たようなもので、人の頭の中にある、ね、えっと、
誰々さんってこういう人?みたいなものって、結構詳細を、ディテールを、頭に記憶している、全部を記憶しているわけじゃなくて、
ポイントポイント、なんか、あのー、目立つような、あのー、特徴みたいなものを、おそらく頭の中にみんな、あのー、置いてあるんだろうと。
そんな、確かね、話だったんです。
だからこそ、詳細な喋り方や笑い方や細かいところを突き詰めていけば似ていないはずなのにも関わらず、
なぜか、なぜか、本人は言ってないのに、本人があたかも言ってるように、受け取ってしまうっていうね、
そういうことなんだろうっていうことを、リブラ先生とスカンクさんがこうお話しされてたんです。
いや、これってすごく面白いなと思ったんですよ。
で、あのー、で、それを踏まえて、あの、小野野さんが、またあのー、
イマジナリースカンク、イマジナリーSQっていうね、放送をあげられていたのを聞いて、
余計に僕の中にはちょっとね、えっと、面白い半分、えっと、なんか、考えさせられる半分みたいな。
そんな感じで、あの、聞かせていただいてて。
で、小野野さんのね、あのー、イマジナリースカンクのSQっていうね、あのー、スカンクさんの、えっとー、
フリをした、だから全部あのー、あれですよ、えっと、フィクションね、作り話なんだけど、
本当にあたかもスカンクさんが言ってるかのように、僕も感じてしまうっていうね、
これは、えっと、ちょっと一旦考えてみたい、もういいトピックだと思ったっていうことで、
ちょっとこの話させてもらってるんですけど、
脳内再生のメカニズム
あの、概要欄にね、えっとー、リブラ先生のイマジナリースカンクさんの放送、
昨日一昨日のやつと、小野野さんの先ほどのね、あの、イマジナリースカンクの放送、
ちょっと、スカンクさんの、あの、イマジナリーのやつね、あのー、貼っておきますけど、
いや、皆さんもちょっと聞いてみてくださいよ。
あー、で、Pラインもちょっと貼っておこうかな。
うん、それについてちょっと真剣に結構考えさせられる部分あるなと思って。
で、何かと言うとね、もう一回戻りますよ。
あの、もう一回だけども、あの、両方とも面白いんだけど、
あのー、ネタとして面白いんだけれども、実際にスカンクさんは一言も言ってないんですよ。
言ってないんですよ、まず。
なのにも関わらず、あの、僕の中では本当にまるでスカンクさんがまさに、
あのー、目の前で言ってるかのように、僕自身も感じてしまうっていうね、
これって、もう一回戻りますけど、Pラインでリブラ先生がおっしゃってたように、
モノマネもおそらくそうだろうけれども、
もう一回ですよ。脳みそが勝手に人の脳みそって、
誰かの特徴っていうものをポイントポイントで曖昧に、
多分精度あんまり高くなく置いておいているっていう状況なんだと思うんです。
だからこそ、まあまあ似てるっぽいなっていうのが入ってくると、
脳が勘違いするのかもしれないですよね、無意識に。
あ、本人のあの人が喋ってるわっていう風に感じ取れてしまうんだと思うんです。
脳内再生というか。
頭がどんどん多分脳が補正していくというか、
より本人が喋ってるように勝手に無意識に補正していったりもするんじゃないかみたいなね。
ちょっとそんな気がしてきまして。
これに似たような話でちょっと思ったんですけど、
イラストレーターの宮健さんが、
人の手の書き方講座っていうのをLINEのグループでやられていたのを、
今録音したものはメンバーシップでしか聞けないんですけど、
宮健さんのスタイフのメンバーシップでも聞けるようになってるんですけどね。
そこで、手を書く時の書き方っていうのはね、
宮健さんがしっかり説明されてた時に、
実は手の、
人の手って、
手の甲の側から見る手と、
指の長さと、手の甲の大きさと、
手の平側から見た時の
指の長さと手の平の大きさとが、
実はね、バランスがちょっと違うっていう話とかしてたり。
で、
手を開いた時は、
手の甲と指の長さがだいたい一対一なのにも関わらず、
手をこうグッと握り込むと、
急に手の甲が小さくなったように感じるとかね。
そういうのって、実際長さを測ると多分本当にその通りなんですよ。
で、イラストレーターとして宮健さんがもうそういうのをリアルに、
時間をかけてずっといろいろ研究したり見たり、
実物を見たりして、
本当にそういう風に特徴をつかんでいるから、
そういう言語化して話をできるんでしょうけど、
この話って、
あれですよ、
絵を描かない人も実は無意識で、
その比率になってない手の絵を見た時に、
不自然な違和感を感じるんだそうです。
だから手の指の長さと、
手の甲の大きさ、
手の甲の長さか、
が一対一じゃない手を見ると、
あれ、なんか人の手かな、みたいな。
無意識にちょっと、
って思う、感じる能力は、
脳みそが勝手に持っているらしいんですよ。
だから宮健さんがなんて言ってたっけな、
人の脳みそって、
ディテールは、
自分で再現しようとしてもできないくせに、
イメージで察する能力が高いって言ったかな、
なんかちょっと忘れちゃったな、
でもそんなことを言ってたんですよ。
だからこそ、
多分、
無意識に違和感を感じれるというか、
ディテールと無意識の感覚
逆に言うと、
無意識に本物っぽいと感じれる能力も、
備わっているんじゃないかと、
要はそういう風に思ったんです。
で、この間のなんだっけな、
1個の例だとさ、
さーって言っちゃった。
すいません。
1個の例だと、
あの、
赤いキツネの、
ちょっと炎上しかけている、
っていうトピックを聞いたことあります?
昨日か一昨日かな。
あの、
赤いキツネの、
CMのアニメーションが、
ちょっと性的な感じに、
感じる人がいるみたいなことで、
それで、
そんな性的に感じるCMは、
けしからんみたいな声が出ている、
みたいなそんな話だったんですよね。
で、
僕も詳細は見てないですけど、
あの、
全然そう感じないけど、
っていう方も多数いて、
でも、
中には、
性的に感じるっていう方もいるみたいなことで、
で、
いろんな視点があると思うんだけど、
これも、
おそらくは、
無意識に、
何かしらのその絵だったり、
まあ宮剣さんもちょっとね、
あの、
裏でDMちょっとやらせて、
させてもらったときに、
音が、
あの、
ちょっと、
えっと、
リアルな生音を使ってる、
まあ、
あの、
うどんすする音が生音に聞こえるなとかって、
宮剣さんも言ってて、
ああそういう、
見た目だけじゃなくて、
音とかでももしかしたら、
それを性的に感じる、
無意識に感じた方もいるかもしれないですね、
っていうような、
そんな話もさせてもらってたんだけど、
まあだから、
要は、
もう一回だけど、
無自覚に脳みそって、
そういうものを感じたり、
察したりできる力が、
やっぱり敏感な方は敏感なんでしょうし、
あの、
人によっては感じ方が、
それが、
まあ性的だっていう風にね、
ちょっと感じたり、
あの、
違和感を感じたり、
嫌悪感が出たりっていう方もいるんだろうな、
っていう感じはしましたね。
でも、
別の方で、
Xで、
あの、
ポストされてた方は、
あの、
アニメーション自体がおそらく、
AIで作られているから、
そのAIで作った、
絵の中に、
無意識に感じる、
ちょっとした微妙な、
リアルなものと違う、
あの、
ものが含まれているっていうね、
そういう可能性があるんじゃないかと。
だからさっきの手の、
指の長さと手の甲の長さが、
あの、
ちょっとずれると、
違和感を、
あの、
無意識に、
あの、
覚えてしまうみたいなね、
違和感が出てしまうみたいな、
そんな、
他人のイメージと無意識
ちょっと、
嫌悪感みたいなことを感じちゃう人もいて、
それがもしかしたら、
その嫌悪感、
無意識な嫌悪感と、
見た目の音からの性的と感じたものが、
一致しちゃって、
あの、
性的に、
嫌いな風に騒がれてる、
可能性もあるんじゃないかみたいな。
まあそんなこともあって、
だからこの2,3日の一連のことをずっとね、
いくつか僕ちょっと聞いたときに、
そのまさにもう一回戻りますけど、
あの、
イマジナリースカンクさんの話、
いや本人が本当に、
本当に、
一言も、
そんなトピックも、
そんな言い方も、
してないはずなのに、
本人に感じてしまうっていうね、
いや、
人の、
イメージ、
人のキャラクターのイメージ、
っていうのは、
そうやって、
勝手に、
それぞれの頭の中で作られていってるんだな、
っていうのはちょっと思ったんです。
いや怖いなと思ったんですよむしろ。
あの、
面白く、
あの、
笑いで、
笑えるお話ではあるんだけど、
その裏に、
ちゃんと考えて自分もね、
あの、
気をつけていかないと、
どういうイメージで僕が皆さんの頭の中で、
キャラクター化されているのかが、
あの、
ちょっと心配になったっていうか、
怖いなっていう風に思ったっていうお話ですね。
自己表現の重要性
だからこそ、
そうそう、
だからこそ、
どっかのコメントにさせてもらったんだけども、
やっぱり、
あの、
要はね、
人っていろんな要素を持ってるはずじゃないですか。
僕も、
あの、
なんだろうな、
だから世の中、
正義か悪か、
どっちか二者卓一じゃないのと一緒で、
僕自身も、
力さんってこういう感じの人っていう、
例えばね、
1か0かみたいな、
そういうものじゃないはずで、
僕の中でもいろんな要素があって、
多分ね、
それが大きい要素だったり、
小っちゃい要素だったり、
中くらいの要素だったり、
強めに出てたり、
場面によってたまにしか出ない要素があったりとか、
いろんなものが多分あると思うんです。
それは僕だけじゃなくて、
皆さんそうだと思うんですけど、
それを多分、
僕もそうだし皆さんもそうだけど、
頭の中では、
まあ、
いくつかをポンポンポンとかいつまんで、
無意識にね、
意図的に悪意があるとかじゃないんですよ。
無意識にかいつまんで、
それぞれがコミュニケーションを円滑に、
まあ素早く取るためというか、
まあ判断していく、
仲間かどうかを判断するかわからない。
こういう人とは付き合わないほうがいいみたいな、
判断をしているのか、
人柄を感じるのかとか、
まあ、
どういう、
ね、
まあ、
わかんない。
なんていうの、
今までの進化の過程で必要だったんでしょうね。
そういうふうに多分、
人を要素でピックアップして、
この人はこういうキャラクター像だっていうのを、
インプットを無意識に、
簡易的にしていくように、
設計されているんじゃないかとちょっと思ったんですよ。
ね。
そうするとですよ、
もう一回ですよ。
もしあまり良くないようなキャラクター像で、
インプットされがちだった場合、
自分がですよ。
自分がそういうふうに、
周りの皆さん印象づけがちな人だったとしたら、
本当の本当はそうじゃない人かもしれないのに、
それってすごく、
損じゃないかなと思ったわけですよ。
ね。
そうすると何を言いたいかというと、
要は、
だったら、
自分を着飾りすぎるっていうことも良くないし、
嘘をつくのも良くないんだけれども、
ちゃんと自分をどういうふうに
見てもらえたらほうが良いかみたいなね。
あまりネガティブに見られないようには
気をつけないとっていう意識は
しておいたほうが良いんじゃないかと思ったんですよね。
うーん。
まあそういうことだよね。
多分ね。
だからエチケットというか、
何て言うんでしょうね。
立ち振る舞いの最低限の、
清掃をピシッとする必要はないけれども、
気を抜きすぎないようにというのかな。
何でしょうね。
どう言ったら良いんでしょうね。
まあブランディングになるのかもしれませんけど、
嘘をつくっていうことじゃなくて、
もう一回ですけど、
自分が色んな要素を持っているとした時に、
それをまあ、
あまり出しすぎないほうが良い要素とかも多分あるでしょうし、
まあこういう声、声の質だったり、
話し方だったり、
まあそういう態度だったりね。
実際に会うんだったらまあ、
身なりだったりも、
清潔感とか、
そういうのもあるかもしれませんけど、
だからそういうのも色々ひっくり返って、
気を使わなすぎる、
気を使わなすぎないほうが良い。
気を抜きすぎないようにしたほうが良いんじゃないかと、
いうふうに思ったっていうことかな。
なんかおかしいかな。
まあとにかくだから、
気をつけたほうが良いなと思ったわけですよ。
変なキャラクター、
変なネガティブに見られないように。
いやもうこういう、
言ってもあれかな、
あんまり良くないかな。
いやスカンクさんがネガティブで、
あまりにもスカンクさんが言っているように聞こえちゃったので、
いや、
そうそう、
ちょっとあの、
いや気をつけたほうが良いなと思ったっていうね。
うん。
という感じでしたね。
どう思いました?
どうでしょうね。
皆さんどう思いましたか。
うん。
ちなみに、
皆さんにとって僕はどういう風に、
自分がネガティブに見られるのか、
ちなみに、
皆さんにとって僕はどういうイメージなんでしょうか。
これ、
多分、
多分じゃないですね。
もう絶対に、
自分自身だと分からないんですよ。
無理だと思うので、
そう、また、
いつもの、
いつものおねだりになってしまいますけど、
僕は、
皆さんにとってどんな人に見えているか、
ちょっと忌憚のないお言葉を、
ちょっとコメント欄にもし書ける範囲でいいので、
書いていただけると嬉しいです。
あまり表には書けないぐらいのものがあれば、
DMでもレターでもいただければ、
嬉しいです。
本当に自分をちょっと見直す良い機会になるんじゃないかという風に思いました。
はい、ということで今日は以上になります。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それでは行きます。
チリカルチャーンジ!
今日も力あふれる1日を!
17:52
コメント
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