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こんにちは、英会話のトリセツ、細野知事です。お元気ですか?
さて、先ほどですね、スタンドFFのコミュニティっていう機能を初めて使ってみたんですけど、
そこにね、アファメーションのやり方というか、このシリーズですよね、今やってる。
月曜日から金曜日までやっているシリーズのですね、効果的な使い方ということで、
英語のフレーズっていうような題名で出している、そのアファメーションなんですけど、英文のね、
1日に1個英文を繰り返しようねっていうような活動、ワークをね、今やってるところなんですが、
それについてちょっとまとめというか、どういうふうにやったら一番効率が良いのか、効果的なのかっていうことをですね、
書いてみたんですけど、それについてちょっとね、解説をしておこうと思います。音声の方でもね。
まずはね、最初にしてほしいのが、紙とペンを準備してほしいんですよ。書くっていうことが重要になってくるので、
これをやってほしいなと思うんですが、まずね、段階としてはね、5段階がアファメーションに関してはあります。
で、このアファメーションに関してなんですけど、私個人的な話をすると、全然スピリチュアルな人間じゃないんですよ。
もう真反対の人間なんですね。もう合理的な言語みたいなね、そういうタイプの人間なんですけど、
それでも、やった方がいいんじゃないかって思う理由がたくさんあって、よかったら後でそれはご案内しようと思うんですけど、
そういったね、自分でも、なんだろう、こんな人間がアファメーションって言うのも、自分で笑っちゃうぐらいなんですけど、
こんな人間が言ってるぐらいだから、多分いいことなんじゃないかなと思うので、ちょっとお付き合いもらったらいいんじゃないかなと思うんですけど、
じゃあ5段階あります。まずは1段階目が、ステップ1が、英語の文章の意味をつかむっていう、理解をするっていうことがもちろん必要になってきます。
分からずに繰り返しててもしょうがないので、意味はきちんとどういった意味なのかっていうのをまずは理解する。英文を理解する。
その理解した上で、2番目に、自分がそうなっている姿っていうのも、本当にできるだけ具体的に思い浮かべてほしいんですよ。
できるだけ具体的になので、どこで、誰と、どんな感じなのか、どんな雰囲気なのかっていうのをね、もうね、想像するのは自由ですからね、自分の頭の中で思い浮かべちゃってください。
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こんな風になってるよーっていう自分の姿をね、思い浮かべます。自由に。
もう服装とかも勝手に、なんかいろいろ、具体的に明確にそういった姿を思い浮かべるっていう、その作業が必要になってきます。
それから3番目に、ここで書き出すっていうことです。で、自分の手でね、書き出すっていうことのないパワーがね、結構ね、あるらしいんですよね。
脳に響くというか、あと手で、自分の手で書くっていう。なんかこう、スマホで打ち込むんじゃなくて、手で書き込むっていうことが、その神経がね、脳の方に伝わってね、
より自分の体に染み込むような形になりますので、この書き出すっていうこともしてください。
4番目、次に見えるところに貼っちゃいましょうっていうことです。
これ後で英語に関してね、ピックアップのところでもやるので、まだ貼らなくてもいいんですけど、最終的には貼ってほしいんですよ。
これ、あの、見えるかですよね。繰り返し反復練習っていうか、見てほしいので、見えるところに貼っておいてほしいんですよ。
貼ってなかったらね、人間忘れるんですよね。貼ってても忘れますけどね、私の場合はね、無視したりとかするんですけど、あの、まずは貼るっていうのがいいと思います。
5番目が、口に出す。これが重要なんですよ。重要なんです。何度も口に出すと。
はい、なので、口から出て、自分の耳が聞いて、脳に染み込んでっていう風になりますので、これを1から5まで、これがアファメーションの部分ですよね。
そこからさらに毎日ですね、一つ語彙をピックアップして、それはフレーズだったりとか、単語だったりとかもすると思うんですけど、そこをピックアップして深掘りをして、解説とか応用が効くようにっていうような場面を設けてますので、
そこでまぁちょっと軽く聞いていただいてですね、その語彙をね、ちょっとフォーカスしていくような形。こっちは英語の部分になりますよね。英語をちょっと応用して広げるっていうようなつもりで聞いてほしいんです。
で、最後7番目にね、ラッキーセブンでですね、このピックアップした語彙をね、自分のものにするっていう、ここが一番重要なんですよ。自分に当てはめるっていう、パーソナライズとか言いますけどね、パーソナライズをしてほしいんですよ。
自分がこの単語をどんな場面で使えるのかなとか、自分の頭でちょっと考えてほしいんですよ。まぁでも例えば私がピックアップした単語がこんな単語全然いらねえと思ったら別に使う必要はないから、忘れてもらってもいいんですよ。聞いてもらう必要もないし。
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ただ私がピックアップしているのはもう絶対に使えるなっていうのしかピックアップはしてはないので、初心者の方には特におすすめなんですよ。中級以上の方はもう必要ないかもしれないんですけど、初心者の方にはおすすめなものをピックアップしてますから。
はい、それをね、えーとね、7番目としてね、決めの一文をね、書いてほしいんですよ。1個だけでいいんです。一文でいいんですけど、自分の言葉でね、自分で作った一文を、もう短いのでいいので書いておいてほしいんですよ。それは自分がどんな場面で使えるのかっていうのを想定した文じゃないといけないんですね。
はい、なのでそれをやってほしいと思います。うん、ですね。なので、うーんと、それが1から7まで7段階あるんですけど、これをね、やってもらうと、効果が、うん、できぞ!
うん、あるんじゃないかなって私は思ってるんですよね。なので、ちょっとダメされたと思って、うん、お付き合い願えたらなぁと思います。
そして最後に、うーんと、土曜日になると思うんですけど、まとめ、今週のまとめという形で、月曜日から金曜日まで5つのフレーズを覚えましたので、それのまとめですよね。
それをね、復習をするのと同時に、物語、あるいはダイアログ形式の物語、ちょっとした物語を聞いてもらって、リスニングというか、そういった練習もちょちょっとしようかなっていう風にやっています。
えーと、ちょっとね、私失敗しちゃったのがですね、今日ね、判明しちゃったんですけど、私、あの、エマとね、トムのね、トムがエイリアンなんですけどね、の、登場人物が好きでね、私も以前もたくさんね、彼ら2人でね、物語をね、色々と作ってきたんですけど、AI君と共にね。
なんですけど、なんか今日判明したのが、NHKのラジオ英会話っていうのがすごくいいらしくてね、で、そこでダイアログをやってるらしいんですけど、そこでもね、あの、エイリアンが登場するらしいんですよ。
で、ちっかぶっちまったっていうことで、ちょっと登場人物を来週からは変えようかなーなんて思っているところであります。
まあ、とりあえずそんな今度はね、はい、あの、2人あるいは2人以上の登場人物で物語形式、あるいはダイアログ形式でまとめ、ピックアップした語彙のまとめを聞くっていうような、そういった流れでやっています。
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はい、しばらくこんな感じでやってみようかなーと思うんですけど、うん、ですよね。あんまり人気なかったらプチッとやめるかもですけど。
あ、あと冒頭で申し上げた、あ、えーとここ、ここまでがもう説明なので、もうこれ以降は別に聞かなくても、というか聞いていただかなくても大丈夫な、ちょっと雑談的な話にここからちょっと突入するんですけど、
アファメーションとかね、そういったね、引き寄せの報告とか、報告じゃないわ、法則とかあるじゃないですか、私ね、そういうのね、全然興味ないというか、もう全然、何でしょうね、もう本当に真逆を行くようなタイプの人間なんですよ。
もう合理性しか見てないような、何でもこう、実践的なものが興味あって、結果も大事だし、結果さえ良ければ、みたいなところもあるし、何だろうな、なんかそういうのがすごい苦手だったんですよね。
なんだけど、なんか色々そういう、なんか言葉、アファメーションという言葉とか、引き寄せの法則とかっていう言葉が、自分が割と信頼を受ける人たちの口からね、私の耳に入ってくるようになってきて、そこからね、割とね、なんか素直にね、そういったものの抵抗なく、やっぱり食わず嫌いはダメだなと思って、
スピリチュアルなんかも、もう絶対嫌だとかって言わずに、ちょっとね、自分でも調べてみるというか、聞いたり見たりとかって、読んだりとかってしてみたんですよ。
そうしたら自分の過去の経験とかが、自分が意識せずに、そういうふうに信じ込んでたらそうなったとか、言ってたらそうなったっていうことが、確かにあったわって、なんかこう、点がね、線になってね、線がね、面になっていったんですよ。
そういうことかもね、みたいな。やっぱり世の中って説明つかないことってあるじゃないですか。私は世の中には全てのものが大体説明つくって思ってるタイプなんですけど、でもそれでもやっぱり証明できないものもあるよねっていうのが合理的にね、私の頭の中であったわけなんですよ。
幽霊とかおばけとかそういうのはもう、今までに全然何にも信じてはないんですけど、なんだろうな。なんかこう、何かを超えた力があるのかもしれないって思うことは、なけにしもあらず、その0.1%ぐらいだと思うんですけど、やっぱりそれを全否定はできない自分がいて、そう考えるとそういうこともありなのかなとかっていうね、そういった突破口からね、ちょっと入っていって。
確かにまあね、あるかもね、みたいなちょっとファジーな感じでね。いや絶対あるはずだとかってそういうのじゃなくて、なんだろう。なんか神とかも私、信じる信じないとか、でもなんとなくこう、夜露の神的な考え方は好きだったりとかするんですよね。
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物にも魂が宿るまではいかないけど、まあでもなんか自然の力とか、そういったものってやっぱりなんかあるなとかって思うんですよ。人間の形をしたような神とかって、そういうのはなんか、けって感じではあるんですけど、それ以外のものだと、なんかやっぱり私たち一人一人にそういったパワーってなんかいろいろあるかもしれないとか、
自然のパワーもあるかもね、みたいな。うん。なんか、まあ私ももう管理器近くなってきたからか、なんか丸くなってきたのかもしれないんですけど、そういうふうに思わないこともないんですよね。
なのでそれでいくと、アファメーションってまあ私言霊とかって呼んでますけど、言ってればそういう方向に自分がするようになるから、結局合理的っちゃ合理的かなとかね。
引き寄せの法則とかも、なんだろう、願ってれば叶うっていうものじゃないらしいんですよね。願ってればっていう、思い込んでればというか、そうなるに違いないみたいなこう、なんか根拠なき自信っていう、私以前も配信したことあるんですけど、なんかそういう感じなんですよね。
なんかそう思い込んでたらそうなっちゃうみたいな。ちょっとここでね、なんかね、一つ一つだけエピソードをお話しするとね、私ね、ボーリングとかもう何十年もやってないけど、昔ちょっとね、友達と、まあなんか日本だと行ったりするじゃないですか。カラオケの後でボーリングとかね。
で、ボーリング私はね、めっちゃなんか不得意なわけではないんですよ。割とできる方なんですよ。で、自分でもまあまあできるって、まあなんか思い込んじゃったんでしょうね。まあまあできると思ってるんですよ。女にしては、みたいな。うん。
で、まあでもね、150とかね、140とかね、まあそんな感じをウロウロしてるんですけど、一回ボーリング行った時にね、たまたまだと思うんですけどね、ストライクが3回ぐらい続いたんですよ。
そしたらね、自分のモードがね、もうストライクしか出せないみたいな、なんかモードになってたんです。その時私。次もストライクだろうなっていう、本当に根拠なく自信ですよね。
もう何の理由もないですよ。だって自分の最高点でも100なんだろう、70とか80だったと思いますけど。でもやっぱりね、ストライクばっかりって、そんなの思いもしたことないんですけど、その瞬間はね、私ストライク以外は出ないわって思ったんです。その回だけですけどね。
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わかんないけど、なんかそうなったんです。理由はよく説明できないです。でもそう思ったんですよ。そう感じたの。そしたら次もストライクで、次もストライクでって、でもなんかそれが当たり前とか思っちゃうんですよ。不思議と。
で結局、最後の最後にね、祝辞ってね、9になっちゃったから、えっと199点だったのかな?になったんですけど、最後に日寄ったのかもしれない。よくわかんないです。
でもね、そこまではね、もうストライクしか出ないわ私って思い込んだんですよ。それ本当に思い込んでたんですよ。そうしたら本当にストライクしか出ないんですよ。
で、そういうのをね、引き寄せの法則とか読んでた時に思い出してね、ふとね、私そういうのあったわ。でもそれを再現しようとしても難しいんですよ。再現するのはすごく難しい。
自分でもなんかよくわかんないし、そう思い込もうと思っても、なんかどっかで自分がいやそんなの無理無理とかっていう自分もね、いたりとかして。
でも引き寄せの法則っていうのはやっぱり思い込むっていうのが結構難しいところはあると思うんですけど、でもアファメーションの方がやりやすいらしいんですよ。
なんかブツブツと念仏のように言ってる。でもなんかそう、思いながら唱えるって口に出す。口に出したのが頭に入るっていうのが、なんかこう、引き寄せの法則よりもね、アファメーションの方が初心者にはやりやすいとかっていうのを聞いたんですね。
で確かにそうかもしれないとか。何かにつけてね、何でもやってみようっていう人間なんで、とりあえずやってみればいいんじゃない?みたいな感じでやってるわけなんですよね。
なのでお付き合いいただけたら嬉しいなぁと思ってるんですよね。
うーん。
まあ、私のモットーはね、やらずに後悔よりもやって後悔をモットーに人生やってきて、まあ失敗だらけではあるんですけど、特に大きな後悔もなくやってきておりますんで。
まあまだ死んでないし。
ということで、はい。ではまたね、来週から月曜日からアファメーションを一緒にやっていきましょう。
そして英語のピックアップそちらの方もお付き合いいただけたら嬉しいなぁと思っております。
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はい。では、こんなに長く聞いてくれたあなた、本当にありがとう。ありがとうございます。
じゃあ、また明日。ということで、またねー。バイバーイ。
