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こんにちは、英会話のトリセツホストのちじゅゅです。お元気でしょうか?
本日は、英会話初心者の頃に、会話をするときに一番気をつけるべきことは何だろう?というテーマでお送りしたいと思います。
初心者の頃にね、気をつけることって何かあるのかな?会話をするときには、っていうようなことをお話をしたいと思います。
この番組では、みんながそれぞれ自分を軸にした、自分軸の会話の学習法というものを習得して、みんな一緒に人生を更に向上していこう、という趣旨のお話をさせていただいております。
よかったら最後まで聞いてください。お便りや質問も大歓迎でございます。
では、初心者の頃に会話をするときに気をつけるべきこと。実はね、これね…もう舐めてるのか?って言われそうですけど、答えは、ないってことです。
結論は、そんなもな、ねえってことなんですね。気をつけなくてもいい、特にないよ、っていうことなんですけど、それだとね、ちょっとお話にならないので、どういうことかって言うと、
まあ、して言えば、リラックスしてほしい。これです。 できればワクワク感であってほしい。
んですよ。 そうは言われてもね、と思うと思うんですけど、もう初心者の頃なんけどね、特にね、もう細かいことなんかね、もう気にしなくていいよ、っていうことなんですよ。
どっちかっていうと、コミュニケーション能力が必要になるのが、英会話ですから、何を言うか、どの単語を使うか、どういう表現を使うか、フレーズを使うか、っていうことに
注力するよりも、どういうのかっていう方が重要になってくるんですよね。 なので初心者の頃なんかは特にね、細かいことをあんまり気にせずにリラックスしてほしいんですよ。
でまあ、なんでかっていうとね、結局、もうこう言っちゃおしまいなんですけど、誰もね、他人のことは大して気にしてねってことなんですよね。
うん。 なんか、
こっちはすごい覚えてるのに、向こうは全然忘れてるなんてことって、ほんとね、しょっちゅうあると思うんですよね。
なので、もう人のことってね、大して気にしてないしね、もう人間はね、ほら、あのエビングハウスのね、防虐船とかいうところでも話したと思うんですけど、
もう忘れちゃうじゃないですか。 だからそんなにね、こっちが気にするほど向こうは何にも気にしてないっていうことなんですよね。
それよりも、なんかこう、会話でどんな風な感じだったのかっていうことしか、あんまり向こうは覚えてなかったりしたりとかしますよね。
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それは日本語でも英語でも一緒だと思うんですけど、結局のところはどういった感情でこの会話がなされたのかっていうことしか、なんかなんとなく覚えてなかったりとかすることもあると思うんですよね。
なので、えーと、あんまり気にしすぎると良くないよっていうことなんです。で、これはね、すっごい重要な理由があって、せっかくのね、短期記憶を長期記憶にしましたと、いろいろ覚えました。
でもそれを、いざという時に思い出す力っていうのが一番必要になってきますよね。 もう今前に人がいて、ここで思い出さないといけないっていう時に、この思い出すのを
すごく邪魔する要因っていうのが、まあいろいろあるにはあるんですけど、 一番皆さんに関係あるのはね、
テンパっちゃう。 ストレスがある。こういった状態が思い出すっていうのを、脳みそがすっごくブロックするんですよ。
思い出す能力が一時的に失われてしまうっていうんですよね。働かなくなっちゃうんですよ。
あとはね、過励による、過励って言っても、50、60とかじゃないですよ。もっともっと上の話ですけど、になると、思い出すのがやっぱりこうね、
あとは疾患があるとか、体に何かあるとかって、そういうことになると、もちろん思い出すのがね、 なかなか難しくなるっていうことはあるんですけど、それ以外の場合、
通常の場合であれば、もう本当にストレス、これが邪魔するんですよ。
ストレスはね、なんで起こるのかって言ったら、もうリラックスじゃなくて、もういや何を、これどうしよう、これ覚えたやつちゃんと言えるかな、いや何だったっけ、みたいなもうピーっとテンパっちゃうと、
もうせっかく長期記憶に入れたものがね、出てこないのですよ。 なので、
初心者の頃はね、特になんですけど、会話をするとき、 リラックスすることっていうこと、これ、すっごく重要になってきます。
なので、どっちかと言うと、こう、半ば諦めたかのような、 なんかこう、ね、悟りに入っちゃったかのような、
あるいは、根拠なき自信ですよ。そういった感じでね、 キーワードとしては、リラックス、ちょっとワクワクみたいな、そんな感じで、
本番の時を迎えてもらったらいいんじゃないかなぁと思っています。 では本日は以上です。まったねー!