00:07
Masaki
Cast a Radio 「ダイの大冒険」を語る第6回。ということで始まりました。
Podcast、Cast a Radio ダイの大冒険を語るでございます。
よっ、いえーい、パチパチ。
というわけで、今日も語るのは、私、まさきと、
odajin
どうも、おなじんです。
Masaki
この二人でやってまいります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで、早速ですが、先週の第6話の話でもしますか。
odajin
第6話、ジュウオウクロコダイン。
Masaki
ジュウオウクロコダイン。タイトルがね、そうそう。
前、Podcastで話しましたけど、2020年版のアニメはタイトルがシンプルで。
odajin
いやー、わかりやすいですね。
Masaki
シンプルという話をしました。ジュウオウクロコダインですが。
まさきさんがね、ノートにクロコダインにまたジュウオウと違う名前を付けてくれてましたからね。
小ノートにありますが、僕がノートに書いた記事が、
解説王クロコダインっていう。
odajin
解説王。
Masaki
これは見た方はわかる通りですが、そのノートに書いてあるんですけど、
本来原作とか91年版のアニメだと、
デルムリン島でハドラーが帰っていった後の話かなんかで、
ハドラーが読者に向けて、魔王軍とはみたいな説明を入れる解説シーンがあるんですけど。
odajin
ありますね。
Masaki
それどうなるのかな。これカットなんじゃないのかな、前回のPodcastで。
なんとカットされずにクロコダインが題に説明するっていう。
odajin
クロコダインとのやりとりで、原作でも題が6つの軍団?っていう質問的な感じで聞いて、
クロコダインがサクッと話してくれてたんですけどね。そこを丁寧に解説してくれてましたね。
Masaki
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですか。
odajin
実はそうなんですよ。
原作では題が6つの軍団?ってそこでさらっと言ってるんですよ。
なんとか軍、なんとか軍、なんとか軍。
で、わしのはなんとかじゃ、みたいな感じで。
そこを丁寧に説明してくれてたんですけどね。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
Masaki
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
odajin
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
Masaki
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
odajin
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
Masaki
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
03:00
odajin
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
Masaki
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
odajin
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
Masaki
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
odajin
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
Masaki
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
odajin
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
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Masaki
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
odajin
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本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
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Masaki
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odajin
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Masaki
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odajin
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Masaki
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odajin
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Masaki
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odajin
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Masaki
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odajin
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Masaki
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Masaki
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06:00
odajin
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
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Masaki
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Masaki
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Masaki
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本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
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Masaki
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odajin
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Masaki
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本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
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odajin
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本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
Masaki
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
odajin
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
本当に原作のハドラーのセリフは本当だったんですよ。
もう一回本編を見てみようと思います。
森じゃない感じのところに、
森じゃない感じのところに、
最初に出くわしたとき。
バキーン!ってやって、木を割って出てくるんですが、
割って出てきたところが、
あ、これ原作でも開けた場所になってんのかな、
ちょっとわかりにくいんですけど、
開けた場所になってる。あ、でも原作もそうなってるか。
原作よりも広いスペースっぽくは見えたんですね。
Masaki
森の中のちょっと開けた場所か。
まあ森だと思いますけど。
odajin
あんまり変わってないのか。それはちょっと僕の気にしすぎだったかもしれないですけどね。
Masaki
あとは何?
odajin
あとですか?
その後、クロコダインとのバトルで開破山の技を出していくとこがあるじゃないですか。
Masaki
天空の炎の戦闘。
odajin
あそこのね、地山効かなくて開破山だってなって、一回台真っ二つみたいな。
Masaki
はいはい、ありますね。
odajin
山蔵で木が倒れるやつ。
あそこの描写とその後の木を飛び蹴って攻撃していく、かわしていく感じ。
あそこらへんのスピード感良かったですね、今回ね。
個人的にはやっぱ真空の炎の好きな武器なんで、真空の炎のバギーの描写がね、結構激しい疑流が巻き起こった感じもあれも良かったです。
真空の炎。
そう、真空の炎はね、僕は結構好きな武器。
なぜかというとですね、バタックさんがね、復活させるんですよね。
Masaki
真空の炎。
odajin
そう、帰ってきた真空の炎マーク2。
Masaki
はいはい。
odajin
えっ、この伝説の部分直せちゃうんだ、みたいな感じと。
あとね、ロンベルクがね、グレイトワックスか。
Masaki
あれでしょ?なんだっけ、すごいですよね、あれ。メラとイオを打てちゃう。
odajin
ちょっとしたアバンストラッシュ気分だなっていうね、クロコダインの発言が出てくるくらいの、
クロコダインの武器、炎で戦うあの感じはね、僕は非常に好きですね。
Masaki
クロコダインあれですね、最終的にはアバンリュートーサッポーを勉強したらいいんじゃない?
あ、トーサッポーじゃないや。
odajin
オノサッポーってなんて言うんですかね?
Masaki
フかな?
あの、センプとか言うから、多分読み読みだとフです。アバンリューフサッポー。
確かあった気がするんですよ、6個の技の中に。
忘れちゃいましたけど、剣と槍と爪と斧と弓と。
21:02
odajin
はいはいはいはい。
Masaki
無知じゃないか。まあそんな感じ。
odajin
アバンの書のね、ですよね。
Masaki
ぜひ、将来本当にアバンストラッシュが完結後には、いけるんじゃない?
odajin
いけるでしょう。
Masaki
いけますよね。だって意外とスピードあるとか最初はダイが褒めてたし。
odajin
まあね、陶器で戦うね、人ですからね。
Masaki
陶器もコントロールできて、あの悪をちゃんと見抜けるようになれば。
odajin
そう。いやもうなってますよ彼は、完全にもうね。
Masaki
これ本当のアバンストラッシュがウケる。今それ想像したら笑えるな。
odajin
クロコダインのアバンストラッシュ、ちょっと。
Masaki
クロコダインのアバンストラッシュ見たいですね。
odajin
しかも斧でアバンストラッシュ。
Masaki
ウケるなあ。
odajin
ちょっとそれ新しい展開ですね。見たいなあ。
Masaki
見たいなあ。面白い。
odajin
ちょっとね、そういうところ、なんかそういうなんかスピンオフ的なのをやってほしいですね。
Masaki
まあゲームとかだとね、いくらでもできるんでしょうけどね。
その味方にしたキャラのこれも覚えますとか設定すればいいね。
odajin
あとあれですね、まさきさんがあの書いていたクロコダインの今回のセリフが追加されたやつ。
Masaki
あーはいはい、あれですか。
odajin
アバンの使徒発言のとこですね。
Masaki
いやークロコダイン。
odajin
えー何でしたっけ、お前たちはアバンの志を継ぐ者、アバンの使徒というわけだな。
志を継ぐ者。これ原作にないですよね。
ないですね。
Masaki
アバンの使徒というわけだな、にやり。
odajin
そう、命名したクロコダイン。
Masaki
いやーすごいっすよね。クロコダインさん、ネーミングセンスあります。
odajin
アバンの使徒。もう最後まで使い続けられますからね。
Masaki
もう敵も味方もみんな使いまくってますから。
バズワード発明。
odajin
使徒っていう言葉は、アバンの使徒かエヴァンゲリオンの使徒かどっちかぐらいでしか聞かないっていう、
使徒っていうキーワードですよね。
Masaki
ですよね。確かに。
odajin
なかなか使われないキーワード。
Masaki
まあ、元はあれですもんね。
キリスト教における神の使いとか、
それこそ使徒の弟子とか使徒に入る。
あーあれか。イエスキリストの住人だよね。
odajin
宗教的な意味合いが強いですよね。
Masaki
そうそう。それを除くと、やっぱり日本だとエヴァンゲリオンか誰かの保険家みたいな。
odajin
だってGoogle先生で使徒って原作すると真っ先に出てくるのはエヴァンゲリオンですからね。
Masaki
まあそうですよ。
odajin
でもちょっとここでアバンの使徒って出てこないか。残念だなあ。
残念だなと。
Masaki
おだれさんが、ものすごいバズる記事を書いて、一番大切にしていただければいいのか。
odajin
使徒キーワードで書きますか。
やっぱクロコダインも、本当にこの序盤から登場して、最後の戦いまでいきますからね。
重要人物、非常にいいポジション。
あとあれかな。細かい描写のところでいくと、
24:00
odajin
ダイがクロコダインを蹴り飛ばすシーンがあるんですけど、
Amazonビデオで行くところの19分ちょうどぐらいのところなんですけど、
これね、クロコダインちょっと吹っ飛びすぎだと思うんですよね。
Masaki
確かに。原作でも蹴るシーンあるんですか。
odajin
あります。原作は蹴ると、そこのすぐ近くにあった割れた木に顔が突っ込むみたいなぐらいなんです。
Masaki
それも結構な衝撃だろうなと思うんですけど、
odajin
今回のアニメのやつはね、もうね、飛んでいくんですよ。
Masaki
コロコロがって。
30メーターぐらい吹っ飛んでいくようになる。
odajin
これだいぶ飛んでるだろう、これと思って。
Masaki
これダイ、ケインより蹴りの方が強いんじゃないかと思って。
odajin
しかもこれ、たぶんドラゴニックオーラ使ってないじゃないですか。
Masaki
いや、全く使ってないですよ。
odajin
それでこの蹴りの強さでクロコダインこんな飛ぶって、ちょっとこれは強すぎねえかと思った。
Masaki
カウンターだったということか。
odajin
なんかね、ちょっとこれはね、演出しすぎちゃったんじゃないかなって思います。
Masaki
そこが気になったのは僕らぐらいじゃないと思いますけど。
まあでも確かに。
odajin
あとあれですね、その流れの続きで、19分30秒ぐらいとかだったと思うんですけど、
Masaki
マームがライオンヘッドの顔面に一撃を食らわすところ。
odajin
これ、原作だとちょっとお笑いっぽい感じの動作なんですよね。
Masaki
このハンマースピアを表面に出して、そこに向こうがぶち当たってきてフンギャーみたいな。
odajin
しかもすごいハンマースピアがありえないぐらいひん曲がって。
Masaki
ものすごい弾性を見せて。
めり込むんですよね。
これがね、今回のアニメ版はガチで殴って、ガチで吹っ飛ばすっていう。
これもめちゃくちゃ吹っ飛ばしてますよね。ナイのギリッと互角ぐらい。
odajin
ちょっとね、このバトル描写がね、やっぱり今回お笑い要素が若干弱まってるみたいな話を以前からしてますけど、
ちょっとこのバトル描写だいぶマーム凶暴だなぁみたいな印象がありましたね。
ライオンヘッド、ただでさえ今回ね、登場シーン減ってますからね。
Masaki
なんなら。だってベギラマ使わせてもらえませんでしたもんね。
odajin
そうそうそう。
Masaki
原作だと、確かこいつはベギラマをとか言って、
えーこいつライオンなのにベギラマ使えるのかすげーなーみたいな思いきや、今回出番なし。
odajin
出番なしでこのポップが逃げるところで出てくるだけっていう。
若干ライオンヘッドさんにとっては悲しい出番が減ってしまいました。
時短ですね、ここはね。
でね、今回ね、あれですよ。僕はね、どこで終わるのかなと思ってたんですよ。
Masaki
あー確かに。
odajin
第6話。
であのー、やっぱ時短のスピード感からすると、
やっぱクロコダイに撤退するぐらいは行くんじゃないかなと思ってたんですよ。
でもね、あのー、きやりくピカーで終わるっていう。
27:02
Masaki
確かに、今原作の漫画の方って元で読んでますけど、
きやりくピカーは?
あーまあそっか、一応話の切れ目ぐらいで終わるの。
odajin
いや、でもね、きやりくピカーはね、原作だと、なんかそんなに、そんなに象徴的な場面じゃない。
Masaki
まあそういうこと。こんなに、こんなにです。
odajin
それで気になって、僕、アニメの2020年版の1話から5話まで、
もう一回ちょっと最後どこで終わってるかって見たんですよ。
原作と照らしてみたんですよ。
Masaki
マニアックな。
odajin
そう。原作の各話の区切りと、アニメの各話の区切りは、
もう全然原作を無視してますね、アニメの区切りは。
漫画、連載漫画としての1話の区切りと、
アニメのこの1話の区切りって、多分こう、何か考え方にきっと違いがあるんだろうな、みたいなこと。
あと、尺の調整とか、ストーリーの時短とかいろいろあると思うんですけど、
結構だから、割と自由に1話の単位、区切り単位は、アニメは結構自由に区切ってんだなと思いましたね。
きやりくピカーで終わって、ちょっと若干がっかりした自分がいました。
ちょっと、筆記としては弱くね?って思って。
Masaki
いいんですよ。ジャンプ投票システムとかもうない世界の話。
完結した世界の話。
odajin
まあね、まあね。
Masaki
システムの世界だと面白そうな筆記で終わんない。投票してもらうと。
odajin
そう、そして次回、第7話がマームの想いっていうタイトルの予告が出てましたね。
まさきさん、結構楽しみだっていうノートに書いてくれてましたね。
Masaki
一応、マームの内面的な動機がちゃんと明らかに書いてあります。
odajin
結構あれですよね。強気なマームが涙流してみたいな。
Masaki
そうそう。それでポップがやばいって好きになっちゃう。
そうですよね。
odajin
あと、アバントの回想シーンでマダンガンを受け渡すとかそういうのらへんですよね。
でも僕は、次回はマームの想いじゃなくて、
ヨーマ司教ザ・ボエラっていうタイトルであってほしかったなと。
ザ・ボエラ出てくるんですよ、必ず。たぶん次回に。
Masaki
はいはい。クロコダインにこの作戦使えとか言うと。
odajin
そうです。おそらく何か入れ替えをしてなければ、マームのやり取りの途中で入るはずなんですよ。
さっきクロコダインが、原作の序盤から最後の戦いまで登場してたって話をしたんですけど、
実は同じくらいザ・ボエラっていう人も、最初から最後の戦いまで出続けていくんですよ。
要所要所出てくるんですよ、ザ・ボエラ。
ヒーヒーヒーっていうげひた笑い声って言われる。
あれを振りまいていくんですよ、ザ・ボエラちゃんは。
30:05
odajin
僕は非常にこのザ・ボエラというキャラクターは、ダイの大冒険には欠かせないキャラクターで、
ストーリー上最もいい仕事をしたキャラなんじゃないかと思って。
例えばですよ、ザ・ボエラがイレジーをして、今度クロコダインがダイと戦うじゃないですか。
ブラス爺ちゃんを人質に取る。
これイレジーしてなかったら、もしかしたら普通にクロコダイン勝ってたんじゃないかって。
Masaki
そうですね。なんでかっていうと、基本的に初期のダイのドラゴンの紋章は卑怯な相手とか、
怒りが、自分の友達とか、他者に対する嫌いとか、あとは卑劣とか、そういう動機がないと出てこない。
odajin
正々堂々勝負して、正々堂々勝ってしまうと、戦うと出てこない。
もしザ・ボエラがイレジーしてなかったら、おそらくポップも助けに行くみたいなことになってないと思うんですよね。
奇跡のマホガトールをやることもなかったし。
可能性としてはマームがピンチになるか、王様がピンチになるかとかで、
ダイがなんとかしようとするっていうのは可能性としてはあり得るんですけど、
Masaki
やっぱりマームと王様だと、この段階においてダイがドラゴンの紋章を目覚めさせるほどの
odajin
感情移入を施設できる相手じゃないんじゃないかなって。
それでいくと、やっぱりここではじいちゃんなんですよ。紋章を目覚めるためには。
Masaki
ザ・ボエラは育ての親なら、人質に振られたら動けないだろうと思って仕込んだ。
odajin
だからこそ怒りに黒子ダイに撃破された。圧倒的恨め感。
これはやっぱりね、ザ・ボエラさんがいなかったね。
Masaki
もうダイの大冒険、もしかしたらロモスで終わってたかもしれない。可能性も否定できない。
ザ・ボエラっていうのはあれなんです。最初から最後までずっと個人として悪いやつなんですよ。
そう。そうなんですよ。
同情できそうな場面がないっていう。
odajin
そう。ほんとクソなんですよ。
Masaki
この恋キャラって結構貴重で。
odajin
貴重。
Masaki
結局、黒子ダイにせよヒュンケルにせよバランにせよ、みんな事情はあったよねみたいな。
odajin
あとね、例えばミスト・バーンとかだと、あの人は最後まで魔王軍でやり続ける人ですけど、
魔王そのものなわけですけど。
Masaki
彼は大魔王バーンに忠誠を本当に誓ってるから、魔王軍なんかすらどうでもいいっていう。
odajin
本当は私一人さえいればよかったんだ、みたいなシーンがありますけど。
Masaki
彼は彼で哲学がある。
33:00
Masaki
そうなんですよ。本当にザ・ボエラはうんこなんですよ。存在がうんこなんですよ。
odajin
うんこでい続けるっていうことを貫いた、ある意味大の大冒険の中で貫き通した男なんですよ、彼は。
Masaki
重要って言うんですか。
odajin
まだあるんですよ。ザ・ボエラが長魔生物の研究をしてなかったら、ハドラーは長魔生物になれずに死んでたかもしれないんですよ。
Masaki
死んでたっていうか、単純に毎回やられて帰る人っていう。やられて帰って蘇生する人っていう。
odajin
でももうバランとの戦いの後のベギラゴンでボカーンってなってのボロボロになって、
あの段階では大魔王バーンのとこに帰ったら処刑されるぐらいの状況になってましたから、
あそこはザ・ボエラが長魔生物にするっていうことでひとかわを剥けるっていう結果になるわけじゃん。
あれはね、ザ・ボエラいなかったね。ハドラーはその後あんなすごい男になってなかったし。
Masaki
ザ・ボエラのおかげって言うとおかしいんで、ザ・ボエラがあくまで個人の、
完全に自己利益のためだけに立ち回ったことが結果的に関係した人とか戦う相手の成長になったっていう。
odajin
だってザ・ボエラが独画の鎖を使わなかったら、
ポップの印は光らないまま、賢者にもなれないまま、ミナカトールも成功しなかったっていう。
マームが好きっていうことも言えないままだった。
もうあれはあの鎖、ザ・ボエラの究極のファインプレイと言ってもいいぐらい大の大冒険に置いてきたんです。
odajin
もう一個行くと、なんで俺こんなザ・ボエラについて語ってんだって感じですけど。
Masaki
そんなザ・ボエラのこと話したほうがいいかわからないわ。
odajin
ザ・ボエラが長馬合戦しなかったら、ロンベルクの西欧十字剣が火を吹くことなかったんですよね。
そして、ノブアがロンベルクの弟子になることもなかった。
Masaki
ハンター、ハンター。
odajin
本当にザ・ボエラはね、大の大冒険でね、本当にいい仕事をしてるんですよ、ストーリーの中において。
Masaki
苦闘って、最後まで苦闘だって言われた。
odajin
そうなんですよ。
物語上は最初に出てきて関係するクロコダインと、最後にクロコダインによってやられるっていうね。
これはね、相当ね、原作者の稲田さん?三条さん?
そうですね。
きっとね、相当ね、ザ・ボエラに思い入れがあるんじゃないかなと思いますよ。
36:00
Masaki
思い入れっていうのもあるのかもしれないけど、ちゃんと悪のまま描ききるっていうことをちゃんと…
いや、単純に悪いだけのやつって早く倒される傾向にある。フレイザードとかもわかりやすい。
odajin
フレイザードねー。
Masaki
フレイザードはある意味序盤で出て序盤で一発というか。
odajin
散りましたからね。
Masaki
散って、その後復活もさせてもらえないっていう。
要するに、物語展開上に機能しなかったからある意味では、そこで始末されたという原作者によって。
ザ・ボエラの場合は、悪自衛が働いて、いろんなことを陰でコソコソやってるっていう性質。
自分の利益のためだけに動くっていう性質が、やっぱり重宝ですよね。
そこをきちんと描ききり、黒子ダインに打たれるっていう。
そこは確かにね、悪いやつの名書に描かれたし、そいつが色々物語に変化をつけてあります。
odajin
ザ・ボエラなくしてダイの大冒険なしってことに、今日僕は改めて気が付きましたね。
Masaki
ザ・ボエラの話。
odajin
そう。なので、次回タイトルは「妖魔司教ザ・ボエラ」っていうタイトルでもいいんじゃないかなって思ったっていうね。
Masaki
今ね、話聞いてて思ったけど、僕次回ザ・ボエラ出ないんじゃないかと思いますけど。
だってさ、その差し込まれるシーンもさ、いるかって言われたらそこの時点じゃなくて、後でまとめたって言う。
odajin
なるほどね。
Masaki
それこそあれですよ。週刊連載の構造だから、相手側に次こういう展開がありそうだっていうチラ見せを差し込むことによって、
読者のテンションを保つっていう効果が現実上あるって考えるなら、アニメ版今回そんなもんいらないんだから。
odajin
いやーまあ確かにね、マームの思いに集中して回想シーンとか中心にしたほうが。
Masaki
ザ・ボエラ。もしかしたら病出るかもしんないけど、それで妖魔司教ザ・ボエラおかしいでしょ。
odajin
妖魔司教ザ・ボエラっていう輪のタイトルにするのは、それはもう完全に僕のギャグですけど、
でも確かにまさきさん言うとおりで、次回にザ・ボエラが出るか出ないかっていうのはちょっと楽しみですね。
Masaki
確かに出ないと。
odajin
これは次回を見る楽しみがちょっと一つ増えましたね。
Masaki
もしかしたら、出るとしたら、マームの下りを前半3分の2とかで、4分の3くらいで終わらせて、そっからザ・ボエラはあり得ると思う。
出し込むっていう感じでは出ない。
odajin
なるほどね、なるほど。
あとはあれか、このクロコダインがカエルあたりとどういうふうに繋ぐかって、一回撤退するじゃないですか。
Masaki
固めやられて逃げると。
odajin
そうそう。ぐおー深くみたいな荒れ狂う感じになるじゃないですか。
Masaki
そのあたりまでが入って…。
確かに荒れるクロコダインが。
39:01
odajin
でもね、それで言うとね、その原作のクロコダインとザ・ボエラのやり取りの後の村長さんとのメラの修行のシーンは予告編に出てたんですよね。
Masaki
ああ、映ってましたね。
odajin
これ村長なのかな、わかんないけど。
Masaki
長老?
odajin
長老?
だからね、原作巡拠するのは出てておかしくない。
Masaki
そう、だけどさっき言ったとおり、これはチラ見せが必要だから。
odajin
このマームのくだり終わって次の話で、クロコダインのぐごーごごーとかっていうふうにしてもおかしくはないですね。
これはちょっと楽しみですね。
いやー、大の大冒険ちょっといいですね。
6話まで来て、ちょっとこう、ここからが楽しみになって、ちょっと慣れてきちゃったところまで楽しみが減ってきたかなと思ったんですけど、まだまだ楽しみがいっぱいありますね。
それであれですよね、来週はショーノート、ライブドアの重厚な大の大冒険アニメ特集記事の最新が出ました。
Masaki
ゼロ号、シリーズディレクターからさわかずや×プロデューサーナイトオッケーです。
これがね、読んでいただければわかります。
我々が今まで話してきた、どういう意図でやってたか、だいぶもういろんな答えが書いてあります。
もうね、我々のポッドキャストを聞いてたんじゃないかぐらいのね。
アンサーソングならぬアンサーインタビューみたいな感じかと私は思いましたね。
逆に言うとね、僕らもどう思ってたのかなーみたいな想像しながら勝手にいろいろ読んでいったんで、そういう意味でこれが読めてよかったです。
odajin
ぜひこのラジオのリスナーの方々にはリンク先のインタビュー記事を読んでいただきたいですね。
Masaki
出読ですね、これは。
そうですね。前回のメガンっての部分の違いとかもね、触れられてます。
odajin
ありましたね。
Masaki
前作ではメガンでしたが、今回は勢いと力を感じさせる叫び方っていう表現はそうだっけって思いましたけどもっと静かだったことがあって、まあまあそこは細かいツッコミを置いといて。
odajin
ちょっとね、いろいろとね、時短の話も、花水の話もね。
Masaki
しれっとね。時短っていうか短縮っていうか、どっかに書いてあったっけ?
あ、なんかどっかに書いてあったよね。下の方にありますね。下3分の1ぐらいのところかな。
「コギメが原作のダイジェストにならないように気をつけてます。」
これいいっすね。ダイジェストにならないように気をつけるっていう。
odajin
大の大冒険でダイジェストですからね。
これもいいし。
大のダイジェスト。
Masaki
そこは確かに、僕もそうだし、我々と同世代ぐらいの人がツイッターとかで放送前に若干心配してたという。
なんかバンバン端折るんちゃうか。
まあでもやっぱりもちろんそれはわかってて、いろいろ葛藤しつつもでもちゃんとリビューしたとか、
42:00
odajin
うまいこと頑張ってますみたいな。頑張ってくれって思いましたね。
僕はね、このインタビュー記事は非常に僕の不安を和らげてくれた箇所がありまして、
唐沢さんという監督さんの必殺技とか呪文の映像化に関してのコメントのとこでですね、
あと目泥は氷の呪文と炎の呪文を合わせる魔法で何色になるんだろうと悩みました。
シンプルに考えれば青と赤を混ぜるので紫になるけど、紫ってあんまり目泥はっぽくないですよね。
Masaki
っていうこの文言を読みまして、あ、これは最後までやってくれそうだぞと。
言いたいことはそう、すごい。小田尋さんの言いたいことはわかるんですけど、
僕今聞いてて思ったけど、目泥が出てくるのってせいぜい真ん中より前だぞって心の中で突っ込みましたけどね。
odajin
目泥はって真ん中より前にもう出てきましたっけ。
Masaki
それぐらいじゃない?
odajin
そんなに言ってたっけ?
Masaki
目泥はってハドラシン駅団が出て、あいつらに呪文が通じねえって。
odajin
そうですよね。
Masaki
クラックが跳ね返されたのを見てからの目泥はなんで、でも……。
odajin
えーと、20……。
Masaki
20何巻も言ってない。
odajin
何巻?10巻ですか?ちょっと待ってください、確認しますよ。
Masaki
18とか19ぐらいじゃなかったっけ。37分の準拠。
odajin
でも18巻でハドラシン駅団出てますね。
あ、やってるやってる、修行してる。
Masaki
ザ・ボエラが抜けがけしてマホプラウスで打ち取りに行ったの。
odajin
18巻です。
Masaki
でしょ?ほら、だから半分より前だから。
odajin
あー。
Masaki
全部やるよっていうのは、安心するポイントとしては間違ってるんじゃないですか。
odajin
そうかー。じゃあやっぱあれですね、もう一個あったところでね。
どこだったっけ……。
監督、早く演出したいシーンはありますか?っていう質問に対してですね。
まだまだ先の話ですが、バランの変わらず寝かしつけるのが下手だなとつぶやくシーンは個人的に楽しみにしています。
これはもうだいぶ最後の方でしょ。
バーンプレスの魔球の門を開けた後ぐらいですからね。
Masaki
バーンプレスの門で、要するにハドラーンの中に黒のコアがあるのをバランが発見しちゃって、
odajin
やべえ、これ爆破させてみんな無理に来る気じゃん、バーンプレスからの魔球ですから。
Masaki
これは後半の……。
あれでも、ちょっと待ってください。でもそれでも何回も……。
22とか23、そんなもんですよ。
あ、そうか。バーンプレス浮上前か。
odajin
22だ。
Masaki
ダイスの欠点の話ですか。
odajin
そうだ、22だ。
そうですよ。そこから浮遊して、バーン様がダイタチの前に顔を見せてくれて、
Masaki
ヨウが戦ってやろうからの惨敗があるんです。
odajin
そうか。21だ。21巻だ。
45:01
Masaki
だからそこも、実は……。
odajin
いやーちょっとまだまだ、まだまだダメだ!
最後までやってくれるのか、これはちょっと余談を許さないぞ。
いやもうちょっと、これはこのポッドキャストの定番の下りかな、みたいなところもありまして。
Masaki
それは思ってませんからね。はっきりさせておきます。僕はこれはやるに決まってると思う。
odajin
僕はまだ不安です。
でもだいぶ、まずこれで思ったのは、
91年版中途半端に終わっちゃったバランとの戦いまでで終わることはなさそうだなと。
Masaki
結構ひどいですよね。これはもうちょっと進んだ時に言ってもいいけど、
プライムビデオを見れる方はね、途中全部すっ飛ばしていいから、46話だっけ?
最後の話ね。
衝撃ですよ。なんだこれみたいな。アニメの打ち切りってこんなひどいの?みたいな感じですよね。
odajin
もうなんか、分け合い。
Masaki
そこまでのじっくりじっくり、伸ばしもっかましつつやってきた最後がこれかよっていう。
odajin
それは本当に思いましたね。
Masaki
だから大丈夫ですよ。
odajin
それでいくとはですよ。僕らはね、少しでも大のアニメが最後まで続くためには、
制作者の心意気だけじゃやっぱり動かない世の中ですから、ちゃんとビジネスになっていくっていうことが大事ですから。
Masaki
動かせる。
odajin
そうなんですよ。
アニメをご覧いただいている30代40代を中心とした我々大人世代が、ちゃんと支えていかなきゃいけないと。
ビックリマンチョコとコラボした大の大冒険マンチョコぜひみなさん買いましょう。
僕は2つ買いました。
Masaki
スーパーで買ったんですよ。
odajin
スーパーで売ってるんだって。
コンビニと駅売店以外でって書いてありましたね、売ってるって。
Masaki
コンビニに流通してないんだ。
odajin
どうやらですね、同時に発売した鬼滅の刃マンチョコはコンビニ、駅、売店のみ。
Masaki
完全に流通のAクラスとBクラス的な。
AクラスとBクラスって言うとちょっと怒られるけど。
odajin
あとはあれじゃないですか、カニバラ内容にしたってことなんじゃないですかね。
Masaki
そうですよね。同じロッテの商品で、ジャンプコラボシリーズで、販売店を分けるっていうのは。
odajin
とはいえ、現代においてコンビニエンスストアが最強。
Masaki
最強の流通ポイント。
odajin
でもコンビニにはもう鬼滅の刃マンチョコないですよ。
Masaki
めっちゃ売り切れてるよね。
odajin
はい、売り切れてますよ。転売されてますからね。
だからそれを思うとあれですよ、間違えて大の大冒険マンチョコは買わない。
これはやっぱり鬼滅の刃マンチョコ欲しいって子供に言われたけど、
売り切れて買えないんだよって言ってるお父さんたちには、ぜひスーパーに行って、
48:00
odajin
これ大の大冒険マンチョコを買おうよって言ってくるね。
これも鬼滅の刃と同じジャンプでやってたんだぞって言ってくるね。
ぜひです。
Masaki
お父さんと子供に利用させようと。
odajin
やっぱりね、同じように剣で戦うアニメだぞと。
Masaki
岩割ったりするぞみたいな。
odajin
岩も割るしと。大地斬って言って割るんだぞ。
こっちのほうが20年ぐらい早いんだぞみたいな。
ちょっと残念ながら全集中の呼吸みたいなのないですけどね。
アバンリュウトサッポっていうのがあるぞって。
ぜひやっていただきたいですね。
Masaki
全然関係ないけど、いまこのロッテのホームページを見てたら、パッケージが2種類あるんですか?
odajin
ありますあります。
Masaki
クロコダインパッケージとハドウナパッケージ。
odajin
僕はお店でその2つパッケージの種類があることに気がついて、1つずつ買いました。
Masaki
で、出たシールがマームとヘッド大ロココっていうね。
odajin
ヘッド大ロココはメルカリで店売されて1500円とかで買ってる人いますからね。
別にいいけど、メルカリでお金を使っても箱元にお金が入らないから、お金を使うんだら自分で買おうねっていう。
odajin
このポッドキャストを聞いてる人たちは、もうどういう理由があろうとも、とにかくまずスーパーに行ってロッテの商品をちゃんと買うっていう。
Masaki
まずはまず1個かな。
odajin
そうですそうです。本当それが大事です。
Masaki
もっと欲しくなったら箱根。
odajin
ぜひ買って、中のウエハースを捨てるみたいなことしないでいただきたいですね。
ちゃんと食べましょう。
Masaki
我々が子供の頃に社会現象になったびっくりマンチョコのときはね、ゴミ箱にウエハースが捨てられてるって事件がありましたからね。
最近思い出したのは、タピオカミルクティーもインスタの写真撮った後捨てて、嘘だったのか本当だったのか。
なんかニュースになってましたね。
まあまあ、どうしても大人は食べましょう。
odajin
ちゃんと食べて、子供と一緒に鬼滅の刃じゃなくて大の大冒険を。
まずこの3人、大の大冒険のような布教しなきゃいけない。
壁力一戦とかつってうちの子もやってますけど、そこはライディースラッシュ!って書いていただきたい。
Masaki
そうですね。各ご家庭での布教活動。
odajin
鬼滅は単行本を買おうと思っても結構品切れですからね。
Masaki
あ、単行本ね。
odajin
単行本は今売り切れてますからね、本屋さん行くと。
すごいですね。物理本が売り切れるなんてこの20年にあるんだ。
僕の近所の本屋はかなり売り切れてましたよ。
Masaki
映画を見に行ったのか、映画が流行ってるから映画を見る前に話ししとかなきゃとか、
51:03
odajin
いろんな理由なんでしょうか。
今2巻が最新巻ですけど、23巻で完結んですね。来月発売みたいな。
みんなね、そのぐらいだとね、買っちゃうね。うちも買っちゃいましたけど。
Masaki
物理本でってこと?
odajin
そう。金額的にも22巻ぐらいだったらね。
400×22×9000。
1万円ぐらいで買っちゃうわけじゃないですか。買っちゃいますね。
それでいくと大の大冒険ももう完結してて、大の大冒険は原作のコミック祭だと37巻。
Masaki
今真相版出てますもんね。
odajin
真相版ってそうだ、出てましたよね、確かに。俺それ本屋で見てないな。
Masaki
僕もね、この間本屋行って見に行こうと思って見るの忘れちゃったけど、
あのあれなんですよね、真相再録版だから、カラー部分がちゃんとカラーになってる。
odajin
あ、そういうこと。
いくつかのシーンって原作でスクリーントーンじゃない謎の色になってるのって、いわゆるカラー原稿だと。
あ、ほんとだ。10月2日から観光開始、1から3巻、カバーイラスト。
Masaki
ずっと出てくるんで、今から買う人だったらこれを集めていったほうが楽。
odajin
これあれなんですかね、来年7月までで25巻発売予定になってますけど、全25巻になるってことですかね。
Masaki
なんかね、話の切れ目にうまいこと揃えてて。
odajin
そういうことか。
Masaki
表紙のイラストが完全に新しくてか、
これ僕、表紙のイラストを稲田浩二さんが描いたのか、
別の漫画家さんが画風にしてて描いたのかどっちなんだろうってちょっと思ってるんですけど。
odajin
あ、でも稲田浩二先生、描き下ろしって書いてありましたよ。
Masaki
なんか画風がだいぶ変わったなっていう。
odajin
あ、あのね、たぶん変わってて。
Masaki
ビート挟んでさらに時間が経って、すげえ変わった。
odajin
そうそうそう。あのビートっぽい感じありますよね。
Masaki
ビート感が。言ってももうビートからも10年以上経ってるんですけど。
odajin
冒険王。冒険王でしたっけ。
Masaki
冒険王ビート。
odajin
懐かしい。あれビートっていつまでやってたんですか。
Masaki
えっとね、最初しばらく連載した後、稲田さんの体調不良?なんかで10年ぐらい休んだんです。
え、10年はもったかな。
僕最初の頃はリアルタイムぐらいで読んでて、「おおー、大野大冒険のチームでビート面白いなー」と思って読んでたら、ある日、体調不良により。
odajin
本当だ、書いてある。2006年、2007年とかぐらいですね。9歳。
Masaki
すごい長かったんですよ。
そうそうそう、2006年に休止になってから2016年に復活するっていう。
odajin
ほんとだ、連載再開された。
Masaki
復活されたと発表したんです。
odajin
へー。これ今やってんすね、じゃあ。
54:00
Masaki
そうそう、やってるんじゃないですか。
odajin
知らんかった。
Masaki
スクエアクラウンって書いてある。
odajin
いや、今たぶん、スクエアクラウンは旧館となり、2018年4月16日発売のジャンプスクエアライズより連載再開って書いてある。
あ、だって2020年10月までに単行本15巻発刊されているって。
Masaki
本が増えたんだ。僕がね、そう、あっ、9歳しちゃったって思ったのに、6巻だか7巻だか8巻だか忘れました。
odajin
ちょっとビート買い直そうかな。読もうかな。
Masaki
いいです。これからビートの話も出てくるっていいですね。
odajin
ビート読もう。
Masaki
いやー、ビートは無駄だから。
でもまあ、でも一個思ったのは、今何故アニメ化なのかっていうのも、
稲田さんと三条さんのコンビのビートが復活して、もう安定軌道に戻ったからっていうのも、もしかしてあんのかなって今思いました。
だって、そうしないと、例えば、このアニメのさっき貼ったライブドアの記事で原作者の方に表現とか確認してますみて、
結構リアルタイムなやり取りって、そんな体調不良だったら頼めないじゃないですか。
odajin
まあそうですね。
Masaki
でも思うと、あ、なんかね、今僕すごいがてんがいきました。
何故1年20年も。
三条稲田ペアが復活して、ビート安定復活して進んでるからだ。
めっちゃ納得した。勝手にあの、僕の中で今すごいなって。
odajin
あれ、ちなみにまさきさん、あのVジャンプは買いました?
Masaki
買ってないでーす。はい、買ってません。
odajin
勇者アヴァンと悟空炎の魔王。
Masaki
サイドストーリーで買ってません。
odajin
これちょっと本屋に行ってみてこようかな。
Masaki
まだあるかな。
odajin
まだあるじゃないですか。10月21日発売ですから、まだギリいけんじゃないですかね。
最悪国会図書館に行って。国会図書館マンガないかも。
これ原作ちゃんとね、三条さん入ってるんですよね。
Masaki
そうですね。漫画家絵を描く放題期間。
odajin
三条さん。
違う違う。
絵は別の人が描いてますね。
Masaki
ジャンプで打ち切りになっちゃう。
odajin
柴田さんですね。
Masaki
ちょっとね、やっぱり一応見ておきたいなあというね。
odajin
ちょっと本屋まだやってるかな。もうやってないかな。
ちょっと帰りに。
いやーちょっとあれですね、我々のこのポッドキャストもかなり大冒険を
こんなにしゃべるだけでやれるのかっていう。
Masaki
この壮大な実験も。
odajin
どこまで続くのかね。
Masaki
原作じゃないや。アニメが毎週供給してくださってるうちは大丈夫ですよ。
だからむしろ、仮にこれが2年としましょうか。
2年アニメで続いて最後までやって、無事に完結を見たっていうときにやるのかやらないのかっていう謎もあります。
まず2年続くとかの前にまず1年、我々がんばれってことで。
odajin
でもあれですよね。
57:00
odajin
ちょっと今日僕は思ったことがあってですね。
やっぱりアニメを見て、このシーンはこうだっていうのをちゃんとメモしておくのが大事だなと思いましたね。
ちゃんと原作と91年版と照らして違いをチェックしていくみたいなのはやっぱり大事ですね。
Masaki
これ面白いですよね。今話してて思ったんだけど、この91年版の照らし合わせってバランス炎前半で終わるんだよ。
odajin
確かに。
Masaki
そこから先はもうあれですよ。
odajin
できない。
もう2つガイドレールがあって歩いてたところがもうこっち側のガイドレールはないぞみたいな。
確かに。
Masaki
いいですね。それはそれでなんか面白いですね。
odajin
もうね、原作と比べるしかなくなります。
なんならあれですよね。その後に出てくるキャラクターとかはもう91年版の時のイメージとかなくなりますからね。
Masaki
だってノマとか関係ないですからね。
odajin
いやー、楽しみだ。
いやー、ロンベルク。ロンベルクね、見たいな。
ダイノ剣でやっぱり祈願城ぶった切るところとか見たいですね。
いやー、楽しみだな。いやー、いいですね。楽しみがたくさん出てきております。
Masaki
あと最後に一つだけ。ドラゴンクエストウォーク、スマホのゲーム、ダイノダイノコラボする。もう始まってるのかな?
odajin
そうなんですね。
へー、今なんかどこだっけ、コンビニ、ローソンでしたっけ?
ドラクエウォークのキャンペーンやってますよね。
鬼滅鬼滅って盛り上がってましたけど、ドラクエのキャンペーンもやってるんだなーって。
これ何なんですか、このコラボって。
Masaki
んー、僕ドラクエウォーク一瞬やって諦めちゃったんでよくわかってないんだ。
odajin
あ、カミングスーンか。
Masaki
はい、カミングスーンだって。
odajin
僕もドラクエウォークやってないんですよね。
Masaki
始めるときじゃないですか。
odajin
これを機にやりますか?
Masaki
僕はね、正直ポケモン強派なんで、ドラクエウォークやってなかったんだけど。
まぁちょろっとだけやろうかな、ドラクエウォークで。
odajin
まだ全然やっぱりですね、何でどうコラボするのかは後日発表ってなってますね。
ニュースサイトとか見てると。
そうですねー、どんなコラボなのか待ちましょう、発表。
Masaki
じゃあ今日はそんな感じですかね。
odajin
そうですね、いやー喋りましたね。
Masaki
結構喋りましたね。
ではでは、また来週も多分放送できると、また来週聞いていただけたら嬉しく思っております。
では皆様お付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。