00:00
スピーカー 1
MIKKUN)AKKI)です。コンテンツフリークス始まりました。 今回は、指先と恋々について話していきたいと思います。
スピーカー 2
AKKI)はい。 MIKKUN)指先と恋々も終わりましたね。 AKKI)終わったね。 MIKKUN)終わったね。 AKKI)終わったね。もうダメだ。
MIKKUN)もうダメだった? AKKI)もうダメだ。 MIKKUN)ダメだったか。 AKKI)俺はもうダメだ。
スピーカー 1
もうね、アレルギーが慢性化してしまったわ。 MIKKUN)慢性化しちゃった? AKKI)慢性化しました。
スピーカー 2
MIKKUN)じゃあ、いつおみさんアレルギーが抜けずに終わってしまったってこと? AKKI)うん。抜けんかったけど、ちょっとね、発見もあったから、ちょっとまた話したいと思います。
スピーカー 1
MIKKUN)前回話したのがエピソード8まで話したから、今回は9から12まで最後まで話していきたいかなと思ってます。
AKKI)前回が、しんくん、エマ、いつおみの高校時代のところが最後だったかな。 AKKI)ここからは最終回まで、いつおみ、ゆきちゃんのちょっとイチャイチャがありつつ、
スピーカー 2
AKKI)あと、おーし、いつおみ。おーしとゆき、しんとエマ。この4パターンかな。結構あったのは。 MIKKUN)うん、そうだね。
スピーカー 1
AKKI)あとりんちゃんとかもあったけど、そこら辺が大きいところで。全体の感想としては、結局ね、何だろう、いつおみがおかしいってのもあるとは思うんだけど、
AKKI)前とあんまり意見変わってないところは大きいけど、おーしが良すぎて、その対比でいつおみちゃってる感じもあるなぁとは思った、今回。
MIKKUN)あー、おーしねー。いや、おーしといつおみのさ、絡みが今回、ちゃんと絡むのが出てきたじゃん。 AKKI)そうだね。いや、マジでね、本当におーしがとにかく最高でね、とにかく切ない。
AKKI)報われなさすぎっていうのもあるけど。これはちょっと後で、個別のところで、おーしのところはちょっと厚めに話したいなって感じがするね。
AKKI)そうだね。 AKKI)なんか、おはやこのアニメ版の指先と連連はおーし主人公なんじゃないかぐらいの、すごいクローズアップの生活されてて。
スピーカー 2
MIKKUN)確かになんか、いつおみユキちゃん関係さ、ここないだろう、ここないだろうって話しか出てこないかもしれない。 AKKI)そうなんだよね。
AKKI)いつおみファンの人に聞きづらい話になっちゃうからね。 MIKKUN)いや、ちょっと一個さ、面白いの見つけてさ、
スピーカー 1
もう一回さ、ちょっと全部終わってからもう一回、世の中の人、いつおみ、やっぱりなんかダメだったっていう人どんくらいいるかなと思って、ちょっと調べてみたんですよ、いつおみって。
スピーカー 2
で、なんかやっぱあんまり出なくて、やっぱり残念なことに。なんかかっこいいとか、この二人ユキちゃんといつおみのこと見てられるとかあって、
03:02
スピーカー 2
っていうのがやっぱり大半で。 AKKI)ああ、やっぱりいい意見の方が大半なんだ。 MIKKUN)そう、いい意見の方が大半で、マジかーってなった後にさ、いやいやなんかそんなことないやろって、こっち側もいるでしょうと思って、そっち側を出すためにさ、いつおみやばいとか、いつおみ嫌い、いつおみ気持ち悪いのこの3回で調べたのよ。
スピーカー 1
AKKI)アンチ。 MIKKUN)なんと、で、それもあんまり出なかったんだけど、いつおみ気持ち悪いってやったら、コンテンツウィークスが出てきた。コンフリのリッスン、文字起こししてあるところがなんか拾われて、コンフリがね、上位に出ちゃったね。 AKKI)やばいじゃん。
AKKI)俺らやんってなっちゃった。 MIKKUN)この世の中で俺らしか、この悪評を流してるやついない。AKKI)びっくりしたよ。 MIKKUN)おかしいなあ。なんか、俺らコンフリ周りでツイートしてくれる人とかさ、AKKI)そうなんだよね。
スピーカー 2
MIKKUN)そう、話してくれてる人たちはみんな、ちょっといつおみの体勢ないんですけどって人ばっかりなんだよね。 AKKI)そう、マジで助かるその意見、本当に。
スピーカー 1
AKKI)超嬉しい。 MIKKUN)俺らがそういう人集めてる可能性あるよ。 AKKI)あるかもしれん。 MIKKUN)あるかもね。
AKKI)いやーこの、このさ、最後の何だ指先と恋恋会をさ、楽しみにしてくれてる視聴者の方がいて、Xでさ、コンフリでハッシュタグつけてくれてる人もいたんだけど、その人もね、いつおみ体勢は結局ないっていう話してくれてたからさ。
AKKI)すぐ言ってたね。いやマジで、マジで嬉しい。やっぱそうだよねって。 MIKKUN)もちろん俺らあれなのかな、消費者の意見もさ、すくい上げてるのかな。AKKI)おかしいな。
スピーカー 2
MIKKUN)俺らからの目線だとね、そんなわけないんだけどね。 AKKI)そうそうそう。そうなんだよ。そんなわけない。絶対にそんなわけないんだけどさ。
MIKKUN)そんなわけないはずなんだけど、世界は、世界と俺らはちょっと違うのかもな。怖いな。 AKKI)いやー、怖い。マジで怖い。
スピーカー 1
MIKKUN)怖いな。 AKKI)いやー、あとさ、なんか前から話してたさ、いつおみさんの指のタトゥー。あれ、あれ何?回収されなかったけど。
スピーカー 2
AKKI)ほっときっぱなしだけど大丈夫ですか、あれ。 MIKKUN)アニメ回収されなかったね、最終的に。 AKKI)されないね。あれさ、何?あるんだよね、きっと。
スピーカー 1
AKKI)こんなに引っ張っていいものなのかな。もういいんじゃないって思うけど。
MIKKUN)あのさ、俺、実はさ、漫画全部読んじゃって。 AKKI)えー、マジで? MIKKUN)最新まで。
AKKI)マジで? MIKKUN)そう。 AKKI)あ、そうなんだ。はいはいはい。 MIKKUN)そうそうそう。で、指のタトゥーの話は出るけど、まだ真相まで出てない。
スピーカー 2
AKKI)あ、何?そんなに何?なんか重い話とか大きい話なんだ、あれやっぱ。 MIKKUN)いやー、多分大きい話なんだと思う。 AKKI)チラッと出てきてるってこと?
スピーカー 1
MIKKUN)そう、チラッとその指のタトゥーの話を話すシーン。その内容なしでこう話してるっていうシーン、絵があって、で、ちょっと深刻そうな顔をしてる二人みたいな感じの絵はあるんだけど、まだ中身は触れてない。
06:07
スピーカー 2
AKKI)そんなに、じゃない、結構あれなんだね、なんか重要ポイントなんだ、あれ。 MIKKUN)うん、やっぱり逸を見の確信に迫るみたいな。 AKKI)はいはいはいはい。
MIKKUN)そんな感じの話みたいなね、タトゥーは。 AKKI)そうなんや。 MIKKUN)でもアニメだけ見てる人からしたらさ、あんな気になるのをさ、マジでなかったかのように。気になるよ、めちゃくちゃ。 AKKI)あんだけ指出しといて、あのマーク。
MIKKUN)気になるね。 AKKI)逆に俺さ、漫画も読んでさ、いや漫画もここまで引っ張ってんのすごいなって思った。 MIKKUN)あー、そうだよね。だって今最新ところでまだ出てないんだよね。 AKKI)そうそうそうそう。結構ね、最新化に近いぐらいだよ本当に。
AKKI)うーん。 AKKI)マジで、まだまだアニメだったらもう一期あるぐらいの、もう一期の最後ぐらいに出るぐらい。 だと思う。 MIKKUN)マジか。そうなんだ。
AKKI)だからなんかね、聞いたら俺らも、あれかもしれない、いつの間にか何も悪く言えなくなるかもしれない。 MIKKUN)大丈夫、それは多分ない。 AKKI)ない?そういう重いのがあっても人通しでねっていうのね。
スピーカー 1
AKKI)結局な、ちょっと今のこのアニメだけだとやっぱりちょっとアレルギーは悪化するばかりでしたって感じだったな。 MIKKUN)あー、ちょっと他者への配慮がね、いやー。 AKKI)そうねー。配慮足りてない感は感じちゃうよね。
スピーカー 2
MIKKUN)そう、なんかこのアニメの後半はさ、本当になんか、ただその他者への尊重がないシーンが追加されただけに見えちゃってちょっと、もうアレルギーの悪化でしかなかったんだよね。 AKKI)確かにね。
スピーカー 1
AKKI)俺もうむしろ、なんか本当に配慮ない人だなーっていうのがどんどん積み重なってて。 MIKKUN)そう、あ、本当に配慮ないんだーって。 AKKI)そうそうそうそう。
MIKKUN)そのレベルで周りの人に接してるんだっていう感じでのシーンが追加されたよね。 AKKI)そうされた。だからオオシの良さがめちゃくちゃ出て、いつの間にでも悪さもめちゃくちゃ出てるみたいな。
AKKI)なんだこれって思って。 MIKKUN)オオシはね、オオシで逆にその、配慮、配慮、自分にも他人にもちょっと配慮しすぎてるというかさ。 AKKI)そう、配慮しすぎなんだよねオオシは。 MIKKUN)しすぎて出せない。 AKKI)素直になりたいがアレだもんね。
AKKI)いやーもうこれは個別の関数話していこう。 MIKKUN)そうだね。 AKKI)いや気になったシーンの話しした方が早いよ俺は。
スピーカー 2
MIKKUN)個別であったまず。 AKKI)とりあえずちょっといつも通りちょっと気になったイツオミさんシーンいっていいですか。 MIKKUN)はいはいいいですよ。 AKKI)ちょっと悪口になっちゃうんだけどさもうこれ。
MIKKUN)悪口になっちゃう。 AKKI)悪口になっちゃうんだよね。悪口になっちゃうんだけど、配慮相手の尊重がないシーンが今回たくさんあったけどさ。
スピーカー 1
AKKI)まずさ一番最初ねドライブデート、ドライブデートというかキャンプみたいな行くときのデートでさ、リンちゃんカップル、カップルじゃないか。リンちゃん達とイツオミ達でこうダブルデート的な感じで行くシーンだったけど、なんかやりたいことを言い合う願望しりとりっていうゲームをやったじゃんね。
09:04
スピーカー 2
その中でさイツオミとユキちゃんはもう付き合ってるけど、キョウヤとリンはまあいい感じかなーっていうところだけど、ちょっとキョウヤの気持ちがまだわかんないなっていう感じだったじゃん。なんだけどその時にイツオミのやりたいことで彼女との旅行って言って、まあユキちゃんは恥ずかしい感じに照れちゃう感じになるんだけどさ。
そうさキョウヤとリンちゃんまあいい感じだから言ってもいいんだけど、多分キョウヤがどう思ってるかイツオミが多分把握してなくて、もしそこでさキョウヤがリンちゃんにあんまり興味ない感じだったら、なんか後押しするようななんかせかすようなさ発言になるじゃんそれって。俺らは付き合ってるけど。
お前らどうなんだよみたいな。付き合っちゃえよみたいな感じに。そのリンちゃんたちから聞いたらさそう思っちゃうから、いやそこまあキョウヤの気持ち知ってたならいいけどなっていうね。まあちょっとまずそこがね一回聞いてたかな。そこ気にならなかった?別に。そこは大丈夫だった?
スピーカー 1
そうだね。全然気にならなかった。
スピーカー 2
お、マジで?
おー。オッケーオッケーオッケー。
じゃあ。
次ね、デート終わってなんかイツオミがさ、イツオミさんがこのユキちゃんを返したくない、キョウヤを返したくないって部屋に連れ込むわけですよ。
着いたらなんかさ、すぐになんか服脱ぎ出したじゃん。なんかシャワー浴びて、なんかユキもなんか入ればみたいな感じでさ。ちょっとあれ嫌じゃねっていう。
スピーカー 1
いやー、そうね。まああの二人ならいいのかもしんないけど、まあ世間一般の感じで言ったらユキちゃんが絶対そういう経験もなくてね、実家に住んでてとかがあるから、もっと普通だったらね。
しかも何にも。
スピーカー 2
普通だったらもっと段階踏むっていうか。
着替えも何も持ってきたりさ、勝手に入ってイツオミの服着る前提でもうさ、入ればみたいな感じでいいじゃんね。
スピーカー 1
めちゃくちゃなあれだよな。
スピーカー 2
自分本位感がすごい。
スピーカー 1
沼系男子っていう感じで。
スピーカー 2
そう、沼系男子じゃないよな本当に。
スピーカー 1
結構嫌だよね。なんか誠実じゃない感じしか感じないんだけどさ。
スピーカー 2
でさ、夜もさ、帰りしたくないって言って家に呼んで、まあ夜になるわけだけど、ユキちゃんはさ実家に住んでるから、お母さんにさ、リンちゃん家に泊まってくるって言うわけだけど、連絡をちゃんと入れて、イツオミさん家に泊まってもいいようにちゃんと実家に寝回しをするんだけど、
なんか最後の方にさ、まあユキちゃんはその初めて泊まりになるかもっていうので、かなり緊張してガチガチになっちゃうところでさ、いや今日はなんか泊まらなくていいって言って、イツオミが緊張、ユキちゃん緊張しちゃってるから泊まらなくていいよっていうシーンがあるじゃん。
もうあれなんか結構多分夜で2人ともなんか布団に入ってるじゃんね。あそこの時点でさ、あれ言ってさ、ユキちゃん帰れんやんっていう、もう親にもなんか今日は帰りませんって言っちゃったし、あの後逆に逆にあの後どうするんだっていうね。
12:12
スピーカー 1
そうね、相手の状況とかマジで、なんだろうな、ユキちゃんの気持ちは汲んでるけど状況汲んでない。よくわかんないんだよ。
スピーカー 2
大事にしたいっていうのはまあいいんだけど、いいんだけど、じゃあどうすんのっていう。まああとはもうあれですね、衝撃のオホシとのシーンだね。もうやばかったわ。
スピーカー 1
いやオホシとイツオミのシーンマジでやばかったよ。
スピーカー 2
もう俺ちょっとなんかさ、なんかなんだろう、もう鳥肌立ったんだよね、俺見てて。ちょっと耐えがたかった俺。大丈夫だった?
スピーカー 1
もうあれでしょ、怒りに震えちゃったでしょ。
だからなんか怒り、そうだね、怒りとなんかこう、なんて言うんだろう、うわーってあの、何やろ、許容できないものを見たときにちょっとなんか嫌で震える感じ、うーって。
いやーわかるよ、俺もうなんか、なんだろう、大学の時点でもマジでこいつやばいなと思ったけど。
スピーカー 2
やばかった。
スピーカー 1
なんかなんだろうな、あの無理やり話してってさ、のみに連れてくみたいな。オホシの気持ちさ、わかってるじゃんイツオミは。
なんかそれを知っててさ、その今の彼氏って立場になってからさ、この行為してる時点でもうマジで最低な人じゃないとしかさ。
スピーカー 2
とか、改札でさ、あんな態度って言ってたのにさ、お前とはなんかいつか話さなきゃいけないと思ってたとか言ってさ、いや知りたいじゃねーし、勝手に肩組んで、組まないでくださいって感じだし。
いやほんとね。
そう、そうなんよ、この会った時のさ、オホシがさなんだよって言ったときにさ、入り、イツオミの返事さ、もうこういうのはやめねって言ったんやけど、いやお前やろって。
いやいや違ぇだろって。
スピーカー 1
マジで意味わからんよな、人のせいにすんだよって思う。
スピーカー 2
もうねー。
スピーカー 1
どう考えてもその状況作ってんの、お前だろって思うよね。
ほんとなんだよあの、人の心にズキズキめちゃくちゃ入り込んどいてさ。
スピーカー 2
しかも連れ込んどいてさ、所定なんだっけ、小麦パン好きなの何って。
もうこれでね、完全にねあれだったね。
あーもう、マイペースすぎるんだなっていう。
スピーカー 1
完全にもう俺、俺の中でも、このオホシイツオミの件は、もう完全にこのイツオミのこと、もう何があっても許容できない人っていう認定されちゃった。完全に。
その、どんないいシーンがこれから出てきても、これをやる人はマジでもうダメだわって。
スピーカー 2
いやーてかオホシイさ、優しすぎん?
スピーカー 1
いやオホシイめっちゃ優しいよ。
スピーカー 2
てかさ、あんなところでさ、肩組まれてさ、グイグイさ、吊り込まれそうだったらさ、なんか殴っちゃいそうじゃない?
スピーカー 1
殴っちゃうか普通に。
マジで殴った?
スピーカー 2
やった?お前。
スピーカー 1
俺オホシイだったら、多分マジで殴っちゃうよ普通に。
スピーカー 2
いや、俺も殴る。
15:00
スピーカー 2
なんなんお前ってなるもん。
スピーカー 1
あんなんされたらホントにヤバいよ。
ヤバいよね。
マジでありえんあれは。
なんか人出なしって感じ。
なんだろ、意識ないんだろうけど、すげー上からマウンティングしてる感じがホントに腹立たしい感じする。
スピーカー 2
しかもなんか、そうなんだよ、イツオミさんが言うんだよね。
なんかこれはますます時間かけてくしかねーなーとかさ。
スピーカー 1
勝手に。
後々出るセリフもさ、もっとがんじがらめだと思ったけど。
スピーカー 2
あれヤバいよね、マジでヤバいと思った。
スピーカー 1
お前誰だよみたいな。
スピーカー 2
一歩ほどけば早そうだなって言うんだよね、その次。
何様だって言うね。
頭も撫でるし、そうなると。
スピーカー 1
怖いよねホントに。
なんかどういう感覚なのこれ。
スピーカー 2
よくオオシイ殴んないわ。
もう千円一杯のあれだったよね。
入ってくんなよっていう。
入ってくんなよね、もうオオシイからしたらさ。
スピーカー 1
マジで。
そこら辺もオオシイのセリフ系全部最高だったけど。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
もうオオシイの回想とかそこら辺入ってくるじゃん。
そこら辺のセリフとかめっちゃメモったわ。
もう良すぎて。
今までのやりとりとかでしょ。
スピーカー 2
あれ良かったことない?
このユキちゃんとの気持ち。
このオオシイからのユキへの気持ちみたいなのさ。
カテゴライズすんだよみたいな。
スピーカー 1
あーそうだね。
この感情どこにもカテゴライズされなくなかった。
その後の他の男の子だって見るなってやつ。
マジでヤバい。
良すぎ。
スピーカー 2
オオシイ。
スピーカー 1
マジでさ、なんだろうな。
オオシイの今までユキちゃんのために使ってきたさ、
この時間、手話もかなりのレベルまで覚えてさ、
しかも大学まで一緒にしてんだよ。
見守るために。
こんなにユキちゃんのために生きてるオオシイからしたらさ、
この痛みの感じマジで。
スピーカー 2
よく耐えてるなって思うよマジで。
マジでね。
もう俺がオオシイだったらユキちゃんももう見れないわ。
見れなくなっちゃうと思う。
スピーカー 1
そうね。
その次からオオシイ頑張り始めるけど、
めちゃくちゃ尊い。
本当に好きになるオオシイのこと。
スピーカー 2
オオシイの頑張り。
ちょっと一旦挟んでいいですか。
そこで気になったんだけど、
オオシイの幼馴染かな。
イズミちゃんっていう女の子がさ、
オオシイにもっと素直になりなよって。
オオシイがユキちゃんのこと好きなの知ってるから、
それでオオシイが落ち込んでるの知ってるから、
それ見てもっと素直になりなよって言ってたんだよね。
とか最後の方のシーンでも、
オオシイがさその頑張り手話通訳の本を選んでるシーンがあって、
買おうか迷ってるシーンがあって、
で、その時もイズミちゃん出てきて、
オオシイいつもその本を買おうか迷ってるよねって言ってるシーンがあるんだけど、
これイズミちゃんはオオシイのこと好きなのかなっていう。
スピーカー 1
いやー好きなんだと思うよ。
ただね、俺漫画読んだんだけど、
イズミちゃんねマジ出てこない。
スピーカー 2
やっぱなんかアニメのホームページ?
アニメ版ホームページの総勘図にも出てこないんだよね。
18:01
スピーカー 2
イズミちゃん。
俺さそのオオシイに、
オオシイはさもっと素直になりなよって言うのって、
オオシイにも言ってるし、
イズミちゃん自身も自分自身に対して言ってるんだと思ってたの。
自分も実際オオシイが好きなんだけど、
それ言えてなくてっていう、
2つでかかってるんだと思ってたんだけど、
イズミちゃんマジでさ、
やっぱそうなのかな。
スピーカー 1
漫画はね本当に全然出てこなくて、
もしかしたらアニメのオオシイ救済キャラなのかな。
この子がいるんだよっていうのを視聴者にわかってもらうための。
さすがにこのアニメの感じだとオオシイがかわいそうすぎるから、
こういう子もいるんだよってところを、
アニメは救済として入れてくれてる。
スピーカー 2
そうかもしれんね。
そっかありがとう。
ちょっとそれを聞きたかった気になってて。
スピーカー 1
やっぱね、
イツオミのことあれだけど、
オオシイとユキちゃんの関係のところは本当に、
そこら辺のセリフ、
オオシイからイツオミに切れるセリフとかめっちゃいいけど全部。
オオシイがいい奴ってのがね、
セリフから滲み出て、
付き合ってる奴がいるのに奪うとか好きじゃねえんだとか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
とっとと追われとかめっちゃいいわ。
めちゃくちゃいい。
スピーカー 2
確かにめっちゃいいね。
スピーカー 1
イツオミと真逆ってのがわかるよね。
ね。
俺はいつどう出会っても一緒になるみたいな感じの、
イツオミとやっぱ違うよね。
スピーカー 2
いやーだってね、
その辺のイツオミのことはもうひどかったもんね。
オオシイのこと全然考えてない。
スピーカー 1
なんかさ、
めちゃくちゃ上から溶け伏せるように言ってるじゃん。
そうめちゃくちゃ。
あれなんか違和感しかないよね。
スピーカー 2
オオシイがさ、
別れろよって言うのに対してさ、
別れるって言っても一人じゃできないし、
ユキは俺と別れないと思うみたいなさ。
そんなこと言ってねえだろ。
スピーカー 1
言ってねえだろって。
本当怖いよなあれ。
すべての相手から来る言葉が全部自分中心に置き換わって返答するっていうさ、
オオシイおはようだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
俺だったらあそこの場でもう一回殴ってるわ多分。
スピーカー 2
あそこまでもう一緒にいれないけどな。
スピーカー 1
本当笑う。
おったら殴ってるわ。
スピーカー 2
おったら殴ってる。
よく飲み屋行ったよあそこ。
スピーカー 1
俺あのビールのシーンで殴ってるわ多分。
スピーカー 2
ドイツ出身だからあの扇抜き使わずに机の角でコーンって開けるよってシーンでしょ。
コーンって開けるやつ。
スピーカー 1
ここ日本だからみたいな。
スピーカー 2
メモってある。
いや同じこと書いた。
メモってあってドイツじゃあんまり扇抜き使わねえじゃねえからここ日本ですってメモった。
スピーカー 1
いやマジでそうだよ。
意味がわかんない。
その扇抜きって文化がない国にいてそれやってたって意味はわかるけど扇抜きの方が便利だし扇抜きがそのある国にいるんだから使えよって思うけど。
スピーカー 2
ここ日本だししかもいとこだっけのお店の机だし傷つくからやめろって言われるかもしれないし。
21:04
スピーカー 1
人の店の角でさ案内やったら絶対に傷つくじゃん。
マジでなんも考えてないなって思う。
スピーカー 2
しかもその後も続いてさドイツで育ったから16歳から酒飲み始めたし。
いやいやいや今いらねえみたいな。
スピーカー 1
一個つけた。
スピーカー 2
16歳から飲んだ自慢いらないっすってなった。
スピーカー 1
あれなんだろうね。
スピーカー 2
あれやばいって。
だからまああれでしょ。
いつも言うわ広い世界にいるすごい人だっていうシーンでしょ。
でそれに王子もちょっと焼くっていうシーンだよね。
王子も焼かなくていいのに殴れよなもう。
スピーカー 1
本当だ。
怖くなってきた。
なんかわかんない。
こう思う人も絶対いるだろうって思うんだけどさ。
でも作品としてはこの一個一個のセリフドイツであんまりせんぬき使わねえからとか
俺16歳からビール飲んでるからとかがかっこいいって世界線があるわけじゃん。
それを必要として出してるからその場で。
だから俺その世界線にいられないわって。
前から同じこと言ってるけど。
これがいい世界線が怖いよって思っちゃう。
スピーカー 2
マジにして俺もだから。
だよね。
コンクリー海外にいてくださる同じ意見を下さった方もきっとそうだと思う。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
いやでこれここまで来てちょっとねこのアニメの見方がやっとちょっと分かって分かったんですよ。
これ多分超絶イケメンイツオミが自分女子目線でかな女性目線で自分だけを見てくれるし
オラオラキュンキュン行動をしてくれるっていうのを楽しむためだけのアニメで。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そういう場面でこういうやるのはやばいでしょっていうその社会的なところみたいなのは置いといて
大好きな人大好きなイケメンが社会的なこととか差し置いてアタックしてきてくれちゃうっていうのを楽しむ風に見るのだなと思って。
近いところというかなんか男性側で行くとなんかオタク系のアニメみたいなのがなるかなと思っててさ
イケてないちょっと変態主人公がなのになぜか美少女がたくさん面倒見てくれるみたいなのに近いんかなと思って
多分それだとさ女性側から見たらさだいぶ苦手な人多いと思うんだよねオタク系のやつって。
どうだろうね。
ちょっとオタク描写やだみたいなさなるかな。なるのが多いかなって思うんだけど。
だからこれもまあそんな感じでちょっと一歩引いて真剣にそのこういう時にこういうこと言わないでしょとかそういうのは考えちゃダメで。
こんなイケメンがこう自分にだけ見てくれてキュンキュン行動してくれて。
24:02
スピーカー 2
なのにしかも幼馴染からも好意を受けてるんだけど気づいちゃってない私みたいなのだけを感じ取って気持ちよくなる作品として見るのがいいんじゃないかっていうね。
そうだよ。
スピーカー 1
そうじゃないと。
俺らの見方がおかしいのは分かってるんですよ。
スピーカー 2
俺らの見方おかしくないよ。ちゃんと見てるんだけど。そうじゃなくて。
キュンキュン楽しむためだけにやっぱ見なきゃダメ。
スピーカー 1
俺らの見方がおかしい。
スピーカー 2
いやおかしくない。
スピーカー 1
この作品に対するねこの世界観をリアルワールドで考えたらおかしい世界だなと思ってるけど。
スピーカー 2
これの楽しみ方としておかしい見方をしてるのはあるよ。
楽しみ方として。
そうだね。楽しみ方としては。
スピーカー 1
でも俺らがコンフリで求められてるのは男性側から見たこの世界がどういう世界に見えますかってのを多分求められてる部分あると思うから。
男性なのか普段少女漫画とか見ない人から見たこういうめちゃくちゃ私がいいと思ってる男性ってどうなんですかってのを聞いてる人もいると思うから。
いや結構俺ら目線から見てやばくないですかっていう意見を言うのは全然いいと思うね。
楽しみ方としてはそうだと思う。本当にめちゃくちゃかっこいい主人公がっていう。
スピーカー 2
に幼馴染のさらにかっこいい子も私のこと、私っていうか好きだしそれとバチバチしながらも両方とも私のことを取り合おうとしてるっていうのを楽しむ作品だと思う。
だからさ、ゆきちゃんもさ、王子の気持ち気づけよっていうね。
スピーカー 1
ゆきちゃんが王子に言う言葉があってさ、なんか王子くんの心根の優しさに気づいてる人はちゃんといると思うって。
スピーカー 2
どこかにはいると思うよって。
スピーカー 1
お前はまず気づかなかんのはって。
スピーカー 2
ゆきちゃんに気づいてほしいんだよ王子はっていう。
スピーカー 1
悲しいよ。
俺が一番ね、結構この間に見て俺さ、王子の気持ちになってすごい傷つきながら見てたんだけどさ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
あの王子がゆきちゃんと交差点のところで話してるシーンでさ、あいつにもし泣かされたりしたら俺に言えよって。
それぐらい大嫌いになるんだよあいつのことがあって王子が言うんだけど。
これに対するゆきちゃんの返答がめっちゃきつくて。
なんて言ったっけ。
いつもみさんはそんな人に嫌われるような人じゃないよみたいな。
飲んだならわかるでしょみたいな。
まじでやばいと思った。
スピーカー 2
ダメだ、もうダメだ。
スピーカー 1
それ聞いてまじきつすぎてやばかったわ。
スピーカー 2
それやばいね。
スピーカー 1
この王子がさ、めちゃくちゃ心から振り絞って出したさ、本音みたいなやつの返答がさ、嫌いって言ってるやつはめっちゃいい人だよみたいな。
27:01
スピーカー 1
心折れないよ王子って思った本当に。
スピーカー 2
そうだね。
あったな。
それやばいね。
それやばいわ。
大嫌いも入ってるし、ゆきちゃんのこと大好きだからっていうのが本当は多分言いたいんだろうけどね。
スピーカー 1
大学まで一緒にしてんだよ。
どんな努力だよって思うよな。
スピーカー 2
ねー。
またいつおみさんの話出しちゃうけどさ。
いつおみさんさ、本当にゆきちゃんにさ、なんか王子と喋ったよみたいな話した時にさ、だからなんかもう仲良くなったよみたいな言い方をしたんだよ。
まじで。
スピーカー 1
どういうあの会話して仲良くなったよって思ってるのすごいよな。
スピーカー 2
やばいね。
スピーカー 1
やばいよ。
この漫画の世界で仲良くなる可能性はあるかもしれんけど、リアルワールドだったらもうまじで絶縁、絶縁ですよ完全なる。
こんな会話あったら。
スピーカー 2
3回殴って絶縁だな。
そう。
スピーカー 1
信じられんマウンティングをしてくるやつみたいな。
スピーカー 2
ほんとだよ。
スピーカー 1
ね。
やばいよな。
自分が好きだった子、もうなんだ、自分が小学生くらいから好きだった人を取った男がいて、別にそれ自体は悪いことじゃないけど、そいつがなぜか自分のところにづけつけマウンティングずっと取りに来るみたいな。
最悪すぎる。
めっちゃ地獄でしかないよ。
スピーカー 2
最悪すぎる。
スピーカー 1
意味わかんないもんだって、その状況。
スピーカー 2
そのさ、彼氏がさ、めちゃくちゃいい人でもさ、受け入れるの大変なのにさ、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ嫌な感じでさ、踏み込んでくるって最悪だよな。
最悪だよな。
スピーカー 1
これはね、全員に見てほしい。
スピーカー 2
俺もう続き俺見れないわ俺。
スピーカー 1
いやー漫画、漫画はまぁ悪くないよ。
スピーカー 2
悪くないよ。
スピーカー 1
やっぱ漫画はね、もっと漫画読んですごい思ったのは、もっとイツオミとユキちゃんにフォーカスしてる。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
王子サイドがちょっと少ないとかそういうこと?
少なくないけど、やっぱアニメのあの表現、セリフとかの多分王子の声優さんとか本当すごすぎて、
あのきつそうな声とか表情からくる、このアニメの絵の動きからくるもので、俺らが異常に王子に感情移入しちゃってるんだと。
漫画だとやっぱもっとサラッとしてるんだよ、やっぱセリフ出てきてるけど。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
やっぱ流れてっちゃうから、こう読んでても。
でむしろイツオミとユキちゃんのシーンがもっと濃厚に描かれてる感じになってるから。
だから漫画から入ってる人は多分王子のところにそんなに感情移入する時間が少ないんだと思う。
スピーカー 2
そういうこと?
そうなんだ。
スピーカー 1
それもあると思う。
スピーカー 2
アニメの作りとして、王子をめちゃくちゃみんな感情移入できるようにできてるっていうのはすごい大きいと思う。
じゃあちょっと感じ方が違うんだね、漫画で読むと。
スピーカー 1
さっき言ったさ、王子のすっごいいいセリフみたいなところもやっぱすげえさっぱりしてるなと思った、漫画で読むとき。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
だからね、かなり感じが違うと思ったよ。
30:01
スピーカー 2
やっぱそのあれか、アニメだとその長さとかさ、そのコア色とか、その辺でやっぱだいぶ印象的に残るんだな。
スピーカー 1
彼女は最初漫画で原作から読んでるから、なんかその感じ聞く感じはこうやっぱりイツオミとユキちゃんが中心で、他のサイドキャラにはそんなに焦点当たってない感じがするから、
なんかアニメ版の方はあんま好きじゃないみたいな。
スピーカー 2
そういうことね。
イツオミがね、のことは。
スピーカー 1
そういう感じはするって言ってた。
スピーカー 2
そうなんだ。
確かに。
なんかやっぱりあれだよね、本当にイタロウみたいなの考えてダメなんだな。
スピーカー 1
そうそうそうそう、見方が違うからね。
俺らはこの見方でいいけど、本来の漫画のとかアニメの楽しみ方はこうじゃないから。
どれだけかっこいい顔を見る作品だからね。
漫画のイツオミとかの方がね、かっこいいよ。
さらに絵がね、もっとなんか、アニメ版ってすごい、なんだろ、唇の感じとかすごいテリッとしてる。
スピーカー 2
テリッとしてる。
スピーカー 1
人間の顔が全体的に。
それがね、全然なくて、漫画版は。
すっごいサラッとしてるの。
なんかね、もっとかっこいい感じする。
スピーカー 2
もっと爽やか王子様。
スピーカー 1
そうそうそうそう、もっと爽やか王子様って感じする。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
なるほどな。
スピーカー 1
漫画に読んだらちょっと感覚変わるかもしれない。
スピーカー 2
ちょっと寂しいに読んでみるかな。
スピーカー 1
逆にもう、アニメ版がノーリーに焼き付いてるから逆に無理かもしれない。
スピーカー 2
王子のさ、セリフをさ、たぶんサラッと読み飛ばせない可能性が大きい。
スピーカー 1
めちゃくちゃ声浮かんでくるよ。
スピーカー 2
王子ってなっちゃうかも。
スピーカー 1
いいセリフの時さ、
人種様が叫んでるかと思ったもんね。
同じ声優さんだから。
すごいわ。
あとはシンとエマのところも良かったね。
良かったね。
一応エマが受け入れて、
受け入れられてないのかなまだ、
イツモミが付き合ったってところはシンに聞かされたけど、
でもシンのエマだけは死んでも好きにならない発言を真に受けてたって。
ここはちょっと二人がここからどうなるかがめちゃくちゃ楽しみだよね。
スピーカー 2
ユキちゃんもエマちゃんも気づかないね。
でもエマちゃんの方はちょっとそうかと思った時はあったけどって言ってたよね。
若干は思ってたね。
スピーカー 1
俺的にこれは男性側のすごい意見だと思うんだけどさ、
シンがエマに告白してるじゃんね。
それをすぐバイト先に言ってるのとかがちょっと嫌だなって。
スピーカー 2
バイト先のスタッフみたいな人たちに話して相談してたやつ?
スピーカー 1
確かに。
そこら辺は関係性が分かんないから何度も言えないけどさ。
スピーカー 2
そうだね。深さが分からんもんね。
スピーカー 1
あんま深くない感じのバイト中しか会わないぐらいの人たちだったとしたら結構嫌だなって思った。
スピーカー 2
そうだね。確かに。
なんかね、幼馴染の仲いい友達とかだったらまだ分かるけど、バイト先のメンバー、確かにその関係性によるよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ大学で仲良くて、バイト先も一緒でとか、そういう感じだったら分かるんだけど。
33:04
スピーカー 1
あの感じどういう感じなんだろうなと思う。
スピーカー 2
いやー確かに。だってシン君の思いはさ、高校生の時からずっとその思いを軽い感じでこうねってほしくないし、
それでまだだってね、どうなるかも分かんないのにさ。で、今自身の気持ちの問題じゃん。
それを確かに言う必要はね、なんかシン君が傷つきそうだよね。
そうだね。ま、キョウやリンがまあまともかなっていう。
スピーカー 1
この二人はかなりまともな感じだったね。
スピーカー 2
二人とも大人というか誰かに特別にめちゃくちゃ気配りできる。
スピーカー 1
そうだね。めちゃくちゃ気配りできる二人だったよね。
そうそうそうそう。
ここがやっぱ結ばれるってのはそういうことなんだろうな。
同じ属性の人がやっぱり結ばれてる感じはあるね。
スピーカー 2
リンちゃんキョウやカップルは安定してほしいね。
スピーカー 1
押せるね。
スピーカー 2
押せるね、そう押せるね。
鼻につきません。
スピーカー 1
鼻につかない二人だね。
スピーカー 2
うまくいってほしいって思うもんな。
スピーカー 1
本当に王子の幸せを祈るだけだよ俺は。
スピーカー 2
そうだね。どうにか報われますように。
スピーカー 1
もうまるで漫画じゃないみたいな喋り方してるけど、本当に王子には幸せになってほしい。
頑張れ王子。
王子のシーン見て結構泣きそうになってたからな。毎回。
そうだよね。
きついわこれって思いながら見てたから。
本当に幸せなシーンが出てくれることを祈るばかりだよ。
スピーカー 2
そうだね。後半は本当に王子のきついシーンしかなかったから。
スピーカー 1
もし続きがあるんだったら幸せなシーンを入れてください。
本当王子としんくんのスピン風作品にしてくれるのが一番いいんだからね。俺らからすると。
スピーカー 2
確かに。
作ってくれたら最高なんだけど。
スピーカー 1
嬉しいね。
スピーカー 2
ということで、いつも通りの感じになってしまいました。
スピーカー 1
これはもうこれしか無理。
これしか無理なんだよね。
これを待ってくださっている方が観測される中でも何人かいらっしゃったので。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます本当に。すみません毎回こんな話ばっかりして。
これに共感してくれる人が集まってくれる不思議なポッドキャスト番組としてこれからもやっていくんで。
アニメの出来としてはめちゃくちゃ良かったよね。
絵もかなり綺麗だったし。
めっちゃ綺麗だった。
声優さんのやっぱり俺らがこんなに感情移入できてる。
このいつも見嫌だなって思ってる方の感情移入もさ。
これはいつも見のキャラクターを本当に作り上げてるアニメーション声優さんの力だと思うし。
こんなに入り込めてる映像作れてるっていうのも本当にすごいから。
ここはあれだね最初の方に制作会社全然あんまりアニメやってないというかゾロリとかやってるところじゃんみたいな話してたじゃん。
なのに本当にここまでの作品を作ってて本当にすごいなって思って本当に面白い作品だったから。
これはねもしかしたらニキもやるんじゃないかなどうかな。
漫画俺はもう読んじゃったからあれだけど。
36:00
スピーカー 1
いやいい作品だったよ本当に。
スピーカー 2
こんなにいろんな思いがこみ上げてくる作品は少女漫画とかなり久しぶりに読んだ気がするから。
こういういろんな思いに改めてこうちょっと包括することができた。
スピーカー 1
いやでもきついなーと思いながら楽しかったよねやっぱ見てるの。
こんだけやっぱ感情動くのが楽しいからね基本。
スピーカー 2
そうねそうねあのいろんな思いが出てきたっていうのはもう確実だからよかった。
スピーカー 1
ということでここまでねちょっと聞いてくださった皆さんももしかしたら最後まで見れなかったっていう人も何名か聞いてるんで。
最後まで見てねこの僕らの思いと共感してくださる方がいるといいなと思います。
はいということで本日はここまでしたいと思います。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 1
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では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
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