00:00
スピーカー 2
MIKKUNです。
スピーカー 1
AKKIです。
スピーカー 2
コンテンツフリークス始まりました。今回は、「ゆびさきと恋々」について話していきたいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
今回はエピソード4から8ですね、について話そうと思います。
AKKI。
はーい。
はい、どうだった?「ゆびさきと恋々」
スピーカー 1
やばいですよ。
スピーカー 2
変になっちゃった。
スピーカー 1
もう、僕はうつおみ性のアレルギーを発症しました。
スピーカー 2
あー、ちょっと、いつも見れないですか?
スピーカー 1
もう、もうちょっと俺、もうちょっと俺、もう入らないかもしれない。
スピーカー 2
結構ね、いつおみ好きの人たちにちょっと申し訳ない話を今日はたくさんするかも。
スピーカー 1
もうね、申し訳ないけどね、そこにもう、いつおみ好きに悪い話しかもう目につかない。
スピーカー 2
一緒です。
スピーカー 1
一緒です。
一緒です。
スピーカー 2
見ててね、なんか俺落ち込むぐらい嫌い、嫌いって言っちゃあれだけど、落ち込むぐらい苦手になってるかもしれない。
スピーカー 1
ちょっとほんとになんか、まじでなんか見れなくなってきちゃってる。
スピーカー 2
俺はちょっと今回、なんでそう思うのかっていうところまで、ちょっとちゃんと自分の中で心境を整理してきたから。
スピーカー 1
あ、すごい。
スピーカー 2
それは後で話そうかなと。
スピーカー 1
あー、ちょっとそれは俺もちょっと整理させたい。
スピーカー 2
まあ、まずね、付き合ったね。
付き合ったね。
スピーカー 1
割と結構でも早かったね、付き合うの。
早かったね。
もうちょい引っ張ると思ってたわ。
スピーカー 2
付き合って、この漫画の最高盛り上がりを最後にっていう感じだと思ったら。
スピーカー 1
そうそうそうそう。付き合うまでのどう思ってるかとか、そういう話もっと盛り上げると思ったら、結構あっさり付き合ったね。
スピーカー 2
そうそうそう。だから付き合ってからも結構あるんだろうね、こっから。
うん。
それで好きにならせてくれるのかもね。
うん。
ただ、このアニメ、サイドのキャラクターがマジで最高、全員。
スピーカー 1
あー、サイドパーティーね。サイドはいいね。
スピーカー 2
なんかね、ゆきちゃんといつおみの話だとは思うんだけど、そこじゃないんだよな。そこ以外が最高なんだよ。
スピーカー 1
そうだね。いつおみとゆきちゃんはなんかもう、なんかおかしい。
なんか周りの人はなんかね、みんな気持ちが積もりに積もってる人がいっぱい多くて。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
最高だよね。もどかしい。
スピーカー 2
そう、たぶん二人とも初恋だと思うし、なんだろう、恋愛してるお互いはまああれでもいいのかなっていうのは思うけど、
そこと周りの関係性の部分とか、いやーでもなんか理解できないとこもあるんだけど。
これ、いつおみってこれでいいの?みたいな。
女性、ゆきちゃんはしょうがないけど、俺的にはその見てる人たち、俺らと同じ目線で漫画読んだりさ、
見てる人たちがいつおみのことをめっちゃいいっていうツイートとか意見を見ると、そうなの?って本当に。
スピーカー 1
いや、え?ってなっちゃう。
03:01
スピーカー 2
そう、え?ってなっちゃう。
スピーカー 1
なんかさ、ヤフーニュースでさ、あって、彼しっぷりに視聴者絶賛って。
え?そっち?
スピーカー 2
いや、Xとかで見てもね、いつおみ嫌いな女いる?みたいな。マジでそんな感じだよ。大絶賛。
スピーカー 1
いやーちょっと、俺らが少数派?
スピーカー 2
そう、そう思っちゃうんだよね。なんか、俺さ、結構なんだろう、男としてとかじゃなくてさ、結構人間としてみたいな感じでさ、あんま好きになれてないからさ、今。
俺もそう思う。
これを女性側がいいって思ってるって思うのが結構辛いっていうかさ、落ち込むなーって感じするんだよね。
スピーカー 1
そうだな、なんかちょっと分かりあえてない感覚になっちゃうね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。俺らの中のいい男像が揺らぐからやめてほしいんだよな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
それがなー。
で、そこで、なんで自分がそういつおみに対して思っちゃうかっていうところね。
1個大きい部分、この漫画、アニメで思ってるのが、やっぱ男性目線だと、結構どうしても王子とココロ君の立場にどうしても立っちゃうんじゃないのかなっていうのをちょっと思ってて。
明らかにこの2人がいい男感っていうかさ。
スピーカー 1
いい奴なんだよな、2人とも。
スピーカー 2
いい奴やん。
スピーカー 1
2対1っていうのね。
スピーカー 2
男性目線だと、そこに共感しちゃうっていうかさ、こいつらの見方したいって思っちゃうじゃん。
それに対して今この三角関係、慣れてない三角関係があるじゃん。
ユキちゃんはいつおみしか見てないし、エマちゃんはいつおみしか見てないじゃん。
その2人からしたら正直言ってもう見えてもないじゃん。
スピーカー 1
見えてないね。
スピーカー 2
そこを俺ら見ちゃってるから、そっちの見方をして、いつおみのことが、うわーってかなんでエマちゃんとユキちゃんはいつおみなのっていう感じがして、嫌になるっていうのがまず一旦にすごいあるなって思ってて。
スピーカー 1
周りも見てるからってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
でも確かにユキちゃんエマちゃんからしたら、そもそも見えてない存在なんだなっていう。
スピーカー 1
つら。
スピーカー 2
そう、めっちゃつらい。
もう無理。
つら。
それと普通にいつおみが人間としてっていうところがあって、まあちょっとよく思えないのかな。
女性目線ですると、たぶんユキちゃんとエマちゃん視点に立ってるじゃん。
そうするとさ、確かに女性目線だったらどうでもいいんじゃないかっていう。
確かにな、もう2人ともベタボレしてるからな、いつくんに。
単純にもうそのいつおみとの関係性を盛り上がらせるためのガソリンみたいな。
そういう役目になっちゃってるんじゃないのかな。
スピーカー 1
ガソリン燃料になってますか。
スピーカー 2
そうそうそう。
だからオオシが嫉妬して、駅前のシーンあったじゃん。
うん。
改札のシーン。
スピーカー 1
いや俺もあれヤバいわ。
スピーカー 2
俺もめっちゃムカついた。
スピーカー 1
もうナシでしかない。
あんなナシだろ。
06:01
スピーカー 1
何やってんだよマジで。
スピーカー 2
マジでオオシの気持ちになって見ちゃうとさ、信じられないぐらい悲しいんだけど。
スピーカー 1
うん。
ヤバいわ。
いやだって自分がさ、いつおみ側だったとしてもだよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あんなこと一生しないよ。マジでしないよ。
スピーカー 2
絶対しない。
スピーカー 1
なんかおさなじみの人みたいなさ、普通にさ、なんか挨拶するかさ。
スピーカー 2
いやそうだよね。
スピーカー 1
とかでいいじゃん。で、まぁ向こうが、確かにそのオオシが、いつくん側からしてもさ、
オオシがユキちゃんに気があるって、分かってたとしたらやるかなって思ってみたんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから一応敵なわけじゃん。
そうだよね。
ユキちゃん争奪戦の中では。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもしないわ。
スピーカー 2
いやしないよね。
それはまぁ、おさなじみだしなぁ。
しないよ。
スピーカー 1
そう、しかもさ、そうそうそう。まずあの目線を隠すっていうのをよく分かんないけど、
うん。
その後でさ、そのおさなじみがいる前で、
うん。
その目隠した後にそのままさ、カタ君でさ、
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
連れてったじゃん。
スピーカー 2
あれめっちゃ嫌だったわ。
めっちゃ。
スピーカー 1
俺、あれ?あれ、やっぱあれって女性側からしたら嬉しいんかなぁ。
え、なんかそういうさ、相手の気持ちも考えられない人なんだってなんか思ってて、
スピーカー 2
いや分かる。
分かる分かる。
スピーカー 1
女性側は嫌になると思ってるわけよ、俺は。
いや分かるよ。
スピーカー 2
だよねだよねだよね。
うん、分かるよ。
そのね、おさなじみの気持ちが分かっててあの行動してるとすると、
うん。
めっちゃ嫌なやつだっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういうのがすっごいある。
で、女性側から見たらあれは、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんだろうな、ちゃんと恋がたきに対して、
うん。
強く出て、
ちゃんと意思表示してるというか。
そう意思表示して強引にでも、
うん。
戦ってるみたいな感じの良さなのかな。
スピーカー 1
え、そうだと思ったんだけど、
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
そういう人が多いっていうことを。
スピーカー 2
それが、それがいいの?っていう。
スピーカー 1
それちょっとさ、ちょっと俺もう、ちょっと入れないんだけど世界に。
スピーカー 2
いやー分かるわ。
でも本当に、それ、そういうツイートしかないんだよな。
見てて、
スピーカー 1
やべだ。
スピーカー 2
あとは、付き合った後にすぐ海外に行くとかは全然、
うん。
多分もともと予定あってチケット取ってたりしたんだろうから、
うん。
まだいいなあとは、
うん。
そうそうそう思うんだけど、
うん。
なんか帰る前に連絡しろよっていう。
スピーカー 1
いや、そうなんよ。
だからさ、なんかよく分かんないんだよな。
なんかいや、確かにそれは何も連絡がなくて、
急に帰ったで、その、
ユキちゃんだったらさ、
うん。
それでさ、もうめちゃくちゃ喜んでさ、来ちゃうっていうのはさ、
分かるじゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
いつかだったら。
分かるよね。
うん。
スピーカー 2
わざと、わざととしか思えない。
そうね。
で、帰る日付が決まってないとかも、
まあなんかバックパッカー達ありそうだなみたいな。
スピーカー 1
うん、あると思う。
スピーカー 2
あるけど、
帰りの空港とかで言えよって言えます?
一個あるよ。
スピーカー 1
ね、しかも別にさ、
大体ね、そろそろ帰ろうかなとかさ、
スピーカー 2
そうそうそう。
09:00
スピーカー 1
結構やり取りしてたシーンは出てたじゃんね、携帯で。
スピーカー 2
ね。
なんで帰ってからさ、今から会えるみたいなさ。
スピーカー 1
そうそう。
今帰った。
今から飯いけるみたいな。
スピーカー 2
そう。
マジでさ、
とんでもねえよ。
とんでもねえよな。
スピーカー 1
しかもこんなんしか出てこないの、今日。
俺ね、もう最初からあったもん。
最初からさ、
うん。
えっとね、いつくんが、
今日夜。
あの、バイト先の。
うん。はいはい。
今日夜の家に行ったシーンがあったんだけどさ、
で、二人で喋ってて、
で、なんか映画かテレビかやってて、
海外のやつが流れてて、
あ、なんかちょっと英語の字幕にしていいみたいな。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
英語の字幕にしてさ、
うん。
シャドウイング始めるんだけどさ、
いやいや、友達ん家行ってさ、
二人なのにさ、シャドウイングすると思って。
なんだろう、俺英語喋れるとかさ、
なんか努力してますみたいなさ、
ひけらかしてる感がちょっと見えちゃって、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ちょっと俺の中でマイナスポイントだったんだよな、そこ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんか一人で家でやってるっていうシーンだったらいいんだけど、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
友達ん家だよ。
で、しかもわざわざ、
今から入っていい?みたいなさ、
勝手に押しかけてさ、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
シャドウイングすんなと思って。
こんなのしか出てこー。
スピーカー 2
あー、俺、
俺の中のそのイツ、
さっきそのシーンで言うと、
うん。
多分俺イツオビの行動原理的に、
うん。
なんか、周りにひけらかしてる系じゃなくて、
うん。
マジで自分のことしか考えてないんだと思うんだよね。
あははは。
その時に自分がシャドウイングしたいからしてるっていうだけっていう、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
風に思ってて、
それがまずヤバいとは思ってる。
スピーカー 1
うーん。
いや、多分そうだろうね。
そう。
そうなんだけどさ、
やっぱでもそういう風にも撮られるから、
うん。
そこまでやっぱりちょっと考えてほしいよね。
あははは。
スピーカー 2
あははは。
こういう人がいるっていうのは全然悪いと思わないんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こういう人をいいっていう女性が多いってのに、
ショックが隠しきれない。
スピーカー 1
ショックが隠しきれないね。
そう。
スピーカー 2
驚きを隠しきれません。
スピーカー 1
でもまあいいポイント一個ここで見つけたのは、
うん。
ちゃんと手話の勉強めっちゃしてるっていうとこかな。
はいはいはい。
急速に覚えてるじゃん。
スピーカー 2
覚えてるね。
うん。
スピーカー 1
指文字。
うん。
やっぱりだからそういうところではさ、
ユキちゃん好きっていうのもあるし、
うん。
ユキの世界を知りたいって言ってた。
うん。
それをさ、もうちゃんと勉強してやってるっていうね、
そこはすごいいいところだなと思ったね。
そう。
スピーカー 2
そうなんだよね。
うん。
だからそこら辺もね、
うん。
まあ自分がやりたいからやってんだろうなっていうさ、
笑
まあ行動原理はねすごいね、
俺一貫してると思うんだよね、
いつおみは。
うんうん。
スピーカー 1
だから、
あれだったもんな、
過去編でさ、
高校生、
高校の時にさ、
しん君といつおみが初、
初めて会うシーン。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いつおみ、
屋上でかまぼこ食ってたもんな。
笑
スピーカー 2
なんで?って思ったけど。
スピーカー 1
笑
しかも板のまんま。
笑
スピーカー 2
こいつなんだよって思ったけど。
スピーカー 1
笑
板のまんま、
屋上で外向きながらかまぼこ食ってる。
スピーカー 2
笑
あれね、
漫画の最新話でもね、
うん。
あれ、
漫画の最新話が、
ちょうどあのシーンが出たらしいよ。
あ、そうなんだ。
アニメが合わせてちょうど同じシーン出してるみたいなんだけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
12:00
スピーカー 2
一応漫画ではそのかまぼこ食べてる理由とかは、
うん。
出てるから、
出てんだ。
うん。
スピーカー 1
それ聞いたら納得した。
納得、
スピーカー 2
納得すんの?笑
スピーカー 1
うん、したけど。
入んないの?
スピーカー 2
そうそうそう。
一応ね、帰国史上で、
うん。
日本の食べ物がっていうのがあったりとか、
実家、
というかお父さんの仕事がそういう感じで、
みたいなのが、
色々まあ理由、納得できる理由はあったけど、
うん。
まあそれを学校でやってる意味はちょっと意味わかんない。
笑
まあそれは自分がやりたいからそうしてるっていう、
はいはいはい。
いつも通りにいつもみたいなっていうね。
はいはいはい。
あとは、
スピーカー 1
いやもうこれ止まんねーよマジで。
笑
あとは、
スピーカー 2
これも一緒だわ。
あの付き合って最初のさ、
初デートでさ、
うん。
なんかもう自分の親友に会わせようとするみたいなのさ、
うん。
どういうことって思う?笑
スピーカー 1
いやしかも会わせるのいいけどさ、
しかも急にじゃん。
スピーカー 2
いやそうそうそうそう。
スピーカー 1
思い立っちゃったんだろうね。
もともと言っとけばいいじゃんね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
会ってもらいたい人いるんだけど、
まあよかったらでいいからって言って、
まあ今度じゃなくてもいいしってなるのがさ、
もう会ってさ、
そう会って。
今からどう?みたいな。
笑
えー?今?
スピーカー 2
いやマジで本当に自分がやりたいことが全てなんだよな。
うんうん。
で、相手がどう思うかとかっていうのがあんまなさそうなんだよね。
うん。
いやーこの強引さがいいのかな。
スピーカー 1
いやーやっぱあれなのかな。
俺はこれを通して、
周りからどう思われるとかは気にしずに、
うん。
好きで会ってほしいみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
のをやっぱり女性は重視してるんだなっていうのをね、
感じ取ったかな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、ちょっと驚いてる。
スピーカー 2
驚いてる。
プラスしてさ、
うん。
いや周りっていうか相手にもって俺は思ってるんだけど、
ユキちゃんがそこに疑問を呈してないのは、
まあなんか付き合ってすぐだしっていうのもあるかもしれないけど、
普通の相手だったらさ、
うん。
怒るぐらいのあってもおかしくないと思うんだよな。
スピーカー 1
うん。そうだね。笑
スピーカー 2
不思議なんだよな。
まあこの二人はそういう二人としてうまくいくっていうのは全然わかるんだけど、
うん。
うん。登場人物として悪いとは思わないんだけど、
その、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これを世間の人が見ていいって思ってるのにちょっと悲しさを感じる。
笑
全部。
スピーカー 1
いやー。
全部そこ。
俺ら少数派だよ。
スピーカー 2
少数派なのこれ。
スピーカー 1
これどうするよ。笑
スピーカー 2
怖いよ。
怖ぇー。
でもXで見てて、
うん。
マジで嫌いって言ってる人もいる。
スピーカー 1
あ、いる。笑
スピーカー 2
一応いる。
スピーカー 1
仲間だ。仲間だとか言っちゃった。笑
スピーカー 2
でも多分男性だと思うんだよな。
男性っぽい。
スピーカー 1
男性かー。
見てるもんじゃ。
マジかー。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
これちょっといっぱいあるんだけど。笑
スピーカー 2
まだまだある。笑
いいよ出して全部。笑
スピーカー 1
一旦ちょっと全部出してていい?笑
スピーカー 2
一回吐き出したほうがいいと思う。笑
一回吐き出していい?笑
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これを聞いて、
うん。
女性目線で、
いやそれは違うんだよみたいなのを出してほしいよね。
あ、そうだね。
うん。
スピーカー 1
そうだね。
まずね、付き合う前から、
うん。
最初からなんだけど、
うん。
頭ポンポンしすぎじゃねっていう。
頭がっつり掴みすぎないよ。笑
ガッって。
ガンガンガンって。
15:00
スピーカー 1
あれさ、いいんかな俺。
俺が女子だったら嫌だなってこの男子の心から言うけど。笑
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱいいんかな。
スピーカー 2
まあ、いい人化されればいいんじゃないって思ってるけどね。
うん。
この流れはもう好きな人にされてるっていうのをやってるから、
うん。
スピーカー 1
しかも外じゃん。なんか友達の前とかさ。笑
スピーカー 2
これはもうね、いつの日に関係ないからさ。笑
うん。そうだね。笑
スピーカー 1
いつの日の行動原理的には。
うん。
確かになんかめっちゃあれだったよね。すぐ家に呼び込んで。
ああ、そうだね。
家でもう後ろに回り込んでさ、後ろから両手をとって手話をするっていう。笑
おいおいおいおいっていう。
それユキちゃんだよ。笑
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
あとあれだな。付き合ってから、いつだったかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
付き合ってすぐ、海外から帰ってきてからかもしれんけど。
うん。
ユキちゃんにさ、甘えていいよって。
はいはいはい。
スピーカー 2
送って。
ちょっと俺ちょっともう。
スピーカー 1
俺もちょっと限界でした。笑
やられました。笑
スピーカー 2
やられたか。まあまあまあ。
俺らがね、盗み見てるだけだからね。笑
まあ、そういうカップルは別にいいとは思うけど。って感じはあるな。笑
スピーカー 1
じゃあちょっと、オオシの話にしようか。笑
スピーカー 2
いやあ、そうだよ。笑
俺はオオシとシン君の話したいんだよ。笑
スピーカー 1
オオシ。笑
スピーカー 2
オオシとシン君好きすぎるなあ。
スピーカー 1
好きすぎるね。
スピーカー 2
いやあ、めちゃくちゃいい。
スピーカー 1
オオシどうするよ。
スピーカー 2
どうするよこれ。
スピーカー 1
でもなんかさ、オオシ頑張ってたシーンあったなと思ってさ。
うん。
電車でさ、隣になったシーンがあって。
ユキちゃんと。
スピーカー 2
うん。あったね。
スピーカー 1
肩に頭乗せるんだよね。
スピーカー 2
あるね。あれ。
スピーカー 1
あれちょっと踏み込んだよね。
スピーカー 2
踏み込んだね。
スピーカー 1
ユキちゃん何も気づかないっていう。
スピーカー 2
やっぱユキちゃんにはもう五つ読みぐらい行かないとダメなんだよ。
だから相性あってるんだよ。笑
スピーカー 1
何も届いてないもんな。オオシ君の気持ち。
スピーカー 2
そう。
オオシもやっぱ恥ずかしがってるからな。
スピーカー 1
そうなんだよ。
もうだってオオシ君、お母さんにさ、ユキちゃん歩いてて、ユキちゃんのお母さんに会った時にさ、
ユキちゃん困ってたら俺いますんでって頼ってもらっていいんでって言っててさ。
スピーカー 2
最高なシーンはそうね。
うん。
あの、お姉ちゃんと。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ユキちゃんが話して、その後のユキちゃんにまだ手話の勉強してるんだって言われた後のね。
もっと褒めろよのね。
最高やんオオシ。
スピーカー 1
口を隠しながらね、ユキちゃんには届かないように。
うん。
もっと褒めろよって。
スピーカー 2
マジでいいやつ。
漏れちゃってますよ。
いやー最高やん。オオシ可愛いわ。
スピーカー 1
その後めっちゃあの、イツオミとの関係をさ、一緒にして聞くんだけどさ。
あいつとはなんか、まだ会ってんの?とかさ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
泊まったりしてるの?って。
うん。
でもその後でね、照れ隠しっていうかさ。
うん。
耳聞こえないから、変な男の人に引っかかるのが嫌なだけだって。
幼馴染としてって。
うん。
言っちゃうんだよな。
スピーカー 2
素直に言えないんだよ。
不器用なんだよなオオシ。
スピーカー 1
素直に言えないんだよオオシは。
スピーカー 2
ねーもっと褒めろよってことはね、本当にユキちゃんのためにちゃんと手話の勉強を続けてるっていうことなんだよな。
18:04
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんでユキちゃんはイツオミになってしまうんだ。
そうなんだよ。
スピーカー 1
でその後のシーンさ、ユキちゃんのさ、心境みたいのが言われるんだけどさ。
うん。
オオシ君は私というより耳の聞こえない人への同情心を勘違いされるのを嫌がるって言ってて。
うん。
オオシ君は私のためにやってるのにユキちゃんは気づかなくて。
私というよりも耳聞こえない人への配慮っていう。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
いやー私だよっていう。
スピーカー 2
いやー。
ユキちゃんのこと嫌いになってくるもんなこれ。
スピーカー 1
いやーそう俺もうユキちゃん、もうさイツオミとユキちゃんがさ、もう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
え?ってなっちゃっても。
スピーカー 2
そう。ユキちゃん視点からしたらオオシは何も言ってないからしょうがないんだけど。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
気づいてあげて。
スピーカー 1
気づいてあげてってね。
スピーカー 2
マジでオオシ超いい奴なんだから。
スピーカー 1
表情を見せないようにさ。
うん。
反応したりさ。
手で隠しながらもっと上向いてきたりも。
スピーカー 2
ねー超下うつむきながらさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
話したりとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
オオシにイツオミぐらいのな強引さがというか。
うん。
自分勝手な部分があればな。
スピーカー 1
そうなんだよな。
スピーカー 2
もっと高校時代から付き合ったりしたかもしれないので。
うん。
スピーカー 1
やっぱあれなんかな、それこそ長いからさ。
うん。
幼馴染だから。
ユキちゃんが多分オオシ君に全然興味ないっていうのも。
うん。
ある程度分かってて。
うん。
言ったら関係が壊れちゃうっていうのはやっぱ怖くて言えないので。
スピーカー 2
あーそうだね。
うん。
そうだね。
いやー頑張ってくれ。
絶対に。
絶対に報われないんだけどさ。
別の人と付き合っててもいいかな。
オオシの優しさに気づく人とね、出会って欲しいわ。
スピーカー 1
でもそれで言うとさ、あの幼馴染の女の子、イズミちゃんかな。
スピーカー 2
幼馴染なんだ。
スピーカー 1
幼馴染じゃない?違うっけ?
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
お話ってあったっけ?
なんかね、ユキちゃんのお母さんも知ってたし、あの女の子。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
犬の散歩しててさ、そんな幼馴染がいていいなみたいなこと言ってたと思うけど、多分。
スピーカー 2
あの子はオオシのこと好きだよね。
スピーカー 1
そうだね。でさ、多分オオシがユキちゃんのこと好きなのも分かってて、
ユキちゃんとイツオミ君が二人で歩いてるところを見かけるシーンがあって、
あって男の人と歩いてるってなった時に、オオシの顔を、表情をなんか思い出すね。
あのちょっと切ない顔してたオオシの顔を。
だからやっぱイズミちゃんはさ、すごい相手の気持ちが分かる人というか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だからな、オオシの気持ちがイズミちゃんに向けば。
そうなんだよ。
すごい良いと思うんだけどな。
スピーカー 2
なかなか難しいね。
スピーカー 1
なかなかね。
スピーカー 2
まあちょっと多分このクールというか、今回のお話の中ではなんないだろうね。
スピーカー 1
そうだね。
踏み出しそうな人で言えばシン君だよね。
スピーカー 2
そうだね。
8話のシン君とエマイツオミの高校時代の回想、マジで最高だったな。
スピーカー 1
あれヤバいね。てかシン君ヤバいわ。
スピーカー 2
ヤバいわ。
21:00
スピーカー 1
ずっと、ずっとエマを見てたのに。
スピーカー 2
ねえ、俺結構泣きそうだったんだけど。
スピーカー 1
やっぱなんかあれだな、イツオミのこと好きになる女の人はもう周りの人も見ない人なんだろうね。
ちょうど相性がいい。
スピーカー 2
まあそうだよね。
うん。
だってもうね、転校してきた時のイツオミかっこよすぎだもんだって。
あんなのもう無理や。
スピーカー 1
確かに王子様だったもんな。
スピーカー 2
ねえ、完全な王子だった。
いやあれマジずるいわ。
一目惚れってね、悲しいよな。
シンがちゃんとエマちゃんの好きな理由をすごい描いてて、
でもそのイツオミのこと本当好きだよなって言った後のエマの表情とか見て、
シンがめっちゃ悲しい気持ちになってるのとかね。
スピーカー 1
うってなってるやつで。
スピーカー 2
あれマジで泣きそうだったわ。
スピーカー 1
階層もあって、しかもさまたさ、この今に戻ってさ、
このイツオミがもうエマちゃんに気持ちはないってのが分かってシン君も、
じゃあ俺も頑張ろうって言ってさ、美容室で言おうとするんだけど、
結局イツ君の話になって、もうエマがね、もう本当にピュアな気持ちで、
いやイツ君のことは大好きって、でまた何も言えなくなるっていうね。
スピーカー 2
悲しい。
スピーカー 1
あの表情もなんかどもっちゃうみたいな、言おうとしてあって。
もうヤバいわ。
スピーカー 2
マジでイツオミ的だわこれ。
どうして?
スピーカー 1
どうしてだよ本当に。
スピーカー 2
どうしてだよ本当にってなるわ。
苦しいな。
そう8話のね、あの階層はね、全部アニメオリジナルらしいよ。
すごくない?
スピーカー 1
そうなの?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
え、じゃああれなかったの?
スピーカー 2
あれ漫画ないんだよ。
スピーカー 1
ないんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
え〜でもそうか。
スピーカー 2
そうXで作者の人が言ってて、
あそこはもう監督が、ちゃんとシン君の心境の話だったりとかを、
細かく描きたいって話で、脚本を作者さんが書いてるらしい。
スピーカー 1
え、そうなんだ。
え、じゃあなんか、そうだね、なんかいい追加だね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あれだってなかったらさ、シン君の気持ちがさ、あんまりわかんない気がする。
スピーカー 2
漫画は多分そんなに、本当に逸を見に中心なんだね漫画は。
結構アニメはこの大志に注目してくれたりとか、シン君に注目してくれたりしてるんだと思うな。
だから漫画読んでる人は、ガチで逸を見中心の話で、逸を見最高っていう漫画ファンはめっちゃいるんだと思う。
スピーカー 1
いやそれはね、それはそれでいいよね。
スピーカー 2
それはそれでいいと思う。
スピーカー 1
それはそれでいいんですけど、俺だってね、ちゃんと大志もシンも書かれてるわけですから、そこはやっぱりちゃんと見てもらわないと。
スピーカー 2
そうだね。
いやー、マジで8話最高だった。これオリジナルはほんとすごいなって思ったな。
スピーカー 1
すごいね。なんかこう3人で歩いてる後ろ姿みたいなのもさ、エマちゃんはさ、ずっとこう逸を見の方の顔しか見上げてないっていうね。
スピーカー 2
ね。
いやー。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
どうするよ。
24:00
スピーカー 2
エマだ。エマだけは絶対にないっていうさ。
スピーカー 1
どうするよ。
スピーカー 2
言うんだけどね。
スピーカー 1
そう、ああ言うんだよね。
スピーカー 2
言うんだよ大志もさ、シン君もさ、不器用なんだよな。
スピーカー 1
いや2人ともそうだもんね。女の子側がさ、完全に自分に興味ないのわかっちゃってるからさ。
スピーカー 2
そうね。
言えないんだろうな。
でもあるよな。
スピーカー 1
普通に友達としては仲いいからね。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
シンは逸を見のことも好きだからね。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
逸を見がしかも言うのがさ、今はそういう気持ちじゃないみたいなさ。
え?
もう、シン君の捉え方がもう苦しいんだよな。
スピーカー 1
そう、そうね。
スピーカー 2
今じゃないってことは、その時が来たらっていうさ。
こんなシン君同士の気持ちで見ちゃうでしょ、男性なら。
スピーカー 1
でもあれだよね、多分シン君もさ、やっぱもう1個聞いて、そこで全然興味ないって言ったら、
じゃあもう自分が留まるさ、理由がなくなるじゃん、その。
告らない選択肢がなくなっちゃうから。
やっぱどこかで興味ないのわかってるから、踏み込みたくない気持ちもあって思いついたんじゃない、その。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
でもこれ逸を見はさ、シンが今のこと好きって分かってる感じはちょっとあるよね。
多分分かってるよね。
スピーカー 1
分かってたんじゃない?
スピーカー 2
分かってるから報告したってのもあるんだよね、多分。
うんうん。
いやーそうか。
スピーカー 1
あれでもそうか。そうすると、逸を見言葉足りないからな。
スピーカー 2
言葉足りないからね。
スピーカー 1
全然好きじゃないよって言っとけばいいのにね、もともと。
スピーカー 2
京也も知ってたもんね、京也さんも。
あ、そうだね。
シン君が今のこと好きっての。
エマだけ気づいてないんだよな。
エマだけなんだよな、やっぱ。
逸を見しか見てないからさ。
スピーカー 1
エマとユキちゃんはもう逸を見しか見てないんだよ。
スピーカー 2
そう、まあしょうがないか。逸はかっこいいもん。
スピーカー 1
かっこいいからな。
スピーカー 2
なんかただしイケメンに限るをさ、文字で言ってるよね、逸を見は。
スピーカー 1
そうだね。
あのかっこよさだからこそあの振り回し芸ができるっていう。
スピーカー 2
そうだね。
そうなんだよな。
ちょっとかっこよさ度外視して人間としてって見ちゃってるけど、
まあかっこいいかしょうがないかもな。
スピーカー 1
まあそうだね。圧倒的かっこよさがあるからな。
そうだよね。
スピーカー 2
圧倒的にかっこよくて人の注目を集めてる人がやってるから、
まあそれはいいのかもしれないなって思うべきなのかもしれない。
どうですか?これを聞いてる女性の皆さん。
スピーカー 1
どうですか?ちょっと見てコメントください。
スピーカー 2
誰が本当にいい人なのか。
スピーカー 1
逸を見に寄り添えないここ二人と。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
それ寄り添えるような意見をください。
スピーカー 2
ください。お願いします。
まあでもあとこっから、そうね、3、4話かな。
うん。
で、えっと、たぶん北海道旅行行くのかな。
うん。
スピーカー 1
始まるから。
スピーカー 2
シンくんの話もたぶん進めるかもしれないけど、
なんかこの12話ぐらいで全部が完結する感じではなそうだよね。
スピーカー 1
うん。そうだね。
スピーカー 2
もう一個盛り上がりがあって、
結城ちゃんと逸を見のすごいいいシーンがあってみたいなところで終わりそうかな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか恋愛関係じゃなくて気になっているところも、
27:00
スピーカー 1
結城ちゃんがさバイトしたいって言って、バイトしようかなって言ってバイトを探し始めるんだけど、
やっぱなかなか耳が聞こえないっていうのもあって、
なかなか受からないっていう風に今なってるけどさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今後何をやるんかなっていう。
確かにその今回のシーンでやっぱバイトとか採用してもらうのもやっぱ大変なんだろうなっていうのがね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
結構感じたかな。大変そうだよね。
スピーカー 2
なんか結構普通の一般的なバイトに応募するんだなーっていうのも思ったね逆に。
あーそもそも?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うんうんうん。確かに。
スピーカー 1
普通になんかコンビニみたいなやつとか。
スピーカー 2
そうそうそう。
確かになー。なんかそれこそ聴覚障害者向けのバイトみたいなのもあるのかなと思ったけど、
意外とやっぱないのかな。
スピーカー 1
そうそう。だからそういう系でさ、普通になんだろう。勉強としてというか。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。どういう系に入るっていう話になるのかなっていうのはちょっと気になってるのと、
あとはね、この4から8でまだ出てこなかったいつおみの指の入れ墨。
スピーカー 2
はいはいはい。
あれ引っ張るよあれ。
スピーカー 1
あーあれ引っ張るね。
あれ引っ張るね。まだ出てないから。
スピーカー 2
出てくれるかな。
スピーカー 1
なんか太陽みたいなの中にシーンみたいな変な。
スピーカー 2
結構怖いやつね。
スピーカー 1
怖いやつ。
スピーカー 2
激チャラに見えるやつね。あれだけ見ると。
あれはなんか深い意味あると思うんだけどさ。
うん。
あれは確かに出てほしいな。出ずにこれ12話終わったらマジでウケる。
漫画ではあるんだろうけどさ。
スピーカー 1
うん。そうね。で次の話す前にちょっと1回出てほしいなこれ。
スピーカー 2
出てほしいね。
答え合わせしたいね。
スピーカー 1
答え合わせしたいね。
スピーカー 2
そうだね。そしたら俺らが最終話までにいつおみのことを好きになれるかどうかにちょっと注目して今後もちょっと見ていきましょう。
はい。
ということで本日はここまでにしたいと思います。
はい。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
コンテンツフリークスではリスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております。
ツイッターでつぶやく際はハッシュタグコンフリーでの投稿お便りは番組紹介欄のグーグルフォームからお願いします。
そしてもしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。
コンテンツを魅力のすべて見つけ出そう
deepに知るその奥深く
コンテンツフリークス情熱の海へ