00:00
スピーカー 2
みっくんでーす。あっきーでーす。コンテンツフリークス始まりました。 今回は、指先と恋々についての感想を話していきたいと思います。
スピーカー 1
あっきー、指先と恋々どうだった? うわーもう恋愛漫画だーって感じだね。
確かにあっきー恋愛漫画はあんまり読んできてないかな。 ほとんど読んでないねー。アオハライド一巻の最初だけとか。
逆に。 そういうちょっとね有名どころのやつを2つか3つぐらいだけ最初の10ページぐらいで
うおーってなってやめるっていう。 結構恥ずかしくなっちゃうんだね。そうだね。
スピーカー 2
俺は結構恋愛漫画はね、割と中高ぐらいは結構読んでたね。 なんかね、母親が結構ゲオとかで漫画借りてくるの、借りて読むの趣味だったから
スピーカー 1
母親がずっと恋愛漫画借りてたから、なんかそれを家でもずっと読んでたなっていう記憶がある。
スピーカー 2
だから有名どころは結構ね、漫画は読んでるやつ多いな、今でも。 じゃあまだ俺より耐性はあるね。全然あるよ。
やっぱ参考にしないといけないからさ。 売ってたな。中高の頃はやっぱ参考にしないといけないから。
はい、で、今回の指先の連連ですね。 指先と連連は公式サイトのちょっとイントロダクションからあらすじだけ話していきます。
女子大生のユキ、主人公はユキちゃんだね、はある日困っているところを同じ大学の先輩、イツオミに助けてもらう。
スピーカー 1
これがまあこの作品のヒロイン、ヒロインというか主人公というか。 出たな、イツオミ。
やばい、イツオミにもう敵意識があるな。
スピーカー 2
で、主人公のユキちゃんは聴覚障害を持っていて耳が聞こえないんだけど、そのままユキにも動じることなく自然に接してくれるイツオミ。
自分に新しい世界を感じさせてくれるイツオミのことをユキは次第意識し始めて、てんてんてんびっくり。
聴覚障害のある女の子、ユキと世界を旅する大学の先輩、イツオミのピュアラブストーリーが始まるっていうイントロダクションです。
いやー、どうですか?
スピーカー 1
いや、イツオミのことを言いたいのはいっぱいなんだけど、まずは恋愛漫画だなーっていうので、頭ポンポンってする描写とか、なんかこう口元とか顔の辺触ったりとか急に近づいたりみたいな描写がいっぱいあって、ちょっとやっぱ俺まだ耐性がないですわ。
スピーカー 2
いやー、まあそうだよね。
スピーカー 1
おーいおいおいおいってなるよ。
っていうのと、まあみんななんだろう、絵が綺麗っていうか、なんか美男美女の人がいっぱい出てくるなーっていう感じかな、なんか唯一あのユキの幼馴染の王子の友達だけなんかたらこ唇の人出てきたけど、あの子だけかわいそうなんだけど、あの子以外みんな美男美女だなーっていう。
03:03
スピーカー 2
確かにね、モブキャラにはちょっとそんな綺麗な人いないけど、もう主人公周りはマジで全員美形だよね。
スピーカー 1
美形。たらこ唇がすごいからな、あの人だけ。
スピーカー 2
いやー、ほんとユキちゃんもそうだし、イツオミ、あと幼い頃の王子くん、あとロッキン・ロビンの店長のナギ・キョウヤ。
スピーカー 1
イツオミのいとこね。
スピーカー 2
そう、とかリンちゃんとか、出てくる人全員美男美女だよね。
スピーカー 1
あとはあれだよね、あのユキちゃんが聴覚障害っていうのでさ、あんまり普段関わることが自分の生活だとないんだけど、
スピーカー 2
なんかどんな気持ちで生活しててとか、なんか生活の中でどんなところに制限がかかっちゃってるかとかって、なんか普段あんまり知れる機会がないから、そういうのがすごいわかるなーっていうふうに思って、
スピーカー 1
聴覚障害の人の世界っていうのが勉強できるなーというか、気づいていけるアニメだなーっていうふうに思ったかな。
スピーカー 2
やっぱりアニメのさ、そのいいところっていうか、ドラマと違うところは、あのなんだろうな、その主人公の内面を表す描写というかさ、その独白みたいなところのシーンがさ、やっぱ結構ふんだんに出てくるじゃん。
うん。
そこがさ、そのアニメ、ドラマとかってやっぱちょっと客観視点が多いじゃん。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
どっちかっていうと、その2人がいたとしたらさ、その2人をこう映してるシーンが多いけどさ、この、やっぱアニメだとユキちゃん視点のシーンが結構あったりとかさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そのユキちゃんが心の中で感じてる声がセリフじゃなくて、心の中で考えてる、頭の中で考えてる声みたいなさ、が出てくるっていうところが、
すごいやっぱアニメとしてその表現がやっぱり広いっていうのもあって、そこら辺がすごいなんかその聴覚障害の人の感じ方とかがわかりやすいのかなーっていうのは思うね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうだね。あとなんか、全体の感想としては、まあ構成としてこの、なんだろうな、ユキちゃんがなんでイツオミ先輩に惹かれるかみたいなところ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
とかがすごいわかりやすい部分はその、すごい閉じた世界でやっぱり聴覚障害の、だったから、高校とかもさ、なんか途中の話で中高とかも一貫、一貫というかもう同じクラスメイトが数人しかいなくて、その上がってきて、
閉じた世界で今まで暮らしてきたけど、その世界でバックパッカーしてるイツオミ先輩っていうところにすごい惹かれるっていう構図とかはなんかすごいわかりやすいというか、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかそこら辺の人とも違って、さらにもっと世界を知ってるみたいなところに惹かれるっていう感じは、まあわかるなというか、確かにそういうのもあるよなって思うんだけど、
うん。
うーん、俺がユキちゃんなら、ユキちゃんの知り合いだったら、いやイツオミ先輩やめとけって言うけどな。
スピーカー 1
あははははは。
あははははは。
俺もー。
あははははは。
スピーカー 2
なかなかなパンチ強いよね。
スピーカー 1
絶対やばい人だよあの人。
スピーカー 2
いやいや、正直今さ、出てる情報だけ、1話から今3話の中の話なんだけど、出てる情報だけだと、なんか男目線から見るとさ、いやイツオミやばいだろみたいな思うじゃんすごい。
06:12
スピーカー 1
あははは。
思うよ、もう俺、登場シーンから思ったよ。
あははは。
初対面で頭ポンポンする、頭触らんやろ?
スピーカー 2
いややばいよね。
スピーカー 1
やばすぎるって。
スピーカー 2
まあ、これ、いやでも恋愛漫画なかなかでもね、なかなかないよ、初手頭ポンポンする人も。
スピーカー 1
あー、じゃあこれはあれだね、耐性のない俺にとってはかなり刺激の強い作品だったってこと?
スピーカー 2
そう、かなり刺激強いと思う。
イツオミ先輩が、なんだろうな、あのー、なんて言うんだ、パーソナルスペースゼロみたいなさ、その。
スピーカー 1
いやゼロすぎるマイナスだろマジで。
あははは。
スピーカー 2
なんも自分は気づかずに相手にすごい踏み込んでいけるタイプっていうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこら辺もまあ、そこら辺もユキちゃんにとっては、そのー、今までやっぱりずっと多分、なんだろうな、優しくされてきたりとか逆にね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
障害を持っていることで優しくされてきたりとか、ちょっと一歩引いて関わってきた人が多いからこそ、
それイツオミ先輩の特殊性みたいなところに気づかず引かれちゃうみたいなのがあるのかなーっていうのはちょっと思ったけどね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。いやイツオミ先輩なー、いつもなんかちょっとこうなんだろう、半目というかさ、ちょっとなんかこう、なんかエロい目してるしさ。
ははは。
スピーカー 2
なんかー、毎回言ってるけどやっぱこう、これだよね、あのー、ミステリアス系だよねやっぱ。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
モテる男っていうのは。
スピーカー 1
うーん。イツオミ先輩なー。やばいよねー。
スピーカー 2
やばいと思うなー。
あと、まああんまり個別だけど、あのー、ああいうなんかさ、このまん、あの留学生との会話みたいなさ、イツオミ先輩がしてるシーンよく出てきてさ、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんかあの、昼休憩中に留学生と会話するみたいなのさ、なんか俺らの大学でもあったよねっていうのを思い出したのに。
スピーカー 1
あー、あったね。留学生交流サークルみたいなのとかさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
お昼集まる場所があって、みたいな。
スピーカー 2
やっぱああいうのってどの大学とかにもある描写なんだなーって。
スピーカー 1
そうだね。なんか大学のあの場所を思い出してるね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あの辺いっぱいおったなーみたいな。
ははははは。
スピーカー 2
謎の、昼休憩中に喋るやつ、なんか参加したことあるなーみたいな、記憶を思い出したね。
スピーカー 1
いやー、で、あの先輩でしょ。いや絶対危ないって。
スピーカー 2
ははははは。
絶対危ない。
スピーカー 1
絶対に危ない。
スピーカー 2
あとは、制作会社とかそこら辺の話、進めていくと、
今回の制作会社、アジアドっていう、俺もね初めて聞いたね、これは。
スピーカー 1
これなんか今までのさ、アニメどんなやつやってたか調べたら結構びっくりしなかった。
いや、した。
ははははは。
マジかってなった。
スピーカー 2
まさかのアジアド解決ゾロリのシリーズをやってるっていうね。
スピーカー 1
ははははは。そうなんよ。
しかも忍魂乱太郎もやってるって。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
なんか、このめっちゃ綺麗なさ、今回のゆいさきとれんれんの絵とさ、その解決ゾロリがマッチしなくてさ、自分の絵。
09:03
スピーカー 1
分かる分かる分かる。
忍魂乱太郎と解決ゾロリは割と寄ってると思うんだけどさ、これ違うだろっていうね。
ははは。
スピーカー 2
よくさ、このアジアドってところがさ、そういうその、なんだ?少年向けというかさ、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
幼児向けぐらいまで言っていいかな?
のアニメやってたところがさ、このアニメをいきなりやったなーっていうのはすごい、どういう経緯だったんだろうって思った。
スピーカー 1
確かにね。これあれなのかな、その、ここに解決ゾロリからさ、このさ、ゆいさきとれんれんに至るまでの間にこういう系のアニメに変わってってんのかな。
スピーカー 2
あー、あるのかね。一応調べた中では、近いこの絵が綺麗系のアニメもあって、本月の下国城っていうやつは俺も見てたけど、まあそれも結構絵は綺麗な感じだったね。
スピーカー 1
はいはい。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあやっぱりちょっとずつ寄ってきてるのかな。
スピーカー 2
ちょっとずつその新アニメ体の方も入ってってる可能性はあるね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。いや突然だったらビビるよだって。解決ゾロリの次にこれだったら。
スピーカー 2
ノウハウなさすぎでしょみたいな。
スピーカー 1
なんか選んだ人とかもさ、すげーなっていうチョイスが。
スピーカー 2
うん、そうね。で、あとはオープニングはノベルブライト。
スピーカー 1
ノベルブライトはいいですね。
スピーカー 2
ね、雪の音結構いいよね。この曲結構好きだなっていうのは思ったね。
やっぱ主人公の名前に絡めて雪の歌詞になってる。そこもいいなーっていうのは思ったね。
スピーカー 1
うん。エンディングは超究明のスノースプリング。
スピーカー 2
じゃあ個別のところ、まあちょっとこれあれだね。恋愛漫画ってやっぱり味方としてさ、テラスハウスとかさ、ああいう近い味方したいなってなっちゃうんだけどさ。
スピーカー 1
恋愛リアリティショーを見る感じで見たいね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そんな感じでちょっと個別の感想を話そうかなと。
スピーカー 1
もう俺ダメだわ。いつお見に注目しかないもん。
いつお見のそれはないやろっていうのしか入ってこんもんね。
スピーカー 2
マジ突っ込みながら見ちゃうよね。いつお見先輩の行動。
スピーカー 1
もう全部だよ。全部。なんだろうな。なんかもう仕草が全部さ、おかしいんだよな。なんか怪しいんだよ。
スピーカー 2
いや怪しい感じしちゃうよね。
スピーカー 1
うん。絶対遊び人じゃんだって。
スピーカー 2
いやそうそうそう。なんか俺ら目線、これは男目線って言っていいのか分かんないけどさ、見るとさ、やっぱ慣れ慣れしすぎるよね最初っから。
スピーカー 1
慣れ慣れしすぎるんだよな。なんかこの子好意があるって分かってて。
スピーカー 2
そうそうそう。そんな感じに見える。
スピーカー 1
接する人の行動なんだよね。
スピーカー 2
そう。なんかやっぱね、そのやっぱセリフセリフ一個一個はさ、ちょっとキザじゃないけどさ、なんか向こうが自分のこと好きって思ってないで言わないでしょっていうセリフが出てきちゃうのがさ、なんか今感感じるっていうかさ。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
そういうもんなんかなーみたいな。
スピーカー 1
なんかなんだろう、来る来ないみたいな。やるやらないみたいな。
それやりたいっていうの分かって言ってるでしょみたいな。
スピーカー 2
言ってるでしょって思っちゃうね。
12:01
スピーカー 1
しかも分かってるならわざわざそれ聞かずになんかさ、もっといい言い回しあるやろって、それわざわざ答えさせるこの逸を見ね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
もう俺体勢ないわー。ちょっと無理だー。
スピーカー 2
なんかね、そのー、やっぱりアニメだから、まあこういうやっぱり、なんか女性から見たっていうのもあれだけど、まあ理想像の男性というか、まあこれでいい人だったらこれが一番いいじゃんって思う部分はあるんだけど、リアルにもなんも考えずにこうやってるみたいな。
うーん。
リアル世界で見ちゃうとこういう人いるよねっていうのがちょっと思い浮かんじゃうから、男の中で。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
スピーカー 2
それがちょっとチャラすぎて警戒しちゃうっていうかさ。
スピーカー 1
そうだね、こういう感じの遊び人を知ってるから、絶対遊び人やんってなっちゃうけど、確かにこれで、こういう感じで遊び人じゃなかったら、まあマジでいいけどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
セリフとかもすごいんだよね。
うーん。
やっぱ書店のさ、こう仲良くなったさ、最後の会話がさ、もうユキの世界に入れてっていうさ。
スピーカー 1
いや、それがさ、すごいよね。
スピーカー 2
いやすごいよ。
スピーカー 1
うーん、いやこれはね、もうね、あのやり手ですよ。
スピーカー 2
やり手すぎる。
スピーカー 1
やり手イツオミ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いやでも、これでもイツオミさんすごいなって思ったのが、なんかさ、この世界を知りたいユキっていうのを多分イツオミさんはわかってるっていう風に見ちゃうから、
そうするとなんかさ、こう、俺の世界を見せてあげるよみたいなことを言いそうだなって思ったんだけど、そうじゃなくて、俺をユキの世界に入れてっていうところ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
逆にこのユキの世界を知りたいから教えてほしいっていう。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
これはね、あのね、惚れるよね。
スピーカー 2
いいセリフだなと思うよね。
スピーカー 1
うーん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
確かにでもそのセリフにあれかもね、イツオミ先輩のその悪くない部分が現れてるかもね。
スピーカー 1
うーん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
海外に行ってるのもその店、店バックパッカーじゃなくて、その俺世界行ってるぜ系のバックパッカーじゃなくて、その何かの世界に自分が入ってくっていう感覚で海外行ってるんだろうなーっていうのは確かにわかるよね。
スピーカー 1
はいはいはい、そうだよね、そうだよね。なんか見せびらかしてないしな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そんなとこ行ったぜ行ったぜって。
スピーカー 2
ね。そこらへんは確かにな。
うーん。
まあでもラオス行くぜ、ラオス行ってくるって。
スピーカー 1
うーん。
いやーしかもさ、ほぼほぼおらんやん日本に。すぐ行くから。
スピーカー 2
しかもさ、届く写真がさ、ガチで現地のさ、人たちと楽しんでる写真っていうのがさ、どういうあれでイケてんだよって思っちゃうけど。
スピーカー 1
いやーそうそう、なんか設定とかちょっと思っちゃうよね、なんか。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
どういうみたいな、なんか子供といっぱい戯れてたりさ、現地にいるなんかおじさん旅行者たちと一緒にいたりさ。
スピーカー 2
いやーでもね、この人は無自覚にこう人を沼らせていくタイプなんだろうね。
スピーカー 1
いやーこれ沼るよな。
スピーカー 2
いやー沼りそう。
てかユキちゃんのさ、ちょっとけなげな感じがさ、なんか初めての恋なんだなって感じすごい出てない?
15:05
スピーカー 1
あーはいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかそこらへんがなんだろうな。
初めてこの5層見ダメだってマジで。
ダメだと思うよね。
スピーカー 1
マジでだよね。
スピーカー 2
なんか不幸になりそう。
スピーカー 1
不幸になりそう。だってさ、なんかあの夜にコインランドリのシーンわかるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
コインランドリいる、今日本にいるんですかってユキが聞いて、今コインランドリにいる、来る、来ないって送ってたからね。
スピーカー 2
来る来ないじゃねえだろと思って。
ボケーって思ったよね。
スピーカー 1
ボケーそうボケーって。だってもう8時過ぎとかでしょ?
でユキちゃんは門限があって、いつもあの時間外出ないのに。
スピーカー 2
うん。危ねえよって言うね。
スピーカー 1
危ねえマジで。
スピーカー 2
こんなね、そうけなげな女の子をね、夜に呼び出すんじゃねえよって言うね。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
ここでね、ちょっとね、アンチになったね、完全に。
あーわかる。
スピーカー 1
そう、これでね、ちょっと俺のね、体力がね、またね、半分ぐらい削られたわ。
持ってかれた。
スピーカー 2
いやーでもどっかでね、俺らはいつでもこの好きになるんだよ、たぶん。
スピーカー 1
いやでも本当に、その俺をユキの世界に入れてっていうのが、マジな気持ちで、本当に不器用で、っていう設定なんだと思うんだけど、まあ今後ね。
だとすると、まあ、俺の心もちゃんと、いつおみさんに寄っていけるのかなっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。だろうね。
でさ、一個めっちゃやっぱさ、これ、まあたぶんみんな気になってると思うんだけど、漫画読んでない人とか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そのやっぱ、指先と連連でさ、手話がすごい出るからさ、もう常に手が写るじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そのいつおみ先輩のさ、指のタトゥーがさ、もう気ぬほど気になるので。
スピーカー 1
いやいや、めちゃくちゃ出してくるじゃん、だって。
スピーカー 2
そう、めちゃくちゃ出てるし、
その、なんだろう、あの、柄もさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
タトゥーの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構なんか、なんだろうな、あれ。ビジュアル系じゃないけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構羽っぽいというかさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あそこらへんもすごい気になるんだよな。
スピーカー 1
あれマジでなんだろうね。
スピーカー 2
うん、でも絶対出てくるよね、あれ。
スピーカー 1
うん、出てくると思う。
スピーカー 2
で、その意味合いがたぶんめっちゃいい意味なんだと思うんだよ。
なんか、過去にこんなことがあって、海外でどうこう会って、あのタトゥー入れたみたいな、なんかあると思うんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
いや、それ気になるなっていう。
いや、気になるな確かに。なんか中指ぐらいに、なんだあれ、羽?太陽みたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
羽みたいな太陽かな。なんか、結構おっきめに入ってるもんね。
スピーカー 2
めっちゃでかいよ、あれ。
スピーカー 1
うん、絶対あそこ入れるの痛い、痛いと思うよ。
あれどういう意味だと思う?
えぇ?
wwwwwwww
えぇ?
あそこにでしょ。
いやーでもなー、ちょっと俺、あれも気になってんだよな。
ラオスのお土産もちょっと意味わからんくなかった?なんか、真っ赤っかの顔のさ、変なやつ。
あれー、あれは意味ないんかな?
スピーカー 2
意味ないんじゃない?あれは。
スピーカー 1
wwwwwwww
いや、あれを買ってくるセンスね。あれを買ってくるセンスを考えると、太陽も意味ないんかもしれない。
スピーカー 2
あー、とりあえず入れたみたいなね。
スピーカー 1
wwwwそう。
スピーカー 2
とりあえず、現地民の交流で入れましたみたいな。
スピーカー 1
うん。あ、これー?みたいな。なんか、入れたよーって。
18:03
スピーカー 2
でもなんか深い意味ありそうだよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
今後出るんだろうなー。
スピーカー 1
え、なんか、なんだと思う?
スピーカー 2
うーん、なんだろうね。なんか、ああいう、うーん、ちょっと目っぽい雰囲気とかがあるから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかこう、真実とかさ、そういう意味がありそうな絵じゃない?あれ。
スピーカー 1
wwwwwww
いや、確かに、ちょっとさ、なんか、どうなんだろう?出てくるのか分かんないけど、なんかこの、妙に落ち着いた感じとかさ。
スピーカー 2
あー、あとあれね。あのー、女の子、あのー、幼馴染のエマちゃん。
スピーカー 1
エマね。エマ。
スピーカー 2
どんどんなんか、昔、なんか、あった感とかさ。
スピーカー 1
あー、そうだね。あのー、いとこがさ、俺からはちょっとこれ以上言えないと思うね。
スピーカー 2
あー、そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そこら辺がなんかあるんだろうね。
スピーカー 1
ね、ちょっとなんかだから、過去に何か、あったんじゃないかっていうのがね、その辺りから。
スピーカー 2
うーん。
気になる。早く教えてーってなる。
スピーカー 1
wwwwwwww
もう、なんか、マジで俺もう、五つ帯にしか興味ないもん。
wwwwwwww
スピーカー 2
他のキャラクターなんも見えん?
スピーカー 1
うん。五つ帯を見て、ツッコミたいだけ。
wwwwwwww
お前、それはおかしいやろーって言って。
wwww
スピーカー 2
いやー、まあね。まあやっぱね、さすが主人公だね。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
だって、俺らがもう沼らせられそうになってるもん。
スピーカー 1
いやー、もう、沼ってますわ。
スピーカー 2
いやー、いいね。ちょっと、五つ帯先輩、やっぱ。
スピーカー 1
来る?来ない?
スピーカー 2
wwww
言ってみたいよね。やってみようぜ、今度。
彼女に来る?来ない?って言ってみ。
wwww
いやー、それは行かないなーって言われるかも。
スピーカー 1
wwww
どうしたー?って言われるかも。
スピーカー 2
どうしたー?って言われるかも。
スピーカー 1
wwww
あとさー、めっちゃさー、あのー、幼馴染の設定めっちゃ良くない?
スピーカー 2
いやー、めっちゃ良い。
てか、大志くん、最高。
スピーカー 1
最高だよね、大志くん。
スピーカー 2
大好きなやつ。
wwww
スピーカー 1
大志くんは、不器用なんだよなー。
スピーカー 2
そう、不器用だけど優しいっていうのすごい、表現の仕方すごいよね。
スピーカー 1
うん。もう、幼馴染感、めちゃくちゃ出てるもんね。
スピーカー 2
そう、めっちゃ出てる。
スピーカー 1
めっちゃ良いわ。
スピーカー 2
しかも、あのー、それがユキちゃんに伝わってるのも嬉しいなって思っちゃうんだよな。
スピーカー 1
あー、ちゃんとユキちゃんも気づいてくれるっていうね。
スピーカー 2
そうそうそう、その指先での言葉が結構トゲトゲしいニュアンスがあるんだけど、
その中にもなんか微妙な優しさが入ってるみたいな、ユキちゃんが言ってて、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いや、伝わるもんなんだなっていうのが、
やっぱ、まあ聴覚がないっていう部分の代わりにその人よりさ、
指先とか表情とかを見て取る感覚みたいのがこう優れてる部分とかもあるんだろうなーって思ったね、あのシーンで。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
そうだね、大抵だからそういうさ、なんかこういう幼馴染系のさ、優しさみたいなのって、ちょっと気づかれないガチだけど、
これちゃんと気づいてくれてるから。
スピーカー 2
いやーだってね、あのコインランドリーに向かってるユキちゃんにさ、
あいつ、あいつはやめとけ!みたいなさ、
俺らと一緒って思ったよね。
スピーカー 1
そう、一緒だって、俺も王子に賛成ですって、めちゃくちゃ手挙げたわ。
スピーカー 2
いやーマジで思うわ。
本当はね、本当にね王子くん、まあ多分ユキちゃんのこと好きなんだと思うんだけどさ、
21:00
スピーカー 2
いやー報われないキャラなんだろうなと思うんだけどさ、
スピーカー 1
そうだねー。
スピーカー 2
いやー報われてほしいよ俺は。
スピーカー 1
報われてほしいよなー。
スピーカー 2
マジで。
いやーやっぱ今二人ともアンチイツオミ、ラブ王子になってるから、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ちょっと今後これがね、切り替わるのかどうかみたいな楽しみだけど。
スピーカー 1
いやー王子、王子なー。
まあイツオミを嫌いになることはあったとしても、
いやー王子多分今後もこのスタンスで来るだろうからなー。
王子はずっと押せる気がする。
スピーカー 2
押せそうだねー。
なんか遠くから見守ってくれそうだよね、王子は。
スピーカー 1
うん、追う。
スピーカー 2
走りいいやつ。
いやー、なんかユキちゃんしか見てない感じもいいんだよな。
スピーカー 1
うん、そうなんだよ。
多分ずっと、小さい頃から多分ずっとユキちゃん気にしてるんだよ。
スピーカー 2
いやーそうだよねー。
絶対これから出てくるよね、過去回想。
スピーカー 1
なんかやっぱちゃんとさ、その幼馴染みで、このユキちゃんのことを思ってるからこそ、
その聴覚障害者の不安に思ってることとか、
怖いところとか一番気づけるのがやっぱ王子じゃん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん、だから結構王子のさ、気遣いできる分やっぱりなんだろうな、
スピーカー 2
あのー見てて報われないときに、こっち側の心が苦しくなるね、王子って。
スピーカー 1
いつおみ何にも気づいてないぞ、ガツガツ来て。
スピーカー 2
いやーだって、多分ね、いつおみ先輩がさ、突然唇触れたりするじゃん。
唇とか顎とか。
スピーカー 1
あれやばい、マジで。俺あれ、王子の気持ち考えられない、マジで。
スピーカー 2
多分王子殴りにくいよ、多分。
おめえ何やってんだよーってなるよ、多分。
スピーカー 1
気やすく触んじゃねーってなるよね。
スピーカー 2
だってユキちゃんのためにしやっぱ手話も使えるようになってるしさ、
そこら辺もいいよな、いいわ。
しかもね、あのー、王子くんで言うとね、また声優をちょっと調べてきたんだけど、
スピーカー 1
はいはい、え、王子?誰だろう?
スピーカー 2
王子くんの声優マジですごいよ。
スピーカー 1
ガチ、ガチですごい。
スピーカー 2
え、誰だろう?誰?
薬屋にいる、薬屋の一人ごとにもいます。
スピーカー 1
え?人質様?
そう。
マジか。
スピーカー 2
そうそう。
薬屋の一人ごとの人質様で、
スピーカー 1
しかも、推しの子のアクア。
え、マジか。そこも一緒だったんだ。
スピーカー 2
そこも一緒だったのにびっくりしたわ。
スピーカー 1
え、すごいな。
スピーカー 2
いや、だから王子ガチでね、
ここにぶつけできれば一番いい声優は多分。
スピーカー 1
やっぱじゃああれだな、今後の王子はやっぱりたぶんいっぱい出てくるね。
スピーカー 2
出てくるね。
スピーカー 1
そんな大物、声優さんとか。
スピーカー 2
大物を使ってるからね。
確かに、
いやでも人質様っぽいとかアクアっぽい、
ちょっと、なんだろうな、
おどけな感じも出してほしいな、これから。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
慌ててる感じとかもちょくちょく出してほしいな。
可愛い感じになりそう。
スピーカー 1
ちょっと全然気づかんかった。
え、ちょっともう一回見よう。
スピーカー 2
いやー、それでね、一回聞いてみようと思って。
うん、確かに。
24:00
スピーカー 2
他の声優とかで言うと、ゆきちゃんの役の人は、
諸星すみれさんって人で、
約束のネバーランドのエマ役。
あー、エマ役か。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
他、ハイキューの、
あのー、にかちゃんかな?
あのマレージャンの子?
の声やってるね。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
これまた、あれだね、有名どころの人が多いんだね。
スピーカー 2
そう。
いつもみ先輩も俺は知ってるけど、
あの、閃光のハサウェイっていう、
ガンダムのアニメの人やってて、
シベット・アンハーンっていう
キャラクターの声優さんだね。
スピーカー 1
宮崎さん。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
うわ、マジでびっくりした。
スピーカー 1
おうしくんやばいな。
スピーカー 2
人司さま。
スピーカー 1
めちゃくちゃ今後気になるっていう。
そうだね。
あとさ、気になってんのさ、
まだちらっとしか出てきてない、
エマとシン。
そうだね。
シンはあれだよね、まだ酔っ払ったシーンしかないからさ。
スピーカー 2
うん。
美容師として働いてて、
めっちゃ切るの上手いんだよって言ったのが、
スピーカー 1
エマちゃん。
イツオミの高校の同級生たち。
の二人だね。
スピーカー 2
この二人が多分、イツオミの過去を探っていくのに、
キーパーソンになる、
二人だよね、多分。
スピーカー 1
そうだね、今後出てくるんだろうね。
え、なんかそういえば、気になったんだけど、
最後にさ、3話の最後で、
エマちゃんがさ、
イツオミの家に行くじゃん、
スピーカー 2
止めてって言って。
スピーカー 1
で、なんか、
イツオミは一方で部屋から出てっちゃうんだけど、
なんか、
エマはさ、もうなんか、実家に、
人の家の実家に置いていくなんて、
みたいな言ってたんよね。
であれ実家なの?みたいな。
うん、実家に置いていくなんて、って言ってたよ。
言ってたと思ってるんだけど。
へー、聞いてなかったの。
実家なんだっていう、誰もいないじゃんって思って。
やっぱり過去何かある系か?
スピーカー 2
っていう風に思ったね。
いやー、そうだね。
確かにね、恋愛漫画よくある、
家族いない系。
イツオミもなんか、家族まだ出てきてないしね。
スピーカー 1
ユキちゃんは出てるよね。
スピーカー 2
そうだね、お母さんが出てるね。
うーん、まぁ何かがあるんだろうね。
3話自体ね、
スピーカー 1
ちょっと言ってたもんね。
スピーカー 2
あの時は、みたいな感じで。
あの時止めてくれたじゃん、みたいな。
スピーカー 1
うん、言ってたな。
スピーカー 2
なんかあったんだろうな。
スピーカー 1
てか、あとね、
イツオミがたいよくね?っていう。
もう、スタイルもめちゃいいし、
でけぇし、
スピーカー 2
かっこよすぎるんだよな。
スピーカー 1
怖いね。
あれ2年の先輩でしょ?大学2年でしょ?
スピーカー 2
2年かな、うん。
スピーカー 1
あの落ち着きでしょ?
スピーカー 2
あれヤバいで、マジで。
スピーカー 1
ヤバいよ。
スピーカー 2
絶対にヤバいんだよな。
リアルに言ったらマジでヤバい。
大学1年生に手を出すのはちょっと、
スピーカー 1
ダメ。
同じサークルのさ、
後輩の友達に、
電車であって、
初手で頭ポンポンで、
27:01
スピーカー 1
顎らへん触りに行くっていう。
ヤバい。
スピーカー 2
どうなるんだろうな。
でもね、やっぱ、
絵がいいってのはすごいいいなってすごい、
思ったな。
たまにデフォルメの絵になるじゃん。
デフォルメ絵がめっちゃかわいい。
この漫画。
ユキちゃんのデフォルメの絵とかさ、
めちゃくちゃかわいいよ。
そこらへんはすごい見てて、
ほほえましい部分も結構あるし、
ストーリーも普通に気になるし、
いや、いいね。
これ絶対最後まで見れるわって今思ってる。
スピーカー 1
あーそうだね。
ちょっと俺も体力削りながら見てくわ。
スピーカー 2
いや、俺らも多分
いつもみ先輩も好きになるから最後には。
スピーカー 1
なれるかな。
スピーカー 2
まあユキちゃんとまあ、
初手漫画だからね、最後にはくっつくとは思うんだけどさ、
最後なのか途中なのか、
と思うんだけど、
まあ納得いくくっつき方をしてくれればいいなっていう感じは。
スピーカー 1
そうだね。
ちょっと絵馬との関係性もあるし、
周りでいくとあのー、
キョウヤとリンちゃんの恋の行方もあるし、
あとはあれだよね、
俺らの推しのオオシね。
スピーカー 2
そう、オオシ君がどうなるか。
謎のセンター分けの女性も出てきたじゃん、ちょっと。
はいはいはいはい。
あのオオシ君がさ、聴覚障害の人が
あのー、なんだっけ、
改札をさ、うまく通れてないのに
そのまま歩いていっちゃったみたいな、
シーンで助けてあげるじゃん。
で、それの時にあのー、
スピーカー 1
謎のセンター分けの女の人出てきたじゃん。
オオシもそんなことするんだーって。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あの人がなんなのかとかね。
確かに。
あれオオシのこと好きな女の子なのかな、みたいな。
スピーカー 1
うわ、確かにそうだね。
オオシに聞き、なんか何かしら興味ありそうな感じだな。
スピーカー 2
うん。
気になるね。
これは多分ワンクールだから、
だいぶ漫画よりなんか詰めて
ストーリー進めるかもしれないけど、
どうなるかだなー。
楽しみだな。
でも、彼女に聞いた話だと、
女性はみんないつも先輩のこと
めっちゃいいっていうらしい。
スピーカー 1
えー!?
嘘だろ?
スピーカー 2
マジで?
この先があるのかもしれんけど。
あーそういうことね。
やっぱ人気あるらしいよ。
スピーカー 1
確かにカッコよさはわかるよ。
カッコよさはわかるんだけど、
やばいやつでやろっていう。
スピーカー 2
リアル世界にこういうタイプがいたら
マジでやばいよっていうのは。
スピーカー 1
かっこいいのはもうかっこいい 要素しか入れたいのは分かるんだけ
スピーカー 2
ど
分かるんだけどね
楽しみにして まあワンクールまた 終わったときに多分感想を取る
と思うんで ちょっと皆さんもこれ 聞いてまだ見てない人はまだ多分
この時点で3話だと思うんでそこ まで見て一緒に感想を語っていき
ましょう
はい
はいでは本日はここまでにしたい と思います
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30:02
スピーカー 2
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では今回はここまでですお聞き いただきありがとうございました