おはようございます。カメショウのVirtual Video Podcast。本日お邪魔しているプラットフォームは、MyVket、MyRoomカメショウの部屋です。
よかったら、MyVketのサービスはいつでも使えますので、vket.comスラッシュで検索いただいて、ユーザー登録されますと、
カメショウの部屋、ユーザーの検索を押してもらうと、カメショウ出てくると思いますので、探してみてください。
そうすると、いつでもこちらに来れますので、毎週放送しているこのお部屋は、どなたでも大歓迎に入って来れますので、
この2人が今、お部屋をいろいろ動き回っている彼女たちがお出迎えしてくれますので、ぜひ訪問してみてください。
このお部屋は、こういう3D、CGの知識がなくても、パーツをいろいろ選んで、
パーツが画像を反映してくれるパーツもありますので、そこに画像を自分で好きなものを貼り付けて、
こういう作品の額にしたり、壁紙にしたりすることができます。
いろいろ工夫して、皆さん、それぞれのあなただけのお部屋を作ってみてください。
使い方は自由、自分のポートフォリオの代わりに使うのもいいと思いますし、
表現活動のギャラリーにしてもいいですし、また何かご自身の商品を販売している方は、
第2のお店として、今、ネットで売ることができるECサイト、個人でも持つことができますけれども、
立体的なバーチャルの中のお店を別でもっておいて、ECサイトはたくさんの商品が並んでいますので、
あなただけの商品を見つけてもらうというのは、ご自身でSNSで発信するという方法もあると思うんですけれども、
なかなか見つけてもらいづらいのであれば、ちょっと他と人と違う宣伝方法として、
お客さんにちょっと興味を持っていただいた方に、立体的な場所の中で商品を見てもらうというのは、
よりエンゲージメントも高くなるという報告もありますので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
こちらであれば、商用無料、ビジネス的なものに使うのも無料でできますので、
かなり大規模なものでなければ、個人事業主の範囲であれば大丈夫ということですので、
お店として簡単に初期費用もその後のメンテナンス費用もかかりません。
完全無料で使えるお店を持つことができます。
もちろん管理員も必要ありませんので、バージョンが変わるごとに多少ひょっとすると、
今後メンテナンスとして確認、一部画像がきちんと表示されないようなところがあるかもしれませんが、
そこはご自身で確認は必要です。
けれども、ちょこちょこアップデートがあったときに、いろいろ調整というのはほとんどありませんので、
ほぼほぼメンテナンスフリーという感じで使えますので、おすすめです。
この放送はどなたでもご参加いただけます。おしゃべりもしていただけるようになっていますので、
もし、中に入ってご自身の宣伝活動をしたいという方も、ずっとはちょっと困っちゃいますけれども、
大歓迎ですので、ぜひ遊びに来ていただいておしゃべりいかがでしょうか。
宣伝をさせていただきたいと思っております。
イベントを企画しました。
明日の夜、9時頃から撮影会をやります。
ハロウィンはみなさん、たくさんいろんなイベントごともあったりすると思うので、
そのイベントは楽しみされていると思うんですけど、そこでいっぱい写真も撮ると思います。
ぜひ練習の機会にと思いまして撮影会を企画しました。
メタバスクラスターにてイベントを立てました。
こちらはハロウィンっぽい会場、ワールドをお借りして、
そこでハロウィンっぽいSNSの投稿用の写真を、ぜひ撮ってみませんかと。
初心者さん向けの撮影会です。
私の方でこういう風に撮ってみてはどうですかという風な提案です。
こういう場所ではこういう風な撮り方がいいですよとか、
あとはモデルさんを募集しますという風な感じでしていますけど、
たまに来ないとは、興味がありますという方もいらっしゃってお手伝いいただいている、
MEMさん、コンイーさんのほうでお声掛けしてくださった方もいらっしゃるので、
来てくださるかもしれないんですけれども、
なかなか慣れていなかったりすると難しいとは思いますし、
ずっとやるのもその方も写真撮りたいとは思いますので、
交代交代でやっていって、私もモデルの代わりにもなろうかなと思っております。
ちょっと今、映せはしないかな。
モデルこっちにはアップしてないかな。
こっちにはアップしてないんだけども、アップしてないね。
アップしてないからないや。消しちゃってるからないんだけども、
明日のお楽しみということで、
これちょっと待って、これを消さないと。
ちょっと待ってください。
ゲームプレイとこれだと、そっか。
誰が来たかわからなくなっちゃうからね。
これでいいか。
大体1時間半ぐらい。
スタートの時間から参加してないと、
わからないかなという感じはありません。
特に解説みたいなものはあまり長くせずに、
実地みたいな感じで、
まったくクラスターっていうMetaverseのカメラ機能、
初めての方向けの最初に冒頭にレクチャーはしますけれども、
あとは皆さんで自由に撮っていただく、
お声掛けしながら、
皆さんの何かお悩みとか、
ご質問なんかにお答えしながら、
みんなで一緒に撮影をするというものです。
途中から参加して初めてカメラ使うという方にも、
その都度レクチャーしますけどもね。
あまりたくさんの方だと全員の方、
ご対応はちょっと難しいかもしれないですけれども、
そんなにたぶんたくさん来ないとは思いますので、
もし明日の夜9時過ぎ、
大体1時間半ぐらいの間で、
お時間空いてる方、
よかったらぜひご参加ください。
こちら特に何か必要なものはありません。
ClusterというMetaverseプラットフォームのアプリを、
ダウンロードだけ事前にいただけたらと思います。
配信はありません。
ひょっとするとお手伝いいただく方々で、
撮ってあげるよという方もいらっしゃるので、
動画のほうを撮っていただいて、
その方なり私のほうでひょっとすると、
出すかもしれませんけれども、
基本動画も撮っていただいても構いまないんですけれども、
著作権関係の方もアバターでいらっしゃる可能性もありますので、
その辺のところは各自ご自身の自己責任で、
ご留意いただけたらと思います。
私の解説自体をあたかもご自身の解説のように、
というのはお控えいただきたいんですけれども、
基本的なことしか解説はありませんので、
こういうのに参加したよというので、
お使いいただくのは結構です。
こちらが明日夜9時、水曜夜9時過ぎ、
5分前に会場オープンします。
会場を3カ所ほど変更しつつ、
ロブロックス、
これね、
注目のチャットがね、
それぞれ共有ができるのかな。
テキストチャットを出しますよ、
ということです。
今回ね、
ロブラボさん、
いろいろ、
他にもね、
この情報共有を、
いろいろたくさん出されていますので、
マイクロソフトの皆さんも、
ぜひぜひと、
その参考にお問い合わせください、
ぜひぜひ、
ぜひぜひと、
ぜひぜひと、
ぜひぜひ、
たくさん出されていますけれども 結構 この辺のところはよかったら
Roblobさんのこの投稿ね 気になる 方はぜひチェックいただけたら
と思います ちょっと情報は前後 しちゃうんですけれども さっき
のBatmanのお話 こちらUploadVRさん の投稿を引用させていただきます
この方お名前がElijah Woodさん 俳優 さんですね この方Batman そのさっき
言ったVRゴーグルメタクエスト3 3Sでしか見れないBatmanシリーズ
の動画に映画に出演されている そうで その様子をここの投稿の
こちらのリンクにシェアしてく れています 専用のトラッキング
のツールを着たイッチョーラを 着たElijah Woodさんの画像が出て
いました これもすごいですよね その詳しくはこちらの投稿の内容
と こちらのリンクの先のホームページ をぜひご覧ください
これの中 そんなに大きなアップデート ではないんですけど 非常に細やかな
サービスだなと思って こちらは クラスタープラットフォームの
CEO加藤さんの投稿を引用させていただきます クラスターでアバターの制作ツール
があるんですけども そちらのいろいろ 洋服を着せ替えすることができるん
ですけれども その着せ替えコーデ が1回やっちゃうと その後 保存
ができなくて もうちょっと細かく 変えたい 例えば 上下は同じもの
だけど 靴下 靴なんかはちょっと 変えたいっていったとき コーディネート
を保存しておける機能をどうやら 出しますよということのようです
詳しくはこちら クラスター公式 のほうでも出てるということなので
こちら よかったらチェックいただけ たらと思います ちょっと見に入れる
かな これがなかなか見づらいんだよ ね 探すのはちょっと難しいかな
これをクリックして ああ あった あった これか これで見れるかな
こっち側 これをこっち側にブックマーク なら持ってこれないんだよね どう
しようかな こうすればいいかな これで見れるかな どこにあるかな
結構前のほうかもしれないな 結構 前かな ないかな ちょっと探し切れ
なかったですね ちょっとない だいぶ前のほうの投稿かもしれない
ファッションコーデを保存しておける ということのようでした 気になる
方はぜひやってみてください そして ちょっとあんまりメジャー
じゃないんですが ちょっと海外 の別のメタバースプラットフォーム
モナの情報です これ 新しい技術 AR VRではなくてARかな このトラッキング
その手の動き そのものを捉えて ARで表現させるっていうのと この
動きの表現 これもすごいですよね 波みたいに いろんな表現がこれ
技術使うと これできるようになって くるのが面白いですね ARといえば
もう一つ この後ちょっとお話を したいなと思うことがあって 日曜日
に行われたイベント 私も見たん ですけど そのことも後でちょっと
お話ししたいと思います そして こちら クラスター公式の投稿を
引用させていただきますけれども クラスターミュージックジャム
クラスター公式の音楽イベント 番組 音楽番組とのことです 満を
持して もうクラスター正式リリース でだいぶなりますけれども クラスター
公式がやる音楽番組 YouTubeでも 同時配信されるみたいですね こちら
クラスターで活動される歌い手 さんが出演されるとのことです
木曜日ですね 10月24日 スタート は20時からとのことです 気になる
方は ぜひチェックしてみてください Metaverseのワールドのほうで見る
もよし YouTubeで見るのもいいん じゃないかなと思います
じゃあ 考えてなかったら どうやって 共有すればいいかな 私が投稿した
内容を共有すればいいかな ちょっと 一回切り替えますか ちょっと一回
切って 私の投稿で 日曜日の投稿 にリツイートしたのが出てくる
かな 日曜じゃなかったでしたかね これ これ これ これを もう一回これで
こちらはStylyというMetaverseのプラットフォーム なんですけれども こちらが技術提供
したエアレースの模様を日曜じゃなかった 土曜ですね 私も見ました これ
AR体験なんですね ARとVR違うという のは VRはバーチャル オンライン
上のバーチャルで ARは現実の世界 外 リアルの世界の中にバーチャル
のものを持ってくるみたいな感じ なんですよね VRはパソコンやスマートフォン
あとはVRゴーグルで中に入って 体験するんですけども ARはデジタル
端末 スマートフォン タブレット やゴーグルを使って リアルの世界
外で その外のところを覗きながら デバイス デジタルデバイスを見ながら
外の風景にバーチャルの立体物 3D CGを反映 見せる 表示させて楽しむ
ものなんですよね それを東京 渋谷の明石田公園あたりで エアレース
飛行機のレースを開催したんですよ ね かなりちょっとややこしいんで
順を追って解説しますが エアレース っていうのがもともと これまで
ずっとやっているんですね F1レース とか あとはヨットのレースなんか
がありますが ああいう感じでタイム を競うレースなんですけれども
飛行機 プロペラ機です なので セスナみたいな感じの速いやつ
ですね そういったものがレース 用のそういう飛行機があるんですね
それにパイロットが乗って 決め られたコースというか この空気
の風で膨らませるっていうのかな の こういうエアコーンっていう
のがあるんですよね カラーコーン って道路に ここは立ち入っちゃ
だめよっていうコーン オレンジ 色の物体を置きますよね これ 手
でやってるけど全然伝わってない と思うんだけど カラーコーンって
工事現場とか あとは急に事故現場 とかに置く オレンジ色のパイロン
っていったりしますね レース 上で あ 三崎さんいらっしゃいませ
ようこそ パイロンが置くと思うん ですけど あれを風を送って そう
すると風によってパイロン 三角 錐っていうのかな 円筒系のもの
を風で送られるように 鯉のぼり を逆立ちさせたみたいな形のもの
をリアルの世界に置くんですね それのエアコンとエアコンの間
をすり抜けるスピードを競うレース いくつかある二つのエアコンの
間 いくつかを飛びながらコース を回って タイム スピードを競
うっていうレースがもともとあ って それをAR 拡張現実の中に
やるという新しいエアレース ARSXっていうのを スタイリーさん
とエアレースっていう また別の レースとして レギュレーション
として これが今年からかな いや もう ちょっと前からかな 始まって
いて 日本人レーサーの室 すぐ 出てこないんですけど 日本人の
方がいらっしゃって 今年はなんと 総合優勝を勝ち取りました それが
最終レースが今週土曜日行われたん ですよね それが渋谷の宮下公演
で行われました 実際の宮下公演 で行われたのではなく これ すごく
難しいんですが 三崎さん どうぞ 遅かったですね すいません 今日
ちょっと遅かったんで ちょっと 30分ほど遅れてやりました すいません
もしよかったら どうぞ自由にお しゃべりされてくださいね これ
だけはお話ししたいんですけど このエアレースをもうちょっと詳しく
お話ししたいんですが これが ただ すごく狭いコースなんですね
なので 1機1機ずつ飛ぶんですね 本来のレース 本来のレースは2機
ずつだったかな なんだけども これ 狭い場所 もちろん宮下公演で
こんなことはできませんからね この低い高度のところは 日本では
飛行機 航空機 一切飛んではいけない ことになっていますので まして
や危ないですからね 4機かな 4人の パイロットが出場されて これ
競うんですけれども 本来であれば 2機ずつやったりとか あとは1機
ずつやるんですけども 宮下公演 でこれ 飛べませんので それぞれ
が自分の地元のそういう練習する 飛行場で飛びます Air Race こちら
のXではレギュレーションがちょっと 独特で エアコン立ちません そこの
場所に地上に見本のシートを置いて これが見えるようになっている
のがちょっと分かんないんです けども 土地の一部分にそういう
ふうに ここはエアコンですよ ここと ここの間は飛ばなきゃいけない
ですよっていうのが ただ地上に 貼ってあるものだけなんですよ
その飛行データはデジタル的に 読み取って ちゃんとこのスピード
でこのコースを飛んでいるっていう のは デジタル的にきちんとトラッキング
捉えることができるようなシステム が開発されていて 飛びます 地上
に音声全く聞こえない 私 マイク がオフになってるね あれ 失礼
マイクがオフになってた ちょっと 待ってくださいね すいません 失礼
しました マイクオフになってました ごめんなさい 失礼しました 水崎
さん どうぞしゃべってくださいね ごめんなさい 失礼しました ちょっと
このエアレースだけちょっとお話し したくて ちょっとよかったら もちろん
しゃべっていただいても構わないん ですけども ちょっとこれだけお話し
させてください 拡張現実ARっていう もののエアレース 今回 土曜日
にエアレースのこういう拡張現実 版 ARレース版の新しいデクレーション
ARXっていうのが先週土曜日に行われ まして これYouTubeで配信されて
いて 実際に渋谷の宮下公園に行けば これは実は見れたんですよね
私はちょっとここにはいけない かったので YouTubeでの放送を見
ました 渋谷にこのときいらっしゃ った方は スマートフォンを通して
このARレースが実際に見れたとの ことです 飛行機自体はARで宮下
公園を飛んでる様子がスマートフォン で見れるんですけれども このコース
が宮下公園の渋谷の宮松坂ぐらい から ずっと原宿方向へずっと飛んで
宮下公園の新しい建物の上あたり あとは線路の上なんかも飛んでいるんですね
各エアレーサーは自分の地元の 練習飛行場で飛びます その飛行
データをデジタル的にトレース トラッキングして捉えたもので
それぞれのこれが今回出場される パイロット 飛行機 チームはそれぞれ
場所が全然違う場所なので環境 が違います 風 風の量 風速や あとは
天候 晴れ 曇り 雨なんかもあります けれども それぞれが違うので
それぞれの映像の天候条件が違う ので やっぱり条件が良い悪いがある
ので その辺を少し数値的にデータ 的に 何ていうんでしたっけ 少し
タイム 速度で調整っていうのが ゴルフの何ていうんでしたっけ
ハンデか ハンデキャップ ハンデ をつけるよっていうの だから例えば
風が他の人のところよりも風が 強いであれば その分ちょっとタイム
を遅くなっても少しマイナス引 いてあげるよ 早くしてあげるよ
っていうようなハンデをつける っていうのを デジタル的に全部
いろんなものを計算上 デジタル 上でやってくれるっていうので
実際のリアルタイムでそれを デジタル的に重ね合わせて 2機ずつ
飛んでもらうっていうのを 渋谷 の上空でやってもらうっていう
ものをやりました なんで スマートフォン を持って渋谷に この辺に行っている
と スマートフォンで2機ずつ競 っていって ちゃんと予備レース
からやっていって 本レース勝ち 抜き制でやっていきました 結果
はちょっとネタバレになっちゃう ので よかったらYouTubeでアーカイブ
残っていますので見れます YouTube のほうはスマートフォンで撮っている
のとはちょっと違う状況で ちょっと むしろ拡張 ARというよりかは YouTube
のほうはVRのほうな感じで スタイリー が 拡張現実のほうの飛行機の飛んでる
様子は提供されたようなんですけ ども 一部 リアルの映像も交え
ながら VRでの宮下公園あたりを 飛んでいる様子を 飛行機はVRなんですけ
れども 飛んでる様子をレースで やってくれました いや でも これ
結構興奮しますよ かなり盛り上がり ます 実際の映像で見れないの
なんかちょっとって思われるかもし れないですけど かなりリアルに
表現されていました YouTubeでアーカイブ 残っているんですけども 結構これ
もすごかったですね デジタルデータ 的にそういうハンデとか あとは
飛んでる様子でもしているっていう のが 結構すごい技術だなと思いました
本当は実際にリアルで ARで体験 できたらもっとすごいんですけ
れども YouTubeでもその線路の上 山手線の線路の上をレース用の
専用飛行機が飛ぶ様子が見れるんですよ ね これがすごかった リアルの飛行機
ではないんですけども 飛行機 自体はVRのほうになるんですが
それでも綺麗に飛行機の飛んでる コースが綺麗に見えていました
よかったら これスタイリーのスタイリー アンダーバーXRのこのXのチャンネル
をよかったらチェックいただく と YouTubeでARSXで検索すると出て
きますので よかったらこちらで チェックいただけたらと思います
ものすごい映像でした 今後もまた 来年もやると思われます
ので ARSXもしまた日本で開催される 場合にはぜひチェックしていただ
けたらと思います もう結構数年前 以前千葉県の幕張置きで実際の
リアルレースもやっていたんですよ ね なんで日本に来ることもある
かと思います 今年はリアルのほう ではなかったのかな ARSXのほう
でARのほうで開催されましたという お知らせでした
三崎さんお待たせしました 今日は おしゃべりどうですか 大丈夫ですか
ね お声聞こえてますでしょうか ちょっと私が熱くかかったり過ぎ
ました ARのね もう楽しみですね
おはようございます
おはようございます もうお昼になって しまいましたけども
こんにちは すいません だいぶ 遅れました
配信がやらしくなりました ありがとうございます すいません
いえいえ
三崎さん ARのほうもいろいろ技術 的なところ勉強もされてること
以前お話しされていたかと思うん ですけれども VRとかAR VRだけではない
いろんなものにっていうのはね 三崎さんも常々お話しされています
けれども ARとか何かこう注目している ところとか何かここが良さそうだ
とかありますか
それがですね よくぞ振ってください ました 今僕がやってるスペーシャル
というメタバースなんですけども スマホのアプリの中に スペーシャル
メタバースのアプリがあるんです けども スマホ版の その機能の一つ
にARっていうのがあるんですよ
そうなんですか それ知らなかった 私 そうなんですね
なので 例えばスペーシャル上に 作品を飾りますよね それをARとして
実世界にカメラ越しに出すことも 可能なんですよね 実は
そうなんですか
はい だから一回一回 例えば他社 のARアプリとかを使わなくても
スペーシャルで完結してしまうん ですよ
なるほど それはすごいですね まだそれやれてるとこってない
ですよね 別でやってるっていう のはあっても
そうなんですよ だから本当にこの スペーシャルメタバースっていろんな
機能があって拡張されてて面白い なっていうのがあるんですよね
じゃあそれちょっと試してみたいな
ちなみにそのAR スペーシャルメタバース の話なんですけど そのARなんですけども
背景 飾る展示物の後ろ側がガラス とかでしたら それが透けて本当に
空中に カメラ越しで見たときに 空中で浮いてるように見えます
壁とかを入れて 例えばその壁とか 付いたてとかにすると それも一緒に
出てくるので それはその空間の使い方 によってそのARの見え方っていう
んですか それは変わりますね
なるほど 面白いですね
僕はそのAR対応の建物っていう のも今出してて
そうなんですか
はい それを使っていただくとAR機能 スマホのAR機能を使うと 本当人世界
でこうやって自分の作品を美術館 みたいにたたたたって並んだ状態
で見ることもできます
それは面白いな
そうなんですよ
製作するにはちょっとやっぱり AR対応仕様にしておかないとダメ
ですね 今現存しているものがガラス 張りのところが全部それになる
っていうわけではないんですね
いや おそらくなりますね
ガラス張りのところがなるんじゃない
実験した いやっていうか おそらく 仕様でガラスで当てられた要はアルファ
っていうんですけど 透明化された ところに関しては多分透明になるん
ですよ
そうなんですか
アプリの仕様上 うまくこの建物を考えて作ると
本当にいちいちARのアプリ使わなくても そのままスペーシャルで飾った
ものを現実上にも出すことが可能 です
面白いですね
そうするとどっちでもできるよ っていうね 来ていただける方は
もうMetaverseへ どっかで遊びに行った ところ 新しく始めてもらう方の
ためにそういうところで 今持っている スマートフォンのところで入って
持ってリアルのところで飾すと リアル の世界にもMetaverseができる
だからARとMRの中間って考えた ほうがいいですかね どっちかっていう
と
そっかそっか 今後になるとMRあれ なんかね ですよね
そうですね
他にもあるものの全部をひっくり めてMRっていう言い方になります
けども
僕は考えるとMRって要は仮想空間 と現実空間の融合っていうんですか
その一つのところで融合 またちょっと ARとはちょっと違う
という感じかな どちらかという と
それまたできることもまたね ちょっと 変わってきますね やることもね
いやそうなんですよ
ね AR リアルの世界に持ってくる ための何かいろいろっていうところ
はい
ほんと面白い使い方としては 例えば こう簡単な例で言うと自分の好きな
スーパーカーがありますよ 車 何でもいいですけど スーパーカー
があって それを切り抜いて写真 とか何でもいいですけど それに
しておいて 自分の車庫のところ でそのAR機能を使えば自分の車庫
にあったかも その車が入ってる ようなスクショも撮れますね
はい いいですね
じゃあ三宅さんが好きな飴車もね ちょっとさすがにもうレストラン
しても厳しいっていうようなもの も特徴現実で自分の車庫の方に
置いとけるっていうのがまたできます ね
うん できますできます そういう 楽しみ方もできますね スペーシャル
は
でもね さっきの話に戻っちゃって 申し訳ないんですけど ちょっと
今そのエアレースにご出身なんで 自分のワールドにもエアレース
自分でできたらいいなとか ちょっと やってみたいなとか エアレース
そういう飛行機とかあとはドローン FBSとかああいうのがあるじゃない
ですか
はい
ドローンレースみたいな あんなの ちょっとやったらいいな やりたい
なとかって思っていたので それがね 実際のスペーシャルで なんか
飛行機のレースか なんかありました よね スペーシャルで
ありますね
レースのやつが バイクレースか あれは あん中にレースがあった
し
いや 飛行機もあります
飛行機もあります
はい
なんで ああいうのをなんかやって 自分で操縦できたら面白いだろう
な それはね ARになったら確かに 面白いな
うん 確かに
うん
そうか それがもう今ある既存の ものができてしまってるとかすごい
ですね
そうですね だから本当にこのスペーシャル メタバスって本当にいろんな
機能があって さまざまな用途で 使えるので 本当にアイデア次第では
本当に無限に何でもできるよっていう プラットフォームなんですよ
そうか そうするとあれですね なんか ちょっと今 なんとなく感じ
たのは 以前 三崎さんに教えてもらい ながら 1回 私もブレンダーでガラス
張りのお部屋作ったじゃないですか 仕様が変わってしまって 私 管理
しないね 多分 ユーザーのこの 権利自体がちょっと変わってきた
ので ちょっとあれ1回閉じたんだ けども ああいったもので おしゃべり
するお部屋がもしまたアップできたら あれも拡張現実でお外にスマートフォン
越しで持っていくこともできるって ことですかね
おだしょー おそらくできると思います
ちょっとまた作るかな じゃあ
はい
ねえ いいですね そうか
例えばですよ 極端なこと言えば ビルド屋上に行って スマホでAR化
して そこで配信っていうのも可能 ですね あたかもビルド屋上で自分
のオフィスがありますよの手で やることも可能だと思います
はい
そうか そうすると 電車で行って 都会地に行って立ち寄れると スマートフォン
がかざせるとこであれば どこでも スタジオを持っていけるって感じ
ですよね
そうですね
芸能人 私たち何者でもないものは ああいった有名なスタジオには
入れないけど 有名なところ もちろん 立ち行っちゃいけないところ
あとは 撮影してはいけないところ はダメだろうけども
そうですね
そこそこ 今おっしゃったビル 西部屋 にもたくさん有名なビル屋 屋上
行けるところがあるから あそこ 行って あそこで配信してもいい
わけですもんね
そうですね はい
行ったことがないから 配信しちゃ いけないとか 多分書いてないとは
思うけど 屋上であれば そこから オリジナルスタジオで配信ができ
ちゃいますね
はい だから 例えば面白いと思 ったのが 水族館とかそういうところ
で もしそういう配信とかオッケー であれば そういうことも可能なん
ですよ
そうですね
まるでもう 周りが海の中みたいな 感じで そういうところで配信も
可能だと思います
すごいですね 動物園でやっても いいだろうし
ええ
面白いですね
そうか
それはすごいアイデアですね
メタバスって本当ここまで進化 してますので 本当は何て言うの
かな ただ遊ぶだけとかじゃなくて 活用っていうこともいろいろできます
ので スペシャルは
そうなんですよ
面白いな
今度 時間あったとき 一緒にやって みますか アイデア
そうですね ちょっとどっかでやり たいですね お出かけするきっかけ
になるな 引きこもりだから 良くない かもしれないけど できるんだったら
ちょっと出かけたいなと思います ね
そうか その辺はそうすると 速度 のところも関わってくるから 5G 6G
とか その辺もちょっと今後整って くると よりやりやすくなります
ね
そうですね 日本はまだまだインフラ のそういう整備が外国から比べ
たらまだまだなんで
なるほど それはいいかもしれない 別に建物でなくてもいいんですよ
ね 今度ね
そう 本当に例えばですよ 自分の このモニターテレビ越しに好きな
映像を出して そこの前でAR化させて やっても可能だと思いますよ 今
ハワイにいますなんて言った ぐらいにして
物理の法則に従わなくてもいい から そこがMetabasのいいところ
ね つまようじに立って そのまま 喋って
そうですね いろいろできますね
そうですね ARも面白くなってきます ね そうするとね
そうですね 本当に何でもそうですけど やっぱり使い方なんですよね アイディア
と使い方で こうやって活用する 幅っていうのが広がりますので
でも それってやってないと分からない じゃないですか 今のこのARの技術
っていうか機能もそうですけど やっぱり 使ってるがゆえに分かって
それがどんどん自分の中で活用 されていく 活用方法を見出して
いく それでその技術だとか そういう ものが進歩していきますので
やっぱりこうやってみないとダメ なんですよね まずは
確かに これは面白そうですね
あれですね なんだろう いろいろやるのにも まだね
開かないところもあったり ちょっと 私のほうで配置しているお人形たち
アバターたちがね なかなかちょっと 私が設定してないのもあるんだけど
出演者にかぶってきちゃう これ 当たり判定っていって ちゃんと
ここに重ならないようにっていう のを設定すれば ちゃんと避けて
歩くようになる 出演者にかぶってきちゃう ここの仕様もちょっとあるんだけど
そういうのできていないので また もっと詳しくなっていって
もっと細かく触れる設定ができる ようになれば ちゃんとこれが重ならずに
出演者の邪魔にならないように だから 例えばこうやってったら
今度 例えばバックダンサーを務 めてもらうっていうこともできますから
ちょっとまた重なってきました けども 私じゃなくて多分椅子の
ほうに多分反応して移動してって くれてるとは思うんだけど バック
ダンサーを用意することもできます し そういうのをやっていってる
人も今 もういますからね
しばやん ちなみにスペーシャル はAI入れることができて スペーシャル
のメタバス上で対話することも可能 なんですよ 今 実は 今 入れた
はいないですけど
おだしょー こちらも別の これは 初心者向けのお部屋になってます
けども 向井さんも独自のUnityを使う タイプのほうはAIでそれに会話
なんかでできるみたいですね ちょっと 私がやらないだけですけど
あとは
しばやん 僕もそうなんですけど ね スペーシャル側で
おだしょー スペーシャル側で いいですね あと何だっけな 今ちょっと
思ったのは 何だっけな 忘れちゃった けど 今 私もいろいろちょっと
ワールド作ってみたりとかしている ので そんなのも今度公開していき
たいなと思います
しばやん 楽しみにしてます
おだしょー そうそう 思い出した さっきちょっと冒頭でこのライブ
でお話したんですけど 今日メタクエスト 公式でXライブやるらしいんですよ
2時45分スタートで
しばやん 昼のってことですか 14時
おだしょー 14時 はい
しばやん へえ
おだしょー で 3はもう出てんですか ね クエスト3
しばやん 出てます
おだしょー 3Sがもう今月
しばやん 今度発売ですね
おだしょー でなるので そのキャンペーン
で なんかいろんな人 諸子担当 がいろんな人が出てきてなんか
やるらしくて これちょっとチェック したいなと思っているのと あと
なんかそのメタクエスト3と3Sでしか 見れないコンテンツを出すらしいん
ですね
しばやん それ羨ましいですね
おだしょー ガットマンの映画と 今チラッと見たのは進撃の巨人
とガンダムもなんか ガンダムは映画 があるのかなに合わせてなんか
キャンペーン中でちょっと見れる のかちょっと分かんないんですけど
クエスト上で見れたなんかそういう お知らせみたいのがあったんですよね
もうそういうのしか見れないコンテンツ っていうので ユーザー増やして
いこうっていうところの戦略だとは 思うんですけど 年々増えていって
もうやっぱりみんながスマートフォン を使うようになっていく みんな
がGoogle使っていくようになって くる GoogleというよりかはApple Vision
みたいな感じの 完全PRだけに使う 端末というよりかは みんなが持って
いるいろんなものが使える それこそ いろいろビジネス的な面でやった
りとか 楽しむだけじゃないもの としてのデバイスとしてGoogle
バーチャルなんていうんですかね そういった端末になっていくっていう
ところでは今後はVR AR MRっていう ふうにいろんなものになっていく
と思うんですけど なんかやっぱり VR 実際に今使ってるものがより
バーチャルの空間で見ると もっと 楽しめるんですよね 私だけしゃべ
っちゃうんだけど 先日もVRでちょこちょこ Google内で楽しめるやつも
最近ちょこちょこ見るんだけど YouTubeもYouTube VRでMetaQuestだと
アプリかな サービスで見れるんですよ ね あれに改めて見るとまたすごく
没入感あっていいんですよね 大画面で見れるので 自分で撮影
したコミュニティのライブなんかも 自分でもう1回見返してみたいに
すると すごく楽しいので そういう コンテンツ見るためのものとしても
楽しめるのでおすすめなんですよね SpatialではMetaQuestでアプリが出て
いるので 直接見れますからね Spatialに入れますからね
おだしょー あとは問題はやっぱり 金額なんですよね 金額と大きさ
っていうのかな Googleの大きさ
おだしょー ちょっとやっぱりズレる のを予防しようとして強く締め
すぎたりして ちょっと頭が痛く なったり やっぱりメガネにも慣れる
のに最初頭が痛くなったり気持ち 悪くなったりってあるじゃない
ですか あれがやっぱり でもかなり 重いので たっぷりお弁当箱に中身
が入った状態の頭にかぶっている ようなんですが なかなかApple Vision
だいぶ軽くなってきて なんかね メタ写生とか他のところでも少し
ずつ出てきてはいますけどもね
おだしょー 本当にサングラス型 みたいのが出てきて その普及版
で そういうふうになってこえば もう本当にドバッと一気に広がる
かなと思うんですよね
おだしょー そうですね そこが待ち どうしいですね
おだしょー いや 本当ですね
おだしょー そうそうそう パソコン でもスマートフォンでも十分楽しめ
るんですけれども またやっぱり 違う世界になるので 迫ってくる
感じっていうのは 映画館でもあります けれども ああいう感じで楽しめ
ますから エンタメとしての没入 感のバーチャルっていう楽しみ
はあるんだけども 普段の生活の 中のお部屋の感覚とか 人とのこの
交流っていうのがリアルな感じ っていうのは またVRの独特のもの
なので この体験がもっと広まる といいですよね
おだしょー うん
おだしょー そうですね なんかちょっと その辺のARのところを
またじゃあちょっとスペシャルで ちょっとやってみたいですね ちょっと
じゃあまたガラス データをあれを またちゃんと今のスペシャルSDK
の仕様に あれし直さなきゃいけない かな
おだしょー ちなみにそのGLBデータ のほうでもいけますね
おだしょー なるほど
おだしょー Unity変えさなくても
おだしょー そうなんですね あとは ユーザーごとアップできる
ワールドがちょっと数が限られて ますので その辺のちょっと仕様
のところもあるんで ちょっといろいろ 確認してみて 試してみたいな
と思います せっかく頂いたんで 三崎さん そしたら何か告知とか
ちょっとメッセージとか頂けたら それで締めたいと思うんですが
三崎 何も用意してない
おだしょー 昨日たくさん頂いたん でね 良かったら 今年初めてこの
XLiveをご覧頂いたという方向けに そしたらいかがですか スペシャル
カバーというところで三崎さん お待ちを運営されていますけども
三崎 はい ありがとうございます それでしたら一つ 25ですね 今月
10月の25 26 27でですね HP PixelPunks Labっていう
SUSUMUさんがオーナーとして運営 されておりますスペシャルの
メタバス空間があります そちらの方で ちょっとイベントが
行われる 今 感じになってますので ちょっと
アナウンスをお楽しみにしてお待ち 頂けたらなと思ってます
三崎 はい
おだしょー SUSUMUさんのXは33
ちょっと待ってよ
三崎 336NFTですね 確か
おだしょー 336NFT 良かったら 気になる方は ぜひチェックして
みてください これですね 336 数字 336 大文字でNFTのアカウントです
ぜひチェックしてみてください
三崎 はい お願いします
おだしょー ありがとうございます 今日は三崎さん 私がかなり遅く
始めたんだけど 来てくださいました Xライブ 三崎さん お越しください
ました ありがとうございました では Xライブ終了です またお会い
しましょう CM鳴らして終わりです バイバイ