こんにちはダスポック翔さん。こんにちはありがとうございます。
ダスポック翔さん遊びに来てくれました。こんにちは。
ようこそようこそ。
お時間今大丈夫ですか。じゃあちょっと私がそっち側に行きますね。
はいこんにちは。どうもどうも。ダスポック翔さんはあのワールドライブハウスのワールドエピックを作ったり他にもアクセサリー、楽器を作ったりされている3DCGのねクリエイターさんです。
ようこそいらっしゃいました。今ねちょっとあの私がちょっとできる範囲のアバターのちょっとファッションについてちょっとみんなに意見を伺えたらなぁと思ってお話ししてたんですけどまぁライブは多分誰も見ていないとは思うんですけど良かったらもしご意見いただけたらと思うんですけど今ねちょっとちょっと前まであの作ったばかりのアバターをね見てもらってたんです。
良かったらちょっとご意見もいただけたらと思うんですけどこれの秋をイメージした衣装にしてみたんですね。こんな感じで。
はいありがとうございます。でこれがあの靴が今まで結構デッキシューズとか履かせてたんですけどちょっともう毎回同じ
あのなんだろうセットだとちょっと面白くないなぁと思ってスポーツシューズにしたんですね。だけど上の色とちょっと合わないかなとこれできるだけちょっと明るくできる範囲でをやったんですけどちょっとやっぱり黒だとちょっとやっぱり男の子向けっぽい感じもちょっとしていて
他なんかどんな靴履かせたら可愛いかなぁとかっていうのはねちょっとどう今考え中なんですけどただ私これVロイドではなくマイブイケットというサービスで使っているやつなのであんまり自分でいろいろね
靴を改造したりとかってできないんですけどまぁブレンダーに持ち込めばね 色だけは変えられるかなと思っているんですよねこれを例えば黒い部分
をオレンジとかピンク淡いパステルの色にしたらまぁもうちょっと可愛いかなと思ってるんですけどダスポックショーさんもあんまりファッションとかっていうことではないですけども音楽界隈の楽器とかあとはあの可愛いアクセサリーなんかね作られますけどそういうのって何かどこか参考にしている
なんかえっとネット記事とか sns とかなんかありますかそういうの あ聞こえますかあーすいません大丈夫ですか今お話
あられちゃうすいませんありがとうございますはこんにちはありがとうございます 自分はもう思いっきり自分の趣味で作ってるのではい
あんまりこう参考にするとかはない あーなるほどじゃあもう好きな感じで自分で色味は自分で考えたりとか今日これこれはもう
ダースポックショーさんのねこれもアクセサリーとして販売されているのかなあの ギターにつけている方とかよくお見聞するんですけど
色の配置っていうのかな こういったのとかっていうのはいなんかどこかで勉強したりとかしたんですか
こういうの作られるときにやっぱりなんか自分で選ばなきゃいけない場合もあるかと思うんですけど そうですね
もともと タイロ
こうだろ モチーフにしているキャラクターがいて
それがもともとタイロなんですけど あーなるほど
ええええええそうです
自分が好きな 映画のキャラクターのモチーフカラーが青なので
これだけ自分用のアバターなんで青くした感じですね あーなるほど元ネタというか元の参考にするといいかっていうものがあっての
色味っていうことなんですね あーそうかそうか
じゃあやっぱり実際にもうすでにあるものを参考に楽器もねあのお仲間集まる方 あと
調査が作られているワールドのライブハウスに来られる方やステージを使われる方々の楽器を作ったりとかもされてますけども
元のそういうお手本になるものがあったものをやっぱりそれに合わせて近づけていくっていうところが多いんですかね じゃあ
そうですねまあそれと後は元になるものを デフォルメしてはい作るっていうのが多いですね
あそうですかじゃあもう本当にもうそのままのもう リアルに近づけるっていう性格に近づけるというかはある程度特徴を持たせるっていう
か 少し大げさめに大きく大きめに作ったりとか
あまり重要ではないかなと思ったら小さめ作るとかっていうのは結構強弱を自分でつけ たりするってことですかね
そうですねこういうキャラクターものとかはそうですね ギターはリアルに作るのが一番なのですくる
クラスターで描写されるレベルでリアルに作ってますね あーなるほど
そっかそっか なるほどねでもそこって結構大事ですよねあのやっぱりオンラインなので
データ上げられるデータの容量一つの何かものを作るにも決められた データ量があるので再現にもう再現なく
忠実に綺麗にっていうわけにもなかなかいかないので ある程度は省くとこは省くっていうのは結構ねやっぱりこういう3d cg
大切だと思うのでその辺も苦労する面もあると思うんですけど なんかこう妥協するとかここは結構こだわって
ちょっとリソースを削くというかデータの容量もちょっと頑張って多めにとかっていう そういう
判断とかって何かあるんですか ここだけはちょっとディテールしっかり見せたいなとかここはちょっと省略しちゃおうかなとか
そうですね
なんだろう 見えないところは簡単に
見えるとこだけ忠実にっていうのがもっとじゃないですけど イメージであって
やっぱさっき田無翔さんがおっしゃった通り 使えるリソースが限られているので
本当は見えないところも成功に作ったりしたいんですけどそうするとやっぱり クラスターに持ってくるとポリゴンが割れてしまったりするので
もう極端に見えないとこは雑にやってます なるほどねー
そっかそっかそういうところで節約して見せたいところは あのこだわってより良いもので見せるためにまあそういう節約をするっていうことがやっぱり
テクニックとしてあるんですね いやすごいですねなかなかそういうところがどうしてもね
全部綺麗にそのまま形そっくりを再現したいっていうところが出てしまったりとも どうしてもなりがちですけれどもそういう節約うまいねコツなんかを掴むとより
メタバースの中で可愛らしいものを再現したいものをより持っていくことができる どうしてもねやっぱり
データ容量が重すぎちゃうとダメですよって弾かれたりっていうのがね 苦労するっていう方はね聞かれたりとかするので
なるほどねそこそこそういうコツ大事ですね そっかそっかあの
したら詳細いろんなものを作られてますけどじゃあ確かに形例えば真四角のものとかだと もうもともと作る時に用意されてたりするんですけどもこういった曲線を見たもの
丸球体とかもともともうね作るとみの時のツールのブレンダーとかユニティとかにもあります けども独特の曲線ラインとかラインって言うんですかねこちらのあのこのこのこの可愛い
キャラクターの子にもなんかバッチみたいなものがついてますけども こういった形ってもともとにないから自分でやっぱり1から作り出さなきゃいけないと思うんです
けども こういったのがこううまく自分が思うように
思ったような形にできるようになるのっていうのはかなり練習が必要ですか そうですねうん
まあでも本当に 思った形を作る
だけって言ったら言葉があれですけどだったら本当に1週間ぐらいでできるのではないかと 思います
そうかこれも同じくますマウスで線をね なんかカーブとか曲線とかっていうものはあるんですけども
やっぱりそれ全部マウスで何か特別なあのね イラストエーサーさんが使うようなペンを使って何かをとりあえず
お手本のなんか形みたいなものを作ってからとかっていうかもう直接 3 dcg の制作ツールでマウスで
カチカチってやる感じですか あそうもう本当にマウスだけでええええええ
そうなんですよ
こう 本当に安いノートパソコンとはい
あのマウスあとはブレンダーという日だけしか使わないのではい
そっかそっか誰でもできる a 2でやってます
あーなるほどねでこういったメタバースってなんかやっぱり特別なあの グラフィックボードっていう画像を処理するための機能を強めたパソコンじゃないと厳しいの
かなと思ったりするんですけどもノートパソコンでも結構できるもんなんですか ブレンダーとかユニティって
あもう全然できます自分は本当にあの
ブレンダー始める前にはい 仕事でメールとか見積もりを作るだけのノートパソコン
を使ったんですけど今でも使ってるのでそうなんですか へーグラボも入ってない本当に本当に一般的な
パソコンですねそうなんですかじゃあ制作するためのソフトはそんなにじゃあ ビジネス向けのものでも言ったらまぁできちゃうって言うとこなんですね
全然できますじゃあ結構まあ外出先でもまあ言ったらね 会社に持ち持っていくようなことがあればお昼休みだけそのまま仕事まあ仕事で使っている
あそこにソフト入れていいかどうかっていうのはね会社のまあ決まりとかもあるでしょう けどまぁ言ったら極端あるしそういうこともまあできないことはないということなんですね
そうですねそうなんですか全然知らなかったそうか 私も入れてみてはいるけどそうなんですね
うーん どうしてもね私ちょっとお店私の相談になっちゃうんですけどこれはまあもう制作ツールをそのまま
使っているので綺麗な柄がもう仕上がってはいるんですけど 1からブレンダーとかそういう3 dcg のソフトを使って思ったところに思った柄とか
色味をつけたい例えばまあこれツインテールを例えばね ツインテールのこの両側の束ねてる
あの本当にプライアンドエラーの繰り返し そうかそうかいまでもうそうですね
そっかそっかでねまあこのダースポック翔さんのキャラクターもね可愛いんですけども 翔さんはさっきお話し通りに楽器ギターとか他のものもね色々ドラムとかね
そういったものなんかの制作がすごくたくさん出されて販売もされてるんですけど これをね一つ一つこうやってメタバースに実際に置いてあるものがたくさんあるんですけど
それを見ると結構もぎゅーっと近づいてみてってもすごくね リアルな本当にそれそのものを持ってきたんじゃないかと
見間違えるぐらいリアルなものを作るのってこれね結構大変なんですよね やっぱりその写真のあのリアルさみたいな感じのものを物体で3 d のね
あの3次元に作るのすごく難しくてでそれをね実際すごく目の前に行ってみても本当にそのまま のものがここにあるんじゃないかと間違えるぐらいなんですけど
これができるのってそうそうやっぱりいろんなのを見てもなかなかなくって 実際にどこかブレンダー上でとか youtube でもたくさん作り方とか出てるんだけどその
制作するツールでは綺麗にできてもメタバースに持ってきてクラスターに持ってきて とか
vr チャットに持ってきてってなるとちょっとやっぱり劣化するちょっと画質が荒くなってしまう ちょっとボヤボヤになってしまうというのはよくあって
まあ翔さんの制作するものってすごくそれがリアルなんですよね これすごく皆さんにもねあのこれがすごくね喜んでて俺の楽器なんだ
いう人がすごくよく聞かれるんですけど 気を特に主にされているのはやっぱり音楽が好きだからですか
楽器以外のものも作れ作られたりとかしますか 基本的に最初このものづくり始めたのが
自分はスターウォーズとかロボットとか好きなのでそういうのをクラスターに持って けたらいいなと思って
始めたのが最初なのでそうなんですか そもそもは ss 系のものをよく作ってましたね
そうなんですね アバターとかもロボットのアバターを作ってみたり
アクセサリーもそういうなんだろうメカメカシーものを作ったりたいと思う
かじゃあまずはそっちから入ったんですねやっぱり自分の好きなもの これが何かこういう3次元の空間にあったらいいなーっていうものをまずは
触り始めてじゃあ最初アバターなんですね ワールドというよりかそうです
アバターを作るのに覚えたくて アクセサリーをまず手始めにして
ちょっと慣れたらアバターを作った感じ あーそっかそっかちょっとそのアクセサリー物体ただ物を置くだけのものとこうやって手上げ
たりとかね歩いたりとか表情ができたりとかするのはちょっとまあそれ専用の やっぱりヒューマの中のね色々仕組みを作らなきゃいけないのはすごく大変なんですけど
じゃあそこに行く前にもアクセサリーとりあえず形モデリングですかね 形作ってみて置けるようにっていうところからじゃあ今度は動いたりできる
アバターでその次にワールドってことですか じゃあ順番的っていうこともないかもしれないです順番的には順番的にはそうですね
そっかそっかなるほど まあえーとこうシンプルなもの動く
まあ 生き物っていうのかなアバターでそしてアバターが周りを回る
ワールドがその次に作られたってことなんですね そうするともう最初から音楽系のステージみたいなそういったところを作る
ワールドが先か最初に作ったワールドとかって覚えてらっしゃいます そうですね最初に作ったのは
もう全部スターウォーズが私好きなので スターウォーズを
オマージュしたようなワールドを作りましたね そうなんですかは映画の世界を再現するってところなんですね
そうですね そっかそっかあのそうするとまだすいません 少佐のワールドってそんなにいろいろたくさん回ったことがあるわけじゃないんですけど
じゃああの少佐のワールドで公開されているの中にもそういった スターウォーズとか映画の世界をオマージュしたワールドってまだ残ってますか
残ってますねちょっとUnityのデータが暗くていじれないものがたくさんあるんですけど公開してますね
あそうですかでしたらねよかったらこのダースポック少佐のユーザーフレンド検索していただくと少佐が公開していて
今のバージョンがねどんどんどんどんこのクラスターを使うのにアップデート化されるのでそれに対応ができてるもの
もうかなり古いものはちょっとそれ対応をねできていないものはもう今入れないですけどもこの今のバージョンに
合っているワールドでもたくさんまだ残っているそうなのでぜひダースポック少佐