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  2. 台湾のカフェ事情 コーヒー編
2025-02-20 10:33

台湾のカフェ事情 コーヒー編

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サマリー

台湾のカフェ文化は日本のカフェと多くの共通点があり、特にエスプレッソやハンドドリップのメニューが豊富で、1たす1というユニークなドリンクスタイルが特徴です。また、シンプルカッファのような高級感のあるカフェもあり、スペシャリティコーヒーやその提供スタイルには驚くべき要素が見られます。

台湾のカフェ文化
あなたのカフェライフに新しい発見を
このラジオでは、カフェ活を楽しむための知識を皆さんと共有して、カフェ活をアップデートするラジオとなっております。
皆さんこんにちは、じんです。
今日はですね、昨日に引き続いて台湾旅行の振り返りをしていきたいなと思います。
今日はですね、さらに深掘って台湾のカフェについて話していきたいなと思います。
じゃあですね、まず大まかな印象を話すと、結構ですね、日本のコーヒー屋さんと似ているなっていう感じがしました。
僕が行ったのはですね、昔ながらのカフェっていうよりかは、最近できてきて
人気のあるカフェみたいなところを中心にですね、回ってきたんですけど
結構ですね、日本のカフェと似ていました。
まあどんな点が似ているのかっていうと、エスプレッソのメニューもあるし
ハンドドリップのメニューもあるっていうお店が結構多かったなっていう印象です。
もちろんですね、エスプレッソのメニューしかないところとかもあったんですけど
ユニークなドリンクスタイル
まあなんか基本的にはですね、エスプレッソのメニューもあって
ハンドドリップのメニューもあるなっていう感じがしました。
台湾でですね、一番特徴的だったメニューは1たす1っていうメニューがありました。
台湾語でですね、まあ台湾語っていうか中国語ですね。
中国語で1たす1と同じ意味なんですけどっていう風なメニューがありました。
まあこれはですね、結構どこのカフェ、コーヒー屋さんに行っても置いてるなっていう印象で
まあ1たす1なので、エスプレッソとミルクのドリンク
まあ基本的にはエスプレッソとラテだと思うんですけど
その2つをですね、一緒に提供するっていうスタイルが多かったなっていう印象です。
まあ結構どこのカフェにもありました。
これって多分、サードウェブ系というか朝入りのコーヒーを楽しむ
コーヒーの品種とか生産地とか生産者さんを尊重してコーヒーを楽しむ
みたいな文化から来ているものだなっていうのを感じて
多分ですね、このエスプレッソでコーヒー自体の味わいを楽しんで
ラテでミルクと合わせた時の味わいを楽しむっていう
コーヒー自体も楽しむし、ミルクベースのドリンクも楽しめるっていう
ドリンク構成というかメニューだと思うんですけど
これがですね、結構どこのカフェに行ってもありました。
僕はですね、珍しかったんでこのEJというメニューを色々頼みました。
まあですね、ラテの作り方。
ラテはラテ、どこの店もラテなんですけど
やっぱりですね、お店の個性があって朝入りのカフェ、朝入りのエスプレッソもあれば
中部帰り、副帰りのしっかりとしたエスプレッソのラテもあったりですね
あそこはカフェ独自の価値観というか
メニュー作りをされてるなっていう感じがしました。
でですね、さらに印象的だったのが
お店の名前がですね、ムーンっていうお店なんですけど
そこはですね、EJEJEっていう風な形のメニューがあって
1たす1たす1なので
ここはですね、エスプレッソじゃなくて
ハンドドリップのブラックコーヒーに加えて
コールドブリューのミルクブリューか、ミルクブリューのコーヒー
最後にですね、創作のコーヒー
今回飲んだのはコーヒーじゃなかったんですけど
その三部構成っていうんですか
ブラック、ホワイト、創作の3種類が出てくるメニューがあってですね
それがかなり印象的でした。
ブラックのコーヒーでコーヒーの味わいをしっかり楽しんで
ミルクブリューでですね、ミルクとの味わいを
ミルクとの相性であったりミルクと合わせた時の印象を楽しんで
最後はですね、お酒を使ってですね
コーヒーは使わないんですけど
コーヒーのフレーバーであったり
味わいっていうのを作るみたいな形の
最高性だったかなっていうようなコンセプトで
コーヒーというかドリンクを作られていました。
日本酒とジンが入ってたのかな
ジンで作られたカクテルみたいなドリンクだったんですけど
それもですね、本当に美味しかったです。
一つ一つというか大切なことを忘れてたんですけど
このイージャーイージャーイっていうのは
どれもですね、同じ豆を使って表現されていました。
僕が選んだのはエチオピアのコーヒーだったんですけど
エチオピアのコーヒーのブラックコーヒーでホワイトコーヒー
そのエチオピアのコーヒーの味わいを意識して作った
創作のドリンクみたいな形で提供されてて
こんな感じで提供されているところって
多分日本ではあまり見かけないんじゃないかなと思いました。
高級カフェの体験
結構似てるのがですね
ロニックさんっていう東京の蔵前にあるコーヒー屋さんなんですけど
そこのですね、ドリンク構成というか提供スタイルに
結構似てるなって感じがしました。
でもですね、一貫性を持って提供されているっていうところにですね
すごい感動したというか
こういう提供の仕方もあるんだなっていうのが
勉強になったなって感じがします。
じゃあですね、今までエスプレッソの話だったんですけど
次はですね、ハンドドリップ、プアオーバーの話でですね
台湾のカフェ、コーヒー屋さんには
ほとんどプアオーバーのレシピがありました。
フランスとか行くとですね
プアオーバーのレシピというか
ラインナップがですね、全然ないところが多いんですけど
台湾はですね、結構3種類、4種類ぐらいからですね
豆を選べて
ハンドドリップでコーヒーを入れてくださって提供するっていうのが
結構どこのカフェ、コーヒー屋さんでも普通に行われていました。
だから結構日本と似てますよね。
日本のスペシャリティコーヒー屋さんも
それとしてハンドドリップで提供されているところが
ほとんどなので結構似ているなっていう感じがしました。
コーヒーのラインナップ的にもかなり似ていたんですけど
日本に比べてですね、結構発酵系
ナチュラルとか
アナエロビック系のドリンク製製であったり
インフューズドっていうのはなかなか見かけなかったんですけど
結構ですね、発酵系の製製をされているコーヒーが多いかなっていう印象でした。
台湾のコーヒーもいただいたんですけど
それはナチュラル、ナチュラル製製のコーヒーでしたね。
それもですね、結構美味しかったです。
でですね、この台湾のコーヒーをいただいたところが
シンプルカッファっていうカフェだったんですけど
ここはですね、すごいお店の中も高級感がありましたし
めちゃくちゃ高い豆も扱われているコーヒー屋さんでした。
メニューをスペシャリティのメニューと
デイリーのメニューっていうのが分かれていて
スペシャリティの方のメニューをですね
写真撮ったのでコミュニティの方にあげておこうと思います。
普通の旅行客では頼めないレベルの値段のコーヒーが
まあ提供されていたりしましたし
なんか面白いんじゃないかなと思って撮ってきたので
ぜひですね、コミュニティの方で見ていただきたいんですけど
まあ手が出ない値段でした。
まあ僕らはですね、そんな高級なコーヒーを飲みに来たわけじゃないので
普通のスペシャリティの中でも普通のグレートのものを飲んだんですけど
それでもですね、やっぱり美味しかったです。
多分世界チャンピオン、台湾チャンピオンの方が監修というか
オーナーをされているコーヒー屋さんだったんですけど
そこはですね、やっぱりハンドドリップも美味しかったですし
エスプレッソも本当に美味しかったです。
他にもですね、いろいろカフェに行って
コーヒーを飲んだりデザートを食べたりしたんですけど
全部はですね、紹介しきれないので
またですね、ちょこちょこ紹介していこうと思います。
まあまとめるとですね、今回行ったカフェは
結構ですね、日本の文化みたいなものも取り入れられた
カフェが多かったなっていう印象です。
でもですね、その中でも1たす1、イージャーイっていう
エスプレッソとミルク系のドリンクを合わせた
メニューっていうのは結構台湾では特徴的かなと思います。
ブルーボトルとかメルボルンとかでも
そういう系のドリンクは提供されているんですけど
イージャーイっていう名前で販売されている
メニューとしてあるのは台湾の特色かなと思いました。
こんな感じで平日は毎日カフェカツをアップデートする話をしています。
ぜひですね、フォローしてお聞きください。
まあ明日はですね、配信できるかわからないんですけど
配信できたらしようと思います。
来週もですね、台湾の話をもう少ししていこうと思うので
ぜひですね、フォローして毎日、平日も毎日お聞きください。
ではまた!
10:33

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