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こんにちは、カフェ活をアップデートするコミュニティーヒューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もカフェ活のアップデートになるような情報発信をしていくので、ぜひお聞きください。
ということで、今日の本題はアイスコーヒーについて話していきたいと思います。
一括にアイスコーヒーといってもですね、種類がいろいろあって、カフェで注文する時も分かりにくいことがあると思うので、
今日はですね、アイスコーヒーについて少し詳しく話していきたいと思います。
では行きましょう。
まずですね、カフェで一番よく見かけるというか、コーヒー屋さんで一番よく見かけるアイスコーヒーというと、
多分ですね、ハンドドリップしてコーヒーを濃く抽出して、それを氷で割って提供されるものがまず一つ、一番オーソドックスなアイスコーヒーかなと思います。
これの特徴はですね、ペーパーフィルターでコーヒーを抽出しているので、
すっきりとした味わいが味わえるのが、この普通のアイスコーヒーと呼ばれるアイスコーヒーの特徴かなと思います。
次にですね、水出しコーヒーというのもあると思います。
場所によってはコールドブリューみたいな感じで書かれているところもあると思うんですけど、
これはスタバにもありますね。水出しコーヒー、コールドブリューですね。
これはですね、水にコーヒーの粉をそのまま入れて、冷蔵庫で漬け置きするような形です。
麦茶みたいな感じですね。麦茶をお湯で沸騰させて出す方もおられるかもしれないんですけど、
麦茶のパックを入れて冷蔵庫でゆっくり抽出するみたいな感じでですね、
コーヒーをほとんどの場合、コーヒーのパック、ドリップパックみたいなものに入れて、
水出し、水を、水筒、ピッチャーみたいなものに水を入れてですね、
そこにコーヒーの粉を10時間くらい浸してゆっくり抽出したのが水出しコーヒー、コールドブリューというものになると思います。
その他にもですね、コールドブリュー専門の器具みたいなのもあるんですけど、
それは番外編として撮っておいて、今回はですね、ドリップパックのようなものを水筒とかピッチャーとかですね、
そういう水を入れる容器に一緒に入れて、ゆっくり10時間くらいかけて抽出するっていうのが水出しのコーヒーになります。
これの特徴はですね、やっぱり甘さっていうところにあると思います。甘さ、マイルドさですね。
水出しでゆっくり抽出することで、酸味であったり苦味であったりっていう尖った部分っていうのはあまり出てこないでですね、
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まとまったような、丸くまとまった甘いような雰囲気を漂うアイスコーヒーが出来上がります。
使用する豆にもよってですね、だいぶ印象は変わってくるかなと思うんですけど、
これコールドブリュー、水出しだなって一発でわかるような味わいになってます。
これもですね、最近は結構置いてる店が多いんじゃないかなと思います。
最後に3つ目に紹介するのは、アメリカーノ、アイスアメリカーノです。
これはですね、エスプレッソを使ったアイスコーヒーでですね、
エスプレッソを抽出して、それを水で割るっていう形のアイスコーヒーになります。
なんか一見、水で割るって薄めてんじゃないの?みたいな感じで思う方もおられると思うんですけど、
これが結構美味しくてですね、エスプレッソってかなり濃く抽出されるので、
水で割っても、普通のアイスコーヒーのようにしっかりとコーヒーで、コーヒー感を感じるアイスコーヒーになってます。
さらにですね、エスプレッソっていうのは、2つ最初に紹介した普通のアイスコーヒーと水出しコーヒーとは違って、
ステンレスのフィルターを使って抽出しているので、コーヒーの油分であったり、ちょっとした微粉、細かい粉ですね、
そんな微粉も一緒に抽出されるということで、結構コーヒー感をガツンと感じるアイスコーヒーになります。
ちなみにですね、僕がカフェで3つ置いてあったらどれを選ぶかっていうとですね、
やっぱりこのアイスアメリカーノっていうのをよく選びます。
コーヒー感も強くて、ほとんどの場合が苦味のしっかりと効いたエスプレッソを抽出して、
それを水と氷で割っているっていうところが多いので、夏のさっぱりしたい気分にかなりぴったりでですね、
カフェとか夏の暑い時期とかはですね、僕は結構アイスアメリカーノを頼みます。
多分スタバでですね、一番多く頼んだメニューっていうのは多分アイスアメリカーノだと思います。
その次は多分普通のドリップコーヒーですね。
そのぐらいアイスアメリカーノを結構夏は頼みます。
そんな感じで今回の配信をまとめると、アイスコーヒーには3種類ぐらいあって、
1つは普通のアイスコーヒー、水だしのアイスコーヒー、
もう1つはエスプレッソを使ったアイスアメリカーノです。
カフェに行くとですね、かなり多くのメニューがあると思うので迷う方が多いと思うんですけど、
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この3つがアイスコーヒーっていう風に覚えていただくと、
カフェに行ってもかっこよく注文できると思いますし、
今説明させていただいたような感じでですね、好みのコーヒーを選んでいただければ、
有意義なカフェ活が過ごせるんじゃないかなと思います。
ちょっとなんかこう、どもる場面が多かったですけど、今回はこれで終わりたいと思います。
皆さんね、アイスコーヒーの時期になりましたし、
カフェでですね、アイスコーヒー頼まれることも多いと思うので、
ぜひですね、アイスコーヒー頼まれた際は写真を撮っていただいて、
Twitterであげていただくなり、フューチャーコーヒーで共有していただいたりしていただけると、
僕の勉強にもなりますし、新しいカフェを知るきっかけにもなると思うので、
ぜひよろしくお願いします。
では今日はこれで終わりたいと思います。
ではまた!