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はい、おはようございます。
このチャンネルは、元消防士、現動産事業課の
京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は10月24日の木曜日ですね。
この放送は、千ペン万貨さんの提供でお送りいたします。
千ペン万貨さん、本日もありがとうございます。
結局スポンサーコールというのは、読み上げなしでやらせてもらっているんですけれども、
この1週間3000円という収益をいただいておりまして、
お迎えいただきましてありがとうございます。
この収益はすべて、元気が出る親の会の運営メンバーの
お酒代として活用させていただいておりますので、
それをもっていい勉強会を作っていこうというモチベーションにつながり、
引いては会員さんの利益につながっていくということにさせていただいております。
感謝の輪を回したいという理念をこれからも続けていきたいなと思っておりますので、
よろしければまた来週の月曜日からの分、現在支援受け付けておりますので、
よろしければご支援のほどまたよろしくお願いいたします。
ここ最近の3歳の長女ちゃんの成長が著しいなって、
いろいろ思うんですけどもね、
だんだん女の子になってきたなって思ったりするんですけども、
最近毎朝一緒に掃除してくれるんですよね、お風呂掃除を。
半分彼女は掃除と言いながら、
残り湯で遊ぶっていうね、お風呂遊びをするのが楽しみみたいな感じで来るんですけども、
最近あれなんですよ、ちっちゃいことですよ。
そんな親の目から見てだからすごいって思うだけなんですけど、
皆さんから見たらそんな大したことでもないんですが、
お風呂の浴槽、一人でまたげるようになったんですよ。
これ結構感動したいですか?
今までやったら一人またげないから、よいしょって脇抱えて入れてあげてたのが、
もう一人で入れるようになったんやなって思って。
出る時だってそのままやったら足つかへんからね、
椅子あるじゃないですか、お風呂椅子。
あれを階段のように浴槽につけてあげて、そこに乗って階段のように一歩一歩と降りてたのに、
一発で越えれるんかい!
もう助けは必要ないってか。
なってくるんです、こういう風に。
スポンジ持って洗ってくれるんですよ、ゴシゴシと。
浴槽に入るっていうね、浴槽の中は長女ちゃん担当なんで、
ゴシゴシってやってスポンジを持つじゃないですか。
持ちながら右手の方でまたごとするんですけど、またまたぐのギリギリなんで、
両手でうまいこと浴槽の縁をつかめへんかったら、またげないんですよ。
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でも片手、左手にはスポンジ持ってるもんやから、うまいことつかめないと、
どうしよう、持って持ってってなるんですけど、
別のところで泡を、どうしてたかな?
僕シャンプーたぶんしてたんですよ。
シャンプーとかしてて、
ごめん、今の手離せへんわみたいな話を言ってて、
チラミチラミで見てて、どうすんのかな、どうすんのかなって、
もう一回スポンジ置いたらいいのになって思うんですけど、
持ってるから離せへんし、もうどうしようみたいな、
うーんっていうの満を持して、
そのスポンジを浴槽の中にペンって投げて、
左手開くから、浴槽の縁ちゃんと持って、
両手で持って、またいで、拾ってですよ。
自分で考えていけたなっていう感動をめっちゃ覚えたっていう話。
分かります?スポンジ、ペンって投げたんですよ。
もうあれですよ、2000年か、シード25人か、何5人かは分からへんけど、
高橋直子がゴールのスパートかける直前に、
サングラスはペン、エンドに投げてぐらいの感じで、
スポンジはペンって投げてましたね。
どうでもいいちっちゃい話をさもすごそうに語る、
これ親しかできんやつかな。
ちっちゃい成長やけど感動、
皆さんも小さなその変化見つけてみてください。今だけですよ。
自分で考えてできるようになったよな、
もうこっちで言わんでよかったっていうね、
置いたらいいやとか言うてたらこの発見なかったわけですから、
そういったところね、成功を得るためには、
自分でまずは答えを見つけに行かなきゃいけないっていうね、
挑戦のその機会を親が奪っちゃいけないですよ、
そんな教訓でございます。
さあ、ということで本日の本題は、
不動産賃貸業の大きなデメリット、
こちらについて共有をさせていただこうかなと思っております。
不動産賃貸業しかり、
公家業とも言い換えますけどもね、
メリット、デメリット、何があると思いますかについての、
今日はデメリットについてですよ。
はい、それはこちらの告知の後、
なんかCM入る時みたいな感じ、
続きはCMの後でみたいなやつですか、
まあいいでしょう。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
11月の9日ですね、
こちら、私バーニング公屋が主催しております、
元気が出る公屋の会にて、
BFPの同意誌にお話をしていただきます。
主にね、金融の戦略ですね。
資金繰りであったりとか、資金調達のことであったりとか、
これから不動産始めたいっていうね、
方に向けても、物件のその仕入れ方、
なんせ法人で380個とかの保有されてますから、
どういう買い方を何年間で積み上げてきたら、
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そんだけの数仕込めるようになるのかっていう、
単純に不思議じゃね。
そこをまず気になるっていう方は、
必然的に大阪に来てください。
もしくは動画配信1ヶ月間のやつを見てくださいね、
っていうやつですよ。
先月のやつ?違う。
今月のやつね、ポリスマン大谷さんのやつとか、
村上さんのやつとか、見てくださいね。
動画ちゃんと配信されてますから、
そういった仕組みも作っております。
これはもうメンバーのおかげですから。
はい、というようなことで、
11月9日は大阪へ来てください。
そして12月14日の大山祭りですね。
こちら、暫定かな?決まってるかな?
11月の1日にリニューアル打ち出します。
イエス!
ここね、気にしておいてください。
ガラッと変わりますから、
いったん今打ち出してるやつを
あえて締めての打ち出しになっていくんではないだろうか
というようなところも今、暫定でお伝えしておきます。
このあたりは随時ね、
X等でこのオスターFも含めて発信していきますので、
今後の動向をご期待ください。
ラップっぽく言うたけど、別にラップではない。
そんなわけで、12月14日は大阪梅田に
皆さん集合してください。
お友達1人でもくつれてきてください。
よろしくお願いいたします。
さあさあさあ、今日はですね、
賃貸業のデメリットですって。
何がありますか?
メリットはね、いろいろありますよ。
本業ありながらでも、
その自分の属性とかを生かしながら、
融資を受けて投資ができるっていうのはね、
不動産賃貸業のみですよ。
金融機関さんを投資ではなくて、
事業ということで融資してくれているわけですけども、
この時間を使わずとも、
自分の時間を使わずとも、
その不動産が市販、市販って、
市販って師匠みたいな言い方しても、
資産って言いたかったんですよ。
資産をちゃんと作ってくれるっていうことが、
一番大きなメリットじゃないですか。
自分のポケットに財布を入れてくれるって言いそうになったわ。
自分のポケットに財布入れるのは、
ジーパンのケツとかでいいんですよ。
カバンとかポケットでいいんですよ。
違うんです。
自分のポケットにお金を入れてくれる、
そんな資産を作っていく。
これが不動産賃貸業の一番いいところじゃないですか。
いろんな経験値もたまりますし、
コミュニケーション能力を伸ばしたりっていうところも含めてですけど、
いろんなこうやって仲間ができるっていう、
派生をしていったらきりがないぐらい、
メリットたくさんあるんですよ。
資産形成節税になるだとか、
将来的なキャッシュフローの積み上げで
お金を残していけるんだったり、
そんなのもありますけど、
そういったところではなく、
今日は真逆の方ですよ。
デメリットなんでしょうか。
全然違う切り口でいきたいなとは思うんですけど、
思いつくところのデメリットって何かあります?
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トラブルとか、
本業をやっている方だったら、
せっかくのお休みっていうところを
賃貸業の方に費やすっていう、
DIYでもいつも行くっていう方も
しっかりでしょうけど、
そうでなくたって、
物件の内覧に行ったり査定をしたりとか、
銀行さん回ったり、
不動産業者さん回ったりっていうことで、
時間を費やしてしまうから、
どうしても一定の待機券を抜けるという表現しますけれども、
一定の収益の規模になってくるまでは、
どうしても行動、たくさん時間も取られますから、
それにおいては、
何でもそうですけどね、
最初事業を起こすっていう時は、
時間も金もかかってきますよねって、
いうことはありますが、
そういうことではなくてね、
僕が脅威対応をおきなてメリットっていうことについて、
それは、
自分が一番偉くなっちゃうっていうことなんですよね。
それも個人事業であろうともですよ。
法人を作って自分が代表取締役なのか、
合同会社だったら代表社員か、
それはどっちでもいいんですけど、
自分がトップになるわけじゃないですか。
一つの事業のトップに必然的になっちゃうっていうところですよね。
会社だったら勤め人、
誰かの元に就いて、
どこかの組織に属して、
そこで仕事していくわけなんですが、
違うんですよ。
賃貸業っていうことにおいては、
必然的に自分が社長になるんですよ。
決定権を持っているんですよ。
だからその舵取りを右に行くのか左に行くのかっていうのを、
自分で決めなきゃいけないわけですよね。
経験して入ってくる人っていないでしょ?
いないはごめんなさい。
さすがにちょっと語弊あるか。
不動産の元々あってのそこの園長から独立開業される方もいらっしゃるからあれですけど、
大体は、要はサラリーマンとか公務員とか、
いろんな仕事されていて、
不動産投資っていうところの園長から入ってくるわけですから、
大体未経験じゃないですか。
ってなった時に、
そのためにこうやって勉強会をやったりして、
学びながら行きましょうとか、
本を100冊読むところから始めましょうなんていう風にやってるんですけども、
決定権自分で持つってことはですよ。
それもリスクもリターンも全部自分で抱え込むっていうこともそうなんですが、
人から指示されたりとか、
上から命令されるみたいなこととか、
そういうことがなくなるわけですよね。
何よりも自分が心地良い環境を手に入れるための不動産賃貸業ですから、
もうずつ自由になっていくわけですよ。
時間もお金も場所にも縛られない付き合う人だって誰だっていいんですよ。
もう嫌な人とあえて付き合う必要もないでしょうっていうことが選べちゃうんですよね。
自分で。
そうなってきた時に一番怖いこと、
成長が止まるっていうリスクは付きまとうんだよねっていうことですよ。
いやいやいや、でも右肩上がりでずっと上がっていってたら、
それも成長って言えるんじゃないですか。
それも収益を伸ばすとか事業を伸ばすという意味合いでの成長はあるかもしれないですけど、
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人間的な成長であったりとかね、
人に負荷をかけてもらってっていう言い方をあえてしましょうか。
怒られ叱られとか指示をされとか、
こういうふうに指導されて、いついつまでにも機嫌のことやってこいと言われて、
こんなんでもできるか、内容をもう一回書き換えてこいみたいな計画書とか、
そういう提案書みたいなことを破り捨てられるみたいなことが勤め人だったらあるけど、
これ自分代表になったらないよ。ないですよ。
だからそこでね、甘んじないっていうことが僕は、
今まさに自分に突きつけられているこの課題でもあるなっていうところなんですよ。
イエスマンばっかりになっちゃうリスクはあるんですよね。
これ絶対そうなんですよね。
それをどう捉えるかですよ。
それを気持ちいいと捉えて、そこが目指しているところなんだよねってやっていくのもしっかりですけど、
やっぱりそこに何か遺跡を投じてくれる、
君の考え方間違ってるよって言ってくれる環境っていうのはどう手に入れていくか大事だけど、
一つ考え方としてあるのは、
その賃貸業っていうところではない別の世界に飛び込んでみるっていうこととか、
異業種交流をしてみるとか、
そういったところで経験ない方にあえてそういった意見を仰ぐっていうことも大事になってきますよね。
これも一つ捉え方ですよ。
そういうことを求めてないんだっていう方に関しては必要ない考え方かもしれないですけど、
やっぱり僕は自分の成長を止めないという意味では事業の成長ももちろんそうなんですけど、
浅い人間では痛くないんですよね。深みが欲しい。
これがもうドラゴンボールに願い叶えてって言うんだったらもうお願いしますって。
でもシェンロン様、僕に深みをください。器のデカさをください。
知識、経験これを積み上げたいんです。
それによってもっと助けられる人が増えるからって。
これが僕の今の一番の願い。
歩みを止めないことですよね。
っていうことをすっごい思うんですよ。
まだまだできるでしょ。39だぜ俺は。
深み増さへんかったらただの浅い薄い発信機になっちゃうじゃない。
僕こうやって発信活動やってたらもっと欲しいんですよ。
深みだったり経験値だったりっていうことをね。
こういうことを今も本当に、
大谷祭りの打ち合わせしながらすっげえ実感するわけですよ。
現在の時刻は実は3時10分です。
昨日の夜の21時から3時まで運営会議やってましたね。
雨の信号がタフすぎる。
すごいですあの人。
いろんな共同経営者の方といろんなゲームをされてるらしいですけどね。
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夜の10時からやって朝の6時までやるっていうこともザラにやるっておっしゃってました。
すっご。
僕あの後半の1時間ぐらいちょっと意識飛びかけてましたからね。
目トローンなってました。
その勢いでこれも明日朝起きれへんかなと思って今このままの勢いで撮ってるっていうね。
はいそんな裏話はとりあえず。
はい今日のまとめいきますよ。
不動産賃貸業、大谷業のデメリットっていうところで
これは成長の機会を自分で止めてしまう可能性があるよ。
必然的に自分がトップになってしまう。
これをリスクと捉えておくことは大事ですよ。
あ、マンジちゃうんでね。
もうなんかこれでいいやってなっちゃってしまうんですけど。
僕はもう消防のもうなんかもうフシャフシャってなってしまう。
消防の時も鳥籠に入った鳥や。
そこに飛び出て自分世界広がったっていうことを知ったんだと。
不動産賃貸業、大谷業っていうことでこの世界に広がることによってね。
出会うことによってね。
思ったんですけど。
それでもまだちっちゃい箱に入ってただけだったなって思ってました。
もっと世界は広がってる。
でっけえ人間になりてえなって思ったっていうお話でございます。
皆さんも成長したいと思っている方はちょっと気をつける。
そんなねあの外からはどう見えてるで。
今生きているこの不動産の世界なんて所詮ちっぽけだぜっていうことに
気づいてみてもいいんじゃないでしょうか。
今日はそんなテーマでお話をさせていただきました。
さあさあさあね。
今日はもう木曜日ですか。
明日金曜日ですね。
朝のまた5時45分からライブの方ですね。
やらせていただきますので。
そちらぜひともお触れこの最初15分ね。
まあこの辺も結構貴重かなと思いますので。
よろしければ遊びに来てみてくださいね。
5時45分ですっけ。
さあ。
今日はね朝の9時半から決済でございます。
決済でございます。
購入の方ですね。
今日はもう起きれるんでしょうか。
ランニングできるんでしょうか。
自分の限界ちょっと試してみようかななんてね。
はい39歳。
でも気持ちはもう19歳。
それは言い過ぎたな。
28歳ぐらいの気持ちではいます。
はいということでね。
今日も皆さんワクワクと楽しく元気にいきましょう。
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この与同子今やってる感じがすごく報われます。
はいというわけでまた明日。
ではいほらこの順序をもう入れ替えてしまったら最後閉まらないようになる。
ワクワクといきましょう。
それではまた明日。