1. バンジー中毒
  2. #33 意外なモノをバンジージャ..
2024-10-04 14:39

#33 意外なモノをバンジージャンプさせてみよう!



▼日産のSUV『キャシュカイ』、65mのバンジージャンプに成功…ギネス世界記録https://response.jp/article/2024/09/13/386181.html

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サマリー

このエピソードでは、意外な物をバンジージャンプさせるテーマに取り組んでおり、日産キャッシュカイが65mのバンジージャンプに成功し、ギネス世界記録となったことが紹介されています。また、中国で豚をバンジージャンプさせた事例にも言及されています。さらに、アートマーケットに影響を与える目的で、前澤友作が購入したバスキアの作品をバンジージャンプさせるアイデアが検討されています。この中で、バンジージャンプのプロモーションにおける革新性や冒険心についても議論されています。

日産キャッシュカイのバンジージャンプ
この番組、バンジー中毒では、一話、空を飛んでみたいあなたへ、バンジージャンプの魅力をご紹介していきます。
はい。今週も松山と私、野野村でお届けします。
僕はどこでもバンジーVRを作っていたり、松子の知らない世界でバンジージャンプのプレゼンテーターも務めたものでございます。
こちら、野野さんと20年来の友人で、バンジージャンプを飛んだことないけどバンジーを紹介したい松村です。
はい。ということで今回は第33回目になります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近僕ね、リトルグリーモンスターにハマってるわ。
前も言ってた気がする。
これラジオでは言ってない気がするけどさ。
確かにね。
仕事の中で、ちょっと色々聞く機会があったんですよ。
で、仕事終わって、ふーっとした時に、あの子たちめちゃくちゃ上手いなと思ってさ。
で、今6人でやってて、その中でうわこの子とこの子めっちゃ歌うまいなとか特にちょっと気になるわっていうのがありつつ、
YouTubeのコメント欄とか見てたら、昔セリナと真中がいた時はもっとすごかったみたいなこと書かれててさ、え?どういうこと?みたいな。
もっとすごかったってどういうこと?みたいな風に思って、昔の音源とか聞いたら、確かにこの子らやばいなみたいな。
今の子らもすごいけど、この子らおった時やばいなと、なんで辞めてもうたん?とかって結構気になって調べ始めてしまって。
そう、なんか僕的に、うわなんかもうこの子一人でスーパーフライヤーみたいなさ、そんなレベルなのよ。
それがグループになってて、みんなハモってて、すげーなと。
で、辞めてしまったっていうことが、僕の中で結構喪失感があって。
リトルグリーモンスターで言うと、辞めてしまった子たちも今の子たちもめっちゃ頑張ってほしいなと思ってるわけなんですよ。
なるほどね。めっちゃええ声だね、とりあえずね。
一人でスーパーフライヤーみたいな。
ポッドキャストって音楽鳴らしたらあかんやんか。この流れでリトルグリのCD流せたらね。
一応ね、ジャスラックにお金払ったらいける。だけど原版権があれやな、原版権がグレーゾーンにはなるかな。
じゃあ、歌ってくださいって。
誰得やねんなそれ。
あんだけ歌うたらうまいうまいって。僕が歌うわって。
マイナスプロモーションにおほどがある。
では本日のトークテーマに移りたいと思います。トークテーマは意外なものをバンジージャンプさせてみよう。
意外なものをバンジージャンプさせてみようかい。神回じゃないですか。
このテーマなんで選んだか教えてください。
9月に出てきたニュースの記事で、日産のSUVキャッシュカイというヨーロッパモデルが65mのバンジージャンプに成功してギネス世界記録になったというニュースがあって。
実際そのyoutubeでどういう風に飛んだかっていうのを見たんだけど、クレーンで上まで吊り上げられて、中にはドライバーもいます。
クレーンでゴンドラみたいなのを上げて、そのゴンドラの上に車が乗ってるっていう構図ね。
で、車に取り付けられた紐を。
ゴンドラから車が321バンジーでニョッと落ちてくる。
で、ドライバーが軽い気勢を上げて。
車の中でね。
ヒョイヒョイヒョイヒョイみたいなことを言って、無事バンジー成功。
そうね。車バンジー。
車をバンジーさせる。ドライバーも入ってたけどね。
でもこれを広告のキャンペーンでやるっていうのもなかなかいいね。
フランスよね、フランス。
そうそう。パリと日産フランスのスタッフとその協力機関であるヒューズ。
あとBBCの技術チームも入ってたって書いてるけど。
BBC、ニュースの?
日産キャッシュ界の革新性と冒険心を象徴するものとしているという風に締めくくってますね。
豚のバンジージャンプ
なんかこういう感じで、意外なものをバンジーさんとさせてみようが今日のテーマで。
そうね。
車以外だったらみたいなところ。
なんかね、今から2,3年前ぐらいに日本でも話題になった中国のエピソードがあって、ニュースかな?あって、
中国の現地の方々が豚をバンジージャンプさせたっていう。
まさかの豚。
で、かわいそうすぎるだろバカなのかっつってめっちゃ炎上した。ネット上で。
ちょっと声なく笑うのやめてや。
いやーそれはおもろいし、あのね、豚かマジか、豚はおもろいな。
それが倫理感なさすぎやろっていう話やから笑ってる場合ちゃうで。
いやーかわいそうすぎやけど、なんで豚。
そうよね、なんか意味あるかもね、ちゃんと調べられてへんけど。
その土地では豚が神聖でとかなんかあるんかもしれない。
まあね。
僕もね、実はさ、割と最近バンジージャンプ飛ぶときに、怖いから好きやねんけど、今回全然怖くないなっていうときもあって。
はいはい。
で、なんかその、自分じゃないのを飛ばすっていうことを実はやりたいなっていうふうに、ここ1,2年ぐらいちょうど思ってたところなんですよ。
どういう意味?それ。
僕ね、やってみたい具体的なことで言ったらさ、自分とか人が飛ぶんじゃなくて、2億円のツボをバンジージャンプさせたいんですよ。
で、割れたら、野野さんどうする?
いやいやいや。
発狂すると思う。
いやいやいやいや。
そういうスリルを味わいたいってこと?
そう。
あー、もうだいぶやな、それ。狂ってるな、それ。
なんか、あのー、ちょっと、あのー、なんだろう、そう、わからない、保険とか入るかもしれへんけどね。
なんやねん、入るんかよ。
受け入れてくれる保険会社ないわと。
そう、まあ入るかもしれへんけど、なんかそういう、今まで世界にないバンジージャンプの歴史っていうのをちょっと開拓したいっていう思いで。
で、そう、2億円のツボをバンジージャンプさせるっていうのを、ちょっとめちゃくちゃ専門的な知識がないと、なんか壊れたりとかさ、いろいろ危なそうじゃないですか。
はいはいはいはい。
そういうのを、まあ資金源どうするかっていうところもなんか解決しつつ、なんか構造計算とか物の耐久性とかすごいエキスパートとかとチーム組んで、そう、2億円のツボをバンジージャンプさせるっていうことをやりたいんですよ。
なるほどね。
うん。
あのー、なんかそのー、そういうドキュメンタリーありそうやけどね。そういうプロジェクトチームで俺たちはやったみたいな。
そうね。
俺はあのー、こいつだみたいな感じで、もう飽きてきたんですよ、バンジージャンプみたいなところから始まって。もっと僕はスリルが欲しいみたいな。で、これだ、今回のターゲットはって。ツボをこう持ちながらさ。
そう。
で、すごいプロジェクトメンバーを集めたんだと言って。
なんかね、僕の中で、割とこれね、なんかあんまり詳しくないけど、アート的な活動じゃないかなって思ってるんですよ。でね、なんかね、問いかけるメッセージが必要かなって思っていて。
うん。
根っこで言うと、なんかそういう絵が見たいとか、自分がドキドキするだろうからそれをやりたいっていう、まあフラットなところなんだけど。
なんか例えばだよ、2億円のツボをバンジージャンプさせて、無事に生還したっていうことが起きたときに、この2億円のツボ、たぶんね、2億円より価値上がると思うんですよ。
バスキアのアートとバンジージャンプ
これをちょっと、なんかどういう力学で動いてるかわからないアートマーケットにちょっと一石投じたいみたいな、そういう気持ちがちょっとあって。
ストーリーが増すからね。
そうそうそうそう。で、あとさらに言うと、それ成功したら次にバンジージャンプさせたいものがあるね。
おお、なになに。
これ何かって言うと、宇宙に行った元ゾゾタウンの前澤さんが購入したバスキアのアートをバンジージャンプさせたいんですよ。
おお、そこは前澤さんっていうのも意味があるし、そのバスキアっていうのはちょっと知らんけど有名な人が描いた絵やと思うけど。
かっこいい絵なんですよ。
はいはいはい。そういう絵があって、それをバンジージャンプさせたいと。
うん。
それは何で?
えっと、何であろう。
そう、だから2億か、2億のツボを飛ばしたらさらに上がるんじゃないか理論で、もっと上がりそうなのがそれっぽいみたいな感じ?
まあ、どっちかっていうと今ちょっと言語化できるのはそっちよりはね。
はいはいはい。
だけどやっぱりもっと自分の中でこれをやりたいって思う意味をもっと深ぼらないとなとは思っているところで、ただやりたいっていうことだけ一応お伝えしようかなって思って。
これはだいぶ中毒発言やと思うよ。本当バンジー中毒発言。
これはすごいな。
なんかプロモーション的に飛ばすんだったら、こういう新商品で冒険心とか挑戦心、革新性を強調するみたいな感じだからさ。
確かにね、それこそバンジージャンプを商業的に確立したAJハケットさんは、まさに1人当たり1万とか2万とかお金払って飛ぶっていうアトラクションとして世の中に実装しようとしたんじゃなくて、広告プロモーション手法として世の中に実装したっていうのがあるんですよ。
あー言ってたね。
そうそう。
エッフェル塔から飛んだりとか。
だからその理論で言うと、例えばマンスリーバンジーみたいな企画とかあるかもしれないね。
バンジージャパンさんと組んだりとかして、毎月1日に今月のバンジージャンパーはこちら!みたいな感じで、明治のグリコとかさ。
お菓子?
カーネルサンダースとか、パナソニックのこの冷蔵庫ですとか。
あー冷蔵庫いいね。そういう大型家電いいんじゃない?やったらなんかこう、ちょっとわからんでもないけど、冒険心はないわけだよ、冷蔵庫にあんまり。
あーまあ商品の性質としてね。
そうそうそうそう。
確かにこのキャンペーンもね、革新性と冒険心とかっていうのはやっぱ言ってるから、そういうのに引っかかってくるプロダクトじゃないとあかんってことか。
いやなんか俺はじめは考えたのは、自分の分身のコピーロボットみたいなのが飛んでくれて、同じような感情を、俺がこう飛んだらこういう感じになるんやみたいなのを、俺バンジージャンプ飛んだことないからさ。
そういうのをやってくれたら、飛んだ日にはもうちょっと慣れるかなとか思ったけど。
AIとかを組み込んで、で自分がこういうことに怖いみたいなの全部組み込んだやつをロボットに飛んでもらう代わりに。
ロボットにね。
そう。で飛んだらこんな感じになるからやめておこうってやっぱ改めておこうって。
その確認のために。
そうそうそうそう。
YouTubeでバンジー動画見といてよ、それやったら別にもあるよ、そういうコンテンツは。
なんかそういう、なんかちょっと一回被験者をやりたかったみたいな感じなんかなと思って。
そのタイプと、こういう新商品のプロモーションタイプと、まさかの野野さんのアート価値上がるんかじゃないかって。
そう。ちょっと試してみる価値あるでしょ。
いやね、ほんとね、そのアート作品はけどストーリーが入ればね、またちょっと価値は上がるのは確かにそれはそうね。
バンジージャンプの、なんかその、さっきも言ったけどバンジージャンプっていうアクティビティの歴史をなんかね。
入れ替える。
一つ、そうそうそう、まあ書き足すっていうことをしてみたいなっていう思いですよね。
なるほど。
クラウドファンディングでやったらいいんじゃないですかね。
なるほどね。
それめちゃめちゃおもろいやんって言ってくれる人おると思うよ、それ。
うーん。
もう飽きた、飽きたんだけど。
で、あれだろう、クラウドファンディングのリターン返礼品は、割れたときにかけらあげますみたいな。
割れたかけら。
1000万プランですみたいな。
なるほど。はい、じゃあということで今回は意外なものをバンジージャンプさせてみようという日行としついてを話しました。
プロモーションとしてのバンジージャンプ
すみません、神回じゃなかったかもしれません。聞いていただいてありがとうございました。
番組への感想は、ハッシュタグバンジー中毒、バンジーはカタカナ、中毒は漢字でXに投稿してもらえると嬉しいです。
質問や要望も大歓迎です。
それでは次回もよろしくお願いします。
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