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B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話 コロンバスプロジェクトの尾形です。
この番組は、B2Bのセールスとマーケティングを中心に、コンテンツ、ビジネスコーチングなども含めたコミュニケーションの領域をテーマに、およそ1回15分ほどお話ししています。
ぜひ、お楽しみください。では、どうぞ。
はい、どうでもいい話です。
フランスパンなんですけど、フランスパンをですね、この前買ったんですよ。
日曜日のおやつの3時のおやつにですね、コーヒーとフランスパンでですね、素晴らしくいい、イメージではすごいいい感じなんですけど、
フランスパンとドリップしたコーヒーでですね、うまいおやつを食べたいなと思ってフランスパンを買ったんです。
そしたらフランスパンお店にですね、何個か種類があって、結局買ったのはすごい長かったから、金額そんなに変わらなかったんですね。
安いかなと思って、一番長いバゲットっていうのを買いました。
でも、フランスパンって名前が違うんだなと思ったんですよ。
名前が違くて金額一緒で、長さと太さとかが違ったんで、並んでたのはバゲットとバタールっていうフランスパン、どちらもフランスパンなんですけど売ってて、
帰ってきて調べたんです。
そしたらいろいろあるんですよね。
これ見てたのが、日清製粉グループのパン食系女子ですって、女子ではないですけどフランスパンの種類の記事が1位に出てきたんで説明しますと、
バゲットが一番長い棒という名前の細身のパンらしいです。
フランスで最もよく食べられているパンだそうです。
私が選んだのもバゲットでした。
並んでたバタールっていうのが中間のっていう意味の名前で、バゲットと同じ生地の重量で太く短く成形しますっていうのがバタール。
ちょっとちっちゃくて、切れ目、クープって呼ばれるらしいんですけど切れ目が3個。
あとはパリジャンっていうですね、長さ60から70センチのパリッコっていう名前の最も長くて太いパン。
長いんだ。
パリジャンの方が長いんですね。
というパリジャンがあって、あとクッペっていうクープが一つだけのパンがある。
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こんな種類があるなんて知りませんでした、フランスパン。
でもフランスパン本当焼いて食べると幸せになれるんで、もし聞いて食べたくなった方はぜひパン屋さんに行ってみてください。
では本題行きます。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス談話コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、ちょっと離れるのかな、離れてるつもりはないんですけど、
セールス&マーケ、まあでもセールス&マーケですね思いっきり。
すいません、そんな話をします。
世の中のトレンドに乗るっていう話です。
セールス&マーケティングをやってるとですね、顧客を見るっていうことも常に言ってますし、
やはりどちらかというと接近戦というかですね、お客様とのコミュニケーション領域なので、
メール一通にしてもですね、広告にしてももう今パーソナライズと呼ばれたりもしたり、
人に配信する広告とかリスニング広告などもそうですし、
SNSも1対1のようなコミュニケーションですよね。
なのでそういうどちらかというと地上戦というか、そういったものに日々立ち向かっているというか対峙してるんじゃないかなと思います。
広告のマスク広告なども同じような視点でいうと空中戦とも呼ばれるような領域でですね、
テレビ使ったりとかラジオ使ったりとか新聞使ったりみたいな話にはなりますが、
そのさらにもっと上というか、もう世の中のやっぱりトレンド、
世の中っていうものが僕らもお客さんにもですね、世の中っていう傘の中にいるわけなんですよね。
その世の中のトレンドに乗れるかどうかっていうのは非常にやっぱり重要で、
それをやっぱり活用しない手はないですし、活用しなければならないぐらいのものが世の中のトレンドかなと思います。
なので今はその世の中が今どうなっているのか、その世の中が今、
例えばそれこそ5塁になりましたみたいなコロナがですね、5塁になりましたっていう話もそうだし、
海外でSaaSのビジネスがかなり大きな板手をこむっている、コロナの反動でですね、
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とか今で言うとちょっと離れてますけど、戦争の影響ですとか、
最近ですと、ちょっと近しいところで言ったら台風の話ですとか、
そういったですね、いわゆるちょっと新聞を読んでつかむような世の中のトレンドには乗るべきという話ですね。
少し大きな経済の動きで言ったらやっぱりSDGsのあの流れだったりもしますし、
最近で言ったらやっぱりチャットGPTもそうですし、
ああいったものにはやっぱり乗って叱るべき、乗るべきだっていう考えですが、
これをあまりアンテナ張ってないのであれば、ぜひ張ったほうがいいですよというのが第一です。
じゃあこの世の中のトレンドに乗るっていうことを考えたときの、
ポイントがいくつかあるかなと思ってまして、それをちょっとお話しします。
一つは、ガートナーさんのハイプサイクルっていう考えがあるんですけれども、
この世の中のトレンドはですね、一回盛り上がって一回ごつんと下がってから、
じわじわまた一般的に普及していくっていう、そういうサイクルを取るものが多いですよということなんですね。
なので、一回盛り上がってその後今下がってますよというときに、
ドロップせずにですね、そこでもう一踏ん張りしていくっていうのは大事ですね。
キャズムを超えるとかそんな話もありますけども、それよりもうちょっと大きな動きで、
少し停滞する時期というのがあります。
ガートナーのハイプサイクルっていうのを検索したりしていただければ、
そういうような動きをしますよっていうことでですね、書かれてます。
何かのトレンドに乗るっていうときには、そういった動きが世の中として起きますよっていうことをやっぱり意識しておきましょうということですね。
それが一つ。
今の動きで言ったら、ぐわっと勢いに乗ったからといって、非常に投資を一気にしてしまうと、
その後のへこみに耐えられるというか、
ブレーキが踏めるような状態をいかにしてバランスを取るかっていうのは、
経営だったり事業推進のトップの重要な舵取りになってくるかなと思います。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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ありがとうございました。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
どうも、ありがとうございました。
ありがとうございました。
よろしくお願いします。
最新の triangles で、
新しい巧い機能をお届けしたいと思います。
てきまして、
今回のトピックオフについては、
少し、
話しくるので
すら、
もし、
話話しませんでせん。
とにかく、
必ず成果が上がるような仕組みになる かなというふうに思っていますが
インサイドセールス そうですね あとは うまくいかなかったもの
そんなに思い浮かばないですけど あれですかね フラッシュマーケティング
みんなで共同購買するようなもの あったと思うんですけど あれなんかも
一瞬でちょっとなくなってしまいました が あったりとか いろいろ瞬間的に
急激に上がりすぎるものっていう のは 急激に下がってなくなってしまう
っていうことはよくある もしくは 非常に小さくなってしまうっていう
ようなブーム 本当にブームですね になってしまうっていうものは
ありますと それは やはりそれを 利用した方々のお客さまの声かな
とは思いますね そこの見極めは しっかりと組み立てができる成功
事例がかなりの確かさの中である かどうかっていうのは やっぱり
判断をしていくっていうのが この世の中のトレンドに乗った
ときのトレンドなのか ただのブーム なのかっていう見極め これは非常に
大事だなというふうには思います と 三つ目は 最終的には世の中の
トレンドっていうのは移り変わる ので やはり波乗りのように これも
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事業推進だったり 経営などの見極め になりますけど 世の中のトレンド
っていうのをうまく乗り渡って いくっていうのが すごく大事か
と思います これは 例えばAの領域 でトレンドに乗って ずっといって
本当にトップになれるかっていう と 競合が多いであれば やっぱり
トップになれない場合のほうが 多いわけですよね そのトップ
になれない領域でずっといくっていう 選択もあると思いますし それを
やっぱり今度手放すっていう ある 程度はうまくいってるんだけど
それをやはり手放して 次のトレンド に乗りにいくっていう それも また
チャレンジングでもあり やっぱり 事業をどう運営していくかの非常
に大きなポイントになるかなと思 ったりします この世の中のトレンド
っていうことを見ながら そのマーケット というか 世の中の方々が何を考え
何を感じているのかっていうこと をやっぱり察しながら あとはマーケット
がどういう可能性があるのかっていう のを見ながら 運営していくっていう
のが大事かなと思います あとは 最終的には もう本当にこれは
もう言わずもがなんですけど 衰退 していくようなものに乗ってはいけません
が しっかり定着するまでは継続 するっていう もう当たり前のこと
を言ってしまってますが という のもやっぱり大事ですね 見極めて
継続して 世の中の動きが非常に 速くなってるので いかにしてトレンド
にうまく乗りながら しっかり定着 をさせてっていうような 世の波乗り
をうまく事業の中に取り入れて やっていけるかっていうのが やっぱり
大事になってきてるよなという のはとても思いますし やっぱり
そういった何かしらの事業をやろう とすると 3年 5年 10年 すぐ経って
しまうので そうすると もし40年 仕事をする場があったとしたら
そんなに何個も 10個も 20個も 100個もなかなかできないわけですよ
ね なんで いかにして短期間で ある程度のトレンドをつかめる
か もし本当に世の中のインフラ 的なものになる 必ずや多くの方々
は活用するような領域のサービス なり事業なりを持てたならば や
はりそれはしっかり継続して ポジション をきちんとつくって やっていく
っていうのがやっぱり大事だな と感じております 今 この世の中
このChatGPTでAI企業もガンガン ガンガン出ていますが 今は非常
にブームな段階だと思うので これが 少しすると多分ドドンと落ちる
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タイミングっていうのがあって その後 AIはやっぱり急激に伸び
ていくんじゃないかなというふう にはやっぱり思いますけどね 明らか
に情報処理であったり束ねる力 っていうのが 情報のうまく整理
する力っていうのが非常にうまく できている仕組みになっている
ので 非常に伸びていくなっていう ふうにはちょっと思ったりしてます
が 世の中のトレンドに乗るという お話でした 事業とかマーケティング
セールス これらをやるにしても その世の中がどういうふうに感じ
てるのかっていうことが短期間 で結構 からこら変わってきたので
コロナもあって それは今 感じやすい タイミングだからこそ このちょっと
した差っていうのをキャッチアップ をして行動に進める それがすごい
大事な今 タイミング この1 2年 数年ぐらいはすごい大事なのかな
っていうふうに 私なんかはもう 40過ぎですけどもを感じております
今日はそんな話で世の中のトレンド に乗るって話でした 以上です B2B
のコミュニケーションということで 今後も話していきたいと思います
ではでは