2022-03-02 15:48

[Biz]長く使っている神サービス

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今日はいつもと異なり仕事で使っている身の回りのサービスのご紹介です。

・Salesforce

・Slack

・Google Workspace含めてGoogleサービス

・機密文書リサイクルサービス

・rakumo

・エン転職(エン・ジャパン)

・ヘッドセット:Senheiser PC7 USB

・弊社のインサイドセールスサービス

最後は弊社のサービスのPRですが(笑)、ご参考ください。


○どうでもいい話は、「機密文書リサイクルサービス」の話です。

ーーー #マーケティング #セールス #コミュニケーション #顧客視点 #コンテンツ #ビジネス #BtoB

(提供:株式会社コロンバスプロジェクト https://columbusproject.co.jp

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BtoBコミュニケーションとB2Bビジネス談話、コロンバスプロジェクトの尾形です。
どうでもいい話です。
昨日、郵送リモート、フルリモートの全国にいる当社のメンバーとの物のやり取りについて、
大和文平さんのお手すごいぞっていう話をしたんですが、
もう一つ、大和文平さんに神サービスがあって、
別に回し物でもなんでもないんですけど、当社のお客さんではありますが、
すごいサービスが、すごいというか、私的には非常にありがたかったサービスなんですけど、
ご紹介します。
機密文書リサイクルサービスという、簡単に言うと、
当社みたいな小さい会社は特にだと思うんですけども、
かつ、機密文書を使う会社さんとか、
当社はある程度、お客さんのセールスとかマーケティングに関わっていると、
リリース前の情報を取得したりですとか、
個人情報、ターゲットリストなどもお預かりしたりするので、
紙に出すっていうことはもうだいぶ、最近はなくなってきてますけど、
そういった情報的にですね、個人情報だったり、
機密性の高い文書を破棄するのに、
やっぱり多分シュレッダーを使ってたんですけども、
そういう会社さんも多分多いと思うんですけども、
やっぱり本当に詰まるんですよね。
詰まりますよねと。
あとは、紙切れになってシュレッダーされたものをですね、
廃棄するのもやっぱりゴミの袋に入れて、
ゴミシールを貼って出さないといけないかったりもするので、
あのあたりが本当に、あまり好きじゃなかったんですよね。
そもそも詰まってですね、動かなくなった時の頻度も高いし、
あれが起きてしまった時の残念無念というか、
大抵めんどくさくて、あんまり時間かけてやりたくないものなのに、
さらに詰まってしまったら、もう二重句みたいになってたんですけども、
機密文書リサイクルサービスっていうのが、
ダンボールを山本さんがですね、もう一声かけたら、
最短その日に持ってきてくれてですね、
その箱の中にだいたい5000枚とかA4用紙入るようなサイズなんですが、
アスクルのA4のコピー用紙と同じようなサイズですね。
青いボックスとか白いボックスとか黒いボックスとか、
アスクルさんのあると思うんですけど、
あれと同じようなサイズの箱をいただけるんですよ。
そこにどこどこ機密文書を入れておき、
いっぱいになってもう出したいっていう時に、
また山本さん呼んだらですね、持ってっていただけるんですけども、
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持って行ってもらうまでですね、お金かかんないんですよね。
ほんとすごいなと思って、
ダンボール費用とかですね、
持ってくる費用もかかってるはずなのに、
費用がかからないという紙サービスがあってですね、
もううちはシュレッダーやめましたと。
シュレッダーやめてそのサービスにしていますと。
この最近リニューアルもされてですね、
フルリモートのメンバーの家に機密文書のダンボールを置くことができるのと、
山本運輸のドライバーさんがですね、取りに来てくれるんですよね。
お金も払わずに回収してくれるようになってですね、
これはもうフルリモート、リモートワーク対応している会社さんであれば、
これ絶対使ったほうがいいんじゃないかなと思ってですね。
あとあれですね、営業者に置いてても、
営業者にも取りに来てくれるっていうことなんですよ。
これ凄まじくないですかっていう。
家に帰らない直行直棄の会社さんも多いと思いますし、
じゃあその機密性の高い書類をカバンに入れてあるとかですね、
それだけのこともあると思う。
それで数日過ごしてしまうみたいなこともあると思うので、
あんまりよろしくなかったり、
ぶっちゃけ営業さんとかが機密文書を持って帰りましたと、
お客さんのところに行ってそのまま帰りましたと、
資料を持ってきましたと、
その数日間は在宅だったら書類を出しましたと、
自分のデスクに、家のですね、家のテーブルに、机にですね、ありますと。
で、会社に持っていくのを忘れましたと。
1年ぐらい経ったら、あれ、なんかこんな書類があるぞって言って、
家庭ごみで捨てちゃうみたいなですね。
これ結構情報漏洩の元になってくるわけですよね。
問題が起きたら問題になる会社さんは非常に多いと思うんですけど、
これがなくなるというか、
ダンボールを小さいサイズもあるので置いといて、
自宅のほうに置いておいて、
で、回収してもらえるっていうようなサービスになるらしくてですね、
なったということで、もうすごいなと思って。
紙サービスですと。
私はもうシュレッダーをしなくていいだけでもですね、
もう紙サービスなんですけど、
もしよろしければ使ってみてくださいって。
ほんと宣伝になっちゃいましたけど、
うちには何のメリットもないですが。
機密文書リサイクルサービスリニューアルしてすごくなってます。
さらに。
では本題行きます。
B2BコミュニケーションとB2Bビジネス団は
コロンバスプロジェクトの尾形です。
今日はですね、先ほどこのどうでもいい話で
大和運輸さんの機密文書リサイクルサービスというのをお話ししましたが、
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その流れでですね、だいぶ話してしまったんで、
そんなに時間かけずにですね、
当社が長く使っている紙サービスっていうのを
ちょっとご紹介しようかなと思いまして、
お話しします。
いくつかあるんですけど、
やっぱりちょっと振り返ってみると、
クラウド系のサービスは多くなってしまったんですが、
あまり面白くない。
今回はあまり面白くないかもしれないんですけども、
ちょっと聞いてくださいと。
まずですね、紙サービス。
もう長く使っているのは、
やはりうちでもしかしたら一番長いかもしれないですね。
この中で言うと。
セールスフォースですね。
セールスフォースはやっぱり紙サービスだというふうに、
これちょっと超個人的な話も含まれてきますけど、
紙サービスだと思っていまして、
何がすごいかっていうとですね、
やはりナンバーワンクラウドサービス SFA の中で言ったらですね、
ナンバーワンなので、
かなりの膨大なですね、
SFA に入っているデータをレポーティングしてくれるっていう、
あそこが半端ないですと。
本当に年間のデータとかってなってくると、
コールのデータも含めて、行動のデータも含めてですね、
考えると、もちろんですけど万は超えてきたりとか、
場合によっては10万件とかですね、
それらのテーブルも複数にあっても、
長くても30秒ぐらいで、
かなり複雑で膨大なですね、
データを解析して絞り込んだ数値を出してくれる、
というのが非常にもう役に立ってますね。
単純にデータを蓄積するんであれば、
どんなサービスでもできると思うんですけど、
結局はデータ活用しないとですね、意味がないので、
セールスフォースは非常にそこに長けてますと。
アカウント単価高いと思いますけど、
実際のところは安く使える方法っていくらでもあるので、
もし必要であればご相談いただけたらと思いますが、
実際のところ費用対効果は高いですし、
他社を選ぶぐらいだったら、
やっぱりセールスフォース一択になってるなっていう風には非常に感じます。
海外のほうでセールスフォース以外のサービスも
出てきてるとは思いますけれども、
実際のところやっぱり最終的にはセールスフォースを
使うことになっていくんではないかなというふうに思ったりしますね。
まず第一、セールスフォースですね。
次、セールスフォースが買収しましたけど、スラック。
スラックはインテグレーションの機能がちゃんとしているので、
もちろん有料で使わないといけないですけど、
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有料で使ったときのいろんな連携がしやすい、
簡単なので、すごい便利だなと思ってます。
もちろんセールスフォースのデータもすぐ見れる、
当社コンフルエンスだったり、
Googleドライブだったり使っていますけど、
それらもアクセスもしやすかったりですとか、
あとはメールの通知も入れることができたり、
ゲスト登録してセキュアな状態でやり取りができたりですとか、
いろんなことができるので、
やはり統合型で、やっぱりDXといいますか、
デジタル化のポイントとしては、
ワンストップでシームレスにデータですとか
アクセスなどができる状態をいかに作れるか、
当社もまだまだですけど、それが非常に重要なので、
スラックは非常にハブになっていることもあって、
いいなというふうに感じています。
あとはGoogleのサービス、
Googleのサービス群は神サービスですね、当社としては。
マイクロソフトのサービスも使ったりはするんですけど、
マイクロソフトのサービスは、
安定感という意味ではいいんですけども、
細かなところで使い勝手というところで言ったら、
Googleに軍配が上がるかなというところですね。
企業の規模が大きくなってきたときには、
マイクロソフトの仕組みというのは非常に有効だと思いますけども、
なかなか分かりにくい部分もあったり、
ちょっと古いなって思う部分も、
特にメールのあたりなんかは、
やはりソフトウェアベースでやってらっしゃると思うんですけども、
そこら辺もまだまだもうちょっと進化が必要なのかなというふうに思ったりしています。
Googleサービスは神サービスかなというところですね。
あとはこのどうでもいい話で話した機密文書は、
リアル系の神サービスだなと思っています。
あと、バックオフィス系になっちゃってますけども、
ラクモっていうGoogleのアカウントと連携ができる、
勤怠管理とかワークフローとかですね、
カレンダーなどの機能が入っているラクモというサービスがあるんですけど、
当社それしかまだ使ってないというのは、
そんなにバックオフィス系で全然使ってないような機能があるんですけども、
そういった機能があって、
そんなにバックオフィス系で必要性がまだまだないぐらいの会社なので、
ラクモがいいなと。
採用系は全然使ってないですね。
SmartHRですとかも使ったらいいんだろうなとは思いますけども、
採用系のサービスは全然使ってないですね。
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あと、採用の媒体ですね。
媒体でやはりいいなと、
いうふうに思ったのは、
これはなんか媒体っていうよりも、
中の製作スタッフさんだと思うんですけども、
やっぱりエンジャパンはいいなっていうふうに感じてますと。
うち使ったのはエンジャパン、マイナビ、リクナビ、
あとVizReachのスタンバイ、
キャリアトレックですね。
いろいろ使っては活用したりしてるんですけども、
やっぱり媒体に関して言ったらエンジャパンさんの
原稿面が僕らの意図であったりですとかを
非常に組んでいただいて、
メッセージが非常にいいなと思っていたりしますね。
ちょっと代理店さん経由でお願いしてるんですけど、
その代理店さんもよく運営していただいたりして、
非常にありがたく引き続き使わせてもらいたいな
というふうに思っています。
人になるので当たりはずでみたいなことはあったり、
もちろんリクナビ、当社はうまくなかなかいかなかったですけど、
リクナビがいいっていう会社さんだったり、
マイナビがいいとか、いやいやそんな媒体は別に変わんないよ
っていう会社さんもあるかと思うんですけど、
当社の今の規模では中のリソースは業務の方に集中したいので、
そういうことでいうと非常に助かっているサービスだな
というふうに感じています。
そんなところですかね。
あとは紙サービスというかお気に入りで言うと
ヘッドセットはZenhyzerのUSB-7っていうのがあるんですけど、
それは本当にお勧めしている。
このポッドキャストでも何度かお話ししていますけども、
あれはいいなというところですね。
そんなところですかね。
いろいろ言い出したらすごくサービス、
良いサービスって世の中あると思うんですけど、
もちろんですけど取り上げるほどでもないサービスの方が
圧倒的に多いかと思いますので、
やはり先日も1年間アウトバウンドで
アポイント獲得をご一緒させていただいた会社さんから、
やはり効果があるというようなことを今振り返って、
制約が生まれていますし、
ターゲットを大手から限定して非常に高いサービスを
取り上げているというふうに感じています。
そういったところで、
インサイドセールスに限定して非常に高いアポ率で
ご一緒させていただいたということもあって、
そういう意味でいうと紙サービスに取り上げていただけたら
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嬉しいなみたいなことを勝手に思っていますが、
でも長く使っていただいている企業さんが多いので、
価値は提供させていただいているのかなと思います。
売り込み的な宣伝になってしまいますけど、
ささやかなことでもお困りごとがあるときには
ご相談いただけたらなと思います。
今日は長く使っている紙サービスということで
お話しさせていただきました。
最近色が違うような話が多いですけども、
またセールスマーケットの話に明日以降、
また戻っていきたいと思っています。
今後も話していきたいと思います。
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