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2024-03-08 20:37

#86 Anyplace 内藤聡さん 後編 日本の調達環境はチャンス/Jasonの教え

お便りは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠ 内藤さんのブログ

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BOOTUP RADIO エンジェル同士化の橋田 一秀です。BOOTUP RADIOは、スタートアップ
を立ち上げる上での疑問や企業に関する トピックを取り上げ、SEED企業家
や企業家予備群に役立つ情報を 届けする番組です。はい、ということで
前回に引き続き、投資先の内藤さん に出てもらってます。はい、という
ことで、これ実は前回の続き、後編 になるんですが、後編はアメリカ
に比べたら日本って結構実は調達 環境がかなりマシになってるよ
みたいな話とか、あとは、Jason Okarakanis という有名なエンジェル投資家
の人から投資を受けてるんですが、 僕もすごいJasonのファンで、僕が
実践してるJasonの教えみたいな話 とか、その関連で投資してほしい
と思う中、投資家からのNOってほぼ NOTYETだみたいな話で、投資して
ほしいと思うVCやエンジェルには アップデートを送り続けろみたいな
話をしています。それではどうぞ。 このブログ、実際SNSで反響あった
と思うんですけど、実際どうでした なんか、直接いただいた反響として
どんなコメントとか。そうですね、 本当に1万人近いと読んでもいただ
いて、そうですね、やっぱりあっちで チャレンジしたいって若い人とか
連絡もあったりしますし、それから 最近のDNA No.3が、ツイートして
いただいたんですけど、定期的にアメリカ いらっしゃっていて、No.3の実績
とか、ネットワークの名前、信用 とか使うと、あっちの有名な投資家
特にミドルデータステーションの 投資家にも会えるじゃないですか、
環境を作って、そのネットワークを ゲライトのポートフォールに還元
したり、No.3がいるんだったらしょうがない 投資するかというか、そういう
力技でどんどん引っ張っていきたい。 そんなことできる人いないじゃないですか。
いない、いない。そんな積極的に コードに使われている人も少ないんで、
やっぱり僕はそういう人たちがどんどん 増えてくれたらいいなと思います。
スタートアップはどんどんチャレンジ するし、そういう投資家も、もちろん
柱さんで演じるから、そういうシード 以降のファンドもどんどんアメリカ
と繋げ合えるよとか、そういう、 それは何かいい傾向だなと思います。
中村さんはそういうことをやられて いるんで、ブログとかも結構許可も
していただいて、そうなんですよ。 だから僕はみんながみんなアメリカ
チャレンジするべきだとは 思わないんですけど、本当にそうしたい
人は、今すごい面白い例明だと思 うんで、スタートアップがアメリカ
チャレンジして、数が増えている。 それを今どんどんチャレンジして
欲しいなというのと、Yコンビネーター とかアクセラレーターもどんどん
移民のファンが入りやすくなって いるんで、全然発想も日本人がやって
も無理だという、そういう高さで 外れちゃえば、全然時間が無い
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と思ってますね。
はい、そうですよね。ブログにも、 今ちょうどブログを見ながら喋って
いるんですけど、X&KSKのファンド とかもそうで、世界に飛び出すスタートアップ
をシリーズAぐらいから終わりにする みたいなコンセプトだと思うんですけど、
明日ね、明日ここに来るんですよ。 山本さん。日本のファンドマネージャー
が、山本さん明日来てもらって、 僕の投資先一緒に引き渡っているんですけど、
まさにいろんなこういうテーマの ファンドだったり、応援している
人が出てきているんで、すごくいい 状況かなというふうに思います。
素晴らしいですね。しかも日本の レータステージのVC、それこそグローバル
ブレインのユノさんとか、グロービス の高熱と話すと、やっぱり今アメリカ
って利上げが起こっていて資金 調達環境が悪くなっているので、
アメリカのスタートアップはすごい 元気が全然ないじゃないですか。
逆に考えると日本ってまだお金も 上がっていないし、調達環境まだ
比較的、比較的。
アメリカに比べたら全然。
そうそう、圧倒的に良いんで。 アメリカのスタートアップが潰れる
大きな理由の一つって、激しい競争 じゃないですか。
今ってそれがある意味日本の調達環境 をレバチ化して、あっちでマーケティシャ
を取るチャンスなんで、ジールズの チシミさんでもそういう文脈だと思います
し、上質もそうだと思うんですけど、 そういう戦い方ができる絶好の
チャンスだと思うんですよね。
今めちゃくちゃ良い状況ですよね。
そうなんですよ。だから結構、僕は そういう動きからあっちでチャレンジ
する日本人の姿も増えてほしいし、 ある程度自我できた状態の人も
今どんどんアメリカのマーケット でチャンスかなと思ってますね。
いやー面白くなってきましたね。
やっぱりあともう一つ思うのが、 昔ってちょっと前まで、数が増える
前はアメリカに挑戦しても手探り な会社が多いじゃないですか。
やっぱりネットワークができることは すごく大事だと思ってて、日本の
スタートアップ考えても、ファースト タイムのアンテペイナーって先
半単位とか横単位なかったら手探り じゃないですか。
今の日本のエコシステムって等が 増えてるんで、相談すれば先半の
投資家が相談してもらえるし、同期 から同期とか同じ世代からも学んで
どんどん失敗が近くなって成功率 が上がるみたいな。
それが今アメリカにないんで、それを どんどんチャレンジする人が増えたら
それを交換し合えるし、ローカルの 投資家とかファンだも紹介できるんで
そうするとどんどん落ちなくても いい投資者が落ちないし、成功率
が上がってくると思うんですよね。
そこが大事だと思うんで、この流れが どんどん続いたらいいなって思います。
本当そうなんですよね。
今オアシスでは日本でそれをやってる つもりなんですけど、ここから海外
っていうテーマが出てきたときに すぐにアメリカ行ったらまずは
テックアウスとか、あとはそういう ふうにやってる人の話を。
例えば今彼日本にいるからちょっと 話してみるとかっていうのができたり
するんで、すっごいいい状況なんですよ ね。
素晴らしい。
そんな感じで、これブログのボリューム めちゃくちゃ長いんですけど、
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めちゃくちゃ長い。
カバーのときにぜひ読んでほしい じゃあいて。
あとは何ですかね、最近だとまさに US、日本人、どんどん出てくる。
あとはやっぱりさっきも言ったんです けど、なかなかアメリカ行って
チャレンジするけど、最初日本で お金集めていくみたいなパターン
が多くて、そういうふうにブログ の中にも、アーリステージのVCでも
日本のVCでも海外のスタートアップ にも積極的に出してるっていう
ところは結構出てきてるっていう のがすごく大きいですよね。
そうですね。
本当にエンジェルで言ったら柴田 さんもそうなんですけど。
ありがとうございます。
研究いただいてます。
アーリステージの独立系のVCだと イーストベンチャーズとかFベンチャーズ
もそうなんですけど、やっぱりそういう 方々が積極的に出していただいて
て、特徴としては結構日本のファウンダー のカルチャーもあるかもしれない
ですけど、結構諦めないで頑張るん で、事業は変わっても結構粘る人
多いんですよ。
アメリカのスタートアップって 本当に潰しちゃうんで、ダメだった
の。
これさ、めちゃめちゃ気になってて、 これはもう一言で言えばカルチャー
だと思うんだけど、どういう考え方 の違いなんだろう。
潰しちゃう。
メリダメリみたいな話で言うと、 潰した方が事業も変わるし、チーム
も変えた方がいいよね。
資本政策もゼロから作った方が いいよね。
じゃあ潰そう。
でも日本は、これよくも悪くも、 ちょっとピボットして粘ろうみたいな
人が多いと思うんだけど、この辺って どういう考え方の違いがあるんですか。
そうですね。
でも本当におっしゃる通りで、 あっちはどっちかって言ったら
ロジカルでおっしゃったみたいに、 自由があるんだったらキャップテーブル
とかクリアアップして潰しちゃった ほうがいいよねとファウンダー
と言ったもん。
自分の前提としてますよねっていう 話なんで、そういうカルチャーが
強いんですけど。
でも日本人でどっちかって言ったら、 当初もちろん理屈が分かってるんですけど、
やっぱり気持ち的に恩返ししたい とか、やっぱり失敗したってこと
自体がもっとできるんじゃないか みたいな。
別にそれはいい面もあるし悪い面も あると思うんですけど。
そういうファウンダーが多いんで。
ある意味、授業を変えてでも最終的には
なんとか、ディビューになっちゃ 良くないと思うんですけど、
やっぱり授業を20人してリターン出す みたいな人が多いんで、
出してますみたいなアイディスケジュール という人もいますね。
日本人が一緒にする人やっぱ。
やっぱり現地の会社にスタートアップ に投資するっていう人も何人か
いたんですけど、やっぱりすぐ潰しちゃって とか、出なくてはいけないとか
なるんで、やっぱり日本人に出した方が
そこがちゃんとやってくれそう。
そういうのもあると思うんです。
なるほどね。
そういう技術みたいなものも あると思うんですけど、
粘り強く頑張るっていうのが日本人 っぽいとこかもしれないですね。
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そうですね。
余談なんですけど、このブログの トップ写真、
ジェイソン・カラファニスさんと 写ってるやつだと思うんですけど、
僕もエンジェル投資家として 去年からやってるんですけど、
ジェイソンが出してるエンジェル 投資家の本であるじゃないですか。
あれを読み直して、最初、 起業家時代に読んだ時って、
なんかふーんって思ったんですけど、 エンジェルになって読んだら、
むちゃくちゃ刺さるもんじゃないですか。
僕、ジェイソンの教え むちゃくちゃ実践してるんですよ。
そうなんですか。
やっぱすごくて。
例えば、これもいつも言ってるんですけど、
今日会った投資家にすぐ 投資しないみたいな話があって、
要は、例えば、僕もいろんな起業家の人に 会ってて、
特にプレシードで事業も何もなくて、 初めて今日会って、
ピッチとチームしかないです みたいな人に投資するのって、
むちゃくちゃ難しいじゃないですか。
分かんないです。
分からない。
特別なリコメンドとかがなければ、 ほぼ僕も投資しないようにしてて、
だけど、ジェイソンが言ってたのは、 レポーティングしてもらえんの。
月とかで事業進捗教えてねって言っておく っていうのがジェイソンの教えなんですけど、
これ、本当にいいなと思ってて、 僕今やってるんですよね。
見送った起業家にもこの話をしてて、
起業家の立場に立つと、 ジェイソンもそう言ってるし、
僕は結構その教えを信じてるほうで、 起業家の立場からしても、
投資してほしいと思うVCとか、 エンジェルの人には、
1ヶ月1回とか、3ヶ月1回でもいいから、 アップデートを送り続けろと。
無視されてもいいから、 1年ぐらい送り続けろと。
それで、もしちょっとでも 事業がいい状況になってたら、
また話そうってなるから。
これ意外とやんない人多くて、
これは僕に投資してほしくない人が 多いのかもしれないけど、
分かんないけど、 僕これやってる起業家少ないから、
やってるだけでかなりアドバンテージあるよ って話を結構毎日してて。
めちゃくちゃいいと思います。
僕もJさんのアクセサリーで入って、
いろいろJさんに教えてもらう機会が 多かったんですけど、
同じような話だと、Jさんは、
例えばに、ノーと言われても、 投資会に断られても、
投資会にノーと言われても、 それはノットイエットだけですね。
ノットイエットだから、同じ話で、 アップデートを送り続けろと。
本当に投資でほしい投資会にも アップデートを送り続けろみたいな。
ノーじゃないんだからノットイエットだから、 落ち込むなみたいな話をしてくれて、
その話で言うと、 ピグマってあるじゃないですか。
ピグマは、多分セコヤと思うんですけど、
シードでセコヤに投資欲しくて、 取られてるんですよね。
ピグマのファウンダーは、 セコヤのパートナーがすごい人だから、
毎月隠し交わせたんですけど、 その後もちゃんとコーヒーミーティングして、
フィードバックもらえるようにしたんですよね。
そしたらシリーズAでセコヤが 結局リードしたみたいな。
素晴らしい。
本当そうなんですよね。
大事。
そういうアプローチ、 すごい大事だなと思っていて、
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でもファウンダーの気持ちで分かるのが、 断られたらショックだし、
ダメなんじゃないかと思っちゃうんですけど、
一方で投資家の立場もあるじゃないですか。
辞業が否定したわけじゃないんで、
進捗もあるし、タイミングとか いろいろな要素がある。
大抵の場合はノットイエットも多くて、
僕も実際断ってるケースで、 ノットイエット多いっすね。
それは企業家の気持ちであって、 丁寧に伝えるようになってて、
例えば、ここが腹落ちしないから 今はまだ投資できないとか、
なるべく伝えるようにしてて、
だけどここがクリアになったら チャンスあるかもねみたいな、
本当に融合であれば、 そういうふうな伝え方をして、
ここ磨いたらもう一回持ってきて みたいなのを言うんですよ。
そうすると、それで本当に持ってきてくれる人、 実際最近投資したんですけど、
1件ありました。
これから投資する会社なんですけど、 意思決定した会社があって、
ここがこうなったらいいねっていうのを、
多分その会社も半年くらい前から 2、1回目のピッチ聞いて、
エンジニア投資会の紹介だったんで、 そのエンジニアの人も仲良くて、
いいと思うんだけど、ここが気になるな みたいな話をして、
2回目、3回目の時に結構良くなってて、
どうしてもどうしてくれって言われて、 よし、どうする。
この辺はすごく相性の話もあるし、
このままいったら不安みたいなのが 最初あったんで、
2回目、3回目でそこをしっかり修正しようと してくれてたんで、
いいんじゃないかな、バリュー出せそうだし。
確かに面白いとおり、それはめちゃくちゃ シークレットクエスチョンっていうか、
やる人は少ないんでやったら 効果ありそうですよね。
確かにジェイソンも答えた時に、
そういうの危険って言ってましたね、クライテリア。
何がダメだったかとか、どのメトリックスが 出せたらもう1回話できますかっていうのを、
ファンダが握っておくといいですよね。
これもよく僕も言ってて、
ジェイソンの教えだったか覚えてないけど、
要はクライテリアのところで、
例えば今のラウンド見送りです。
じゃあ次のラウンドのチャンスあります。
じゃあ次のラウンドで何ができたらいいか。
次のラウンドのゴールを握れって 僕もよく言ってるんですけど、
まさに同じ話ですね。
握って、もしほぼほぼ達成できそうだったら、
握ったじゃんって言える。
これこうなったらどうすればできそうって 言いましたよねみたいな。
投資家も断る理由がなくなるんですよ。
すごくやっぱそこはちゃんとコミュニケーション。
断られるせよ、断られたりせよ、
ちゃんとコミュニケーション取っておくべきで。
もちろんそこのゴールが、次のラウンドへのゴールが
しっくり来なかったらその投資家は違うかもね っていう話かもしれないし、
しっくり来てってそこに向かって僕らは 自分たちがやるぞって思ってるんだったら、
その投資家のとこに月1コーヒーミーティングするとか、
テキストでアップデートを送り続けるとか。
僕も送り続けてくれる人好きですね。
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金曜日によく言ってるのは、 スルーされても気にするなと。
例えば投資家の気持ちになると、 本当に効率ないなと思ったら
そっとミュートするからしょうがないですよ。
だけどちょっとでも目があると思ったら ハートマークぐらい押してくれる。
3ヶ月ぐらい続いてると、 なんかいい感じやんみたいになるんで。
絶対確率上がりますよ。
このラジオでも何回も言ってるんですけど、 マジでみんなやった方がいい。
確かに。めちゃくちゃいい。
僕、起業家時代を思い出すと、
ちょっとはやってたけど、 もっとやればよかったって思うことなんですよ。
そうですね。
だからもっと頻度高く、 この人にはっていう人には
やっとけばよかったなって思う。
でもやっぱりこぞられたっていう お気目があるから
メッセージを組むとめちゃくちゃ オックンになるんですけど、
別にお前のことが嫌いになったわけじゃないから、 やった方がいい。
立場が変わるとそうですよね。
投資できない方っていろんな理由があるんで、 事業の否定じゃないんで。
タイミングとかもあるんで。
ちょっとこのファンの好きに使い切っちゃってるんだよな、 とかあるじゃないですか。
やっぱりラブコールは送り続けた方がいいですよ。
これはもう何度でも言います。
本当そうだと思います。
話戻ると、ジェイソンの教え本当にありがたくて、 よろしくお伝えください。
ありがとうございます。
大ファンです。僕も大ファン。
ジェイソン、ポッドキャストすごい。
多分一番C5まで有名なポッドキャストを やってるんですけど。
インスパイアされて、僕も週3回ポッドキャスト。
ジェイソンが言ったのが、ポッドキャストを 成功させる秘訣は続けることだ。
絶対そうですよね。
ポッドキャストが多すぎるんです、やっぱり。
でも柏さん、続いてるんで。
そう、続いてるんだよ。奇跡的に続いてる。
日本版のディスリーティングスタートアップスになります。
本当にそれを目指して頑張ってます。
続ける秘訣があって、僕も絶対一人だと続かないから、 このラジオは絶対に誰かと二人でしちゃうんです。
それこそ、毎週やってるのは伊藤さんでしょ。
その他残りの週2回も、基本的には今レギュラーゲスト。
レギュラーメンバーって呼んでるんですけど、 月1回出てくれる人を今5人とかいるんで。
それで回してるんですよ。
そういうことなんですね。
僕も入れてもらえれば。
ちょっとやりましょうよ、決定。
月1回レギュラー決定。
話しすぎて盛り上がって、今ちょっとあんまり長いやつ。
例えば40分とか超えちゃうやつは、 2本に割って前編後編にしてるんですよ。
これは上原寺さんのフィードバックで、 長いと聞かないってことで。
寺さん出てもらった時に、 めちゃくちゃ長くなっちゃったんですよ、盛り上がって。
寺さんもポッドキャストのヘビーディスターらしくて。
長いのやっぱり聞かないねみたいな。
移動中とかに聞いてると途中で終わって、 そのエピソード最後に聞けずに終わっちゃう。
そのままにしたいみたいな。
だからやっぱ僕もそれで、 そのフィードバックもらってから、
それが去年ぐらいなんですけど、 本当に長くなったら切るって決めてやってます。
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今日ですけども2、3分。
30分。長くて35っすね、今。
40超えてたらちょっと切ろうかなって分割して、 分割した時のコメントを僕が入れて、
それで回してると、大体ほとんどレギュラーメンバーだけで 週3回は回せるんですよ。
素晴らしい。
こういう風にたまにゲストが来てもらったりとか。
逆に出してくれみたいなやつたまに来ます。
これめっちゃ嫌な思い入れかもなのですけど。
ポッドキャスト、いいテーマがあれば 全然持ち込んでもらって。
リスナーの皆さんも。
我こそ、俺めっちゃいいテーマ持ってる。
これはスタートアップの皆さんに 役立つテーマだと思うっていう、
喋りたいことがあれば僕までメッセージしてください。
確かに。大事ですね。
本当にポッドキャストで僕も、 ジェイソンのやつとか、
あとはオーリーンポッドキャストとか。
週間化しますよね。毎週とか出してすると、 聞く側も分かってきたと思うと聞くんで。
本当に週3やってるのすごいですね。
10人多分リスナーも増えて。
去年オフ会もやって、
去年の時点、年末で300人フォロワーがいて、
そのうち10%30人の人が集まってくれて、
ちゃんとチケット売り切れたんですよ。
渋谷でやったら30人来てくれて。
一応このポッドキャストの過去回でも その様子配信してたりもするし、
フレコセッション配信してないっていうのもあるんで、
ちょっと濃いコミュニティというか、
その場所でしか行けないテーマとかもあったんで、
今年もやりたいなと。年一ぐらいはやりたいなと思ってて。
そんな感じでポッドキャストも頑張っていますということで。
そんな感じで、せっかく内藤さん戻ってきてくれてたんで、
しばらくちょっと日本に今いるってことで。
しばらくいるんで、良かったです。
ポッドキャストも出たかったんで、 ありがとうございます。
今後のレギュラーかなということで。
アメリカのレギュラーでお願いします。
ということで、内藤さんでした。
今日はこのポッドキャスト聞いてもらって、
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イニプレスの内藤さんでした。 ありがとうございました。
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