BOOTUP RADIOの紹介とリスナーの反応
BOOTUP RADIO エンジェル投資家改め、オアシスファンドの橋田です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。
伊藤です。BOOTUP RADIOに出演して、スライドなしの2分間エレベーターピッチを行う企業家の方を募集しています。
ポッドキャストでの壁打ちをイメージしていただき、ピッチを通じて橋田さんからのフィードバック、
そしてリスナーである投資家の方々から認知をやることができます。収録はオンラインで、マイクなどの特別な準備は必要ありません。
興味をお持ちの方は概要欄からお申し込みください。
はい、今日はレギュラーのKamilas4am堀さんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
ちょっと嬉しいことがあったんで聞いてもらっていいですか。はい、聞きます。
これよくたまにあるんですけど、今日VCの人から紹介してもらった企業家の人から、チャットでつないでいただいたんですけど、
BOOT UP RADIO聞いてますと言われました。最高ですね。毎回嬉しい。
やっぱりね、めちゃくちゃ嬉しいんですよね。本当にSEEDの企業家の方だったんですけど、
今度日程調整するゴスレットの中で、BOOT UP RADIOも聞いてますって言われて、本当にありがとうございますと。
僕らはこれを励みに生きています。
どれぐらいの割合で聞かれてるんですか?実際、そのSEEDを。
これが難しい。割合とか本当に難しくて、実際にフォロワー数で言うと800人とか、850人ぐらいもいってるのかな。
っていう感じなんですよね。フォローで言うとね。フォローしてない人ももちろんいるんですけど、フォロワー数で言うと850人ぐらいで、
肌感覚で言うと、いわゆる業界視聴率はちょっとずつ上がってきていると。要するにこういうふうに対面で、
なんかミートアップとか、それからIBSみたいなそのカンファレンス行くと、対面で初めて会った人に名刺交換してる時にBOOT UP RADIO聞いてますって言われることが
頻度が増えてきてるっていうのはすごく感じるので、僕それ対面で言われたら必ず名刺入れにステッカーを入れているので、BOOT UP RADIOのステッカーを渡しするようにしてるんですね。
減り方がちょっと増えてきたんで、割と結構言われてるなーっていうふうに思っておりまして。
超嬉しいですよ。やっぱ別にこれぶっちゃけさ、これをやっててもさ、なんかすぐ何かの成果に繋がるとかさ、売上が上がるというわけでもないわけですよ。
でも皆さんの時間を1時間、例えばねほりさんだったら月1時間お付き合いしてもらって、
何かこう自分がやってることとかうまくいかなかったこととか、なんか企業界に役立つ話をしてもらってるわけじゃないですか。
そうなんだけどやっぱそれがね、聞いてますって言われるのが本当に励みになってやれてるなっていうのを今日また再認識しました。
いやーいいですね。 最高ですね。
モメンタムの重要性
というちょっとほっこりする話でございましたけれども、なんかほりさんちょっとさっきね、あの事前の打ち合わせしてる時に
なんか会社うまくいってるらしいじゃないですか。 まあそうですね、ある程なんかまあどれぐらいいってるかまああれですけど、今のところは特にクリスマスシーズンに向けてっていうところは僕らの場合
2Cなので、そこは季節性は大きいですけども、まあ今のとこめちゃくちゃ忙しいし日々毎日毎日起きたら問題はなんかそこら中で日は上がってはいるんですが
毎回毎回こうなんか問題が起きてるっていうイコールまあ進んでるみたいにも捉えられると思うので、進んでないと問題も起こってこないと思うので
いいんじゃないかなっていうふうには思ってますね。 はい、そんなねこうちょっと今いい感じのほりさんとカミラーズ4Mなわけですけど
今日のテーマはまあちょっとそのちょっといい感じをですねよくあの モメンタムって言ったりするんですよスタートアップで
なんかよく言いますよねなんか。 モメンタムモメンタムっていうこれはスタートアップでいないと聞かない日本聞かない日本語というか
カタカナ英語って言うんですかね。 そうですねスタートアップ特有かもしれないですねでこれ僕今思い出したんですけど
ユートラストのユートラスト社のなんかコーポレートサイト行くともういきなり日本の モメンタムを上げる偉大な会社を作るって出てくるんですよ
はいはいはいめちゃくちゃ書いてます。 そうなんかユートラの人たちが特に社長の岩屋さんとかがめちゃくちゃモメンタムモメンタム言ってるんですよ
そうだからなんかモメンタムといえばユートラストユートラストといえばモメンタム っていうのが勝手にインストールされていてですね
なんかそのブランディング素晴らしいですね。 すごいよねなんかさモメンタムっていうだけであの
イケてる会社に見えるっていうなんかあの なんかマジックがあるんですよね実際あのユートラストいい会社だしいいサービスだと思うん
ですけどなんかモメンタムって言い続けることによって社内外にすごい何かこう いい効果があるのではないかというふうに僕はちょっと今日
モメンタムについて話そうと思った時に思いました テーマはモメンタムということで。
スタートアップちょっとこれからやってみようかなっていう人も聞いてると思うんで モメンタムとは何かという話でいくと
えっとモメンタムってなんかどうしようかな 辞書的な用語で言うとなんかあれですね モメンタムとは
相場の勢いをテクニカルに判断するこれなんか金融用語だったりするんですよね 元々
そうそうググるとねモメンタムとあってググると野村証券のページが出てくるんですけど あのまあそもそもなんか英語での意味で言うと勢い日本語にすると勢いかな
なんかそうですね勢いだね弾み勢いみたいな そんな
言葉が出てきますとはいでなんかスタートアップ会話でよくモメンタムって言うんです けど
なんかちょっとモメンタムついていくつか調べてみてなんかノートとかいろんな記事が 出てきたんでちょっと取り上げてみたいなぁと思うんですが
えっとですねこれはですね えっとプライシングスタジオの高橋さんのブログこれ2年前
2022年のブログなんですけど あの
モメンタムを生み出す文化が私が思うプライシングスタジオのここがすごいは モメンタムを生み出す文化がすごいですと
ちなみにモメンタムと検索するとまあ勢いとか弾みですと でえっとチームに行き渡べる
まあ何か目に見えないもののようなものと解釈してます間違ってた教えてください 余談ですが y コンビネーターのサムアルトマンまあ今オープン ai なの
サムアルトマンですけど y コンの2代目社長のサムアルトマンが スタートアップサバイブソンのモメンタムっていう日本をするとスタートアップはモメンタムによって生き
延びると言ってるようにスタートアップとモメンタムという言葉は切っても切り離せ ないのではないかと思いますと
プライシングスタジオでは毎週金曜日に全社員が集まる全体定例というミーティングが 存在しているのですがそのミーティングの最初のアジェンダが今週のモメンタムになって
モメンタムを生み出すための戦略
いますこれいいですね これはいいですねはいなんかちょっとスライド
クソが張ったんですけど今週のモメンタム東洋経済すごいベンチャー100 青年会議集にコンビジネス委員会登壇こんな感じ
はいあのその週のモメンタムは発表こんな感じでしたと 僕はこのモメンタムという言葉を非常に大切にしていますと
全職の社長に死ぬほどモメンタムと言われたからというのもあるのですが 会社を日に例えて考えていることが背景にありますと
はいちょっと詳細はこのノートを読んでいただきたいので概要欄に貼っておきます がはいでまぁとにかく日を起こすみたいなのすごい大事ですと
あとは キングダムですねキングダムの話も出てくるんですけど
ブーバーですねあの僕もあり様キングダム大好きなんですけど あの6大将軍6大将軍の標高っていう部署がいてあのとにかくなんかこう
直感型の部署で戦場3戦場はっと見てなんかここここに日を起こすぞつって突っ込んで いくみたいなあのそういう戦い方をする部署で
で実際あの最後あの 死んじゃうんですけどその死ぬ時も主人公のあのシーンに対してあの
冷えを絶やすなぁみたいな言いながら死んでいくんですよね もうなんかもうもうミスターもメンタルなわけですよ
ダメとキングダムで言うと そのそれを見つけて起こすっていうここだったらモメンタムを起こせるかもしれないとかっていうの
のそのなんか嗅覚がすごいのとそれを実際に力づくで起こしてしまうみたいなところが なんか標高のすごいところっていうふうに僕は思っているんですがはいその話
をちょっと書いてますと はいで8まあせっかくなんであのサムアルトマンの話も出てきたんでちょっと別の
ブログとかも取り上げていきたいんですけどみんな大好き生田さんのブログですね スタートアップはモメンタムによって生き延びる
はいまさにあのさっきのムーンスタートアップはモメンタムによって生き延びるの話が書いて あったりするんですけども
なんかそうですねモメンタムを作るにはどうしたらいいかっていうので あの一番重要なのがそのまずはモメンタムは小さな勝利の積み重ねから生まれます
自分たちの進捗を社内や社外に示し続けることが モメンタムの情勢につながるというのがサムアルトマンの縁ですと
なるほどとでちょっと読みませんあの ティップス具体どんな感じかっていうと例えばモメンタムの維持をトッププライオリティにする
さっきのプライシングスタジオの話ですね あとはフォーカスとインテンシティそうそう超具体的なんですけど
インテンシティ強度を保ち続ける最初に素早くローンする製品や新機能予定通り出荷し続ける プロダクトを小さなチャンクに分けて調理を重ねるここすごい重要ですけどとにかく
細かく分けて勝ち続ける あとはサイクルを小さくする短くするかもそうですね
早期にオペレーションのリズムを作ることは yc の同期のワイコミレーダーの同期のような ピアプレッシャーの中に身を置く
あと勝利を祝う小さい勝利を祝い続けるわけですよね あのさっきのまさにまさにこのこれを読んでさっきのプライシングスタジオの
8毎週の全社定例の1枚目のスライダーモメンタムですって言ってるのはそういう感じです 勝利を祝うっていうことじゃないけどまぁ今週こんなことあったよとか
あるよみたいな話を書くと戦略を何度も伝える顧客の声を社内に共有する yc 期間中に投資家にアップデートを送り続ける
pr のような店店の仕事をしないかっこリアルワークをする モメンタムを計測可能にするまあメトリックスを設定する
メトリックスの目標にヒットしているかを積みを打つもうに成長率みたいなこれ具体 なんですけどもこんな感じで
今日のテーマモメンタムなんですけれども なんかその
ハリーさんもメンタルついて思うところあればちょっと先に聞かせてください でも僕たちは今2年半会社創業してから2年半ですけど
なんか モメンタムについて一番思うのはモメンタムを頑張って作り出そうと
してる段階はなんか本当のモメンタムって生まれてこないなみたいなのは こう自分の経験として思っていて
なるほどあれそのさっきの標高の火をつけるみたいなやつはまだそこその時点で モメンタムではないと
えっとなんかこうキングダムたとえると 本なんかその本質的にその火を探しに行くっていうアクションが大事だと思うんですけど
なんかこういわゆるここに書いているところで行くと偽の仕事というか なんか偽の炎を作り出そうとしちゃうって結構あるのかなと思っていて
モメンタムの理解
そこを気をつけた方が良かったというか 具体的に行くと例えばこの書いてるやつとか全部やるのが一番いいと思うんですけど
例えばなんか顧客の声を社内に共有するみたいなところとかだと なんかあのやらなくてよかったなって思うことして
なんかパートタイムメンバーとかも含めて頑張って巻き込みすぎようとしているのは なんか必要なかったなと
なんか本当にコアメンバーだけで特に少ないあの指導段階とかって 少ないコアメンバーだけでここのやつをやるとかで全然良かったんだなぁみたいな
なんか自分がちょっとそのモメンタムを知ってもらうところを広げようとしすぎてたのかなってちょっと思ったりしましたね
ちょっとその心はについてもうちょっと聞きたくてでも一見したらなんかその コアメンバー以外で関わっている人も物理的にいっぱいいるわけじゃないですか
そういう人にも当然なんかそのモメンタムを実感してもらって ああなんかこの会社いけてるこの会社事業うまくいってるみたいな風に思ってもらった方が
お得な気がすると思っているんですが なんかそうじゃなかったところについてもうちょっと聞きたいです
いやなんかまさにそこで僕もそうだと思ってたんですよねその浅い関わりの人とかも あのシェアしていったらそこでなんかもっともっと入ってきてくれるかなとか思ってたりしたんですけど
これは結局結果論になっちゃうのであれかもしれないんですが あんまり浅いすぎる人まで含めてもその中のいわゆるその本当のなんか
コアな炎が燃え切らないというか そもそも小さい炎をなんかそのいっぱいのその浅い人たちに配ろうとしてしまっているのって
矛盾するじゃないですか 多分はい
なんか端的に言うとなんかコスパが悪いって感じなのかな なんかその配ろうとしすぎることにコストをかけてしまったけど別にその人たちは
そんなに火がつかないからまあなんか じゃあそのコアに近いところのメンバーにフォーカスしようっていう話ですかね
でに近いと思いますねだからそれこそキングダムの標高で行くとその標高自身がそのこう 火のあるところに飛び込んでいくじゃないですか
自分で火を起こしていったら周りにそれがどんどんどんどん広がっていくみたいな話なんですけど そのなんか広げようとするタイミングっていうんですかね
あとそのそれが自分自身が火を起こし続けてたら勝手に広がっていくみたいなのが それが多分今我々で行くとこの1年ぐらいやってるところで
なんか頑張ってそのなんか社内で何かを報告したりとかあんまりやらなくなったんですよ 1年前のことだよねそれまでは結構頑張ってやってて
効率的なリソース管理
毎週なんかこんなことありますよみたいなでお客さんこうきましたとこういう声を聞きます めちゃくちゃ頑張って発信してたんですけど
自分にとってはそれをある種なんか本当にもコファウンダーだけとか コファウンダープラスちょっと本当に一人二人のコアメンバーみたいなところに
その切り替えてから会社としてはすごくなんか成長していくし モメンタムも今の方が感じるっていうところあるんですよね
ハリーさんの会社はそのコアメンバー大体3人ぐらいっていうイメージだよね 今だともう本当にコファウンダー3人って感じですよね
だけだよねそうだよねだからまあ3人だったらなんかこれよくある なんか別にわざわざ共有しなくてもなんかもう普段一緒にまぁちょっと物理的に
机を並べているかどうかさておき なんかこうもう頭の中がだいたい共有されているからやってることみんな誰が
ないってか全部わかってるし だからわざわざなんかその共有
まあなんかミーティングとかするだろうけどまあそんなに何かあえてしなくてもいい っていうのはすごいわかるのかな
でもうちょっとなんか多分チームが10なコアメンバープラスまあその今だから 会社の会社はコアメンバーと薄く関わっている人がもうすごい
隔たりがある感じだと思うんですよね でもうちょっと例えばいわゆる正社員が増えてきて10人ぐらいのチームになってきたとか
なんか業務委託でもめちゃくちゃ稼働する人増えてきたとか そういうふうになってくるとまあ例えば10人のチーム
まあまあ稼働率の高い人が10人集まっているチームとかだと割とちゃんと公共 なんかするっていうのをもっかいやってみたほうがいいかなというふうには思い
ましたねそう なのでなんかそこだと思うんですよねあの
初期の初期のこう シード企業家の場合だとなんかあんまり気にしすぎないというか
あー確かにねなんかそのそのステージ いわゆるその正社員が10人いるとかなんか20人いるぐらいのそのぐらいの段階になってき
た時に結構この仕様としてはそこにこっ記憶割ってやっていく必要が出てくるん じゃないかなっていうのは何か自分はないんですよね
なるほどねだから少なすぎるのに最初からめちゃくちゃ意識していますしまったみたい なのがちょっと
あの本業没頭しろみたいな 自分がその自分に今ものを申せるとしたらなんかそういうふうに言いたいなと
スタートアップの成長
別に何か悪いアクションでなかったそうそうそう別に後に役立つだろうけどちょっと やりすぎたかなぁみたいな感じだねですですね
でここに書いてあるなんかそのやっぱ 偽の仕事をしないはでもやっぱ大事かなと思ってて
1ですねそう これモメンタムに限らずなんか最初のスター最初まあ最初期スタートアップの最初期において
一番重要なのってまぁ社長経営チームのリソース時間しかほぼないわけでそれを なんか何にフォーカスするかこれよくワイコンで言われる話で言うと
あのもう顧客の声を聞くのとコード書くの以外やらなくていいみたいな あの言われるだから別に通し方あのまあお金が必要だったもちろん調達し
なきゃいけないけどでもなんかこうワイコンに入っている期間て別に最初に 出資されとプログラム参加する時点で出資されているし
家なんか生活できちゃうから別にそれでその中途半端にお金集めに行く必要とか その通し方話しといた方がいいかもみたいなってあんまり重視されないとか全く
重視されないので なんか
やりたいこといっぱい出てきちゃうのはわかるんだけどあのフォーカスが大事だよね っていう話ですよね
なんかであとここに書いてある pr にしないみたいな感じなんですが pr などの偽の仕事をしないっていうのが なんかこれはすごく心心が痛いなと思ってちょうど自分の話をする
1年前にあのフィリピンの場合だとあのスタートアップフィリピンっていう習慣があるん ですよねなんかまあ日本でまあ ivs みたいな感じなんですけど
カーバレンスっぽいやつ 日本の ivs みたいにこう1会場でめちゃくちゃ熱気があってっていうまぁ自分行ったことない
わかんないですけど外から見る感じめちゃくちゃなんか熱気が一箇所にあったんじゃない ですか
ああいうのってよりかはもうほんと何か間に出しないで1週間各地でいろんなイベントが開かれて ますみたいな感じなんですよね
スタートアップ週間ねつまりスタートアップ週間1週間でそのなんかある程度その中東京都内 まあ間に出しないでいろいろやとか多分そのぐらいかなもうちょっと
広いからもうちょっともうちょっと広い感じになりますよね でそういうのがあるんですけどそこで1年前まだプロダクト別に伸びてない段階
なんですけどあのピボット前ですよね 自分たちでイベントを開催してそこにこう人を呼んでゲストも呼んででそれで実際に一番集客
したんですよ僕らのイベントがあの その1週間の中でもでああなんかすごく大成功したなぁみたいなのをこうやってたんです
けど 今年に立ってはもうそのイベント自体にも参加もしなくなっていて
でも会社としてはしっかりと伸びていてなんかこういうことなんだなっていうのが 自分のその
pr がんばりすぎてた1年前からの反省として今振り返って思う そうだよねだから何が重要かってアピールが悪いという話じゃなくてその何が重要なの
かのフォーカスをしっかり決めるっていうことはこれはもうまあ 創業初期は本当に受信ないんでなんかうまくいかなくなると潰れちゃうぐらいのリスクがあるんだ
けど えっとこれ会社成長しても同じことで何か車
特にじゃあ例えば社長が何をする何にフォーカスするべきか 会社として何フォーカスするその中で社長の役割で社長はじゃあ自分は今何にフォーカスすべき
かみたいなのがなんか出てくると思っててもちろん何か pr に集中する時期ってもあるかもしれないんですよね そう必要だったらそれをやる必要があるし
だけどまあ最初期においてよくやりがちなミスみたいので言うとまあそういうふうに なんかプロダクトを作ったりそのユーザーに話を聞いたり今なんならその今で言うと
ハリーさんとかもう売り上げを作りに行ってると思うんですけどそれ以外のことをまあ あんまやらないっていうことですよね
いやーそうなんだよなぁ すごい大事なことだと思いますなんか他にモメンタムについて思うこととかってありますか
今話ちょっと思ったんですけどあの最近フィリピンと日本のハーフのあのスタートの企業家で 自分より全然若い女性の方なんですけど
あの話を聞いたらあの全然知らない間にもうなんか売り上げが もう僕らとの比較にならないぐらいの何ミリオンとか月売り上げているような会社になって
そういうなんか本当に成長しているスタートアップって 外にモメンタムとか伝えてなくても爆速で成長していて
なんかその自分が思ったのなんか本当に顧客に向き合って 事に向き合って事業成長させるからこんだけ伸びててでもフィリピンのスタートアップ
で多分そんなになんか伸びてるって知られてないみたいな たまにあるそういう会社これが本物なんだなっていうのはちょっと思いましたね
でそれは別にあのビジネスモデルによって2b と2c によってどんだけ外に出していくかとかって変わると思うんですけど
フィリピンのスタートアップ界隈とかだと結構 スタートアップイベントとかに出てる人たちってなんかあんまりスタートアップと成長しないというか
毎年同じような顔見るなみたいな結構あったりしていて なんか本当の本物の本物の奴らはここにいるんだ
感じましたね これいいテーマでなんか僕もそのスタートアップイベントにまあまあ行く方です
行く方なんですよねで行ってピッチ見るんですけど なんか
その今のハリーさんの言い方でいう本物このスタートアップが本物なのかって マジでピッチ聞いただけじゃわかんないんですよね正直なところなんか良さそう
なんか筋良さそうとかあとはその あます実際行こうなんかトラクションのスライドが高グラフ高伸びてるみたいな
のとか出てくるとなんかイケてるっぽいとかっていうのは思うわけですけど道のもちろん なんかピッチコンテストなんでその自分たちがいかにイケてる会社かを表現するためのことを
全部やってるんでよくどいかに自分たちよく見せるかという話でやってるわけです けど本当にいい会社かどうかはもちろん本当にっていうのはその
フェーズによるけどじゃあその本当に今言ってたような売り上げがめちゃくちゃ伸びてて ものすごいあの成長しているみたいなところまで行ってるかどうかはまだわからんみたいな
話
これは本当に難しくてでも僕ら投資家はそういうのを見て 投資投資の中から興味持ってお話を聞いていくみたいなことも当然あるわけですね
ちょっと今大きく食っちゃったんですけど僕は実際は僕はもうプレシードシードの企業 投資家なんであのピッチコンテストに出てくる人ってもうすでに何か
シードから 本当に本当にドシード向けのピッチとかもありますけど
大きいコンテストでる人って人っていうのはもうもうちょっとせ会社が成長しているケースが 多くて
モメンタムの意義
大体投資対象にならないことが多いんですよね でもなんかなるほどこういう会社あんのかでも学びにはなるんでもちろんよく見るんですけど
はいなんでなんか本当に本当にイケてる会社かわかんないしでも モメンタムっていう観点で言うと今みたいになんか全然こう
知られてない会社でも実はすごい会社っていうのは本当に僕さっき聞きながら頭にあるなー って思って
言っていましたけど そういう会社をたまに紹介されたりとかなんかこのこの会社めっちゃ伸びてるんですよって
なんかこう言われたりとかするで全然そういう表にも出てなくてっていうのは たまに聞くなぁ
誰も何か誰にも知られてないのに何かめちゃくちゃ伸びてるってよ シンプルに何かかっこいいなって
起業家としてなんか素晴らしいなって思ったんですよね
本当にこれもなんか事業の内容とかあとなんかその社長の考え方によって全然変わっ ちゃうその別にじゃあ
えっとそういうピッチコンテストに出てるからうまくいってないかって逆逆全然そんな ことなくて上手く言ってる超うまくいっ
ピッチにも出ててで本当に超成長してる会社もある もちろん何か社長の気持ちとしてはさピッチコンテストでてよりその多くの投資家さんから
お金はお金を集める必要のある授業とかであればもっと目立ってお金集めたいって 思ってる人もいるわけですですよね
一方で別にそこまで目立たなくてもお金とかその表に出なくてもお金と顧客を獲得できる みたいなあのまああのよくあるのが
2 b のすごい渋い感じのあの会社さんとかは別に目立つ必要ないし あの営業でちゃんとあの顧客が取れてれば ok だし
はいで投資家は別にあの当たればいいだけの話なんでそんなとこでなくても全然 引き合いあるしみたいな感じだったら出なくてもいいってなるわけで
いやー いやこれは面白いなんかこのテーマはまた
定期的に話したいなと思っていますはいっていう感じなんですけど他にちょっと気になる ポイントもう1個ぐらいあれば教えてください
目標達成の重要性
このいやでもこれいいですねこの過剰が気にしてもらえるとなんかあの自分でも振り返った ようができるんでいいなと思いながら勝利を祝うっていうところであの思ったのが
これは本で読んだことなのであれですけどあのビズリーチのと 水見さんはい
が言われてたことでで確かその社内であのビズリーチの場合だと
3ヶ月連続で見立つになるっていうのはモメンタムが下がっていくからどうしても避けたい なので売り上げ目標を下げてでもなんとか達成するっていう
文化をすごくこう気にして作り上げたってそれは水見さんだったのかその他の部下の方 とか周りの方がちょっと忘れたんですけど
ビズリーチはそういうふうにやってるっていうのを読んでそれはこう 自分の中でもずっと結構頭に置いていて必ず3ヶ月目は絶対なんでも
売り上げ今だとまあベース売り上げですけど売り上げ目標絶対達成するとか kpi 達成するっていうのは
なんかこう起業してから消していく中で常に頭の中に置いてたりするところであります そうなんだなんかその
下げてでもっていうところって普通はなんかあんまり受け入れがたいとこだと思うんですけど なんか要は達成してなくてもその目標下げたらもっとそれより
なんか売り上げの実際の売り上げ下がるじゃんみたいな考え方もあるけど なんかそこはでも達成
モメンタムっていう観点からすると達成した方が モメンタムを継続できると
そうだからそこが今このトピックのモメンタムにつながってきたんですけど その下げてじゃあもうちょっと何か目標とか視野が下がるってよりも
モメンタムをキープするっていうことが多分何よりも大事だと思う これもし知ってたら教えてほしいんですけど
あのそれってでもそのコミュニケーションどうするんだろうなってめっちゃ気になっていて じゃあじゃあなんか達成し達成が難しいので目標を下げさせていただきますみたい
なってちょっと悩むっていうか なんかどうやってコミュニケーションとってるんだろうねが一番気になっているのでちょっと
あの次回までにそれを教えてください 本とかに書いてあるのかなぁちょっと見てみたいな
本の中でもなんかそこはでも意外と結構サラッと書いてあるというか あのやっぱり3ヶ月連続でその目標達成しないっていうこと自体が
指揮が下がってことになるから3ヶ月目はもう何があったんでも達成できるような あの目標に下げてもいいから絶対もう引退するっていうような書き方で
なんかそんなに何かそこのコミュニケーションがどうとかってあんまり書いてなかった 調べてみてわかんなかったらあのそのうち
南さんに聞いてみたいですね
はいということで ブートアップレビューはこのような形でスタートアップのシード起動スタートアップの人たちに役立つ情報を
お送りしています もしこの番組が気に入っていただいた方は
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今日のモメンタムについてめちゃくちゃいいと思ったらぜひ sns でシェアしてください よろしくお願いしますそれではハリさんありがとうございました
ありがとうございました