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  2. #3 COOの採用って難しい
2024-11-03 40:14

#3 COOの採用って難しい

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サマリー

このエピソードでは、バックオフィスの重要性とその役割についての経験が語られており、特にCFOやCOOの採用が難しいという課題が取り上げられています。また、会社の成長に伴う役割分担の変化や新しい人材採用に関する具体的な考え方が共有されています。 COOの採用の難しさや資金調達の重要性についての議論が行われており、特にスタートアップにおけるエクイティの役割やPR活動が採用活動に与える影響について深く掘り下げています。 COOの採用に関する難しさや求められる人材についての議論が展開され、CTOの役割や自社ビジネスのニーズにも焦点が当てられています。

バックオフィスの役割と成長
最近、うちの会社って、基本、副業人員を中心に組み立ててるじゃない。
人員のバランスとしては、バックオフィス側の例の山田さんがいるという感じ。
基本は、うちって、エンジニアとかデザイナーっていうのが、人員構成として多くを占めてるって感じ。
バックオフィスは、人員としては1人だけ入ってるっていう状況なんだけど、
結論、めちゃめちゃすごいバックオフィスの業務が回るようになってきたっていう感覚があって。
今、うちの会社って、収録開始してるこの時点だと、2年と3ヶ月かな。
2022年の8月1日に作って、最初の3、4ヶ月。
2022年の8月から12月の間は、一応法人の形だけあって、
一応、俺の個人事業主としての売り上げだった分を会社の方にお金入金だけし始めてみたいな。
本当に一人法人っていう感じだったんだけど、
人を迎え入れてみたいなことをやり始めたのが2023年。
それこそ、兵法が入ってき始めたぐらいのタイミングじゃない。
その頃って、いわゆる会社やると会計とかつけるわけじゃない。
税金とかの処理。
最初、1年目の頃は俺一人でやってたんだよ。
辛くなってきたじゃないけど、そろそろ会社やってると、
フロントオフィス・バックオフィス・ミドルオフィスっていう単語があるんだけど、一応それは理解してる。
フロントオフィスがいわゆる売り上げを作る側。
バックオフィスが管理部門とか言ったりするのかな。
今まで自分一人で回していたものを新しくメンバー迎え入れる形によって、
今バックオフィス、自分に俗人化してない状態というか、
2人で業務を回せるようになってきたなっていうのが、
最近すごく実体験というか、裸感ベースで感じるようになってきたこと。
具体的にバックオフィスで会計っていう観点で何してるかっていうと、
出費の支出の仕分けだったり、
あと社会保険回りとかの話もあるし、
あと納税回りとか、
あとクライアントに渡す請求書の発行とか。
今まで、俺がフロントオフィスというか売り上げ全部作ってた。
そんな中で、
どんなお客さんに何本の金額で請求書を出すのかって、
全部俺の頭の中にしかなかったって感じ。
この請求書を作って、メールで送付するっていうところを、
別のメンバーに切り出すにあたって、
今のプロジェクトの収支状況っていうのを、
俺の頭の中じゃなくて、スプレッドシートなり、
外部メモリに書き出す必要があるわけじゃない。
これを業務分業していったら、
俺の頭の中にしかなかった情報っていうのが、
どんどん消えていったというか。
結果的に、ここの数字を見れば、
請求書発行というか、もろもろ会計つけるみたいなところ。
その余日管理。
今、月あたり利益が何本出てるのかみたいな。
利益率どんなもんで、将来投資っていくら余裕があってみたいな。
そういうのが今、パッて、
第三者にすぐ任せられるようになってるというか。
非俗人化した業務プロセス作れたなって思って。
そこが今、バックオフィスに関して、
最近すごく感じてる。
COOの採用の難しさ
これがいわゆるCFO的な人?
CFOっていうのかな?
あくまでも経理部長っていう感じなのかもしれないけど。
そういう人を迎え入れることの良さなんだなっていうのを
最近感じたのよ。
という話をしながら、
次に何が俺が頑張るべきかっていうと、
今度それこそフロントオフィス。
売り上げを作るみたいなところ。
今一緒に取り組んでるふくむ。
新規事業のプロダクトオーナーというか。
我書き的には何て言うんだろうね。
COOっていうのかな?
CPOっていうのかな?
分かんないけど。
っていう人を、
次採用するのが、
今の会社における最重要項目だなって感じた。
一言、言葉として、
平易にCOO欲しいですって言ったとしても、
もやっと期待していることってすごくぼやぼやしててさ。
まだ特に決まってもないという感じで。
どうやってそういう人を採用したらいいんだろうかっていうのが、
今何も分かんない。
そういうのはどうやって決めて、
コネとかじゃないの?って思ってるんだけど。
それこそ本当の答えとしては、
本当にコネなんだと思う。
変な話さ、
めっちゃ言葉悪くなるけど、
プロダクト作るだけのエンジニアってさ、
言うなればファインディだったりさ、
レバテックとかさ、
その手の転職媒体でさ、
適当にそれっぽい年収で、
それっぽいビジョンバリューで消しかければさ、
確率的に取れるもんじゃない?
あえて手を動かしてくれる、
気の利いた感じで手を動かしてくれる人材っていうのは、
わりかしマーケットでチラッと簡単に取れる、
比較的簡単に取れる、
それでも難しい話なんだけどね。
に対して、
本当にプロダクトのオーナー的なものに相当する人って、
既存の経営人との相性みたいなところとかも、
すごく重要かなって思ってて、
それをそういう人を採用するようになって、
もう今自分の骨で若干使い果たしてるというか、
っていう気がしてて、
まだあるのかもしれないけどね。
人材採用の戦略
どうアプローチしたらいいんだろうっていうのが、
本当に今何も分からない、今。
確かに。
ここの要件、
一緒にいろいろ考えてほしいんだけどさ、
プログラミングできる必要ってあると思う?
ないと思うけど。
そう?
何をさせたいかによるけど、
まあどうだろう。
それはエンジニアから見れば、
できてる方が嬉しいなとは思うけど、
本当に必要かと言われると、
そうではないし、
プログラミングできるって、
そもそも何?ってなる気がする。
何だろう、いわゆるウェブ開発。
プログラミングできるって表現も良くないんだろうな、きっと。
だって今だったらね、
せいせいAIに聞けばできるしな、基本的には。
どちらかというと、
プロダクトに対する理解があるかどうかの方が大事で、
それが必須の要件になってきて、
プログラミングができるできないは、
あんまり関係ない気がする。
何の次なのかな。
今、CEOとかの話。
そうそう、CEOだね。
CEOは俺やな。
難しいんだよね。
プロダクトというか、
事業を考えるにあたって、
考えなきゃいけないことってすごく多面的でさ、
それこそ、
プロダクトの仕様とかの話もあるし、
もちろんそれに紐づく技術的塞いみたいな話もあるだろうし、
当然として、
お客さんへの提供価値とか、
お客さんからの期待みたいなところは、
意識しなきゃいけなくて。
というので、
コミュニケーション能力とか、
知らない赤の他人に対して、
物を売り込んでいくっていう、
ある種営業的なスキルも、
もちろん当然の方に要求されてさ、
事業を回すにあたって、
一番重要な金というものがあってさ、
お金の収支関係とか、
あんまり利益率とか、
カツカツに考える必要はないのかもしれないけど、
ただ、
どのぐらい今赤字を掘っていて、
いわゆるランウェイが何ヶ月あって、
みたいな知識というか、
考え方がある人間っていうのは、
やっぱり望ましいよねってなるし、
そういうのを要件として駆け出していくとさ、
自然とスーパーマンを求める形になってるわけじゃん。
CXO系はそうなる気はするけど。
でさ、いねえよって感じじゃん。
そうだな。
そうね。
人はどうやってCXOになってるんだっていう、
今CXOやってる人達っていうのは、
どうなってるんだろうな、ほんと。
少なくともこの年齢で、
我々と同じような年代でやろうとしている人、
最初からそれを担おうとしている人は、
かなり少ないとは思うし。
何だろうな。
年齢的なところは一つあるのかなと思ってて。
俺も平方もさ、
手前見そうだけど、
世間的な平均レベルに比べると、
かなり上の方にいると思う。
それは合意はしないけど、俺に関しては。
俺がそういう主張をしているということにしておいて。
って思うっていう自覚がある上で、
いざ市場観見てみたときに、
仕上がってないなって思っちゃうんだよね。
俺とか。
実際採用業務っていうか、
それこそレバティックみたいな採用ツールみたいなのを
日々眺めてて。
このぐらいの経験値で、
この程度の経験しかないのか。
なんていうんだろうな。
それこそ面談してみて、
すごそうなことを言ってたけど、
ちょっと薄そうだなって感じることが多々あって。
言わないよ、面切って。
面談、面接のタイミングで、
こいつ任せていいのかみたいな疑念が
俺の頭の中にちらついてるわけよ。
そんな状態でCXOって言うと、
俺の右腕、左腕みたいな感じになってくるわけじゃない?
任せられるって言うと、
もうなんかちゃうよねみたいな。
どういう人が来れば、
この人なら任せられるなっていう風に思えるわけ。
それで言うと思える人がいないと思うんだけど、
どういう人であれ。
信頼っていうのは、
お互いのこと知ってるとかそういう話じゃなくて、
この人だったらやってくれそうみたいな、
期待の話の方が大きいのかなと思ってて。
それをもっと具体化していくと、
多分俺が持っていないようなスキルセットみたいなところなのかな。
すごい俺自身の自己分析で言うと、
俺大きな絵を描くみたいなのってそんな得意ではないタイプ。
目の前に置かれている課題を解くというか、
タスクを実行するとか、解き方を考えるみたいな、
そういうのは結構得意なタイプ。
なのに対して、ぼやぼやと大きな目標がある状態というか、
どんな大きな目標を置くのかみたいなところっていうのは、
俺自身あんまり得意ではない。
あんまりハードスキルというかソフトスキルの話なんだけど、
そういうふうな大きな戦略を描ける人材っていうのが、
今、俺のうちの会社としては欲しい人材なのかなって思ってる。
実際に今、うちの会社に参画しているメンバーを考えると、
そういう人っていないじゃん、今、うちの会社って。
まあね、それはいろんな理由があってそうだと思うけど。
もちろん、例えばそれこそ副業だからみたいな雇用体系的な話もあるんだけど、
うちの会社って結局問題解決太郎が集まってる組織体であるよね。
だから、そういう意味で明確なリーダーシップっていうのかな、
こういうのを発揮できる人材っていうのが、
うちの会社にいたらいいのになーっていうのは思ってる。
それはそうね、受け入れる側はそう思うけど、
入る側としては自分の人生を賭けていいかどうかっていうのを考えるわけで、
その時にまだ賭ける価値があるかどうかっていう話になってくる。
だから、それに信頼たるもの、組織がどうかってなった場合に、
そこを超える何かがこちら側から提供できないと、なかなか難しいよねっていう。
なるほどね。
それこそ、俺らがまだ見てないような新しい人、本当知らない人が来たときに、
この会社でCEOをやってやるぜって思ってもらうために、
俺らにどんなことを発信したらいいのかな、それこそ。
いや、どうなんでしょうね。
幹部人材の採用にあたって、皆さんどんなPR活動をしてらっしゃるんですかね。
本当にわからない、これに関しては。
俺らが見るのって、結局PRタイムズで、
ドコドコ社元執行役員だっただれだれさんが、
弊社CEOになってくれました、みたいな。
幹部迎えたぜ、PRタイムズ投稿を死ぬほど見るわけじゃん。
それに至るまでのプロセス、誰か公開してくれよって、俺ずっと思ってる。
自分の場合は、本当にそういうのを見る場所が、
それこそPRタイムズとかツイッターとかそういう場所しかないんで、
だからリアルにどうかっていうのを見たことがないから、何も言えないけど。
COOの採用の難しさ
でもやっぱり、何もそのプロダクトをまだ作っていない組織に入りたいっていうふうに思う。
成功したプロダクトがない状態で、その組織に入りたいって思う理由は、
責任者がこれまでやってきたことが、自分と共感できるかどうか、みたいなことだと思うんで。
そこを作るためにはどうすればいいのか、みたいなことを考える必要があるのかな。
昔やっていたサービスがあって、それを畳んで新しいものを作りましたって言ったら、
まだプロダクトがなかったとしても、その人に対して一緒に働きたいなと思う人はいるだろうから。
強くてニューゲーム的な人の元に行くのがやっぱり安心するっていうのは、入る側としてはあるんだろうね。
なるとさ、俺らみたいな20代そこそこの実績も大してないですみたいな人たち、
そういうスタートアップがCOを迎えるのって、それほぼ無理ゲーじゃね?骨以外。
思っているんだけど、実際どこなのかは分かってないっていう。
それのある種、ブーストかけるための技としてのエクイティで資金調達。
それこそ有名なVCとかから何億円調達しましたっていう。
そういうのが、ある種第三者がこの会社すごそうだぞみたいな反抗してくれてるわけじゃない?
そこにみんな安心感を感じて幹部人材の作業につながってるのかなっていう、
そういう力学あるのかなって今話してて思った。
資金調達と安心感
たしかに。VCというか、個人投資家でもなんでもいいんだけど、
の人から資金を得てもらっているっていうことは、
要するに資金以外のアドバイスとかを受けているっていう風に思えるんで、
その人の元にあるんだったら大丈夫だろうみたいなのがある人はあるかもしれない。
なるほどね。そういうことか。
で言ったらさ、うちの会社それこそ平法に共有したのかな。
もう多分年内にうち例の大手金融企業のところから一応資本業務提携結ぶということが進んでいて、
それPRタイムとかに書いたら多分採用活動において進むのかな。
どうなんですかね。
あれプラスに働くんかな。
少なくともプラスにはなるとは思うけど。
プラスにはなるよね。きっとね。
だからPRタイムズってもう本当にピンから切るまであるという言い方は良くないけど、
一応見てはいるけどね、本当にいろんな人からいろんな人の記事が上がってるんで、
あんまり参考にはならないような。
別にPRタイムズあくまでもツールだからそれこそエクストリーム公開の話。
めちゃめちゃさ、ピン切りだよなって思った俺PRタイム見てて。
そうなんだよね。やっぱバイネームだな。
だから誰からエクイティをしてもらってるかっていうのを。
まあそうか。
まあそういうことなんだろうな、きっと。
エクイティで資金調達せずにずっとのし上がってきたタイプの会社もあるから、
そういう人たちってあんま自社がどういう風になり上がったかっていうのはあんま共有、公開しないからな。
ゆえに多分俺が迷子になってるんだろうな、きっと。
まあ確かに聞ける人がいるなら聞いた方がいい気がするな。
まあっていうのを思いつつ、じゃあなんかうちの会社もさ、
いわゆる一人法人やってるところからさ、ある程度人抱え込んで、
何人かで仕事回して、しかもあるいは大手の会社とやり取りするようになってみたいな、
っていうところまで一応来てて、
で、まだ一人法人やってる人たちから、よくコミさんとかなんでこんな会社回ってるんですかみたいな質問されるんで、
それこそDMとかで。
うちの会社も発信しないとなって、今なんかめちゃめちゃブーメラン刺さった。
そうね、発信はしたいけどね。
発信したいけどさ、それこそなんか、
下手に公開するとそれこそ炎上の種にもなりかねない。
まあ別に、それちきってたらどうしてもないんだかもしんないけどね。
まあそういう意味でこのメディアがあるというのもある。
ポッドキャストは炎上しにくいと言われているので。
俺さっきさ、ポッドキャスト、それこそ車運転しながらさ、
ビジネス系のポッドキャストで、
なんだっけ名前忘れちゃった。
スタートアップオフレコ対談っていう、
ポッドキャストチャンネルがあって、
そこでね、チャットワークの会社の社長の人が出てたんだよ。
チャットワークの会社って、
あんまこれダラダラ話もしゃあないんだけど、
とりあえずなんかね、めちゃめちゃ、
それ言っていいんすか?みたいなことを喋ってた。
あんたら上々してるのに、
それ言って、まあまあ多分事故だからいいんだろうけどみたいな。
あって聞いてくればわかるんだけど、
とりあえずネタとして、
もともと兄ちゃんが社長をやってて、
弟の方がエンジニアとして入社して、
途中で弟の方に社長が交代したみたいな話。
その裏っ側、社長交代劇って何があったんすか?っていうところに対して、
へーって。
そんな社内事情を喋っていいんだ、みたいな。
すげー面白そう。
まあまあ、ポッドキャストは炎上しにくいってなるから、
それこそいろんなことを、会社事情を明け助けに喋っても良いメディアなんだろうな。
実際、今俺がCOを欲しいって言ってる話自体がかなり、
ある種メタ的、俯瞰的な話であり、会社の内部事情であるけど。
ちょっとポッドキャストを、
こんな世のあらゆるポッドキャストを聞いてる気になってたけど、
知らないやつはいっぱいあるんだなっていうのを。
俺はなんだろう、結構好き好んで、
PR活動の影響
経営系とかスタートアップとか、
企業とかそういうやつばっか見てるから、
なんだろうね、それは炎上しそうっすねって思うようなこともちょいちょいあるっていう。
いや、わかる。
スタートアップのチブだなと思いながら。
きっとそのうちうちの会社も一回は炎上するんだろうな。
いや、一回で済むかな。
いや、一回はわかんない。最低一回って話だね。
複数回もあり得るよ。一回以上という意味で。
いや、その時はおそらく俺が火種だろうなって思う。
会社として今まずいことしてるかって言ったら、
意外とそうでもないというか、意外とって言ったら良くないか。
すげえ真っ当に仕事してる。
法の穴を作るようなことはしてない。
そうそうそうそう。
いやでも本当にさ、今自分で会社やっててさ、
ある種、兵法とかさ、
俺らが普通に大学生の頃から就職して、
いわゆる清い会社、清い世界しか見ないけどさ、
いざなかれば俺こうやって独立する状態だとさ、
世の中の地味猛虜をたくさん見ることになるというか。
そういう意味においてもっとやべえ奴たくさんいるなって思ったし、
それこそ知り合いの知り合い逮捕なんて話なんて全然ザラだからさ。
俺の知り合いのVCのやつの通例みたいなやつとかこの前逮捕されてたし、
マルチ処方的なもろもろでなんか捕まってたけど、
逮捕短だなって思いながら。
そういう意味では一応うちの会社は清い会社だからこそ、
PR活動はしてもそんな差し支えはないだろうとはちょっと思っているけどね。
それこそブログとかやった方がいいかもしれないけどね。
ブログね。一応あるけどね。
あ、あったわ。
一応あるんだけどね。確かに。
最後に更新したらいつだろうな。
こみさん割と自分のブログ更新してたイメージあったけど、それもなくなったのかな。
もうやめちゃった。もう全然。
ピュアにエンジニアやってた頃とか、独立して間もない当初とかだと、
わりかし学ぶこととか、話せることみたいなのがたくさんあったから良かったんだけど、
だんだんとこれ契約書上、
これあんま外部公開しちゃいけないよなみたいな話がたくさんあるし、
あと外部に話して面白い話も大してなくなってきたみたいなところもあって、
別につまんない人生を送ってるわけじゃないんだけど、
日々そんな毎日がドラマチックですかって言われて、そうでもないなって思って。
そこら辺の各種いきさつがあり、
普通にあと俺自身が忙しくなって、
執筆活動に対して極めて億劫になってきてるっていうのがあるかな。
ネタ別にゼロではないんだけど、書く気がなくなったのが多分おそらく一番正解かな。
ブログを書かなくなった件に関して言うと。
自分もブログを書いてる。
お前もそうだろう。一応ブログの体はあるけど、
お前こそ最後に更新したのはいつよそれ。
だいぶ前じゃない。
そうね。去年の2月とか。
1年半とかやん。
1年半以上かな。多分そうだと思う。
別に日々テックブログっていう軸足だと、学んでることって学んでるっていうか、
知ったことってやっぱりたくさんあってさ、
たぶんこれはまだ一般的に公開されてないナレッジだから、
おそらく執筆というか文字に起こして公開しておくだけで、
誰かしらの便益にはなるんだろうなっていうのは思うんだけど、
まあいいかってなっちゃうというか。
こうやってサボってるから多分採用活動とかもニッチもサッチもいかないんだろうな、きっと。
そうだね。
最近さ、俺ら8月かな、レバテックダイレクトでエンジニア採用始めたじゃん。
レバテックダイレクトってね、一応初期登録費みたいなのを40万とか払って、
一応アカウント開設してもらい、アカウント用意されてスカウトが打てるんだけど、
あんまり意識してなかったんだけど、
一応ね、レバテックのドメイン上にうちの会社のページっていうのが公開されるんだよ、インターネット上に。
一応ね、ちゃんと検索したら出てくるみたいな感じになってて、
それを見てうちの会社に応募してくるやつとかいるんだよね。
そう。
じゃあ意外とそういうのは見て働いてるんですね。
うん、そうそう。
だからやっぱPR活動ちゃんとやれば応募みたいなのが来るんだなっていうのは、
時間ちょっとちゃんとあるから、どうしてサボっちゃうんだろうな。
めんどくさいからってあるんだけど。
あーこれか。
そうそうそうそう。
一応だから推定年収というか、定時年収のレンジがだいたいこんぐらいで、
年間給与こんな感じで、ジョブディスクリプションこんな感じで、一応ちゃんと公開されてるんだよね。
それを見てこの仕事面白そうで応募してくるやつがたまに来てくれるわけよ。
ありがたいことであるけど。
確かに。
難しいですね。この歓迎すっきりクライアントワークの経験が厳しいかもしれないな俺は。
それはね、今さ、うちの会社って事業としてさ、
フクムっていう事業と、あとITコンセル。
俺がフクムを回すために金を用意するためのあれだよね。
そっちの方の人員欲しいなと思ってかけてるのがそれだね。
別に顧客接触ができることを言うほど重要ではないなって最近実感し始めたから。
ちょっとJDは直そうかなと思ってるけど。
そこに関して、そこの話が最近自分の中で意識変わってて。
もうね、ITコンセルを俺だけで回そうかなって思い始めた。
それはそれでいいと思うけどね。
フクムでの売上をどう立てるかみたいなところがある程度明確になってきたというか。
今さ、リリース遅れてるけどさ。リリースしたら法人営業かけれるから。
それで一応一口20万だかっていう感じで一応売上立てれる算段にはなるから。
多分フクム単体でね、クロテンは一定できるザグミが来春までにはあると思ってて。
今までITコンセル頑張ってたのって向こう側が求められてるっていうのはあるんだけど。
フクムを回すための資金確保みたいな意味合いの方が結構強くて。
そっちの方で人員拡大しても、今フクムでクロテンというかある程度売上立つのが見えてるからこそ、
ITコンセルは縮小じゃないけど現状キープでいいのかなって思ってて。
みたいな背景だね。
っていうので話、最初の方に戻ってCO欲しいねってなってるんだけど。
それなら確かに欲しいね。
だから俺と対等に会話できる感じで、俺とキャラクターが違う人って欲しいなーって。
でもそういう人を釣る時って多分なんか、もちろん練習は最低限大切なんだろうけど、練習だけじゃないんだなって思ってはいて。
ただどうアプローチしたもんかなーっていう。
いや難しいよねこれ。
どうしたもんかねー。
COOの採用の難しさ
一番いいのはね、これまでの前職とかで知り合いがいて、そこで一回一回仕方立ち上げたけど、
それにも飽きてどうしようかなってやってる人を連れてくるみたいなケースが多分一番いいんだろうなと思う。
それは無事にエグジットできたか失敗したか問わずって感じ?
問わず。もしくは失敗とかしてなくても単に今やっていること、人員が増えて自分がもうそのフェーズにいる必要がなくなったなって思った人とか。
自分が次のステージというか別の関係に移ったほうがいいなって感じてるような人って感じか。
なるほどねー。
やっぱいないけど。
そう、おらんけどっていうね。
いたらいいよねっていう話。
ちなみにさ、ひるがえって今COOみたいなポジションのそういう人に話したけどさ、
CTOってさ、いわゆるCO的な人ってまた別の育ち方、作られ方ってあるよね。
CTOになる人とさ、CTOにさせられた人っているよね。
させられたことによって自然と資産が上がったり、配慮することがたくさん増えて結果CTOになってしまったみたいな。
元々ビジネス意識が元々あって順調にCTOになったっていう人といろいろパターンあるよなと思って。
俺こそそれこそさ、前ちっちゃいとこでCTO一応形状やってたけどさ、あれCTOかって言われたら一番開発する人っていう感じだったよね。
まあね、ペンチャー企業あるあるでは、肩書きをとりあえず用意しておくっていう。
CTOってあいに呼ぶなよってちょっと思ってた俺は。
結果的に俺はもうCTOっていうかあのプロダクトは辛くて辞めちゃったんだけど、
なんで辞めたかって言われたら本当に辛かったっていうのが一番大きいかも本当。
本当になんて言えばいいかわからんけど、未来がないなって思ったし、
自分自身が将来このままやっていけるのかみたいなところの不安感が大きかったかな。
要するにそういう人がいるはずで、そういう人をうちにやっているのをやりたいわけですよ。
ビジネスの考察
確かに。
俺があの時もやもやしてたのって、多分俺自身が今こうやって自分で会社やってるみたいに、
もう多分ビジネスを自分でやれるみたいな底力があったみたいなところがあって、
なんだけど与えられてる役割が小さかったみたいなところがあるかもしれない。
し、それの見返りみたいな弱いなって思ってたみたいなところがあるかな。
俺当時、多分それこそ月300時間ぐらい稼働しててさ、月収40万やで。
月手取りで言ったら、20何万?28万とかそんなもんかな。
時給に関されてる?いかがなんだろう。時給700円か。
時間ではないとはいえ、少ないかもですね。
これやばいっしょマジで。700円?400の?700は嘘か。
まあまあ時給でも1000円ちょっとぐらいか。まあまあそんなもんすよ。
いやあ、そうね。そうやって何かうだつが上がらないというか、もやもやしてる人囲い込みたいけどね。
どうやってリーチするんだろうな、改めて。答えが出ないね。
知り合い連れてきてくれよ、それこそ。
いないね、周りには。
そうそうそうそう、今CTOの話だけどさ、うちの会社ってCTOいるのかな?どうなんだろう。
そういう肩書きを持った人が必要かどうかで言うと、基本的に必要ないと自分は思ってるんで。
名前だけでしかないからそれって。
いやもちろんその大きな会社、数百人とか数千人とかのレベルになってくると、もちろん会った方がいいとは思うけど、
2,3人でやってるところでCTOみたいな名前つけてもね、ごっこ遊びでしかないってから。
だからあんまり意味ないとは思ってはいる。みんな同じようにできればいいだけなんで。
もし仮にCTOというポジションを社内に作ろうと思っても、多分俺と平方とか他のメンバーとかも含めてさ、
技術の話のレベルめちゃめちゃ高いから、CTOであることの提供価値ってそんなないような気がしてるというか。
何より多分、代表というかビジネスオーナーである俺が結構行動が欠けてしまうっていうのは多分なんか、
CTOが不要だと感じられるところの要因の一つとしてあるかもしれないな。
CTOが求められるのって大体さ、起業してるやつがそんな技術に明るくないっていうのが多分要因として俺は大きいかなと思ってて。
その点で言えばっていうとこあるよね。
いやー何とも言えんな。これに関しては。さあどうしようかな。
本当に会社の行く末ずっと考えてるわ。一応ある程度は俺自身の生活で言えば成り立ってはいるから、
会社どう大きくするかなっていうのは本当に毎朝毎晩寝る前にお風呂入ってるときもずっと思ってるわ。
思考に切れ間がないぐらいずっと考えてる会社のことは。
いいですねそういうの。
向き合ってる時間長いからね。これが俺の生活だからな。
起業楽しいよ。もう起業してみないか。
これでしか俺の飯の種ねえわっていう状態でね、意外といいよ。
この前他のメンバーとも雑談っていうか話してたんだけど、
会社ずっと目当ててると一応自分用に法人はあるけど、会社があるとそれがある種ライフラインっていうかベーシックインカム感があって、
別に独立の分というか副業頑張ろうみたいな全然思わない質問みたいな話してた。
まあまあそういうことだよなっていう。
はい、というのでCEOを募集してます。
来んのかよっていう。
本当にプロとして可能性はあるとずっと感じてるし、結構そこは信じてるから。
あとはそこに乗っかってくれる人っていう感じだよね。
感じてるでしょ、平方も一応。言わせてるみたいになるけど。
まあ感じなかったらやってないですからね。
まあそれこそ本当多分、この前他のメンバーと話してたけど、
とりあえずプロダクトリリースされたらその瞬間にPR活動とか一気にガンガン打って採用とかも多分そこで加速できるんじゃないかなという結果論的に。
何か訴求しようと思って、うちの会社これやってるんですっていうのが言えないとさ、何とも言えないじゃん。
別にまあ確かに世の中、最近の有名な某企業だとプロダクトを表向きに出したやつ何もないのにすごい人吸い込んでるみたいなとこあるけどさ。
あれ何なんだろうな、あれもやっぱ多分上手くいきそう感みたいな、とりあえずカチューマに乗ってるみたいな感じなのかもしれないけどね。
まあそうだと思うわ。
ちょっとなんか悪口出ちゃいそうだからちょっとここら辺で一旦閉めとくか。
正しい。
一旦ここら辺で一旦閉めとくか。
はい。
はいじゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
40:14

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