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2024-09-18 20:46

#147 Anyplace 内藤聡さん 後編 スタートアップ業界のセクハラ問題

サマリー

このエピソードでは、内藤悟さんがスタートアップ業界におけるセクハラとパワハラの問題について、アメリカの企業家たちの意識や文化の変化を語ります。特に、企業がこれらの問題にどのように注意を払い、改善を目指しているかがテーマです。また、スタートアップ業界におけるエンジェル投資家の役割と経験の重要性についても論じられており、Yコンビネーターやポール・グラムの影響力がファウンダーと投資家の関係にどのように寄与しているかについても詳しく掘り下げられています。

スタートアップの新しいオフィス
BOOTUP RADIO エンジェル投資家改め、オアシスファンドの橋田一秀です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
シード企業家や企業家予備群に役立つ情報をお届けする番組です。
橋田です。 日本一オープンな企業家カフェ、オアシスの隣にシェアオフィスができました。
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今日は、レギュラーメンバーで投資先の Anyplace 内藤悟さんに出てもらっています。
前回の続きの内容になります。 後半の内容は、
USの企業家がどのようにセクハラ・パワハラに気をつけているか。 また、セクハラ・パワハラというテーマに限らず、どのようにスタートアップの文化を変えていくか。
例えば、Yコンビネーター以前は投資家の立場の方が強かったが、
4G、Yコンビネーター以降、企業家の立場も強まったか。 などについて話しています。
それではどうぞ。 普段、サトルさんとか、もしくはそういう周りの企業家、
US企業家で結構こういう話とかってたまに出たりするんですか。 もし気をつけていること、意識していることとかあればちょっと教えてほしいです。
僕は立場的に、大体投資をする立場じゃないんで、そこでの多分気をつけるのはちょっと違うんですけど、対社員はめちゃくちゃ気をつけるようにしてます。
ウーバーの件とかもあったんで。 言っちゃうと当たり前のことなんですけど、結構それで勉強して、例えば
仕事立場で女性社員と一対一で個室に入っちゃいけないとか、それが仮に会議室であろうが、お店であろうが。
ガラス梅とかあったらいいんですよ。だからガラス梅のオフィス、アメリカとか多かったりするんですけど、だったらいいんですけど、
密室に二人きりになって、仮に全然セクハラとかしなくても、あっちがこれセクハラですって言われたら、こっちはどうしようもしようがないんで、
絶対第三者を入れるとか。 あとは何ですかね、
セクハラではないんですけど、採用とかはすごい注意しますね。家族がいるのかとかも聞いてはいけないし。
そういうとこも、またちょっと投資方立場とは違うと思うんですけど、ただやっぱり経営者、
CEOって意味であったら、従業員に対してはある程度立場の強さというか違いがあるんで、そこはすごい多分、
アメリカにいるとより意識するかもしれないですね。 そうなんすよねー。
なんかやっぱこう、アメリカの方がそういった、なんて言うんでしょう、
セクハラに対して厳しいモラル、倫理観を意識している人が多いっていうこともあって、
そういったいわゆるルールみたいなものも結構厳しい印象があって、
なんかこう、日本人、いわゆるこう、日本人一般の感覚でいくと、すごいなんか自己利走だなっていうのを勝手に思ってるんですけど、
企業家の意識向上
やっぱこうアメリカ行って、今の話とかっていうのは結構、なんかここまでやるんだみたいなやつとかって、なんか結構あったりしますか。
そして入っちゃいけないもそうだと思うし。 なんかやっぱり、かつそういうウーバーの件とかがあると、より意識すると思うんですよね。
こう、これでやめされるんだとか。で、セクハラじゃないですけど、パワハラとかもあるんですよね。
何年か忘れちゃいましたけれど、Awayっていうスーツケースのスタートアップ、そういう女性の経営者なのか、女性のファウンダーで、もうユニコーンにもなったようなファウンダーなんですよ。
アジア系の女性なのかな。で、それも告発のブログか記事かで、元社員がもうめちゃくちゃ詰められると。
スラックで、夜も深夜とかも詰めてきて、で、スラックのスクショとかも出回って、それで話題になって、Awayの共同通信社の一人は辞めたんですね、それを。
あー、本当だ。パワハラ発言で辞任。 そうなんですよ。だから、そういうセクシャルな部分じゃないんですけど、そういうパワハラスメントみたいなのもある意味、
要はスタートアップも変わってきてるというか、昔はもうちょっとドコンジョン、寝ないみたいな、長時間労働で寝ないで、それがスタートアップだみたいなのもあるじゃないですか、ある意味日本も。
アメリカもスカーカーズあったと思うんですけど、それがやっぱり会社がAwayぐらいでかくなってくると、もうユニコーンですし、それなりに規模もあってとか、時代っていうのもあるかもしれないですけど、それすら会社を辞めざるを得ない、
経営者として会社を辞めざるを得ないような、経営者声明に関わるトピックになるみたいなのは、意識しますよね。こういうニュースがあると、よりこうなんだろうな。
意識されるを得ないというか、スラックする時間帯も気をつけなきゃいけないしとか、ある意味でね。
なんかね、これは別にこう、経営者だと、スタートアップの創業者とかだと、もうなんか基本的にいつでもなんかそういう自分の仕事のことも多分考えてるし、
思いついたらなんかスラックしてしまいがちなんですけど、僕もなんか自分の会社を経営した時に確かにあって、なんかやっぱこうシリーズBとかになってくると、
なんかそういうところもすごい気をつけなきゃみたいな感じになってきましたよね。 そうですね。もちろん関係性とかそういうのもいると思うんですよね。
もちろん。 内容とかにも。多分そのアウェイの件は、やっぱり詰める。スラック上で時間かまわず詰めてたっていうのが良くないというか、そういう問題だったんで、もちろんその何だろう。
一切夜とか週末にスラックすんなっていうのが広まってるわけじゃないんですけど、まあそういう意識はちょっと変わるかなっていうのがありますね。こういうニュースが。
なるほどね。なんかちょっと今、アウェイの件をググってたら、あのオフトピックで、その結構前だ。2019年12月27日オフトピック、ポドキャストですね。オフトピックで、なんかアウェイのパワハロ報道から見る女性企業界の理想みたいなテーマを喋っているので、もし興味ある方はちょっと聞いてみてください。
書き起こしを今サラサラッと見てたんですけど、うん、なるほどなあ、やっぱこう、ストレートに物言いをしちゃうスタートアップの社長みたいなイメージっぽいですね。まあ、なんか起業家だからすごいわかる部分もあるけど、まあ、会社でかくなってくると気をつけないといけないよねみたいな話かもしれないですね。
はい、なんかそれが、あの、まあ時代もあるのかもしれないし、なんか問題になりやすくなってる、そういうまあ拡散されてるみたいなのがあって、まあそれはよりこう、あの、経営者としてはこうバランス感覚が、まあ自由になってくるんだなとか、その一方でね、イーロンマスキュみたいにゴリゴリな人もいるんで。
いやあ、そうなんだよなあ、そうなるんですけどね、うん、ライン、なんか超えちゃいけないラインはあるけど、なんかカルチャーである程度その許容される部分っていう、いわゆるこう、なんか、なんていうんですかね、グレーゾーンじゃないけど、ここまではギリオッケーみたいなラインって多分会社によって違うし、そのイーロンマスクが社長の会社とかは、まあ、てかそれ、それもうなんかいわゆるこう、マッチョなスタイルで働きたい人が入ってくるわけで、いやそれはわかると思うんだけど、
まあ当たり前じゃん、働くでしょみたいな、なんかそういう、そうなんですね、そうなんですよね、だからある意味社員の期待値とかカルチャーと、あとその、まあ経営者との関係性、その社員とっていうところが、いろいろまあ、あの一緒くたに言えないとこはあると思うんですけど、まあ、まあね、こう、あの、でもきっかけになりますよね、こういうニュースがあると、なんかこう考えざるを得ないというか、いや本当にそう、うん、まあ少なくとも、なんか経営者だったら、いやなんか自分、
自分の会社のカルチャー、これ、あの、なんかその、普段起こられてることをやっぱり見直して、このコミュニケーションオッケーなんだっけとか、まさにさっきの会議室の話とか、あの、や、やべ、女性と2人で会議室とか普通に入ってるわ、うち、みたいなのって、まあ日本、特に日本会社と普通にあると思うし、より気をつけないといけないなっていう意識がありますよね、でやっぱりこの感覚を磨くことしかないですよね、経営者としてなんかこの、この感動、うん、
まさにそうですね、で個々の経営者がその感覚を持つことが、それがやっぱり、その個々が広まることで業界としても、業界のカルチャーができるんで、これって違和感があるよねとか良くないよねってなってくるといいと思うんですよね、
そうっすね、それだな、やっぱそれしかないな、今のところ、そういうなんか誰かが訴えられるとかそういうのって、まあ別になんか怒ったら悲しいけど、まあもしかしたら怒るかもしれない、でもそれが起こらなかったとしても、なんか少なくとも自分やその周りの経営者はそういう意識を持ってやっていくしかないんだろうなっていうふうに思いますし、まあ僕も冒頭で言いましたけど、こういう話をやっぱり周りとすることがすごく、周りの経営者だったりメンバーとかとちゃんとするっていうことは、
大事かもしれないですね。 そうっすね、なんでまあ、なんか誰かを批判するとか、なんかその暴露みたいな楽しむみたいな矢島精神よりも、まあこう本人とかが振り返って、まあどう行動とか今後変えていけるかみたいな方が健全的なのかもしれないですね。
はい、なんか、いや僕はなんか、いわゆるこう業界の事情作用みたいな、働かないんだっけみたいなこのテーマ見ててすごく思うんですけど、まあ例えばですけど、さっきのじゃあ、えっとVCがそういうなんだろう、セクハラを働くと、まあ冷静に考えるとレピテーションリスクが上がるし、まあ最悪そういうLPからお金を引き上げられるリスクがある、なんかでもまあやってしまうみたいなところってすごく怖いなと思っているし、
あとは、なんかこう、まあこれはいろんなメディア見たり、もしくは直接聞いた話で、やっぱりこう、それなんだろうな、レピテーションリスクが関係ない無敵の人っていうのもやっぱりいるわけで、なんだろう、例えば、あのこの前まあ、うーんそうだな、ちょっとイベントで話題になったの、まあ僕が参加したイベントで話題になったのは、やっぱりその、まあやっぱりエンジェル投資家、エンジェル投資家で、やっぱこう件数、投資してる件数が少ない人、
やっぱりちょっといろいろ気をつけないといけないよねとか、そういうのは出ましたね、それはなんか、セックハラ、パワハラだけじゃなくって、もうちょっと広げて、こう、いわゆる、なんだろう、なんか投資家としての、なんか、作法っていうの、あんま言いたくないな、なんかなんて言うんだろう、えー、常識があんまない人っていうのもいて、なんかそういう、これスタートアップにこういうメッセージ送ってくるみたいなメッセージが公開されて、
されてたんですよ、その場では、で、うわー、で、これ、あー、なるほど、みたいな、で、僕も知ってるエンジェル投資家の人だったんで、あー、なるほどな、みたいな、こう、すいません、ちょっとここで、具体ちょっと話せなくて恐縮なんですけど、でもまあそういうのってやっぱりあるわけで、でもこれ普通に、VCとか絶対なくて、なぜなら、やっぱりそういった発言をすると、あの、まあ、いわゆるレピテーションリスクが、あの、高まってしまうので、で、実際にこう、こういうね、クローズドのイベントをやってるときに、まあ、やっぱりそういった発言をすると、あの、まあ、いわゆるレピテーションリスクが、あの、高まってしまうので、で、
エンジェル投資の課題
そんなイベントの場で話題にされちゃってるわけですよね、うん、うん、じゃあそうすると投資するチャンスが、まあ、あいつ、あいつやばい投資家だぞ、みたいになって投資するチャンスが減るっていうのが、まあ、この、すいません、一応、一応ちょっとしたリスナー向けの解説でいうとそういう感じですね。で、えー、だと思うんですけど、まあ、あんまりこう、投資件数が多くなかったり、まあ、その、VCはもちろんそれを業として、仕事、業、えー、業としてやってるわけですけど、そうじゃない人、エンジェル投資家の人で、
かつ、まあ、そんなにこう、投資件数も多くない人っていうのは、まあ、そんなにリスクがないというか、いわゆるこう、自動作業が働きにくくなっているというのもやっぱりある。なんか僕は、あの、エンジェル投資家が増えてほしいって思っていて、あの、スタートアップに資金を、最初の資金を提供する、やっぱり裾野が広がってほしいっていうふうに思っているので、増やしたいと思う、思って活動する一方で、なんかこういうことがある、
と、うわー、なんか、最初はみんな、投資するのも、僕だってそうですけど、件数が少ないですよね、まあ、あの、1件目、2件目を投資するってすごく大変だと思うんですけど、まあ、そうなってくると、なかなかこう、僕もこう、実績のない人に、少ない人に、お、お勧めするっていうのは本当にできなくなってしまいますし、いやー、難しい問題だなーってこれいつも思ってるんですよねー。
しかも、まあ、ある意味、エンジェル投資に経験がない人ほど、こう、勘違いしちゃうというか、こう、わかんない部分もあるし、いやー、そうなんですよー。
で、でも、そこってやっぱり、なんか、あの、やっぱそういうエンジェルの柱さんみたいな、経験があって、ファウンダーの気持ちも分かって、あの、ファウンダー、元ファウンダーとして、っていう人たちが、こういうことしちゃいけないよね、とか、こうあるべきではね、みたいな、それもカルチャー好きだと思うんですよね。で、僕、やっぱ、
あの、シリコンバルのスタートアップで、すごいそのカルチャーづくり、ファウンダーフレンドリーなカルチャーづくりで貢献したのって、Yコミュネーターの創業者のポールグラム。彼はめちゃくちゃすごいと思ってて、彼ももともと、あの、清川ですし、で、YCがすごいのは、もう、昔ってやっぱり投資家の方がお金出す立場で強かったんですけど、スタートアップの方が偉いんだぞっていうルールづくりをしたんですね。で、YCって、例えば、一例だと、そのデモで、要は、あの、Yコミュネーターの
会社が投資家にピッチするって場所を作ったデモでっていうのを、Yコミュネーターがすごい確立させたんですけど、デモでで、その場で出資とか決まったりするんですよ。その、出しますよみたいな。それで、ハンドシェイクプロトコルって言うんですけど、そこで出すって口で言ったら、もう出せと。後でやっぱやめますみたいなのが無しにしてくれと。もしそれが発生するんだったら、もう二度とデモでに呼ばないってやったんですよね。
で、やっぱりファウンダーの立場って結構あるんですよ。投資家が出すって言ってて、後で出せなくなったりとか。それって結構困るじゃないですか。でもやっぱり、それをどうしようもなかったんですよね、そのファウンダー側。でも、YCは、要は、プログラムは、いやもう呼ばないよってデモで。で、当時やっぱり、その、もうアーリステージのいいスタートアップはほとんどYCに入ってたんで、要はYCのデモで呼ばれなくなるイコール、アーリステージの投資にいい案件書かれなくなるみたいな。
ニアリーイコールな、と言っても過言じゃなかったんで。それでやっぱりそういう、ある意味投資家を教育するというか、そういう彼女は作ったと思う。で、あとセーフっていう、資金調達、コンバーチブルエクイティの仕組みもYCが作ったんで、あれも結構ファウンダーフレンドになるんですよね。調達を早く終わらせて、後で条件決めようみたいな。
で、あれも多分YCみたいなところがスタートしない、広がらなかったスキムだと思うんですよね。だからそういう、ある意味ファウンダーの気持ちが分かって、今度は投資家サイドに行った人が、そのルール作りというかカルチャー作りみたいのは貢献できると思うんです。
こうやっちゃいけないのとか、こうあるべきなんだみたいなのは、それは別に偉そうにするとかそういうのじゃなくて、発信するというか、伝えていくのがいいのかもしれないですよね、業界としては。
僕がやっぱそうありたいとすごい思っていて、でも全然できてないっていうのが今、ちょっと絶望してて。でもなんか、ポールグレムももちろんすごい好きだし、そういったYCの仕組みとかスタイルみたいなもの、それからよりスタートアップカルチャーに貢献した部分みたいなものを、もう一回ちょっと見直そうって思いました。
そうですね。
スタートアップのカルチャー形成
もっとできることあると思ってます。
そうなんですよ。あと面白い本が、何だっけな、何ちゃらモンキーっていう名前の本なんですけど、逆にYCのグループが強くなりすぎて、カボキ化してるって本もあるんですよね。
あとYCに入った会社が、どんだけYCに入ることによって、立場が強くなるとか、逆に立場が強くなりすぎてるみたいな視点も含めて書いてる本とかあったりして、それも面白いかもしれないですね。ある意味マフィア化してるんで、Yコメーターが。
昔とまた違うかもしれないし、今は。ただそういう時期もあったりとか。あとはですね、PGがすごいいいなというか思ったのは、ゼネフィットのファウンダーが、パーカーっていう、今はゼネフィットを辞めさせられて、また近いサービスでリップリングかなってやってるんですけど、
パーカーが辞めさせられたのは、デイビッド・サックスっていうペーパールマフィアで有名な投資家がいたんですけど、彼らにすごいこう、ひどいことされて辞めさせられたんだみたいのを、ポール・グラムがすごいずっとこう、要はYCのファウンダーの味方なんですよね、ずっと一貫してそれを言ってて。
で、こういう投資家は、デイビッド・サックスさんってめちゃくちゃ有名な投資家なんで、文句言う人少ないんですけど、ポール・グラムは一貫してYコメーターの出身のファウンダーの味方で、こういう投資家の態度とかこういうのは良くないっていうのを言い続けてるみたいな、そう一貫していて。
やっぱでもそういう人がいると、別に僕はなんか公正的に喧嘩をしようとかそういうのは良くないと思うんですけど、やっぱちゃんとそのある意味ファウンダーが言いにくい立場じゃないですか。ただそれを代弁してくれるというか、言いにくいことをちゃんとその投資家の立場の人が言ってくれるみたいのは、すごいかっこいいなと思いますね、その姿勢として。
もちろんデイビッド・サックスの言い分もあると思うんで、どっちが一概に言い悪いってないと思うんですけど、そういう彼のスタートアップへのカルチャー的な貢献の大きさすごいなって思います。
ありがとうございます。今日はすごいボリューミーでしたね。いろいろセクハラ、パワハラの話から始まり、後半はYCの話とか、特に業界のスタンダードを作っていくにはどうしたらいいかみたいなところまで話がいったんで、結構いろんなところを深めていきたいなと思いましたし、何よりこれ僕が一番
なんかこう、いやーそうありたいって思っていて、PGみたいにこれぐらいのみたいにそうありたいって思っていて、なんかもっとできることあるなっていうのを非常に感じました。
まさにファウンダー経験がある人が投資家になってっていうのは多分すごい意味が大きいと思うんで。
それだわ。
お願いします。
いやーその役割僕が日本で頑張ります。
ということで、Boot App Radioではスタートアップ企業予備軍の人たちに役立つ情報をお届けしています。
興味ある方、今日の話すごく良かったという方は、ぜひPodcastのフォローボタンを押していただき、まさに今日のテーマ非常に良いと思うので、ぜひシェアしていただきたいなと、SNSでシェアしていただきたいなと思っております。
はい、ということでナイトサトルさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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