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2024-09-20 23:08

#148 Tooon 杉山さん 総裁選がスタートアップ業界に与える影響・エンジェル税制

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BOOTUP RADIO エンジェル投資家改めオアシスファンドの橋田です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、シート企業家や企業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。
橋田です。 日本一オープンな企業家カフェ、オアシスの隣にシェアオフィスができました。
その名も、渋谷スタートアップジャングル。 こちらは、スタートアップのコミュニケーションが盛んなオアシスよりも、
もう少し個人または特定のチームで仕事をしたい、というスタートアップ向けのシェアオフィスとなります。
入居者のイメージは、1名から6名程度のチームで、シードからプレシリーズAぐらい数千万円の資金調達をした会社を想定しています。
初期費用や長期契約は必要ありません。 1 カ月ごとの契約となります。
入居者、大募集中です。 資料とお問い合わせは、概要欄をご覧ください。
はい今日は、レギュラーメンバーのTOON 杉山さんに出ていただいてます。よろしくお願いします。
お願いします。TOONの杉山です。 いやーあのですね、最近あった話で言うと、昨日の収録日の前日にですね、
ジャフコさんがやっているエンジェル焼肉っていう企画に、 エンジェルとして参加いたしまして、
SNSにも上がってるんですけど、どういう企画かというと、ジャフコさんって、VC、国内でもかなり有数のVCのジャフコさんですね。
そのジャフコさんって、イメージ、僕もそう思ってたんですけど、イメージで言うとやっぱりシリーズAぐらいの会社から投資していくみたいなイメージなんですけど、
実はシードもやっているよっていうのを最近結構発信されていて、 その発信の一環で、エンジェル焼肉っていう企画なんで、
エンジェルの人と企業家6人で囲って焼肉食べましょうみたいな企画なんですよ。 実際、ジャフコがシード、力入れてますよっていうのをアピールする上でもそういった企画をやっているという感じだったんですね。
昨日、ご飯会に行きまして、企業家5人かの方と囲ってご飯食べたんですけど、 その時にですね、ブートアップレビューを聞いてますっていう話を何名かされまして。
ちなみにそのうちの1名は超ヘビーリスナーで、多分この放送も聞いてると思うんですけど。 ありがとうございます。いつもありがとうございます。
超ヘビーリスナーでした。 ということでですね、何人ぐらいが聞いてるかとか、そういった数字面は割とダッシュボードに見える、数字としては見えるんですけど、
対面で言われるっていうのはすごく嬉しいというか、こういう方が聞いてるんだなっていうのがすごく、やってる方もめちゃくちゃ励みになりますし、僕と出会った時にはぜひ聞いてますと言っていただければ、ステッカーをお渡ししてますので、ぜひイベントとかで見かけたらリスナーの方は必ず声かけてください。ステッカーを渡します。
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お願いします。
はい、そういう地道な活動をやっておりますので、あとはそういうVCの若手の方とかの視聴率も結構高いんじゃないかなというところで、よくお話ししてます。
すみません、近況、そんな感じです。杉山さんどうですか。
近況ですか、いやそうですね、最近また熊本にいる機会が増えてきて、東京にいる時となんかもともとは東京3週間、熊本1週間ぐらいのイメージだったんですけど、なぜか最近毎週行ってるみたいな感じになってて。
ノマドワーカー。
ノマドワーカー、両方拠点ある2つの拠点にありますけど、そこでいろんな企業家とやっぱり話したりとか、夜飲みに行ったりとかもやってて、しくしくとやってる感じではあるんですけど、でも楽しいですね。
同じくらいの企業家と接続組まれてるのが楽しいから、もっと頑張ろうみたいな気持ちです、最近。
ありがとうございます。ということで、杉山さんの方から今日のテーマお願いします。
はい、ありがとうございます。今日のテーマなんですけど、最近のスタートアップエコシステムについてちょっとバックバラにお話しできればなと思います。
なんかエコシステムっていうとちょっと広いんで、具体どういうテーマが最近ありますか。
そうですね、まあ本当いろいろ最近あるなって思ってて、政治の世界では小泉慎二郎さんに税制のお話があったりとかもあるし、
総裁選です。
総裁選のお話もあるし、なんか調達のところで言えば、ちょうど昨日ですね、令和トラベルさんとエネストックさんのタブレット、おとといタブレットのところがあったりとか、
でもそれも全部同日にリリース出た分だけで80億ぐらいスタートアップにお金が使われてるんだなと思ったりとか、
魚AIの話とかもあるしみたいなのとかも最近は思ってたりするし、一方で自分の周りっていう風になると、
仲良し企業家のオッシーがオアシスを引っ越してきてくれたりとかして楽しいなみたいなこともあったりとかしてて、
でも橋井さんもパンド設立で忙しそうだしみたいな感じで、
ちょっとなんかいろいろその辺で、最近のエコシステムのところっていうか、
いろんなものが世の中やっぱ動いていってるなっていうところで、なんか橋井さんがこれおもろいなと思ったやつとか、なんかいろいろちょっと話していきたいなと思ってます。
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いやー面白いなと思った話、なんか最近マジでなんか昼間はずっとミーティングしてて、
あんまり今週のニュースみたいなのキャッチアップがめちゃくちゃ遅いんですけど、朝と夜ぐらいしかSNS見てなくて、
たまに昼間つぶやいてる時ありますけど、ほんとちょこっとした移動の時間とかそういう時間なんで、
最近なんか気になるトピックなんすかね、だから最初言ってたいわゆる総再生ですね。
総再生ってすごい面白いなと思ってるのが、なんか日本って直接民主政治、いわゆる大統領を決める選挙じゃないのに、なんかめちゃくちゃ盛り上がってるというか、
しかも小泉慎二郎さんが国民に向けてSNSも含めてサイト作ったり、総再生のサイトがスタジオで作られてるとか、
総再生向けの小泉慎二郎特設サイトがスタジオ製だとか、そういう話とかも見ましたね。なんかすごいなと思っていて、
その中で例えばスタートアップに関連する内容で言うと、一言で言うと、いわゆる株式売却してたキャピタルゲインの課税をゼロにしようみたいな
政策案を出してたりとか、そういうのはやっぱりスタートアップにとってむちゃくちゃインパクトが大きいよねっていうふうには思ってますし、
その他、もちろん小泉さんだけじゃなくて、いろんな方がそういったスタートアップに限らず政策を記者会見をされて出ますっていう発表されていると思うんですけど、
実際にどうですか、杉山さんその辺り見てて、他に気になる候補の方とか政策とかありますか。
はい、そうですね。僕も小泉さんの、小泉慎二郎さんの会見のところではもう業界がもう完全に盛り上がりまくってるし、
スタートアップの関係者がやっぱり慎二郎さんのスピーチ感動したとか、政策的にももちろん、スタートアップフレンドリーなものも結構あるっていうところで応援してますみたいなことをコメントする方が多いですね。
そういうところになってくると、やっぱり夢が広がるなみたいなところもあるし、河野太郎さんの会見とかもちょっと見ていたんですけど、河野太郎さんとかは、
確定申告を全国民でするようにしましょうみたいな話で、年末調査をなくしますみたいな話で、ここだけ聞くと、なんかみんな国民の負担増えるやんっていうふうに思ったんですけど、いろいろ話を聞いてみると、ちゃんと丁寧に背もといていくと、
デジタル調の流れを組んでいって、完全にデジタル上で毎月給与とかが、全部確定申告というか、国にちゃんとデータが行くようにしていって、そのお金の支援とか給付金の支援とかを一律10万円とかで、ただ金額で決めるんじゃなくて、
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必要な人にすぐ、アプローチが、必要な人に必要な金額アプローチできるようにデジタル化を進めていきましょうみたいな進め方とか、副業の流れも組んでいるので、年末調整全部やるっていうのがちょっと時代的にも遅いんじゃないかみたいなところとかが研究されているポイントだと思ってて、なんか結構その、制作がスタートアップやなというね。
もうやってることがデジタル化してDXじゃないですか。なんかそういうとこ含めて、なんか次の世なんか結構変わる、誰になっても結構変わるのかなってなんか、割と期待しながら楽しく拝見しているみたいな感じなんですよね。
なるほどね。そういうのが、SNSの話もあって、結構その、何て言うんですかね、それぞれの人の制作がオープンになっていって、なんかこうみんなで比較したりとか会話したりするっていうのは結構いいことだなと思っていて、で実際になんか、別に僕も自民党員ではないので投票権持ってないんですけど、
誰になるかをみんなで、もちろんイコール次の総理大臣になるっていうところの今あれなんで、注目はもちろんみんなしていますし、ニュースとかでもよくやってますし。なんかそう、だから僕も今そのスタートアップ、やっぱその、何て言うんですかね、政治家ってやっぱこういろんな人の要望を聞いて制作に落とし込んでってことをやるわけですけど、制作の、
観光庁の人と一緒に制作を作るわけですけど、もうあれなんですよね、こう、そういう、なんか業界の人になってしまったので、僕もスタートアップ業界の一員になってしまったので、スタートアップフレンドリーな政治家の人になってほしいなっていう気持ちはやっぱりあるし。
確かに直接、橋井さんが直近で恩恵じゃないですけど、影響が一番受けたのは、なんかエンジェル税制とかなんですかね。
20%が、約20%が課税されるっていうのは昔から変わらないんですが、これに関して、例えばエンジェル税制だと、一定の金額を繰り述べできますという風になっていたのが、去年の4月から繰り述べではなくて、課税対象から無くしますという、エンジェル税制した分を一定の要件を満たすと、課税対象、例えばじゃあ、
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すごい分かりやすく言うと、株式で1億円儲かったとしますよね。それをその年のうちにエンジェル税制すると、じゃあエンジェル税制を、エンジェル投資をすると、1000万円その年のうちにエンジェル投資をしたとすると、課税対象が1億円から9000万円になります。1000万円減らして、
9000万円に対して20%課税しますと。これは言い方を変えると、1000万円エンジェル投資している分の20%をディスカウントした状態でエンジェル投資できるというようなものとイコールになりますと。
これはエンジェル投資を活性化するためにやっている施策なわけですよね。税務的なメリットがあり、かつエンジェル投資をすると税務メリットがあるというところなんで。僕もエグジットしたタイミングと被ってものすごいメリットを得ているという感じではあります。
一方で、スタートアップの外立つとエンジェル税制の手続きって、そのタイミングでだいぶ簡素化はされたものの、やっぱり事務作業がめちゃくちゃかかるので大変ですというのもわかりますと。
なので、基本的には僕もお願いベースでさせてもらう投資先には、適応できそうな会社にはお願いさせてもらっているんですけど、一切やりませんというところもあるので、それは別に強制はもちろんできないのでしませんというところと、やりますっていったところに関しては、例えばそういった事務手続きをなるべく軽減できるような、
ゼリスさんを紹介する、エンジェル税制専門メニューみたいなのを持っているゼリスさんを紹介したりとか、そういった形で協力をするっていうのもありますね。スタートアップはやっぱりチーム社長の時間がすごくリソース少ないんで重要ですと。なので、なるべく負荷かけない形でやっていただくのがいいんじゃないかなというふうに思っているというのと、
過去そういうのでめちゃくちゃ手続きかかったり、エンジェルとのコミュニケーションめちゃかかったんでやりませんって言っている会社もあるんで、それはそれで尊重するというか。ただエンジェル税制に関してはまだ負荷がかかる、企業化というか発行代に負荷がかかるというのはまだ現実としてあるので、そこをいかに減らせるかというのは今後の課題ではあります。前には進んでいるんですけどね。
この去年休憩やりました。エンジェル税の対応。
そうですね。
めちゃくちゃ大変でした。
結構手数かかるじゃないですか。これは本当にもったいないと思うので、これを改善するっていうのは今後のテーマではありますね。
結構その年末のタイミングで、エンジェル税制対応するっていう友達の企業家と一緒にお互いにこれやった?今どこ?みたいな感じでやってたりとか、すいませんって言って最後ギリギリになっちゃうんで、それで出した時に、いや、まだやってない人もいるから大丈夫だよって謎の慰めの言葉をいただいて。
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そうですね。基本的には、杉山さんの会社ぐらい資金調達してたら、できることは全部アウトソースしちゃった方がいいと思います。
さっきのエンジェル税制対応税利子メニューみたいなやつで言うと、10万円以下ぐらいでお願いできちゃうんで、結構頼んじゃった方が多分楽ですと。
そうですね。
あとは、ちなみにどういうことが起きてるかって言うと、僕実はまだエンジェル税制の処理完了してない会社があるんですよ。
そうなんですね。
時間軸で言うと、1年間1月から12月までの分を、翌年の3月の確定申告の時に全部申告するわけですね。
するんだけど、その時にエンジェル税制の適用した全部書類を、この会社内の出資はエンジェル税制適用なんで、こうですみたいな書類を出すんです。
なんですけど、その書類の発行は各都道府県、存在している企業の都道府県が出す、例えば東京都の会社だったら東京都が出すわけですね。
なんですけど、東京都とかパンクしすぎてて、処理が追いつかないと。なんで3月の確定申告の期日までに書類を発行できませんと。
なので、お待ちくださいと。なので、そういう状況、税務署もそういう状況わかっているので、一旦やりますっていう前提で確定申告をして、税金を納めるわけですね。金額を決めて。
で、後からちゃんとやりましたよっていう書類を出すと。東京都が発行する書類を後から提出するという流れになりますと。
9月になってるんですけど、まだ終わってない会社が。
むしろ9月まで。
半年っすよ、半年。
おそらく、対象企業はもう3月というか1月、2月とかには書類を東京都に出してるわけですよね。
その会社はエンゼル税制、対応できる会社ですよっていうのをやっている。手続きは進めているはずなのに、8ヶ月とか経ったけどまだ終わってないって言われるっていうのは結構やばいなと思っていて。
東京都のリソースが足りない。
そうですよね。僕の時はちょっと逆のこと?結構逆だなと思うことが起きてて、本社が熊本県なので。
熊本どうですか?
多分うちしかやってないんじゃねえかレベルでしたね。
エンゼル税制。
スタートアップ、エンゼル税制の対応ですね。
僕も結局初めてだし、9人分やらなきゃいけないし、本当に大変だったので、柱さんからご紹介いただいた税理士さん、ヘリテッドさんのところにお願いさせていただいて、とはいえ自分でやらなきゃいけない部分も大体あるのでそこだけやるって感じだったんですけど、
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次に出た問題が、熊本県の人がエンゼル税制を理解してないっていうのがあって、それをヘリテッドさんが教えてあげてくれたらしいんですよ。
ヘリテッドさんの稼働が。
そう、だから地方発揮企業化、そういう課題あるんじゃないかと思ってて、多分自分の地元のところの税務省さんに行ったときに、何ですかこれ、スタートアップ何それって言われることが一方でありそうだなと思っているので、
この辺改善、たぶん書類とオペレーションとかだと理解、人間が理解しないとそのオペレーション回らないから、それこそデジタル調査とかで、電子申告に全部やってしまったら機械がやるとかみたいな方向に変わっていくといいなっていうのを去年の体験から思ってたりしますね。
きつ、それはきつい。
これ多分一人じゃ絶対できなかったです。
9月になって、おおむね揃ってきたんですけど、まだ一部が間に合ってないっていう感じですね。東京都を中心に僕も、結果的に投資してる会社は東京都の会社多いんで、なかなかその周辺の課題すごく多いなあっていう感じで。
でも結構エンジェル投資をしたいっていう人だったら、知り合いのIT系の上場会社の社長さんとかも、キャピタルゲインが出るっていうことがわかってるタイミング、上場投入されますかとかのタイミングから、もうこの金額エンジェル投資に回してみようっていうので決めてたりとかされてて、それでも実際にエンジェル、それを本当にしてたりとかするんですけど、
なんかそういうふうにチャンス自体が広がっているんだろうなあっていうのは、エンジェル税制と、イグジットのタイミングっていうのがある程度出てくるのでわかると思うんですけど、それが実際に対応するってなると、行政とか申し込まないというふうにふらふらがあるなと。
そうですね。だから、やっぱりここ数年、向こう数年とか、こなれてくるまでの、多分1年とかだと思うんですけど、ちょっと時間かかるかもしれないですねっていう感じですね。東京都であれば、完全に対応する人員が足りてなくて、いっぱい来ちゃってるから対応する人が足りてなくて、半年以上待たせてしまうみたいな問題があるし、熊本とかはあんまり、そもそもエンジェル税制あんまりやられてないっていうところなんで、事務方の人が慣れていくみたいなところにコストがかかるっていう感じですね。
いや、まじか。それぞれ課題ありますね。でもやっぱり向こう数年で解決していくはずなんで、これはもうどんどん増やしていくしかないと思うんですけどね。
確かにね。
全教会とかもっとなんかあればよかったなと思うけど、多分僕とかは橋田さんがいてくださったんで、すごいなんかエンジェル税制対応してみようかなとか、例えばオアシスみたいなとこで年末とかで、ちょっとエンジェル税制について1回ザックバランを理解できる。
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確かに。
こういうのが出てくる。結構みんな流帯に出てくる。
そうですね。なんかそれ多分なんかあれじゃないですか、ヘルティー寺さんとかにやってもらうっていうのが一番いい気がする。
そうですね。お願いしたい。聞いていらっしゃったら。
この冬に向けてちょっとやったらいいかもしれないです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。ちょっとなんかいろいろ喋りたかったんですけど、なんか一旦こういう、今回はそういう、何でしたっけ、エンジェル税制とかそういったテーマに。
エンジェル税制とかのシークレット。
はい。
次回またいろいろお話しましょう。
はい。ぜひよろしくお願いします。
はい。ということで、ブートアップレディオではスタートアップの話題をどんどん取り上げていきますので、ぜひ番組のフォローと、それから今日の話、スタートアップのエコシステム、
今日エンジェル税制の話が多かったですけど、知ってほしいなと思う方はぜひSNSでシェアしてください。
質問等もお待ちしておりますので、質問もここにどんどん質問、概要欄に載せてますフォームからどんどん質問いただければ番組内で回答していきます。
ちなみに質問はですね、僕と伊藤さんのやってる会で大体回答していくんですが、最近ですね、レギュラーメンバー向けの質問も来ているので、ちょっとそういうのが来れば、杉山さん宛てのも来れば杉山さんにも回答いただくと思ってますので、ぜひお願いします。
杉山さんに質問がある方は、質問はこちらというところから押していただいて、質問フォームからお願いいたします。
はい、ということで杉山さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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