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こんにちは、ボド好き100円です。
ボド好きPです。
まずは、サイコロ堂行ってきましたね。
僕とPさんと、このラジオのヘビーリスナーである僕の高校の同級生と、
あとは、もう一人の高校の同級生か。
女性と男性と男性と女性で、4人でやりましたね。
いやー、面白かったね。
ちょうどいい時間だったな。
Pさん、サイコロの限界来てなかった?
ちょっとね。でもあれはね、お腹が張ってたんだよね。
いつもはお水飲むのに、今日はジンジャーエール飲んでみたら、
思いのほか炭酸が強かったっていう。
腹が張ってた?
腹が張ってた。
なんかその後行ったモスバーガーでも似たようなことするね。
あれ、おならあげたいとかじゃなかったの?
でも、まあ、わかんない。
言ってみたらそういうことかもしれないけど。
胃にガスが溜まっていた。
いやー、まあ、なんとかやれた。
どんなゲームやったかっつーと、一発目が、
だったっけ、さっき言ったよね。
スパイコネクション?
ああ、そう、スパイコネクション。
スパイコネクションっていうゲームをやって。
面白かったね、スパイコネクション。
面白かった。
まあ、僕は2回目なんですけど、
あれ、なんかさ、最近出たゲームなんだよ、スパイコネクションって。
あ、そうなんだ。
と思えないでしょ。
思えない。
あのー、なんていうの。
え、コンポーネントこれだけ?みたいな。
ルールもこれだけ?みたいな。
ルールね、シンプルだったよ。
あれ、めちゃくちゃいいゲームだよね。
めっちゃバランス取れてた。
手放すストレス?
めっちゃバランス取れてた。
バランス取れてた。
ああ、そう、だから、なんか、
ゲームって、このルール美しいなって思えるゲームがあるとなかなかいいんですけど、好きなんですけど。
ああ、はいはい。
あれのゲームの美しさは、あれだと思うんですよね。
この、まあ、道を繋いでいくゲームなんですけど、
その繋ぐための、にコマを置いていくんですね。
で、そのコマと。
で、単純にこの都市とこの都市を行けば、何点?みたいな。
目標カードを取るためにもコマが必要。
まあ、ただいたら良いこともあるんだけど。
で、その目標カードに、例えばロンドンに行ったよって言ったら、
そのロンドンの自分の手元の上にもコマを置かないといけない。
それが全部同じ資源なんですよね。
面白かったね。
それをやりくりするっていうのがなかなか。
で、他人のところに置くには、
もちろん追加で置かないといけないとかもあるし、
絡みもありつつ、ただ攻撃ではないみたいな。
そうだね、攻撃じゃなかった。
めちゃくちゃ良いよね。
そうだね、攻撃じゃないっていうバランスも良かったかもしれない。
いや、スパイコネクションは本当にナイスゲームだと思います。
買おうかもやったんですよ。
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まあ、確かに買っても良いくらいの感じはする。
お、マジですか?
いや、買わなくても良いよ。
買って欲しいって意味じゃないよ。
しかもスパイコネクションは、
僕は今回ちょっと半分強みみたいな感じでやったんですけど、
今多分インストしたら、
全員ゲーマーだったら5分でも行けると思う。
ああ、確かに行けそう。
マジで。それくらいルールはシンプル。
で、そんな長くもないしね。
40分、まあ早ければ30〜40分くらいで終わるんじゃないかな。
ナイスゲームでしたね。
4人でやってちょうど良かったかな。
3回4回いいでしょうね。
3人でも面白いと思うけど。
まあ別にちょっと狭くなるくらいだけど。
でも別にそれでも全然良い。
広くなるか。
で、2個目なんだっけ。
スパイコネクション繋がりでスパイのゲームをやってますね。
トリック・オブ・スパイっていうゲーム。
これは、いわゆるトリック・テイキングっていうやつと、
推理ゲームっていうのは言い過ぎか。
要は、色は3色で、数は1から9まで。
で、バーって配って。
どんどんカードを出していくんですけど、トリック・テイキングで。
1枚だけ抜かれてるカードがあったよね。
抜かれてるカード実際3枚あるんだけど。
1枚見えてないカードがあって、
それを勝ったり負けたりしたら、
そのカードが何かをゲットできる。
かけれるんですよ。
で、全部終わった後にそれが当たってたら得点入るみたいな。
なんですかね、トリック・テイキングとちょっと推理を。
推理っていうか論理パズルじゃないな。
そういうのを混ぜたゲームってなかなか。
どうでした、Pさん。
非常に面白かったですね。
そうですか。
はい。
何が良かったですか。
なんか、私はこの、なんていうの、トリって。
カードを出すときに、勝ちに行くとか負けに行くとかを一生懸命やってたけど、
このお友達の女性は、
なんだっけあれ。
最後の救済。
救済、そうそう。
なかなかかけられない立場の人は、
救済措置で一番最後に欲しい好きなところにかけれるんだよね。
それを狙いに行くっていう戦法もありでしたね。
だからそこなんですよね。
あのゲームのすごい良いところは、
要は勝つか負けるかだと受けるんで、
強いカードか、極端に強いカードか極端に弱いカードを持ってる人は有利なんですよね、絶対。
なんですけど、一回も勝てなかった人は最後に予想地、コマを置ける。
一個だけ。
一個だけって弱いじゃんって思うんですけど、
基本的に予想は、どんどん早く早間持ちで奪っていくんで、
先の人が置いたところにはもう置けないという基本ルールなんですけど、
最後の救済だけは相取りできるんですよね。
他の人のところにも置いてもいい。
だからもちろん最後の方が情報いっぱい出てるから、
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当たる確率は高い。
置けなくてもそこでドカンと点数をもらえる可能性があるし、
人数分、トリックにはラウンドやるんですけど、
各ラウンドの最低点数の人は、
もっと得点が倍になるようなコマをもらえたりとかね。
だから最後まで、結局だって、
最初ビリッキツだった2人が、最後ドーンって伸びて1位になったでしょ。
そうそう。
私2回当てたのに。
カードで。
けど、りーさんは負けちゃったみたいな。
まあ僕は4位だったんですけど。
だから、なかなかいいゲームですよね。
うん。面白かった。
で、何やったっけ。
あ、次ロンドか。
クリッチー先生のね。
えーそうなった。
トリックオブスパイの次はロンド。
ロンドはまあいいか。
あれもまあまあいいゲームで歩いた感じ。
こんなあっさり流したらかわいそうかも。
みんな知ってるゲームかな。
いやー。
そうでもない。
微妙なとこだなー。
全然マイナーゲームではない。
けどドメジャーなゲーム買ってるとはそうでもない。
そうなった。
でも僕は好きなゲームですね。
非常にライトなゲームですけど。
あれかわいいね。
あーそれも言ってたね。
僕の友達の女性も言ってたもん。
なんかアシミナーのマーク似てる。
ちょっとよくわかりませんでしたけど。
見たけど結局ちょっと納得できるっていう。
アシミナーマーク。
まあロンドはナイスゲームでしたね。
で次があれか。
ルミス。
ルミスっていうゲーム。
要はツイクストっていうゲームがあるんですけど。
それをカードでやりつつペア戦でやろうぜっていう。
いやードラマありましたねあれも。
そうだね。ドラマはすごかったね。
ツイクストってゲームももう負けると思ったら逆転できるみたいな。
不思議だったりするんですけどあれもありましたね。
結局勝っちゃったけど我々が。
2,3回逆転劇みたいな。
そう。行ったり来たり。
しかももう絶対勝てないだろうと思っちゃうけど。
あーそのルートねみたいな。
それをまたチームでやるっていうのもなかなか面白かったな。
ルミスはいいゲームだったな。
今よりアベストラクトっぽいところをカードとかでちょっと揺らぎを見せてるゲーム僕好きなんですよ。
だから今回ルミスもそうだし。
ローゼン経歴とかキングダムビルダンスとか。
不思議もない。
そういうゲームは僕は好きですよっていう。
声が消えそうになってますけど。
これ何分?
8分40秒。
でルミスの後にやったのが、あれか。
注文の多すぎる料理店だっけ。
あーはいはい。
ハンバーガーショップだっけ。
料理店。
あれも良かったね。
うん。
オインクゲームから最近出たゲームなんですけど。
素直な記憶ゲーだった。
記憶ゲーだった。
でも記憶ゲーで協力ゲーっていうのはちょっと珍しいかなっていう風には。
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ちょっと思ったかな。
どんなゲームかっていうと、
なんかハンバーガー屋のメニューみたいなのが最初にバーって出るんですよね。
例えば10枚くらい。
ハンバーガーとかアボカドバーガーとかアイスティーとか。
それを10枚くらいパッパッパッパッパッパで出していって、
じゃあ10枚出たんで、皆さん注文を覚えましたよね。
じゃあここから、それを10枚を平等に人数分けるんだよね。
例えば5人だったら2枚ずつ。
で、自分の番が来たら、
自分が持っているもの以外のメニュー名を言ったら、
その持っているカードの人が絶対いるはずだから当たってたら。
その人が出していって、それをどんどん繰り返していって、
一定枚数減らしたらOKみたいな。
ただそれだけなんだけど。
なんか絶妙に面白かったね。
うん。
なんでしょうね。
なんかね、それだけだったのに。
なんか面白かったね。
面白かった。ちょうどよかったね。
締めにふさわしいゲームでしたね。
そうね。
メモリーゲーム苦手だけど僕は、
まあ強力だからよかったかなって気がするな。
そうだね。しかも10枚のうち、今のだと2枚は自分が見えてるわけで、
その2枚からインスピレーションされて思い出す部分もあったりするから。
なるほどね。
それ面白い。その視点はなかったです。
ほんと。やった。
やった。
嬉しかった。
最高でした。
なんかあれはいつでもポンと出せる。
インストも簡単だしね。
なんだろうな、あのゲームのいいところ。
最後に一番盛り上がったのは、
オニオンリングっていうのが、3ラウンドくらいだったら最後にオニオンリングっていうのが出てきて、
これ新キャラですねって出てた時は言ってたのに、
いざ本番が始まって、
誰も出なかったの。
最後の1枚もなんだっけってなって、
もう失敗して、めくってオニオンリング、わーみたいな。
なんでこれ思い出せなかったんだみたいな。
5人いて誰も思い出せなかった。
みんなね、みんな1回はオニオンリングあーねって言って、
結構濃ゆめに残ってたと思いきや、
みんな忘れてたっていう。
あれが面白かったね。
ただそれだけあんだけど、
アハ体験、強めのアハ体験したよ。
小学生とかでやったら面白そう。
なんかいろんなこのゲームの難しさの調整できそうだったしね。
ある程度いろいろ緩くすればね。
っていうような感じでしたね。
何やったっけ?覚えてる?
スパイコネクション、トリックオブスパイ、
ロンド、ルミス、
注文の多すぎる料理屋、ハンバーガーショップでした。
面白かったです。
バイバイ。