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2021-12-23 11:59

#102【ボドゲ雑談】2021年振り返りNFMゲーム from Radiotalk

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いわゆるNot For Meなゲームについて話してます
ボードゲームは全て誰かにとって面白いという前提はもちろんのこと、自分には刺さらなかったなというお話です
00:07
こんにちは、ボド好き100yenです。
ほど好きPです。
はい、では2021年振り返りNFM編。
NFMって何ですか?
私には向いてないわ。
そうですね、私に向けてはないなという。
そういったゲームを紹介していきましょう。
はい。
僕もね、他のラジオとかでもたまにあるんですよ。
ちょっと向いてなかったなみたいな。
そういう話が結構面白かったです。
こういう話聞いたことない?
好きなものってあんまり理由を言えないことあるけど、
嫌いなものは大概理由を言えるっていう。
なんとなく好きっていうのはあるんですよ。
なんとなく嫌いっていうのはあんまりないんです。
確かに。
そこに何かしらの理由があると、いろいろ参考になるよね。
僕らはそれをうまく説明できるかわかりませんが。
僕らもなかなか合わないゲームがあるので、
それを言ってみてもいいんじゃないかと。
今風に、いやなんでもないです。
あくまでNOT FOR MEってことですね。
悪いゲームではないよと。
全てのボードゲームは面白いということで。
Pさんから聞いてみましょうかね、今回。
Pさん、今年は何かありました?
さっき話してたのは、
スピリット・オブ・アイランド?
スピリット・オブ・ザ・フォレストと変わりました。
スピリット・アイランドですね。
これはダメでしたね、Pさん。
何がダメでした?
全然意味わからなかった。
1ミリもわからなかった。
もう一回リベンジしたら大丈夫かもしれない。
無理無理無理無理。
あ、そうですか。
一応スピリット・アイランドを。
2回やらなかった?
2回やったと思う。
で、もうじゃあ無理よ。
意味がわからないということですね。
だって試尺は意味わからないと思ったけど、やったら
何かわかってきたかもってなった。
確かに2回やって意味わからなかったのもダメかもしれない。
まあね。
でも僕も思ったんですけど、
ああいう感じの協力ゲームは
ちょっと僕もいいかなっていう気持ちもあるんですよ。
一人でやった方が楽しいというか。
ああいうゲームって。
でも一人でやるために防御をやっているという目はあまりないので、
ちょっといらないかなという。
協力ゲームは好きなんですけど、
ちょっとあれやっぱり
一人で考えた方が早いやんっていうタイプの協力ゲームはあまり好きじゃない。
パンデミックとかもそうなんだけど。
そうなんだ。
どういうことかと言うと、例えば
もうめっちゃわかりやすい意味なんで言うと
糸とか、
あんなのも一人で絶対できないじゃん。
03:00
と、ちょっと今年思いました。
他なんかあった?
さっき何だったかな。
もう一個思いついた。
戦争のやつ。
ノルマンディ?
うん。
あれは2人専用のね。
今年やったかどうかよくわからないけど。
あれは何ですか?
もう戦争っていうテーマが嫌。
なるほどね。
かっこよくもかわいくもないし。
怖かった。
攻めていかんといけんって思うのが嫌やった。
あれはなんか、そうね。
死刑みたいのがあって
デッキを構築していって
誰かをスナイパーとして撃つみたいな。
霧が出てきて。
いろいろね。
あれが、あの世界観がダメだったらダメかもね。
なんかテーマが嫌っていうのはあんまりないかもしれない。
絵がかわいくないとかあるけど。
別に。
なんかテーマが嫌やった。
戦争ダメ。
戦争ダメ。
僕が持ってるゲームではあんまり戦争テーマってないもんね。
そうだね。
戦争ってそんなんない?
ボトゲ自体そんなんなくない?
いや、あるんですよ。
あ、そうなんだ。
全然いっぱいあるんですけど。
僕はたまたま買ってないって感じですよ。
あ、そうなんだ。
別に戦争は嫌ってわけじゃないけど。
戦争がテーマのゲームってやっぱなんか
攻撃要素があったり
二人戦だと結構多いですよ。
確かにね。
あれは起きないじゃないですけどね、僕は。
Pさんにはまらない二人専用ゲームなんて存在価値ないので。
終わりました。
最近思ったのは
これ協力ゲームそうなんですけど
二人専用ゲームあんまり買わなくていいかなって思いました。
二人専用ゲームよりも
二人でも楽しいゲームの方が
結構二人とも好きなんじゃないかなって。
我々。
勝手に思ってます。
という意味、四人でもできるけど
二人でも楽しいってこと?
そうそう。
スコアアタック的なのがあるじゃないですか、そうすると。
二人用だとやっぱりなんかね、
それもスコアなんですけど
どうしても自分の行ったアクションが
そのまま相手に直結するっていうか
っていう行動を
っていう風なシステムになっているものが多いので
ちょっとそれ微妙だなみたいな
感じはしましたね。
攻撃したくないって意味じゃなくて
なんかね、結局どうしても
爪将棋的な部分が出てくるんですよね。
そういうゲームって。
例えば
セブン・ワンダーズ・デュエルだったら
ここに置いたらあいつ
あっちは絶対置くからこうやってこうやって
そういう読み合いよりも
普通になんかのびのびとやる方がいいかなって
確かに。
感じはしました。
まあでも今持ってるやつは結構好きですけどね。
たるぎとか。
たるぎはどっちかって言うと
それにちょっとだけ近い気がするんですよ。
まあバンバン絡みはあるけど。
セブン・ワンダーズ・デュエルはそれでも
それを上回る面白さがあるって感じですね。
06:03
二人戦よりもちょっと相当
刺さらないといいかなって思いましたね。
あとなんかある?
あとはもう思い出せない。
今何分?
6分。
ちょうど6分。
じゃあ僕の
落とし合って合わなかったやつね。
まず1個目ね。
ファクトリーファンっていうゲームですね。
これやったことないよね?
ない。
これね
リアルタイムで
なんかタイルいっぱい出てきて
水道管を全部矛盾なくつなげるみたいな。
これはね
全くもう
分からなかった。
もう無理って感じ。
無理でした。
重いの?
重いとかじゃないね。
なんかパズル系のゲーム
なんですけど
僕はちょっともう
相当なシチュエーションじゃないと
やらなきゃいけない
と思いました。
脳みそが狂いました。
っていうのがファクトリーファン。
これはちょっと
ラットフォーミングかなと。
あとはね
さっき言った
パンデミックと
イーオンゼンドっていうゲームもそうですね。
イーオンゼンドっていうのは
デッキ構築で
みんなで敵を倒すみたいな。
これもね
結構大人気のゲームなんですよ。
まあもう
そういう距離系は
いいかなみたいな。
スピットアイランドもそうですけど。
って思いました。
でね
あとは
バロニーっていうゲームですね。
バロニー?
なんすか?
楽しそうやね。
そうですか。
マロニー。
マロニーみたいで。
響きがいい。
楽し
いや
僕に合わなかっただけなんですけど
これは完全アブストラクトなんですよ。
人鳥系のアブストラクトで。
いやーなんか
これはもうさっき言ったような
本当に
これを撃ったら
相手がこれ撃って
これ撃ってみたいな。
あー無理!
ってなりました。
そういう時点で
アブストラクト味が強すぎるゲーム
っていうか
相手のものを逆再生しないといけない
ゲームっていうのは
やっぱ苦手だなって
思いました。
って感じ。
あとはね
あーこれもだな。
京都議定賞ってゲームがあるんですよ。
へー。
これはね
なんか
京都議定賞の
それぞれ
なんか
国担当するんですよ。
自分の思惑通りの
風に制作を通してきて
うん。
お金を出したりとか
出さなかったりとか
うん。
まあ交渉ゲーではないんですけど
こう
招待委員
招待委員徳でもない
うん。
なんていうのかな
自分の目標は
相手は誰も分からない
うん。
けどほんのりそこに
到達したいみたいな
うん。
もうね
超苦手だなって思いましたね。
政治家だねほんとに。
まあもうそうだな。
あのまあ
09:00
メンバー
いや別にやったメンバーが悪いとも思わないんだけどね
なんかちょっと
微妙だなー
っていう風に思いましたね。
何が正解かが分かりづらかった
イメージだった
うんうん。
京都議定賞
あとはね
パレオもそうなんですよ。
パレオ。
パレオっていう
これも
めっちゃ売れてるゲームなんですけど
売れてるか分かんないけど
人気のゲームなんですけど
なんか原始
協力ゲームなんですよ。
うん。
で原始時代で
文明を発達させようみたいな
うん。
もうね
とにかく
あんまりもう
多分リズムにさせないように
カードの効果とか
微妙に曖昧なんですよ。
うん。
だからどうなるか分からないみたいな。
うん。
だからそれで武行問題解決しようと
してると思うんですけど
ちょっともうどうなるか分からなすぎて
うん。
これやっときゃいいんじゃんみたいな。
うん。
でもダメだったら
あーみたいな。
うん。
で終わるみたいな。
うん。
なんだこれはみたいな。
うん。
っていうところがちょっとあるかな
っていう風に思いましたね。
うん。
今何分?
10分。
そうだなー。
あとは
あーこれだな。
ミレニアムブレードですね。
これも
まあまあ有名なゲーム。
うん。
遊戯王とか分かる?
うん。
あれを
遊戯王ってちゃんと
事前にデッキを買って
うん。
デッキを作って
うん。
勝負するじゃん。
うん。
そのデッキ作りも
うん。
ゲームに組み込もうっていうゲームなんですよ。
うーん。
カードが大量になって
うん。
最初のペースで
うん。
カードを買ったり
して
うん。
自分のデッキを作ることから
まずゲームが始まるんですよ。
うーん。
でその後みんなでゲームをする。
うん。
楽しそうでしょ。
うん。
あー楽しかった。
ふふふふ。
どうなの?
これはもう何とも説明しやすいですけど
うん。
ちょっとだりーなって思いました。
だりーなっていう言葉はまずいですね。
うん。
なんかそこに魅力を感じなかったなっていう。
うん。
あとはねー
どれかなー
うーん。
リンクだね。
リンク。
あ、リンクは
ふふふ。
なんか思ってたのと違ったなっていう感じですね。
うん。
あのぺあぺあ練習ゲームね。
ぺあぺあ練習ゲーム。
あーとキャンバスです。
キャンバス。
うん。
キャンバスっていうゲームはねー
可愛いですよ。
うん。
可愛いですよ。
うん。
自分の好きな絵を重ねて作っていくみたいな。
うーん。
けどねー
もうゲームとしてはもうやらなくても
いいかなっていう風になりましたね。
なんかもっとバカっぽい感じとか
可愛いさに振り切ってほしかったなっていう感じですね。
うーん。
っていう気がしました。
うん。
こんな感じ。
はぁーい。
まあ一番きつかったのはファクトリーファンス
かな僕は。
うん。
あとは協力ゲーム全般
っていう感じかな。
こんな感じでした!
はーい。
おっ・ぱうたー
ばいばーい。
ばいばい。
11:59

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