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2022-03-03 11:44

#123【ボドゲ感想】ウォーターゲート from Radiotalk

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2人用の傑作
ウォーターゲートについての感想です
00:02
こんにちは、ボド好き100円です。
ほど好きピーターです。
ちょっと音うるさいか?
ボドゲ感想がいい?
テンション上がってます?
ちょっと。
ちょっと?
なんで?
え?なんで?
うん。
じゃあ、上がってない。
理由を述べるほどのものはなかった。
えーと、ボドゲやりましたね。
うん。
なんてボドゲですか?
ウォーターゲート。
ウォーターゲート。
ウォーターゲートですね。
えーと、今終わりましたね。
2人専用のゲームでして。
うん。
まあ、インストー10分くらいか。
うーん。
15分くらいって言ってた。
だって15分で終わらんかった。
そうですね。
プレイはでも、結局3、40分くらいで終わったんじゃない?
うん。
で、まあ、ピーターさんが勝ちましたね。
イェーイ。
おめでとうございます。
記者側で。
記者側、あーそうね。
まあ、どんなゲームか。
えっとね、作者が
マー
マティアス・クラマー
マティアス・クラマーか。
うん。
あのー、ロココの仕立て屋とか。
うん。
知ってます?
知らない。
あの、ロココの仕立て屋とかに作ってる人らしいです。
うん。
僕が好きなゲームです、ロココ。
うん。
それを置いていて、
まあ、ウォーターゲート事件っていうのを
ピーさんにまた聞くと分かりますけど、知ってますか?
知らないとは。
知らないってばーって言ってますけど、
まあ、ラジオの人からしたらそのくだりすら知らないので。
うん。
まあ、ウォーターゲート事件っていうのがあったみたいです。
うん。
僕もよく分かりませんが、
ニクソン大統領知ってます?
知らなーい。
まあ、あの、
俺ら歴史にはどっちもといいんですけど。
うん。
まあ、アメリカの大統領で。
うん。
めっちゃ簡単に言うとっていうか、
僕も簡単に言えるほど知ってないんですけど。
うん。
えっと、まあ、ニクソン大統領が
なんか
不正をしたのかな?
うん。
した疑惑があって、
うん。
それを記者がめちゃくちゃ追求するみたいな。
うん。
うん。
で、まあ、その事件がテーマでやってるゲームでして、
うん。
2人専用で、さっき言ったんですけど、
うん。
どっちかがニクソン側、
うん。
どっちかが記者側みたいなですね。
うん。
で、記者側は
このニクソン大統領が
やばいことやってるっていう
うん。
証言の持ってる人。
うん。
情報提供者をまず召喚して、
うん。
で、その情報提供者からニクソン大統領に対して、
うん。
証拠品を集めて繋げていくみたいな感じですね。
うん。
で、ニクソン大統領は
どうやったら勝てるかっていうと、
もう任期を終えればいいんで、
あの、
まあ、
5ターンですね。
うん。
5ターンっていうのがあれか。
要は、時間をなるべく稼いだら勝てるみたいな感じではあります。
うん。
だから、ニクソン大統領の目標は、
もう証拠品が集まってくるのを防ぎつつ、
03:01
うん。
なんとか任期を終えよう。
うん。
で、記者側は、
ニクソンが任期を終える前に、
うん。
証拠品を叩きつけてやろう。
みたいな感じですね。
うん。
で、どんなゲームかっていうと、
カードドリブンっていうみたいです。
システムとしては。
えぇ、初めて聞いた。
カードドリブンって知ってます?
初めて聞いたって今言ったじゃん。
おっしゃるとおりです。
あははは。
怖いですね。
あははは。
これで、いかに僕がPさんの言葉を聞いてまた反面しました。
あははは。
もう、カードドリブンって分かる?って聞こうって思ってたんでしょうね。
あははは。
だから、初めて聞いたっていうのを聞いてないっていう。
うん。
こういうインタビューはやるとダメですね。
あははは。
まあ、それは置いといて。
うん。
はい。
あの、
まあ、カードプレイはメインなんですね。
うん。
で、カードにいろいろなんか書いてあるでしょ。
うん。
効果が。
うん。
こういうのを使って、
自分の陣地にうまく引っ張っていくというか。
うん。
そういうのをカードドリブンって言うみたいです。
うーん。
ドリブンってなんねん。
英語。
すいません。
すいません。
OK?
うん。
調べてるのかな、今。
えー。
ちょっと今暇な時間が続くので、Pさんつないでください。
やだ。
やだ?
ドリブンを調べる間の時間ですよ。
ドリブンとは、
えっとね、
仕事上で手に入るデータを基にして、
経営戦略の策定や
陣地配置に関する意思決定を行うこと。
うーん。
よくわかりませんでした。
結果。
まあ、カードプレイして、
なんか、綱引きゲームですね。
うん。
この白と赤のトークがあって、
もう赤がメインなんですけど。
うん。
それを自分の陣地で引っ張っていく。
うん。
で、証拠品もその綱引きのトラック上にあって、
証拠品を引っ張った、
自分のところにちょっとでも引っ張った上で、
ラウンドが終わると、
その証拠品をゲットできる。
うん。
そういう感じでしたね。
うん。
まあ、なかなかと、
ゲームの説明をしましたけど。
うん。
Pさん、感想。
感想どうですかって聞かれたら、
あんまり良くないか。
うーん。
じゃあ、
面白いか面白くないかで言うと。
面白い。
面白い。
うん。
じゃあ、どこが面白いと感じましたか。
まあ、感想どうでしたかと変わってない。
あははは。
これ、なかなかオープンクエスチョンで聞くと、
なんかちょっと答えづらいですか。
うん。
じゃあ、この
カードに結構テキストの効果あるじゃないですか。
あー。
それはどうでした。
あー、面白かったんじゃない。
おー。
で、カードが
まあ、
どのカードも持ってる共通の上の
ただ引っ張るだけの効果と、
下の特別な効果みたいな。
うん。
これを選べるっていう形式なんですね。
うん。
このゲームは。
で、下の効果は大体は選んじゃうと
うん。
使い捨てになっちゃうみたいな。
うん。
そういう感じなんですけど。
うん。
それの仕組みはどうでした。
うん、なんか
初めてだった。
あははは。
06:01
ちょっと今あんま良くないな。
あははは。
みえちゃんも
全然撤回しますけど。
うん。
何が面白かったですか。
あー。
あははは。
何が面白かった。
はい。
うーん。
この
写真が使われてるところ。
あははは。
いや、いいですよね。
うん。
まずは側から入るっていう。
うん。
でも、そうなんですよね。
これ実際の写真が使われてるみたいで。
僕ら持ってるのは英語版なんですけど。
うん。
まあ、日本語版が最近出たんですけど。
うん。
それはどうなってるか分かりませんが。
なんか、白黒のね。
うん。
本当にいた人物とか事件とか。
うん。
だからこれちゃんと調べるともっと面白いらしいですよ。
うん。
ルールブックにも
その、この事件はこうこう、
こういう人物はこうでみたいなの
めっちゃ細かく載ってるんですよ。
へー。
それは確かに面白いですね。
うん。
生写真が使われてるのって見たことない。
そうだね。
実際の写真が使われてるってのは
あんまないかも。
珍しいかもしれないですね。
うん。
でもこういうカード取り形式には
多いみたいですよ。
実際の事件とか。
うーん。
あとも戦争とか。
あー。
そういうのがあるんです。
うーん。
なるほど。
あとはどうですか。
良かったとか。
あとは、まあでもたぶん2人がちょうど
なんかいい感じに接戦だったんじゃないかな。
あーでもそれはありますね。
うん。
あのー
非常にどっちがいつ勝っても
いつ勝ってもおかしくないっていうのは変だけど。
うん。
でも後半の10分、15分くらい
本当にどっちが転んでもおかしくないっていうのが続く。
うん。
それはめちゃくちゃ良いですね。
うん。
それを言おうとしました僕。
おー。
ふふふ。
でもなんていうかね、このー
なんかねー
どっちかがずっと辛いっていうよりは
うん。
本当にどっちかがもうちょいで勝てそうみたいな
うん。
っていう気持ちを結構長い時間味わえるみたいなゲームですね。
うん。
で。
何回やってもそうなのかな。
でもツイッターの感想とかそういうのをよく見ますよ。
あーそうなんだ。
あと一歩あれば勝てたみたいな。
あー。
だから
しかもその綱渡りみたいな感覚になるまで早いと思うんですよ。
うーん。
なんか普通のゲームって
こうだいぶ積み上げてきて最後らへんにそうなる。
うーん。
けどこのゲームは意外と
うん。
あれこれこのままやったらもう負けちゃうんじゃないみたいな。
あー。
もしくは勝てたんじゃね。
うーん。
勝てたんじゃ。
勝てちゃうんじゃねっていう風になるのが早いんですよね。
うーん。
早いけどそっから
おーまだ行かせねーぜいや行くぜまだ行かせねーぜっていうこの
うーん。
綱引きがギリギリの綱引きが結構長い間続く感じ。
うーん。
だから緊張感が持つクライマックスが結構長い感じなんですよ。
うーん。
確かに。
だからずっとこう
あーこれだしたらどうなのかなみたいな。
あいつら持ってたなみたいな。
うーん。
っていうのが続くっていうか。
うーん。
けどトータルのプレイ時間は40分くらいだから
うーん。
その絶妙にいいバランスっていうかね。
ゲーム慣れたらもっと早いかもね。
最初この下のイベントの意味がわからんくて結構考えるじゃん。
09:01
うん。
確かにこう慣れてきたらいいかもしれない。
うーん。
まあ今回Pさん勝ちましたけどね。
うーん。
汽車側で。
うーん。
だからこれのいいところは多分また汽車側と大統領側で全然違うのでやることが。
うーん。
非常にそれはするで。
うーん。
リプレイ性あるしね。
うーん。
まあでも何回もやっちゃうとちょっとまあこのカードを出すときはこれを対策しないとってパターンが決まってくるような気がするんで。
うーん。
10回12回もできないとは思いますけど。
うーん。
なんで俺10回12回って言ったの?
うふふふふ。
10回20回って言ったの?
うふふふふ。
どう思いました?
ここはPさん分かります?
イニシアチブトークンとモメン、モメンなんだっけ?
モメンタブトークン。
モメンタブトークン。
うん。
がわからん。
まあこれは日本語化に関することですかね。
うん。
えっと、まあ和訳付きのものを我ら手に入れてね。
うん。
まああのシールを貼ってるんですけどね。
うん。
で、言語を見たら、言語って元の英語なんで。
うん。
見たらイニシアチブトークン、モメンタブトークンそのものなんですよ。
うん。
でそれがそのままカタカナで書いてるんですよね。
うん。
それがちょっと分かりづらいんですよ。
うん。
正直白赤って書いたほうが。
うん。
効果は見やすい。
うん。
けどイニシアチブトークン、モメンタブトークンを白トークンとはちょっと書けないんじゃないですかね。
そうなのか。
まあ自分で我々が和訳作る分にはそれでいいと思うけど。
うーん。
まあ一応和訳付きとして貼ってる。
ん?じゃあショレで売ってる。
ショレで売ってる。
それで売ってる分には白トークン、赤トークンとか書けないんじゃないか。
か、もしくはもっとなんかいい感じの日本語にしてほしかった。
イニシアチブね。
うん。
イニシアチブを取るっていうのは要は優位とか、優位を握ってるとかそういうことなんですね。
優位トークンとかそういうことですかね。
うーん。
モメンタブっていうのはまあ勢いとか。
うん。
なんかその女性が勢いがあるみたいなそんな感じなんですけど。
うん。
まあその訳語はちょっと難しかったことですかね。
うん。
でも後は非常にいいゲームだと思いますね。
うん。
ギリギリをずっと楽しめるっていうのが。
うん。
よかったんじゃないでしょうか。
おもろー。
このテーマ性の割に結構軽いっていうのもいいですよね。
うん。
でもガッツリやった感はあるので。
うん。
いいゲームでした。
うん。
お飲み物すかね。
はい。
おうどん。
おうどん。
バイバーイ。
バイバイ。
11:44

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