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こんにちは。ボド好き100円です。ほど好きPです。
はい。えっと、久しぶりに2人プラス友達でサイコロ堂行きましたね。
わぁ。わぁ。サイコロ堂っていうのは何ですか?
ボードゲームカフェ。そうですね。
沖縄市、那覇、三原にある、沖縄市じゃない。沖縄県那覇市三原にあるボードゲームカフェ。
行きました。我々プラス私の高校の同級生2人。
どこで遊んだっけ?1時から行ったから。
7時前までです。6時間くらいか。
6時間遊んだ。うん。結果6時間。
短かったね。中間でしたね。
何遊んだか覚えてます?
名前覚えてないな。
一発目のやつ覚えてる?
あれだ。ミュージアムサスペクト。
そうですね。ミュージアムサスペクトっていうのをやりました。
ほんで?
次?
あれ?英語で言われたっけ?
わからん。
バトソン&ホームズ?
みたいな?
3D系2つ。
その後はババーンク。
ババーンクやりましたね。
ほんで?
キャンツ…なんだっけ?キャンツストップ?
キャキャンストップですね。
今のキャキャンストップの言い方わかります?
わかんない。
スマップですね。
それ置いといて。ほんで?
で、おやすみ。あ、なんだっけ?もう一個何かあったっけ?
いや、あったよ。
そっとおやすみ。
終わり。
あ、あれだったじゃん。
攻撃王。
そうだそうだ。
おもろかったね。
うん。
何が一番印象に残りました?
ババーンク。
ババーンクは最高でしたね。
いいですね。
ババーンクどんなゲームですか?
ゴリゴリに負けたけど。
ゴリゴリに負けましたね。
1ラウンド目しかあなたはお金取れてなかったでしょ。
4ラウンド目で取らないと意味がないゲームだった。
どんなゲームですか?ババーンクって。
なんか、掛けゲーム。
掛けゲーというよりは。
なんだあれは。
本質はブラフでしょ?
そうだね、ブラフだ。
カジノが舞台なんですけど、たぶん。
うん。
円形にアズールみたいな場が並んでて、
そこにチップを置いていくんですけど、
自分の駒があるところのお金が今日もらえるんですが、
そこに各々がそれを盗み取ったりするカードとか、
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価値を2倍にするカードとか、
裏で置いていって、答え合わせすると、
わーっと。
取れると思ったのに取れてないとか。
そんなのが僕たち。
雑な説明ですけど、そんなゲームでした。
うん。
めちゃくちゃ盛り上がったね。
ね。面白かった。
ババンクよかったわー。
そのチップの置き方でね、この強い場と弱い場があって、
その強い場にいかに動くかっていうね。
そこに行くと見せかけて実は中くらいのほうを狙ったりとか。
で、基本的に最初に置くほうが不利なんですよね。
で、ちゃんとラウンドラウンドでお金を1枚持ってる人が
最初スタートプレイやってる。
だからちゃんと逆転要素がある。
で、どんどんラウンドごとに置く金額が上がっていくので、
結局4ラウンド目まで勝利の可能性がある。
それもまあいいゲームでしたね。
パーティー感強めで。
ババンクは結構名作とは聞いてたんですけど、
ずっとやれてなくて。
今日店長がね、
こんなのどうすかーっつって。
そういうゲームに出会えるからいいですよね。
ボードゲームカフェって。
金に目が眩んでね、ちょっと冷静な判断ができなくなってる感じが面白かった。
ゲーム中にね。
このやっぱ強い場に目が行ってしまって、
2番目の場が見えてないっていう。
あー最後そうだったね。
Pさんはもうずっとお金取れてなかったから最後に強い場に行くしかなくてね。
結局かすめ取られてましたね。
いやーババンク良かったな。
あとはどうでした?
あとはねー、ワトソンくんは難しかった。
なんてゲーム名かなー。
写真撮ったんで。
ワトソン&ホームズですね。
ワトソンが残した13の未発表のホームズの事件。
どんなゲームかっつーと、どんなゲームですか?
メモ力が試されるゲームかな。
あと超絶、もう推理小説を読んでるっていう。
感度すごくて。
要は、ある事件があって、
犯人を当てるのが目標なんですけど、
13枚ぐらいタイルみたいなのがあって、
カードか。
で、その1枚1枚カードを読んでいくんですけど、
読んでいくっていうのは1人1人がね、選んだところね。
それに書かれてる情報量が結構な、
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1枚当たり何文字ぐらいあった?
400文字ぐらいあったかな?
多いやつ多かったよね。
多いし、それを上手くメモするっていうのがね。
普通に結構推理力試されますよね。
僕はもうちょっとあのゲームは、ぶっちゃけ点でダメでした。
情報量の、なんかカードによって情報量が違うから、
それもまた焦る。
情報量が少ないカードを引いた人は、
はい、何もなかったなーって終わる。
いっぱい持ってる人はそれを一生懸命メモらんといけなくて。
普通に読むの遅い人だからさ。
そこもまたちょっと焦っちゃって。
待たせちゃいかんかな。
みたいな気持ちになっちゃって。
ああいう類のゲームは、僕自身ではあんまり進んでることないですけど、
たまにやるといいですね。
ちょっと苦手だなと思いましたね。
なんなにゴリゴリ推理するのってなかなかないもん。
でも好きな人は大好きじゃないかな。
でもやっぱり普段推理小説とか読まないので、
そういう文体とかにあんまり慣れてないっていうのもちょっと。
でもあれホームズとか好きな人にとってはたまらないゲームなんですよね。
もう一個、ミュージアムサスペクツ最初にやったやつも、
あれと全く違うけど、すごく簡易的なゲームだけど、
あれ最近出たゲームなんですよ、ほんとに。
えっと、何屋さんだ。
すごろく屋さんかな。
あれは非常にいいゲームですね。
くま牧場って覚えてます?
東大作者。
なんか、よくあるタイプの論理推理系なんだけど、
インタラクションがある。
いい意味でね。
人があそこに置いたから、ということはっていうことを考えられるし、
あえて、相手の誤解を生み出すために、
ブラフ的にね。
ブラフ的に。
かましておいて。
そういう置き方ができるので、
ゲーム説明は一切しないのでダメなんですけど。
これいいゲームだね、非常に。
軽い割には、プレイ時間が短い割には、
すごく濃密に考えられるというか。
あと、2,3回やったほうがいいはず、あのゲーム。
そうだね。
1回目で、こういうふうに考えるんだみたいなのがちょっとわかる感じ。
あと、3,4人でやったほうがいいだろうなと思いますね。
そのほうが出る情報量が多くて、絡みが多くて、
より楽しいと思います、あのゲーム。
2人でもできるけど、実質3,4人ゲーかなというふうにちょっと思いました。
あとは?
なんか、キャントストップ、バカ盛り上がりましたね。
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面白かった。
やっぱあの、何でしょうね、このキャントストップとかババンクとかさ、
すごい昔からあるゲームらしいんですよ。
なんか研ぎ澄まされてるなって感じがしますね。
やっぱね、名作って名作なんだよね。
かっこいい。
かっこいい。
なんか、ルールとしてはすごいシンプルなんだけど、
すごい濃密にギュッとされてるというかね。
キャントストップも要はチキンレースなんだけど、
やっぱ台数によってね、4つ振るっていうのがいけんじゃないかと思わせてくれるんですよね。
で、いけなかったとき100%盛り上がるっていうのがね。
しかもみんなで一生懸命考えてる感じだった。
他の人の手番も、いけるじゃんこれみたいな。
これとこれ並んだからって。
いけなかったときのみんなのシーンってする感じが。
あれも面白かった。
シーンってなった後に盛り上がるっていう。
あれのタイトルね、キャントストップってつけたの天才だと思います。
そうね、確かに。
止まれないんですよ。
いやーいいね。
ルール上止まってもいいですよって言ってるのに、
止まれねーと思わせてるゲームって最強でしょ。
確かに。
いやーあのゲームは良かったなー。
ゲーム詳しい方にとってはね。
知ってるよって感じだろうけど。
でもそういう研ぎ澄まされてる系ゲームだと、そっとお休みもそうですよね。
初めてやったんですよ。
面白かったなー。
あれさ、やってるときに話が出たけどさ、
トランプでトゥルバイっていうゲームがある。
一緒だねみたいな話してて。
沖縄ではトゥルバイってやるけど、
内地、県外では何て言うんだろうね。
他の地域でもありそうですけどね。
同じようなルールのゲーム。
沖縄でトランプ使った遊びで、
トゥルバイっていう名前で、
そっとお休みとほぼ同じルールであるんですよ。
トゥルバイっていうのは、
トゥルバイアーっていう言葉があって、
ぼーっとしてる人みたいな。
ルール説明してるときに、
これトゥルバイじゃんってなって、
すぐ終わったって。
非常にあれも良きゲームでしたね。
いやー面白かったね。
新しいのも遊んで、
ザ・名作っていうのも遊べて、
そういう出会いがあるのがボド威嚇で、
良いなと思いましたね。
こんなところでしょうか。
ボド、バイバイ。