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こんにちは、ボド好き100yenです。
ボド好きPです。
今日はですね、ボドゲームを買いに行ってみようかなと。
さっきPさん言いましたけど、ボドゲ買いに行くよって。
どっちの意味にも取れそうじゃない?
どういう意味?
ボドゲ買いに行く。
ボドゲを買いに行くってことです。
もう一個の意味ありそうじゃない?ボドゲ買いに行く。
あー。なるほど。
ボードゲーム買いに行くよ。
うん。
聞こえるなーって一瞬思いました。
整ってますね。
整ってますね。
整ってますね。
なんか謎かけみたいになってる。
謎かけだっけ?なんだっけこれ?謎かけ?
ちょっと違う気がする。
なんだっけ?
何かと言うと、チャタンの方にボードゲームカフェが実は4月くらいにできてたんですよ。
チャンプルームって名前。
一回僕行ったんですよ、店の前まで。
一回行ってみようかなと。
ただやってなかったんですけど、結果として閉店されるという。
で、閉店なのでボドゲ買う人は買ってくれみたいな。
そういうことが起きてですね。
その店のボドゲを今日買う、売るみたいな。
行ってみようかと。
ふと思ったんですけど、あれ?これ左かな?
まあいいか。
あ、これ左。
道は大丈夫でした。
ボードゲーム、一つ思ったのが、その店一回も行ったことないんですよ、結果として。
行こうとはしたんだけど。
一回も行ってない店の閉店セールにだけ突撃するっていうのはどうですかね?
まあいいんじゃない?別に。
あ、そうか。別に店の人からしたら買ってくれる分にはまあいいかって感じが。
じゃあ現実行っていいですかね?
いいですよ。
ありがとうございます。
お店の人ですか?
うん。
あれ?ボドゲカフェやってた人?
うん。
教えてよ。私も協力したの。
でまあ、最近思うのは、なんかボードゲーム買うって人によってまあいろいろ買う基準ってあると思うんですけど。
うん。
なんとなくボードゲームハマってどのくらい経ってるかによって買う基準って結構変わるなっていうイメージがあって。
03:06
うん。
まず最初の一歩ってほぼ買うゲームがもう限られてるというか。
うん。
基本的に5000円以上のゲームってあんま買わないイメージなんですよ。
買わないね。
まあ、例えば一番最初にやったゲームがオモゲで、それにドーンとハマって、とりあえずそれ買おうって言って。
それが、例えばオーディンとかとして、1万だろうと、これが楽しいから買うとかケースは別だと思うんですけど。
うん。
なんかとりあえずボードゲームっていうものをやってみようって時に、3000円以上でも迷うと思うんですよね。
うん。
正直。
うん。
でも今、3000円以内で買えるボードゲームで、いわゆるボードゲーム、ボードがあってなんかゲームできるみたいな。
カードゲームじゃなくて。
うん。
そういうものってほとんどない気がするんですよ。
マジックメイズいくらだったの?
いや、あれとか30個超えると。
あ、そうなんだ。
私が買った月、いくらだったかな?ちょっと覚えてないんだけど。
でもなんかちょっと高いの買ったなーって思った気がするからね。
マジックメイズね。
うん。
僕が初めてボードゲーム買ったのはマジックメイズなんですけど、
それはサイコロ堂に行って、サイコロ堂って沖縄のゲームショップね。
で、友達3人と言って、なんか1個は買うから、せっかく来たらしいって。
で、その店長にオススメされたやつを買ったんですけど。
うん。
で、僕の友達も買ったんですけど、ボードゲームで買ってたのはインサイダーゲーム。
小箱ですね。
うん。
これも小箱。
うーん。
やっぱ最初は小箱を買うかなって気がするんですよ。
うーん。
で、ハマっていくと、よくテレビで扱われる系のパーティーゲームをよく買う時期みたいなのが僕の中であったんですよ。
はいはいはい。
みんながそうかわかんないけど。
はいはい。
例えばハーティーゲームとかさ。
はいはい。
ウボンゴとかさ。
はいはい。
えー、伊藤とかさ。
おー。
そういうのをいっぱい、なんかとりあえずやたらめったら買うみたいな時期が僕にはあって。
うん。
で、それが過ぎると、なんか赤ポーンとかして始めるんですよ。
ほうほうほう。
で、
知識が尽き始めた頃ですね。
なんかちょっと女の知識がついてきて、
うん。
なんか赤ポーンのゲームも結構外れないですよ。
うん。
音が出て。
うん。
で、僕の中ではですけど、やっぱオモゲーがなんか怖かったんですよ。
もうなんか、本当にボードゲームを知り尽くした人しか手を出せないみたいな。
うん。
っていうイメージがあったんですよ。
うん。
その頃はまだプレイはしてないオモゲーを。
ほぼほぼしてなかったから。
うーん。
僕が一番最初にやったオモゲーはバラージュだったよ。
えー。一緒にやった時?
06:00
あーもう全然。
あ、違うか。
もうPさんと。
あれはじゃあ2回目か。
あ、そうか。Pさんバラージュやったことあんのか。
うん。
はえー。
わからんかった。
はははは。
まあね。
今やったらわかるかな。
でもバラージュはオモゲーの中でもちょっと、初回プレイでちょっと感をつかみづらいゲームではあると思うんですよね。
私も最初にやったオモゲーバラージュかもしれん。
おー。
おー。
バラージュがさ、全くわかんなくてさ。
うん。
それもあってちょっとこう、オモゲーってやばいゲームだったなって。
うん。
イメージだったんですよ。
うん。
だからオモゲーを買うなんてことは全然なくて。
うん。
けど例えば宝石のきらめきとかさ。
うんうんうん。
なんかそういう類のゲーム。
うん。
とりあえず買う気があって。
うん。
中寮?中寮?
中寮級みたいな。
うん。
メジャーどころ。
で、なんかふと気づくんですよ。
うん。
なんか宝石のきらめきとか例えば、僕買って持ってますけど。
正直自分で持ってなくても。
うん。
いくらでもできる類のゲームではあるんですね。
うん。
誰かは持ってたりするし。
うん。
だからちょっとなんか結構どこにでもあるゲームはあんま買わなくていいかなっていう気に入るんですよ。
うん。
なんですけど。
うん。
ここでまた新たなフェーズに入りまして。
はい。
ゲーム会主催フェーズっていうのになってきて。
はいはいはい。
で、自分のゲームが自分のゲーム会主催するっていう時に宝石のきらめき的なゲームはかなりいいんですよ。
へーそうなった。
いやなんていうか、どういう意味かっていうと。
うん。
まあ誰に出してもある程度は面白さが保証されてるっていうんですよ。
うん。
まあある程度あっていいんですよ。
うん。
だからまた一旦買うとか。
うーん。
あとは僕仕事柄なんか子供と接することもあったんで。
うん。
子供と言うか。
うん。
大きく子供と言うか。
うん。
そこで使える系のゲームとかもちょっと集め始めて。
うん。
ただ今は職場も変わったんで。
今はなんかよくわからなかった気がする、自分で。
ははは。
どういうゲーム。
でもなんとなく自分の中で得意分野っていうか、
自分の好みが少し形になってきたかなという気はちょっとしてきます。
やっと。
ははは。
ちょっと怖いですよ今のやっと。
ははは。
遅すぎて。
ここにたどり着くまでに。
いくらかけたんやろうか。
まあまあ。
まあまあまあ。
ふふ。
なんか例えばですよ。
うん。
リビングフォレストってゲームが最近出たんですよ。
うん。
出るか出たかわからないけど。
うん。
で、それ何かって言うと、いわゆるさっき話した赤ポーンとか黒ポーンとか言ってたでしょ。
わ。
09:00
今年の黒ポーンですよ。
うーん。
あー、なんか戦ってたやつ。
戦ってたやつ。
あー。
戦ってたやつ。
日本人と戦ってたやつ。
まあそれは赤ポーンなんですけど。
あーそうなんだ。
まあその黒ポーン。
で、まあ面白いと評判ではあるんですけど。
うん。
僕は買わないなって思ったのがあって。
うん。
何かって言うと。
うん。
そのゲームっていわゆるあの要素があるんですよ。
お。
ネットバースト。
あー、はいはいはい。
で、クワックサルバーを覚えてる。
わ。
Pさんがあまり好きではない。
わ。
クワックサルバーは僕あんま好きじゃなくて。
好きじゃないんだ。
うん。
へー。
クワックサルバーは。
うん。
あのー、ビビングフォレストも買わないかなって。
うーん。
とか。
うん。
今は、まあやたらめったら買う気はなくなったかなと。
うん。
っていう気はしますね。
いいと思います。
でも今日はフリマなんで。
うん。
ちょっとそのラインはゆるくなるかもしれないです。
ふふふ。
結局なんでも買うやん。
あははは。
安ければなんでも買うって話やん。
いやでも最近はもう安くて買っても立たなきゃ意味ないなと。
うん。
気がすんだよね。
立たなきゃ意味ない、まあいいや。
わかりますよ。
いや立たなきゃ意味ないけど、たくさん持ってるから当たってないゲームいっぱいあるよ。
まあそれはもう、誰しもの打ち当たる壁ですよ。
ふふふ。
年一回遊べばいいじゃないですか。
なんかちゃんと遊んだ回数数えてあげたい。
一応、僕全部記録にはつけてますよ。
アプリの中で。
一覧でわかるの?ゲームごとに何回遊んでるっていうの。
あー。
そのゲーム、このゲーム何回遊んだのって言われればすぐわかりますよ。
うん、もっと一覧で。
純粋にそのゲームがバーって並んでて遊んだ回数がバーって横に出てくる。
うん、まあ。
で、ゼロのやつがわかりやすいように。
じゃあ作りますか。
うん。
エクセルの表で。
うん、作ろう。
縦列はゲームの名前なんで、たぶん180個ぐらいなのかな。
うん。
180列と遊んだ回数10回ぐらいまで。
そうそう。
なるほどね。
今まで何回遊んだかは赤いテープみたいなの貼ってるから。
そうそう。
営業実績みたい。
ふふふふ。
やりましょうか。
うん。
そしたら手放す基準にもなるね。
確かに。
これもう何年も遊んでねえぞ。
うん。
遊んだ日付を書いていけばね。
うん、いいね。
以上。
いいでー。
ふふふ。
じゃあ、お通し買うか、今日。
ははは、手書き。
ははは。
手書きやろ。
うん。
じゃあ、そんなもんですね。
はい。
じゃあ、ボード。
ボード。
バイバイ。
バイバイ。