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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWeb3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は会社員時代に辛かったことというお話をしたいと思います。このテーマ、いきなりぶっこんできたんですけども、このテーマは
フリーランスの学校とNinja DAOの共通の企画として、今週のテーマみたいなことが決められていて、それをぜひ話してみてください、3分前後で話してみてください、みたいな企画の一つになります。
3つお題が与えられていて、その一つが会社員時代に辛かったことということになります。なので、今日はこの例についてお話ししたいと思います。
辛かったことみたいな感じで、会社員時代に辛かったことなんで、会社員を辞めた人のことみたいな感じなんですけども、私はまだバリバリ会社員なので、
過去にうちの会社で勤めていて、過去に辛かったことをお話ししたいと思います。
あと2分ですね。今私は建築の設計をしてるんですけども、入社の2年目ぐらいの時に、建設現場に現場監督として出て行った時代がありました。
1年5ヶ月ぐらいですかね。それぐらい出ていた時代がありました。その時がめちゃめちゃ辛かったです。
何が辛いかというと、その全ての期間が辛かったわけではなくて、当然朝早いとか肉体労働なので結構肉体的にも辛いというのはあるんですけども、その辛さはそんなになくてですね。
一番辛かったのが、自分の役割を失った瞬間というのがあるんですね。
建設工事ってまずAの工事をやって、次Bの工事をやって、次Cの工事をやってというふうに、いろんな工事を段階的にAの次はB、Bの次はCという感じで順を追ってやっていくんですね。
私はその時、例えばAの工事をバリバリやっていたんですね。
ただAの工事というのは終わりがあって、次はBの工事に行くんですけども、私はAの工事バリバリやってたんですけども、そのAの工事が終わった後、そのBの工事の担当として行けなかったんですね。
なぜかわかんないですけども。なので私はAの工事でバリバリやってたんですけど、その後自分の役割を失ってしまったんですね。
その時に周りからあんまり頼りにされている感がなくなってきて、そこで精神的に来てしまって、当然肉体的に辛かったというのもあるんですけども、その時にプラスアルファで精神的なダメージも負って、それで非常に辛い思いをしました。
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詳しくは本当に人に言えないぐらいちょっとやばかったんで、ここでは言えないんですけども、本当に辛い思いをしました。
なので、私の会社員時代の辛かったことっていうのは、建設現場に出ていた2年目の1年ちょっとぐらいの期間っていうのが辛かったです。
特にその中でも自分の役割を失った瞬間っていうのが非常に辛かった記憶があります。
ということで、3分ちょっとオーバーしてしまったんですけども、会社員時代に辛かったことをお話ししてみました。
はい、ということで今日はお疲れ様です。またねーばいばーい。