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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWeb3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、MyCNPstoryということで話していきたいと思います。よろしくお願いします。
前回まで話していた、建設業×LLACハウスのコラボという話は置いておいて、今日は端休め的な感じで、MyCNPstoryという話をしたいと思います。
一つ断っておくと、会社の飲み会終わりで話しているので、少しだけ酔っ払い配信みたいな感じになりますけれども、ご容赦いただければと思います。
酔っ払い配信なので、建設業×LLACハウスみたいな真面目な放送はできずに、MyCNPstoryという妄想話みたいな緩い話をできたらなというふうに思っています。
緩い話を飛ばしたい方は飛ばしていただけたらなと思います。よろしくお願いします。
MyCNPstoryなんですけども、池早さんが5月10何日かのCNPの2周年の時に、その後のMyCNPstoryを求めますというか、集めますみたいな感じで投稿されていました。
そのお題が、今から1年後、あなたはどうなってますか?あなたはCNP周りでどうなってますか?みたいな問いかけ。それにアンサーする形で募集しますみたいなことをやっていました。
それがMyCNPstoryですね。ということで、私も今から1年後、どんな感じになっているのかというのを妄想しながらおしゃべりしたいなというふうに思っています。よろしくお願いします。
CNP周りで私が1年後どうなっているかというのは、いろいろあると思うんですけども、1個は本当に多分これはこうなるだろうな、こうなっていたいなという希望を込めて、
1つあるのが、CNPを金銭的な価値として捉えなくなるというのが1年後起きていることかなというふうに思います。もう1回言いますね。
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CNPを金銭的価値と捉えなくなる。金銭的価値と紐づけなくなるでもいいですけども、金銭的価値と捉えなくなるが、1年後起こっていることかなというふうに思っています。
大きな出来事というか、大局的な出来事としてはそれが大きな1つかなというふうに思っています。
ちょっと以下で説明していきます。今そうですね、どういうことかというと、今CNPというのはNFTの1つ、NFTプロジェクトの1つで、そのCNPというNFTは今1個いくらで取引されているかというと、
約20万円ぐらいで売ったり買ったりされているNFTなわけです。今日も何体か20万円で売りたいという人がいて、そこに対して買いたいという人が現れて、じゃあ売買成立みたいな感じで、何件か20万円の売買が成立されているわけです。
ということで、それから見ても、CNPというNFTは1個20万円の価値があるというNFTとみなされているわけです。
私はそれを12体持っています。
N換算すると12×20で240万円みたいな感じに思うんですけども、今現時点ではそんな感じで思っちゃうわけですね。
わかりますかね。今私はCNPを12体持っていると。1体20万円だから、私は240万円を持っていると。そんな感じで思っちゃうわけですね。今現時点の私ではそうですね。
これがどういうことかというと、それ以上でもいいかでもないんですけども、それは本当に昔から変わっていなくて、私はそもそもNFTの売買を始めた動機というのは、
割と投資的な意味合いが強くて、これを安く買ったら将来値上がりするだろう。値上がりしたら売ってその利益を得てやろうみたいな感じでNFT界隈に飛び入って、それでNFTをいろいろ買っていったわけです。
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その時は本当に投資的な側面でNFTを金融的な価値でしか見ていなかったわけです。
それが2022年ですね。2022年の4月ぐらいの私ですね。そこから2年間経って2024年の私から見たらそれがどのように何か変わっているかというと、
2024年じゃなくても、去年の年末ぐらいにその出来事が起こって、去年の年末にこのMyCNPストーリーの第一弾みたいなのがあって、
私はそれでXに投稿してしたんですけども、それで池早さんからその投稿で選ばれて、池早さんからCNPを1体受け取ったんですね。
その時は私は11体持っていて、池早さんからもらったのが12体目みたいな、そんな感じなんですけども、
普通では池早さんから、あなた素晴らしい投稿をしたのでCNPを送りますと言って送られてきたわけなんですけども、
普通だったら20万円送られてきたぜって普通だと思うんですけども、その時はなんか不思議とわかんないですけども、なんか自分の中でどうなったかわかんないですけど、
不思議と全くその池早さんから送られてきた、それが20万円に見えずにCNP1体、11体から12体に増えたぜとやったみたいな感じで思ったわけです。
でもうちょっと先に思うと、私はCNPを将来的には2人、娘が2人いるんですけども、その2人に渡したいと思っていました。
それはどれくらいかな、6体くらい、私が当初初期で6体くらい入手したんですけど、6体くらい持っている時にも、じゃあこの6体のうち2体は娘に渡したいなというふうに思ってたんですけども、
そんな感じで自分の持っている2体を2人の娘に渡したいなというふうに思っていました。
池早さんから渡された時も、その2体は娘にみたいなことをずっと思っていて、11体から12体に増えたわけです。
でその時、率直的に思ったのは、11体から12体に増えた、やったという思いと同時に、これなら娘に1体ずつ渡しても自分自身の持ち分は10体になれると。
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10体というとちょっと切れ目なホルダー数で、忍者ダオで言ったらイルカのロールが得られますし、ICLという池早さんがやっているオンラインサロンでもダイヤモンドのホルダーのロールが得られるというので、
今までは11体で、巻き2体を娘に渡してしまったら、そのホルダーのロールがなくなってしまうところを、この12体になったところで娘に2体渡してもそのホルダーのロールが保持されているというので、
そこでちょっと嬉しくなった記憶があります。
そこで振り返ってみると、池早さんからもらったことで20万円もらったという感覚はほぼ全く意識せずに、
11体から12体に増えたとか、これでやっと娘に2体送れるというふうなことが、そんな感情になったわけですね。
先日池早さんから送られてきた時に、そんな感情になったように、これから私が持っている12体のCNPとか、あとはこれから買うであろうCNPについても、
1体20万円だからみたいな、12体持ってて240万円みたいな、そんな感じの金銭的価値の換算ではない、全く別の見方ができるような気がしています。
次の1年間でですね。正直今はまだ、俺12体CNP持ってて、今20万円で240万円だって、正直そうなるときはあるんですけども、もう1年ぐらい経ったらその感覚っていうのは本当に薄れてきて、別の価値を感じられるようになってくるなというふうに思って、
ちょっとその別の価値みたいなことを今から説明したいと思います。その別の価値っていうのは、皆さんが池早さんとか鳥井さんとかも随所で語っているように、別の価値っていうのは、
そのホールドしているっていう信頼感とか、尊敬とかそういったところに別の価値っていうのがあるのかなというふうに思っています。要はこの人はその20万円のNFT、20万円の価値のあるNFTを12体も持っているんだけど1個も売らないみたいな、そういったところの信頼にですね、
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今現状でも、私はこのDiscordとか、XとかTwitterとかの中で、そこそこ交流している人たちっていうのがいまして、その人たちですね、その人たちからの信頼っていうのは、まさにその12体のCNPを持っているというホールドし続けるような、
というところに裏打ちされているのかなというふうに思っています。おそらく、表面的にドバッと現れるかはちょっと置いておいて、私がその12体のうち、例えば半分売りましたみたいなことになったときに、おそらくその売った事実っていうのはブロックチェーン上に刻まれていて、
すぐさま誰かにバレるかどうかを置いておいて、何かしらの機会で、私が今12体のうちに半分売ったみたいなことが、当然その情報は知れ渡るわけですね。
そういったときに、じゃああいつなんか12体中6体売ったのかみたいな感じで捉えられると思うんですね。
そのときに、じゃああいつ12体売ったのかっていう目線で、私と今はどう変わらずにディスコード上とかX上で絡んでくださるのかっていうと、結構クエスチョンなわけです。
今までも、この人がこれだけ売ったとか、真っ当な理由があるんだったらいいけど、何も連絡も取らずにこれだけ売ったとか、そういったところで、その人にマイナスな感情を抱くっていうケースが割とあったように思います。
そんな中で、私も当然売るつもりはないですけども、そういった行為をしたときに、その記録がブロック戦場に残って、その記録を誰かが第三者が見たことによって、この人はこういうことをする人なんだみたいなことに捉えられて、
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私のことをプラスに思ったりマイナスに思ったりみたいなことは当然将来的には起こり得ると思っています。
なので、今持っているNFTっていうのは、売ったらいくらみたいな金銭的な価値ありつつも、売ったらそれがブロック戦場に残って、この人はそのNFTを売った人という証が本当に残るわけですね。
それによって、それを見た人がどう解釈するかは置いておいて、私が売ったとしたら、その売った履歴っていうのが残るので、
売ったという証が残ることっていうのは、非常に重く捉えなきゃいけないことだなというふうに私の中では思っていますし、
今までのNFT界隈の流れからも、売った買ったみたいなリストしたとか、そういった行為の履歴っていうのは、自分の中で重く捉えなきゃいけないことだなというふうに思っています。
そういうようなことからも、自分が持っているNFTの価値っていうのは、売ったらいくらになるという金銭的な価値だけじゃなくて、売ったらこの人は売った人なんだっていう、残っちゃうという、そういった記録が残るっていう、
価値というかマイナスの価値というか、それがプラスの価値になるかもわかんないんですけど、そういった価値っていうのもあるなというふうに思っています。
なので、私は今持っているNFT、新NPを中心としたNFTっていうのの価値っていうのは金銭的な価値だけじゃなくて、これを売ったらどうなるかとか、買い増ししたらどうなるかというか、
売りたいときはどうしたらいいのかっていうのを、本当に慎重に考えて行動すべきだなというふうに思っています。私自身もそのように行動しようかなというふうに思っています。
という感じでちょっと長々としゃべりましたけれども、言いたいことは1点で、まずは新NPっていうのは、そういう意味で2点ですね。
1点目はまず新NPっていうのは金銭的な価値だけじゃないよっていうのが1点ですね。2点目は金銭的な価値だけじゃないとしたらどんなのかというと、
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よく言われているようにNFTを持っている持っていないみたいな感じの信頼とか信用、それに基づいた人間関係みたいなのが新NPの持つ価値の2つ目かなというふうに思っています。
売ったらそれが善悪かどうか置いておいて、この人は売った人だと。買ったらこの人は買ってくれた人だと。そういう履歴が残る。それを第三者から見てどう移るのかっていうのは第三者次第なんですけども、それ次第によるんですけども、買ったら買った人、売ったら売った人みたいな風に残るっていうので、
そういった点で金銭的な価値以上の価値がCNPというNFTに込められているのかなというふうに思っています。
ということで今日はちょっと飲み会上がりで酔っ払いながらの放送なのでちょっと何言ってるかわかんないかもしれないんですけども、自分なりにCNPの1年後ですね、1年後のCNP、自分の中のCNPはおそらく多分金銭的価値みたいなところが薄れて、
本当にCNPを12個持ってるっていう、そういった状態になり得るんじゃないかなというふうなお話を今してみました。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。