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皆さんこんにちは、パーソナルナビゲーターのペスハムです。
今日はですね、CNPの良さをお話ししていく第2回ということで、前回はですね、一言で言うと、みんな良い人という話をしました。
これはすごく抽象的な言葉というか、めっちゃざっくりした言葉になっちゃうんですけれども、
CNPを使ってですね、何かビジネスをしていたりだとか、あるいは二次創作的な作品を作っている人たちが、
CNPの運営とかコミュニティを非常にリスペクトしているという話ですね。
そこをプラス、当然運営の人たちも、二次創作とかしている人たちに対するリスペクトがあって、
とても応援する、何かチェックして厳しく取り締まるみたいなことをせずに、
すごく生前説に従って良い作品を作っていただく、そして良い作品や良いプロダクトに対する惜しみないエネルギーを注ぐみたいな、
そういったところが一つ大きな要素なのかなというふうに思っているという話をしました。
二つ目の話はですね、やっぱり結構生々しいところもあるんですけど、
やっぱり投資家の方たちがすごく、この方たちもすごく質が良くて、
そしてやっぱりお金を持っている人たちがたくさんいるというところですね。
ここはやっぱり間違いなく要素としてはあるだろうなというところを感じています。
ここはですね、やっぱりなかなか外から見ると分からないところなのかなというふうに思うんですけれども、
やっぱり僕自身中に入ってみていると、すごくこの影響力というのが大きいところがあるなというふうに感じるんですよね。
具体的には何なのかというと、やっぱり仮想通貨投資家の方たちという、そういう方たちがいらっしゃるんですよね。
この仮想通貨は聞きなじみがないというか、聞いている方たちであまり仮想通貨のことを存在は知っているけれども、
具体的にあまり触っていないという方も多くいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
やっぱりこの仮想通貨に対して先見の名誉を持って早いうちから投資をしてきた方たちというのは、
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やっぱり今すごく富を手にしているという人たちがすごく多いですよね。
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、この十数年間で何千倍、何万倍という上がり方をしている感じですよね。
僕自身、やっぱり仮想通貨は触ったのはすごく遅くて、全然そこの富の恩恵というのは少しだけしか預かれていない人間なんですけれども、
やっぱりですね、仮想通貨投資家の方たちというのは、結構SNSとか表舞台にあまり出てきていない方たちもたくさんいらっしゃるんですよね。
ただそういう方たちがやっぱり情報を手にして、そこの情報をですね、やっぱり回っていって、
そこで富を手にしている人たちというのは、その富を手にしている人たちの間で情報が回っていくっていうのがすごくあって、
そこでお金がどんどん、何ですかね、僕ら庶民には預かり知らんところで、お金のある人にお金が回っていくみたいなところがやっぱりあったりします。
なので、SNSでですね、やっぱりSNSで見えないところでたくさんですね、こういう投資家の方たちっていうのはいらっしゃるなというのはね、実際そうなんですけれども、
そういう人たちが実はオンラインサロンにいらっしゃるんですよね。
それが池早さんがやっていらっしゃる池早仮想通貨ラボっていうICLっていう風にね、池早クリプトラボか、そういうコミュニティがあるんですけれども、
こちらはですね、やっぱり池早さんがクリプトニンジャを始める前から仮想通貨の関連でたくさん投資家の方たちが入っていらっしゃった、そういうオンラインサロンがあって、
オンラインサロン、僕が知る限りではですけど、仮想通貨界隈の中でも本当に一二を争う規模の日本ではね、オンラインサロンなんじゃないかなというふうに思います。
そういう方たちがやっぱり池早さんがマーケターとして携わっているCNPをやっぱり応援しているっていうのはやっぱり間違いなくあるんですよね。
CNPがやっぱりNFTという仮想通貨で買える、そこに密接に連動したトークンですよね、として始まったっていうのが当然あるんですけれども、
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やっぱりそれに留まるところを知らなくて、そこから先にCNP関連のプロダクトがいろいろ出ている中でも、
おそらく応援購入みたいなものっていうのは非常に多く発生しているんじゃないかなというふうには思っています。
この辺はね、僕もそこまで運営に入っているわけではないので全然わかんないんですけれども、やっぱり資金力っていうのはむちゃくちゃ強いところがあるんじゃないかなと思います。
実際、CNPが、これは池早さんがよく語っている黒い事件があったんですよ。
初期で200円という価格で購入することができたんですけれども、
当時はとあるね、もともとクリプト忍者を持っている人はですね、何体でも購入することができたというかね、先に購入することができたんですよね。
ただそこで100体までにしようというふうな暗黙のルールみたいな、その忍者のオーナーの人たちの中ではそういう話があったみたいなんですけれども、
それを本人は見ていなかったというふうに言っているんですけれども、400体ほどその場で初期で購入して、それを値段が上がったところで一気に売りさばいたという、そういう人がいらっしゃったんですよね。
そこで一気に売りが出てしまうと価格が暴落してしまって、資産価値というのは非常に落ちてしまうんですけど、そこでですね、ICLの方々が本当に買い支えをしまくったんですよね。
その買い支えた総額って実際数百万から数千万以上になるんじゃないかなというふうに金額としてはなるんですけど、そういう危機を乗り越える応援力と資金力があったというのは間違いなくこのCNPを支えている大きな要因なんじゃないかなというふうには思っています。
今はもうそういう価格が暴落するとか価値がすごく既存してしまうようなリスクというのはほとんどなくなってきているというか、やっぱり応援者の方たちにこのCNPの22,222体のNFTが行き渡っている状態にどんどんどんどん近づいているので、
もうかなりそこのリスクというのは減っているんだろうなというふうに思うんですけれども、やっぱりこの立ち上がって1年2年のタイミングという本当に不安定な中で、そういう非常に応援心の強いそして資金力のある投資家さんたちがいらっしゃったというのは本当に大きいことなんだろうなというふうに思っています。
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なので、ここから先は本当に強いと思いますね、この投資価値としてですね。
22,222体しかないこのデジタルの唯一無二の1体1体の資産ですよね。
資産であるだけではなくて、キャラクターとかあるいは身につけているパーツとかそういったものの組み合わせで何一つとして同じものがいないというところ。
私が持っているのはこれですというのが明確に言い切れる、このキャラクターの私はオーナーなんですという、その22,222体しかいないオーナーですね。
オーナー数でいうと5,000名強ですね、5,000数百名ですよね。
そういう存在に今なってきているという、ある意味本当にこう数の限られたブランドものをデジタル上で保有しているみたいな感覚になっているこのCNPがですね、
やっぱりこの投資家さんたちの存在というのがおそらく支えているんだろうなというのは非常に感じます。
投資家なんだから逆に売って儲けようという思いがあるんじゃないのかみたいなところも当然考えられないことはないんですけれども、
やっぱりですね、NFTに対する投資というものが非常に一般的な株式とかそういった仮想通貨投資もそうなんですけれども、
ものよりもやっぱりなかなか手放したくないというふうに思うというのはすごく強いんじゃないかなというふうに思います。
もちろんCNPの価値が一体数百万とか数千万とかもしなっていけばそこで手放してみたいなそういう人も当然いるとは思うんですけれども、
やっぱりそこって何ですかね、僕自身持っていますけれども、早々売ろうとは思わないというか、
よほどのことがない限り今の価格で手放そうとは思わないので、そういうふうに思わせる何か価値、バックグラウンドを持っているなと感じさせるところがCNPの強さなんじゃないかなというふうに思いますね。
ということで、また話し出したら長くなっちゃったので、もう一回ぐらいCNPのことは話していこうかなというふうに思います。
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ということで、今日が連休最終日ですかね。
今日1日塗り切ってまた明日から仕事頑張っていきます。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。