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今日も一日ありがとうございます。この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、CNPの話をしたいと思います。
今日で、CNPが発売されてちょうど1周年ということで、お祝いのツイートが溢れてきています。
それにちなんで、私もCNPのこの1年間の思い出を話してみたいと思います。
思い出話を先にお話しして、これからのCNPとの向き合い方をお話ししたいと思います。
私は、ミント、ちょうど1年前のリリース日に、そのリリースの1時販売では買えなかったんですけども、リリース日に2時販売で、オープンシーというところで2時販売でCNPを買いました。
そのCNPの存在を知ったのが、池早さんのボイシーを聞いてからになります。
そもそもNFTに興味を持ったのも、池早さんのボイシーと西野さんのNFT勉強会みたいなものがあって、そこで興味を持ちました。
NFTを買う後押しになったのは、池早さんの影響が大きいですね。
3月ぐらいから池早さんのボイシーを聞き始めて、3月はマーケティングみたいな話が多かったんですけども、4月になるとNFTの話がメインになってきて、そこからCNPが5月に発売されますみたいな話が出てきて、そこでCNPが欲しくなるようになりました。
そこで当時はホワイトリスト、今で言うアローリストという優先購入権を入手することができまして、当日優先的に購入できる、一時販売で購入できる権利を得たわけなんですけども、
当初の仕様ですかね、多分昔の仕様だったからかわからないんですけども、スマホからではミントすることができずに、パソコンだけからでしかミントできませんみたいなアナウンスがありました。
私はその頃、今もなんですけどもスマホしか使っていなかったので、ダメだと思って、その瞬間一時的に見放されたみたいな感じで購入を諦めました。
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ただやっぱり今まで4月ぐらいからCNPという存在を知って、約1ヶ月間くらいCNPを楽しみにしている自分がいて、そのCNP欲しいなという自分の思いが強かったので、そこで一時的に諦めたんですけども、やっぱり諦めきれないということで、
ミント初日にオープンして何台か買おうというのを決意しました。
そのミントの日、発売日になると、ディスコードのチャットがめちゃめちゃ盛り上がっていて、もうすぐですねとか、発売する時間になったらミントできましたとか、めちゃめちゃ鬼のような速さでチャットが流れていくのを見ていたような記憶があります。
そこで私はスマホで見ていたんですけども、ちょっとダメ元で試してみたんですけど、やっぱりミントできずに完売しましたという案内が来るのをちょっと待ってました。
完売するのが待っていたのか、1時で買ったのが先だったのか、ちょっと忘れちゃいましたけども、もう1時販売で買うのを諦めて、オープンして買うことをしました。
その頃、ちょっとプライベートの話になるんですけども、家族で公園で遊んでいた時なので、公園で遊びながら携帯をちらちら見ながらで買うみたいな記憶が今でもちょっと思い出されますね。
それで、本当に初日のすぐのタイミングで売りに出された価格っていうのが、0.003イーサーで当時オープンシーに並べられていました。
私はそれを買ってずっと持っていたわけなんですけども、今は1イーサー近くあるので、約300分の1の値段で当時はリストされていたということになります。
そこで、たぶん1週間ぐらい経ったら0.05ぐらいまで上がって、さらに1か月ぐらい経ったらすぐ0.1イーサーぐらいまで行ったような記憶があります。
0.1イーサーぐらいまで行ったら、そこから伸びるのはちょっと遅くて、夏の時期で停滞していたような記憶があります。
私はその0.003イーサー、1番初日の時期と、ちょっと2、3日経ってから0.02イーサーぐらいで数体買って、合計7体買いました当初。
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その数字の間で。
買って良かったことなんですけども、やっぱり買うと仲間になれた感が強いんですね。
みんなTwitterとかDiscordのPFP、自分のアイコンをCNPのキャラクターにしていて、そのCNPのキャラクターをアイコンにしている人を見ると、この人は仲間だなとか思いますし、
おそらく、私もアイコンにしてたんですけども、おそらく向こうからも私のことを仲間だなと思われていたんじゃないかなと思います。
それだけで、今考えてみたらすごいことだなと思っています。
この同じPFPにしていて、仲間だなみたいな経験というのは、今では結構薄れてきているような気がします。
というのも、今は結構PFPのNFTのプロジェクトというのが乱立していて、当然PFPにしたいプロジェクトというのがいっぱいできすぎていて、分散してしまっているのが今の現状だと思います。
それに比べて1年前というのは、PFPにするNFTプロジェクトといったらCNPと、あと多分数えても5個ぐらいしかなかったので、そこでの積み分けになっていたのかなと思います。
今はそういうPFPに愛好にすることによって、その仲間意識みたいなのがちょっと分散化されて薄れてきていると言いましたけれども、CNPだけはすごい別格で、今でもその連帯感というのが維持されているなと思っています。
というのも、以前1ヶ月前ぐらいにCNPを追加で購入したんですけれども、購入しましたツイートをしたときに、すごいいいねとかが来るんですね。
その時にも知らない人からリプライをされておめでとうございますとかされたような経験がありまして、それは僕だけではなくて、他の初めてCNP買いましたとか追加で購入しましたとかいうツイートを見てもすごいそのツイートに対して盛り上がっていますし、僕もいいねぐらいはやっぱりしたくなりますし、
そういった点でも、CNPの連帯感、CNPを購入することによって仲間に入れる感じっていうのは、今でも1年前と変わらず残っているのかなと思います。
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それが今となっては、1年経って今となってはすごいコミュニティの強みになっているような気がします。こんなプロジェクト他にはないなと思っています。ただ購入しただけですごいおめでとうみたいな、そんな雰囲気になれるプロジェクトっていうのは非常に少ないのかなと思っています。
というような経験をして、CNPの見事仲間に入れました。
1個だけこのエピソードは語っておきたいなと思うんですけども、当時7体購入して、先ほど1ヶ月前に追加購入したって言いましたけども、それで今私の所持しているものは7体になります。
ちょっと計算が合わないんですけども、途中で1体売っています。そのエピソードちょっとここでお話ししたいんですけども、前にも話したことあったっけな。
1体売った理由っていうのが、人妻駄王に入ったからになります。
入ったからというか、それを原因にしてはよくないんですけども、人妻駄王っていうのは、働くママさんとか子育て中の方とかが所属している駄王になりまして、
ざっくり言うと女性の働き方とか新しい働き方みたいなのを追求している駄王になるんですけども、そこにできてちょっとしたぐらいから私も顔を出すようになりまして、
CNP BabyというGenerative Collectionを出していて、それを買ったりとかウォッチしていたりした関係があります。
そこの人妻駄王が運営の方や人妻駄王時代を応援するような、本当に支援みたいな寄付みたいなNFTを発行していまして、
CNP Babyをウォッチしていて、それの特別バージョンみたいなMy CNP Babyというのがあります。
これは主に子供を持つ人向けなんですけども、自分の子供の名前と同じ名前をNFTに付けられるとか、
あとは名前と誕生日とメッセージですかね、元気な子になってねとかそういうメッセージがあるんですけども、
そういうメッセージ、名前と誕生日とメッセージ、その3つをブロックチェーン上に刻めるといったようなサービスをしているNFTがありました。
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それがCNP Babyというジェネラティブの特別バージョンのMy CNP Babyというものになります。
約100体限定でそれが発売されました。私もこれは欲しいと思って、子供が2人いるんですけども、2体分欲しいと思っていたんですけども、
その時、余剰資金がなかったのでどうしようかなと思って悩みに悩んだ結果、CNPを売ってMy CNP Babyを買おうと思いました。
これもCNP Baby自体はCNPの派生プロジェクトなので、そのCNP本家を売って派生プロジェクトを買うと姿を変えるみたいな、自分の中での意味合いでCNPを1体売ってMy CNP Babyを買ったというような経緯があります。
CNPを売ったのはそれが最後で、あとは売った買ったになるんですけども、ルナという当時夏頃に出た新しいキャラクターがいまして、その子を入手するために1体売ってルナを買うというのがありました。
こちらは純粋な売った行為ではないので、交換みたいな感じでトレードをしたような感じになります。
やっぱり1回ではCNPについてしゃべりきれなかったんですけども、私とCNPという題目で2日間にわたってしゃべったことがあるので、おそらく25回目ぐらいの放送なんですけども、その放送を聞いていただければ、
今日話した内容みたいな話もしてますし、もうちょっと2回分にわたって詳しい思いを語っていますので、そちらもよろしければ聞いていただけたらなと思います。
ということで、話がまとまらなかったですけども、今日はCNPが誕生してリリースして1年ということで、私もCNPについての思い出を語ってみました。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。