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2019-09-21 36:07

Beck's Hacks Radio Vol.5「睡眠習慣とか睡眠ハックについて」

Beck's Hacks Radio第5回は

  • 睡眠習慣について
  • 睡眠ハックス
  • 小咄「何故僕らは怒られるのか?」
  • お便りコーナー

についてをお話ししています。

Pod castはブログにも投稿していきますので、興味がある方はブログもチェック頂ければ幸いです。

Hacks for Creative Life!

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00:06
皆さん、こんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
Beck's Hacks Radio、第5回いきたいと思います。
今回はテーマとしては、睡眠習慣とか睡眠ハックについてということで、
実はこれ、ハッシュタグHacks Radioのほうに、
高卒派遣社員さんという方からいただいたコメントに載っかれています。
どういうふうにいただいたかというと、
コメントをそのまま読み上げると、
ラッシャーさんからのボイスメッセージ、
個人的にはBeckさんの睡眠習慣についてお聞きしてみたいですね、
というコメントをいただきましたので、
それに対してお答えするような形で、
メインのコンテンツを組んでみたいと思います。
それでは早速なんですけれども、この睡眠習慣なんですけれども、
睡眠習慣というのは、すなわち生活習慣そのものです。
そうすると、僕が普段どんな生活をしているのかからお話をするほうがいいかなと思うんですけれども、
平日は終電がより多いほうだと思います。
ただ、今住んでいる場所が終電が早めなので、
何だかんだ12時半ぐらいに家に着くということが多いです。
そうすると何だかんだやっていくと、1時とか1時半に寝ることが多いんですけれども、
6時に必ず起きます。
何でかというと、他の家族が6時に起きてくるというのと、
自分は大体7時ぐらいに出ないできないというのがあるので、
そうすると大体4.5時間から5時間ぐらい寝ているというのが平日です。
週末になると子どもと一緒にお風呂入って、子どもと一緒に寝るというのがあって、
そのまま寝ると下手をすると9時から次の日の朝6時ぐらいまで寝るみたいな、
9時間ぐらい寝たりとか、
子どもを寝かしつけてからまた起きてきてゴソゴソしてやると、
絶対6時間ぐらい寝るのかなという感じです。
なので、休日はちゃんと寝れていて、
平日寝不足気味かなというのが今の睡眠習慣です。
自分の睡眠をフィットビットというアクティビティトラッカーがあるんですけれども、
それをずっと付けっぱなしで寝ているので、
そうすると睡眠時間というのも勝手にどんどん取っていってくれると。
おおよそ自分の睡眠時間を見てみると、
普段の生活の中で4.5時間くらい、5時間は寝れてるかなという感じです。
それができている間はちょっと寝不足気味やけど、そんなに悪くはないかなというのが自分の実感ではあります。
最近の1ヶ月半ぐらいの状況だけでいくと、結構しんどい時期だったので、
かなり精神的に追い詰められてくると、
03:00
僕のパターンといいますかね、
そういう時のパターンとしては寝なくて大丈夫になる型の人間なんですね。
そうすると3時間とか2時間ちょっととかっていう時間寝て、
ちょっと寝不足引きずるんですけれども、
ずっとテンションが張り詰め、緊張が張り詰めているような状態になるので、
それでも一中寝落ちするとかっていうことがなくて、
眠いなと思いながらも緊張し続けて、疲れるんですけど、
睡眠時間も毎日3時間とかでも動けてしまうと。
あるときは全然寝れなくなったときって、
寝ると悪夢にうなされるっていうことがあって、
これはもうだいぶ前の話なんですけど、
あのときは本当に寝れなかったというよりは寝るのが怖かった時期があります。
そういうときは本当に、なんだろうな、
でも人間寝ないと死ぬので、
そういった自然にプツンと切れて落ちて帰ってくるのを待つみたいなことが多かったかなと。
全然いい話ではないんですけれども、
そういうこともあったし、ここ1ヶ月半くらいはそういう状態ではありました。
今だいぶ復活してきて、
睡眠としては4.5時間ぐらいは寝てるかなという状況です。
一般的に言うとショートスリッパーの部類に入るのかなという気はしなくはないんですけど、
ただ4.5時間寝て起きてちょっと寝不足かなって感じてるところがあるので、
本来は6時間ぐらい寝ないといけないところがあんまり寝れてないっていうのが実情なのかな。
これでショートスリッパーというと本当のショートスリッパーに怒られるので、
なんちゃってショートスリッパーぐらいかなというふうに思っております。
次に睡眠ハックをご紹介したいなと思うんですけれども、
何はともあれですね、一番最初にやるべきことは絶対に睡眠を計測してくださいと。
今どきFitbitっていう機械とか別のアプローチでもいいんですけど、
睡眠振動を測ることができるので、
だいたい自分が眠りどれぐらい深く眠れてるのかとか、
あるいはレム睡眠の時間どんなものなのかとかっていうのを見ることができますと。
その中で自分ちょっとこの辺深い眠り足りてないなとか浅い眠り多いなとかっていうのが分かってくるので、
あとどういうパターンのときにそうなるかっていうのも分かってきます。
僕の場合眠りが浅くなるのは分かっていて、
アルコールを飲むと夜日に睡眠時間が、
睡眠時間じゃない、睡眠の質が浅い方に寄ってしまうっていうのがあります。
あと悩んでるときとかもそうですね、
眠りが浅くなりがち、夢見がちな感じになっちゃうのはずっと緊張感が高まってる状態のときにはそうなっちゃいますと。
そうじゃないときには割と平均的な眠りの深さで寝れてるので、
自分の状態とかを知る意味でもアクティビティドラッガーを使って睡眠を測るっていうのがいいのかなと思います。
06:06
それからですね、今の何はともあれ今自分寝れてるなとか寝れてないなとかね、
そういう感覚的なものっていうのはあると思うんですけども、
こういうのでとっておくとですね、いかに自分がちゃんと寝れてないかっていうのが分かるので、
ちゃんと寝ないとっていう啓発にはなるのかなというところです。
自分の実感なんですけども、以前結構余裕と言いますかね、精神的な余裕と時間的な余裕があるときに、
毎日6時間ぐらい寝るっていうことができてました。
簡単に言うと子供がすごいちっちゃかったときですね、
余裕があったわけではない、すごいちっちゃかったわけではない、すごくちっちゃくて、
割と子育てのほうに批准を置かせてもらって、仕事のほうは毎日定時にできるだけ帰らせてもらって、
っていうのをずっとやっていて、その後子供が夜泣きがだんだんなくなってきたりとか、
一緒に寝ていると、ちょっと安定して寝てくれるぐらいまでいってたんですけど、
1歳、2歳くらいかな、なんで夜泣きがなくなってきたかなっていうぐらいのときに結構寝れていたんですけども、
そうすると全然毎日疲れが感じられないんですね。
4.5時間睡眠とかだと疲れたなって思うこと多いんですけど、
だいたいの場合、疲れているのもあるんですけど、
だいたい睡眠不足ですと、ちゃんと寝れば疲れたなっていう感覚もなくなるので、
寝れる人もちゃんと寝てくださいと。
そうすれば疲れたな、眠いなっていう感覚なしに生活ができるので、
それが何よりも人生の質を上げるのにいいんじゃないかなと思いますが、
できていない僕が言うのも全く説得力がないですね。
ちょっと一冊おすすめの本がありまして、
スタンフォード式最高の睡眠っていう本があるんですけども、
あれ?スタンフォード式最高の睡眠だよね。
西野さんという方が書かれてる本なんですけど、
この本、いろいろなエビデンスとともに、
いかに寝ることが良いことかということを教えてくれるいい本なので、
ぜひ読んでもらえるといいんじゃないかなと思います。
この本に書かれてる一番特徴的なのが、
睡眠不在っていう考え方があるんですけれども、
僕ら現代人は日常的にとにかく寝不足ですと、
実はそれによってパフォーマンスが低下してるんじゃないかっていうので、
寝不足になるとお酒によったのと同じ状態になるみたいな話って昔からあるんですね。
わかりやすく寝不足で判断力が落ちてますとかっていうのは皆さん経験あると思うんですけど、
慢性的な寝不足っていうのが実はパフォーマンスに影響してるっていう、
09:00
それを睡眠不在という言葉で表しているというのが本当にすごい面白くてですね。
で、その睡眠不在がなくなるとパフォーマンスが上がるんじゃないかっていうので、
アメリカから行われた実験で、
バスケットボールチームの大学生、
違う違う、大学生のバスケットボールチームですね。
毎日毎日できるだけ14時間くらい寝てもらって、
だんだん自然に目が覚める時間っていうのを計測していきましたと。
そうすると最初10時間くらい寝れてた子たちがだんだん寝る時間が短くなっていって、
8.3時間くらいの平均で止まりましたっていう。
その辺が睡眠不在を解析したあたりですねというところで、
一番最初、睡眠不在が溜まってた状態と寝不足がなくなった状態で
シュートの成功率っていうのを計測してみると、
劇的と言いますか、目に見えて、
実にそこのパフォーマンスが上がっていることが計測できたと。
とにかく満成的に寝不足なんですね、僕ら。
それをどうやって返し切るかというと、
やっぱり寝る時間を増やすしかないんですけれども、
毎日毎日、日々1日1日の寝不足だけがパフォーマンスに影響を与えているんじゃなくて、
満成的に寝不足も自分のパフォーマンスに影響を与えているんだよということを知れるという意味でも、
非常に面白かったなと思います。
どうやってこれを直しておこうかなと思って、絶望しているところです。
というのは冗談ですけれども。
自分なりにそこそこいろいろ、
睡眠を良くするための工夫みたいなものはなきにしもあらずなので、
そこをちょっと紹介したいなと思うんですけれども、
その前にですね、睡眠ってどういう効果があるんですかというところで、
これもこの本から完全に受け売りなんですけれども、
まずですね、睡眠って5つあるんですけど、
そしたら脳みそを休めるっていう意味がありますと、
脳みそだけじゃなくて体もですね、休めるって意味があるので、
疲れとかをとっていく、広節をとっていくっていうところと、
これがないとやっぱり、ちゃんと睡眠をとっておかないと、
本当に頭がクリアにならないというかね、
脳みそ疲れてるなっていう、夜ぐらいになってくると、
今日疲れたなっていう状態になると思うんですけど、
睡眠十分とれてるときって次の日の朝、やっぱり脳みそをすっきりしてるんですよね。
それが寝不足になると、やっぱり昨日の疲れを引きずるみたいな感じになっちゃうっていうのが、
実感としてもあるかなと思います。
2つ目が記憶を定着させるっていう効果がありますと、
これも寝た直後に、そこまで会話にあった記憶が、
12:07
体の寝室のほうに移動させられるのが最初の90分って書いてたかな。
確かそんな感じのことが。
僕も脳の専門家ではないので、だいぶあやふやなこと言っちゃってるんですけども、
そういうののメカニズムがあるので、やっぱりちゃんと寝て、
長期記憶のほうにまだ入ってなかった記憶がどんどん長期記憶に移されるというところがあるので、
ちゃんと睡眠をとったほうがいいですよと。
寝る前に物を覚えるようにしたほうが定着するみたいな話もあるので、
寝る前に頭を使うと、それはそれで眠りの質が悪くなるとかっていうのがあるので、
とりあえず何か覚えたいことがあるなら、勉強は夜にやったほうがいいかなと。
ただ、やりすぎると失眠質が落ちるので、
ちょっとそこはバランスを見ながらやらないといけないかなというところです。
3点目がホルモンバランスの調整というので、
これはもう同じ方は同じだと思うんですけども、
成長ホルモン、グロースホルモンが出るのは寝た後に最大90分ですよとか、
それからちゃんと寝ないと食欲抑制のホルモンが分子されないので、
要は必ず食いすぎる、過食気味に行ってしまうんですね、ちゃんと寝ないと。
それから肌の保湿とかに関してもここでホルモンバランスが調整されるので、
結構寝不足になると肌荒れを起こすとか、
僕も結構寝不足になると大人ニキビがポツポツできてきたりするので、
大人ニキビって言うとあれですけど、
この年になってくると不気味なものと言うらしいんですけれども、
僕はいわゆる気持ちが若いつもりなので、
大人ニキビができてくるというところがあるのかなと思います。
やっぱりちゃんと寝て、肌の調子も良くしてます、成長ホルモンもあって、
いろいろ体を作る、筋肉つけるとか、記憶力つけるとかっていうところも含めて、
成長ホルモンっていうところをちゃんと分泌させると。
確か書いてなかったと思うんですけど、
11時から2時の間かな、この3時間の間に一番グロスホルモンが分泌されるみたいな
研究結果もあるっていうのをどっかで見た気がするので、
できれば本当は11時に寝て、5時に起きるぐらいの、
6時に起きるぐらいの睡眠パターンが作れると、
一番ホルモンバランス的にもいいんじゃないかなと思います。
4点目が免疫力を上げてくれるということで、
ちゃんと寝れば免疫力が上がるので動きになりませんよと。
やっぱり実感としては、睡眠不足になれば風邪引きやすくなるというのはあるので、
やっぱり免疫力大事ということでしっかり寝ましょう。
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最後は老廃物を取るということで、
頭使っているときは脳に老廃物が溜まってくるので、
日中帯でそれを取るということはやってくれてはいるんですけども、
寝ているときにまとめてメンテナンスをするということをやっているので、
それをやったほうがいいですと。
老廃物を取るというところを怠るとというとあれなんですけども、
うまくこれをやりきれないとアルツハイマーの原因になったりするということもあるので、
マジで老廃物を取るためにも睡眠をしっかりとってくださいと。
ここまでいくと、睡眠を取らないといけないなということを実感させられるし、
先ほどの本に書かれていた内容として、
ちゃんと寝れてる人と寝れてない人の死亡率が1.3倍ぐらい違うという研究結果もあって、
結構衝撃的なので、寝ないということは結構自分の寿命を短くしてるんだなとか、
自分の健康を障害してるんだなということを知るという意味でも、
非常に面白い本だと思います。
それから、いくつか睡眠をよくするコツの本に書かれている内容とか、
自分の内容を含めてお話をさせていただきますと、
まず90分前にお風呂に入るというのがいいですよと。
よく言われるんですけど、体温を急激に上げて落とすということをやって、
深部体温というのを下げていくっていうのが大事。
あれ確か下げていくのが大事だったのかな。
ちょっとすみません、だいぶ適当なこと言っちゃったかもしれないんですけれども。
体温の調整をちゃんと考えてやってやるっていうのがすごい大事だと。
本にも書いてあるし、僕の実感としてもそうです。
何もせずに寝るよりはお風呂に入って、
お風呂に入った直後は目が冴えちゃうんですけど、
しばらくするとドドッとしてくるっていうのがあるので、
そこは90分前ぐらいにお風呂に入るとちょうどいい感じで寝れるかなというところの実感としてあります。
それから、個人的にやらないようにしようとしても、
寝る直前に食べ物を食べないということをやらないといけません。
そうしないとですね、食べ物を食べた後で結構胃の中身を消化しようとかって体が動いたりするし、
実感としては食べ物を食べて次の日の朝起きたときに胃が結構やられていることが多くて、
できるだけ体が活発に働く状態みたいなものを作らずに寝るっていうのが、
次の日の朝の起きたときの感覚を良くするコツかなと思います。
18:02
それから大事なのかなと思っているのが、
程よく体を疲れさせた状態で入ると、脳みそもそうですし体もそうですけど、
疲れた状態で行った方がやっぱりしっかり寝れるというのがあると思います。
僕も運動やった日かつ仕事を結構やった日とか、免許も運動もみたいな感じでやった日は、
結構ストンと眠りに落ちて、結構長く深く寝れて、
次の日の朝には気持ちよく起きれるということが多いかなというふうに思います。
他のコツとしては、寝る前に頭を使わないっていうのが結構大事かなと思っていて、
僕も一時期、毎日毎日執筆をしながら寝落ちをするみたいなのをやってたりとか、
今でもよくやるんですけど、仕事をやっていてもうこれ限界っていうところまで来たら寝るみたいなことをやってたりするので、
そうするとずっとパソコンの画面見ながらずっと頭を使いながら何かをやってるので、
朝の4時ぐらいまでちょっと仕事をしていて、そろそろ寝ないと明日きついなと思って寝ようとするんですけど、
頭が冴えてしまってなかなか寝つけないっていうことがあります。
疲れて寝落ちをするぐらいだったらまだいいんですけど、
疲れて寝落ちをするところを乗り越えてしまった後の頭が冴えてから寝ようとするのが本当に苦痛なので、
そうならないようにできるだけ気をつけて、眠れてきてできるだけ寝てから仕事をするとか、そういうことを調整したりしてます。
夜中に仕事をするんだって話ですね。
一番いいのが、わざと退屈な映画とか本を読むっていうのがいいよっていうのを本に書かれてるんですけれども、
個人的なおすすめはそうですね、
結構読書をするときに面白い本に小説とかを読んでしまうと先が気になってしまうタイプなので、逆に寝れなくなっちゃうんですね。
漫画もダメで、漫画も読むとどんどん先を見たくなるのでダメですと。
一番いいのは、読んでてつらくなるようなタイプの本と言いますかね。
僕もよく、小難しい本ですね。
あんまり夜読むと小難しくて眠くなるタイプの本っていうのがあるんですけども、
そういう本をわざと夜読むようにして睡眠を誘うってことはやりますね。
こういう本って、本当に読もうとすると日中ちゃんと頭が冴えてる状態で読まないと全然頭入ってこないんですけれども、
そういう本ですね、いい例がないかなと思って今本棚眺めてるんですけど、
21:09
僕だと昔経営学を勉強してたので、それの本とかって結構堅苦しいこといっぱい書かれてたりするんで、
例えば、ヘンリー・ミンツバーグの戦略サファリっていう本があるんですけど、
この辺の本を読むと本当に簡単に一晩寝れるみたいなのがあったりします。
ちょっといい例が全然見つからなかったんで、申し訳ないです。
最後ですね、ブルーライトを見ないようにするっていうところですね。
これはもう本当にパソコンとかスマホとかを見てしまうと、これも覚醒作用がある。
ブルーライトって覚醒作用があるので、ベスト意味の質を下げますと。
なので、本当に読むなら見るならスマホより本と。
面白い本は寝れなくなるんで注意っていうことで、
僕ちょっとダラダラ喋ってしまったんでまとめると、
90分前にお風呂に入る、寝る直前に物を食べない程よく体を疲らせた状態で入る。
ブルーライトを見ないようにすると。
その辺を意識すると眠りがよくなるのではなかろうかなと思います。
ちょっといろいろダラダラと睡眠習慣とか睡眠ハックについてお話をしてきましたと。
ちょっと睡眠ハックがどこだけでも簡単におさらいをすると、
まずはアクティビティトラッカーを使って計測をして、
自分の睡眠が実態どうなのかっていうのを知るっていうのがすごい大事ですよと。
寝れてるときは寝れてないときに比べて、
疲れを感じないというところがあるかと思います。
スタンフォード式最高の睡眠って本紹介したんですけれども、
その中の睡眠不細っていう考え方ですね。
睡眠不細がない状態っていうのがある状態に比べて、
非常にパフォーマンスが上がりますよというところがウェビデイズとしても揃ってますと。
それから、睡眠ってそもそもどんなメリットがあるのかって話をしたかなと思います。
脳みそを痩せる働きだったり、
記憶を定着させる、ホルモンバランスを調整する、免疫力を上げる、
お早口を食べるといったようなところをお話をしたかと思います。
最後に睡眠を良くすることで、
90分前にお風呂に入る、寝る直前に物を食べない、
程よく体を疲れさせた状態で入る。
誰か寝る前に物を考えない、
ブルーライトを見ないようにするというあたりが、
睡眠を良くすることだと思います。
最後ちょっと小話なんですけれども、
もう一つ小話も井戸さんという、よくコメントを投稿してくださる井戸さんにいただいたやつなんですけども、
24:06
ラジオで怒られることの方が多いとおっしゃってましたが、
なぜ我々は僕の当然のライフハックを身につけているのに、
いまだに怒られ続けるのでしょうかというコメントをいただいたので、
これでちょっと小話を言ってみたいなと思うんですけれども、
これはですね、僕の実感から言うと、
井戸さんは僕よりもだいぶ若いんですけれども、
30くらい超えてくると、仕事としては一人前扱いでなることが多いと思うんですけど、
そうするとですね、この歳であまり褒められることがそもそも少なくなりますと。
怒られることも実はあまり多くはならないんですよ。
どちらかというと劇的なミスが減ると言いますか、
本当にやっとんねんみたいなミスっていうのは大体やらなくなるので、
怒られることも少なくなります。
ただそれで怒られるっていうのは、
一つは結構もっくらを奮起させるというかね、
怒ることによって成長させようという親心で怒ってくれる人と、
あとは理不尽に怒られるということがあります。
怒りたいから怒るという人がいらっしゃいますと。
なので、褒められることが全体的に減ってしまうということと、
怒ることによって伸ばしてやろうという親心を持っている人が多いというのと、
理不尽に怒る人がいるというところで、
全体的に相対的に怒られることが増えていくというのがあるかなと思います。
古今東西のライフハックを身につけているのにっていう、
そんな古今東西のライフハックは身につけてないですけどねっていう、
古今東西のライフハックって何やねんって話はあるんですけれども、
でもこれも逆説的だと思っていて、
ライフハックを学びたいじゃないですけど、身につけたいと思っている人っていうのは、
何かしら仕事上でうまくいってないことがあって、
うまくいかせたいからうまくいくライフハックないかなっていうのを探し求めてるんですね。
そうすると僕もそうなんですよ。
やっぱりダスクカメとかもある程度はできるようになったけど、
まだまだうまくいかないことが多いので、
それを身につけたためにライフハックというものに興味を持ったりとか、
調べたりとか、勉強したりとかっていうことをやっているので、
何かしら課題があって、課題を解決するための何か取り組みをやっているわけなので、
そうするとその課題の上で何らか起こられる要素っていうのは出てくるのかなというので、
本当に完璧な人ってライフハックとか興味ないんですよね。
なんで欠陥って言ったら、まだまだ発展途上の我々は、
27:01
起こられてもいた仕方ないのかなというところで、
全く回答になってない気がするけど、
ライフハックブロガーとか、
ライフハックで勉強会をやっている僕っていうのは、
全然完璧な人間ではなくて、
課題があるのでそれを解決するためにライフハックを求めているという状態ですよというところだと思います。
ではそのまま投稿コーナーといいますか、
いただいているお便りコメントを紹介したいなと思うんですけれども、
またもや井戸さんなんですけれども、
井戸さんが第3回のコメントとして、
第3回とまた関係ない内容なんですけど、
ポッドキャスト流行っているので一つハックを共有すると、
Bluetoothヘッドセットを使うと職場でもポッドキャスト聞けますよと、
ついでにできるやつ感もついてきますというので、
プラントロニクスっていうところのヘッドセットを紹介してくれてるんですけれども、
すごい良いなと思ったのが、
職場で正直ですね、
音楽を聴きながら仕事をしたいわけですよ。
できればラジオを聴きながらとかポッドキャストを聴きながら仕事をしたいんですけれども、
なかなか両耳塞いでしまうと話しかけづらくなってしまうというのもあるし、
常に別に何かを電話をしているわけでもないし、
何かしら音楽聴いているわけでもないので、
必要なときに話しかけてもらいたいですと。
そうすると片耳だけのヘッドセットって結構いいなと思っていて、
外すのめんどくさいからずっとつけているけど、
必要なときに話しかけてねみたいな雰囲気を出せるので、
これは結構いいんじゃないかなと思います。
あとは眠いなって思ったときに、
ポッドキャストを聴くと眠くなくなるハックみたいなのを
お前会社の後輩が言ってたんですけれども、
そういうこともあるので、
僕は仕事の生産性が上がるんだったら音楽でも
ポッドキャストでも聴き合えやんって思うタイプなので、
これはいいハックをいただいたなと思います。
早速僕も実践してみたいなと思います。
第4回回答ありがとうございます。
ますます福井に行きたくなりましたということで、
第4回でですね、もともとその前にいただいた福井くんですね、
いいとかどうしてくださいみたいなコメントいただいたので、
それに対して福井こんないいところありますよと
回答させていただいたんですけれども、
これでますます福井に行きたくなってくれたということで
よかったなと思っております。
次のステージに行きたいと思います。
次のステージに行きたいと思います。
30:07
次のステージに行きたいと思います。
できたかなり長めのコメントをこちらから返したんですけど、
そういう雑誌の投稿コーナーみたいな感じで、
ユーミヤさんとかってやりとりをすることが多くて、
前は雑誌の投稿コーナーと言いますかね、
ブログの投稿コーナー的な感じでやり取りをして、
今はこうやってポッドキャストのコメントされて、
それに対して音声で返すと言うやり取りをすると
なかなかね、面白いなと思います。
ツイッターも繋がってるし、実際会ったこともある人なんですけど、
なぜかこういう形でのコミュニケーションが多いという、 軽薄な人間関係かなと思います。
それから最後ですね、バウバーさんから頂いたのが、 ノズビー使っている人見つけて嬉しいと。
あとノズビーって読むのかな、 ノッツビーと読んでましたというコメント頂きまして、
これはもう多分なんですけど、 等読みとか英語読みとかそれぞれあると思うので、
両方なのかなという気はします。
僕の周りのライフハック会話の人たちみんな ノズビー、ノズビーって呼んでるので、
僕はノズビーしか言ってなかったんですけど、 僕関西の人間なんでノズビーってちょっと気持ち悪くて、
ノズビーって言いたくなるんですね。 なんで僕はいつもノズビー、ノズビーと言ってます。
こればっかりは個々人の好みの問題もあると思うので、
両方正解ということでいかせて頂ければなと思います。
それでは今回第5回、 睡眠習慣とかライフハックについてっていうタイトルでやらせて頂いたんですけれども、
終わりに終わりたいと言いますか、 終了したいと思うんですけれども、
毎度のことなんですけれども、 このですね、ポッドキャストでは皆様からの投稿ご質問、
投稿ご質問、それからお悩み相談とかですね、 そういったものをいつでも募集しておりますので、
結構今いいペースで1週間で5本ぐらい上げられたんで、 毎日は無理かもしれないですけれども、
できればそうですね、週3、4、5ぐらいはターゲットにやっていきたいなと思っているので、
どんどんコメント打ち込んで頂ければですね、 どんどんですね、それを取り上げて、
コンテンツがいい感じに作れていけるんじゃないかなと思っておりますので、 一緒にですね、
33:01
ネバーのみづくりやって頂ければ幸いでございます。
はい。一応ですね、僕の方のTwitterにコメント頂くか、メールアドレスも一応このコメント欄に載せて、
コメント欄じゃないや、このポッドキャストの説明欄に載せてあるので、 Twitterにメンション頂くか、メール頂くか、
あるいはハッシュタグですね、ハックスアンダーバーレディオというハッシュタグの方に投稿頂ければですね、
全力でお答えさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。
はい。今回も第5回になって、だいぶこなれてきた感はあるかなと思いながらも、
いまだにタイトルが自分でもペックズ、ハックスレディオ、なかなかうまく言えないんですけれども、
ちょっと今回30分超えて長くなってしまったんで、もう少し短くできるように工夫していきたいなというところです。
一応ですね、もう少しライフハックネタをやるにしても計画立ててもいいのかなと思うので、
例えば曜日ごとに話すタイプのネタを決めてみるとか、全然関係ないブログの話してみるとか、
ちょっとですね、いろいろ変化を加えていきたいなと思うので、
今ここまで第2回ライフハック何とか、ブログとか、ポートキャストなんでやるのとか、
ベックってどんなタス管理やってんのとか、睡眠習慣とかみたいな話をしてきたので、
多分こういったノリの話自体は今後も続けていくと思いますが、ちょっと幅を持たせたいなと思っているので、
ちょっとそういうことも考えて、全然ライフハック関係ないことを話してみるというのもやってみようかなと思います。
あとですね、僕の今一緒に働いているインドから来てる子がいるんですけれども、
彼からですね、なんで英語でやらないんだと。
いやいやいや、英語で一人だったりできるほど英語力ねーしみたいな思いながらも、
っていうのも言われたし、以前伊藤ちゃんっていう友達からもちょっと英語でやってみるよみたいなこと言われたので、
僕のクソみたいな関西弁英語でやってみる回っていうのも、ちょっとどこかでも受けてみたいかなと思います。
できればちょっと一人で話すと辛いんで、誰か一人他に英語喋れる人を持ってきて、
イングリッシュ回みたいなやつをちょっと一回作ってみようかなと思いますので、
その辺も今後期待でいっていただければなと思います。
それではですね、今回第5回睡眠週間とか睡眠ハックについて、これで終了、ついてについてはおかしいな。
睡眠ハックについてという回を終わらせていただきたいと思います。
それでは皆さん最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。ベックでした。
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