結構この辺はね、もう赤裸々に、あまりにも腹が立ったので、語っていきたいと思うんですけれども。
ちょっとエリのブチギレですね。
ブチギレ案件でしたね。
はい。
はい。
で、発表したその日か、その前日かに、その1番手の人の住宅ローンが下りたかどうかっていうのが分かるから、
その連絡分かったらすぐしますねって、ヘイベルハウスの営業マンに言われてたんだけど、その言われてた日に連絡来なかったんよね。
うんうん。
確かなんか水曜に連絡しますから、あれ水曜木曜なくて金曜に僕が電話したとかだったと思う。
うん、なんかね、そんな感じで連絡が来なくて、だからむしろこっちからメールしたんだよね。
うんうん。
だから多分連絡が来てないってことはもうダメだと思うので、一旦白紙に戻して考え直したいと思いますみたいなことをそのメールで送ったら、
うん。
こちらには連絡をせずに、その担当の営業マンが土地購入の希望地の1番手のお客さんと勝手に交渉していて、
うん。
2番手になっちゃったお客さんどうしてもその土地がいいらしくて、申し訳ないんだけど譲ってもらえませんかみたいなことを勝手に交渉してた。
うんうん。
私たちには相談もせずに。
うん。
そういうのが裏でされていたってことが後で分かって、
うんうん。
で、そもそもね、今から振り返るとその営業マン途中からね、なんかハテナな感じはあったなっていうのは思ってて、
うんうん。
最初はなんか自己資金そんななんか全然出さなくても大丈夫ですよみたいなことを言ってたのに、
うん。
勝手にプランが変更されて自己資金をフルフルで使うようなプランになってたりとか、
うんうん。
だんだん申し込みをした後の動きとかも、お客さんが第一っていうよりは会社第一っていうか、自分の成績第一なんていうか、
うんうん。
こいつはみたいな雰囲気がすごい出ていたっていうのは思ってて、
うんうん。
で、電話しますって言ってた日に電話来なくて、
うん。
断りのメールを送って、
うん。
で、その翌日か翌々日に向こうから電話かかってきて、
うん。
交渉が成立したみたいな。
うん。
で、その時に初めて私たちは交渉してた内容を伝えられて、
うん。
で、なんかその一番手の人は他の土地と、
うん。
あの、分譲地だったから、
うん。
迷ってたところがあって、300万ぐらい金額違って、
うん。
迷ってた土地の方が高いんだけど、
うん。
そっちで買ってくれるってことが決まったから、
うん。
買いたいって言ってたあの土地、買えますんで、みたいな。
うん。
これじゃあ話進めていいですかって言われて、
いやいや待てよ、みたいな。
うん。
なんかおかしくねえか、みたいな。
うん。
こっちが家を買う側なんだよ、みたいな。
うん。
なんでそれをこっちになんか伝えずに勝手にやってさ、みたいな。
うん。
あ、進めるっしょ、いいよね、みたいな。
うん。
はあって思って、友ちゃんがその電話を受けてたけど、
うん。
私がん切れだったからね、内心で。
うんうん。
こっちが、いや、ちょっと正直白紙に戻したいと思ってます、みたいなことを友ちゃんが伝えたら、
うん。
え、みたいな。言葉が見つかりません、って。
うん。
いやこっちのセリフでバカ野郎、って思って。
うん。
勝手にそんな勝手なことすんだったら、お前が買えよ、と思って。
うん。
てめえが買え、バカ野郎、と思って。
うん。
お前何言ってんだ、と思って。
うん。
そのお客さんの家なのにさ、その人に何の相談もなく、
うんうん。
そんな300万とか400万のさ、金額のさ、差が出るさ、交渉してるって、おかしくない?
うん。
その時は。
うん。
ともちんが1人で行ってきましたよってことなんだけれども、まずざっくり3つあって、1つ目が縦売りいいですよっていうのをオープンハウスはね。
うーん。
言ってたよね、えりなちゃんの時も確か。
言ってたっていうのが、オープンハウスって自分のとこの商品、自社商品って縦売りだからね。
うん。そうだね。
うん。
うん。
そういうものが多くある中で、縦売りだと多分利益率高かったりするんですね。
うん。もちろんもちろん。他のはね、仲介手数料だけだけど。
うん。
自社製品だから。
そうだね。まあそうは言ってないんだけど、多分そういうのもありつつ、ただ一応営業トークとしては、やっぱこうマンションって今すごい相場っていうのかな。
うん。
が、ちょっと実際とは乖離したぐらいすごいなんだろ、ここ数年で2倍ぐらいに上がっちゃってるので。
うんうんうん。
やっぱ資産性っていうのを考えるんだったら、やっぱ土地の資産が残る、縦売り、戸建てがいいですよ。
うん。
みたいな感じだったかな。
そうだね。まあ実際にそうだね。東京オリンピック前ぐらいからかな。マンションの値段ずっと上がって、全然下がらずに上がり続けてるっていう状況があるっていうのは実際のところではあるんだけどね。
うんうんうん。
そうですね。なので、その時点でも僕たちは、まあマンションもいいし、戸建てもどっちもありかなぐらいに思ってたけど、
うん。
結構縦売りおすすめられて、割とトムチンは、ああまあそうなのかなみたいに。
うん。思っていたんですよね、きっとね。
で、そうしたら、じゃあまずは2階建てか3階建てかでこう大きく分かれますよと。
うん。
やっぱり2階建てだとこう駅からちょっと離れてだったりとか、3階建てでいいなら土地狭くて駅地下でもあるんで、3階建てがアリなのかまず見てみましょう。
そうだよね。2階だと2階な分土地広く必要だから駅から遠くなっちゃうけど、
そうそうそうそう。
3階だと狭い土地でも建てられるから駅地下もあります。
うん。
みたいな話だったけど、でもただ私たち実家両方とも2階建てなんだよね。
うんうんうん。
正直3階建ての暮らしってなんかハテナハテナハテナっていうか。
まあそうだね。これもね、なんとも決められない、どうなんだろう、住めばなんとかなるっちゃなんとかなるものなのかなと思う。
うーん、まあそう、まあ使い方にもよるのかなとは思う。
まあ一応こう大丈夫ですよっていう安心営業トークとしては、
うん。
だからやっぱ同線になる基本のプラットフォームはやっぱそのLDKがあって、
はいはい。
そこで過ごしてたまに1階行って、じゃあ寝るときは2階から3階に行って、だからそんなに一気に1階から3階に駆け上がるみたいなのはまあ少ないですよみたいな。
いやただやっぱりね、そのまあ年取ったときと、あと赤ちゃんとかね、自分で歩ける子供だったらいいけどさ、自分で歩けない子供だったらさ、絶対誰かがさ抱っこして連れてかなきゃいけないからさ。
だからさ、それがちょっとどうなのかな。
うんうんうん。