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鎌倉ふたり暮らしラジオ、パーソナリティを務めます、ともちんとえりなです。
この番組では、鎌倉でふたり暮らしをする30代の夫婦、ともちんとえりなが、鎌倉での暮らしを通して、パートナーシップや家族のあり方について考え、ゆるく語り合っていきます。
本日は第15回です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日は住宅の話です。
はい。
第9回で、住宅展示場でヘイベルハウスを見学したっていう話をしたんですけれども、その後の話と現在地、そしてこれからについてお話ししていこうと思います。
はい。
はい。まず、ヘイベルハウスについてなんですけど、最初、その収録したときから、今までで計5回くらいかな。
うん。
行って話を聞いたりね。
うん、そうだね。
提案してもらったりしていたんですけど。
提案したんだけれども、ちょっと具体的に言うと、バスツアーっていうのあれば。
うん、そうだね。
うん。最近住宅を建てた人とか、40年前にヘイベルハウスで家を建てた人とか、あと今まさに建築中のヘイベルハウスの現場を見せてもらったりっていう、10人くらいでかな、10人ちょっとで。
一緒にバスに乗ってね、その、回るっていうのに参加したりとか、あとは住宅ローンの話をちょっと具体的に話を聞いてみて、事前審査っていうのをね、どれくらい借りれそうかっていうのをやってみました。
うん。
どれくらい借りれそうかっていうのをお願いしたりだとか。
あとは実際にこの辺がいいかなっていうところで、土地をね、全部で6個かな。
うん。
不動産屋さんに紹介してもらって、そこを見学させてもらったりだとかして、最終的にじゃあこの土地良さそうですねっていうところで、間取りの提案。
うん。
までやってもらいました。
うん。
そうですね。
で、結果なんですけれども、ここまあまあいいかなっていうところで。
うん。
購入の申し込みをしました。
うん。土地、ここがいいって決まったら、まずは申し込みっていうのをするんだけれども、それでこう、なんか申し込み書みたいなのを書いて、ここの土地を買いたいです。
はい。
申し込みをするんだよね。
そう。土地の申し込みをしたんで、あ、よし買うぞってこう意気込んでいたんですけれども、結果、なんと、先約、先に申し込みをしていた人がいたっていうね。
うん。
お盆休みの日の数時間前に、実はいてっていうのが、私たちがその土地の申し込みをした日って、お盆休みの初日、祝日だったから、もうその不動産会社自体、土地を扱ってる不動産会社自体がお盆休みに入っちゃってて。
うんうん。
だから誰もそこの、その時の状況っていうのは分かってない中で進んでいて。
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うんうん。
うん。
で、お盆休みが明けて、蓋を開けてみたら、実は私たちの数時間前にもう申し込みが入っちゃって。
うんうん。
実は私たちの数時間前にもう申し込みをしてる人がいましたっていう状況だったっていう感じだね。
ね。結構まさかっていう感じではあったかな。
そうだね。申し込みしてから、だから1週間弱ぐらいで私たちも知った感じ。1週間か。
ちょうど1週間だね。
うん。
そうそう。
同時にローン審査とか、あと最初に手付け金みたいな。
うん、そうだね。払ったりとかね。
とかね。していたんだけれどもっていう形でね。
うん。
ちょっと1回、まあ白紙に戻ったというか。
そうですね。という感じだったんだけれども、でも実際、その白紙に戻ってちょっと安心したというか。
いや、そうなんだよね。
うん。実は私たちは割とそうだったんだよね。なんか、うっくそ悔しいとかっていう感じではなく、なんか、あ、先に申し込んでる人いたんだ、仲良かったみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
もう1回戻ると、その5回ほど通って、まあヘイベルハウス、まあ安心安全だったりとか。
うん。
まあその資産価値がこう残るとか。
うん。
っていうところで、まあもちろんいいところはたくさんあるなと思いつつ、その見ていた土地もちょっと駅から遠かったりとか。
うん。
あと実際に結構総額するなっていうところで、まあなんか迷いとか不安とかがある中でも、まあ営業の人が、いやでも土地どんどんなくなっちゃうんでっていうね。
うん。みたいな感じだし、いや実際に場所を見に行って、私たちも自分たちで歩いて。
うん。
まあなんかデメリットもないけど、正直メリットもないみたいな感じで、だから断ろうって自分たちの中で決めてたけど、結局その営業さんと最後、あの展示場戻って。
うんうんうん。
戻ってこっちが、いやー微妙っすねみたいなことを言っても、解放してくれなかったというか。
うん。
うん。まあまあ正直言ってしまうと、結構そういう部分が強かった。
そうだね。
うん。
もうその時なんだかんだ夜9時とかだったしね。
そうそうそう。
だからその時もう、家帰ったの10時半とか。
とかなってたかな。
うん。だったから、まあでもまあ資産価値もそれなりにあるからまあいっかーみたいな感じで決めた。
うんうんうん。
場所だったけど、実際に申し込みをした後、なあローンの額でかすぎたんじゃないかとか。
とか、いや駅から徒歩まあ30分くらい、いや遠いよなーとか。
うん。とかね。そうそう。
まあそもそもね、それがどんな物件だったかっていうのをね、先にちょっとお伝えしたいなと思うんだけれども。
うん。
エリア的には、私たちが今住んでる神奈川の湘南エリア。
うん。
駅、具体的に言うと、えっと最寄り駅は辻堂。
うん。
住みたい街ナンバーワンって今。
みんな最近なったりとか。
そう言われているんだけれども、最寄り駅は辻堂だけど、辻堂とその隣の茅ヶ崎の駅のまあちょうど間ぐらいの場所。
06:00
うんうん。
湘南エリアっていう。
そうそう。ある場所です。
うん。
ただ、駅からは徒歩30分くらいで、なので基本的にはバスか自転車を使って駅まで行くっていう感じになります。
はい。
で、まあそんな場所なんだけれども、お家が建つ予定だったその土地の場所っていうのは、小学校と中学校のちょうど間みたいなところにあって、それぞれ徒歩4分、6分で行けるっていう、奥さんがいる方には人気の場所で、
うんうん。
その学区であるっていうのがまあメリット。
うん。
ではあったんだけど、ただ土地の金額自体もそれ3000万。
まあだね。
だったんだよね、土地自体も。
うん。
だから、総額がいろいろ入れて。
まあ約7000万。
うん。あ、これ所費用とかも入ってる金額なんですけど。
うんうん。
で、結構総額が大きくて、行ってしまうと住宅ローンはいくらだったの?
5000万ちょっと。
5000万ちょっと。
5000万ちょっと。
うん。
で、組んでいて、で、私たち正直辻堂とか別にそんなに好きじゃない。
まあ嫌いじゃないけどそんな好きでもない。
好きでもないよね。映画見るときに行くぐらい。
うんうんうん。
まああの2つ隣の駅かな。
そうだね、今の大船、藤沢、辻堂。
うん。だけど正直映画を見るためにしか行かないから、そんなに好きでも特になくて、で、その隣の茅ヶ崎とか2人とも行ったこともなくて。
そう、すごい。
で、そうそう、別に悪い町とかも思わなかったけど、特段住みたいとも思ってないみたいな感じだったよね。
私たちのそもそもの希望は、今住んでるところの近くでやっぱり住める場所が欲しいっていうのが一番の希望だった。
うんうん。だったけど、まあやっぱ、ヘーベルハウスの方の営業の方からしたらやっぱ、ヘーベルハウスで予算内で、なおかつ、試算性もある所で案内するとここになっちゃいますね。
ここになっちゃいますねみたいな
うん感じだったね
どうしても私たちが今住んでるところって
土地でそれなりにいい土地ってなったら
すごい金額高くなっちゃうのと
そもそもやっぱり数が少ないから
難しいっていう部分はあったんだけれども
全然自分たちが正直住みたいと思ってない場所で
なおかつ駅からも遠くて通勤も不便になるし
で住宅ローンめちゃくちゃ額がでかくて
そう申し込みをしちゃった割に
全然楽しみなく割とうつうつとしていたというか
そうだね
なんかやっちまったなみたいな
いやもうこれ買ったらもうお金ないよね自分たち
きっついわーみたいな
そこで住んでて
意外と毎日楽しいじゃんって思えたら
それでも頑張って支払いしていこうってなるかもしれないけど
いやーなんかどうかなーみたいな
とは思ってて
でもただそこを決めた理由としては
09:02
場所が辻堂で
あとはまあ駅からは近くないけど
その小学校とか中学校に近いから
賃貸で出すとか
あとは売却するっていうのも割と
しやすそうっていう部分のメリットがあるから
っていうのはあったんだけれども
ただまあそれねもう資産性に振り切っている感じで
あんまり自分たちの楽しさが
楽しい暮らしとかそういうのはあんまり考えてないなみたいなね
やっぱり家を買うときって
資産性と居住性
住みやすさとって
二つあったときにバランス的に今回割と
もう資産性に振り切っちゃってたよね
そうだねそうだね
実際辻堂のスーパーとか
行ったりとかしたけど
なんかあーいいですねみたいな
いいと思いますみたいな
でもあえて自分がここに来たいかとか
あんあんあんあんあんあんあん
楽しいかって言われると
あーいいって感じ
そうだね今になって思えば
自分たちは商店街のある暮らし
大事にしたいよねってあるよね
そうそう今になってみれば
そう今住んでるところがなんで好きかっていうと
商店街が活気があって
お店がたくさんあって充実してて
やっぱそういうところから派生して
人との繋がりができたりとか
っていう部分があるからね
という感じで
まあヘーベルハウスの話は
まあこんな感じですね
まあ申し込みしたけどダメだった
ちょっと残念ながら
今回は見送りっていう形でなりました
はいですね
そんなところで今日じゃあまた別な角度で
マンションってどうなんだろうとか
中古の戸建てとか
建て売りってどうなるんだろう
みたいな感じで改めて幅広く見てみたいねって思って
買い物ついでにというか
街の方に歩いて行ったら
お兄さんにチラシを渡されて
友人がそれを受け取った
そうだね
オープンハウスって結構よく街で
チラシ配ってる人いると思うんですけれども
人がいてちょうどタイミング的に
チラシだけでもって言われて
あそっか住宅ね
まちょっと見てみるかって受け取って
どうだろうね
10歩ぐらい歩いた後
そうだね
住宅って興味あるんですか
もしかして探されてます
みたいな感じで声掛けられて
まああ実はそうなんですよね
みたいな感じで答えて物件
の情報がたくさん貼られてるボードみたいのがあって
それを私がちょっと見て
このマンションめちゃくちゃ人気ありますよね
みたいな話とかをしてたら
良ければ条件に合った物件の情報だけでも
10分15分ぐらいでお出しして
お渡ししますよみたいな風に言ってくれて
じゃあとりあえずそれだけでもらおうかと思って
入ってみたって感じだよね
でもそれも思ったのがチラシともちんじゃなくて
私に渡そうとしてたら
多分全然そこに行き着いてない
すごい偶然だねまた
私だったらオープンハウスのチラシ絶対もらわない
12:00
だって縦売りでしょって思うから
いらんわ
だからそれもやっぱり運命というか
そうなんですよ
ということで本日はですね
オープンハウスに行って
またちょっとマンションだったらこうですよとか
縦売りだったらこうですよっていう話を聞いたので
後半はオープンハウスで聞いた話の振り返りとか
感想とかしていきましょうか
そうですね
ざっくり印象に残ってる
ところとかちょっとピックアップしていくと
まずマンションの相場がめっちゃ上がってる
うんそうだね
具体的にここ言えないから難しいけど
10年くらい前からもうすごいマンションは
価格がグワーって伸びてきてて
それが下がるでもなく高止まりすることもなく
未だに上がり続けているっていうところ
わかりやすく言うと
5年前5000万円で買えたマンションが
今だと6000万円になってるんだけど
そうかそうか分かりやすく言うと5年前5000万円で買えたマンションが今だと6000万円になってるんだけど
そうかそうか分かりやすく言うと5年前5000万円になってるんだけど
うんとかだね
っていうのがあるってことだよね
でもこれは本当に事実だと思う
私不動産会社の経理やってたからわかるけど
前はマンションって3000万4000万でそれなりにとこ買えるでしょみたいな感覚だったのが
今はもうそんな金額では買えないから
これは私も見てて
いやすごいなマジかよと思ってる
そうなんですよね
値段上がってますね
そうですね
続いて2つ目が
人は
生涯で家を買う人って何パーセントぐらいいると思いますかっていうね
うんそうだね
エリナちゃんの答えは
70%
60%
あ60%
60%
エリナ60%のトモチン70%で言ったんだけども
正解は90%以上
ほとんどの人が死ぬまでに1回は住宅購入したことがあるっていう
データがあるらしくてね結構びっくりだったね
うんへーだったね
まあでも周りの
特に親世代とか考えたらまあそうちゃそうなのかな
確かに買ってない人いないね
っていうのと
あと次の3つ目のトモチンのびっくりポイントとしては
学びポイントかな
で言うと人が家を買う
マンションでも戸建てとか住宅を購入するのは
3つぐらいのエリアに限定されていて
それが今住んでいる場所
もしくは実家のあるエリアか職場の近く
なんでかっていうと
そのエリアだったら
生活をするイメージが湧くからっていう話
でもまさに確かにそうだよなっていう
そうだねまあそれが多いのはわかるし
だからなんでそんななんか全然
あんま行ったこともないような場所で
契約進められちゃって
契約しようとしちゃったんですかみたいに言われて
私たちもそれマジで後悔しました
そうだねなんかやっぱ中はちょっと
乗せられてたというか
15:00
強引にね
そうかなっていう
感じになっちゃってたのかなっていう
そうだねでもやっぱりねここがいいよね
今気に入ってるねこの鎌倉市でっていう
今後住宅のマンションの値段って
下がる可能性もあるんですかっていう風に聞いたら
やっぱこれ言っちゃうと
営業っぽくなっちゃうかもしれないですけど
下がることはないくて
あっても現状のまま
もしくは上がりますねっていう答え
でもそれはyoutubeでいろんな動画見たけど
多くの人はやっぱり上がり続けるって言ってる
特に今この探してる大船と藤沢の間に
実は東海道線の駅ができるんだよね
そう新しく10年後ぐらいに新しい駅ができるっていう
情報は私も知ってて
だからそういうのがあると
もうその周りの駅の物件も
やっぱり上がってくるんですよねって言ってて
まあそれはそうだろうな
っていうのは私も思う
そうなんだよね
だからできるだけ早く買った方がいいっていうのは
一理あるというか
あるある
じゃあ改めて二人の感想
最後にちょっとお話ししていくと
私一言で言うと
ちょっと希望ねえなって思った
それ言ってたね
言ったんだよね
何かって言うと
今結構賃貸で満足していて
そうだね
そもそもトモチンは
幸せの域地が低いっていうのかな
それはそうだと思う
ほとんど物持たなくていいし
自分で料理作っておいしいなって思うし
お金かけずに幸せを感じられる人
まどりも今の1LDKで
本当二人で住むには満足だな
豊かな暮らしできてるなぐらいな
ふうに思っている中で
ただ将来のことを考えたら
家買った方がいいなっていうのも
ある程度納得していて
じゃあ買うってなった時に
その予算金額と
アクセスを
アクセスと住みやすさと資産性
4つ揃った条件って
ないんだっていうのを改めて気づいた
そうだね
やっぱどこか妥協しなきゃいけない
そうだね
昔だったらね
思ってたマンションを買うっていうのもできたと思うけど
今の価格的になかなか難しいし
かつ私たちの住んでる地域って
マンションの数自体が少ない場所
だからどうしても
より金額が上がらざるを得ない
っていう事情もあるから
しょうがないんだよね
そうそうそうそう
だからまあ妥協するっても言ったけれども
別に言えば
優先順位を改めてつける必要があるのかな
っていうところだね
じゃあ自分たちの理想の暮らしって
何が大事で
何だったら妥協できるのかなっていうところ
あとは
一旦本当にずっと賃貸でもいいのでは
っていう風に思ったんだけど
18:00
やっぱり正社員
で変動金利
今だとだいたい低いと0.3%台とか
で住宅ローンを借りられるから
それなら健康なうち
例えば30代のうちとかに
一旦買えるものを買った方が
そっちの方が安心というか
老後とか考えるとね
考えるといいのかなっていうのが
今思ってるところです
私の感想としては
一言で言うと
自分たちにあった予算内で
時間をかけて
最適化を見つけていきたいな
っていうところなんだけど
まず最初は無理のない資金計画っていうところで
やっぱりヘーベルハウスだと
もうパンパンまで結構組んでるというか
だからもしお互い
その一人が働けなくなったらどうするかとか
じゃあ子供が生まれたらどうするかとか
そういうことがあると
もう結構本当にきつくなってくるし
本当に立派な家だけあるけど
ローン返済の中心の生活になっちゃって
生きてるけど
めちゃくちゃ息苦しいみたいになってくるんじゃないかな
っていうのが
悩みになってきたみたいな
余裕がないよね
そうそうないない
家だけあればさ
幸せなわけじゃないじゃん人って
そうだね
しかも若いうちだからこそ
できることとかもあるわけだから
旅行行ったりとか
趣味もね
ものによってそういうのあると思うから
やっぱりそういう意味で
余裕って必要だよね
っていうのは思ったし
あとはさっきも友人も言ったけど
自分たちはどの街でどんな生活をしたいのか
っていうのを再度見直すこと
それを全部叶えられなかったとしても
じゃあ自分たちはどこまで妥協できるのかとか
っていうのを考えていって
条件を考えていく
でその中で私たちが話していて
商店街がある街がいいみたいな話はそうなってきて
そうだねそういうのもやっぱり
自分たちが楽しく暮らしていくもそうだし
今やっぱり安い商店街がある街で暮らしてるからこそ
家計が抑えられてるし
だからこそいろんな食材買えて
自炊も楽しいっていういい循環が生まれているから
それが違う街に行っちゃうと
食材高くなるから
食材買う種類もちょっと抑えなきゃいけないってなってきて
そうすると自炊あんまり楽しくない
で自炊はあんまりしなくなるみたいな感じのループが生まれてきて
そういうループが生まれてしまうと
これって食費変わってきますよねって私は思ってて
だからそこも今考えてるライフプランじゃなくなってくるかもしれないみたいな部分も
ちょっとあれって思った部分
だからちょっとその辺とかもね色々考えていきたいなって
あとはちょっとね一つ気になったのは
オープンハウスの人に言われてはっとしたのが
ヘイテルハウスさんが提案された住宅ローンって
21:01
ヘイテルハウスさんが提案された住宅ローンって
固定金利のフラット35ですよねみたいな
それってなんか違和感あるんですけど
みたいなのをそう言われて
え、そうなの?みたいな
固定金利と変動金利って結構金利が違うから
変動金利の方が安いっていうのが一般的で
でもともちん定食だったりとかそういうのがあるから
じゃあ固定金利で組みましょうっていう提案をされてたんだけど
いやでもそれでも変動でも相談とか聞いてくれたりとか
する銀行あるはずですよって言われて
私たちも住宅ローンのそういうのをいろいろ見れる
モゲチェックっていうサービスでね
いろいろ見てみたらあれ本当やみたいな
そうだね転職直後でもこの銀行ならいけます
そうそうとかあってあれれ?みたいな
ん?みたいなのになってきて
やっぱり違うところで話を聞くっていうのも
大事だなっていうのはすごい思って
そうだね
総括するとやっぱり立場によってね
誰しも売りたいものあるんですよ営業だったら
土地なり縦売りなり
ヘビルハウスさんだったらヘビルハウスのお家だったり
っていうのがね誰しもあります
はい
なのでね自分たちでいろんなところに行って
いろんな話を聞きつつ知識を身につけて
自分たちでも判断できるようになる必要があるなっていうのは
そうしみじみ感じたことですね
そうですね知識を
知識をつけて優先順位もしっかりして
そうですね
今後の暮らしとかまたそこを計画立ててっていう感じですかね
そうですねもう営業にうまく丸め込まれないように
自分たちも強い意志を持ってね
自分たちの資産は自分たちで守るんだと
活動していこうと思いますが
政治活動会みたいな
しっかり自分の意見を述べられるように
そうですね
無理なものは無理と
そうですね無理にアポを入れられないように
今日は帰りますと
そうですね今日はもうこれで帰ります
はいはっきり言えるようにしないといけないですね
強くなっていきましょう
はい
はいというところで
ちなみに次回の私たちの予定としては
今度はまだ実際見ていないので
縦売りの住宅とマンションを見てみようっていう風にね
予定しているので
また次回以降その話とかもできるといいかな
うんそうだね
住宅購入急いでるわけではないので
あんまり短期間で見るのではなく
全然2,3年とか見て考えてもいいかなっていう風には思ってます
うんうんうんうん
この番組は毎週水曜日夜6時に配信しています
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