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2024-04-20 41:08

【特別編】勝手に東京ネオファーマーズラジオ② 梢さんの褒めを浴びる

特別編
地域の農のブランディングデザイナー 梢さんと東京ネオファーマーズについておしゃべり

梢さんの褒めを浴びる

東京ネオファーマーズとは
https://www.tokyoneofarmers.com/

梢さん
HP
https://www.cotoricozue.com/
Instagram
https://www.instagram.com/cotorico_cozue/
Threads
https://www.threads.net/@cotorico_cozue
00:01
前回からの続き
お、来た来た。
よかった。
ごめんなさい、なんか、バックグラウンド再生でいけるのかなと思ったら、ちょっと切れちゃいましたね。
あー、なんと。
レンダーを見ちゃいました。
それで切れちゃうの?困りますね、やばい。
私のちょっと、なんか触っちゃったのかもしれないです。
いやいやいや。
よかった。
食べました。
食べました。
2週続けて月曜日が休みっていうお話のとこで。
歯を抜くのがたぶん、来週逃すと2週先になるっていう。
早く終わらせたいですよね。
そう、早く終わらせたい。
嫌い。
そういうお話を聞けたりするのも、なんかほんとこう、体力だったりメンテとの戦いだなって思って、安心したり、やる気を出せたりとかできるので、やっぱこれいいですね。
面白いです、ラジオ。
ラジオとか、実際しゃべってみないと、やっぱこうやって自分で体験しないとわからない部分があったりするのがなんとも、っていうところで。
インタビューともまた違って、そこまでシャキッとしてないっていうか、ダラダラしてる感じもいかがなものかってところだけど、
なんかその、いい感じに個性が出てくる会話がすごいいいんじゃないかなと私は思うんですよね。
そうですね、なんかそうなんですよね。
なんか、私、耳で聞くSNS的なので、ボイシーっていうのを毎日聞いていて、課金したりとかしていろんなの聞いてみたんですけど、
やっぱこう、学ぶために聞いてたんで、結構疲れちゃうんですよね。
今もう全くちょっと使ってない状態なんですけど、やっぱこういう雑談って面白いのかもしれない。
今一番多分聞いてますもん。
雑談するとアウトプットにもなるし、自分の言葉でインプットしたものを自分の中で噛み砕いて再表現してアウトプットすると、
理解が深まるというか、何が分かってて分かってないのかとか言えたり、自分の考えが喋ってるうちに固まってくるっていうのもあったりして、
面白いですよ。
03:03
厚井さんのこのポッドキャストを聞いてると、結末がどこに行くんだろうって思うんですけど、
その遊びの部分っていうのかな。
まっすぐこれに向かって喋ろうとかっていうのも、もしかしたらあるのかもしれないんですけど、
そこで違うお話がまた追加されたり、追加されたりみたいな感じで、
いろんな浮遊して流れていくようなお話がその場にいるような感じで、ちょっと面白いんですよね。
なるほど。そういうのもすごい言ってもらえて嬉しい。
自分もそういう雑談系を聞くと、会話の隙間があると喋りたくなっちゃう。
それはですねとか言って。
面白いです。こういうメディアもありなんだなと思って、
自分でもやってみたくなっちゃうぐらいな感じの気持ちです。
ぜひぜひやってください。
デザイナーさんも結構探すと、農業系デザイナーさんの人が番組を持ってて、
それは結構学び系なんですけど、でも結構面白かったりもするので、
小瀬さんのおしゃべりも聞いてみたいと思います。
ちょっと考えてみます。何が言えるのかまだわかんないんですけど。
ちなみにすいません、お隣さんが大きい車でエンジンを噴かしているんですが、聞こえちゃいます?
結構うるさいです。聞こえてます?
なんとなくゴゴゴっていう感じはするんですが、
でも今大丈夫かな。さっき私の声の返りがあって。
本当ですか。反響してたの?
反響してるのかも。
今大丈夫ですか?
今ゆるく聞こえてる感じで。
ゆるく聞こえてるかもしれないかな。
この音声配信の一つのハードルとして、
機材をちょっと持ってないといけないっていうのが、
機材といってもイヤフォンマイクとか、若干静かな環境とか、
雑談とかでも雑音が多すぎたりすると、
06:05
お話が難しかったりするのとかあるし、
イヤフォンは持ってるけど、イヤフォンマイクはないっていう。
話す方はあんまりかっこいいじゃない。
マイクがついてないイヤフォン。
電話できないタイプの。
そうそう。
うーん。
なかなか出てくれないので、一回窓を閉めます。
危ないですかね。
大丈夫です。
これでどうでしょう?
ちょっとしか。
軽減はされたかな。
軽減しましたね。
やっぱり音を拾っちゃうんだ。面白いですね。
性能がいい分、なかなか難しいですね。
分離してほしいです。
なので、やっぱりこれクラブハウスで、
今更ながらネオファーマーズルーム作るとか。
すごい。
私しかいなかったら寂しい。
どうしようとしてるんですか?このチャンネルというか。
今回は、私のベースタイトファンポッドキャストの特別編ということで、
ネオファーマーズチャンネルっていう風に作ったんですけど、
もちろん別アカウントで、クラブハウスとか。
クラブハウスは、あれか。
ハウスっていう形で、アカウントは私のアカウントで作っても、
タイトルをヒアというか、グループの名前をネオファーマーズチャンネルみたいにすれば。
お部屋がまた別で作れるんですね。
そうです。
そうなんですよね。そういうの聞いてみたいです。
私ちょっと今、ネオファーマーズから離れているので、
一人目でいいのかしらってドキドキしてるんですけど。
でもやっぱり、今厚江さんの声しか聞いてないというか、
新規消耗者さんの中で、ラジオしてる人とか、
YouTubeも多分やってる方いないですよね。
気軽に聞けるものがなくて、私も作業してる時とかって、
耳が暇になるので、たまにYouTubeかけてたりとかしてるんですけど、
その時に知ってる人のお話とかがあると、めっちゃ面白いのになぁとは思ってて、
でも自分でやるのはちょっと難しいなと思いつつ、
09:03
厚江さんがラジオしてるから、じゃあこれ聞こうみたいな感じで聞いたりするんですけど、
そういう気持ちになってくれる他の農家さんとかがいると、
めっちゃ楽しそうだなって思います。
ですよね。そんなに転現効果があるかどうかはわからないけど、
例えばドコドコで来週マルシェしますとか、
メオファーマーズチャンネルでやるとすれば、
5月の4・5で立川ルミンでマルシェしますとか、
そういったお知らせを随時来週配信してたら面白いなとか、
クラブハウスで面白かったのは、声で何回か喋ってる人と実際に会うと、
初めましてなはずなのに、なんかお久しぶりとかつい昨日さっき喋ってたっていう感じだから、
なんか他人感がない。
すごい面白くて、これはぜひ体験してほしい感じかな。
私も農家さんにあんまり会うって難しくて、買うとかはやるんですけど、
会って話す、じゃなくて野菜と話すみたいなことしかできないので、
話を聞いてみたいなっていうのは結構あります。
でもやっぱりその場所って限られてたりするし、
FacebookとかTwitter、IXとかインスタとかだとやっぱり一方通行なので、
両方でコミュニケーションできる場所があると楽しいなって、
消費者としても思っちゃいます。
これ2回目とか誰か決まってたりするんですか?
全然何も決まってないです。
これシリーズとかだと思ってた。
すごい。
シリーズでやりたい気持ちはすごいあるんですけど、
需要がないじゃないですか。
需要があるのは私だけみたいな。
喋りたいし聞きたいしの私で、
今多分もう一人の新規就農の方が、
今日聞きますっていうのを演じてくださってて、
聞いてくださってると思うんですけど、
結構皆さんリスナー希望の方が多い。
リスナーを育てて、育ててっていうのは言葉欲しいんですけど、
たくさん聞いたら自分もいつか喋りたいって思う日が来るかもしれないから、
その日を期待してずっと喋り続けるみたいな。
12:05
そうですね、私もラジオ呼ばれて話せないけど、
厚江さんがいっぱい喋ってるののとこに、
私も一回コミットさせてもらうっていうことで、
これできるかもと思って参加させてもらってるので、
そういう気持ちになる人がもうちょっと増えたら楽しいですよね。
どなたか聞いてる方いたら厚江さんにご連絡をお願いします。
私も一人でリスナーになります。
スピーカーになってください。スピーカー募集中です。
一人で喋るのは続かないって私は思って、
農業もそうなんですけど一人は続かないですよ。
本当に何も続かないって思って。
自分を自立というかリスするのを自立させないとか、
時間時間で区切ってやるとかって本当に難しいですよね。
誰かの目と誰かの耳がないと大変になってしまう私。
やばい。
でもやりたいとかって方いないのかな?
一回誘ったりはしたんですか?
誘ったりはしたんですけど、
リスナー希望が多い。
かついてピオのお二人さんいるじゃないですか。
大神さんと一人の方が。
よく日曜日の夕方にインスタライブをされてて、
そういった発信は嫌いじゃないと思うので、
声をかけたら来てくれると思うんですけど。
すごいですよね。欠かさずやってる印象です。
アーカイブは残ってるのかな?見てないんですけど、
インスタライブの困るところがオンってだけで聞けない。
画面をオンにしてないと聞けないので、
作業中にYouTubeもそうなんですけど、
うっかりどっか触っちゃって動画が止まるとか、
また1からゼロからスタートみたいになって、
ちょっと燃えるので、
アニトドットキャストで配信をお願いします。
そうか。
インスタ難しいですよね。
ライブよく見はするんですけど、
カメラを持って人を写すとかっていう時って、
カメラを撮ってる人の声の方がめちゃくちゃ大きいので、
聞きづらいというか、うるさい時があって、
15:03
なかなか難しいなとは思ったりします。
服屋さんとかで、
目の前のスタッフさんのお洋服をカメラで撮りながら、
カメラで撮ってる人が説明をするみたいなことを、
距離が近すぎて音量はちっちゃくするんですけど、
でも向かいで撮られてる人も喋るので、
そうすると音量を上げなきゃいけなくて、
2人で喋るとすごい音量差があるので、
なかなか難しいなと思って、
でもそれでも見る人は見るんですけど、
あれをうまくやるとなるとやっぱり機器とかが必要だなとか思うと、
難しいなと思ってる。
となるとやっぱりポッドキャストなんですよね。
あとはそこまで完璧を求めないでスタートして、
やりながら機材を揃えていくとか。
最初はそうです。
私と舞子さん、
最初からこれか、
結構試行錯誤してヘッドホンを変えたり、
一応マイクも買ったんですよ、ちゃんと。
そういう配信用みたいな。
使ってないですけど今。
使いづらいっていうのが分かって、
もう少し機能性に今使ってるイヤホンマイクを普通に使って、
喋ってるのが正解ってなって。
悩んでるんですけど。
イヤホンマイクってマイクがビヨンって出てるやつですか?
じゃなくて耳に当てるだけの。
それこそAirPodsとか、違う、AirPodsか、
うどんって呼ばれてた。
あれの、はい。
あれはちゃんとイヤホンの音楽を聞くのもできるし、
喋るのもできるっていうのと、
あと私が持ってるのは純正ではないんですけど、
Beatsっていうメーカーの8000円くらいかな。
右と左の耳に、
AirPodsみたいな形をしてるんですけど、
右と左がケーブルでつながってて、
両耳塞ぐとちょっと怖いので、
片耳だけ突っ込んで、
マイクはちょうど首元に当たるところにパーツがあって、
ここにマイクがあって聞こえてるっていう。
有線のイヤホンみたいな?
プルートゥースです。
あ、プルートゥース、そっかそっか。
今はAirPodsでやってるんですか?
Beatsっていうプルートゥースの。
すごい綺麗に聞こえますね。
18:04
でもそのくらいでポッドキャスターできるってことですもんね。
一説によれば、
今使う人いるかわかんないんですけど、
昔iPhoneを買うとついてきたイヤホン。
あー、はいはい。
有線の。
あれもマイクがついてて、
喋ろうと思うとあれが一番音がいいっていう噂です。
ただ、その有線だと音声分離機能が使えないので、
雑音がすごい入っちゃうから、
すごい静かな状況っていう前提にはなっちゃうんですけど。
難しいですね。
完璧なのが欲しいですよね。
そうそう。
昨日2回目の放送と3回目の放送も改めて聞いてみたんですけど。
初期の頃と全然違う。
でも、今の方が自由度がすごくあって、
お互いに喋りたいっていうお気持ちがより出てる感じがします。
2回目の時は喋ろうっていう感じ。
期待を感じます。
でも楽しかったです。
最初の頃、セリフまで考えた台本作ってたんですよ。
言ってましたよね。
ちょっと無理でしょってなって。
そうか。
試行錯誤して、今これ何回目ぐらいですか?
100回ぐらい?
そろそろ行きたいですね。
1回の収録で長いと2時間近く喋っちゃうんですよ。
1時間半とか喋って。
でも1時間半を配信しちゃうと誰も聞かないと思って、
それを30分ぐらいずつに分割して私が配信してるので、
回数的には110回かな、今。
それを舞妓さんとの110回で、それ以外に聞くレシピとか、
他の方とのコラボとかで、食材を送ってレシピを作ってもらって、
一緒に音だけで作るっていう。
はい、はい、はい。
それを何回かやってとか、
あとは三鷹とか吉祥寺で収録したあかねさんを。
あ、聞きました。はい。
紹介したの。
面白かったです。
その時もスタンドSMのアプリを使って収録して。
そうだった。そっか。
もっと多いんですね。100回以上も150回目指して200回もっと。
もっともっといきますね。
そっか、すごい。
21:02
それで毎週舞妓さんとは撮ってて、それにプラスして特別回みたいな感じ?
そんな感じです。
なので今回もちょうど今110回で1つの収録のターンが終わったので、
特別編なので回数には入れないんですけど、小杖さんとの回で、
これ1時間ぐらいになる予定もなってるので、2回ぐらいに分けて30分ぐらいずつで、
全編後編みたいな感じにして配信しようかなとは思ってます。
すごい、それだけ続けるのが本当にすごいです。かっこいいです。
これは多分相手がいるからできることで、
本当に農業向いてないなって思うのが、1人で全部やらなきゃいけないっていう。
もちろん取引先さんっていう相手がいるから、対象的なところではやるんですけど、
日々の作業のレベルでは1人だと本当に向いてないなって思う。
人がいないとダメだって。
そっか。敵してる人と1人じゃって思う人、両方いらっしゃるんですか?
そう、いると思います。これが天職って言ってる人もすごいいらっしゃって、いいなって思う。
確かにステップとかやられてたから、みんなで力合わせてじゃないですけど、
同じ方向に向かってみんなで切磋琢磨するじゃ嫌いみたいな。
結構、私的には人として生きていくにはそっちが向いてたのかなって今更思ってる。
反面、今中年を迎えて体調不良とかが地味にあったりして、
それを気軽なく休めるっていう安心感があるのは、やっぱり1人ならではなのかなって思ったり。
人とやると難しいですね。時間を合わせたりしなきゃいけないから、
体調を崩してもなかなかやらなきゃいけない状況とかもあるかもしれないけど、
それが1人だったらそういうときも休めつつ、ちょっと寂しいけど自分のペースでいいみたいな感じで。
そんな感じでって思って、いいバランスとか取れないかなと思って。
そういうときに東京へのボランティアっていう制度でボランティアさんが来てくれると、ちょっと嬉しい。すごく嬉しい。
厚江さんのすごさをちょっと皆さんにお伝えしたいです。
褒め殺し。
24:02
ちょっと時間少ないですけど、軽く言っていいですか。
はい、お願いします。
ベースサイドファームさんとしてのタグラインとして、You are what you eat.
人は食べ物を食べたものでできているっていうところが、私今いい年齢にもなってきて、本当にここを感じるようになって。
でもこの言葉を知ったのは5年前ぐらいだと思うんです。厚江さんから教えてもらって、なるほどと思って。
でもその頃は思ったけど、そこまで思ってなかったんですけど、今すごい実感をしてます。
本当だと思って。
いわゆるジャンクフードとかだったら、その午後とか、次の日とか、来たな、みたいな感じになっちゃうし、っていうのもあって、やっぱ大事だなって思ったのと、
厚江さんですか、ありえないサービスを作り上げているご姿が、私がとっても刺激になってて、
人とコミットするための実現力みたいなところをすごい感じているんです、私。
その最たるものが、横田基地の丸市の織姫。
厚江さんに初めて言うと思うんですけど、めちゃくちゃ感動してます。
私、織姫、もともと知っていて、すごい素晴らしいサービスだなと思って、何かやれないかなって思ったら、厚江さんがもうすでにやられてて、
ちゃんと毎回、最近はずっとやってると思う。
そうですね、毎回送ってきていただいて。
スタッフさんとしてもずっと、すごい接客とか。
そう、めっちゃ接客してくれる。めっちゃ売り込んでくれる。
すごいです。ほんとちょっと感動しちゃいました。
ぜひ、日本橋のカフェにも行ってください。
行ってみたいんです。行ったことありますか?
ありますあります。2回行ってました。
全然感動。ほんと感動して泣いちゃうかもしれない。ハンカチ持ってて。
そうなるだろうなと思って、逆に勇気がなくて行けてないんですけど。
行くとき声かけてください。一緒に行きましょう。また行きたい。何度でも行きたい。
本当ですか。あそこ随時やってるんですか?
随時やってます。木曜が定休日かな。朝一行くと並んでるので。
でも客席も十分あるし、予約しないでも行けるので、平日がおすすめだと。
平日しか行ったことないんで、土日がどうなってんのかわかんないですけど。
平日はおすすめです。
私が見たときまだ挑戦のフェーズだったんで、この日やりますみたいなスポットだったんですよね。
27:06
そうか。そんなこともあって。あといっぱい言いたいんですけど、あと1分しかないのはどうしたらいいですか。
全然大丈夫ですよ。私は平気です。
メモってあるんだけどちょっと言わせてください。
基本お客様に販売するときってエコでお客さんが自分の袋に詰めてもらうっていうスタイルでやってるじゃないですか。
そうですね。横田吉との野菜セットのやり取りのときは完全に袋なしっていうことで、普通のマルシェは袋にガッツリ入れてます。
エコでプラスチックをあまり使わないようにみたいなところもすごい心がけているのが、
気持ちでそういうのをやりたいなっていう声はわりとよく聞いたりするんですけど、それをまさに実現してるっていうところがかっこいいなって思います。
ありがとうございます。
前に旦那様がオーストラリアで野菜ボックスと英会話サービスを組みつけて売ってたときあったじゃないですか。
ありました。
あれもめちゃくちゃ面白いなと思って。
誰も買わなかったけど。
そうなんですよ。
でもまた再開したらちょっと私やってみたいです。英会話は私やってないんですけど、勇気がなくて。
でも旦那様とだったらちょっと安心しながらできるかもと思って。
再開したら申し込ませていただきます。
じゃあぜひ今回はお礼に野菜を送るので日程適当に調整して、キャベロンと野菜について調理なり栽培なり小瀬さんの好きなテーマで英語でおしゃべりしたらいいですか。
そうですよ。そんなレベルではないんですけど。
この野菜は何ですか?レベルからいきましょうか。
いいんですか。
やりましょうやりましょう。もちろんその様子をやってほしい。やった感想をさせてほしい。
了解しました。
発信してされて褒めていただけるんですけど、金にならないっていう。
そういうのが興味ある人がどこにいるんだろうと思っちゃうんですけど。
英会話今すごい流行ってるんですよね。コロナ後から特に勢いがすごくて。
30:02
そういう会社さんとコラボとかしたら楽しそうですけどね。勝手に言ってるっていう。
言ってるといつかそれをネタに誰かが何かして事業が発展していくなら世に貢献できてるのかなと思うので。
アイディアを垂れ流していく。
素敵です。横田基地の方の研修場所みたいにもたまに呼んで畑作業されてたりとかもしてたりとか。
自分でマルシェとかに行けない農家さんのも一緒に売ってあげるということもされてますよね。
そうですね。自分の品数があまりにも少なかったり。
推したい野菜というか、これは横田基地で行けんじゃないと思ったやつとかは紹介させてもらってるって感じです。
そういうのもすごい優しいと思って。
買う人も卵があったりとか、違うお野菜とかがあったりとかで、きっと楽しいというか助かるだろうなとかも思ったりとかして。
そういうコミュニティをガッツリ作ってるわけじゃないんですけど、アメーバ的にっていうんですかね。
誰かの課題があったらそこにポジティブにすごいコミットして、面白くアウトプットしてるみたいなイメージが厚江さんの私のイメージです。
ありがとうございます。永久保存版ですね、ここのパート。
ブックマーク推奨。
いつか言いたいなと思ってたんですけど、やっと言えてよかったです。
嬉しいです。いろんな農家さんを見てきてる小杉さんにそう言ってもらえるのはすごい誇らしい。
本当小杉さんありがたい。農業、農系デザイナーさんでちゃんと畑に来てくれて、いろいろめっちゃ話し込んでくれるっていうのがすごい嬉しい。
いいところをめっちゃ見つけてくれる。
私も面白いです。同じって言っちゃっていいのかわかんないんですけど、いわゆる企業みたいな形じゃないですか。
私もそうなので、そういうフェーズで見ると、本当にこれやっちゃうんだ、これするんだ、すごい、みたいなのしか見えないんです。
33:15
私はもう基本、住宅仕事が今多いんですけど、来たものをお受けして返すっていうことが多いんですけど、
自ら作り出している感じが、私はあまりないというか、
厚江さんは自分でちゃんとコンテンツを作って、そこで発信をして、コミットして、それが広がっていってるみたいなイメージがあるので、
すごいなって思ってます。
まだちょっと私にはそこに行けてないなぁとは思っているので、一つの目標としてにさせていただいております。
嬉しい。なんか燃え殺しになってる。
モチベーションが上がります。そういうとこすごく上手って思って。
ご本心です。本当に。
嬉しい。めちゃめちゃ嬉しい。
すごいな。私にはできんと思って。
いやいやいやいや。ちゃんと仕事をしてる小瀬さん的って思ってますよ。
新規就農者さんはそういう人が多い気がします。自分でコンテンツというかプロジェクトを立ち上げて、厚江さんは厚江さんの形でやって、違う方はまた違う形でやってみたいな。
もともと地元でやってきてる農家さんはそれをあらゆる工夫、また違う形の工夫で守って経営してみたいなところで。
そういうのばっかり見てるので、かっこいいんですよね、みんな。
すごく刺激をもらっている一人です、私は。本当にそう思ってます。
すごい。
ちょっとしみじみしちゃいましたけど。
久しぶりにお話できてよかったです。
あと一つ確認したいんですけど、今の、今のっていうかずっとだったのかな、ネオファーマーズのインスタのアイコンの小松縄、私のですか?
どうなんだろう。
36:01
ちょっと調べます。
インスタとか、インスタのアイコンは違うかもしれないけど、ネオファーマーズの一つの壁紙みたいなやつにいい小松縄が写ってて、いつか厚江さんが撮ってくれたうちの小松縄じゃない?ってふと思って。
そうですか。
今ですね、また止まっちゃうかもしれないんで、インスタで確認できます。
そっかそっかそっか。
インスタは実は私が開設したアカウントではないので、もしかしたらココロットさんなのかもしれない。
なのでちょっと確認していただけるといいのかなと思うんですけど、一回私も見て、これ私が撮らせていただいた写真だって思ったら連絡はします。
嬉しいです。
私の写真、小松さんが撮ってる写真だけど、すごいいい小松縄だなと思って。
結構そうですよね、ウェブサイトのお写真撮らせていただいたときに撮ったのかな?また違うのかな?
クライベートで来たときにいろいろ撮っていただいたときかな。
本当ですか、そっか。何回かカメラ持ってお話します。
そうかもな、どうなんだろう。でもそういう厚えさの記憶があるのであれば、もしかしたらそうかもです。
ホームページに掲載させていただいた写真をもしかしたら使ってもらってるのかもしれないです。
ちょっと謎を究明できず、ごめんなさいというか。
いえいえいえ。私もそれがちょっと気になって伝えたかったことで。
こんな感じでネオファーマーズラジオの第1回というか。
こんなんいかがでしょうっていう感じでいろいろ収録をしてみたんですけど、またこれに懲りずぜひ小勢さんまたお声掛けさせてください。
他の農家さんとか褒める回というか、小勢さん褒め上手だから、小勢さんに褒められたい人って呼んだほうが人来るんじゃないかと思って。
ウェブを前に作らせていただいたときは、お一人お一人の農園さんにお邪魔させていただいたので、本当にその分お伝えできることってめちゃくちゃあるんですけど、発表する場がないので。
39:11
いらっしゃれば全然お伝えしたいぐらいです。
この情報をちょっと言ってもらいたくなかったのに、みたいなことがもしかしたら出てきそうな気もするので、もしご本人がいらっしゃれば、その方の農園だったり、作ったものだったり経営の保護みたいなのが、
私から見て、こういうとこめっちゃ刺激になるんですとか、こういうところがお裾分けしたとき喜んでもらえましたみたいなことは本当にたくさん言えるかなと思うので、もしそんな方がいらっしゃったら、小勢さんにお声掛けいただけるととても嬉しいです。
小勢さんのケールまた楽しみにしてます。また会にも行きたいなと思いつつ。
イナギアのメンバーに入れなかった人です。
いやいや、大丈夫です。
別で買わせていただきます。
こんなところで時間も大幅に過ぎてしまいまして、すいません。
小勢さんの貴重なお昼の時間を。
とんでもないです。
はい。こんな感じで、ベースサイドファンポッドキャストの特別編という体でやりましたので、また機会がありましたら、しゃべりたい農家さんいましたら、ぜひ参加してください。よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
終了します。
41:08

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