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おはようございます。
はい、おはようございます。お元気ですか?
ぼちぼち、元気です。
ぼちぼちですか?もう、4月もね、後半。
後半、もうすぐ、ゴールデンウィークですよ。
あー、そうだねー。
大丈夫ですか、まいこさん。学生生活、燃え尽き症候群とか。
ゴールデンウィーク、あるの?
ない。事務所が休みなだけで、配信はもうスケジュール通りで、オンライン大学生活ね。
いいねー、オンライン大学、40歳からのオンライン大学生活、すごい、生活のリズムを崩さないでいられるからさ、いいね。
40歳ではないね、もうなんか、四十半ばのオンライン大学生活。
40歳からだとさ、なんか40歳なんだ。
アラフォー的な。
四十歳だから、四十歳が40歳は名乗れないみたいな、なんかちょっと変なのがあって。
そうそう、四十半ばのオンライン生活、オンライン大学生活は、なんだろう。
やっとね、一周済んで、一周全部講義聞いて、10個ね、10個取らなきゃいけないわけよ、10種類。
で、一日、一日4時間ぐらい、時間を費やして、一日2つ聞くっていうやつ。
あ、2つ見る?あ、動画を。
まあまあまあ、それ見て、で、小テストを受けてっていう感じの流れなんだけど、
なんか、前回話したときは、こう、なんかちょっと大変みたいな。
何、こんなね、はじめから大変なんて言っちゃってんだ、この野郎って、たぶん先々思うんだろうな、みたいな話してて。
そうそうそう、だけどなんか一周終わると、やっぱりさ、先生によってこう、違うのね、中身が。中身っていうか、濃さが。
濃さがって言うと変だな。先生が悪いわけじゃないんだよ。
だけど、なんかその、先生によってはスライドばっちり準備して、もうなんか、ノート書かなくても、もうだいたいもう、いい先生と、
あと、もうスライドには単語しか書かないっていう先生がいて、
なのに、言っちゃうけども、ソフトウェアの話をする先生なのよ。ソフトウェアの授業なのね。
ソフトウェアのがどういう風になってるのかって、別に作ったりとかはしないんだけど、
そこでさ、なんかもう、聞き慣れない概念がたくさんあるわけよ。
その、ビットバイトから始まって、あとは何?2シーン数、4シーン数、8シーン数、16シーン数、みたいな。
大事なところでね。
わかる?
なんか、全然わかんないけど、大事っていうのは伝わってくれるやつね。
そう、そう、だけどスライドには、2シーン数、8シーン数、16シーン数しか書いてないわけよ。
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そこで書き込まなきゃいけない、自分で。
そうそう、自分で、だからあらかじめ予習して、2シーン数は何なのかってのは、初めに頭の中に入れとかない。
2シーン数は大体やったじゃん。
だけど、2シーン数をどうやって計算するのかっていうのは、なんかもう忘れちゃったから、
それをもう、なんていうの、復習して、わかるようにしといて、で、授業に臨むのね。
で、先生もさ、ちゃんとこう説明してくれるんだけど、なんかさ、もう多分、YouTubeの見過ぎなんだと思うの、私。
しゃべりが下手な先生は、どうノート取っていいかわかんないんだよ。
あの、何を言ってんだ?ってなっちゃうのね。
あーとか、うーとか、人間だから言うじゃん。あーとか、うーとか、うーんとか。
編集してないの?その動画って。
してない、してない。
もう、先生がニュースキャスターみたいにして座って、で、スライドがその人の先生の背景にあって、それを説明するっていうやつなのよ。
だから、あーとか、うーとか、で、たまにもう完全に無言になっちゃう先生とかいるのよ。
その無音は、生徒が書いている時間っていう、あれじゃないの?
違う違う、言葉が浮かんでこない無音。
だから、え?ってなっちゃうのよ。聞いてる方として。え、大丈夫?って。
おじいちゃんみたいな感じになっちゃって。いや、大丈夫なんだよ。ちゃんと配信されてるやつだから。
だけど、なんか、なんていうのかな、ドキドキしちゃうよね。見てて。
な、どうした?みたいな感じになっちゃって。今ごめんね。どうしたの?動画ちょっと大きくなっちゃったけど。
なんか、そう、けっつまずいたみたいな感じになっちゃって。
そう、そういうのがあったり。私一番好きなのは、社会学の先生が一番好きなのよ。
あの、なんかね、しゃべりも淡々としてて、で、スライドもまとまってて、
言ってることたまにすっごい難しいんだけど、ちゃんとそのスライドの中の事例を解説してくれるっていう先生がいて、
その先生っていうのは好きなのね。なんだけど、なんか、スライドびっしり書いてあって、
それをつらつら読んでる先生もいるわけよ、中には。もうなんか、私この授業出る意味あります?みたいな感じになっちゃって、
で、また違うこと考えちゃうのよ。この小学生の頃はどうだったのかな?みたいなことを。
え、それ倍速再生できないの?
それがまたあるのよ。倍速再生できる指標とできないのがあって、倍速も1.2倍とか1.5倍とかできるのね。
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で、その私が好きな社会学の先生は、倍速指標できるのよ。で、普通の方がゆっくりしゃべってるから、
私1.2倍で聞いて心地いいぐらいなのね。で、その止まっちゃう先生とスライド丸読みの先生のやつはもうできないのよ。
できないようになってるのよ。
なんてことだ。一番必要なのに。
そう。そうなのよ。だからあんまりさ、この何、飛んだりとかもしたくないのね。
飛ぶとほら、見てないですねって判断されちゃうと嫌だから。
あー、早くこう場面を飛ばしちゃうってことか。
そうそうそうそう。飛ばし飛ばしは多分不正になっちゃうから、できるだけもういじらないようにしてるんだけども。
だからそれがね、もうなんだろう、笑っちゃうんだよね、私。
こう、だから私ダメなのよ。笑っちゃいけないとこでも笑っちゃう人だから、もう画面見ながらもうおかしくなってきちゃって。
テキストだし、あとね、えっとね、Excelの授業があるよ。
おー、得意、得意じゃない。むしろ教えちゃうぐらいじゃないの。
なんかもう、はい、ここの部分をリボンと言いまして、これを行と言います。これを列と言います。
すごい優しい。
そう、そこから。すごい優しい。それ社会学の先生が教えてるやつなんだけど、もうなんか優しすぎて、あんまり聞いてなかったね、話。
そしたら、小テストで知らないのが出てきて、あ、そう、油断しちゃったよって。
そうそう、だから、すごいでもなんかその、なんていうのかな、
普通に話してたら、もうExcelなんてやらなくてもとかっていう風に私は言っちゃうんだけど、
実際の本心は、あ、知ってるつもりでも結構知らないことってあるんだと思って、
なんかいい、なんていうの、目覚め?目覚めか?と思ったね。
だから、やっぱり全部知ってるつもりで見ても、新しい発見みたいなのがあるから、あんなとこってはいけないなと思って。
でもつまらん。本当につまらん。
このExcelの良さは、セルを参照できるところにあるんですねって。
セルを参照しないExcelってなんだ。
思いながら。
そうそう。やってたりとかするよ。
でも、今のところはレポートの課題もないし、宿題も出てないからいいんだけど、
やっぱりちょっと忘れちゃうよね。初めの方にやってた。
なんかその、なんだっけ、本当にソフトウェアの授業が本当にもうしんどくて、
2進数をマイナスで表すときはどうするんだみたいな。
もうダメだよね。
2の個数っていうやつがあって、
名前は覚えてないけど、なんかひっくり返すんだよ。
それもその程度なのよ。
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でも、自分の中でびっくりしたのは、2進数の計算の仕方がちゃんとわかったって。
ここときやったじゃん、2進数の計算の仕方。
5の2進数はなんだって言ったりしてたじゃん。
9の2進数はなんだって。
あるじゃん、9を2進数で表すと何になるか。
やったんだよ、高校か中学かのときに。
私も興味ないから、全然覚える気なくて、諦めちゃった。捨てたんだよね。
でもまた戻ってきたんだよ、私の人生の中に2進数が。
まゆこさん、あれ国際英語か?
そうだよ。
じゃあもう、高校1年生で数学とはさよならしてる人。
そう、もう数学をさよならするために高校に入ったの。
大体そうじゃん。
数学、何それおいしいのって人たち。
人たちっていうか、私はそうだったんだよ。
でもやったんだよ、2進数って。
0は0、1は1、2は、やばい忘れちゃった、もう忘れちゃった。
1、0。
たぶんこれ聞いてる人がいて、2進数わかってる人いたら、
何、そこで迷ってんだよってなると思うんだけど。
すごいだって、簡単なことのはずなんだけど。
でもさ、実際使わないじゃん、2進数なんて。
馴染みもないし。
でも今はちゃんと紙に書いて計算できるようになった。
計算の仕方がわかる。
そこで2で割っていくんだよ。
2で割ってあまり、2で割ってあまり、みたいな感じで。
そうやって計算するの。
2進数が戻ってきたって言ったじゃん、今。
本当にもうちょっと前からずっと思ってたんだけど、
もし私が高校生の時とか、小学校の時とかもいいよ。
自分がどういうふうに生きていくのかっていうのがわかってたりとか、
社会の仕組みをもっと知ってたら、
私の勉強に対する姿勢はもう全然違かったと思うわけ。
だから、大学に行くのがさ、
19歳とかじゃん、大学、高校で行きましょうって言って。
なんか早いような気がするんだよね。
なんていうのかな。
もっと大人になってから、大学でも大学院でもいいんだけど、
行く機会がもっとあると、
学びの、なんていうのかな。
興味を持つじゃん、もっと。
そうすると理解も深まるから、
実生活に役に立つことになるんだろうなと思って。
それは、もう本当にうるさいおばさんみたいに、
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世の中の若い人にも、
前もたぶんこの話したと思うんだけど、
本当に言いたい。
本当に言いたい。
でも、その時は分かんないんだよ。
何言われても。
分かんないよ。
私だって、
ホルン奏者になりたいとかって思ってたよ。
中学の頃とか。
そしたら絶対数学とか、
どっちにしろ数学を避けていきたいけど、
農業とかって今ポジションにいると、
絶対科学やら、生物やらが、
避けてきたことを目の当たりにしてるところだから。
かといって、中学高校の自分に、
将来あなたは農家になるんだから、
やっときなさいよって言ったところで、
もうやるわけがない。
ないないないない。
ない。
そうなのよ。
結局分かんないのよ、その時は。
だけど、自分が痛い目にあって初めて分かるのよ。
悔しいもん。
思いをして、しまったって思うんだよね。
だから、もう一個そのことで言うと、
私は一応多少の経験があって、
今大学に入り直したわけよ。
データ分析の経験があって、
それこそエクセルが使える状態で大学入ったでしょ。
だけど、ちょっとふと気づいたんだよね。
その授業を受けながら。
あ、そうか、この学校って、
エクセルに触ったことない人も入るんだと思って。
でもさ、エクセルに触ったことない人が、
データ分析やりたいですって、
道決められるもんなのかなと思ってさ。
なんとなくのイメージとか、
今だとそれこそYouTubeとかさ、
いろんなところで関われたり見れたり、
ちょっとかじるっていうことができるしさ、
実際パソコン持ってればエクセル触れるから、
ここは追求していきたいって思った人とか。
イメージは、
いや、私ずっと音楽やってたから、
音楽に入るっていうのは、
音楽の所有があって音楽の学校入るでしょ。
だから全くの所有がない状態で、
その学問を学ぼうっていう気持ちがちょっと分からない。
バカにしてるとかじゃなくてね。
なんか不思議な感覚があって、
歴史が好きだから歴史の勉強するとかは分かるんだけど、
例えば、
法学部に進みたいです、みたいな人は、
ここに入る前に法律の勉強をしたことがあるのかなって、
ちょっと思ってたりとかしてて、
建築やりたいって人は、
建築に何かこう、
制図をしたりとか、
あったのかなとか、
それはちょっと思ったんだよね。
そういう機会があると、
進路とかって決めやすいんだろうなと思って、
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ただ学術とか学校の勉強をして、
美術とか音楽とかは、
入試の中にそれができるかどうかをチェックされるところがあるから、
だからそれに向かってずっとやっていくからね。
全くの素人は入れないじゃん。
法学部とか、
あと何?有名なの?
英語は学校でやるか。
法学ぐらい?
あと何?経済学部とか。
もっと中国語学科とかさ、
そうそうそうそう。
いろいろあるじゃん。
やっぱそこはイメージとか、
将来こうなりたいから、通訳になりたいからとか、
だと思うし、
そうじゃなくても、
一般教養として自分、世界を知りたいからっていう、
就職先は普通の自分の仕事をするけど、
自分の中に内包される、
教養としてこういうのを身につけておきたいみたいなものがあったりするんじゃない?
なんか私、文化財学科っていう、発掘したり歴史を勉強する、
あ、そうだよそうだよ。
実際に学芸員になった人70人って1人しかいなくて、
みんな普通の、
私カメラ屋さん行ったし、
あ、そうだよね。
だけど、大学に入学する時点では、
私は学芸員か公務員かなって思ったけど、
学芸員になるにはまず公務員にならなきゃいけないみたいな、
時代に公務員の試験が嫌すぎて、
あ、やめたってなって、
とか、その教科の中で、
図書館の勉強もするから、
あ、図書館、師匠いいなとかって、
資格を片っ端から取るみたいな、
学校の学問は文化財だけど、
なんか図書館が面白いとか、
その中でいろいろ、
自分の中で可能性を見つけたりする、
最近言わないけど、モナトリアム機関だっけ?
あ、はいはいはい。
自分探し機関。
自分探しはしたくなっちゃうよね、その時にね。
確かに大学自体が職業に直結する必要はないんだよね。
大学っていうのは、自分が学びたいことを突き詰めていくところだから、
別にいいのよね。
興味があれば入ればいいんだから、
入ればいい、勉強すればいいわけだから、
確かにそうだわ。
なんかこう、働いてから学びっていうのを考えたときに、
働いてるとさ、その道のプロの人とかもいるわけじゃん。
大学に出ましたとか、博士号取りましたみたいな人もいるわけよ。
そうすると、私何やってんだろう?みたいな気持ちにはなっちゃうよね。
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私の若い時は何に時間を費やしてきたんだろう?とか思うと、
ちょっと悲しくなっちゃう。
むなしくなっちゃう。
放電会とかでまゆこさん、一曲歌ったらいいんじゃないの?
いや、無理無理無理。歌はやらない。
歌は歌わん。
歌は歌わん。
ピアノをやったりとか楽器。
練習しなきゃいけないからね。
それはそれで次の機会に。
学びに対する姿勢っていうのは、社会を経験するのと、
した後とする前っていうのは大分違うなと思って。
でもあともう一個思うよね。
突き進んでいけた人は幸せだなーって思ったりはするし。
ぶれない人とか、何かなりたいっていうものがずっとあって、
すごいいいなーっていうのはあるよね。誘惑に負けっぱなしというかさ、
すぐふらふらあれやりたい、これやりたいってなって。
そうなんだよ。
ずっとそれを、ぶれないでいた人って、
うらやましいって今言ったけど、
うらやましいって言うとさ、全く努力してなくて手に入れたみたいな、
ずるいみたいな感じに聞こえちゃうかもしれないけど、
その人はその人で、
ちょっと待って、私の話がブレブレなんだけど、
いろんな思いが浮かんできて。
ぶれない人とぶれない人で、それに対する努力をしてきた人なんだと思うんだけど、
努力を努力と思ってない人が結構いるんだよね、その中に。
そうそう、それだよね。
努力っていう言葉じゃなくて、楽しくてずっと続けてる人とかいるじゃん。
相手がどう思ってるのか関係なくて、自分が楽しいか楽しくないかだけで、
道を決めてきた人っていうのは、
やっぱり継いだしてきた時間っていうのは、ある程度比例するよね、その人の能力とか。
好きこそ物の上手なれとはよく言ったものだなと思って。
続けてきた人っていうのは、それだけの経験があるから、
やっぱりいろいろ知ってるっていうか、
トラブルシューティングができるよね。
行き詰まったときの対処方法とかがちょっとわかってたりしてて、
すごいなと思うけどね。
でもそんなあれよ、学びの、
学ばなきゃいけないことを学んでなくて、こういうことをずっと考えちゃうんだよね、やりながら。
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そうじゃないんだよ、私は学びに行ってるんだから、学ばなきゃいけないことを学ばなきゃいけない。
こういう振り返りも大事じゃない?
振り返ってばっかりなんだよ。
振り返ることによって自分がより形成されるっていうのかな?
自分の形が見えてくるっていうのない?
四重すぎて形作るのも、形できてるはずじゃないの?四重すぎたら。
なんか中国の昔の偉い人が言ったんでしょ?
三重にして惑わず。
迷いっぱなしなんだけど、四重も過ぎてるのにさ。
ああ、嫌い。
でも思うのは、中学・高校からはやり直したいと思うけど、
20代の就活の時とかはもう二度と、
繰り返したくない。
もう嫌だと思う。
もう嫌だ。
全てがおかしい。あの頃は。
それは思います。
でも大学行って、今勉強してますよ。
勉強のうちに入んないな。
だってビデオ見て1時間半ぐらいなんだけど、
1時間とか1時間半ぐらいのビデオ見て、小テスト受けて復習して、
小テスト2回して、
だから別に今んとこは何もしてないね。それっぽいこと。
クラスメイト的な人はいない?
それがコミュニティみたいなのがあるわけよ。
入った?入った?
入んないよ。見てるだけだよ。
ソーシャルメディアがあるわけよ。
マイクロソフトのNK使ってるやつがあるんだけど。
だってさ、なんて言うの?
こんにちはって言うの?
なんかいいんじゃない?
とりあえずこんにちはで入って、会話の流れを見て、
あ、だめだこりゃって思ったら、
ロム線じゃないけどさ、ヨム線でさ、
今時の和コードは、和コードに限らないかもしれないけどさ、
今時のツールの使い方を見るっていうのも楽しくない?
見てるのは楽しいよ。
だってさ、私も70過ぎてるでしょ?
何度も言ってるけどさ、
30代のぐらいの人もいるわけよ。
30代前半ぐらいの人が先輩ぶって話してるわけよ。
あーあーあーってなっちゃうよね。
いいんじゃないの?
腕組みしながら丘の上から見てたらいいね。
24:02
ああいう感じになっちゃうよね。
やってるやってるって思って。
でも、それはそれで楽しいよね。
私より年上の人もいるんだよ。
50代60代とか。
過去には80代ぐらいの人もいたんだって。
今はいるかわかんないけど、
ネットに書いてあったんだよ。
80代の人も勉強してます。
だから、そういう学びの機会があるのはいいなと思って。
しかも、何度も言うけど、学費がそんなに高くないわけよ。
1年で50万円ぐらい、40万円くらい。
そういう機会が。
でも思うよね、安いから卒業させないで、もう1年ぐらいお金払わされるのかなとか。
そういう横島なことを考えてしまうけど、
横島なことでもう1個話したいことがあるのは、
オンライン大学生活はまた次の機会に行くんだけど、
ごめん、今これ。
前もって話してたことじゃないことなんだけど、
アメリカ人、西洋人。
お願いしてたことをやると、You are the bestって言ってくれるの。
You are awesomeとかYou are the bestとか。
頼まれたことをやると、そういうふうに褒めてくれる。
そうそう、Thank youっていうのと一緒に、
あなた最高みたいなこと言ってくるわけ。
だけど、なんか信じられないのよ。
なんて言えばいいんだろう。
お前みんなに言ってんだろ、これって。
ベストが何人いるんだって思っちゃうのよ、私。
いつも冷めちゃうんだよ。
社交事例だよ、そんな。社交事例。
そうなんだけど、You are the bestって言っとけば、
私が言うこと聞くと思ってんのかなとか、思っちゃうのよ。
そういう人間なのよ、私。
だから、社交事例なんだけど、
使われてるのかな、みたいな気持ちになってきて、
言ってる本人は、たぶん、
ありがとうね、感謝してる、みたいな感じで言ってるんだけど、
そうやって言っておけば、言うこと聞くと思ってんだろうな、
っていうのが、どうも頭から離れなくって、
なんか悲しくなっちゃった先週でした。
今、たぶん時期がそうなんだと思う。
私のこの波の中で、みんな褒めてっていう時期なんだと思うのよ。
承認欲求がすごい燃え上がってる。
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もう燃え上がってんの。
だから、たぶん、学校行って疲れてるのもあると思うんだよ。
私、なんでこんなに一生懸命頑張ってんのに、みたいなやつがあって。
だから、みんな褒めてって思う。
でも、気づいたの。手叩いちゃった。
褒めてって思って、褒められたのよ。
会社の中にヒーローカードっていうのがあって、
いいことした人に、お客様カードってあるじゃん、スーパー行くと。
あれでこの人がよくしてくれました、みたいなカードが内輪であるわけ。
それで、今週ヒーローカード3つももらったのね。
私、イエーイってなるじゃん。3つももらった、すごい。
でも、また心の中で、これ書いとけばまたいいこと思われてるんだろうな、とか思っちゃうわけだよね。
でも、人助けするの好きだから、私は別にそんなヒーローカードなんかもらわなくても人助けはするんだけど、
分かった、私に一番褒めて欲しいのは、私の上司なんだよ。
関係ない人じゃなくて。
それを、うちの旦那さんに言ったの。
旦那さんに言う前に、上司に言ったのよ。ヒーローカード3つもらったって。
そしたら、もうなんか上司興味ないのよ。
え?寂しい。
寂しい。
そう、なんか、あーあーみたいな感じなの。
あーあーみたいな感じで、もう私に言っちゃったよね。
分かった、分かった、興味ないのねって言っちゃったけど、なんか、上司に。
分かった、分かった、もう興味ないな、興味ないからって。
でも、それをうちの旦那さんに話したときに、
多分、上司は私がヒーローカードをもらうことを予測してるって言ったわけよ。
だから、もらって当たり前なの。
あー、なんかハードルが上がってる感じ。
そう、自分でハードル上げたんでしょって言われたもん。
これから私はどうやって、あの人を感動させればいいのよ、みたいな感じになって。
なんか、こう、長女の苦悩みたいなさ。
そうそうそうそうそうそう。
もうなんか、ちゃんとできることが当たり前みたいになってて。
で、その、なんかもう、っていう時期。
どうだかなんかその、性格がもうひんまがってて、ひんまがってて嫌になっちゃうよ、私の。
これで、もう一個話していい?上司柄みたいな。
収録がとても長くなってしまったので、本日の配信はとりあえずここまで。
またねー。