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前回からの続き。
感情だけで、こんなバカみたいな話を、みたいなことを言う人たちだけじゃないじゃん。
相手の人格は否定しないけど、言ってることはちょっとおかしいよっていう。
だからそういうふうな、まあでもTwitterは議論する場所じゃないけどね。
そうだね。
そうそうそう。だけど、言い方悪いけど、面白いっちゃ面白いよね。
見てると、こういう考えの人もいるんだとかって思うからね。
でもあんま反論はしてなかったね、その気をかけた人は。
そう、政治的活動もされてる方だから、すごい危機管理がなってるなっていうのは。
あーなるほどね。
正しい動きをしてるっていう。動かないことは正しいっていう。
そうね、分からないときは、迷ったときは動かないほうがいいよね。
迷ったとき動くと余計迷うもんね。
すごい、多分ね、思うことがあるって、反応したい気持ちをすごい抑えてるんだろうなーと思いつつ、
それか本当にもう、戦略的にそうしてないのか分からないけど、
戦略的にそう、政治生命のためにやってないのか分からないけど。
過ぎ去ったことは忘れるっていうスタンスかもしれないね。
とりあえずそういうときはね、何も言わないのが今なのは納得する。
そうかー。
このオーガニックの給食の話でいくとさ、
結構、学校で職域の先生として呼ばれる人がオーガニック推進してるみたいな。
そういうのは結構あるみたいだよね。
いやー、私はなんか、職域ってさっきもちょっと戻るけど、
自分が食べるものを自分で制限するような職域はちょっとね、あんまり完成できないなーと思って。
いろんな食べ物を美味しく食べられるように、
美味しく食べられるっていうのもちょっと変だけど、
いや、何でも食べられるようにするのが職域よ。
何でも、アレルギーとかは別だけど、
なんか、ね、うちの旦那さんみたいになっちゃうと困るから。
何でも嫌いがなく、食べられる。
いろんな状況に対応できる力っていうことを、
職域に入れてほしいなっていうのは私の個人的な願いですね。
なんか、職域って言うと、手に釜を持って稲刈りみたいな、自分の手で収穫みたいな。
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で、美味しいよね。
それも一つの体験だけど、
それは例えば幼稚園とか小学校の低学年までで、
高学年とか中学生は、
ヤンマーに行ってコンバインの機械に乗って操作するってした方がもっと盛り上がると思うんだよね。
やっぱ日本の農業機器ってさ、すごい世界でさ、
フランスに行って、
久保田のトラクターの、
トラクターとしてそこの家は使ってなかったんだけど、
農業機械使ってんの見て、
久保田とかヤンマーとかすごいなって思って。
確かにそうだよね。
農業機械とかそういった技術とかも、
農業の一部であって、食育の一部であるはずなので、
そこも見てもらえるといいなと。
あと、食育って家庭科の方にいう視点で行くのか、
社会として経済の話で、
例えばコストパフォーマンスじゃないけど、
こんだけの経費をかけてこんだけの売り上げなんですみたいなところも、
食育の中に含まれて、
こんだけ経費かかってんのに、
市場の需要と供給の原理で、
きゅうりは1本50円ですみたいになっちゃって、
これは大変だっていうのを知ってもらうのも。
そうね。
身近な存在だからこそ、
見てないっていうのはあるかもね。
見えてないっていうかさ。
だから、楽しいよ確かに。
芋掘りするとかさ。
楽しいけど、
実際、
作ってる人の、
苦労がわかるって言ったら言い過ぎだけど、
どういう過程で食べ物が自分の口に運ばれてくるのか、
お汁っていうのが食育なのかもしれないけど、
それをやるんだったら、
いや、ここにわたってくるまでに、
こういう作業があって、
こういう過程を経て、
さっきアトイちゃんが言ってたやつ、
あれが含まれるべきだよね。
市場の原理もそうだしさ、
こういう工具が使われてるとか、
こういう技術が使われてるとか、
そういうのもね、
入れて欲しいなって。
興味が持てるといいよね。
食べるものがどういう風に循環してるのかっていうね。
でも私、今でもうちのおばあちゃんには感謝してる。
お米は一粒も残さないで、
お百姓さんが、
ちゃんと作ってくれたんだよっていうやつ。
さっきの話、本当に矛盾するよ。
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通りと言ってたやつと。
だけど、なんだろう。
心の中では、
そういうのがすごい残ってるよね。
ちゃんと苦労して作ってくれた人がいるんだから、
それを感謝して、
食べたほうが、
おいしいんじゃない?って。
何にも気にしないで食べるよりかはね。
このオーガニックの話は、
食育とオーガニックは、
私はくっつけちゃいけない。
混ぜるのは危険だと思う。
かっちろん。
早い。時期尚早です。
早い。
まずオーガニックの定義もできてないし、
言葉遊びも始まっちゃってるんだったら、
ダメダメってなる。
まだ言葉の定義ができてないってことは、
お気持ちなわけだから。
お気持ちで、
子どもの食べるものを、
制限するような活動が、
あるのはどうかな、
と思う。
まさにお気持ちだからさ、
コントロールしやすいというか、
感情移入しやすいお子様が出てくるわけでさ、
例えば、
もし本当に発達障害とか、
ニャーニコチノイドのガイガーって言ったら、
全国の参院の、
お産する病院のご飯を、
すべてそういうのにしようっていう活動を、
なぜしないっていう、
オーガニック給食どころか、
まず出る瞬間のところから変えようっていうさ、
人生の始まりというか、お母さんのところになるじゃん。
でもそれってすごく、
そのご飯を食べないお母さんを責めてしまう、
作りになっちゃうから、
それはダメだよねっていうさ、
矛盾に、知ってか知らずか、それをやらない方々っていう図が見えてしまう。
あとは、よく出てくるのが、
オーガニック給食にしたら、
落ち着きがなかったクラスが落ち着いた、みたいな、
謎の現象が起きてるらしいんだけど、
そしたら、
少年院とか、
ちょっと荒れてるところに、
支援が必要なところね。
人たちにまず、
そこでスタートしないのかとか、
実証実験をしないのかっていうところで、
完全にそれお気持ちっていうところだけじゃない?
っていうところで。
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そうなんだよね。
それこそ、
研究したものってさ、
いろんな人たちが関わって、
いろんな人たちがそれを審査して、
これは科学として証明できますよねっていうものが今、
使われてるじゃん。お医者さんでもなんでも。
そこで、研究してる人が少ないからっていうのもあるんだろうけど、
もしそういう医学的な何かがあるのであれば、
まず医療現場から始まるよね。
そう。
で、また同時に、
すぐに影響はないかもしれませんが、
っていう前書きがあった通り、
影響がないんだよねっていう、
そこに結論付けてしまって、
原発のところとかですごく話題になった、
被爆が何台も続くみたいなデマとかが、
どうしても拭いきれなかったり、
本当にイメージで、イメージイコール科学になっちゃってる人とか、
いっちゃったりして、
F1の、何でしたっけ?
食べると不妊になるとか、
種なしを食べると、種なしブドウを食べると、
種なしになるみたいなの、
アメリカは言わないの?
言わない。そういう状況にならないからだけど、
野菜クリーナーみたいなの売ってるけどね。
残酷共通だな。
それくらいだけど、聞いたことあるので、
ちょっと残酷だなと思ったのが、
お母さんがベジタリアンの子がいて、
お肉食べてたら、
ベジタリアンの子が、
うわ、気持ち悪い。なんていうの食べてるの?
みたいなことを、お肉食べてる子に言って、
お肉食べてる子が傷ついちゃった、
みたいなことはあるよね。
お母さんの思想イコール子供の思想になるから、
そうすると、その子食べるものが、
お肉食べないでしょ?お母さんがそういう教育方針だから。
そうすると、その時点で、
お肉食べるっていう可能性がガクンと減るわけよね。
その子が、お肉食べてる子を見て、うわーってなっちゃう。
なっちゃう分には、それはお母さんなんとかしてあげてよって思うけど、
それをお肉食べてる子に言っちゃうってなると、
人間関係も壊れていっちゃうから、
そういう、なんていうのかな、
それこそさっきアトリちゃんが言った、お気持ちだから、
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コントロールしやすいっていうのも言い方変だけど、
変化しやすいっていうの?
広がりやすいから、それがちょっと、
ほら、多様性とかってみんな言ってるじゃん。
多様性、だからいろんな人がいるのは当たり前なんだけど、
そこ難しくなってくるよね。食文化っていう言葉があるからさ。
文化の一つじゃん。食べるのって、食べ物って。
だから、なんか、ありもしないことで。
宗教だよね。
宗教二世の問題とほぼ一緒みたいなのは聞いたことあるよね。
食文化とか、
友達がいなくなるみたいな、
もう一つ、
モロハの剣の言葉だけど、
自分に合わない人に合わせる必要はないっていうさ、
お互い、そうしちゃうとさ、
どんどん友達が減ってってるけど、
それは本当に自分に合う人といればいいんだ、
っていう話にもなってきちゃうじゃん。
そうなんだけれども、可能性は広いほうがいいね。
そう、そこなのよ。
選択肢が多いほうがいいよねってなるよね。
そうそう。
いやー、なんか根深い問題だなと思いつつ、
なんかこれについて、
ちょっと昔だったら、こうやってオーガニックについて調べることとかできないからさ、
オーガニック給食がいいとか、オーガニックがいいって言わないと、
ああ、そうなんだっていうふうに、
軽い気持ちというかさ、
ライトな感じで、そういう食生活に飲み込みやすかったけど、
最近だと、ネットでそういう情報見るとさ、
その同じページ次のタブ開いて、オーガニックとは、みたいな検索しちゃうからさ、
ちょっと化けの皮が剥がれやすくなるというか、
人が調べ始めちゃう。
あと、面と向かって喋ってる時に、
携帯いじってオーガニックとはって検索するのはなかなかないからさ、
口伝、対面とか、講演会とかでそういう風になっちゃうと、
ちょっとコロッといっちゃうかもしれないけど、
そういう、だから集めるのよ。
ベニーズ行きませんかってなる。
ツボ売られちゃう。
そうなんだよね。
対面は怖いよね。
対面でグイグイと来られると、
私ダメなんだよ、対面。本当に。
対面だと嫌って言えないからさ、
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オーガニックに関わらずね。
私に何か頼み事するんだったら対面がいいよ。
対面だったら絶対ノーって言ってないから。
対面っていうか電話でもいい。私言えないから。
面と向かうとノーって。
だから私の全ての悩みの原因はそこなのよ。
だから私は一人が好きなんだよね。
ちゃんと調べて、自分の意見をまとめて、
それでお話っていうか、やり取りをしたいんだよね。
でも、それこそネットもいいとこも悪いとこもあって、
ネットだから広がりやすいし、
ネットだから情報に行きやすいし、
だから間違った情報も。
あれだったらなんだっけ。
うちの旦那さんと話してたの。
エコーチェンバーの話。
大統領選もあるでしょ。
いろいろ赤い方の人が、
ありもしないことを言ってるんじゃないかみたいな。
そういうのもあるからね。
なんていうのかな。
フワッとした言葉で伝わるからね。
フワッとした言葉で伝わるっていうか、
フワッとした言葉で広がっていくからさ。
それこそは奥底も増えていくし、
白か黒かみたいな思考になっていったりもするからね。
それは定義をくれってなるよね。
オーガニックとは何ぞや。
ジャス。
ジャスとってから言えって話はそれからだっていう。
オーガニックみんなの腹が満たされてからだ。
それからだっていう。
そういうクラファンするんだったら、
オーガニック取りたい人誰でも取れるように
僕たち支援しますっていう人たちが
クラファンしてくれたら
私手を挙げるよっていう。
オーガニック認証のお手伝いをしますみたいな。
そのプロセスをすっ飛ばしていきなり
幼稚園に納品してくださいみたいな話になっちゃうと
おいおいおいって誰が保証するんだよっていう。
ぜひ誰か次オーガニックのクラファンやる人は
ジャス勇気みんなに配りますっていう。
ジャス勇気配りおじさんになってほしい。
そしたらジャスの認証っていうのは
あれじゃないもんね。
民間の資格じゃないもんね。
ちゃんとこうあるんでしょ。
なんかいろんな業者はいるらしい。
認証団体。団体業者じゃないか。団体が複数あって
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若干そこで毛色が違うらしいっていう。
あれじゃないの?
一定の認められる基準があるんでしょ。
ジャスってなんだっけ。
ジャス法のジャス。
なんだかそうだよね。
一応基準はあるんだけど
若干違うっていうのは聞いた。
そうなんだ。あれみたいなのかと思った。
英語検定みたいな?
アロマセラピー検定みたいなやつ。
アロマセラピー検定はちゃんとしてるやつなんだけど
職域コーディネーターソムリエ検定みたいなのあるじゃん。
あれだと困っちゃうんだけど。
あれだと結局なんなのよって話になるけど。
農林水産省動いて欲しい感じするよね。
オーガニックオーガニックっていう言葉を。
たまに思うよね。農林水産省何やってんのって思うときあるけど。
農林水産省ともう一個消費者庁が表示の問題だからさ。
景品表示法に今度は関わってくるから。
その両方で手を取り合ってどうにかしてほしい。
よくテレビで見るやつ。組織が違うから一緒に動けないみたいなやつ。
ゴールが一緒なんだったら一緒に手を取り合ってほしいよね。
そう思うけど、クラファンの話で言えば、夢を追うのは素晴らしいことだけれども、
あんまり相手を下げて自分を上げるようなクラファンは私は好きじゃないな。
そこなんだよね。
勝手にやってって思いたいけど、私もですか?みたいなやつ。
巻き込まないと。
巻き込まない。
私は穏やかにコツコツと目の前のことに向き合っていきたい。
だから、あなたもやろうよ。やるよね。みたいなのは言いたい。
それは最後に一言申し上げておきたいです。
はい。
こんな感じで。
また何か思うことがあればぜひメッセージください。
そうだよね。
聞いてくれた人の中にはオーガニック素敵ですよっていう人もいると思うんだよね。
それって私が見逃してるところじゃん。
だから、何度も今日のキーワードも、私は情緒も何もないから。
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法理的にやっちゃうから。
いいなって思うことがあればぜひ教えてください。
メッセージくださいませ。
そんな感じでお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
またねー。
またねー。