00:06
前回からの続き。
次行ってみよう。はい、次。
これは、Base Side Farmについて、ホームページを展開してくれて、
で、皆さんホームページを見た上で質問してくれたっていう、もうすごい予習ばっちりの方々で、
優秀だね。
学生の鏡だよね。ほんと優秀。
うん、優秀、優秀。そっかそっかそっか。
で、その中で、そうだね、
日本の気候に合わない野菜はどのように栽培してますかっていうのがあったんだけど、
日本に合わなきゃ作んないっていう前提だよね。
そうだよね。
バナナとかアボカド作るかっていうと、作りませんっていうところで、
で、ただ、例えば地中海性気候のケールとか。
うんうん、あ、ケール地中海性気候なんだ。
キャベツの発生は地中海の方とかっていう話だったかな、確か。
とか、ナスの原産地はインド。
あー、なるほどね。
あとは、南米の涼しい山の上。
だから、関東プレーンのさ、関東平野の気候にはマッチしてるかっていうとマッチしてなくて、
品種改良されて合うようにはなってきてるから、
そういったものを使ってるっていうのが一般的な話だったり、
いわゆる在来種って言われて、
ナスとかで在来種って言うのもちょっとおこがましい話だな。
原産地がインドだもんね。
置いといて、江戸東京野菜とか、江戸時代から作られてるものとか、
栽培するけど、合うように育てる、その季節に合ったものを育てるっていうのはしてる。
あ、そっかそっか。
あれもあるよね。
それこそさっきアトゥイちゃんが言ってた、品種とかで改良されてるのもあると思うけど、
割とこう、種類の中にはさ、どの土地でもやっていけそうなものもあると思うんだよね。
人間みたいなもんでさ、環境が変わるとダメなやつとさ、
どこの環境でもやっていけるやつってあると思うんだよね。
そうなんだね。
そう、だから、たぶんトマトとか茄子とかは、品種改良の賜物だとは思うけど、
もしかしたら、もともとどこでもやっていけるやつだったのかもしれないしね。
まあ、比較的強いよね、トマトはほんとに。
そうそうそうそう。
だから、そういう、
これもあるよ、ランマンの、朝ドラのランマンのやつの受け売りだからね。
学びがあるね。
学びがある、大好き、ドラマ。
オッケーオッケー。
まあ、それで、何だろう、
まあ、ちょっと適材適素の話として、
農業に適している人の特徴はありますか?っていうのがあったんだけど、
あ、あったね。
アトリちゃんから見てどう?
細かい人。
仕事が綺麗にできる人。
綺麗なものを作れる人。
03:00
日本の市場とかって、
整ってるもの、綺麗なもの、丁寧に作られたものに価値を置くじゃん。
置く。
例えば、ナプキンでもさ、ちょっとずれてたりするとさ、もやってする人が多かったり、
ピチッとしてるほうが美しいし、綺麗だし、心がこもってるって感じる人たちが多い中で、
そこに合わせてたものを作れるってことが、
たぶん農業においても、またそれ以外の産業においても、
マッチしてるんじゃないかなとは思う。
それプラス、基本的な体力がある人だよねっていうところ。
ヘナチョコでも、私みたいなヘナチョコでも何とかやってるっていうところと、
あと、重いものとか、大根とか重くて安いってなると、
そういうのは作らずに、ハーブで丁寧に作って、
で、一袋200円みたいにすればさ、
大根1本1キロで100円、200円が、
ハーブで50グラム200円とかだったりするわけよ。
もちろん数が出ないのよ。
ハーブを100個買う人はそんなにいなくて、
でも大根は業者さんで100本200本とか、トンとかで買ってくるからさ。
トン?
いや、まぁ業者だからよ。
その人で買う人はいない。
そういったところの、マーケットの違いは十分あるんだけど、
で、自分がどっちを取るかっていうところでさ。
なるほどね。
そういった経営判断をする人。
私はめちゃくちゃ大根が作りたいんだ、でも体力ありません。
だから、なんか大根50本しか作りません。
1本1000円で買ってくださいっていうのは通用しない世界。
だから、その作りたいものはありつつも、
例えば珍しい種類の大根を作るとか、
自分のやりたいものは誰かに作ってもらって、
自分はテキステルの農業、大枠として農業がやりたいから、じゃあハーブ作りますみたいな。
切り替えができる人。
そう、切り替えができる人。
天候不順とかで失敗して、
いつまでもダラダラと置いとかない。
はいつまでもできる。
大事かなとは思うね。
切り替えが早いのはあれだよ、
どの仕事をする上でも重要。
精神的な強さとも違うな。
はい、次って言える人。
はい、ダメ。これダメ。はい、じゃあ次って言える人は、
どの仕事やっても、何やっても強いね。
なんていうのかな。
諦めっていうよりかは、諦めもあるけど、
06:01
切り替えだよね。ほんと気持ちの切り替えが早くできる人。
そうそう、切り替え。
それはほんとに強いなと思うね。
すごい手のひらの切り替えが早いみたいな感じになるけど、
次の質問行くよ。
なぜ基地の近くで農場をやろうと思ったのですか?っていうのがあるんだけど、
これはまた、
ご縁だよね、これはね、たぶんね。
ご縁だよね。そうだよね。
私が農地を探してたときに、研修中で仕事で働いてたときに、
地域のトラクターであちこちを耕す仕事をしてる人が、
そういう人って結構情報を持ってて、あそこの農地が空いてるとか、
そうなんだ。
この事務所さんが借りてくれる人探してるっていうのを結構持ってて、
もう農地バンクじゃないかっていうぐらい。
本当に。
情報屋がいるんだね。
情報屋が。
すごいね。
で、なんだけど、そもそもその本人が使ってた畑で、
ちょっと引っ越しをするから、同じ町内なんだけど、
家と畑が遠くなるから、ここの畑借りる人いませんか?っていうので、
ちょうど私が新規収納したいって探してるっていうことでマッチして、
借りますか?借ります!ってなって、借りたっていうのが最初です。
それがたまたま横田基地のそば。
他にもお声がかかったんだけど、ちょっと条件的に、
私が通いづらいとか、環境的にどうかなって思って一回お断りしたところが何件かあって、
待ちに待ったところでちょうど。
なるほどね。
で、一箇所にもあると、なるべくそこから遠くないところで集めていかないと、
あっちに一旦こっちに一旦って千平方メートルぐらい。
最小単位っていうのかな。
で、ちっちゃいのがあっちこっちに散らばってると、
移動だけでガソリン代時間、物資の輸送とかで大変だから、
歩いていける距離ぐらいに集まるといいなって思ってたら、
ほぼほぼその人から声をかけていただいたところで、
今のベースサイドファームが形作られてる。
なるほどなるほど、そっかそっかそっか。
あれだよね、ご縁があって、いろんななるべくしてなったって感じだな。
聞いた感じだと。
そこでベースサイドファームが形ができてきて、
経営をするにあたって一番大切にしてることは何ですかって質問があったんだけど、何?
なんだろうね。
なんだろうね。
なんか経営するにあたって一番大切?
なんかある?
経営だったらお金じゃない?そういうことじゃなくて?
まあまあまあ、すごい現実的なことだとそうだよね、確かにお金だよね。
09:03
お金と、お金イコール経営を続ける体力っていう点で、
経済的な体力と人間的な体力、フィジカルな体力と、
お客さんは八百屋さんみたいなところと、個人のお客さんがいる中で、
横田基地、ベースサイドファームっていう名前と体が離れないように、
横田基地とのつながりというか、個人のお客さんとか、
でっかい取引にはならないと思うね、ちっちゃすぎてね、私が。
だから、横田基地の中で暮らしてる人たちが来やすい畑っていう、
英語で発信をするっていうこと、最近インスタは日本語ばかりなんだけど、
あとは、野菜セットの消費者のグループができてて、
その人たちとの関係を大事にしていくっていうところかな。
そっかそっかそっか、じゃあ人とのつながりみたいなのは結構大切なとこだね。
大きな農家さんだと業者対業者みたいになるけど、
後井ちゃんのところは、小さいからこそ人と一つのつながりを大切にして、
行くっていうのが経営方針の中の一つにあるってことだね。
なるほどね。さっき基地の人とか言ってて、
ベースサイドファームの売りの一つっていうのは特徴の一つで、
珍しいものを育ててるじゃない?野菜を。
で、その中で質問が、一番反応が良かった野菜はどれですか?っていうのがあったんだけど、
ハラペーニョだった。
あ、ハラペーニョだった。ケールだと思った。
ケールも反応は良かったけど、ケールって今特にハラペーニョを収穫して販売してるから、
ハラペーニョってすぐ出てきちゃったんだけど、
ケールを生かしてるときはケールが出るかな。
野菜セットにしても、追加でオイケールとかっていう注文があったり、
ハラペーニョもオイハラペーニョがあったりするから、
あとパクチー?パクチーとハラペーニョを店頭に置いておくと、
今買いに行きます!みたいなメッセージを送る人がいたり。
なるほどね。
あと紫のさつまいもとか、珍しいところで行くと、落花生。
そう、私それ思った思った。
アメリカの南部の人たちは結構、ゆで落花生を食べる文化がアメリカにもあって、
日本で落花生売ってるのは知ってたんだけど、それが乾燥なのか生なのか分からなくて買えなかった。
12:04
で、私が生の落花生ですって売ると、わーって文字が読めない。
語学の言語の壁が。
そうね。姉さんも言ってたんだよね。
ピーナッツが違うってことは、日本に住んでたときに言ってて、
でも私も、千葉県民だったのに、
自分が食べてるピーナッツがゆでられてるのか、ローストなのか全く考えたことなくて、
連絡のバタピーはバタピーなのよ。それしかなかったから。
だから、アトイちゃんがベーサイドファームやって、
ピーナッツの収穫のときの写真とか、あげてるのを見たときに、
ピーナッツって土の中にできるんだ、と思って。
そこなのよ。
だから、すごい私の中で、それは大きな学びだったね。
たぶん、アトイちゃんがやらなかったら、
私は死ぬまでピーナッツが土の中で育ってるものを知らなかったと思う。
だから、そういう人なのよ、私は。
だから、それは思ったかな。
あとは、日本人向けというよりは、
次の質問ね。
日本人向けというよりは、日本に住む外国人に向けた野菜が多いが、
実際、日本人向けの普通の農業と比べて、どのくらい儲かるのか、
どのくらい需要があるのか、
また、買ってくれるお客さんは、日本人よりも外国人の方が多いのか、
また、その割合はどうなのか。
どうなんだ?っていう感じの質問なんだけど。
いろいろ知りたいことが詰まってるね。
そうそう。
でも、勝手に要約すると、
外国人向けの野菜って儲かるの?っていうことを、たぶん聞きたいと思うんだよね。
どう?儲かる?
儲かるっていうか、
比較対象がないから、わからんっていうところがあって、
確かにね。
外国人に外国人が買ってるっていう実績でいくと、
割合的には、4分の1か、それ以下ぐらいかな。
毎週やってる野菜セットと、
あと、ファーマーズマーケットが大きいのね、月一の。
そっかそっかそっか。
そこが、外国人に売ってるっていうところで、
たまに、外国人の人が、うちの野菜セットボックスで、
都内とか、近隣の都市圏に、野菜セットの箱を送るっていうのもあるけど、
私、それほど野菜セットのボックスで売るっていうのはしてないから、
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普通で行くと、そうかなっていうところで、
八百屋さんとかが買ってくれた野菜で行く先々で、
もしかしたら、うちのハラペーニョとか、買ってくれる人がいて、
八百屋さん経由で、どっかの店頭にあるやつで、
たぶんシールかなんかが出てくれたんだよね、その業者さんが。
そしたら、私の直接メッセージが来るってことがあって、
このハラペーニョちょっと細いと思うんですけど、みたいな。
すいません、そういう品種なんです。
そんなのがあるんだ。
そっかそっかそっか。
あといちゃんの畑ぐらいのサイズだと、
普通の日本人向けの野菜を作るのだと、
なんか、勝てなさそうっていうのがちょっと思ったりはするね。
普通にケールとかも作ってる。
ケールが100%アメリカ人が買うかっていうと、そうでもなくて、
八百屋さんとかに出したり、スーパーの地場産コーナーに出したりっていうのは全然あるんだけど、
いわゆる一番がないから、一番出荷っていう前提がないんだけど、
そういったいわゆる数の農業をいっぱい作って、
機械化して、小さな労力でも大きな成果が出るみたいな、
のやり方ではまず、農地も狭いしっていうのはできないし、
芋とかは作るの簡単だし、収穫もまあまあ体力はいるけど、
それを貯蔵する場所がないとか。
そう、やっぱり、特化したものがあるっていうのは、戦略としては大いにありだよね。
例えば、アトイちゃんが人参と大根だけ作りますとかって言ったらさ、
やっぱりそれは大きな農家さんには数で勝てないからね。
かといって、収穫できたとしてもっていう話もあるだろうからね。
そうか、そうか、そうか、そういうことだったの。
育てやすさからいくとどうなの?あんま変わんない?
育てやすさとかでいくと、そうだね、あんま変わんないっていうのもあったり、
あとは、売るときに説明しなくていいっていうので、楽な部分だよね。
例えばさ、ハラペーニョとか、これ辛いの?っていうのから始まって、
どうやって食べるの?っていうさ、キャッチホールをしちゃいけなかったりするんだけど、
人参だったら、それが甘いのか辛いのかって聞いてこないじゃん。
人参は人参っていうところでも、人参という前提を持って、
そのお客さんは調理する先のことを考えてるから、
もう人参の味が想像できちゃうんだよね。
確かにね。
18:01
やりとりが少ないから寂しいっていう人もいれば、
やりとりが少ないから楽っていう考えもあったりさ。
それも、やりとりもコストのうちの一つだからね。
時間だからさ。
そうか、そうか、そうか。
あれだな、面白いなと思うよね。
一長一短のところがあるわけじゃん。
これがなかったらっていうのもあるだろうしね。
あとは、次の質問ね。
ベースサイドファームの中で、
英語という強みを生かした企画をなさっていらっしゃるとのことですが、
オーストラリアで日本語を生かして農業をするという選択ではなく、
日本で英語を生かして農業をすることにした経緯をお知らせくださいって言うんだけど、
これまた戦略の話じゃない?
なぜこの戦略を取ったんですか?って。
どうしたの?
ご期待に添えない回答かもしれないんですけど、
たまたまオーストラリアに行かなかったからっていう。
日本で暮らすという選択肢の中でどうするかっていうところで、
そもそもキャメロンがオーストラリアに帰りたいっていうことはまだ言ってないし、
私も強くオーストラリアに行きたいっていう希望もなく、
オーストラリアさ、たぶん農業とか乾燥してるから、それはそれで楽しいこともあると思うんだけど、
何が一番怖いって、殺傷能力の高いクモとヘビがいるのよ。
日本のクモとヘビなんて可愛いもんで、ここら辺滅多にヘビとか出ないのよ。
クモもいてもほぼほぼ無害。人間にとっては無害。
それがですよ、オーストラリアにいたとしたら死ぬのよ。
もう遭遇したら死傷率が上がるっていう。
ただでさえ農業っていう怪我、病気、怪我とか死亡率の高い職業なのに、そこに要因が加算されるわけですよ。
いやー、ちょっと私はシティガールになりたい。オーストラリア行きたい。
そうだよね、大自然オーストラリアだもんね。
潰したら、こっちも被害を被る虫がいるのよ。怖くない?って思って。
差し違いだね。差し違いが起きるんだね。
クモはね、本当にあれだね、気を付けた方がいいのに、こうしたことないよ、どれも。
だけどクモは本当にあんなどっちゃいけないよね。
小さいからって言って、下手に触るもんじゃないしね。
蛇はさ、見てくれがもうすでにちょっとドドドッとするから近寄らないけど、クモはね。
気づかないうちに近づいてたり、ものすごい距離に移動してくるっていうのが怖い。
あー、怖いね。
野生動物みたいなもんだからさ。
気配は消すよね、そうだよね。
野生動物って言わないか。
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いや、動物じゃない?
動物なのか。
生き物だよね。
怖い怖い。
人間以外の生き物ね。
あー、そっかそっか。
そうだよね、オーストラリアで日本を生かすっていうのは、
たぶん日本で英語を生かすっていうよりも狭くなるしね、日本語っていうのがね。
だからいいのよ、すべての選択が正解だったってことよ。
横田基地の近くで縁があって、農地を使えるようになったこと。
それで、西洋野菜の需要があるところであったこと。
そもそも日本にいるっていうことがね、すべて絡み合って正解ってことよね。
あと最後が、斎藤設立した経緯っていう質問があったんだけど、
これはあれだよね、私が作ろうよって言ったからだよね、質問なんだよ。
あれ、私だっけ?
作ろうよって言ってたっけ?
たぶん、同じことを考えてた感じだよね。
作れたらいいなぐらい。
あ、ほんと?
なんかさ、誰かが作ってくれる予定だったけど、みたいな。
で、それずっとアトリちゃん考えてて、みたいなんだったよね。
斎藤さんの弟が気を利かせて、フェイスサイトファームでアカウント、ドメインを取っててくれて、
本人がちょっと作りたいキーがあったみたいなんだけど、でも私バイリンガルのページが作りたいし、
会話のキャッチボールも旦那さんの弟で、オンラインでってなるとなかなか難しい。
マイコさんのほうがいいかなっていうので、そのドメインをちょっともらって、
そうだそうだそうだ。
っていうところからやり始めた。
そうだね、懐かしいね。
ちょっと、あれだね、ドメインの話で、
ドメインの更新の話は忘れないようにしないとダメだね。
名前取られるからね。
ここで払ってるのかな、私。
ちょっと一回要確認ね。
これ多分聞いてる人で、あんまり興味ある人いないかもしれないけど、
ウェブサイト作りたいってなるじゃん。
その時に結構忘れがちなのが、
ウェブサイト作る時って、ドメイン名前変えますって、サーバーセットしますって言うんだけど、
結構の割合で、名前変えた時の更新を忘れる人が多くて、
それでこの更新を忘れると、
その名前をコシ淡々と狙ってた人に、
スルッと取っていかれたりするのよ。
そうするとウェブサイトなくなっちゃうっていう危険性があるから。
そうそうそうそう。
だから名前の更新は、
24:02
もう作って何年くらいになる?3年?4年?
3年?
それくらいだよね。
そうそうそうそう。
だから大体、名前って5年くらいで取ってるから、
ちょっと確認してね。
そうそうそうそう。
ありがとう。
ちょっとごめんね。
なんか、全然業務連絡しちゃったね、ここで。
大事大事。
大事?そんな感じかな。
でも、全部気になった質問に答えていただきましたが、
いいね、こういう。
特に大共鮮のやつとか、都市農業の、あれは全然考えたことなかったし、
あとはフェミニズムの話をしたけど、
なんかムコの話が出てきて、
私の興味がそこに100%行っちゃったところとか、
え、ムコ?ムコどんな感じ?と思って。
そうそうそうそう。
で、あとはあれだよね、ベースサイドファームの質問は、
もうほら、ずっとさ、ベースサイドファームと関わってきたから、
大体の大まかなことは知ってたけど、
そうそうそうそう。
質問が来るっていうのが、いいね。
興味を持ってくれてるってことだからね。
でも、強制的に言わせた感があるんだけどね。
いやいやいや。
一言しかさ、単語しか書いてない質問とかあったじゃん。
もうごめんってなってさ、興味がないよねって。
なんか、メリット、デメリットしか書いてないのに、
そうそうそうそう。
なんかもう、なんていうのかな。
おおむがいしになるよね。
メリット、デメリットって、もうなんかメリット、デメリットって。
それしかなんか。
そうそうそうそう。
でも、いいのいいの。
なんか、そういう人もいるけど、
ちゃんと質問書いてくれた人もいるから、
そうそう、それはよかったなと思うよ。
この温度差が面白かったね。
そうだね。
なんか、単語しか書いてない人もいれば、
もう、なんとかという条件がありますが、
いかがお考えでしょうか。
聞かせていただけると幸いですみたいな。
もう、めちゃくちゃ一文になってるっていうさ。
面白い。
いやー、いい個性がいろいろあって。
いいな、一言だけっていう、単語だけっていう人もいたり、
そうそう。
単的でよろしいでね。
そうそうそうそう。
それはそれでいいんだけどね。
長いのは長いので、感情がこもっててよいっていうのでも、
みんないい。
みんないい。
ありがとうございます。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
もう、ありがとうございますっていう感じで。
うん、いいねいいね。
でもまあ、とりあえずお疲れ様でしただよ。
あといちゃんはね、講義終わってね。
また来年もあるんだったら、またスライド作ろうね。
新しいやつね。
やってる授業とか考えを更新できる。
確認できる世界でいい。
はい、思いますよ。いいんじゃないですか。
また今回も長編になったので。
質問が多かったね。
いやいやいや、楽しかった。楽しかった。
27:01
楽しかった。よかったね。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
またねー。
ごきげんよう。