ジブリの森のラジオの川のほとりに建つ、スタジオジブリ・プロデューサー、鈴木敏夫さんの隠れ家、『れんが屋』。 ここには夜毎、汗まみれな人が集って映画談義に花を咲かせます。 その模様は、TOKYO FM 80.0MHzをキーステーションに、JFN系列38のFM局毎週日曜23:00~23:30に『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』の番組で放送中。 この番組がポッドキャスティングでもお楽しみいただけます。
https://www.tfm.co.jp/asemamire/ゲスト:佐藤譲さん 『鈴木さんとジブリの上京物語』(後編)
『ジブリの秘密は“4階”にあった!進学、就職、結婚、ジブリ創設!名古屋から東京に住まいを移した鈴木さんとジブリの上京物語』と題して「時間と空間」をめぐる、鈴木敏夫の50年を振り返ります。(後編)聞き手は編集者・プロデューサーの佐藤譲さんです。この対談は不動産・住宅のwebサイト「SUUMO」の『SUUMOタウン 上京物語シリーズ』でご覧になれます。こちらにアクセスしてください。ジブリの秘密は“4階”にあった――「時間と空間」をめぐる、鈴木敏夫プロデューサーの50年【上京物語】
ゲスト:佐藤譲さん 『鈴木さんとジブリの上京物語』(前編)
『ジブリの秘密は“4階”にあった!進学、就職、結婚、ジブリ創設!名古屋から東京に住まいを移した鈴木さんとジブリの上京物語』と題して「時間と空間」をめぐる、鈴木敏夫の50年を振り返ります。(前編)聞き手は編集者・プロデューサーの佐藤譲さんです。この対談は不動産・住宅のwebサイト「SUUMO」の『SUUMOタウン 上京物語シリーズ』でご覧になれます。こちらにアクセスしてください。ジブリの秘密は“4階”にあった――「時間と空間」をめぐる、鈴木敏夫プロデューサーの50年【上京物語】
ゲスト:青木耕平さん、石井朋彦さん 『「南の国のカンヤダ」「フィットするビジネス・仕事」の視点で語る』(後編)
『「南の国のカンヤダ」を、クラシコムジャーナルのテーマ「フィットするビジネス・仕事」の視点で語る』(後編)。鈴木敏夫著「南の国のカンヤダ」は鈴木さんがエレベーターで偶然知り合ったタイ人のシングルマザー、カンヤダさんをめぐるノンフィクション小説です。今回はこの作品を読んだクラシコム代表の青木耕平さんと鈴木さんの元部下で現在アニメーション制作会社クラフター取締役の石井朋彦さんと鈴木さんとの対談です。この対談はクラシコムジャーナルのホームページでご覧になれます。こちらもぜひご覧ください。
ゲスト:青木耕平さん、石井朋彦さん 『「南の国のカンヤダ」「フィットするビジネス・仕事」の視点で語る』(前編)
『「南の国のカンヤダ」を、クラシコムジャーナルのテーマ「フィットするビジネス・仕事」の視点で語る』(前編)。鈴木敏夫著「南の国のカンヤダ」は鈴木さんがエレベーターで偶然知り合ったタイ人のシングルマザー、カンヤダさんをめぐるノンフィクション小説です。今回はこの作品を読んだクラシコム代表の青木耕平さんと鈴木さんの元部下で現在アニメーション制作会社クラフター取締役の石井朋彦さんと鈴木さんとの対談です。この対談はクラシコムジャーナルのホームページでご覧になれます。こちらもぜひご覧ください。
ゲスト:堀田百合子さん 堀田百合子さんとのトークイベント(後編)
堀田百合子著『ただの文士 父、堀田善衞のこと』刊行記念として企画され、10/23に三省堂書店池袋本店4階にて行われた堀田百合子さんとのトークイベント(前編)。堀田善衛さんを特集した展示「生誕100年記念特別展 堀田善衞 世界の水平線を見つめて」が富山県の「高志の国文学館」にて12月17日まで開催されています。こちらもぜひ訪れてみてください。
ゲスト:堀田百合子さん 堀田百合子さんとのトークイベント(前編)
堀田百合子著『ただの文士 父、堀田善衞のこと』刊行記念として企画され、10/23に三省堂書店池袋本店4階にて行われた堀田百合子さんとのトークイベント(前編)。堀田善衛さんを特集した展示「生誕100年記念特別展 堀田善衞 世界の水平線を見つめて」が富山県の「高志の国文学館」にて12月17日まで開催されています。こちらもぜひ訪れてみてください。
ゲスト:濱口竜介さん、三浦哲哉さん 映画『寝ても覚めても』の濱口竜介監督へのインタビュー
映画『寝ても覚めても』の濱口竜介監督へのインタビューをお送りします。インタビュアーは、映画批評家の三浦哲哉さんです。
ゲスト:塚越隆行さん、岸川靖さん 「ウルトラマン・アーカイブス Premium Theater スペシャルトーク & 上映会」
「ウルトラマン・アーカイブス Premium Theater スペシャルトーク & 上映会」についての打ち合わせ風景をお送りします。10/15(月)にウルトラマンシリーズ作品の魅力を、今まで観たことの無い若い世代やより多くの方々に伝える為の新プロジェクト『ULTRAMAN ARCHIVES』が発表されました。そして11月17日(土)に特別上映会が行われることになり、それに伴い、円谷プロダクション代表取締役の塚越隆行さんと、編集・ライターの岸川靖さん、そして鈴木さんとウルトラマンシリーズの魅力を語っています。
ゲスト:堀田百合子さん 堀田善衞の特別展「堀田善衞 世界の水平線をみつめて」対談
富山県・高志の国文学館で開催されている、作家・堀田善衞の生誕100年を記念した特別展「堀田善衞 世界の水平線をみつめて」でのオープニング・スペシャル対談の模様をお送りします。堀田善衞さんは1918年生まれで芥川賞を受賞した「広場の孤独」など数多くの作品を残し、98年に80歳で逝去されました。出演は堀田さんの長女・百合子さんと鈴木さんです。
ゲスト:和田誠さん、清水克浩さん、金澤誠さん 「女優・若尾文子」について
「女優・若尾文子」についてお送りします。若尾文子さんは日本映画を代表する正統派美人女優の一人で数多くの映画・テレビ・舞台で活躍されています。夫は2007年に亡くなられた建築家の黒川紀章さん。出演は鈴木さんの著書「南の国のカンヤダ」担当編集者の清水克浩さんと、小学館のコロコロコミック編集長で若尾さんの大ファンと公言している和田誠さん、金澤誠さん、そして鈴木さんです。
ゲスト:金澤誠さん 「笠原和夫とやくざ映画」
「笠原和夫とやくざ映画」についてお送りします。これはキネマ旬報での鈴木さんの連載「新・映画道楽」の第7、8、9回で掲載された企画です。笠原和夫は日本映画界において「仁義なき戦い」や「日本任侠伝シリーズ」など数多くのやくざ映画、実録映画、戦争映画の脚本を担当した日本を代表する脚本家です。聞き手は、金澤誠さんです。
「イーハトーブフェスティバル2018」講演会
岩手県花巻市の宮沢賢治童話村で宮沢賢治を顕彰する「イーハトーブフェスティバル2018」にて8月26日に行われた鈴木さんの講演会の模様をお送りします。
ゲスト:花田優一さん 靴職人でタレントの花田優一さんをお迎えして
第65代横綱の貴乃花光司を父の持つ、靴職人でタレントの花田優一さんをお迎えしてお送りします。この対談は40代50代向けのファッション雑誌「MADURO(マデュロ)」の花田優一さん連載ページの企画で実現しました。
ゲスト:盛田茂さん、佐藤忠男さん、林宏之さん 映画「To Singapore with Love」とアジア映画について
シンガポール人監督タン・ピンピンのドキュメンタリー映画「To Singapore with Love」とアジア映画についてお送りします。出演は元ジブリ美術館、現在は駒澤大学非常勤講師で、この映画の上映権を取得して日本に紹介してる盛田茂さん、映画評論家の佐藤忠男さん、日活株式会社経営企画部部長の林宏之さんそして鈴木さんです。
ゲスト:数土咲幸さん、兵藤友香さん、岡田章吾さん、栗原佑弥さん、横手雅子さん、門脇康平さん 「オリジナリティについて、と、人の心を動かすこと」
「オリジナリティについて、と、人の心を動かすこと」についてお送りします。これはクリエイターの箭内道彦さんと箭内さんが准教授をしている東京藝術大学 美術学部 デザイン科の箭内道彦研究室で映像作品を制作する、4年生の教え子たち6人が一番会いたかった人鈴木さんに会う”特別授業”としての企画です。今回のインタビューの内容を学生たちがまとめたものが 上野にある東京藝術大学美術学部デザイン科廊下の壁に掲示されます、またデザイン科ウェブサイト http://design.geidai.ac.jp の「お知らせ」にアップされておりますので是非ご覧ください。
ゲスト:大泉啓一郎さん 『新貿易立国論』の著者、大泉啓一郎さんと鈴木さんの対談(その2)
5月に文春新書から発売された書籍、『新貿易立国論』の著者、大泉啓一郎さんと、鈴木さんの対談の模様(その2)をお送りいたします。この対談は、「文春オンライン」での企画です。
ゲスト:大泉啓一郎さん 『新貿易立国論』の著者、大泉啓一郎さんと鈴木さんの対談
5月に文春新書から発売された書籍、『新貿易立国論』の著者、大泉啓一郎さんと、鈴木さんの対談の模様(その2)をお送りいたします。この対談は、「文春オンライン」での企画です。
文春ジブリ文庫「かぐや姫の物語」について
文春ジブリ文庫「かぐや姫の物語」についてお送りします。4月に他界された高畑勲監督の最後の作品となった「かぐや姫の物語」の制作エピソードや高畑監督についてなど、鈴木さんが語ります。
ゲスト:竹井怜さん、山内健太郎さん、橋本紀子さん 鈴木さんの初のノンフィクション小説「南の国のカンヤダ」
鈴木さんの初のノンフィクション小説「南の国のカンヤダ」刊行にあたり,週刊ポストの取材を受けた時の模様をお送りします。聞き手は小学館・週刊ポスト編集・竹井怜さん 山内健太郎さん、ライターの橋本紀子さんです。
ゲスト:清水克浩さん、小松季弘さん 「南の国のカンヤダ」発売記念トークイベント
8月5日に東京・渋谷の大盛堂書店で行われた、鈴木さん初のノンフィクション小説「南の国のカンヤダ」発売記念トークイベントの模様をお送りします。出演は他に、この本の編集者の小学館清水克浩さん、そして装丁を担当された博報堂DYメディアパートナーズ小松季弘さんです。
こちらもおすすめ
@narumi のつぶやき
声低おじさんの独り言 お便り募集中 https://forms.gle/mFNwFusdE6eszbMU6
Joi Ito's Podcast
千葉工業大学の学長・伊藤穰一がその道のプロフェッショナルを迎え、雑談を繰り広げるポッドキャストです。テクノロジーを軸にスポーツから茶道、ニューロダイバーシティまで様々なトピックスを包摂した会話を覗き見感覚でお楽しみください。 【質問フォーム】 「これって、一体どうなってるの?」「〇〇〇について、よく分からないので解説して欲しい!」など、伊藤穰一本人に直接質問を投げかけることも可能です。もちろん番組の感想やお悩み相談なども大歓迎。ぜひ、お便りをお寄せください。 【JOI ITO’s Blog 】 番組で登場した用語や人物名などをまとめています。【デジタルガレージ Web3のコア人材募集中】https://recruit.garage.co.jp/fintech/プロフィール写真撮影:森清
XCrossing
テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います及川卓也 @takoratta プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家 自己紹介エピソード ep1, ep2 関信浩 @NobuhiroSeki アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋 自己紹介エピソード ep52 上野美香 @mikamika59 マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス 自己紹介エピソード ep53 XCrossingについてXCrossing(エックス・クロッシング)。英語で「スクランブル交差点」を意味します。趣味も、世代も、住んできた街も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を行き交わせる、おしゃべりの交差点です。今日のエックス・クロッシングであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。Official X @x_crossing_ Website https://x-crossing.com
一日一配
声の日記。自分の声で日記を書く、LISTENならではのポッドキャスト。
LISTEN NEWS
LISTENからの最新情報をお届けする公式ポッドキャストです。
オカンの話なんて誰が聞くん?
これがオカンの日常