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産後の夫婦の多くが体験するセックスレス問題、どうすれば改善できると思いますか。家事、育児、キャリア、性の問題、夫婦になることに生まれる様々な葛藤をどうすれば乗り越えられるのか。
アツの夫婦関係学ラジオでは、そのためのヒントをお送りします。ということで、ちょっと勘違ったんですけど、今日はセックスレスの解消方法についてとなります。
何度かいろいろ話をしているんですけど、現段階で僕は考えている改善方法について話をしようと思います。
まず、セックスは手段、目的は親密性の再構築というふうに僕は考えてまして、セックスがゴールと考えてしまうと、なかなか改善できないなと思っているんですね。
今日は3つに分けて話をしようと思います。いかにセックスレスを解消していくのかということですね。夫婦がお互いが望んで、そういった行為をちゃんとできるようになるためにはどうすればいいのか。
お互いが幸せになれるようなセックスができるようになるにはどうすればいいのかということですね。3つに分けて話をします。
1つ目はセックスをゴールにしないということ。2つ目は真に解消すべき課題を明らかにする。3つ目は相手のために自分の恥と情けなさに向き合うということですね。
言い換えると自分の恐れ、恥、情けなさに向き合うということ。この3つに分けて話をしていこうと思います。
まずセックスをゴールにしないというのはこれがすごい大事なんだけど、多くの人が陥っている罠なんです。トラップなんですよね。
夫婦関係につまずいてしまっているときって大体このセックスの話題が一番差し上がることが多いと思うんですよね。
夫婦関係を悩んでいる方、このボットキャストを今聞いている方の中にもセックスレスの問題を何とかしたいと思って夫婦で話し合いをした方っていうのもきっといらっしゃると思うんですよ。
ありますか、そういった体験。その話をしたときにうまく解決できたことってありますか。なかなか難しいと思うんですよね。
僕らも難しかったんですよ。いきなりセックスの話をしだすと問題は解決できない。なぜかというとこのセックスをするっていうことがゴールになっちゃってるんですよね。
セックスレスを何とかしようと、なんか俺たち全然最近してないし、それによってギクシャクしてるし、ギクシャクしてて夫婦関係うまくいってないのはセックスをしてないことが原因なんだというふうに考える。
じゃあセックスすれば関係性変わるんだよねって思うじゃないですか。なのでそこをゴールにしちゃうんですよ。
2週に1回だとか、3週間に1回だとか、月に1回だとか、どれにするみたいな、4択問題ですみたいな感じで、じゃあどうしようかっていうふうに話がスタートしたりする。
だけど、これを実際にやられた方はわかると思うんだけど、セックスをするっていうことをゴールにされてしまうと、急に義務感とかが出てくるんですよね。
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やらないといけないものみたいになって頻度を決めたりとか、無理矢理したりとか、そういったことが起こると、精神的な傷を相手に与えることになるんですよね。
なぜかというと、相手をしたくないわけですよ。例えば、妻をしたくないと思っていると。今回の話は主に妻がしたくないケースで話をしてきますけど、逆の人は逆で考えてもらえるとわかりやすいと思います。
妻がしたくないと思っていると。したくないって言っている人に対して、じゃあ2週に1回だったらいいかとか、月に1回だったらいいかとかっていうのは、なんだろう、したくないって言っているじゃん。
そもそもしたくないって言っているのに、なんで頻度を決めなきゃならないのっていうことになるわけですよ。
そこで例えしたとしても、したくないと思っている人に無理矢理していることになるから、もちろん傷つきますよね。相手の気持ちを全然考えていないってことになっちゃうんですよ。
だけど、ここに多くの人は飛びつきやすいし、僕も最初はそこに飛びついていました。
そういうふうに回数を決めればいいとか、それをすることをゴールにしちゃうんですよね。
そのためにネットでググると、じゃあムードのいい部屋を作りましょうとか言っているじゃないですか、照明を工夫しましょうとか、そんな話が出てくるんだけど、
だいたい効果のありですよね。実際やった方は分かると思うんだけど、どんだけ下着をいいものにしようが、照明をムーディーなものにしようが、変わらないんですよね、その気持ち自体って。
なんでこうなってしまうのかというと、セックスをゴールにすることで問題が起こってしまうというのは、脳裏的に解決しようとしているわけですよ。
できない状態があると、じゃあ頻度の問題になるんだなと、じゃあ回数を減らそうとか、そこでは必ず応じるようにしてくれとか、というふうになってくる。
相手は応じるべきだというふうな考え方もあるわけですよね。セックスができると思っているので、したい方はできると思っているんですよ。
できると思っているというのは、もっと深く掘っていくと、妻はセックスに応じるべきだというふうな考え方を自分が持っていたりするんですよね。
これは多分多くの方は認めたくないと思うし、そんなこと考えていないと思うと思うんだけど、妻にセックスをしないという選択肢があることに気がついていないと思うんですよ。
たくさんするか少しだけするかみたいな選択肢から選べみたいなふうになっていると思うんだけど、するかしないかという選択肢があって、したくない、しないという選択肢もあるわけなんですよ。
なぜそう思っているのかというと、夫婦だから、結婚してるから、カップルだから、だからするべきだと思っている。
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だけど、そういう考え方を持っていると、妻はセックスに応じるべきだと思うんですよ。
だけど、そこを分かっていなくて応じるべきだと思っている。なぜそう思っているのかというと、夫婦だから、結婚してるから、カップルだから、だからするべきだと思っている。
だけど、そうじゃないんですよね。
あと、そこまで嫌なわけじゃないって思っているケースもあるわけですよ。
嫌だとは言っているけど、頻度の問題なんだよね。だったら回数を減らせばできるんだよねって思っちゃう。
そこまで嫌なわけじゃないんだよねって思っちゃってるんですよね。
だけど、相手がしたくないって言っているのは頻度の問題とかじゃなくて、もう精神的に無理ってなっているケースもあったり、
欲望の段階、夫婦の愛情の3段階でいう欲望、ロマンス、アタッチメントというのがあったとしたら、
欲望が消え去っていて、ロマンスももうほとんど切り欠けていて、アタッチメントまで届いていない状態だと、
セックスへと誘うトリガーがないんですよね。
愛着関係がちゃんと築けていれば、情緒的絆がそこにあれば、お互いのことを大切にし合おうという気持ちから、
したいという気持ちは芽生えてくるけど、根源的なセックスへの単なる欲望的な欲求が相手に対して消えて、
ロマンス関係も消えてとなると、その人にとっては何もセックスへとドライブさせる、
そこへ行き着かせようとさせる何も原動力がないわけですよ。
そんな人に、じゃあ月1だったらいいだろうとか、週1だったらいいだろうとか、と言っても全然響かないんですよね。
響かせるポイントがずれているから。響かせるポイントはその頻度の問題じゃなくて、他にあるんですよ。
それを明らかにさせるのが第2段階なんだけど、先に答えを言っちゃおうとすれば、
僕が考えているのは、情緒的絆の欠如が問題になっているんじゃないかなと僕は思っているんですね。
次に行くと、真に解決すべき課題を明らかにするというのが大事で、
この性の話をしようと思った時に、すぐ喧嘩になるとか、言ってるケースって多いと思うんですよ。
私はしたくないって言ってるじゃん、とか、 いや俺はしたいって言ってるだろう、したくないってことは、愛してないっていうことなのか、とか、
奥なんだからすべきだろう、とかグルグルグルグルグル同じことが繰り返されるんだけど、
真に解消すべき課題はセックスの頻度じゃないんですよ。
やるかやらないかとか何回やるかとかという頻度とか、やるかやらないかという話じゃなくて、別にあるんですよ。
それはこういった話を素直に切りつかずにできないという環境だったりとか
この話をしたときに相手がしたくないと言ったときに
相手が何を恐れているのかそれを聞き出せないということだったり
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相手が恐れていることを受け止められないことだったりするわけなんですね
セックスがないことで一体自分は何を失っているのかというのを
一度考えるといいと思うんですよ
何だろう 単なるその欲求の補充
性欲の達成とかだけじゃないんじゃないかなと思うんです
だったら他のところに行けばいいじゃないですか
男性がじゃあ他でするぞとかよく言ったりとかするけど
他でして満足するのかと言われるとそうじゃないんじゃないのかなと思うんですよ
経験された方もいるかもしれないけど
そういった制風俗典だとか他に愛人作ったりだとか
そんなところで自分の性的欲求を満たしたとして
それで全てが解決したと感じますか
自分の妻から抱かれることもなく自分の妻が応じてくれることもなく
自分の妻から愛されることがないけど他で他の女性を抱くことで
自分の気持ちの全てが満たされるのかと言われると
違うんじゃないのかなと思うんですよ
想像してもらうといいと思うんですよね
そういった状況を想像してみると
自分が恐れていることが何なのかというのが分かってくると思うんですよ
それは大切にされている実感
妻から大切にされているという実感であったり
お互いを大切にし合うという繋がりであったりとか絆であったりとか
そういった情緒的なものなんじゃないのかなと思うんですよ
これは男女逆にしてもそうだと思うんですよね
夫がしてくれないということで自分は何を恐れているのか
というところを深掘りしていくと
そういった情緒的なものが出てくるんじゃないかなと思うんですよ
こういったようにセックスの話の根底になるのは
情緒的な絆の話が結構出てきたりするんですね
本当は愛し愛されているという実感が欲しかった
そのための手段として自分はセックスしかないと思っていた
という男性は結構多いんですけど
本当に求めているものはその手段の後ろにある
愛されているという実感であったり
大切にされているという実感であったりするわけですね
それが与えられないのには理由があるんですよ
妻から愛されないのには理由があるんですよ
そこを深く深く考えていくと
いったい自分に何が欠けていたのか
自分が妻に対して提供しているものの中で
何が欠けていたのかというのはだなと見えてくるんじゃないかなと思うんですよね
情緒的な力をもっと重視したほうがいいと思うんですよ
人は情緒的な絆がないと生きていけない生物なんですよ
これは霊長類に特徴的らしいんですけど
愛されている大切にされているという実感がないと
人は本当に文字通り死んじゃうんですよ
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特に0歳1歳2歳の赤ん坊が戦後まもなくたくさんの孤児が生まれて
孤児に預けられた時にバタバタ死んでいったんですよね
栄養失調でもなんでもないんですよ
栄養失調でもなんでもないんだけど
赤ん坊がバタバタ死んでいくんですよ
なぜなのかというと触れ合いがなかったからなんですよね
頬をなでてあげたいとか抱っこしてあげたいとか
そういった触れ合いが一切なかった
情緒的なパワーを満たしてくれる存在がどこにもいなかった
だから死んじゃったんですよ
大人でも同じなんですよ
すごく気持ちが寂しい悲しいつらいという時に
必要なのはセックスという行為じゃなくて
愛して愛されているという実感なんですよ
自分が妻が愛されていないと感じるのであれば
自分は妻に対して情緒的な何かを与えていなかった
ということなのかもしれないですね
というのが2番目なんです
ここが一番大事だと思うんですけど
相手が恐れていることを受け止められないことという問題で
そういった相手が恐れていること
例えばさっき言うと
自分は大切にされているという実感がほんと欲しかった
だけどそうじゃなかった
それを勘違いしていたと
自分が恐れていることは何だったのか
それは妻から愛されていないという事実を受け止めることが怖かった
ということだったりすると思うんですよね
それを逆に妻側が受け止めるということも大事だと思うんですよ
その夫側が自分は愛されていないんじゃないかと思ってた
セックスするだけで自分は愛されているという実感を感じられていた
だからしてほしいということをずっと言っていたわけだけど
本当に求めていたものは単なるそういったセックスという行為じゃなくて
愛されているという実感
愛して愛されているという実感が欲しかったんだ
それを自分は失いそうになっている
もしくはもう失ってしまったんじゃないか
もう取り戻せないんじゃないか
もう君との間にあった絆はどこかに消えてしまったんじゃないか
という情けない自分を見せることは怖かったという
そういった感情を妻が受け止めるということも重要になってくると思うんですよね
これが二つ目ですね
真に解消すべき課題を明らかにするということ
三つ目は自分の恐れ、恥、情けなさに向き合うということなんだけど
こうやってセックスレスの背景にある真に解消すべき課題に対して
どんどんと気持ちを深掘りしていくと
まあ辛いわけですよ
普通に辛いですよね
自分が妻から愛されないことは怖かったというのを認めるのって
男性の中にはそれを情けないとか男らしくないとか
かっこ悪いとかっていう風に感じる人も多いと思うんですよね
特に情けないって感じる人多いと思うんですよ
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愛されたいなんてなんかそんななんか
なんかめめしいとかって思っちゃうと思うんですよ
愛され妻のなんとかって本がよく出るじゃないですか
書店とかにね
愛され妻になるための自由のなんちゃらとか
なんとかの法則、幸せの法則とかって
愛され妻って言葉たくさん出るけど
愛され夫ってなかなかないじゃないですか
愛され夫になるための5つのヒントみたいな
100万部達成みたいな本なんかないじゃないですか
なぜないのかって言ったら
普通にかっこ悪いからですよ
愛され夫となんか
自分がなんか全然モテない男みたいな
オスとして終わってるみたいな気持ちになるわけですよね
そういった愛され夫とかっていう
そういったワードから想像されるそのイメージを考えると
妻から愛されることを強く求めるなんて
男としてかっこ悪い情けない終わってるって
思っちゃうじゃないですか
だけどそれがあなたが恐れている恐れなんですよ
恥、情けなさなんですよ
恥なんですよ
でもそんなことを悩めなくたっていいんですよ
みんながそう思ってるんだもん
夫婦関係悩んでいて
特にセックスの問題悩んでる人たちの話を
今まで何人も聞いてきたけど
みんな根っこはそこなんですよ
愛されてない
妻から愛されてないと感じる
妻から愛されたい
愛し愛される関係になりたいって
誰もがそう感じてるんですよ
自分だけじゃないんですよ
みんなそうなんですよ
だからこれはちゃんと向き合っていいんですよ
かっこ悪くなんかないんですよ
情けなくなんかないんですよ
だってそれが人間なんですから
生きている人間として当たり前の欲求なんですよ
情緒的な絆を求めるというのは
人間としての当然の欲求なんですよ
夫婦だって同じなんですよ
それが失われたときに
人は情緒的飢餓状態に陥ってしまって
心が空になってしまって
もう死にたいって思うようになるんですよね
だから自分の恐れ恥
情けなさに向き合うことは
かっこ悪いことなんかじゃないんですよ
むしろ僕はかっこいいことだと思ってます
ショートの方で話をしましたけど
ハイスペ男子の話をしましたよね
彼らこそこういったことに向き合うことに
恐怖を感じると思うんですよ
情けない自分と向き合うことになるから
負けたことがない男たちが
もう完全に敗北している状態から
立ち上がってリングにまた向かっていくんですよ
めちゃくちゃかっこよかったですよその姿
僕近くで見ててすごく感じましたけど
自分は妻から愛されていない
その事実に向き合うことは
かっこ悪いことなんかじゃないってことは
もう何と言っても言い足りないぐらい
大事なことだと思います
愛されていない恐怖に向き合うってことは
とっても重要なことだし
そこに向き合えるその強さは
僕は尊敬すべきポイントだなって思ってます
ということですね
18:00
じゃあそのためにどうすればいいのか
っていうのはまた別の話になってくるんですけど
もうちょっとだけ言うと
真に解決すべき課題に向き合うってことですよね
自分が何を恐れているのか
それを相手が受け止められないのはなぜなのか
っていうところに立ち向かっていくってこと
一つの言葉で言うならば
それは二人の情緒的脆弱性の問題なんですよね
二人が精神的に結びつこうとしている
その情緒的な絆
それがあまりにも脆弱だっていうこと
その脆弱性に問題がある
課題があるんですよ
そこをいかに強固なものにしていくか
しなやかなものにしていくのか
ということがポイントになってくるんじゃないかなと思います
だからこそネスを解消しようと思ったときには
精神的絆を作るための課題に取り組んでいく
ってことが大事なんですね
いきなり頻度をどうしようとか
回数が足りないとか多いとか
っていう話はナンセンスっていうことが
ここまで聞いてもらえたら
多分わかったんじゃないかなって思います
最後にもう一個だけ付け加えると
ちょっと方向性違う話なんですけど
身体的絆が精神的絆を倍増させるっていうのも
僕はあるなと思っていて
この間TwitterXかXを見てて
夫から拒否られている女性のアカウントで
ギムセックスで夫婦関係改善した
みたいな話があったんですよね
ギムセックスって何かっていうと
これまさに頻度の取り決めとかって話なんだけど
夫がなかなかこの関係性に向き合ってくれない
セックスレスの関係性に向き合ってくれない
肩に向き合ってくれない中で
いろいろ話し合いを重ねて
妻がしたいと言っている
なので無理やりしてもらったかどうか分からないですけど
本人が言うにはギムセックスって名前で付けてるんですけど
過去のポストを見ると
夫が話し合いを通じて
妻に対してしてもいいかなって気持ちに
どんどん変わっていってる絵が描いてるんですよね
嫌がっている夫に無理やりしたっていうわけでは
どうもないようなんですけど
だけどちょっとずつ気持ちが改善していって
そこで夫が100%したかったわけではないけど
したと
それを繰り返す中で
何かいいかもって思っていったってことが書いてあるんですよ
その2人のセックスが嫌だったけど
だんだん良くなってきて
したいと思えるようになってきたとか
お互いに対して大切にし合うっていう
感情が芽生えてきたっていう
身体的絆によって
多分セックスによってお気持ちが分泌されて
お互いに対するケアっていう概念が
生まれたんだと思うんですけど
そうやって精神的な絆を
培造させたっていう例があったので
面白かったですね
多分ニュースレターの方で
ツイッターポスト
Xのポストを貼っていこうかなと思ってます
ということで
今回はセックスは手段
目的は親密性の再構築
ということでお話をしました
次回は以前
21:00
ゲスト会でお話をした
ケアラーはセクシーですね
あの回をもう一度振り返って
どういうことだったのか
屋内に解釈をしたいなって思っています
ということで
いただいてたコメントですね
VCの方でコメントいただいてまして
コメント返させていただきます
4月10日ですね
ムームさんから
これはVCオリジナルの
VCオリジナルまでやってた頃の話で
そこにあるの悪魔の対話
の話で
素敵な
いつも素敵なお話ありがとうございます
続きも楽しみにしています
相手を大切にすることを心がけたら
喧嘩なんてしなくて済みそうですね
といただきましたありがとうございます
そうなんですよね
大切にし合うっていうケアし合う
結局ケアの話なんだろうなって思うんですよね
上手的な絆をいかに作っていくか
そこに
効果察で当てていく
だからこそ難しいんでしょうね
目に見えないとこだし
何かこう
具体的なハウトゥーとか
あまり聞かない分野だったりするから
その人それぞれだったりしますからね
相手を
大切にするってケアの概念が
夫婦を救うんじゃないかなって
僕は思っていますムームさんありがとうございます
あと554話
夫婦の回復率強弱
70%超えカップセラピー
の回でヨピラさんからいただきました
4月からフルタイム勤務になり
なかなかじっくり聞けなくなってしまいました
私はぎゅっと抱きしめると
読んでいる最中なんですが
アツタが全文解説してくださったので
助かりました
忙しくなったという個人的な理由もあるのですが
内容が盛りだくさんなので
もう少し放送を分けてもいいかなと思いました
無料かつこんなにも情報を出し
惜しみしないアツタも尊敬します
たくさんの人に聞いてほしいという気持ちはあるのですが
素人なのでいい案が思いつかず
応援していますといただきました
ヨピラさんいつもありがとうございます
すごい参考になりまして
最近の月曜日のポッドキャスト本編を
自分でも聞き直したんです
そしたら
15分ぐらいで僕も離脱しました
僕も聞き続けられなくて
ちょっと長すぎたな
盛りだくさんすぎたな
確かにちょっと思ったんですよ
なんでこうなったんだろうと
考えたら
ニュースレターの方に
ニュースレターありきの配信みたいに
最近になっちゃってたなと思ってて
最終的には
一冊の本にしたいと思ってて
無口に立てて章立てして
一章ごとに
ポッドキャストで話をして
ニュースレターも書いていくというふうにしたんだけど
そうすると一章分の記事が
そこそこ分量になっちゃうんですよね
記事で読むんだったら
多分
読みやすいとは思うんですよ
記事だとね
何時間読めるか
聞こうとなると
1時間とか4、50分とかの話になっちゃって
長すぎたなって
ちょっと僕も反省しました
読みやすいありがとうございます
24:01
なかなか自分では気づけなかったので
なので今回の放送も
短めにしてて
ニュースレターの方は
そっちは充実させてもいいかな
記事なので充実させてもいいかなと思うので
本来の目的だった
ポッドキャストの
補足みたいなところを
そっちの方で充実させて
ポッドキャストは分かりやすく
ワントピックとか
ワントピック3ポイントぐらいで
分かりやすい話をしていこうかな
って思ってます
あと
アナリスティックだっけ
分析できるんですよね
ポッドキャスト
Spotify
Spotifyで配信してて
そのプラットフォームで
どんだけ聞かれたか
分析できて
何分のところで
何%がリアツリーしたとか
最後に聞いてもらったのは何%とか
もう可視化できるんですよ
それ見てると
確かに長い月曜日配信のやつは
結構低いんですよね
ひどいやつだと
最後20%になっちゃって
良くても60%ぐらい
なんですよ
短いやつは
意外に
似た通り
似た通り率が低いなと思ったのが
こないだ話をした
ハイスペ男子の回ですね
特にSH03
ハイスペ男子は夫婦関係をこじらせる
その3つの理由とかは
90%ぐらいが
多分最後まで聞いてくれてるんですよ
今ね
分析見てるんですけど
そうですね
最後が
77.1%だけど
最後の
9分30秒まで
10分7秒だったんだけど
9分30秒までは
91.7%の人が
ここまで聞いてくれてるんですよね
短いのが良いのと
ワントピックが良いんだろうなと思ったんですよね
聞きやすい
話で言うと
なので
分析しながらやっていこうかなって思っています
ユピナさんいつもありがとうございます
とても参考になりました
であと
僕の最近の
話をちょっとしたいなと思うんですけど
やるやる言いながら全然できていなかった
セミナーですね
夫婦関係改善のためのセミナー
夫婦関係に向き合うためのセミナーかな
僕が今まで学んできたことを
資料にまとめて
で オンラインのZoomのセミナーとしてやって
で 最初10人ぐらいの方と一緒に 2 3ヶ月間ぐらいかな
1週に1回か2週に1回ぐらいの頻度で セミナー形式にして
その中で分かりづらいところとかを その場で話し合いしながら
どこでつまずきやすいのかとか どうすればいいのかっていうのを
27:01
個人相談だと一々になりますけど
セミナーだと1対10とかで話ができるので
たくさんの人に短い時間の中でも 相談がしやすいと思うんですよね
あと 同じような課題で悩んでる方にとっては
他の方の話を聞くことで参考になる部分も きっとあるんじゃないかなと思ったりとかもするので
このセミナーのための資料作成が止まっちゃってたんで
こっちにちょっと力入れていこうかなと思ってます
何とか近いうちにやりますっていう話を できるように頑張っていこうと思ってます
っていうのが一つと あと 僕のこのポッドキャスト
今やってる月曜日の配信は 夫婦関係改善本
特に男性向けの夫婦関係改善本を出すっていうことで やってるんだけど
たぶん5月か6月ぐらいで終わると思うんですよ
一回そこで終わりにして 出版を目指して頑張るステージに入ろうかなと思って
ポッドキャストはもちろん続けるんだけど それ以降はインタビュー回をなるべく増やしていこうかなと思ったんですよね
それこそ今やってる金曜日の 今金曜日に全5回でやってるカジシア研究家の
ミキトマーイさんをお招きしての カジシアの話であったりとか
あと過去のケアラオセクシーの回の 女性3名の皆さんとのお話であったりとか
あれがやっぱりすごい聞かれるんですよ すごい聞かれるし 僕も楽しいし
他の方のお話がすごい参考になるなと思って そういった回を増やしていこうかなと思ってます
専門家の方をお呼びしての この間東京生徒大学大学院の石川先生の会みたいな
新立さんとか そういった専門家の方をお呼びしての会もありつつ 僕みたいな夫婦関係が実際悩んでいて
こう改善されていった方とかっていうのを いろいろ折り混ぜながら
インタビュー回を増やしていこうかなと思ってるんですよ そこで今これを聞いてくださっているあなたにお願いなんですけど
もし自分が夫婦関係を実際に改善できていて もしくは改善している途中でもいいんですけど
こういうふうにやっていったよっていうことを教えてもいいよ 番組で話してもいいよっていう方は ぜひご連絡ください
一緒に話しましょう 一緒に話して ポッドキャストで収録したり配信したいなって思ってるんですよね
すごいセンシティブな話になるから いやいや ちょっと身バレ怖いなっていう方は
お辞めになった方がいいと思います いつどこで誰が聞いてるかわかんないですから
ちょっと身バレが怖いとか パートナーにバレたら嫌だとか まずいとかって方はやめた方がいいと思うんですね
だけど そこは別にオープンでもいいよと 私は別にオープンでいいよと
俺は別にオープンでいいよって 自分のパートナーもいいよって言ってくれて
パートナーに承諾ぜひ得てからにしてもらいたいんですけど パートナーもいいよって言ってるって
30:03
むしろみんなに役に立つんだったら 全然シェアするよっていう心の広い方は ぜひご連絡ください
もちろんこれ無理時なんか絶対したくないので ちゃんとパートナーとの許可を得て話しても全然問題ないよっていう方は
ぜひご連絡ください さっき心広いかなって言っちゃいましたけど
心広いか広くないかは関係ないですね ごめんなさい 僕の言葉の使い方が間違ってました
そういったことをシェアすることを気にかけない方は ぜひご連絡ください お待ちしてます
概要欄に特別フォーム作ろうかな どうしようかな お便りフォームでいいかな
今使っているGoogleフォーム お便りフォーム お悩み相談フォームがあるので
そちらのほうに私こういった経験しましたとか 自分こういった経験して番組に出てもいいと思ってますという方は
ぜひそちらのほうに書いてください 僕のほうからご連絡をさせていただきますね
ということで 今回も最後までありがとうございました
厚野夫婦関係学ラジオは毎週月曜朝5時配信 火曜日か金曜日は夫婦関係学ラジオショートということで
10分間ほどの短い話をしてます そこに夫婦関係の話が中心ですけど
僕のご福屋時代の話とかいろんなちょっとした 夫婦関係とあまり関係ない話とかもできたらいいなって思ってます
ということで この放送がいいなと思っていただけた方は ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします
あとコメントお便り募集しています
ボイシーのコメント欄 スポティフォイのコメント欄でも結構ですし
長めのコメントの場合は書き切れなくなっちゃうので
概要欄にリンクがあるGoogleホームのお便りホームも ぜひご利用ください お待ちしています
毎週金曜日 ポッドキャストの深掘りニュースレターを 無料配信しております
こちらもぜひ登録いただけると嬉しいです
あとノートのメンバーシップ機能を使って 夫婦関係学研究サポーターというのを募っています
ここでいただいたサポートを使って このポッドキャストの編集費用であったり
取材費用であったり 専門書籍や専門セミナーへの参加金などに使わせていただいてます
夫婦関係学の研究のために使わせていただいてます
答弁してもいいよという方は ぜひこちらご利用ください ご登録ください
あと個別のオンライン相談やってますかと たまに聞かれますけども
また再開してましてMOSHというプラットフォームを使っています
1回50分でお昼休みか5時以降の時間でやってます
カレンダー機能ついているので 都合のいい時間はぜひ選んでください
あと半額クーポンが確か7万円ぐらい残ってたような気がするので 今なら半額です
はい ということで 今回も最後までありがとうございました
また次回お会いしましょう さようなら
