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2023-07-13 45:13

#499 妻を孤立へと追い立てるのは夫であり、守ることができるのもまた夫である。

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産後の妻が陥る三つの社会的孤立。

会社からの孤立、地域コミュニティからの孤立、そして夫との孤立。

妻を孤立へと追い立てるのは夫自身であり、そして、妻を守ることができるのも夫であると、ぼくは思っています。

ぼくら夫婦の事例をもとに、産後の女性が陥る社会的孤立についてご説明します。

そして、最後に大切なお知らせがあります。

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サマリー

妻の社会的孤立は夫に追い立てられるものであり、夫に守られるものであると思われます。結婚して子どもが生まれると話が合わない人が増えていますが、妻は双子コミュニティに参加して、仲間とのつながりを見つけています。夫婦の断絶が一番影響を与えることであり、夫は妻を社会的孤立から守るために積極的に関わることが重要だと説明しています。また、コンパッションフォーカスセラピーに参加し、コンパッションの重要性を学んでいます。医学と心理の繋がりについて考える中で、心理の領域でアプローチするのがコンパッション包括セラピーであることを知りました。コンパッションを与えることや受け取ることの重要性を体感し、日常生活でも思いやりや慈悲を持つ行動がよりやりやすくなりました。妻を孤立へと追い立てるのは夫であり、守ることができるのもまた夫です。

社会との断絶
最後の女性が精神的に不安定になる原因の一つに、社会的孤立があると言われています。
僕は、この孤立へと妻を追い立てるものは、僕ら夫自身であり、妻を孤立から守ることができるのも、僕ら夫自身なんじゃないのかなと思っています。
アツの夫婦関係学ラジオ、このラジオでは、夫婦関係をより良くしたい、そんな方のために、関係会社へのヒントをお送りしています。
今回は、夫でお話をしたように、女性の社会的孤立について話をしようと思います。
僕ら夫にとっては、妻の社会的孤立ですね。これについては、2023年7月7日のノートの記事でも書いていますので、ぜひ合わせて読んでいただければと思います。
なんでこんな話をするかというと、僕は夫との関係が悪くなった女性の話とか、妻との関係が悪くなった男性の話を聞く機会がすごく多かったんですけど、
その中で出てくる話によくあるんですよ、この孤立という話が。一番多いのは夫との孤立なんですけど、
その夫との孤立もまた社会的な孤立だと思うんですね。その夫との夫婦間の断絶以外にも、もうあと2つ孤立があるんですよね。
これは僕と僕の妻も体験した出来事なんですよ。なので今日の話は、僕ら夫婦が体験した社会的孤立の話で、そこからどうやって変わっていったのかって話をしていきたいと思います。
あと他の方から聞いたお話なども参考に交えていきますね。
これは何かと話そうかな。まず、産後1年未満の女性の死亡統計を取ったものがあるんですよ。どういった理由で亡くなっているのか。
これは2015年か2016年の調査結果なんですけど、産後1年未満の間で女性が亡くなる。その真意は何なのかというと、自殺が28.6%と言われてるんですね。
その他が71.4%。その他がすごく多く感じますよね。自殺一体一番じゃないじゃないかって思うと思うんですけど。
実はその他というのは、出産時の出血多量とか、そういった事故的な要因で亡くなっているケースがほとんどなんですって。
それを抜いた上で統計を取ると、自殺が一番高いんですよ。最も産後1年未満の女性の死因の一番、ナンバーワンが自殺だと言われています。
1年未満ということは、これは産後鬱だと思うんですけど、なぜ女性が産後鬱になりやすいのかというと、僕ら夫婦が体験した経験から考えるに、社会的孤立が大きいんじゃないのかなって思っています。
この社会的孤立について男性が理解すると、自分の妻に対する寄り添いがすごくやりやすくなるんですよね。
分かんないんですよ、僕ら男性って。自分の妻が何を感じているのか。子供を産んだことでどういった心理的な変化があったのかということを、僕ら夫って分かんないんですよ。僕も分かんなかったんです。
3人目が産まれて、3ヶ月間肉糸を取ったときに、やっと10%ぐらい分かったんですよ。10%ぐらい分かって、そこから今に至る5年間の間で、やっと5割か6割ぐらい分かってきた。
でも僕が体験できないから、体感できないんですよね。経験できないから、理解、知識として知っているっていうだけなので、なので5、60%の理解度なんじゃないのかなって僕は思っています。
だけどそれだけでも十分だと思うんですよ。自分の妻に寄り添うための知識としてはね。あとそこに共感を寄せていくためには。
話を戻すと、僕はこの社会的孤立って3つあると思ってるんですね。1つが社会との断絶。2つ目が地域コミュニティとの断絶。3つ目が夫との断絶。この3つ目が一番でかいと思うんですけど。
1個ずつ話をしていくと、この会社との断絶というのがあって、これ何かというと、僕ら男性にとって会社で働くことってすごい当たり前じゃないですか。
毎日会社に行って、もしくはリモートワークがあったら家で仕事してる方もいるかもしれないけど、同僚と話をして、メールをチェックしたりとか、仕事の打ち合わせをしたりとか、プロジェクトを進めていったりとか、トラブル対応をしたりとか、いろんな仕事がありますよね。
誰かと必ずコミュニケーションを取りながら仕事をしてきますよね。絶対誰かと関わってると思うんですよ。誰とも関わらずに1人で完結する仕事ってそろそろないというか、存在しないんじゃないかと思うんですけど。
絶対誰かとコミュニケーションを取りながら仕事をしてますよね。その誰かと関わるっていうことが、すごい心理的に人に良い影響を与えるんですよね。
これがスパーンと無くなるんですよ。妊娠して子供を産んだ途端にスパーンと綺麗になくなって、保育園に子供を預けてまた働き出すまでの期間は完全にゼロになるんですね。
人によって早かったり遅かったり、復職するのが早かったり遅かったりすると思うんですけど、その期間完全に断絶されるんですよ。
それでどういうことなのかというと、僕らって仕事があまりにも当たり前すぎていて、その価値についてあまり気がついてないと思うんですね。
これ僕も気がついてなかったんですよ。仕事の価値って何なんだろうって。社会的な価値とかいろいろあると思うんだけど、個人にとっての仕事の価値って何だろう。
会社で働くことの個人に対する価値って一体何なんだろうって思うと、それって自分は誰かの役に立っているという価値観だと思うんですよ。そういった感覚だと思うんですよ。
この仕事を通して誰かのために役に立っている、誰かのサポートができている、誰かのケアができている、誰かが幸せになるために手伝いができている。仕事ってそういった側面がありますよね。
誰かを不幸にする仕事って想像ないじゃないですか。そんな仕事をしている人はいないと思うんですけど、このポッドキャストを聞いている人の中でいないと思うんですけど、どんな仕事だって誰かの幸せに結びついてますよね。
これってスピリチュアな話では何でもなくて、例えばレストラン業界で働いている、飲食業界で働いているとしたら、お客さんにおいしいご飯を提供することで、そのお客さんは十分な栄養を取ることができて健康的になりますよね。
あと素敵なレストランで食事をするとすごい気持ちが上がりますよね。なんだろう、すごい癒された気持ちになるし、この空間にいることによって食事を取ることで体が喜ぶだけじゃなくて精神的にも喜びを感じることってあると思うんですよ。
僕、おいしいご飯が好きなのでいろんなレストランにいつもと一緒に行くんですけど、すごい雰囲気がいい場所とかだと、もう気持ちが満たされていくのを感じるんですよね。すごく嬉しくなっちゃって。そういうことってあるじゃないですか。飲食業界においてそういうのあると思うんですけど、他の業界においてもありますよね、きっと。
自分がやっている仕事が回り回って最後には誰かの幸せにつながっている、そういった感覚を感じるときってあると思うんですよ。これがきれいさっぱりなくなるんですよ。
自分はここにいていいんだ。自分には価値があるんだ。自分はこの世界の一員なんだ。自分はこの世界に所属しているんだといった感覚、これが働いている人間にはあるんです。感じることができるんですよ。
当たり前すぎて慣れてしまって感じられていないかもしれないけど、だけど改めて自分自身が働いていることにフォーカスを当ててみると、こういった感覚ってあると思うんですよ。でも失ったときに初めて気がつくんですよね。
それが亡くなったときに、あの時の何気ないおしゃべりは、あの時のお客さんとの対応は、全ては自分のこの幸せにつながっていたんだって。自分が誰かの役に立っている、誰かをサポートできている、それが自分にとって喜びだったんだってことに亡くなってから、失ってから気がつくことが多いんです。
それが社会との断絶なんですね。出産した女性に訪れず最初の断絶なんだと思うんです。これに関して僕すごく思い出深いことがあって、何度か記事に書いてるんですけど、僕が前働いてた会社で社員旅行があって沖縄に行ったんですよ。3泊か4日ぐらい行ったんですけど、すごい僕浮かれてて、そのとき私子供は2歳ぐらいだったんですけど、
地域コミュニティとの断絶
すごい浮かれてて、最初の日は妻にLINEをしたりとか電話とかしてたんだけど、2日目には楽しくなりすぎちゃって、連絡取るの忘れちゃったんですよ。忘れちゃったというよりかは、目の前の能力との楽しいこと、遊ぶこと、海に行ったりとかね、スキューバーダイビングとかそういうのをやることに夢中になりすぎちゃって、優先順位が下がってたんですよ。
妻の連絡に対する優先順位が。そんなことがあって、2日目の夜に、僕妻のインスタを外出してるときにはよく見てるんですよ。出張中とか、そのときの社員旅行とか、家を離れるときに見てて、なぜなら妻が子供の写真をインスタにアップしてるんですよね。
もう今はやってないんだけどインスタは。その当時はよくやってて、それを僕が見てることを妻は知ってたんですよ。僕は家から離れて、そこで子供と会えなくて、子供の写真が見たくて、今の子供の写真が見たくて妻のインスタをチェックするっていうの。妻は分かっていたんで、僕をブロックしたんですね。
おかしいな、妻のインスタが見れない。どうなってるんだろうって思ったときに、はっと分かったんです。これはブロックだと思って、これがブロックか、初ブロックか妻だとはと思ってチョックがあったんですけど、ブロックされたんですよ。
で、何が起こったかその時に分かったんです。やばいと。これは妻が怒っていると思って、すぐに電話したんですよ。こういう時は僕は早いんですけど、もっと早く気が付けようって話なんですけど、すぐに電話して、ごめんね、全然連絡してなかった、申し訳なかったって話をしたんですね。
そしたら、妻が言ったんですよ、あなた私が何を感じているか分かる。私は怒っているんじゃないの?寂しかったの?って言ったんですね。その時は寂しかったの、まだ言わなかったんですよ。私が何を感じているか分かるって言ったんですよ。怒っているんじゃないの?って言ったんです。
僕は分からなかったんですよ 何を言ってるんだろうと思って
いや怒ってるでしょと思ったんですよ 僕は連絡しなかったから怒ってたんでしょ
怒ってるからブロックしたんでしょ ブロックするってことはめっちゃ怒ってるってことじゃんと思ったんで
何どういうことだろうと思ったんですけど その時ははっきり分からなかったんですよ
で 次の日か2日後ぐらいに社員編く終わって家に帰ったんですけど
もうね山のように妻へのお土産を買って帰ったんですよ もうその謝罪の意味を込めてもうなんか
沖縄のこのフェイスパックとかめっちゃあるんですよ ゴーヤーパックだとか何だっけかな
なんとかパックとか ネモンじゃなくて
何だっけあの南国の果物あるじゃないですか ネモンみたいなやつ
シークワサワキかな なんかシークワサパックとかなんかいろんなパックを買いまくって
化粧水とかもたくさん買って 持って帰ったんですよ
で妻に渡して謝ったんです その時に言ってくれたんですよ
私は怒ってたんじゃないの寂しかったの 世界から私と子どもたちだけが取り残されたように感じたのって言ってくれたんですね
僕それ言われるまで分かんなかったんですよどういうことなのか それはまさに断絶を意味してたんですよね
妻にとって僕というのはたった一つのたった一つの意図だったんですよ 僕と世界をつないでいる意図だったのそれが切れてしまったんですよね
同時にこれは僕には会社があった 僕には一緒に働く仲間がいた同僚がいた何気ない会話する同僚が存在した
僕にとってはすごく当たり前なその世界が妻にとって当たり前じゃなかったんですよ 妻には2歳の双子しかいなかったんです
甘いにもかけ離れた世界に僕らは住んでたんです 僕はそのことに気がついていなかったんです
その時も多分そこまでは分かってなかったと思うんですよね 多分20%ぐらいしか分かってなかったと思います
今振り返ると100%分かるんですけど当時は多分20%ぐらいしか分かってなかったと思う
すごい離れた世界に僕らは住んでいたんですよ 妻はすごい孤独だったんですたった3人で
唯一自分のことをケアしてくれるはずの人が自分を忘れているということがすごい悲しみを生み出していたんですね
さっきも言ったようにこれは社会との断絶も会社との断絶も意味していたんですよ 僕には会社がある
僕には所属している仲間がいる価値を感じるなれる場所がある でも妻には存在しない
その大きな違いに僕は全然気がついていなかったんですね
2つ目が地域コミュニティとの断絶と記事で書いてるんですけど
最初の子どもたちが僕ら双子だったのですごい大変だったんですよ 何をどうしていいかさっぱり分かんなくて
本当は手探りで進んでいったんですけど どうだったかな 結構割と早いタイミングで双子コミュニティに入っていったんですよね
その前は妻の友達がよく遊びに来たんですよね 僕の友達も何人か遊びに来たんですけど
夫との断絶
まだ子どもが生まれてない友達もいたし 結婚してない人もいたし 結婚して子どもが生まれてる人もいた
いろんな人が遊びに来てくれたんですね 最初 話をするじゃないですか
だけど結婚してない人とか子どもがいない人とはもうどうしようもなく話が合わなくなってたんですよ
経験された方多いと思うんだけど 子どもが生まれた途端に世界のすべてが変わるじゃないですか
そうなると話が合わない人がどんどん出てくるんですよね 特に結婚してない人と子どもがいない人は
もちろん友達としては仲がいいし好きなんだけど だけど全然話が噛み合わないってことが起こりやすい
多分女性の方が多いんじゃないかと思うんですよね なぜなら家事育児の主体者である女性の方が心理的な変化が大きいから
当時は僕は主体者じゃなかったんです 当時の意識を持って当たってなかったので
だから高校の友達とかと話をしてても普通に元の昔みたいに楽しめたんだけど
だけど僕よりも家事育児にコミットしていて主体者であった妻としては話が合わなくなっているってことにどんどん気が付いていったんですよね
徐々に会わなくなっていったんです 子どもがいる友人とは話が合うので何度か一緒にお互いに遊びに行ったりとかしていたんですけど
忙しいじゃないですか 普通に小さい子どもがいると予定が合わないし病気になったりとかするし 小さい子って病気になりやすいから
なかなか会えなくなってくると 本当にそうなると普通に会ってた友人たちと会えなくなってくるんですよ
僕は妻の地元に住んでるんで妻の友達いっぱいいるんだけど
だけどねこれもう本当に不思議なほどにほとんど話が合わなくなっていって疎遠になっていくんですよ
そうなると自分たちだけになっちゃうんですよね これが地域コミュニティとの断絶なんですよ
それを助けるために育児サークルっていうのが自治体によっては存在するんですよ
僕あれは絶対入ってほうがいいと思うんですよ 僕らもあれにすごい救われたんですよ
そうやって友人と話が合わなくなっていった妻は双子コミュニティを見つけて
これね妊娠した時からあるのは知ってたんだけど入り方がわかんなくて分かりづらくて
いろいろ調べて何かのイベントに一緒に行ったんですよ じょじょいそこに関わっていったんですけど
これがすごい良くて 同じ双子育児をしている仲間たちと会えるってことは
自分たちの苦労もそこで分かち合えるんですよね この人は私たちのことを分かってくれている
向こうも私たちのことを分かってくれているっていうふうにお互いにこう
なんか暗黙の思いやりみたいなものが存在するんですよ そのサークルの中に
私たちは分かり合えている仲間っていう感覚が すごい強くて何も言わずとも分かり合えるみたいな
意味があるんですよ もちろん何か話し合わないって人もいるかもしれないけど
だけどベースとしてはそういった共通点があるのですごくこう仲が良くなりやすいんですよ
女性はね 男性があんまりその当時はあんま来なかったんで 僕は仲間にできなかったけど
だけど妻は そこでもう生涯何か連絡取り合うんじゃないかっていうぐらい仲良い友達ができたんですよね
双子コミュニティの代表妻は何年間か勤めていたんですよね これ多分辞めた後に辞めたっていうか
子供が結構5,6歳とかになってから代表になった 違うな 2歳ぐらいかな 1歳か2歳ぐらいの時に代表になって
その後ずーっと続けてたんで5年以上やってると思うんですよね ずっと続けてて この間確かやっと引退してオブザーバーできない感じになったんだけど
そこで出会った共同代表やってる方達とすごい仲が良くて 今でもランチとか一緒に飲みに行ったりとかよくしてるんですよね
たまに家にも来てくれて一緒にお話とかするんだけど すごいね生き生きしたんですよ妻がこれにコミットするようになってから
強く関わるようになってから すごい生き生きして鼻つやみ良くなって元気良くなって
これが断絶から救われたんですよね それに入ったことによって これすごい良かったなと思ってて
もし今小さなお子さんがいて 誰とあんまり会う機会がないとか話す機会がないとか
話合わないなという時は そういった地元の育児コミュニティを見つけて参加することを強くお勧めします
自分のことを分かってくれているという仲間がそこにいますから こういった安心感が大事なんですよね
安心安全を感じられる場所を作っておくことってすごく大切で 話にまたずれちゃうんだけど
こないだ参加したコンパッションフォーカスセラピーっていう 心理予防のセラピーのワークショップに参加したんですよね
その中でも出てきて これは愛着理論にも関係する話なんだけど
人って安心安全を感じられる場所じゃないと 自分らしくいられないんですよね
誰かから思いやりを受け取ったりとか 自分が思いやりを与えたいとかってそういうことも難しいんですよ
誰かに優しくすることっていうのが 優しさを受け取ることも難しい
自分が安心安全を感じられていないと
子供が生まれたばっかりの女性は この安心安全を感じられる機会がとても少なくなるんですね
会社から会社を辞めて会社と断絶して 友達とは話が合わなくなって
お互い子育てが忙しくなってどんどん疎遠になっていく 地域コミュニティと断絶していく
そうなると自分のことを分かってくれている 自分が安心安全を感じられる場所は極端になくなっていくんですよ
会社もない友達もない たった一人きりすごい孤独になっていくんですね
この時に助けてくれるのが 同じ仲間が集まっている育児コミュニティなんですよ
僕はこれ絶対行った方がいいと思います 僕も妻もすごい救われました
夫との断絶
最後の3つ目が夫との断絶 これが一番影響力が大きいし
僕ら夫が最も意識しなきゃいけないとこだなって思うんですよ
冒頭で話をしたように 冒頭じゃないか 中盤かなって話をしたように
妻が僕のインスタをブロックして 僕が家に帰った時に妻が言ったセリフ
私は寂しかったんじゃない 私は怒ってるんじゃない 寂しかったんだ
世界から私と子供たちだけが取り残されたような気がしたの
これってまさに断絶をそのまま意味してますよね
妻にとって さっきも言ったように妻にとって僕は会社もない
めったに会える友人もいない 話が合う人もどんどんいなくなっていく
そういったすごい孤独感の中で 唯一のたった一本の糸だったんですよ 僕自身が
妻のことをケアしたりとか 妻に精神的に寄り添ったりとか
妻の話を聞いてくれる そういったことをやってくれる唯一の存在が僕だったんですね
だけどその糸を僕は切ってしまった それによって妻はとてつもない悲しみを覚えたんです
そのことに気がついたのは その時には僕は10%20%しか分からなかったんだけど
それが分かったのは 自分が3ヶ月間肉球を取って育児にコミットした時にやっと分かったんですよ
これは寂しいなって 誰か支えてくれる人っていうのが必要になるなって
一番身近にいて最もサポートをしやすいのは 自分のパートナーなんですよね
夫と妻がお互いに支え合って 心理的に支え合って前を進んでいくってことがどれだけ必要なことなのか
どれだけ大切なことなのかってことを 僕はその3ヶ月間で学んだんですね
話を戻して この夫との断絶というのが 産婦の女性にとってはすごく大きな傷つきの体験になるんですよ
夫婦関係が悪化したっていう女性の話を聞いていても ほとんど多くの場合出てくるのは夫との断絶の話なんですね
話を聞いてくれない 分かってくれない 自分勝手なことばっかり言っている
そんな話がすごいたくさん出てくるんですよ それに嫌気がさしてしまうと夫イコール深い嫌いっていうふうに脳のスイッチが入ってしまうので
これは戻すことはとてつもなく大変なんですね 戻った方もいますけどとてつもなく大変なんですよ
そうならないように自分が妻にとって唯一の意図なんだと 妻と世界をつないでいるたった一本の意図なんだということを理解しておくことが
妻を社会的孤立から守る上においては最も大切なことなんじゃないかなって僕は思っています
コンパッションフォーカスセラピーの参加
さっきちょっとだけ話をしたコンパッションフォーカスタセラピーについて話をしたいんですけど
先週末に出たんですよ 何度かポッドキャストに出ていただいている上藤さんという臨床心理師さん
上藤文恵さんという方がいらっしゃって その方から教えていただいたんですよね
こんなのあるけど興味あるって言われて すごい嬉しくて行ってみたいですって話をして参加したんですけど
最初心理師さんばっかりなんじゃないかと思って すごい怖かったんですよ
僕みたいな普通のサラリーマンが行って何ができるんだろうと思って
何か場違いじゃないかなとか 何で来たんですかとか言われたら怖いなってすごい思ってたんですよ
すごいビクビクしながら参加したんですけど そんな心配も本当にいらなくて 本当に全くの起因だったんです
本当にそんな心配する人なかったんですよ 皆さんすごい温かく迎えてくれて
たぶん普通のサラリーマン 僕しかいなかったんだと思うんですよね
他の方は臨床心理師さんとか精神科医とか小児科医 産業医カウンセラーとか
あと学校の先生もいらっしゃいましたね 小学校の先生とか
あとコーチングやられてる方とかいらっしゃって たぶん心理師さんが一番多かったなと思うんだけど
そんな中でたった一人の 一人か分かんないけど 普通の一般企業で勤めるただのサラリーマンである僕も参加させていただいたわけなんですよ
これがめっちゃ良かったんですよ 今日の記事でも書いたんですけど
7月11日のノートの記事でも書いたんですけど コンパッションって何?って思うじゃないですか
聞いたことないよって思うと思うんですけど これって例えば目の前で泣いてる子供がいたときに
何とかしなきゃって思いますよね 助けてあげようと思いますよね その感覚 その感情のことをコンパッションと呼ぶんですよ
思いやりとか慈悲って直訳されることが多いんだけど だからそれだけじゃない部分も多文に含んでいるので
直訳せずにコンパッションとだけ使われてるんです 言葉を使うときはね
捉えにくいですよね 僕も途中までよく分からなかったんですよ そもそも何なんだろうと思ったんだけど
そういった傷ついているもの 弱き者に対して何とかしてあげたいと自然に願う気持ち 思う気持ちのことをコンパッションと呼ぶんですね
これを使った心理療法っていうのがあって イギリスを中心に進んでるらしいんで 広がってるらしくて
この間のセミナーもイギリスでコンパッション 他にセラピーを得られているケイット博士といった方と
Zoomでつなぎながらワークショップをやったんですよね すごい良かったんですよ これね定期的にやってるみたいなんで
過去のトラウマがあるなとか 不関係で禁止期の体験があるのでお勧めなんですけど
年に1回ぐらいやってると思うんで すごく良かったんですよね
ワークショップの中で そもそもコンパッションとは何か
これはトラウマを体験した人が自分のトラウマを癒していくために セラピーがそのまま治療のためによく使うものなんですけど
なのでコンパッションフォーカスとセラピーと呼ばれていて
その誰かに対して思いやりとか慈悲の気持ちって誰でも持ってると思うじゃないですか
僕もそう思ってたんですよ 何を言ってるんだろうと思って当たり前の感情じゃんと思ったんですよ
誰でもこれ持ってるじゃんって思ったんだけど だけど中にはそういった感情を感じにくい人もいるんですよ
特に幼少期に虐待とかそういったすごいトラウマの体験をした人というのは
誰かから優しさを受け取ることが難しい 優しくされたいとか思いやりある行動を捉えた時に
素直に受け取りにくいってことが発生するんですね
すると誰かに自分が思いやりを与えることも難しくなるわけですよ
受け取ることができないからね 受け取ることができないから与えることも難しい
となると日常生活の中でいろんな障害が起こりますよね
他の人とコミュニケーションが取れないとか 弟とケンカばっかりになるとか 妻とケンカばっかりになるとか
子供とうまくコミュニケーションが取れないとかといった問題が起こってくるわけですよ
そういった人たちは今の世の中では人格障害って呼ばれるんですよね
愛着障害と人格障害があるとか 境界性 境界性 人格障害 ボーダーだと呼ばれたりとかする
実際に今の小学生とか中学生とか子供たちの中でも人格障害と呼ばれて
医学と心理の繋がり
通院させられて薬を飲まされて終わるだけの人たちがたくさんいる 大人でもたくさんいると思うんですよね
だけどこの医学と心理って僕よく思うんだけど 何か繋がってるより意外に繋がってなくて
体に現れる症状を言わなければならないために薬を飲みましょうと言って 薬を飲まされて終わるんですよ
だけど根本的な部分が治ってないんですよね それって人格障害と呼んだ場合に
その症状を治すための根本的な治療が行われなくて
体に現れている症状をなくすために ただ薬を飲むというだけになる
だけど根本的な治療を根本的に治すためにはどうしたらいいのかというと
それが心理の領域なんですよ というふうに僕は認識してるんですけども
違っていて プロの方いらっしゃったらぜひ教えてください 僕も知りたいなと思ってるんで
僕は思ってて それが心理の領域なんじゃないのかなと思ってて
そこにアプローチしているのがコンパスション包括セラピーである
この間スピーカーを務めてくださったケイト博士だったりするんですよね
日本でもまだそんなにたくさん多くないらしいんですけど
コンパスション包括セラピーができる心理さんもいらっしゃるらしいです
人数は少ないらしいですけど
このワークショップの中で 自分がそのコンパッションを受け取る
与えるっていう面集があったんですよ
これノートの記事で詳しく書いてるんで 読んでもらいたいんですけど
一人二組になって 二人一組になって 一人がセラピスト役 一人がクライアント役になるんですね
自分がとても愛着を感じていて 大切にしているものを一個持ってくるんですよ
僕の場合 妻と初めて旅行に行った時の鎌倉の写真を持ってきたんですけど
杉本寺ってお寺があって すっごいめっちゃ素敵なお寺で
僕お寺が大好きなんですけど 気持ちは落ち着くんでね
こけみした階段があって 立ち入り禁止なんだけど
そこがね めっちゃくちゃ素敵なんですよ
もうすっごいなんか気持ちがリフレッシュする場所で
そこで撮った写真があって 階段の壁にずっと飾ってあるんですよ
それを僕が持ってきて セラピスト役の人が じゃあ一緒に立ちましょうと言って
コンパッションの体感と日常生活への影響
今から座ります 座ったら あなたはその写真になりますって言うんですよ
ん?って思うじゃないですか 意味がわからないですよね
僕もワークショップの写真 意味わからなかったんですけど
要はですね 自分が大切にしているものに慣れきって
慣れきって 僕にとってはその写真は 僕が 圧が大事にしているものですよね
その写真は圧に対して優しさを与えているわけですよ
僕が疲れている時とか病んでいる時とか 参っている時に
その写真を僕が眺めて すごい気持ちが穏やかになるんですね 落ち着くんですね
そういった優しさを コンパッションを圧に与えているのが その写真なんですよ
それに僕 慣れきるわけですよ
ここまで言っても 何言ってるの?と思うかもしれないんだけど
これはすごいパワフルな体験で 慣れきになりましたって言われて
じゃあ圧の写真さん こんにちはって 圧さんと出会ったのはいつですかって聞かれるんですよ
5年前だと言います
彼が額縁を買ってきて そこに私を入れてくれて 額縁を緑のペンキで塗って
ヤスリで削って ヴィンテージ風な加工をしたんです
彼は僕を階段の壁にかけてくれたんです
じゃあきっと圧さんとか圧さんのご家族の いろんな声が聞こえてくるでしょうね
そうなんです
彼の喜んでいる声とか 悲しんでいる声とか 怒っている声とか
彼の家族 彼の子供とか 彼の奥さんの喜んでいる声 悲しんでいる声
すべてが聞こえてきます
すべてがここにいると聞こえてくるんです
あなたは圧さんに対して どういったことをしてあげてるんですか?
私は 彼はよく私のことを見つめるんです
階段を登ってきて ふと立ち止まって 私のことを見つめるんです
じーっと見つめるんです
これ本当によく起こるんですけど じーっと見つめて そしてまた上へと上がっていくんです
たぶん彼は僕を見つめることによって
気持ちが穏やかになったりとか 癒されるって体験をしてるんじゃないかなと思うんです
じゃあきっと あなたは圧さんにとって とても大切な存在なんですね
圧さんに何か伝えてあげたいことはありますか? と言うんですね
そして僕が そうですね きっと私は彼にとって大切な存在なんだと思います
ただ彼が僕のことを見つめるだけで 僕は彼に対して優しさを与えることができています
僕は彼に大丈夫だよって言ってあげたいです
いろんな辛いことが起こるけど 今も昔も辛いことがあったけど
大丈夫だよ きっと大丈夫だよ 何とかなるからって
僕は彼に言ってあげたいですって 僕は言ったんですね
今思い出しても泣きそうになるんですけど
それをやった時にもう涙が止まらなくなってしまって ずっと泣き続けちゃったんです
うまく喋れなくなったし なぜかというと
僕 その時に ロードプレイング中に 階段に立って僕のことを見つめている
僕自身が見えたんですね
彼がすごく癒しを求めているのを 僕は感じられたんですよ
そこで僕が彼に対して癒しを与えている 思いやり 慈悲 コンパッションを与えている
といったことも体感できたんですって 感じられたんですよ
僕がコンパッションを彼に与えていることを
そして そこで階段に立っている僕自身も
僕自身もまたなり変わって 僕が写真からコンパッションを与えている
思いやりや慈悲といった感情を与えられている それを感じられたっていうことを体感したんですよ
どちらにもなれたんですよ コンパッションを与える コンパッションを受け取るっていう
両方の作業がワークショップの ロードプレイング中にできたんですね
これは僕にとってすごい大きな体験で この次の日に このワークショップ 本当に参加してよかったんだけど
次の日に会社に行くために 近くの駅に行くために 自転車で僕 近くの駅まで行くんだけど
いつも駅に行く途中に 選挙ポスターがあるんですよ
そこに82年生まれ 働き盛り頑張ります みたいな
俺が政治を変えるみたいな 書いてあるポスターが貼ってあって
額がめっちゃ光ってる 男性の写真があるんですよ 僕と同い年なんだけど
すっごいこの人 額テカってるなって いつも思ったんだけど
だけどその日は 見たときに あれ 写真変わったと思ったんですよ
なんかすごいイケイケした いい笑顔で すごい優しさを人に与える いい笑顔した写真に変わってたんですよ
いつでこれ 写真変えたんだろうと思って いや あれ?と思ったら 写真は変わってなかったんですよ
同じだったんですよ 僕の感じ方だけは変わってたんですよ
それ以外のポスターを見ても 同じように すごい抜き出しの優しさを感じるんですね 思いやりを
これが昨日 僕に起こった 昨日の出来事なんだけど
今日になって 若干薄れつつはあるんだけど そういった変化が起こってて
すごいそれがパワフルだったんですよ これをどうしても伝えなくて
今日 このアフタートークで話をしてるんだけど こういった誰かに思いやり 慈悲 コンパッションを与えること
そして受け取ることって 日常生活の中でほとんどないじゃないですか
僕 妻との関係 今 すごく良いんだけど だけど ここまでのことってないんですよ
与える 受け取る コンパッションを与える 受け取る 抜き出しのコンパッションを受け取る 与えるっていうことって
これが体感できてことがすごい良かった これによって 今まで以上に誰かに対して思いやりを持ったり 慈悲を持ったりすること
そういった行動を取ることが すごくやりやすくなったんですね
もちろん なかなか向けがないし イラーッとしたりするときもあるし 子供に怒っちゃうときもあるし
仕事でストレス抱えて なんであの人 いつもこうなんだよって思ったりもするときはあるんだけど
だけど 今までと比べたら すごいやりやすくなったんですよ
誰かにコンパッションを与えること 受け取ること 僕が受け取ることっていうのが すごい良かったです
このコンパッションフォーカステラピーっていうのは まだ日本ではメジャーじゃなくて
どこだったっけか 世界でアメリカどっかの大学 2,3カ所でしか学べないらしいんですよね
今回もイギリスの博士が 直接Zoomで教えてくださったんですけど
だけど プラスワンラボっていう会社があって そこでコンパッションフォーカステラピーの
トレーニングとかをやってるんですよね 誰でも参加できるんですよ
これ意外にすごいことで こういった心理療法とか カウンセリング技術のセミナーとかトレーニングって
心理師じゃないと受けられなかったりするんですよ ほとんどはそうなんですよ ほとんどは受けられなくて
じゃあ 僕らみたいな普通の一般サラリーマンが ちょっと知りたいなと
ちょっと息づらさを和らげるために 心理的な知識を知りたい
カウンセリングとかトレーニングを受けたいって思ったときって できるとこほとんどないんですよ
なんか怪しいカウンセラーとか資格ビジネス化している 夫婦カウンセリングセミナーとか
そういった資格しかないんですよ 何の役にも立たないんですよ あれってやったけど
何の役にも立たないんですよ だけどこれはできるんですよ このプラスワンラボでは
これすごいことで普通の人間っていうか 心理師職以外の専門職以外の人間が
受け入れるってことがとてつもなく珍しいんですよ すごいチャンスだと思うんですよ
だから僕 妻と自分のお財布とも相談しながら 安くないんでね
私もそうだなと思うけど安くないんで 妻と財布と相談しながら
どれかのコースを受けてみようかなって 思ってるんですよね
トレーニングコース カウンセリングトレーニングコースかもしれないし
基本的なコースかもしれないし どれか受けようかなと思ってて
もし興味ある方はぜひ本編チェックしてみてください 一応概要欄にリンクは貼っておきますね
あとだ そうだ もう一個大事なことがあって
今回のコンパッション補加セラピーの ワークショップ受けたことで決めたことがあって
夫婦関係の相談をストップすることにしました 無料相談もストップするし
メンバーシップを使ってやっている定期的な相談 毎月の相談も一旦ストップします
これはいろんな方の相談を聞き続ける中で 僕の中に2,3年間でどんどんといろんな感情が
溜まっていったんですね それは話をしてくださる方の傷つけの体験 悲しみの体験 怒りの体験
そういった感情を僕はもろにそこに寄り添っていくので 同じように感じてしまって
それを流す場所が僕にはなかったんですね 心理職だとスーパービジョンとかあって
自分の悩みとかを相談できたり 仕事に対するアドバイスをもらえたりとかする制度があるんだけど
僕みたいな一般サラリーマンにはそんなものはないので どんどん溜まっていってしまったんですよ
また僕自身のトラウマも喚起されてしまって 日常生活に支障が出るようになっちゃったんですね
なので一旦ストップして こういったコンパッションに関する知識とか
アサーションとかそういったものを僕自身が体験していって 僕自身が癒されていくっていう
過程を踏もうと思います 僕自身がまず自分自身を見つめ 癒しを得て
気持ちを落ち着かせてスローダウンして 次の一手を考える時間にしていきたいなと思っています
夫婦関係の研究はもちろん続けていくので ノートやポッドキャストは続けますし
Kindle本はなんとか今年中には出したいなって思っています だけど一旦相談はストップします
ちょっと僕のメンタルがヤバいなってことに気が付いたので 今まで相談してくださった方にはとても感謝しています
僕全然後悔してないんですよ いろいろな今大変になっちゃったけど
この間のコンパッション科サラビでだいぶ癒されたところがあるし あとすごい参考になったんですよ
夫婦関係の問題の革新に迫る知識を体感として感じられた 得ることができたんで
番組のフォローや感想の募集
すごい良い体験だったなって僕は思っています 今まで相談してくださった方には心から僕は感謝しています
ありがとうございます ただ一旦ちょっとお休みをさせてください
もしかしたら僕自身がカウンセリングに対する知識と技術をつけて 僕のメンタルの安定を維持できるような環境に身を置くことができたら
また相談は再開するかもしれません その時はまたお知らせしますので
どうかその時までお待ちいただけると嬉しいです
ということで最後お知らせが3つあります 一つは番組のフォローをぜひよろしくお願いします
フォローいただけると新宿通知がブーンといきますので 新しい始まったなとすぐ分かるようになっています
僕もフォローいただけると続ける原動力になったりとかしますので とっても嬉しいです よろしくお願いします
二つ目は番組のご感想を募集しています スポティファイのコメント欄でも結構ですし
ちょっと誰でも読まれたくないなという場合は 概要欄にリンクが貼ってあるふうか逆ラジオコメントフォームでお書きください
これは僕にしか見れないようになっているので お気になさらず好きなことをぜひ書いてください
コメントが僕自身の研究を続けるヒントになっていたり ポッドキャストを続ける原動力にもなっていますので
コメントをいただけるととっても嬉しいです よろしくお願いします
あとは最後は番組のサポートも募集しております これは夫婦関係研究へのサポートということで
僕自身の夫婦関係の研究に対するサポートの募集となります ノントのメンバーシップを使っています
いただいた研究サポートは ポッドキャストの運営費用であったり
取材費用であったり 今回のような専門的なセミナーへの参加費用であったり
ちょっと結構したんで 4万円かかったんでね 大きな声で言えないんですけど
とか あと専門書籍の購入であったりとか そういった夫婦関係改善のための研究費用に当てさせていただきます
こちらもぜひよろしくお願いします 概要欄にリンクを貼っておきます
番組終了のご案内
ということで 今回も最後までありがとうございました また次回お会いしましょう
さようなら
45:13

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